Jリーグと各クラブ

J2 2012 第13節 松本vs湘南 戦

こんばんは、ソニーの決算とかをみると、年間1億円くらいはかかるアマチュアサッカー全国リーグの経費負担なんてやっている場合ではないでしょうという声が聞こえそうなのが気になる、チャリ通です。もし被災地のソニー仙台ではなくソニー厚木だったならば、2011年シーズン終了と同時に解散していたと思います。

ソニーは厚木の事業所が世界的に有名な会社なのですが、すっかり世の中のニーズに合っていないブランドになっているせいか、4期連続赤字のかなり悪い決算なので、頑張ってほしいと思います。ソニーほどではないですが、ホンダと連結子会社のホンダロックも良くない決算なので、この2チームも社内で風当たりが強そうです(ホンダロックは現在JFL最下位)。佐川急便と佐川印刷はよくわかりません。そのせいか、今年のJFLは企業クラブが勝てないですね。ということはJ2との入れ替えの可能性が高まります(町田が合格した以上、今の長崎を落とすわけにはいかないでしょうし・・・)。がんばらないといけませんね。横河電機(武蔵野)と日立栃木(ウーヴァ)は、今は実業団ではなくクラブチームの冠スポンサーなので、ちょっと事情が異なります。

5月6日(日)は、松本山雅FC戦に電車で行きました。松本市には何回か行ったことがあり、松本城や旧開智学校にも以前行っているので観光はキャンセルということで、なんと12時ごろに八王子駅発という余裕のスケジュールになりました。まあ帰宅が日曜日の22時なのでキックオフ時間が早かったほうがうれしかったのですが・・・

ということで町田駅で降りて、小陽生煎饅頭屋に開店と同時に並び、いただいてから出発しました。カリっとした皮にスープたっぷりの肉餡が、やっぱりおいしいです。J's GOALが町田のグルメはラーメンと紹介しておりましたが、個人的には町田で食事といえばラーメンよりも町田仲見世商店街で、ここの生煎饅頭か、アサノのカツカレーが基本だと思います。

八王子駅からあずさで松本駅に到着し、松本バスターミナルからアルウィンへ移動します。上下1車線の細い道路をクネクネと進むので道が間違っていないのか心配でしたが、無事到着しました。甲府にも言えますが、関東人なので四方すべてを山に囲まれる景色に慣れず、若干アウェイ感がありました

空港の横にある長野県松本平広域公園総合球技場(アルウィン)。照明灯の設置の仕方が特徴的なフットボール専用スタジアムというイメージでしたが、実際に行ってみてなかなかいいスタジアムだと思いました。飛行機離着陸が試合中にもあるのでうるさいといえばうるさいのですが、1日で福岡1往復・新千歳1往復のみ、エスパルスの親会社の会社の飛行機だけが飛ぶという、あの茨城空港や富士山静岡空港よりも贅沢な空港ですので、問題ないと思います(羽田空港や厚木基地レベルだと厳しいです)。

それにしても松本はJ2初年度にもかかわらず、お客さんがたくさん入っておりますね。うろうろしていたら「山雅ビール」というのが売っていたので注文してみたところ、普通の黄色いキリンビールに青の着色料を入れて緑化させたビールで、微妙でした。

さて、対戦相手の松本山雅FCには反町康治監督、野澤洋輔選手、柿本倫明アンバサダーと、元ベルマーレが多いうえに、あちらでも重要な役割を占めております。こうなると今シーズンオフもベルマーレで出番が少ない人も獲られそうな予感が・・・。ベルマーレでは広告塔としてジャージを着ていた反町監督は、松本ではスーツに戻っておりました。天候がコロコロ変わったこの日、前半は松本が風上に立つ強風でしたが、時間が経つにつれて風が少なくなるという不運もありました。

両監督がお互いを知っているからか、試合中もシステムがコロコロ変わっておりましたが、それはオマケ程度でした。この試合はゴールデンウィーク日程の「中2日×4」の最終日だったのですが、松本の選手の運動量が多かったです。基本的にゴール前で常に松本のDFが4人~5人戻っているのですが、それをかわす体力が湘南の選手にありません

湘南の選手は完全にヘロヘロで動けておりませんでした(距離を走れないのではなく、最初の3歩ぐらいのダッシュが遅い)。菊池・ハングギョン選手あたりはまずますでしたが、馬場・髙山選手あたりは本来の出来とは程遠かったです。開幕当初から心配されていた「ゴールデンウィーク日程でのエネルギー切れ」が、やはり発生したと思います。この試合でもうゴールデンウィークは終わりましたが、この後も週2試合がありますし、ロンドンオリンピックの頃の気候も心配です。まずは体力の回復が最大の補強でしょう

試合は松本の船山弟選手が後半に先制し、直後に湘南の馬場選手が返して、何とか引き分けに終わりました。失点の起点云々ではなく、あれだけチャンスがあったのを、ダッシュの遅さやフリーキックで風の計算をミスしたなどでことごとく逃していては、勝てなくて当然だったと思います。野澤洋輔選手が余裕でプレーしていたのが残念でした

松本 1-1 湘南

この日、山形は船山兄選手が得点をして、首位に立ちました。湘南の「ゴールデンウィーク0勝2分2敗」というのは降格争いをしているような成績です。山形に抜かれて当然でしょう。この後の週1試合スケジュール下でまた勝っていくことが大事です。調整よろしくお願いいたします

「わざののざわの野沢菜」とかが売ってなかったので、「真澄 辛口生一本」を伴って3時間かけて帰宅(つまり神戸・新潟・一関・山形あたりより、松本は東京から遠い)。まあ長野県がリニアのコースにこだわるのがわかりましたが、JR的には航空機との競争があるので、他の途中駅とともに、リニアの駅を造ったところで1時間1本の通過待ち列車程度しか停まらないと思います。帰りのあずさがものすごく混んでいて、甲府駅から座れないで帰った人が結構多かったですね。遠征されたかたはお疲れさまでした

今年も次節から市民デー・町民デーが開催され、該当する自治体に在住・在学・在勤の方は割引でチケットが購入できます。またそれぞれの街の特色を生かした名産品の販売やイベントなども開催されます。

次節は大分トリニータ戦が、寒川町民デーとして5月13日(日)16時キックオフで、平塚で開催されます

また、次節はベルマーレ12デーです。特典がございますのでご確認ください

元ベルマーレの西山哲平さんがGMで、田坂和昭さんが監督をしている大分は、やはり元ベルマーレの阪田章裕選手が活躍しているという、これまた縁のあるクラブです。三平・石神選手も期限付き移籍してレギュラーですが、出場はしないということでよろしいでしょうか?(というか石神選手はイエローカード4枚で、出られません)。5位のクラブなので手ごわいですが、立場上勝たなければいけないでしょう。

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当分の間の分をまとめて書いておきます

こんばんは、検索で「ベルマー・・・」まで入力しても「ベルマーク」のほうが上位にヒットするあたりが、まだまだだなあと思う、チャリ通です。まあ先日近所にカフェもオープンさせたトラットリア ベルマーレ(フジタが大神に来る前から渋谷で営業している老舗)のほうが困っていると思いますが・・・。

いっそベルマーレがベルマークと提携するとかはないのでしょうか?。確実に全く儲からないと思いますが、チャリティとして社会の役に立つと思われます。なによりドリンクサプライヤーのキリンビバレッジはかなりベルマークに熱心なので、そちらの意味でも協力できると思います。

ポイントといえば、クレジットカードのポイントで水戸の試合を観戦できるというのは、いいですね。相当カードを使わないと無理ですが・・・。日本サッカー協会のスポンサーであるクレディセゾンのコーポレートカラーはベルマーレと少し似ているので、ベルマーレも支援してくれないものかなあと思います。

そういえば、湘南ベルマーレのホームタウンは、平塚市・藤沢市・茅ヶ崎市・厚木市・伊勢原市・秦野市・小田原市・寒川町・大磯町・二宮町ですが、このホームタウンを増やせないものかなあと思います

とりあえずSC相模原が熱心にかかわっている愛川町は無理でしょう。大和市はマリノスと20年間パイプがある相模鉄道と、その沿線が地盤である横浜信用金庫の影響があり、さらにどちらかというと男子より女子サッカーに力を入れているので、こちらも無理と思います。そして横須賀市はマリノスのホームタウンですね。三浦市には三浦つながりなのか横浜FCが営業をしているようです。

逆に言うとそれ以外の隣接地域はホームタウンに入ってもらえないものかなあと思います

個人的に、ドラフト1位は「南足柄市」です。そもそも湘南ベルマーレ U-15 南足柄というチームがあるのですから、入ってもらうべきだと思います。

そして南足柄市は財政が豊かです。その理由は、富士フイルム創業地で現在も大きな事業所があり、富士フイルムが親会社である富士ゼロックス創業地でもあるからでしょう。アサヒビールの工場もあります。河野太郎代議士が富士ゼロックスに勤務したことがあるのも、南足柄に拠点があったからなのではないでしょうか?。

個人的ドラフト2位は「鎌倉市」です。県内ではトップクラスの観光資源がありますので、アウェイサポーターがベルマーレ戦と絡めて1泊旅行をするのであれば、ここに来る可能性が高いと思われます

個人的ドラフト3位は「海老名市」です。明治時代に市町村の概念ができるまでは相模川の右岸と左岸で「厚木の渡し」だったからか、行政や学区などで海老名市は厚木市とセットで扱われており、そのせいか海老名市もベルマーレサポーターは多いです(相鉄と横浜信金はマリノス推しですが・・・)。行くと目に見えて周辺市より衰退している平塚市と違い、山手線まで距離で10km・運賃で倍の差がある、高速道路だと勝負にすらならない平塚駅周辺より、海老名駅周辺は伸びているので、ホームタウンに入っていないのはもったいないと思います。

まあ、逗子市も、葉山町も、綾瀬市も、座間市も、清川村も、大井町も、中井町も、松田町も、山北町も、開成町も、箱根町も、真鶴町も、湯河原町も、大歓迎です

なお、湘南ベルマーレフットサルクラブの後援会のほうは小田原市・南足柄市・箱根町・真鶴町・湯河原町・開成町・松田町・大井町・中井町・山北町をホームタウンと定義しているようですが、厚木なので小田原は遠いため、どの程度活動しているのかよくわかりません。

と、無責任な記事はほっといて、前回の記事の最後に続いて、ゴールデンウィークの試合についてもプロパガンダしてみます。

4月27日(金)の水戸戦からゴールデンウィークに突入で、「10日で、すべて中2日の、4試合」という過密日程になります。

4月30日(月・祝)はアウェイの愛媛戦です。元ベルマーレでは大山俊輔選手が主力選手として在籍しております。伝統的に四国遠征を苦手としているベルマーレが、中2日でギリギリ松山市というスタジアムに遠征しなければならないのは、ものすごく厳しい試合だと思います

とりあえず結構な割合のポンジュース(そもそもポンジュースは必ずしも愛媛産だとは銘打っていないし・・・)が、こちら厚木で製造されている(ちょうどこの時期から、毎週金曜日にポンジュースの工場直売をやっております)ので、愛媛FCも飲んでかかりましょう。道後温泉があり、明治維新以前からの天守閣である松山城があったり、野球の独立リーグがあったりなど、松山は観光も楽しめる街だと思います。大分のブランド魚と同じ魚を愛媛も水揚げしているので、魚も期待できるはずです。

当日はファミリーJoinデイズで、名探偵コナンのクリアファイルがもらえるそうです(ただしA5サイズ)。

5月3日(木・祝)は、Shonan BMW スタジアム平塚で18:30キックオフの甲府戦です。元ベルマーレでは永里源気選手(荻野中卒)が主力選手として在籍しております。おおっ、あの伊東輝悦選手も主力です。

甲府といえば2009年の決戦が思い出されますが、それ以来の公式戦となります。この試合は今季初めてビジターゴール裏5ゲートが開くそうです。そしてホーム側ゴール裏8ゲートもキャンペーンがあります(これを書くためにこの記事を書いたようなものです)。横浜FC戦が全くダービーっぽくない今、甲府や仙台との闘いのほうが、ベルマーレ的にはダービーっぽいです。

個人的には、城福監督って過大評価されているような気がします。2009年のFC東京の戦力ならACL出場権はとれたのではないかと思いますし、翌年数名が抜けただけでJ2降格しておりますし・・・。先日の町田に言えるのですが、「ポゼッションサッカー」って「東大受験クラス」みたいなものだと最近思います。東大受験クラスは感嘆するような授業が施されますが偏差値50程度ではついていけないのと同様に、基礎が劣っている人たちによるポゼッションサッカーほど見苦しいものはございません。そういう意味では采配できるチームを慎重に選ばなければいけないタイプの監督でしょう。

ただ今年の選手の実績の合計はベルマーレよりヴァンフォーレのほうが上だと思われ、甲府はJ2トップクラスの戦力なのでポゼッションが出来ると思います。昨年J1のクラブですし、格上と対戦する気持ちで戦うべきだと思います

当日はファミリーJoinデイズで、名探偵コナンのクリアファイルがもらえるそうです(ただしA5サイズ)。

5月6日(日)はアウェイの松本戦です。昇格組なのに野澤選手(とエルシオコーチと西村通訳)を獲得したという最低限の補強しか出来ていないので、順位も低いですが、相手がベルマーレの選手を知り尽くしている反町康治前監督なので、ベルマーレに限って松本はものすごく強敵です

おそらく他クラブのサポーターは曺貴裁監督のキャラクター的に気が付いていないでしょうが、今年のJリーグ40クラブの監督の中で2番目に偏差値の高い高校を出ている反町監督と、1番偏差値の高い高校を出ている曺貴裁監督という対戦(さらに早慶戦でもある)となり、両者とも欧州にコーチの勉強に行っていて外国語が出来、そして昨年まで曺貴裁監督は反町監督のもとでコーチでしたので、両監督だけが相当頭でっかちな対戦を試合そっちのけ(!)で展開すると思われます(難しいことができる選手は、J2ではなくてUEFAでプレーしてます・・・)。

反町監督云々の前に、湘南ベルマーレは対松本戦「0勝0分1敗」です。松本に初めて勝てるよう、謙虚に戦いましょう。こうやって書き出してみると、ベルマーレにとってものすごく厳しい対戦しかゴールデンウィークにはないのですね・・・。

なおこの試合はファミリーJoinデイズですが、名探偵コナンのクリアファイルがもらえないそうです

他のニュースとしては、来シーズンのFリーグの日程が発表されました6月に開幕して1月に終わり、その後プレーオフをするそうです。まあ開幕前から名古屋の優勝が決まっていることがFリーグの不人気につながっているのが明白(巨人・阪神やバルセロナ・レアルマドリード以上に圧倒的で、しかも1強)ですからね・・・。このままでは大学ラグビーと同じ失敗をフットサルもすると思います。花巻に代わってアグレミーナ浜松Fリーグに昇格をしてきました。よくわかりませんが、静岡というだけでそこそこ強そうなイメージがあります。

FC岐阜がJリーグの管理下に置かれたそうです。たしかクラブライセンス制度の関係で今年も赤字ですと降格対象だったと思いましたので、想定内の対応だと思います。以前のヴェルディのようになるのではと思いますので、きちんと対応できればむしろ岐阜にとっては良いことではないかと思います。がんばってください。天災ではないので最終的には他クラブサポーターに出来ることはなく、まずは地元の人がある程度頑張ってもらうしかございません

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J2 2012 第8節 湘南vs横浜FC 戦

こんばんは、元ベルマーレ監督代行である川崎の望月達也コーチがまたも監督代行に就任したということで、もう4度目の望月コーチより監督代行就任回数が多い人はJリーグにいないのでは?と思う、チャリ通です。いいことなのか、悪いことなのか・・・。

4月15日(日)は、2週連続ホームゲームで横浜FC戦がありました。以前の報告のとおりの理由で、この日もギリギリに会場入りしました。マスコット対決はおじいちゃんが勝ったらしいですが、まあこちらのホームゲームでの前座ですからねえ・・・。

神奈川ダービーということなのですが、対戦のなかった2010年をとばして、横浜FCサポーターの平塚来訪がここ数年毎年わかりやすく減っており、残念な限りでした。しかし2012年は2011年並みの来訪がキープされ、下げ止まりました。とはいえ先週の町田サポーターと同程度の規模で、ダービーが昇格組と同程度というのはちょっと・・・とは思います。湘南側も先週とほぼ同じ動員だったので、動員全体も7,111人で先週と同規模でした。これが菅野将晃元監督の解説でスポンサーのテレビ神奈川の放送にのったと思うと、絵的に悔しいところです(まだユニフォームスポンサー探してますし・・・)。両クラブのキャンプ地である日南市から来場者プレゼントがありました。

まあどちらにしても、昨年の横浜FC戦は、鳥取戦と同様に「順位が下のクラブだったにもかかわらず勝ち点が0だった」ので、今年は勝ち点「6」を獲らなければいけない試合だと思います昨年の今頃もリーグ首位でホーム横浜FC戦を迎えましたが、開始早々の荒堀選手による得点(その後いろいろなクラブが真似をして湘南を低迷させた)で敗れておりますが、その荒堀選手は栃木に移籍しましたので、気が楽です。

開幕早々に山口素弘監督に代わって4試合目となる横浜FCは、4-4-2のシステムでした。戻ってきた内田智也選手が運んで、やはり戻ってきた大久保哲哉選手がポストプレーをする攻撃するスタイルでした。

内田選手はここ数年他クラブで出場機会がなかった選手ですが、普通にいいドリブルとパスで、利いていました。やっぱり大きかった大久保選手はヘディング争いで絶対的に勝つのですが、前回の横浜FC放出理由と思われる鈍足から、湘南の「ちびっこ3バック」で抑えることが出来ました。これしか攻撃パターンがないので、比較的安心して試合を観ることができました

おそらく大久保選手のフォロー役がいれば相当違うと思うのですが、永井雄一郎選手が全く機能しておりません。ガンガン補強した横浜FCなのにどうしたのかなあと思っていたら、カイオ選手がメンバーから外れておりました。そこが横浜FCにとって誤算でしょうか?。そういえば三浦知良選手をベルマーレの公式戦で観たのは相当前のような気がします・・・。

横浜FCの4バックが先週の町田並みの守備力で、足を引っ張っていたと思いますが、町田と違ってMFが引いてくれるので、その分守れていると思います。

古橋達弥選手のコーナーキックを馬場賢治選手があわせて先制しましたが、後半開始早々に内田選手に同点にされてしまいます。しかし今年は「サイドに流れるFW」から「1人でサイドを担当するMF」になったため得点を挙げていなかった髙山薫選手がヘディングで決めて勝ち越し、さらに古橋選手のアシストで菊池大介選手が追加点を挙げました。

この試合も古橋達弥選手がベテランらしいプレーでベルマーレを引っ張りました。いなかったらと思うとゾっとします。比較的プレースタイルが近い馬場選手には、ぜひ彼のプレーを盗むことによって、長く現役を続けて欲しいです。また、この試合にもマセナ選手が途中出場をしましたが、町田戦とあわせて、スピードもテクニックも充分使える選手だと思いました

しかし3点目の直前に元ベルマーレの田原豊選手入ったことで横浜FCに長身選手が何人も並ぶことになり、セットプレーから武岡選手による2失点目を食らいます。後半開始早々の気の抜けた守備や、ターゲットの選手が増えたことでマークが不徹底とか、何とかなりそうな理由による失点を、町田戦以外の7試合で犯してしまっている湘南のディフェンスは、真剣に対処しないと今後の対戦相手には通用しないと思うのですが・・・

湘南 3-2 横浜FC

これで横浜FCとマリノスと合わせて、横浜はJリーグで未だに0勝という事態が継続となりました。マリノスは内紛ばかりでみすみす選手が抜けてしまうというイメージがありますが、横浜FCのほうはオーナーからの潤沢な資金提供で湘南よりお金持ちなのに、なぜか勝てませんね。

しかし、毎年夏も積極補強もする横浜FCですし、選手の能力の高さや、今後の方向性は出せている山口監督というのはわかりましたので、横浜FCは今後順位を結構あげてくると思います

ちょっと書くのも恥ずかしいのですが、8試合を終えてJ2首位だそうです(NHK総合「おはよう日本」の6時台スポーツコーナーが、毎週月曜に読み上げてくれます。)。なぜ恥ずかしいかというと、ここまでの8試合で対戦したクラブの現在の順位を見ますと・・・、

京都 02位
草津 11位
福岡 14位
岐阜 21位
熊本 16位
鳥取 20位
町田 18位
横浜 22位

草津・熊本・鳥取は現地で観ていないのでわからないのですが、初戦の京都にアドバンテージを生かして勝ったのはともかくとして、相手が半分より下の順位(12位以下)ばかりです。重大な欠陥のあった福岡と、他の対戦相手と比べて実力不足ぶりが顕著(唯一の無失点)だった町田はもう少し順位を落とし、逆に横浜FCはもうちょっと順位を上げてくると思われ、これがそのまま年間順位になるとは思いませんが、少なくとも現時点では不調のクラブにばかり勝ったというだけで、もし昇格を争うのであればこのあたりに勝つのは当然すぎると思います

で、このあとのゴールデンウィークまでの対戦相手は、

東京 03位
水戸 10位
愛媛 13位
甲府 04位
松本 17位

いよいよヴェルディや甲府と対戦をします。ここまでの8試合とこのあとの5試合では、確実に相手のレベルが違い、そもそもお互いが相手の過去の試合をスカパーの映像などで研究済みです。相手のほうが格上と思って対戦してもいいと思います。負けていないといっても、我々は8試合中7試合で失点しているというチームですから、アテになりません。

次節4月22日(日)は、駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で東京ヴェルディ戦が14:30キックオフで開催されます。さらに同日同会場で、日テレ・ベレーザ vs ASエルフェン狭山FC 戦も11時からキックオフで、ヴェルディ戦のチケットで2試合とも観戦可能でオトクです。

今年のヴェルディは何人かいい選手がいるので、最終的にリーグ上位に入ってくると思います。京都戦以来の強敵ですので、8試合中7試合で失点しているというチームを立て直して、勝ちたいところです。以前ベレーザ・ヴェルディのダブルヘッダーはレッズレディース・岐阜戦の組み合わせで行ったことがありますが、あまり参考にはならなさそうです。駒沢オリンピック公園と陸上競技場は非常にいい施設ですので、そちらも楽しみです

次のホームゲームは平日の4月27日(金)19時キックオフで、かつて「超 えろ。」というスローガンを掲げた水戸ホーリーホック戦です。辰年の今年は、


がスローガンです。今年はプロ契約の鈴木隆行選手の個人能力を前面に押し立てた攻撃らしいですが、どうなることやら・・・。

ゴールデンウィークなどの関係で平日開催となり、集客が非常に厳しいのですが、実は見所がいくつかあります。

何といっても水戸にはロメロフランク・加藤広樹選手という、貴重な平塚市出身Jリーガーが在籍しており、こちらの馬場・猪狩選手との対戦が注目されます。また水戸にはキムヨンギ(ただし字は「金龍起」)選手も在籍しており、こちらの金永基選手との対戦が注目されます。そしてJ2最多出場試合数の本間幸司選手もいまだにレギュラーです。相手は震災被災地クラブですが、この試合も負けられません

また4月27・28・29日と、厚木市営及川球技場にてソフトボール日本女子2部リーグも開催され、湘南ベルマーレ厚木女子ソフトボールチームも出場します。こちらもぜひよろしくお願いいたします。バッティングパレス 湘南平塚佐藤真澄投手の実際の登板が期待されます。

なお、個人的事情により、ゴールデンウィーク後半くらいまで新しい記事を出すことがことが厳しいので、ご了承ください。

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ベルマーレ目当てでないアクセスが多すぎ・・・

こんばんは、今年もJ'sGOAL「クラブサポーター対抗totoリーグ 2012」の第6節で、18,966ptを獲得してちょっとだけ貢献できた、チャリ通です。totoの売上増のためにこの企画を実施していると思うのですが、やればやるほど「いかに当たらないか」を思い知らされるだけのような気がしますが・・・。もともと宝くじや競馬などにも全く興味がないオイラですが、1回のtotoで9,600円も使える人ってどれだけいるのでしょうか?。

今晩は記事化の予定がなかったのですが、ここ数日ここがベルマーレ系ブログなのに、あまりにも町田・松本・相模原関係と思われるアクセスが多いので、ちょっと書きます。

まず松本山雅についてですが、反町康治監督の采配について検索して、当ブログに来られている方がこの1週間そこそこございます。

全く自慢にならないですが、J2を10年以上観るハメになり、その経験から言わせていただきますと、現在の松本山雅の戦績はしごく順当だと思います。「JFLを4位で通過したクラブは、今まで確実に翌年のJ2最下位」なのですよ(岡山・北九州が該当)。Jリーグのレギュラー級を多数補強して「別のチーム」になっているのでしたら話は違うのでしょうが、松本山雅が獲得した実績がある選手は湘南から獲得した野澤選手のみで、J2でレギュラーを経験した選手クラス以上の補強が他にございません。入替制度が出来たので今年で止まると思いますが、栃木SCがJFLに昇格した頃と比べると今のJFLは目に見えてレベルが落ちているので、まずは監督云々の前に選手を補強しないと厳しいと思います

松本山雅はカウンターサッカーで、反町監督はわりと得意な戦術ですので、そこはあうとおもいます。ただ少し格上レベルとの試合ですといい仕事をするのですが、どうにもならないくらい差がある相手には手も足も出なくなるところを、北京と湘南で証明しちゃったのは心配ですが・・・。

それと集客についてですが、あとからJ2に昇格をしてきたクラブは、ほとんどのクラブが昇格までの過去3年くらいを「3戦で2勝」ペースで勝っておりますが、J2に上がると「3ヶ月で2勝」くらいと勝てなくなり、それが主因となって集客を減らしております。松本サポーターはご存じないかもしれませんが、ほとんどのJ2クラブも1万人動員を経験しており、横浜FCも、草津も、栃木も、鳴り物入りの大動員で昇格して、上記のような状態を経て、今の集客になっております。松本がこれらのクラブとは違うかどうかは、1・2年J2を経験した上での動員を見ないと、J2の先輩クラブに対して失礼だと思います。水戸は「予算4億円のクラブ」ではなく、「10年ちょっとで総額40億円くらい投資して、それが評価されて水戸市からスタジアム改修を勝ち取ったクラブ」ということを、忘れてはいけません。

次に相模原についてですが、つまらない事件で選手が逮捕されたそうで、あおりで検索エンジン経由の当ブログへのアクセスが増えており、正直こういうアクセス増は不満です

現在Jリーガーは1,000人を越えていて育成選手を含めたNPBの選手を上回っており、おそらく日本ではプロのスポーツ・芸能・創作活動のなかで、サッカーが最も簡単にプロになれる世界と思われます。しかしJ2のC契約あたりやセミプロですと、NPBの育成選手を下回るフリーター並みの収入と思われます。

一方で古今東西の八百長事件の大部分が「選手の収入不安」を原因にしております。今回の事件も「実にくだらない金額」で事件を起こしてしまっており、どれだけ選手が困窮しているかがわかります。

これをきっかけに、プロ・セミプロの最低年俸を引き上げ、その金額が支払えないクラブにはJリーグ準加盟をさせず、その結果セミプロ以上のサッカー選手を減らしてプレミア感を出すくらいの対処を期待したいと思います。必然的にクラブライセンス制度の強化を訴えることになると思います。イングランドのプレミアリーグとは放映権料収入の0の数が2つくらい違うわけですから、おこぼれを当てにできません。

SC相模原にとっては当初は町田ゼルビアが競争相手だったでしょうが、今は隣の大和市が小野寺志保さんを正規の公務員として採用したうえで今後女子サッカーに力を入れることを幹部がほのめかしたり、ベレーザが協力を申し出たり、テレビ神奈川と神奈川新聞がスポンサーになったりというノジマステラ神奈川(相模原市)のほうが経営的に競争相手だと思います(なでしこジャパン候補が神奈川県出身だらけですし・・・)。今回の事件で対処方法を間違えると命取りだと思いますので、選手の解雇だけで済ませないで欲しいなあと思います

今回も今日のFC町田ゼルビアから多数のアクセスがございました。そうそうYouTubeで「TOCHIGI FIGHTING!! SC一枚岩」を観ましたが、あまり町田についてのあおりがなくて残念でした。

すべてのJ2初年度クラブが、研究されて下半期に勝てなくなっておりますので、今のうちにがんばってください。非常にやりづらい雰囲気で、町田とリーグ最終戦をやりたくないです。

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J2 2012 第7節 湘南vs町田 戦 など

こんばんは、岩崎由紀子さんとともに山瀬まみさんが念願のひらつか観光大使選ばれておめでとうと思う、チャリ通です。結構山瀬さんが平塚のPRをしていることは知っていたのですが、周辺の藤沢・茅ヶ崎・厚木・伊勢原・小田原あたりと比べて仕事が遅い平塚市役所(平塚から出ないせいで、隣町に遅れをとっていることに気がつかないまま、人口減で地方交付税交付団体に転落した平塚市の住民が、一番不幸)が、ようやく公認いたしました。がんばってください。いや、ベルマーレのほうががんばらないといけませんね

ちなみに山瀬まみさんのご両親は現在平塚駅北口で飲食店をやっております。実は2008年から当ブログで訪問候補に挙げていたのですが、いまだに実現しておりません。なぜなら平日夜限定で営業をしているレストランバーなので、飲酒出来ないチャリ通の身分ですし、そもそも平塚市民ではないので深夜まで居られないしということで、行けないのですよ。どなたか代わりにご訪問ください1950年代のアメリカをテーマに、バンドのライブをウリにしている「FIFTIES」というお店です

4月8日(日)は、久しぶりのホームゲームとして、FC町田ゼルビア戦が16時キックオフでありました。2012年度最初の試合となるのですが、正直個人的事情以外にも忙しい時期なので、オイラ以外の方もしんどかったはずです。ちょうど平塚市総合公園桜の見頃と重なって、華やかな雰囲気で試合が行われましたが、14時過ぎまで別の用事がありましたので、「スター☆ドラフト会議」タイアップイベントや、「3年B組ベル八先生」とかに間に合いませんでした。残念。 それにしても「坂本選手がベルマーレの背番号8」ということで思いついたのであろうこの企画には、結局観ていないのですが「クスッ」としました。実はオイラが生まれたてのころ放送された金八先生第1シリーズの武田鉄矢さんはまだ20代だったので、今の坂本紘司選手のほうが年上なのは、内緒です(どうみても逆ですが・・・)。 あれ、ベルマーレクイーンが1人替わっている・・・

町田のサポーターが思っていたより来場していて、驚きました。ヴェルディ・横浜FCと同等くらいだと思います(横浜FCサポーターが毎年激減しているので、今年はわかりませんが・・・)。にもかかわらずこの試合もたった7,035人しか入らず、J2の集客は厳しい限りです。

町田というと元ベルマーレの酒井良選手(実は一緒にプレーした坂本紘司選手が背番号11を引き継いでいる)が所属しておりますが、なんとベンチ外でした。これは非常に残念でした。ザグレブで三浦知良選手、ヴェルディで三浦淳宏選手を走力で落とすなどしていたアルディレス監督でしたが、事前の予想通り町田でも脚に難のありそうな酒井・戸田・ディミッチ選手を主力から外しているようです。アルディレス監督の采配って、今もワンパターンそうなので、わりと対策は立てやすそうです

この日は平塚で年に数試合ある「強風の試合」でした。平塚競技場で風が吹く場合は、通常は大型ヴィジョン側からホームゴール裏に向かって吹きます。「ホームの応援が風に押し返される」というちっちゃなデメリット以上に、「ホームゴール裏に向かって攻めるときに追い風である」大きなメリットがあり、よって「前半は守り重視で、後半は攻める」という戦い方を、例年ベルマーレは行っております(酒井選手をベンチに入れていれば、町田だって対策出来ただろうに・・・)。この試合もそんな感じで始まりました。

町田はポゼッションサッカーでないといけないらしいですが、誰がどう見ても、勝又・平本・北井選手へロングボールを蹴るだけのサッカーでした。びっくりするほどスタイルが変わっていて驚きました。

以前JFLの町田を観たとき、町田のDFラインは裏が取りやすいと思っておりましたが、レギュラーセンターバックがいないこの試合も、簡単に4バックをかわすことが出来ました。湘南のサッカーは2007年の菅野将晃監督(町田U-15の菅野将太監督の父)時代から、極端に言えば「FWが相手DFからボールを奪取して即攻撃」というくらい高い位置でカウンターをしているので、どの相手もその対策をしてくるのですが、久しぶりにその対策をされない相手でした。

いや、これくらいの4バックはJ2にもあるのですが、よくあるJ2クラブではMFが引きこもって守るのに対し、町田のMFは「守備をするフリだけ」なので、ひどいガラ空き状態でした。町田のMFは、守備はフリだけ、攻撃はロングボールで省略と、なんか「ジョギングをしに平塚に来ただけ」に見えました。メンバーチェンジで最後は4-2-4のやっつけシステムになってましたし・・・。援護のない町田の4バックは、仕方がないのでファールで湘南の攻撃を止めます

おお、なんかヴェルディ時代のアルディレス采配を、前半終了の時点で思い出しました。あのときも結局ファールで止めるので、大事なときに主力が怪我か出場停止でした。

風上に立った後半から攻撃モードに入りましたが、シュートを撃てども撃てども点が入らず、引き分けがちらつきましたが、コーナーキックからU-19日本代表の遠藤航選手がヘディングで先制点を決めました。終了間際にもPKから遠藤航選手が決めて、今季初完封で勝利しました

湘南 2-0 町田

とにかく金永基選手が大怪我から復帰して、アウェイ鳥取戦に続き、ホームのこの試合にも出場して連勝出来たことが大きいと思います。出遅れたマセナ選手も試すことが出来ましたが、時間が短かったので、ちょっと特徴がわからなかったです。なおプリンスリーグ関東もこの日開幕してベルマーレユースが勝利したそうで、良かったです。

これで勝ち点19のリーグ首位なのだそうですが、以前も指摘したとおり毎年の42節終了時のJ2最下位の勝ち点が「25」前後なので、「2013年もJ2以上」にメドがたったに過ぎず、J1昇格とかのレベルの話は、まだ出来ません。今回勝った相手も、福岡に匹敵するくらい「わかりやすい欠点」が見えた町田なので、勝利は最低限のノルマをクリアしただけと思います。昨年のベルマーレのように、毎年「わかりやすい欠点」があるクラブは毎試合同じ欠点を違うチームに攻められて連敗をしておりますので、そういうクラブに負けるわけにはいきません。

なんと、町田の次の試合は、町田市立陸上競技場で栃木SC戦ではありませんか!。おそらく町田・栃木の選手にとっては普通の試合ですが、栃木芸人のくせに「ごめんね、ごめんね~」を町田市の株式会社エスピーエムで開発したU字工事だけはダービーマッチです。ああ、今週と来週の「TOCHIGI FIGHTING!! SC一枚岩」観たいなあ・・・。とちぎテレビしか放送しないけど・・・。

ちょうど芸人世代交代の時期であるU字工事(桜美林大学卒)にとっては、生き残りのために「町田に勝つまで、”ごめんね、ごめんね~”は封印」くらいやる必要はあると思いますが、いかがでしょうか?。とりあえず、町田が勝って皆で叫んだら面白いかも・・・。

湘南の次の試合は、2試合連続ホームゲームとなる、4月15日(日)にShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの横浜FC戦です。「ウイルプラスグループ CHECKER MOTORSスペシャルデー」とのことですので、絶対に勝ちましょう。

スポンサーのテレビ神奈川にて、菅野将晃元監督の解説で生中継もございます。

えっ、キングベルⅠ世フリ丸が対決?。両者の「首から下」を考えると、おじいちゃんに勝ち目がなさそうなのですが・・・。

とりあえず横浜熱闘倶楽部に参加している、横浜DeNAベイスターズ、横浜Fマリノス、横浜FCの3チーム、セントラルリーグ・J1・ナビスコ杯・J2をすべて足し合わせて、本日時点で横浜DeNAベイスターズの「1勝」しかしておりません(昨秋開幕のbjリーグ横浜ビー・コルセアーズは除外)。さすがにやばいと3球団とも思っているはずです。全力で横浜FCにぶつかりましょう

何気に現在のベルマーレの戦術は、髙山薫・古林将太選手に体力的負担を強いる戦術なので、正直勝てるうちに勝っておきたいところです。

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たった5試合で、強いも、弱いも、ありません。

こんばんは、秘密のケンミンSHOWの特番で老郷本店のタンメンが紹介されたことをきっかけに、当ブログのラオシャン全てのページへのアクセスが増えて、テレビの力は今もあるのだなあと思った、チャリ通です。検索エンジンでラオシャンを検索しても、当ブログはそれほど上位に登場しないのにも関わらず、この結果というのがすごいです。湘南ベルマーレ戦もラオシャンのついでにどうぞ。

先週末は熊本戦がありましたが、引き分けました。岐阜戦の記事に書きましたとおり、懸念材料はいくらでもあった試合でしたから、引き分けですし、それほど悲観しておりません。ベルマーレは伝統的に中国・四国・九州で開催される試合が苦手です。研究もされますし、どの相手でも甘く見てはいけません。ましてや次の鳥取とは昨季「0勝0分2敗」。がんばりましょう。

残念ながら岩上祐三選手が熊本戦で負傷(肉離れ)してしまいました。骨折およびアキレス腱・靭帯・半月板の損傷ではないだけマシと思うしかありません。思っていたより動けている古橋選手あたりに頑張っていただき、岩上選手には万全な状態で復帰(ゴールデンウィーク明け?)していただきたいものです。

早くも横浜FCとガンバ大阪の監督が変わりました。頻繁に監督が変わる横浜FCは、変えるのであれば昨季終了時に変更すべきだったのではと思いましたが、1試合で変更したら昇格できたことが後押しだったのでしょうね・・・。新任監督のガンバ大阪は元ベルマーレの呂比須ヘッドコーチも解任となってしまいました。ガンバは親会社の自動車・電機メーカーの大赤字のあおりも含めてリストラをしたクラブのひとつですが、裏目に出ましたね。

そういえば鹿島も勝っていません。鹿島の親会社である住友金属は、今年新日鉄との合併を予定しております。宣伝の必要がない法人相手の商売である新日鉄は、釜石のラグビー部や堺のバレーボール部、各地の野球部を、市民クラブにリストラをしている会社なので、その対極がごとく法人向け商売から巨額支援を受けている鹿島アントラーズにとっては、今年は絶対アピールが必要なのですが・・・。ホームタウンのマーケットがJリーグ40クラブでダントツで小さい「外様頼り」の鹿島(新潟市並みの地域面積で平塚市程度の人口)にとって、ちょっとやばいかもしれません。

Fリーグもプーマカップも終わり、フットサルクラブの退団者が発表され、小野監督の退任と、豊島明選手の引退が発表されました。まあ湘南ベルマーレフットサルクラブはプロではないとはいえ、入場料をとって、一部は雇用先を確保し、経費も負担している「セミプロ」なのですから、アマチュアクラブのように結果を出さなくてもよいというわけにはいきません。残念ですがやはり勝たなければダメですね。会社員だって結果を出さなければリストラなのですから・・・。

今年も4月28・29・30日に、厚木市営及川球技場にて、湘南ベルマーレ厚木ソフトボールチームも出場する日本リーグ2部の試合がございますので、よろしくお願いいたします。

あと、関西サッカーリーグ1部の奈良クラブのユニフォームが個性的で驚きました。水戸ホーリーホックと同じユニフォームサプライヤーというより、メインスポンサーの中川政七商店の影響だと思われます。

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J2 2012 第4節 湘南vs岐阜 戦 など

こんばんは、平塚市大神にあるBMWモーターサイクル専門ディーラー「モトラッド」も、Shonan BMW スタジアム平塚のネーミングライツの恩恵を受けているのかが気になる、チャリ通です。Motorrad(モトラッド)と、自動車専門のShonan BMW(モトーレン東洋)とは別会社なのですが、掲げている看板が同じなので、厚木市民と東名厚木ICからやってきたビジターサポーターは、絶対間違えていると思います。東名厚木ICのそばにあるBMWは、Shonan BMWの支店です。

なお今年からBMWについての応援があるのですが、袖スポンサーのチェッカーモータース(アルファロメオ・フィアットなどのディーラー)もかなりの額をベルマーレに提供されておりますし、ネッツトヨタ湘南神奈川日産日産プリンス神奈川もスポンサーなので、なかなか心配です。

福岡戦の翌日の3月18日(日)に、第2回JAあつぎ「ふれあいサッカーフェスティバル」が開催されました。1月に開催された第1回と異なり、中2日で試合がある今回は現役選手が来訪できるか微妙だったのですが、中村祐也・福田健人選手が駆けつけてくれました。福田選手はともかく、中村選手は練習試合に出られなかったりしております。ここに来られるということは復帰が近いということなのでしょうか?。

春分の日の3月20日(火)は、16時キックオフのホーム連戦でFC岐阜戦がありました。中2日で移動がなかった湘南に対し、岐阜は遠征(というより御殿場の時之栖で短期合宿をしてきた)をしてきており、絶対的に湘南が有利な試合でした。さらに岐阜はJ2昇格以降湘南に勝ったことがなく、昨年は平塚で7失点を浴びてしまっており、精神的にもこちらが優位な対戦であります。

昨年はJ2最下位で、人の入れ替わりも結構あった岐阜は、4-4-1のシステムに、元日本代表の服部年宏選手を「センターライン」という新ポジションで、チームと独立して追加したような戦術でした。事実上のJ2最年長選手(1973年生まれ)と言えるにも関わらず、センターバックと一緒に守った後、センターFWを追い越してセンタリングにあわせようとしたりしており、なんかすごいです

とはいえ決して服部選手に頼り切っているというわけでもなく、今年の岐阜は守備に統率がとれており、合宿の成果なのか周囲の選手と組織だって守る姿勢が90分間貫かれておりました。この守備なら21位以下ということはないような気がしますが・・・。

ただ岐阜の攻撃については、カウンターなり、ポストプレーなり、サイド攻撃なりの得意な攻撃パターンが見えなかったので、これから整備しなければならないように見えました。昨年のグダグダ守備と選手流出を考えれば、守備が出来るだけでも進歩だと思いますので、悲観することはないと思います。1点返したのも今月借りてきたばかりの樋口選手なので、今後連携が良くなれば期待が出来るかもしれません。次の岐阜戦は、ぎふ清流国体直前の9月23日となります。FC岐阜も国民体育大会に負けたくないでしょうし、次回は湘南に有利な要素がないので、簡単に勝てる相手ではないと思います。

湘南 2-1 岐阜

岐阜との差はなかったように思います。湘南の得点は、前半に今シーズンの湘南らしいショートカウンターからの馬場賢治選手の得点、後半は古橋選手のコーナーキックからの大野和成選手のプロ初得点でした。キッカーがいいとセットプレーから得点しやすいですね。「加藤望・佐藤悠介選手時代」を思い出します。この年は勝てませんでしたが・・・。

あと、八木あかね副審は男だと、JリーグとFリーグであわせて何回言わされればいいのでしょうか・・・・。

唯一のリーグ4連勝で首位だそうですが、ここ数年のJ2を見ますと、「1位からの数クラブ」と「最下位からの数クラブ」とでは、ものすごい実力差が毎年確認されており、下位からの連勝であれば威張れたものではないと思います。まだ試合数が少ないので、ここまで対戦した京都・草津・福岡・岐阜が今年強いのかどうか定かではなく、何とも言えません。それに実力差があっても、「10回対戦すれば7勝2分1敗」という程度の差なので、たまたま次の対戦がその1敗になるかもしれませんし・・・。ここ数年のJ2最下位クラブも通年で勝ち点20前後を獲得している以上、J2残留以上確定にももう少し勝ち点が必要です。

ホーム2連戦のあとは、アウェイ2連戦となります。3月25日(日)はアウェイ熊本戦が16時キックオフ、4月1日(日)はアウェイ鳥取戦が13時キックオフで開催されます。ここはきっちり勝ち点3が欲しいですね

ロアッソ熊本は、ここまでの4試合は内容が悪いうえで連敗中だそうです。加えて社長交代もあり雰囲気が悪いらしいです。とはいえこの試合だって中4日の過密日程で、かつベルマーレは伝統的に山陰・山陽・四国・九州遠征を苦手にしているので、厳しい戦いが予想されます。また4月1日に熊本市が政令指定都市になる関係で、ロアッソにとっては3月25日の湘南戦が「一般市として最後の試合」、4月1日の岐阜戦が「政令指定都市として最初の試合」となります。九州新幹線熊本駅開業や、ゆるキャラグランプリに熊本県をあげてくまモンを売り込んで優勝させたりと、去年・今年と熊本はアピールを続けており、ロアッソもこの流れに乗っからないとまずいでしょうから、あなどれません

昨年のベルマーレは、順位が下なのに「0勝0分2敗」となったクラブがふたつがあり、それが横浜FCと、4月1日に対戦するガイナーレ鳥取です。やはりこの結果は非常にまずく、今年はこの2クラブに「2勝0分0敗」で終わることが、J2優勝より大切だと思います。鳥取も京都を倒しているので、苦手な西日本アウェイで手ごわいです。

アウェイ2連戦を終えて次のホームゲームは、4月8日(日)のFC町田ゼルビア戦です。ちょうど平塚市総合公園桜のピークと一致しそうなので、雨が降らなければ華やかな雰囲気で試合が出来ると思います。

ちなみに東名厚木ICから平塚へ南下しますと「厚木市酒井」と「厚木市戸田」という住所がありますが、酒井良選手とも、戸田和幸選手とも、無関係です(ついでに戸田賢良さんとも無関係です)。ただ平塚市四之宮にあるホーム建創の業務内容とマスコット(「青バージョン」と「黄色バージョン」がある)が、ゼルビアのスポンサーで社長の本業であるイーグル建創とそっくりなのですが、親子会社関係とかでもあるのでしょうか?(創業はホーム建創のほうが先のようです)。

この町田戦から、「平塚・平塚・駒沢(ベレーザ戦と共同開催)・金曜平塚」と、今シーズンもっとも連続観戦をうながさなければならない「町田・横浜FC・ヴェルディ・水戸」といった関東のクラブとの対戦があるので、ここまで来たら鳥取戦までの「6試合全勝」は、4月の試合のアピールのために絶対必要です。現場組には頑張ってもらいたいものです。

横浜FCの監督が山口監督に代わったそうですが、湘南戦の前に3試合こなしてくれることは、スカパーの映像で研究されることが前提のJリーグでは助かりました。予備知識ゼロとなったヴェルディや甲府は厳しいでしょうね。

アウェイ2連戦の前に、昨年は震災で中止になった湘南バイシクル・フェスが、3月24日(土)に平塚競輪場で開催されます。競輪バンクで自転車の試乗をお楽しみください。個人的には参加する完成車メーカーをもっと増やして欲しいなあと思います。

12:45から湘南ベルマーレトライアスロンチーム湘南ベルマーレサイクルロードチームのトークショーがございます。15:00からサッカーのほうの湘南ベルマーレの選手のトークショーがございます。熊本への遠征があるのでベンチ外の選手になると思いますが、よろしくお願いいたします。

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J2 2012 第3節 湘南vs福岡 戦

こんばんは、井上ゆりなさん、大熊未沙さん、おかえりなさい。美瑛さん、小原美緒さん、よろしくお願いいたしますと思った、チャリ通です。

東日本大震災から1年が経ちましたが、復興は道半ばですね。我々もがんばらなければなりません。しかし震度5クラスの地震が今も結構な頻度で東日本で発生し、残念です。

サッカー日本代表のロンドンオリンピック出場おめでとうございます。この世代は香川真司選手を筆頭に海外組が結構いますし、オーバーエイジを使うかもしれませんし、そもそも川崎フロンターレの控え選手だからというだけで呼ばれていたり、巧いと言っても大学サッカーレベルででしょう?って選手もいるので、ロンドンに行くメンバーはだいぶ変わるような気がします。ベルマーレからも選ばれればいいのですが・・・

それにしても毎回厚木関係者を確実に数名ねじ込むことが可能だったソフトボールがオリンピック競技でないのが残念です。湘南ベルマーレスポーツクラブ的には、ビーチバレーだけでなく、トライアスロンとロードレーシングから日本代表候補が出ればなあと思います。

3月17日(土)はShonan BMW スタジアム平塚にて16時キックオフで、アビスパ福岡戦がありました。今季数少ない土曜日開催なのですが、開幕戦に続いてこの日も雨と、ついてないです

Shonan BMW スタジアム平塚は記者席のあるあたりだけにしか屋根がないため、雨天時の観戦環境が悪く、雨が降ると30%以上(推測)は集客が減ります。この日も15時過ぎごろに子連れでやってきて、とんぼがえりで帰ってしまうお客様を多数見ました。10歳未満の子供は体温調整が下手です。ましてや開幕直後や最終戦近くの時期は寒いです。お連れ様にひとりでも未就学児童がいるのであれば、観戦をせずに帰ることは大人として正しい判断だと思います。Shonan BMW スタジアム平塚に屋根がないのは残念です。3,000人台なんて、屈辱以外の何物でもありません。

対戦相手のアビスパ福岡は、昨シーズンにJ1から1シーズンで降格しており、ユニフォームスポンサーは1社しかなく、県内に他のJクラブがあり、いろいろ親近感がわきます。ベルマーレ在籍時は厚木市民だった尾亦選手mathematicsのモデル)が出場した場合は、Shonan BMW スタジアム平塚の大型ヴィジョンに数分おきにmathematicsの新作を映したり、バックスタンドあたりから新作を吊るしておけば、気になって失点源になってくれそうな気がしました

湘南は何人かメンバーを入れ替えております。中2日で次の試合なので、主力を分けた可能性があります。

4-2-2-2のシステムの福岡は、サイドバックが上がらない4-4-2な感じでした。センターバックの周辺の4人がボールを奪いに行きます。攻撃はFWとサイドMFの4人で行います

一見積極的な守備のように見えたのですが、ある程度観て理由が分かりました。センターバックの2人がJFLレベルのプレーしかできておらず、そこに持ち込まれる手前でカットする必要があったのです。正直尾亦選手を彼らに代えてセンターバックで起用したほうが守れるのでは?と思いました。

周辺の選手のサポートといっても、中盤で彼らを引きつければセンターバックと引き離すことが出来ます。あらかじめ湘南も研究済みだったようで、緩急をつけた攻撃がバシバシ決まりました

なんだか1年前、2試合目まで首位だったのに「相手左サイドバックに向かって攻めようキャンペーン」でボロボロ負けまくった某降格クラブとダブる、分かりやすい試合でした。たぶんこのあと福岡と対戦するクラブも、しばらくこの湘南による攻略法を真似をすると思います。FWとサイドMFのたった4人による攻撃はあまり脅威ではありませんでしたが、1点を獲った時だけ発動した「大人数でのカウンター」はメンバー相応の攻撃でしたので、そもそも降格組なのに昇格組の町田にも苦戦していた福岡は、センターバックの補強が攻撃のために急務なのではないでしょうか?。

湘南の3点は、「堤俊輔選手のハンド(退場)による、遠藤航選手のPK」「岩上祐三選手の3試合連続3点目」「史上初の平塚出身選手による平塚でのゴール(馬場賢治選手)」でした。平塚で営業をするからには、平塚市出身選手の活躍は絶対必要な要素ですので、非常に喜ばしいことです

相手センターバックがショボかったとはいえ、この日の3トップが今シーズン一番強力なのでは?と思いました。トップの古橋選手が老獪な動きで相手センターバックを翻弄し、空いたスペースにキックの精度がある岩上・岩尾選手が蹴りこむという戦術で、J2とは思えない面白い3トップでした。

岩上選手が一時的にサイドバックに入って驚かれた方もいらっしゃると思いますが、つい先日までサイドバックだった選手ですので、こちらのポジションのほうが正解です。

福岡と言えばやはり前回対戦時の「お茶事件」でしたので、一方的な試合だったにもかかわらず、試合終了まで全く安心できませんでした

湘南 3-1 福岡

一応首位に立ったそうですが、まだ42試合中のたった3試合なので、全くあてになりません。あっ、中村太主審がイエローカードを落としてしまいカードが出せなかったという珍プレーは、ウケました。

次は4月20日(火・祝)に、Shonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフのFC岐阜戦です中2日なのに移動がないホームゲームで、我々のほうが極めて有利です。ちなみに岐阜は時之栖で短期合宿をしてから平塚入りするそうです。

しかし極めて不利な戦いになる岐阜の立場でしたら、前回7失点(対湘南戦未勝利)ということもあって、服部選手を中心に極めて守備的な戦いを仕掛けてくることも考えられます。決して楽観視は出来ません。次は天気は大丈夫そうですので、ぜひ応援をお願いいたします

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J2 2012 第1節 湘南vs京都 戦

こんばんは、試合前にいまや人気店になったバッティングパレス 湘南平塚に立ち寄ったところ、もう3月なのにダルビッシュ投手と杉内投手が移籍元のファイターズとホークスで登場しているのが気になる、チャリ通です。特にダルビッシュ投手については選手会がMLBPAに移っているので、近々に変更されると思います。ご利用はお急ぎください。

斉藤愛璃プロ(南毛利中→厚木北高)、LPGAツアー初優勝おめでとうございます。この日はベルマーレのホーム開幕戦ということもありホームタウン各市長・町長が来場しておりましたが、ここ数年各界の厚木市出身者への対応の早さが尋常ではない小林市長も、ベルマーレのイベント直前に入った吉報に、気が気ではなかったのではないかと思います。厚木市関係で女子プロゴルフの優勝ですと、オイラより年上という超ベテランの井上葉香プロ以来でしょうか?。

待ちに待った開幕戦になりました。しかし17時半キックオフという「実質日曜ナイトゲーム開催」、加えてキックオフのタイミングで霧雨が降るという、寒くて最悪なコンディションでの開幕戦になってしまいました。

この試合から「平塚競技場」は「Shonan BMW スタジアム平塚」という名称に変更されるということで、ネーミングライツ取得と、その改装に続いて、ベルマーレ自体のオフィシャルパートナー、そして3月31日までにシーズンチケットを購入された方1名を対象に「BMW X1 sDrive18i」をプレゼントと、総額で相当ご負担いただいているはずのShonan BMWが集客にも尽力されたということで、例年並みのJ2ホーム開幕戦集客になりました。ありがとうございました。あとはこの会場からニュースを発信することで、ベルマーレや平塚の陸上競技選手が恩返しをしなければいけません

対戦相手は、昨年最後に対戦した相手である京都でした。半年間で4度目の対戦ですが、ここまでの3試合は全敗です。

しかしオイラが京都の監督だったら、このタイミングでの湘南戦は嫌なので、以前「結構いい2試合」と書いております。なぜなら監督と中心選手が変わっていない京都に対し、湘南は監督と一部の選手が変わって(ただし有望若手は全員残留)よくわかりません。加えてアウェイですし、寒いです。「京都に勝つならここしかない」と思っておりました。過去3試合も惨敗をした相手ではないので、それほど気負う必要もございませんでした。

試合前の各種映像がかっこよくなっておりました。これは2010年J1に昇格した成果でしょう。勝つことで確実に良くなる例として、大事にしたいものです。ベルマーレは今年もミルククラウンのような円陣からのダッシュをしており、すっかり伝統になったと思います。

4度対戦した大木監督の京都ですが、基本的に2005年に大木監督が率いていた時のヴァンフォーレ甲府に似ております。ボールを奪ったら全員でワーっと攻めあがるカウンターサッカーのようなサッカーを、今の京都もしております。チョンウヨン・工藤・宮吉・久保選手らを中心に若くて優秀なアタッカーが多い京都なので、なかなかの攻め上がりをします。

しかし4バックも攻撃的な選手を入れているためか、彼らのディフェンス能力は脅威とまでは行きません。このため4バックに逆襲するためのカウンター返しに弱いのでは?というところは昨年末も見せておりました。また中央突破を志向しているため攻守ともサイド捨てており、古林・髙山選手はやりたい放題でした(このためこの日の2人の活躍は、割り引かねばいけません)。寒さもあって京都は慎重なところがありました。

ちなみに京都の倉貫選手はベンチ入りどまりで、水戸の本間選手がこの日出場をしたため、408試合でJ2最多試合出場記録が並びました。

湘南については、2月に入ってから評判をあげていたルーキー岩上祐三選手の独壇場でした。坂本紘司選手のポジションで出場し、まず独特のスローインがほとんどコーナーキックというレベルの距離を飛ばしました。島村選手が2人くらいいれば効果的です。キックの精度も良く、同点ゴールも決めて、上々のデビュー戦でした。

ちょっと見なかった間に髙山選手が金髪でした。今季も数回髪型を変えるのでしょうか?。上記のとおり古林将太選手ともどもサイドでやりたい放題でした。

2010年は競り合いが心もとなかった馬場賢治選手でしたが、今季はJ2だからか、競り合いも無難にこなしました。この試合のレベルのプレーでしたら、今後も試合に出続けると思います。

菊池大介選手がロスタイムに逆転ゴールを決めましたが、残念ながらその前に決定的な2本のシュートを外しており、ハットトリックが出来た試合なので逆転ゴールだけでは不充分な内容でした。奮起を期待します。

湘南 2-1 京都

劇的な勝利で、「Shonan BMW スタジアム平塚」をニュースに載せるレベルの試合が出来たと思います。京都出身の監督が京都に勝ちましたが、アドバンテージがあったことは認めざるを得ませんので、西京極ではここまでうまくいくかわかりません。まだチームが完成しているとはいえない、平均年齢の低い湘南ベルマーレですので、チームとしてのレベルアップを期待したいところです。

J2デビューとなった松本山雅と町田ゼルビアは、どちらもアウェイで敗退したそうですね。J2の歴史上、「JFL4位で昇格したクラブは、翌年必ずJ2最下位」なので、反町監督があまり補強していないのに初めてそれを覆すのかが、注目です(それよりシーズンチケットが1,000枚とか、いったいどこのJリーグ準加盟クラブ?なヴェルディは、経営大丈夫?)。「企業の傘下に入ったことがない街クラブ同士」「施設そのものと、施設から市街地への距離に問題のあるクラブ同士」でマッチアップした愛媛FC(旧松山サッカークラブ)と町田ゼルビア(旧FC町田)は、先輩愛媛FCが貫禄勝ちのようでした。

4月に「平塚3試合・駒沢1試合」の4試合で集客をしなければいけないベルマーレですが、今年は全試合が有料開催の日テレベレーザの発表によりますと、駒沢での第9節は、午前中がベレーザ戦、午後がヴェルディ戦という同時開催になるそうですよ。

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湘南ベルマーレ 2012

公式サイト:http://www.bellmare.co.jp/
昨年順位:J2 14位
本拠地:Shonan BMW スタジアム平塚
監督:曺貴裁
サプライヤー:PENALTY

今季の対戦予定
-

バスツアー・旅行会社特別キャンペーン以外での推奨移動手段(東京発)
JR東海道本線(休日おでかけパス対応)

湘南ホームタウンの名物:生しらす(相模湾沿いで春から秋にかけて)、ラオシャンタンメン(平塚市)、大黒庵ドンパリラーメン(平塚市)、たこせんべい(江ノ島)、豚漬(厚木市など)、厚木シロコロ(厚木市)、鮎(相模川・酒匂川)、大山豆腐(伊勢原市)、かまぼこ・干物・おでん(小田原市)
平塚市の観光地:湘南平、ひらつかビーチパーク、平塚競輪場、平塚球場(横浜DeNAベイスターズ二軍)、ベルマーレワンダーランド(2月)、湘南ひらつか七夕まつり(7月)、湘南ひらつか囲碁祭り(10月)
湘南ホームタウンの観光地:江ノ島、大山

変更点も多いですし、2年ぶりに湘南ベルマーレについてまとめてみます。

クラブの歴史は公式ホームページのほうにありますが、栃木県の那須ハイランドパークから1975年に平塚市に移転をし、1994年に当時のJリーグに昇格。1999年までの6シーズンの間1部リーグ(現在のJ1)に所属してこの間天皇杯やアジア・カップウィナーズカップ選手権に優勝しました。1998年には中田英寿・小島伸幸・呂比須ワグナー・洪明甫選手がワールドカップに出場しました。しかし1999年にフジタが経営から撤退し、クラブの新規立ち上げに近い状態で2000年よりJ2で戦いました。そして2010年になってようやくJ1の舞台に帰ってきましたが、2011年からまたJ2に参戦しております。おカネは持っていません!。

戦術については、今年から曺貴裁コーチ(念のためですが、日本生まれで洛北高→早大です)が監督に昇格したので変わる可能性があり、Jリーグレベルで采配をとったことがない新人監督ですので、正直分かりません。最近流行りの3バックにするらしいです。誰だって最初は新人監督なのですから、最終的に結果さえ残せば何の文句もありません。

湘南ベルマーレ初年度より在籍しているMF坂本紘司選手(キャプテン)を筆頭に、
ベルマーレユース出身のDF鎌田翔雅選手とMF菊池大介選手とDF古林将太選手がクラブの顔で、
U-23韓国代表のMFハングギョン選手とU-19日本代表のDF遠藤航選手の現役ユース代表が守り、
Jリーグで実績のあるMF下村東美選手とFW古橋達弥選手が支え、
川崎ユース出身のMF永木亮太選手とFW髙山薫選手が後方からゴールを狙い、
16番猪狩佑貴選手とぐしけんくん(仮)に対抗してブログを始めた(?)17番馬場賢治選手が平塚出身選手で、
元レギュラーのGK金永基選手とFW中村祐也選手が怪我からの復活をかけ、
FWマセナ選手のブレイクが期待される、
クラブです。

ホームスタジアムで平塚市総合公園内にある平塚競技場は、3月よりShonan BMW スタジアム平塚という名称になります

最寄駅はJR平塚駅になります。有料シャトルバスか、徒歩20分(歩道にキングベルⅠ世のタイルが貼られている)か、駅からレンタサイクルになります。結構「駅から徒歩組」は多く、キックオフ1時間くらい前までに駅北口をフラついていれば観客らしき人がいるので、ついていけばよいと思います。神奈川中央交通は、土日休日に限り神奈川中央交通の通勤通学定期券所有者は現金限定100円土日休日に限り子供料金が現金限定で50円ですので、湘南ベルマーレ・町田ゼルビア戦にお越しの方はご利用をご検討ください。小田急線伊勢原駅からもバスがございます

県外からクルマで向かう場合は東名高速厚木ICから国道129号を南下すると到着します。小田原厚木道路に平塚ICがありますがここからですと遠いです。駐車場は無料で、平塚市総合公園内、平塚警察署隣駐車場、浅間緑地(平塚市中央公民館北)などが状況によって開かれますが、特に平塚市総合公園内は駐車場が不足しておりますのでなるべく利用しない方向でお願いいただきたいところです。駐輪スペースは公園内にたくさんございますので、チャリ通はおすすめです。

バス・タクシー依存地域のわりには平塚駅前ロータリーが狭いため、平塚駅から定期発着の長距離バスは発着しておりません(藤沢駅・横浜駅に電車移動してください)。裏技的には総合公園バス停から田村車庫へバス移動し、ここから空港バスで羽田空港に移動する方法があります(もちろん羽田空港から田村車庫に行くことも可能です)が、オイラは田村車庫のバスは利用したことがないので、責任はとれません。

残念ながら現在の平塚市最大の繁華街は平塚駅北口ではありません。上記の田村車庫がある平塚市田村が一番の繁華街となっております。以前「ナイトゲーム終了後に平塚駅に向かって歩くと、およそプロスポーツもある街の21時とは思えないほど暗い」と言われたことがあり、確かにそうだと思います。

今シーズンは日曜開催が多いのですが、レンタサイクルは日曜日はご利用いただけません。最近は藤沢市も厚木市も市民からの要望になるべく対応するようになっているので、残念ながら相対的に平塚市政の対応の遅さは目立ち、そりゃあインターチェンジは秦野市境にしかないですし、日産車体にも撤退されるはなあと思います。これでは周辺市が平塚市についていくわけがありません。改善を希望します。人気店のゾロも日曜定休なのでベルマーレ戦と絡めることが出来ません。

常設グッズショップは、平塚市役所近くのダイエー平塚店2階にございます。

練習は主に馬入ふれあい公園サッカー場で行われております。主に河川敷の天然芝サッカー場で練習をしているため、夏以外は川からの風でかなり寒いので注意してください。選手は可能な範囲でサインや記念撮影に応じてくれます。平塚競技場も馬入ふれあい公園サッカー場も平塚駅からレンタサイクルでいける範囲内にあるといえますので、よろしかったらレンタサイクルもご利用ください。

試合観戦後の食事や観光については、よろしかったら当ブログの「平塚市」「厚木市」「小田原市・南足柄市・足柄上郡・足柄下郡」「旧相模国」カテゴリーも参考にしてください。試合会場でも場外でフードパークが開催され、飲食面で好評を得ておりました。今年からミシュランガイドも「ミシュランガイド東京・横浜・湘南 2012」になり、湘南地区から掲載されたお店も注目です。

ちなみに代表クラスの男女ビーチバレー選手はベルマーレ以外も含めてほぼ全員が平塚でも練習をしておりますが、土日に見つけるのは困難です。平日の試合のない時期にでも湘南ひらつかビーチパークに行ってください。

今年のスローガンは「蹴激」だそうです。例年通り、オイラにはよくわかりません。とりあえずどこかのクラブみたいに「一致団結」的なスローガンを掲げたものの、シーズン終盤に内紛が見えたりして「ああ、足りないものを目標にしていたんだなあ」と思われることはないでのしょう。今年からユニフォームがPENALTYになりました。

スタジアムナビゲーターは田子千尋さんと三村ロンドさんです(彼らと音響スタッフと合わせて「ベルマーレ放送部」と呼ばれている)。三村ロンドさんはオイラの3倍以上アウェイにも観戦に行っておりますので、他クラブサポーター様も見かけたらひやかしに声をかけてあげてください。クラブのマスコットはスポーツ関係では珍しい高齢の男性であるキングベルⅠ世が起用されております。2011年はHAN-KUNさん(湘南乃風)に数回ミニライブを行っていただき、盛り上がりました。2012年もベルマーレクイーンを採用するそうです。

すぐそばに湯乃蔵ガーデンというスーパー銭湯がございます。雨天時や寒かったり暑かったりした時に何かと便利と思います。

おみやげは、

0円コース:Shonan BMW スタジアム平塚に着いたら、ベルマーレ12の「無料会員」または「ブルー会員(当日券と同じ料金で1試合分のチケットが付くので、事実上無料)」になると、その場でピンバッチがもらえます。<追記>今年の特典はこちらだそうです。

500円コース:Shonan BMW スタジアム平塚のそばで1回500円のガラポンがあり、末等が「ベルマーレクッキー500円)」などです。1等は選手着用ユニフォームやプラクティスシャツで、次節以降のホームゲームチケットなどもございますので、ぜひ挑戦してください。

その他:厚木市のサンクトガーレンオリジナルビールを販売しており、持ち帰り用瓶ビールもございます。

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