Jリーグと各クラブ

明治安田生命J2リーグ 2017 第9節 湘南vs大分 戦

おはようございます、先日DUARIG Fリーグ 2017/2018の日程が発表されたのですが、10月7日(土)J2水戸ホーリーホック戦(平塚)の翌日10月8日(土)に、田坂監督対浮氣監督のベルマーレ選手OB監督対決であるJ3福島対富山戦(平塚)をかぶせてきただけでなく、10月7日(土)19時にFリーグ大阪戦(平塚)までねじこんできて、3試合とも見られる人なんて、ほんの一握りだぞ!と思った、チャリ通です。このたびも陸上競技場から約3分で体育館に移動を求めましたし、主催者都合が酷すぎます。分散してほしいです。

2シーズン前までの「長すぎた名古屋だけが優勝できるしらけた時代」によるダメージが大きかったのか、Bリーグの登場にやられてしまい(川崎は優勝からの売却候補、横浜はB2との入れ替え戦に行きそうですが、2016年のJ3大分の年間観客動員よりも、2016-2017シーズン途中のB1千葉ジェッツの年間観客動員のほうが既に多い)、かけている費用に届いていなさそうな営業実績で、いまやFリーグは存亡の危機ともいえるリーグだと思います。フットサルワールドカップは予選落ちしましたし、リーグ・カップ・日本代表すべてでのすさまじい働き程度ではやべっちFCフットサル大会の脇役プレーヤー1回にかなわないという注目度ですし、いわきFCなど全国地域サッカーチャンピオンズリーグを狙うようなサッカー選手のほうが儲かるくらいなので多くのクラブの主力選手に学校卒業引退、転職引退、転勤引退、寿引退、授かり引退を疑われる20代選手がいて、日程を見てもコスト削減も兼ねての合同開催や金曜開催ばかりですし、Fリーグ準会員リーグの発表はないですし、具体的にやばくなりましたね・・・日本女子フットサルリーグも立ち上げるそうですが、試合数が少ない(7試合で終わり)とはいえ、やっていけるのかどうか・・・。

4月22日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第9節大分トリニータ戦でした

湘南 0-1 大分

相手がどうのこうのではなく、この試合の内容では湘南ベルマーレはおカネはとれませんし、この試合が初観戦のひとにまた来てもらうことは難しいです。それくらい酷い試合でした。

ジネイ選手がベンチスタートで、怪我から復帰以降ここまでこのリーグに通用していないプレー内容の端戸仁選手が先発した時点で苦戦が予想されました。実際大分GKへのバックパスを追う時しか存在が確認できず、あとで90分出ていたことに気がつく・・・。

この試合は前半がすべてでした。キックオフ早々、大分のコーナーキックでおとりの選手が湘南DFをはがして、空いたスペースに鈴木義宜選手が詰めるという頭脳的セットプレーで大分が先制します。頭脳的ではありますが、湘南のその他のフィールドプレーヤーが棒立ちすぎです・・・

これ以降大分はディフェンシブに戦います(当然です)。このことに対し19歳神谷優太選手、18歳齊藤未月選手がパニックを起こしてしまい、前半は11人対8人で試合をしているようでした。攻撃で通用しないのは仕方がないので不問ですが、前からファーストディフェンスを出来ないのはダメすぎます。齊藤未月選手は懲罰気味に交代、神谷優太選手は低めのポジションに変更で機能しました。

さらに両サイドが全く機能しませんでした。まあ1月の時点でサイドは髙山薫選手とシキーニョ選手を予定し、そこに藤田征也選手を競わせるという構想だったと思いますが、髙山薫選手が長期離脱、藤田征也選手も怪我、シキーニョ選手は起用されないということで、3人ともいません。ということでこの試合に起用されたのは走るけど攻守に精度が低いのに昭和生まれなので序列最下位と思われた奈良輪雄太選手と、サイドMFやったことあるの?という山田直輝選手でしたが、2人とも機能せず山田直輝選手も懲罰気味に交代・・・。

そのまま試合終了・・・。2試合続けて10代選手の不発と浦和やマリノスでダメだった選手で勝てませんでした。サッカーに限らず、子育てや若手の育成は「こうすれば確実に上がる」というものではなく、「一進一退」です。それを何度でも成功させ続けることを湘南ベルマーレは目指している以上、ここは我慢しなければいけません。曺貴裁監督も頭の痛いところでしょう。

最後にアンドレバイア選手がイエローカード2枚で退場し、岡山戦に出られなくなりました。その代役を考えないといけません。山田直輝選手が用途が極めて限定されている選手であることが分かったので次節はFWでしょう。問題はサイドで、岡本拓也・山根視来選手の起用も検討しなければいけないかもしれません。髙山薫選手が不在が問題であることを痛感し、菊池大介・大槻周平選手に声がかかって、声がかからない中堅選手が湘南に残っている理由もわかったような気がします。

4月29日(土・祝)はシティライトスタジアムにて13時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第10節のファジアーノ岡山戦です。第10節からゴールデンウイークの過密日程がスタートです。ゴールデンウイーク終了直後からFIFA U-20ワールドカップ(韓国・5/20-6/11)の直前合宿から本大会と続くので、対象選手は選出アピールのラストスパートです。欧州進出アピールならオリンピックよりもFIFA U-20ワールドカップですから、ぜひベルマーレからも何人か出したいです。

岡山の元湘南は大竹洋平選手がいます。2016年はJ1昇格プレーオフ決勝戦まで躍進した岡山ですが、2017年はスタートダッシュに大失敗して現状では残留も微妙です。湘南ベルマーレは伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場での試合を苦手にしておりますが、不調の岡山ですので勝っておきたいところです

5月3日(水・祝)はShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第11節レノファ山口FC戦です。在住・在学・在勤の方はチケットが安くなる寒川町民デーで、PENALTYスペシャルデーです。七夕記念ユニフォームの発表があります。湘南と山口のトップチームに人の行き来はありませんが、中山元気さんが山口U-18監督をしているのと、ベルマーレのイラストの仕事を頻繁に受注しているりおたさんが山口県在住です。2010年の天皇杯2回戦(平塚)で、当時中国リーグの山口と対戦をしたことがあります(リンク先はオレンジ違いのような気がする・・・)が、リーグ戦では初対戦です。2018年は明治維新150周年なので、鹿児島や「諸君狂いたまえ」を使用している山口は出来るだけ上のリーグでやりたいでしょうから、負けられないと思っているでしょう。

この試合から増設されたバックスタンドが使用開始になり、5月の3試合については「7Gバックホーム自由席」に充当されるとのことです。ということはベルマーレ湘南市民応援団だけが横滑りなのでしょうか?。組織と有り余りすぎる労力を背景にされてしまうと甲子園の8号門クラブとかのような「初心者泣かせの蔭口の対象(どの興行でもこのことに気が付いていないのは当人たちだけ)」になってしまいますが、自由席ですから独占も間違っていません。

5月7日(日)は町田市立陸上競技場にて16時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第12節のFC町田ゼルビア戦です。この試合終了後にFIFA U-20ワールドカップ韓国大会出場組はクラブを離脱しますが、この期に及んで北朝鮮有事で大会中止になることは避けていただきたいところです。

湘南の元町田はいませんが、町田市出身の秋元陽太選手が野津田公園隣接の高校出身です。町田の元湘南は中村祐也・吉濱遼平選手がいますが、怪我のため中村祐也選手の出場は不可能です。なお金聖基選手の兄はかつて湘南にいた金永基さんです。酒井良さんは今年はセルビアに留学しているそうです。毎年「反則をしまくって何とかする、町田スタイル」なので、怪我に注意と、もらえるフリーキックを生かしたいところです。相手にイライラしてはいけません。

当日は町田シバヒロで開催されている大つけ麺博最終日だそうですが、町田シバヒロからですと町田市立陸上競技場よりも相模原ギオンスタジアムのほうが近く、日産スタジアムのほうが交通の便が良いのが難点です。

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明治安田生命J2リーグ 2017 第8節 湘南vs岐阜 戦

こんばんは、前回の記事で平塚市より先に伊勢原市がふるさと納税の返礼品に湘南ベルマーレを採用していることを書きましたが、Shonan BMW スタジアム平塚行きバスが発着する伊勢原駅南口には伊勢原市が湘南ベルマーレを応援する横断幕を掲示しておりますので、伊勢原市もよろしくと思う、チャリ通です。伊勢原駅前は平塚駅前と同様にバスに厳しい昭和規格な道路なので、本厚木駅、湘南台駅、町田駅などみたいにツインライナー(幕張、福岡、岐阜など全国で増えている連接バスのこと)を配備できないのが残念です。

とうとうフィギュアスケートの浅田真央さんが引退されたのは残念でしたが、しょうがないです。切手の弥勒菩薩像のような風貌もあってか「よい子日本代表」も兼任していたようなもので大変だった(しかもプロスケーター引退までよい子日本代表継続を周囲から期待されている)と思いますが、今後もがんばっていただきたいと思います。

4月15日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第8節FC岐阜戦でした。天気は良かったですが風がありました。試合前には長期離脱の髙山薫選手を激励する選手や馬入に来ていたサポーターの映像が流されました。ヴェルディ戦のアディショナルタイムで負傷したかと思われていたGK秋元陽太選手は何事もなく出場しました。しかし3週間前は桜が残っているとは思いもしませんでしたが、ピークは過ぎたとはいえ8割近く桜が残っていて、お花見も出来ました。この春は変な気候です。

キックオフ前に5月7日(日)のアウェイFC町田ゼルビア戦のアウェイ席自由席のチケット販売この試合で予定していた枚数が完売してしまいました(コンビニなどでまだ買えます)。ゼルビアは大型ヴィジョン側の半分しかアウェイ自由席を割り当てない松本山雅FC並みの超強気のチケット割り当てをしているクラブなのですが需要があればバックスタンド中央までアウェイ自由席にしてくれます(それでも2012年の時は多数の来場断念者をベルマーレ側に出した)ので、なるべく早くアウェイ自由席を買いましょう。

湘南 3-3 岐阜

第三者的にみれば両軍とも点がたくさん入って面白かった試合だと思います。しかし湘南ベルマーレ的に観ればJ1相手だったら5点以上失っていたであろう、3得点したけどまったく喜べない「極めてひどい試合」でした。大敗した讃岐戦に行っていないので何とも言えませんが、讃岐戦もこんな感じだったのだろうなあと思いました。

フィールドプレーヤーはだいたい湘南スタイルでやっているように見えるのですが、役割を果たせずに相手を襲うのを怠る「対応忘れ」をする選手が続出し、それを大木たけし軍団ならではの大勢で攻め上がるショートパスサッカーを岐阜にやられたようにみえました。ようするにこちらが未成熟です。湘南スタイルを継続しているといっても、昨年の主力が抜けて、それを18歳トリオの杉岡大暉・齊藤未月・石原広教選手など22歳以下と浦和やマリノスでダメだった選手で穴埋めしているわけですから、積み上げというより再構築というほうが近いです。それに対して湘南より年上の選手による岐阜は外人選手が効果的でした。今年は街の名前が岐阜と改名されてから450年という岐阜ですが、このあと下位のクラブとの試合が続くので、しばらく好調だろうなあと思います。

サッカーに限らず、子育てや若手の育成は「こうすれば確実に上がる」というものではなく、「一進一退」です。それを何度でも成功させ続けることを湘南ベルマーレは目指している以上、ここは我慢しなければいけません。曺貴裁監督も頭の痛いところでしょう。今シーズンは出場する選手が頻繁に入れ替わりますが、ちゃんとできている秋元陽太・アンドレバイア・菊地俊介・ジネイ選手は外されません。それ以外の選手はそこを目指して精進して欲しいと思います。22クラブ中2位以上を狙うのであれば、「引き分け」は「負け」とカウントしなければいけません。選手の皆さんは早くポジションをゆるぎないものに出来るようにしましょう。

4月22日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第9節大分トリニータ戦ですランテックスペシャルデーです。Shonan BMW スタジアム平塚はゴールデンウイーク前までバックスタンド増設工事中その間観戦不可エリアができてしまうことが告知されております。湘南の元大分はいませんが安東輝選手が大分県出身です。大分の元湘南は山口貴弘・三平和司選手がいます。

女性向けの企画があるそうです。北海道コンサドーレ札幌のホームゲームの1ランク上の高齢率(若年層をファイターズにとられていて、さらに最近はトップチーム選手層も他クラブより高齢)はビビりますが、湘南ベルマーレホームゲームの男性率も確かに高いです。ちょっと前までカープファンといえば男性でした(球場に達川光男さんのようなファンがたくさんいた)。今のベルマーレは若い有望選手が多いのですから、がんばりましょう。佐藤美希さんが来場するそうです

さらにこの日は2016-2017シーズン唯一のJ2・B1同日開催で、B1リーグ横浜ビー・コルセアーズ対新潟アルビレックスBB戦がトッケイセキュリティ平塚総合体育館で18時ティップオフとなっており横浜ビー・コルセアーズコラボデーとなっております。サッカーが終わった直後にバスケットボールというくらいだと思われ、フードパークと駐車場は混むと思われます。翌日もこの対戦があるので時間的余裕は作らなさそうです(翌日は天皇杯1回戦YSCC横浜対筑波大学戦の後半とかぶる)。

川崎ブレイブサンダースも平塚では試合をしますが、横浜ビー・コルセアーズのトップスポンサーが産業能率大学ということもあって、同じく産業能率大学がスポンサーである横浜DeNAベイスターズ二軍、横浜ビー・コルセアーズ、湘南ベルマーレがセットに扱われて、平塚市もドリームパスポートというかたちで支援しております。

4月29日(土・祝)はシティライトスタジアムにて13時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第10節のファジアーノ岡山戦です。第10節からゴールデンウイークの過密日程がスタートです。ゴールデンウイーク終了直後からFIFA U-20ワールドカップ(韓国・5/20-6/11)の直前合宿から本大会と続くので、対象選手は選出アピールのラストスパートです。欧州進出アピールならオリンピックよりもFIFA U-20ワールドカップですから、ぜひベルマーレからも何人か出したいです。

岡山の元湘南は大竹洋平選手がいます。2016年はJ1昇格プレーオフ決勝戦まで躍進した岡山ですが、2017年はスタートダッシュに大失敗して現状では残留もピンチで、今のところ22位の群馬と20位の京都にしか勝てておりません。湘南ベルマーレは伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場での試合を苦手にしておりますが、不調の岡山ですので勝っておきたいところです

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明治安田生命J2リーグ 2017 第7節 東京ヴェルディvs湘南 戦

こんばんは、2019年のNHK大河ドラマは翌年の東京オリンピックを盛り上げるために宮藤官九郎さん脚本のオリンピック関連のドラマと発表されておりましたが、先日「いだてん〜東京オリムピック噺〜」、主演:中村勘九郎さん・阿部サダヲさんと具体的に発表され、政治家・軍人・文化人を取り扱うNHK大河ドラマ史上初のスポーツ選手が主役となり、どうなるのかなあと思う、チャリ通です。

中村勘九郎さん演じる金栗四三(オリンピック日本人初出場選手)は熊本出身で、ロアッソ熊本のホームスタジアムである「えがお健康スタジアム」の昔の愛称は金栗四三からきているので、このドラマの序盤は2016年4月の地震から復興の応援になりそうです。阿部サダヲさん演じる田畑政治(1964年東京オリンピック組織委員会事務総長)のエピソードも含めますと、「金栗四三が参画した箱根駅伝に早稲田の選手として出場」「1940年東京オリンピック中止を主張」「建設大臣→オリンピック担当国務大臣として田畑政治に関わる」河野一郎まあまあの役で出る可能性が高いのでは?と思われ、ベルマーレと関わりの深い孫の河野太郎さんにちょっぴり恩恵があるかも?しれません(好意的に書かれればですが・・・)。まあ宮藤官九郎さんですし、初めてのオリンピック出場にドタバタ(このマラソンにもエピソードがある)し、1940年東京夏季・札幌冬季オリンピック中止のことをやって、やることいっぱいの大会準備にまたドタバタとかになるのかなあ?と思います。

4月9日(日)は駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場にて14時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第7節の東京ヴェルディ戦でした。「東京ゴルフ倶楽部→1940年五輪メイン会場(中止)→東映フライヤーズ本拠地球場(東映は東急の映画部門だったためここが本拠地だった。現北海道日本ハムファイターズ。)→1964年五輪サブ会場」という変遷のこちらは犬の散歩の聖地だそうなのですが、この公園の半径1kmくらいに元WBC日本代表監督が2名、その監督からバットをもらった演歌の女王、全国を散歩する空耳の人などの御殿が林立し、しかもそれが目立たないくらい経営者などのお金持ちが住んでいる住宅街ですので、庶民にはなかなかここで犬の散歩はできません。元祖より地価が高いほうの平塚は守備範囲っぽそうな原竜太専務はこのあたりの物件も得意なのでしょうか?。

駒沢でヴェルディとベルマーレが対戦するのは2012年4月22日(日)以来で、この試合に曺貴裁監督(初年度)率いる湘南ベルマーレは勝利し、最終的にこの年は2位でJ1昇格をしました。この試合の前にベレーザ戦も行われておりますが、駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場には照明塔がないので4月上旬に悪天候だった場合は試合終了ごろは暗くて見えなくなるリスクもあるからか、2017年はベレーザ戦はありませんでした。駒沢での対戦相手にベルマーレが選ばれる理由は駒沢オリンピック公園の2km先に産業能率大学自由が丘キャンパスがあるからでしょうか?。ヴェルディ側から正式にベルマーレに営業依頼をすれば、多少は協力できたような気もしますが・・・。

なんだかよくわからない気候のおかげで4月9日(日)は駒沢オリンピック公園の桜は見ごろでした。しかしこの日は小雨で天候が悪く、とてももったいなかったです。2017年は首都圏で土日に桜を楽しむことが難しかったです。

東京ヴェルディは2017年のJ2・22クラブの監督の中でもっとも過去の実績があるロティーナ監督が率いているのですが、1月のSHONAN×FUKUSHIMA フットボールフェスティバル2017にまで視察に来るなど真摯に日本のサッカーに向き合っており、前節終了時点で首位でした。やっているサッカーは奇抜なものではなく基本に忠実で、でも攻撃や守備の構築に意図がみえるものでした。京都のチーム崩壊っぷりや、選手の力不足を無視した戦術の千葉とかと比べると、監督は大事だなあと思いました。

この日も結構メンバーを入れ替えて試合に臨んだ湘南ベルマーレですが、18歳トリオのDF杉岡大暉・MF石原広教選手が先発でMF齊藤未月選手がベンチスタート、19歳のMF神谷優太選手も先発など、若い選手を多く抜擢しました

前半の早い時間に、湘南DFのもやっとした処理をヴェルディの安西幸輝選手が拾って、先制ゴールを許します。このこともあったからか、のちに前半終了直後にはDFと監督たちが集まって話し合いをしておりました。

しかし先制の直後にいつもより高めの位置でプレーしていた菊地俊介選手が同点ゴールを決めて追いつき、讃岐戦から続いていた不安を解消しました

さらにそのしばらくあとに、石川俊輝選手の鮮やかなボール奪取と持ち上がりを、山田直輝選手がつないで、 ジネイ選手が押し込むという、「3人の合作」という言葉がふさわしいきれいなゴールで逆転をします

後半になっても、神谷優太選手選手のコーナーキックを菊地俊介選手が頭で押し込んで追加点を挙げます

この試合で髙山選手の代役を無事務めていたU-18出身の石原広教選手が走りまくっていたので、U-18の先輩の岡﨑亮平選手(睦合東中)が交代でDFラインに入り、岡本拓也選手がサイドにまわりました。来週は「熊本地震1周年ウイーク」でえがお健康スタジアムで熊本対松本戦が開催されます。岡﨑亮平選手には5月13日(土)の熊本対湘南戦への出場を目指して、震災前に呼んでもらって怪我で期待にこたえられなかった熊本の担当者が、人選だけ狂いはなかったことを証明してきてほしいなあと思います

残念ながら終了間際にヴェルディの安在和樹選手に1点を挙げられてしまいましたが、湘南ベルマーレが逃げ切ることが出来ました

東京ヴェルディ 2-3 湘南

勝ったのはいいのですが、安在和樹選手の得点の際にGK秋元陽太選手が手を傷めたらしく、試合終了の整列にも参加しないで医務室に直行したのがとても心配です

元湘南の梶川諒太選手は、途中出場でいい動きをしていました。2017年の東京ヴェルディは結構強いと思います。要注意です。

4月15日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第8節FC岐阜戦です。在住・在学・在勤の方はチケットが安くなる藤沢・茅ヶ崎市民デーです。Shonan BMW スタジアム平塚はゴールデンウイーク前までバックスタンド増設工事中その間観戦不可エリアができてしまうことが告知されております。両軍の人の行き来はないのですが、坪井慶介選手が岐阜県の中学を出ています。

この日はいろいろなことが平塚市総合公園内で開催されます。まず第40回 ベルマーレクラブカンファレンスが11時30分から開催されます。そしてベルマーレフリーマーケット「ベルマ」が12時から開催されます。さらにこの日は2017年唯一のJ2・イースタンリーグ同日開催で、イースタンリーグ横浜DeNAベイスターズ対千葉ロッテマリーンズ戦がバッティングパレス相石スタジアムひらつかで13時プレイボールです。野球が終わってすぐにサッカーというくらいだと思われ、フードパークと駐車場は混むと思われます

4月22日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第9節大分トリニータ戦です。ランテックスペシャルデーです。Shonan BMW スタジアム平塚はゴールデンウイーク前までバックスタンド増設工事中その間観戦不可エリアができてしまうことが告知されております。湘南の元大分はいませんが安東輝選手が大分県出身です。大分の元湘南は山口貴弘・三平和司選手がいます。

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明治安田生命J2リーグ 2017 第5節 湘南vs千葉 戦

おはようございます、3月12日にBリーグの千葉ジェッツが日本バスケットボール史上最速の主催試合での年間観客動員10万人を達成し、Bリーグも成功といえるなあと思ったチャリ通です。Bリーグはアリーナの定員は少ないですが、試合数が「J1リーグ+カップ」または「J2リーグ」の1.5倍である「レギュラーシーズン60試合制+ポストシーズン」ですので、集客力と広告効果で充分Jリーグクラブに対抗できます。実際平塚市美術館横浜FC、FC町田ゼルビアといったところの2016年年間観客動員を千葉ジェッツは3月の時点で既に上回っており、ホークス(ウェスタンリーグ)に迫っております。国内では野球にすら存在しないサッカーだけの存在である「応援歌の歌詞カード」に対して、「Go Jets !」と「ディーフェンス!」だけで明らかにフクアリより盛り上がっている船橋アリーナとか、見習うべきところは見習っていきたいところです。

5月7日(日)のアウェイ・町田戦のオフィシャル観戦バスツアーの募集が始まりましたが、「平塚市内から神奈中バスで本厚木駅または伊勢原駅→小田急線で鶴川駅→鶴川駅から神奈中バスで野津田公園」が片道1,000円くらい神奈中バスの週末ワンコイン対象者であれば片道500円でおつりがくる)なのに、このバスツアーの料金が5,500円というのはさすがに無理があるので、5,500円を徴収せざるを得ないなら「乗り換えなし」など選ぶ理由をちゃんと説明しないと誰も利用しないと思います。この町田ツアーだけでなく、最近のオフィシャル観戦ツアーの価格設定はお客様のオサイフ事情完全無視なのが目に余りますので・・・

3月25日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第5節ジェフユナイテッド市原千葉戦でした。天候に恵まれてこの試合のノルマ「動員1万人」も、入場者数10,211人でかろうじてクリアできました。桜は早咲きのものは咲きだしましたが、今季はベルマーレのホームゲームでは桜に関われなさそうです。

苦手の四国会場での2試合の間に入るオアシス的な存在である千葉戦でしたが、神谷優太選手杉岡大暉選手がU-20日本代表に招集されて不在なのはともかく、前節途中出場で結果を出した安東輝選手がベンチにも残れず、何人か選手を入れ替えてきたのは驚きでした。

Jr East Furukawa UNITED 市原千葉は、各クラブ決算が公表されるようになって以降、湘南がJ1で千葉がJ2の年を含めて毎年、湘南より10億円以上多く予算を使っているのですが、2016年ですと、ペリエ名義でチバテレでホームゲーム生中継をした全試合の費用と、映画「U-31」の制作費、よしもと幕張イオンモール劇場で複数回開催された「よしもと・ジェフ大好き芸人」の制作費は、それぞれJR東日本グループなどから直接各会社に支払われているためJリーグで公開されている決算には含まれていないはずですので、2016年に限ればこれらも含めれば実際は湘南より20億円くらい多くオカネを使っていると思われます。これで湘南のさらに半分の経営規模であるFC町田ゼルビアに順位で負けて昇格8浪してしまったこともあり、方針を大転換をしました

大雑把にいえば、千葉は湘南ベルマーレのサッカーに似ているサッカーを志向しています。DFラインを高く上げているのですが、湘南と比べるとすごく高いわけでなく、現在の欧州サッカーでブームのDFラインと同じくらいですし、国内では浦和もこれくらいのDFラインでやっております。

ただ千葉が浦和や湘南と異なるのは、DFの後方にボールがまわると自動的にDFが追うのをあきらめて、積極的にGKが飛び出すので、ものすごくGKが前に来るように見えて、そのぶんDFラインが高く見えて「若狭、若狭って何だ♪。振り向きまくりなのさ♪。」というくらい千葉のDFは頻繁に後ろを向いている印象が残ります。また湘南と浦和はこのプレースタイルのために走れることが試合出場の条件にしていますが、千葉の選手採用は走れることが試合出場のための第1条件ではないようにみえるので、時計が進めば進むほどこの戦術に向いた選手が少ないようにお見受けします。走れないため湘南や浦和の3バックと異なり、千葉の3バックは全然攻撃参加しません(だからハイラインなのに攻撃力不足)。特に千葉の左サイドの比嘉選手、3バックの西野・近藤選手がいるあたりが露骨に走れておらず、彼らに対面していた湘南の奈良輪選手と2019年U-20ワールドカップ組の齊藤未月選手の良いプロモーションビデオが撮影できたと思いますが、J1ではあんな緩慢さはありえませんので、気を引き締めてほしいなあと思います。

試合は前半にセットプレーの流れからFW齊藤未月選手が運んで、MF菊地俊介選手の短いクロスをFWジネイ選手が合わせる「これぞ助っ人外人」というプレーで湘南が先制し、後半はMF奈良輪雄太選手が右サイドからゴールを決めて、湘南が勝利しました

湘南 2-0 千葉

前半途中でMF下田北斗選手が頭から出血してしまったり、MF髙山薫選手が負傷交代したりと、怪我が目立ったのが心配です。曺貴裁監督のまさかの肉離れも心配です。

後半アディショナルタイムの千葉GK佐藤優也選手のプレー(スロー失敗→なにもしていないジネイ選手を警戒して抱きつく→イエローカード)は、TBSサンデーモーニングに採用されなければいいなあを思うくらいの珍プレーでした。

千葉の次の対戦相手は2017年3月のJ2・22クラブの中でもっともチームが崩壊していると思われる京都サンガFC(大金をかけた自前U-18をあきらめて京都橘高に鞍替えし、その若手もガンガン切って高齢選手に差し替えて、その戦力を新人監督に任せる、山城国から丹波国亀岡に移転予定とのこと)が相手なので、千葉県知事選挙を済ませてすぐに立て直すのではないかなあと思います。

4月2日(日)はPikaraスタジアムにて14時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第6節のカマタマーレ讃岐戦です湘南は伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場での試合を苦手にしておりまだここでは1試合しかやったことがないのでその時の勝利だけでは安心できません。讃岐の元湘南は永田亮太・馬場賢治選手がいます。平成も29年ともなると「昭和生まれなのに半分より若手」というJ3以上のクラブはもはや札幌・松本・讃岐しかなく、このみっつと「各ポジションの最高齢選手を起用したがる相馬直樹監督」が率いる町田は、湘南とは反対のタイプのクラブです(数年前からこの傾向なので、この4クラブは有名新卒争奪戦に噂すら上がらない。札幌は毎年何億円もU-18に投じたことに対するリターンがあまりにも少ないのでユースのリストラ傾向がみられ、今後藤田征也選手のような道産子は遅くとも中卒時に内地のチームに入団する必要がある)。世代間対決のような試合になるのでしょうか?。

<追記>当日は永田亮太選手のセレモニーがあり、馬場賢治選手の意気込みがすごいです。

4月9日(日)は駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場にて14時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第7節の東京ヴェルディ戦です。味の素スタジアムではありませんのでご注意ください。渋谷区サンクスマッチ&世田谷区親子スポーツ観戦デーなので、渋谷区在住在勤在学者、世田谷区の小中学生とその保護者に、無料招待があります(ヴェルディのホームページを参照してください)。湘南の元ヴェルディは神谷優太(高1まで)・山根視来(中3まで)選手がいます。ヴェルディの元湘南はこの件で大功労者である梶川諒太選手がいます。

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明治安田生命J2リーグ 2017 第3節 金沢vs湘南 戦

こんばんは、柴崎岳選手が移籍したテネリフェがスペインリーグ2部と言いながら「モロッコの南西の大西洋上の離島(スペイン領カナリア諸島自治州)」という、「フィリピンあたりから日本のJ2に参戦するくらいの僻地」ということで、外人なのにスペイン本土と大幅に違っていて大変だろうなあと思う、チャリ通です。

どうやら「プラチナ世代」改め「竜頭蛇尾世代」にされそうな1992年度生まれ最後の欧州移籍と思われますので、生き残ってほしいなあと思います。世界へのアピールの場であるFIFA U-20ワールドカップを逃したことが、この世代(布監督、菊池大介・古林将太・遠藤航・岡本拓也選手がAFCU-19選手権に出場した)が伸び悩んだ一因であるので、今年のU-20日本代表はFIFA U-20ワールドカップ韓国大会でアピールしてほしいと思います。世界進出を考えれば、オリンピックより奇数年開催のFIFA U-20ワールドカップのほうが大事です。何人も欧州移籍を実現させた北京五輪世代の本田・長友・香川選手がそろそろ欧州有名クラブで試合に出られなくなってきたので、クラブで試合に出られるまでワールドカップ予選(今月)に出てもらいたくないなあと思うのですが、91年・92年組が少ししか世界進出できなかったので、一時的に欧州の日本人選手が減るでしょうね・・・。

3月12日(日)は石川県西部緑地公園陸上競技場にて13時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第3節のツエーゲン金沢戦でした。ツエーゲン金沢にとってのホーム開幕戦でした。マスコミ的にはWorld Baseball Classic 2次ラウンド、大相撲大阪場所初日、名古屋ウィメンズマラソンなどもあり、同じJ2でもこの日は三浦知良選手が50歳ゴールをしたり、アディショナルタイムに熊本のGKがヘディングで得点したり、松本の2ndユニフォームが相手の岐阜と見分けがつかないので岐阜のほうがユニフォームを変更したりなどがあって、湘南ベルマーレは地味な扱いにならざるを得ないのですが、ツエーゲン金沢と湘南ベルマーレは公式戦初対戦でしたので、年数回の遠方遠征に2月の時点で選んでおりました

個人的には金沢は10年以上ぶり2度目で、一応、尾山神社金沢城、梅がきれいだった兼六園石浦神社金沢神社石川護国神社(以上6つや金沢21世紀美術館石川県立美術館は金沢城の近くにある)、ひがし茶屋街近江町市場に行きました。尾山神社には受験生にまじって、ツエーゲン金沢の柳下監督や選手が納めた絵馬がありました

大日本帝国の国策で「靖国神社の支店」として建てられた各県の護国神社は、石川県に限らず独特な雰囲気があります。神奈川県の護国神社は建設中に空襲で破壊されたままでおわり、跡地が戦後三ツ沢公園(ニッパツ三ツ沢球技場のある公園で、このために戦没者慰霊塔がここにある)になったので、唯一護国神社がない県出身となるオイラとしては、各県の護国神社はなかなか難しい雰囲気の場所です。永遠の41歳であるバカボンのパパ(この日ゴールを決めた三浦知良選手が生まれた年にデビュー)と同学年となる昭和元年生まれが91歳となる2017年だと、護国神社の当事者は全人口の数パーセントしかいないと思うのですが、森友学園みたいなこともあると今後どうなるのかなあ?と思います

金沢駅からバスでスタジアムに行こうとしたら、おじさんたちが新幹線口で熱烈お出迎えをしているので、頑張っているなあと思ったら、なんと現役の金沢市長一行でした。ビジターサポーターをお出迎えする看板を出すところは多数ありますが、市長自らお出迎えは初めてです。市長以外にもサポーターの動線上に湘南サポーター向けのポスターがあったり、スタジアムのトイレに湘南サポーター向けの黒板メッセージがあったりなど、藤沢・茅ヶ崎・厚木と比べたらシティセールスの下手さが目立つ某相模川河口の市とは大違いです。さすが観光都市は違います。ただ、神奈川県から金沢ですと北陸新幹線だけでなく飛行機や高速バスなどにばらける(さらに小田原駅から検索すると、北陸新幹線ではなく、「ひかり」で米原駅に行って「しらさぎ」に乗り換えて在来線金沢駅というのがヒットする)ので、市長に遭遇できた湘南サポーターは少ないと思います。

バスが片道400円なので、この分野のツートップであるニンスタ・大銀ドーム並みに街から遠いのかなあと思っていたら、鶴川駅から野津田公園くらいの距離(歩きは無理だけど、めちゃくちゃ遠いというわけではない)でした。神奈川中央交通バスエリアに住んでいると、神奈中バスは運賃が安いし、本数が多いし、すぐに新車に変えますし、他社よりはサービスがいいし、ということに気がつかないのですが、出張なりスポーツ観戦なりで他県で路線バスに乗ると神奈中バスの良さに気付かされます。Suica互換の運賃箱や液晶ディスプレイの運賃表示板が買えなかったり、神奈中バスが数年使った中古車を新車として導入している地方のバス会社も珍しくないですし・・・。

ツエーゲン金沢は昨シーズン栃木SCとのJ2・J3入れ替え戦でホームゲームを富山で開催したのですが、これは2017年ホーム開幕戦である湘南戦のために、石川県西部緑地公園陸上競技場の芝生の張り替えや関連設備の導入をするためでした。このため立派な芝生でこの試合をすることができました。

天候に恵まれたこの試合は両軍の得点の気配が全くしないもので、結局スコアレスドローで終わりました

金沢 0-0 湘南

湘南は3トップがまったくダメでした。もともと「J2では活躍するけど、早い寄せのJ1では歯が立たない」という選手だったFW藤田祥史選手が2年連続でフィジカル的に劣化しているようで、ヘディングの競り合いも、DFとの裏取りダッシュも基本的に金沢のDF太田・作田選手(たぶんこの2人の年俸と藤田祥史選手1人の年俸が同じくらい)に負けるため、ある時間帯はDFの島村毅選手に3トップ中央の座を明け渡し、島村毅選手のほうが良かったという残念な結果に終わりました。水戸戦でのFWジネイ選手の離脱が痛く、同時にこの藤田選手からポジションを獲れない野田・宮市選手はそんなにダメなのか?と思いました。左右のFWの山田・表原選手もDFをかわせず、セカンドボールが拾えずというところでよろしくなく、これもダメでした。調整程度で改善すればいいのですが、ここまでの3試合で得点をしているのは髙山(2得点)・菊地・杉岡選手であってFWの選手ではないので、きちんと対策をしないといけないと思います。

金沢については危ない位置まで攻め込むことができる選手がFW佐藤洸一選手だけでしたので、極端にいえば中美選手がボールを持っていても佐藤洸一選手の動きに注意していればよかったので、それほど怖くはない状況でした。なるほどここまで無得点だろうなあと思いました。

藤田征也選手がいったん立ち上がった後、やっぱりダメということで担架で運ばれたのが、重い怪我でなければいいなあと思いました。

現場組だけでなく、金沢入りしていた湘南サポーターも、J2エントリーシーズン4位タイのクラブなのに「J2なめてました」感がありましたね。反省が必要だと思います

連休中日の3月19日(日)はニンジニアスタジアムにて15時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第4節の愛媛FC戦です。湘南は伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場での試合を苦手にしており、2014年にJ2連勝記録を作っていた時に途切れたのもニンジニアスタジアムです。第4節愛媛戦が2017年3月で最大の関門であることは間違いございません。湘南の元愛媛は秋元陽太・表原玄太選手がいます。愛媛の元湘南は三原向平・白井康介選手がいます。道後温泉本館2017年の国民体育大会後に改修工事をするため7年間閉鎖するそうですので、そちらを逃せない人はどうぞ。

<追記>3連休中はベルマーレ関係ですと、18日(土)にアスルクラロ沼津のJ3デビュー戦(愛鷹)の相手を福島ユナイテッドFCが務めたり、同日のプーマカップ決勝トーナメント準々決勝(代々木第一体育館)に湘南ベルマーレフットサルクラブが登場したりもします。

3月25日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第5節ジェフユナイテッド市原千葉戦ですMELDIA GROUP 三栄建築設計スペシャルデーです。Shonan BMW スタジアム平塚はゴールデンウイーク前までバックスタンド増設工事中その間観戦不可エリアができてしまうことが告知されております

湘南の元千葉は武田英二郎・藤田祥史選手がいます。千葉の元湘南は熊谷アンドリュー選手がいます。3月の群馬戦・千葉戦に対して、「#一万人で戦闘開始」プロジェクトというものを発足させました。3月25日(土)の千葉戦は先着1万名までホーム自由席が割り引きということでかなり広範囲をカバーする値引きが行われて、それをSNSで宣伝する活動が開始されました

先月の千葉対相模原の練習試合を観ましたが、現時点の千葉は湘南ベルマーレのサッカーに近いものを目指しているようです。練習試合のほうは残念でしたが、それから町田、名古屋を倒し、山形と引き分けているのでチーム作りはうまくいっているものと思われます。湘南がJ1だった年を含めて、毎年千葉のほうが10億円以上(ファジアーノ岡山1個分)も我々より予算があるのですから、強敵です

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明治安田生命J2リーグ 2017 第2節 湘南vs群馬 戦

こんばんは、まだ3月第1週なのに経営難のV・ファーレン長崎資金ショートになるとかならないとかで、何とかならないものかなあと思う、チャリ通です。

一応民間企業なので市場から退場がある地方銀行は「看板だけは県代表だけど実は他県の銀行の子会社」というところが多いのですが、その一例で「長崎県の銀行はすべて他県の銀行が親会社」となっているので、なかなか融資は難しいでしょうねえ・・・。まあベルマーレのスポンサーの平塚信用金庫はTRIバンクの中で最小規模なので、3信金が合併したら確実に三浦半島方面に持っていかれちゃう(しかもTRIバンクと商圏がかぶっているライバルのほうが湘南信用金庫と名乗っていている)と思われ、他所のことは言えないのですが・・・。

とりあえず年末のシーズン終了まで長崎にも全日程を履行してもらわないと他のJ2・21クラブにも被害が及びますので、速やかにどこかが融資してほしいと思います。その前提として理由をすべて明らかにした上で、長崎県庁の偉い人あたりを人質として派遣することを、今月中にやらなければいけないという、時間的にめちゃくちゃヘヴィなタスクが必要と思います赤字なのに外人やらを補強した上で、人件費リーグ最低レベルの群馬に圧勝して、鳥取のような弱体化を防いだのは、長崎のファイナンシャルアンフェアプレーで、この相手に対しての勝利は余計でした。天災の福島や熊本がピンチなのは救済に値しますが、「放漫経営をしたほうが助けられて、真面目にやったほうが致命的な打撃を受ける」という大分・愛媛的なのはよろしくないので、鳥栖などのように自己解決してくださいとしか言えません。長崎はJ2トップクラスの観光地(食・夜景・歴史史跡)であるので、ここからJリーグを失いたくはありません。まだあの「女の都団地」行きバスに乗ったことないですし・・・。

3月4日(土)にShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第2節ザスパクサツ群馬戦でした。ららぽーと湘南平塚スペシャルデーにあわせて、ららぽーとのカード事業が一任されているクレディセゾンからも支援があったようですこのカード提示すると当日券が少し安くなりますJREポイントカードにもこの割引がありますので、ららぽーとTOKYO-BAYペリエ千葉で発行されたこれらを使って、千葉県民も当日券割引ということでよろしいでしょうか?。そうなるといままでのラスカメンバーズカード特典と比べて関東各地に多数の当日割引対象者が出ます。これはどんどん告知をしなければいけません

「#一万人で戦闘開始」プロジェクトというものを実施しておりましたが、動員は9,021人に留まりました。土曜日の晴れた日のホーム開幕戦で、NPBと大相撲がシーズンオフ、そばにある野球場や体育館に有料興行がなかった日でしたので、作戦的には失敗です。大型ヴィジョン寄りの席が空いておりましたが、ホームのサポーターで集客しなければいけませんので、言い訳にしてはいけません。これだとメイン自由席の千葉サポーターががっつり利用しそうな気がしますが千葉戦に向けて改善しましょう

試合はキックオフから湘南がたたみかけて、今月船橋市立船橋高校を卒業した3バック左の杉岡大暉選手が、ドリブル突破から初ゴールを挙げて先制します。他クラブからは驚かれますが、湘南ベルマーレでは3バックの左右がFWを追いぬいてゴールやアシストをするのはわりと普通であって、これが出来ないと試合に出られません。とはいえ18歳の選手がこれをやるのはすごいです

しかしこの試合もある程度進んだところで不安定になり、結構群馬に攻められました。群馬は「後方から走るシャドーストライカー」は何人もいるようなのですが、「ゴール前でDFと競ってくれるエースストライカー」がいなくて苦労しているようです。湘南と鳥栖で「J2だと活躍するけど、J1では通用しない」ということを証明してしまった岡田翔平選手をDFと競らせる役に起用していましたが、使用方法が違うと思います。

その岡田翔平選手を風よけにして、カウンターを担っていた群馬の新人の高井和馬選手は活躍していました。群馬は今年も群馬だなあと思いました。湘南はMFやDFの守備が出来ておらず、2012年の「大野和成・遠藤航選手らの裏がとられまくるので、GKが1対1勝負優先で阿部伸行選手になっていた時」を思い出しました。このときは周辺選手の協力で改善させましたので、今年ももう一度その方向になるのでは?と思いました。

後半も開始早々に髙山薫選手が群馬の松下裕樹選手にペナルティエリアで蹴られたことでPKになり、自分でPKを決めました

直後に群馬の高井和馬選手にカウンターでプロ初ゴールを決められてしまいましたが、今度は湘南の髙山薫選手がカウンターでゴールを挙げて、湘南ベルマーレが連勝しました。

髙山薫選手は2016年のJ1で最もスプリント回数が多かった選手です。1部リーグの個人1位はどの分野でも尊敬に値します。本人がどこでもいいからJ1で獲ってくれませんか?とアピールすれば、J1のどこかが獲得できたと思います。しかし湘南ベルマーレに残りました。2018年の誕生日で30歳であるにもかかわらず・・・。もう選手としては彼はベルマーレ以上はなく、ベルマーレを上げるしかないと思います。結果につながればいいと思います。

群馬の元湘南である鈴木雄太・小林竜樹選手はベンチどまりでした。

湘南 3-1 群馬

三社共同育成プロジェクトが発表されましたが、詳しいことは分かりません。

第2節が終わった時点で首位ということには、強さの証明にはなりません。とりあえずチーム構築の精度が低いのを改善していかなければいけません。ラインダンスの時に花火が上がって驚きましたが、よかったです

3月12日(日)は石川県西部緑地公園陸上競技場にて13時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第3節のツエーゲン金沢戦です。金沢にとってはホーム開幕戦です。「初対戦」「観光地としても人気の金沢」ということで、遠征される方も多めかもしれません。ただちょっと寒いかもしれません・・・。湘南の元金沢は安東輝選手がいます。昨年まで湘南にいた大槻周平選手の兄の大槻優平選手が、なぜかFWにコンバートされて先発出場しています。金沢はまだ勝ち点と得点がないですが、試合数が少ないので何とも言えません

連休中日の3月19日(日)はニンジニアスタジアムにて15時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第4節の愛媛FC戦です。湘南は伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場での試合を苦手にしており、2014年にJ2連勝記録を作っていた時に途切れたのもニンジニアスタジアムです。第4節愛媛戦が2017年3月で最大の関門であることは間違いございません。湘南の元愛媛は秋元陽太・表原玄太選手がいます。愛媛の元湘南は三原向平・白井康介選手がいます。道後温泉本館2017年の国民体育大会後に改修工事をするため7年間閉鎖するそうですので、そちらを逃せない人はどうぞ。

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明治安田生命J2リーグ 2017 第1節 水戸vs湘南 戦

こんばんは、リーグ創設以降名古屋オーシャンズが9季連続で優勝していたFリーグですが、レギュラーシーズンで初めて2位に終わった後、先週末にプレーオフでも町田に敗れてしまって、初めて名古屋以外がFリーグを優勝することになってよかったなあと思う、チャリ通です。

強いチームが何連覇かすることは悪いことではないとは思いますが、Fリーグの場合はリーグ創設以降ずっと名古屋が優勝し続けるという、バイエルンミュンヘン、セルティック、読売ジャイアンツあたりを圧倒的に上回る名古屋のタイトル独占だったためにリーグに活気がなくなっていたので、これを第一歩にFリーグが盛り上がればいいなあとは思います。

Fリーグができた2007年ごろはバスケットボールがボロボロだったことが追い風でしたが、2016-2017シーズンからBリーグが発足して風向きが変わり、アリーナの客席は少なくても試合数がJリーグの1.5倍(レギュラーシーズン60試合制)ということもあって、リーグ一番人気の富樫勇樹選手が所属するおかげで集客トップである千葉ジェッツは「2016年のJ1湘南ベルマーレよりちょっと少ないだけ」という集客を今季のレギュラーシーズンだけで集めそうで、千葉、栃木、琉球、新潟、秋田などといった人気チームは確実に年間10万人以上を集めそうです。これは平塚市美術館、横浜FC、FC町田ゼルビアあたりの年間観客動員を上回っていることを意味し、もうBリーグはFリーグごときは相手にしていなくて、J2あたりと対抗しております。実際J3栃木SCは観客動員などでB1栃木ブレックスに追い越されてしまいましたし・・・(おそらくサッカーがJ3である琉球と秋田も、バスケットボールに人気面で惨敗だと思われます)。サッカーもうかうかできません

前回の記事で50周年がどうのこうのとか書いていて思い出したのですが、先日神奈川県内でテレビ神奈川を観たときにたまたまウルトラセブンの再放送(毎週日曜22時30分/CS放送のファミリー劇場でもやっている)をやっていたので観ておりました。4歳ぐらいに再々々々・・・放送で観たときには気が付きませんでしたが、アンヌ隊員(菱見百合子さん)って美人さんなのねと感心しました。今から50年前の映像ですけど・・・。第31話が松坂慶子さんのデビュー作だそうなので、松坂慶子さんも約50年もやっているのね・・・。このブログの初年度にモロボシダンのハヤシライスを鵠沼に食べに行きましたが、森次さんの年齢的にどうなのかと思ったら、まだ営業されているようです。

2月26日(日)はケーズデンキスタジアム水戸で14時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第1節水戸ホーリーホック戦でした。梅の季節なので道路が混むと思い、電車で行きました。今年最初で最後になるであろう我孫子弥生軒の開店時間にあわせて出発し、腹持ちが良すぎる唐揚げそばを食べてから普通列車で臨時駅の偕楽園駅に行き、大量動員されている水戸の梅大使(振袖女子)のお出迎えを受けました。

水戸の梅まつり開催期間中の日曜日ということで、ものすごい来場者でした。ベルマーレホームタウンですと富士山が借景でおなじみの曽我別所梅林(小田原)がおなじみだと思いますが、そちらと同様に早咲きから遅咲きまで、白いものからピンクのものまでいろいろな品種が植えられているので、長期間梅の花を楽しむことができます。ただそうはいっても、第2節金沢戦のほうが花の見ごろだろうなあとは思いました。全国梅酒まつりもあるそうですし・・・。常盤神社、偕楽園、茨城県護国神社、水戸東照宮、弘道館に行きました。

そして水戸駅からスタジアムに向かうのですが、バスがわざわざ偕楽園の近くを通るので、大工町から桜山までに30分以上、予想の2倍となる合計60分かけてやっと到着し、着いてしばらくしたらキックオフでした。路線バス運行免許の都合でルートが変えられないのでしょうが、どう考えても渋滞するとわかっているところに行かなければいけないのは何とかしてほしいものです

この試合が通算45試合目となる水戸対湘南戦はJ2で最も対戦数が多い「伝統の一戦」なのですが、ここ数年、営業的に着実に成長をしている水戸ホーリーホックだけあって、開幕戦は8,636人の来場者がいました

開幕戦でポジション争いの答えが出るわけですが、湘南はもともとサイドMFの山根視来選手が3バックの右DFに入っていて、驚きました。そのほかはサプライズはなかったと思います。左MFの髙山薫選手が左サイドバック気味に下がってプレーすることがあるので、変則4バックでしたが、山根選手も右DF的な守備をしておりました。髙山薫選手は柏時代にネルシーニョ監督に右サイドバックで起用されることもあったので、サイドバックは充分にできます。湘南スタイルはGK、センターFW、DFの真ん中の3人以外全員に他クラブで言うところのサイドバックの働きを求められるので、たぶん湘南のほとんどのフィールドプレーヤーはサイドバックができます。

福島戦でJ2の試合で充分使えそうなところを見せていた市立船橋高卒業見込みの杉岡大暉選手も3バックの左DFで開幕先発フル出場しました。海外移籍を考えれば東京五輪(23歳では遅いため)よりはるかに重要なFIFA U-20 ワールドカップ出場を目指して成長してほしいです。ということでDF岡﨑亮平選手(睦合東中)の活躍も必要です

試合は開始早々ガンガン攻めていましたが、攻めあぐねてしまいました。やりたいプレーはできていないので曺貴裁監督は怒り心頭だったと思いますが、「前の試合より改善」というのを繰り返していれば、春のうちは理想どおりいかなくてもいいかなあと思います

うまくいかない中でも下田北斗選手のコーナーキックから菊地俊介選手がシュートして、先制しました。昨年怪我で長期離脱中、菊地俊介選手さえいればという試合が多々あったので、今年は活躍してほしいです。

ちょっと前はハングギョン、永木亮太選手がいて、現在は菊地俊介選手がプレーするセントラルMFは、石川、神谷、齊藤未月選手がいる上で秋野央樹選手を補強して安東輝選手が帰ってくるなど、クラブ一の激戦区になりました。

水戸はボールの競り合いが荒いなあと思っていたところで、FWジネイ選手が負傷退場しました。これは痛いです。たいした怪我でなければいいのですが・・・

水戸 0-1 湘南

理想どおりの試合ではなかったですが、結果を残せたのは良かったと思います。これで水戸とは通算45試合26勝6分13敗(すべてJ2)となりました。

湘南ベルマーレのホーム開幕は3月4日(土)にShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第2節ザスパクサツ群馬戦ですららぽーと湘南平塚スペシャルデーです。Shonan BMW スタジアム平塚はゴールデンウイーク前までバックスタンド増設工事中その間観戦不可エリアができてしまうことが告知されております

群馬の元湘南はエルシオコーチ、鈴木雄太・小林竜樹・岡田翔平選手が所属しております。近年のザスパは「大学トップクラスの選手を獲得して試合に出場させ、わずか1年で大宮に売却」というビジネスモデルを作り出したことで、今年も大卒有名選手を獲得しました。だから「知らない若手こそ要注意」の対戦相手です。甲府・町田・長野のような「ピークを過ぎた選手を狙うことで主力定着」というやり方よりはいいと思います。鈴木雄太選手がリーグ戦初出場で、中学のチームメイトの秋元・奈良輪選手と対戦ということが期待されます。

3月の群馬戦・千葉戦に対して、「#一万人で戦闘開始」プロジェクトというものを発足させました。他のクラブも似たようなPRを行っていると思われます(定例のJリーグ実行委員会では各クラブの成功事例が紹介されて、チェアマンの号令の元で営業手法がシェアされるらしいので・・・)。3月4日(土)の群馬戦はオールホームタウンデーとして7市3町在住・在勤・在学の方は自由席前売券が値引きとなり、3月25日(土)の千葉戦は先着1万名までホーム自由席が割引きということで、かなり広範囲をカバーする値引きが行われて、それをSNSで宣伝する活動が開始されました

アスルクラロ沼津が2017年にJ3に昇格したことで熱海・伊東・下田・御殿場から一番近いJクラブが湘南ベルマーレではなくなり、近年は平塚と同じ県とは思えないくらい発展した12km先の海老名(地価が上がり過ぎて人口上昇は止まった)にSC相模原が本格的に営業をかけてきたりと、営業環境としては湘南ベルマーレは以前より厳しくなりました。日産車体の工場と引き換えに6年ぶりに人口が上昇中であるものの、7市3町でもっともシティセールスや都市開発が下手で、まとまった土地もなくスタジアム改修を却下した、茅ヶ崎市などより子供の数が少ない平塚市に固執するよりは、海老名市・鎌倉市・南足柄市にあたりに進出するほうが有意義だと思いますが、告知をがんばりましょう

ホーム開幕戦に備えて、湯の泉 東名厚木健康センター草津温泉直送の湯に入りましょう

3月12日(日)は石川県西部緑地公園陸上競技場にて13時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第3節のツエーゲン金沢戦です。金沢にとってはホーム開幕戦です。「初対戦」「観光地としても人気の金沢」ということで、遠征される方も多めかもしれません。ただちょっと寒いかもしれません・・・。湘南の元金沢は安東輝選手がいます。開幕戦は昨年まで湘南にいた大槻周平選手の兄の大槻優平選手が、なぜかFWにコンバートされて先発出場していました。

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練習試合 千葉vs相模原 戦

こんばんは、年始の記事で車内広告とともに漫画雑誌がスマートフォンにとって代わられてピンチということを書きましたが、ここ数年コンビニエンスストア各店舗が雑誌コーナーを20世紀の半分くらいに小さくして、そこを大きめのアイス冷凍庫・機能が増えたコピー機・ATM・イートインコーナーに変えており、よく考えると確かに漫画以外も含めた雑誌の数そのものが廃刊で減っているから困らないなあと思った、チャリ通です。なんでも時代にあわせて対応するしかありません。ここ数年、小田急線の車内広告も売れ残ってきて小田急グループの広告ばかりで穴埋め(それでも埋めきれない)しておりますが、そろそろ小田急だけでは埋めきれなくなって(「工事がんばってます」とか、広告でやるものではない)FC町田ゼルビアの広告に余計に提供されそうな気がしますが、車内でみるのは車窓かスマホで、広告や雑誌ではないですからね・・・。

2月18日(土)はフクダ電子アリーナにて14時キックオフの公開トレーニングマッチ、Jr East Furukawa UNITED 千葉市原(J2) 対 Sports Club 相模原(J3) 戦に行きました。なんといっても無料ですから・・・。バックスタンドとビジター側2階席を閉めて、メインスタンド、ホーム・ビジターゴール裏1階、ホームゴール裏2階で3,781名入場があったそうです。ゴール裏の相模原サポーターは20人くらいでした。千葉は練習試合用ユニフォーム(蛍光イエローではない)、相模原は2016年の1stユニフォームでした。

ちなみに今週は市原市周辺になでしこリーグ数チームが集結していて「5日で8試合ずつ試合」をしている(なでしこ交流戦)のですが、明日19日(日)はフクダ電子フィールドのほうで最終節のジェフユナイテッド市原千葉レディース 対 ノジマステラ神奈川相模原 戦(男子と違ってどちらも1部リーグ)があるそうで、2日続けて千葉対相模原戦の無料トレーニングマッチとなります。2日続けて観る人はいるのでしょうか?。

千葉といえば、先週末のちばぎんカップ(日立台)にて、DFに走力がないにも関わらずDFラインをかなり高く敷いた結果、「J1柏レイソルの外人FWに裏を取られまくって脚がつる75分間」という衝撃的な試合をチバテレで晒すという結果に終わったので、様子を観に行きました。

キックオフ直前に昨年まで相模原で今年から千葉の普及コーチになった深井正樹さんの引退セレモニーがありました。おつかれさまでした。他地域を知っていると千葉のアカデミーの地元ジュニアサッカーにおける評判の悪さはカルチャーショックレベルなので、がんばってください。

そして試合なのですが、

相模原は大柄なフィールドプレーヤーが多いにもかかわらずGK藤吉皆二朗選手が177cmしかなく(もっと小さく見える)、ある意味目立っていました。川口能活選手が所属クラブGK最小選手じゃないのは相模原が初めてではないでしょうか?。

千葉はちばぎんカップの時のような「高すぎるDFライン」をやらず、いたって普通のDFラインでした。これにMFをDFラインまで下げて密集エリアで守り、相手DF裏へ走るFW3人にロングボールという攻撃でした。セットプレーも精度が低そうです。

千葉は南米3選手そろい踏みの先発でしたが、ラリベイ選手がまったくチームにフィットしていませんでした。上手下手というよりも少々時間が要るでしょう。

相模原は、昨秋の栃木と富山以下、1月の福島の初フルサイズピッチ練習以上といったところで、まあ戦力相応かなあといったところでした。でかい選手が何人かいます。開幕までちょっと時間もあります。そんな相手にまったく得点がとれそうもない千葉。死んだフリ大作戦とかでないのであれば、かなり深刻です。「相手DF裏へ走るFWに、ロングボール、ぽーん!」も何か意図があるように見えませんでしたし・・・。トップチーム全体が、どうすればいいかわかっていないようにみえます。

相模原は前半と後半でフィールドプレーヤーを大幅に変え、千葉は後半残り11分で選手を大幅に変えました。練習試合ですからね。

千葉 0-0 相模原

千葉のJ2開幕戦は、アウェイでFC町田ゼルビア戦だそうです。町田が昨年並みの能力があるならば町田が千葉に勝てると思われ、ものすごいラッキーだと思います。どれだけ早く千葉がチームを整えるかになりますが、湘南戦までは迷走してほしいものです。

Jr East Furukawa UNITED 千葉市原は、各クラブ決算が公表されるようになって以降、湘南がJ1で千葉がJ2の年を含めて毎年、湘南より10億円以上多く予算を使っているのですが、2016年ですと、JR東日本がペリエ名義でチバテレでホームゲーム生中継をした全試合の費用と、映画「U-31」の制作費、よしもと幕張イオンモール劇場で複数回開催された「よしもと・ジェフ大好き芸人」の制作費は、Jリーグで公開されている決算には含まれていないはずですので、2016年に限ればこれらも含めれば湘南より20億円近くオカネを使っていると思われます。これで湘南の半分の経営規模のFC町田ゼルビアに負ければ、さすがにやばいと思いますよ・・・。ヴェルディのようにホームタウンを移転しただけでなく、ヴェルディさえできなかったクラブ名に企業名を入れることをしていたりとか、やりたい放題なのに結果が出ないなんて・・・。

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各カテゴリーともリーグ戦終了

こんばんは、青山学院記念館を本拠地にサンロッカーズ渋谷がBリーグに参戦しているということで、アメリカの大学っぽく「大学がキャンパス内にプロの使用に耐えられるスタジアムやアリーナを造る時代」に日本もなるかなあ?と思った、チャリ通です。アメリカの地方大学は東京ドームや阪神甲子園球場より大きなアメフトのスタジアムを所有していることは珍しくなく、しかもそのスタジアムの客席のほとんどをカレッジフットボールの試合で埋める(学生だけでなく地元住民も含めて、駐車場でアホみたいな飲食量でテールゲートパーティをしてから試合またはライブ会場入りする)という文化があることは、留学経験のある大学の先生方はみんな知っているはずですので、日本でもそういうJリーグクラブがひとつくらい出てもいいのでは?と思います。

ただ、サンロッカーズは渋谷には試合をしに来ているだけで、基本的に今も日立台(柏レイソルと同じ)で活動していることは、触れてはいけないのでしょうね。野球のカープが岩国、ジャイアンツが川崎、スワローズが戸田、マリーンズが浦和、ファイターズが鎌ヶ谷など他県にあるのと同じ感覚なのでしょうが、NPBの各練習場は二軍が主で、一軍は試合会場で練習しますから、これらは「マイナーリーグ用の試合会場」というのが正しいですからねえ・・・。

2016年も12月4日(日)を持って、日本のサッカーリーグが全日程を終了しました。関東だとまだまだサッカーが出来る気候なので大学や高校の全国選手権がこれからあるのですが、雪国のためにしょうがないです。

その前に、コパ・スダメリカーナ決勝戦出場のために、シャペコエンセ(ブラジル)の一行や取材陣を乗せた飛行機が墜落してほとんどの乗客乗員が死亡という、ありえない事件が起きてしまいました。この中にはJリーグの監督や選手の経験者が何人もおりました(湘南ベルマーレ所属歴のある人はいない)。Jリーグに関係なく事故で死んでしまうのは残念でなりません。謹んでお悔やみ申し上げます。コパ・スダメリカーナ決勝ということは、事故がなくこのホームアンドアウェイに勝っていれば2017年の夏に来日してYBCルヴァンカップ王者の浦和と対戦していたわけで、こちらの意味でも残念です。

湘南ベルマーレユースが神奈川県U-18サッカーリーグ1部優勝争いをしておりましたが、10月以降、Jクラブユース選手権、神奈川県U-18サッカーリーグ1部ともども大きく失速してしまい、神奈川県U-18サッカーリーグ1部は2位で残留となってしまいました。2017年は優勝できるように頑張りましょう

先日、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016 決勝ラウンドに行きましたが、FC今治とヴィアティン三重がJFLに昇格することになりました。おめでとうございます

今治は2017年の国民体育大会まではいいと思いますが、それ以降は愛媛FCと共倒れにならないか心配なところです。愛媛県今治市広島県尾道市しまなみ海道で接続されていて自転車好きにとっては「日本を代表するサイクリングコースのひとつ」なので、今治はうまくいくのであればとても興味があります

端から端まで200kmくらいある三重県において、愛知県や岐阜県にくっついている桑名市(しかもスタジアムがない)に本拠地があるヴィアティンも、四日市あたりより西や南で名古屋弁から関西弁に変わる他の三重県全体から支持が得られるのか?とは思う(ビジター観光を考えたら名古屋から通いの桑名よりも、50km~100kmくらい離れている津・松阪・伊勢・志摩周辺のほうが人気があったろうし・・・)のですが、お手並み拝見です

JFLからの降格はないですが、ファジアーノ岡山ネクストが解散するそうです。まあファジアーノは10億円級の収入があるのにJFLで出費があるので同規模クラブより経済的に不利で、その一方でJFLではファジアーノの選手育成にはレベルが低いかなあという感じでしたので、しょうがないと思います。正直栃木ウーヴァFCも、栃木県は既に「栃木SC+ウーヴァ<栃木ブレックス(Bリーグ)」なので、JFLに残留してむしろ経済的に心配です。元湘南の古橋達弥選手が10得点、原田開選手が9得点を挙げたHonda FCが、プレーオフを制してJFL優勝をしました。おめでとうございます

J3にはアスルクラロ沼津が昇格しますので、湘南ベルマーレの西隣のJクラブは清水エスパルスからアスルクラロ沼津に変わります

J3からJ2へは、J3のチェルシーこと大分トリニータが優勝してJ2昇格を決めました。おめでとうございます。ということで、2017年は湘南ベルマーレとの対戦があります。

湘南と提携している福島ユナイテッドFCは、「ポゼッションサッカーがしたい→選手にポゼッションサッカーが出来る力がない→初年度開幕戦から契約満了まで、打つ手なし」という感じで、引き出しの少なさが目立った元湘南の栗原監督が退団して、出直しとなりました。

ちょっと前までJ3首位だった元湘南の横山雄次監督率いる栃木SCは終盤と入れ替え戦に失速して、残念ながらJ3残留となりました。昇格枠が1.5枠しかないのは確かに大変なのですが、今年のJ3でJ2ライセンス以上のクラブがたった4クラブ(大分・栃木・長野・富山、鳥取と鹿児島は今年は見送り)しかなく、「J1とJ2の差」以上に「J2とJ3の差」があることも観戦すれば感じる(実際SC相模原は県内の大学サッカー部に全く歯が立たないので天皇杯に出られない)ので、しょうがないです。来年頑張りましょう

この栃木に勝ったツエーゲン金沢がJ2に残留となりました。おめでとうございます。湘南ベルマーレがJ2を留守の間に金沢と山口がJ2に昇格したので、初の金沢、山口遠征を来年楽しみにしている湘南ベルマーレサポーターも多いのではないでしょうか?。湘南ベルマーレの仕事も請け負っているりおたさんのところに行くことになりますね。

2017年に北九州にも新スタジアムが出来るのですが、ギラヴァンツ北九州がJ2最下位でJ3降格となりました。過去6年中4年で1桁順位で、2014年が5位、2015年が7位だったのに、いきなり22位というのが、逆に今ごろ昇格を決めているのでは?と思っていたので意外でした北九州は思っていたより面白い街でしたので、新スタジアムでのリスタートを期待します。

J2はものすごい僅差でコンサドーレ札幌が勝ち点85で優勝、清水エスパルスが勝ち点84で2位で、J1昇格を決めました。元湘南専務で清水の左伴繁雄社長はおめでとうございます。清水と同じ勝ち点84で松本山雅FCが3位に終わり、しかもプレーオフ初戦でファジアーノ岡山に敗れるという惜しい結果に終わりました。

このプレーオフをセレッソ大阪が制し、J1昇格を決めました。原博実さん、城福浩さんとともに、FC東京ならでは「謎の誇大評価監督」である大熊清監督でなければ自動昇格していたのではないかなあと思いましたので、尹晶煥監督になる前に別のリーグになったことは、湘南にとっては良かったかもしれません。DFの補強をおろそかにしてFWを必要以上に獲得した大熊清強化部長兼監督だから在籍出来たようにみえる元湘南の茂庭照幸選手(依知中)には困る新監督だと思いますが・・・。ファジアーノ岡山はいいチームになったと思いますが、矢島・豊川選手は返却で、加地・岩政選手は年齢が上がっているので、悩みは尽きないかもしれません。

名古屋、湘南、福岡のJ2降格が既報のJ1では、準決勝で川崎を破った鹿島と、年間王者の浦和とで、Jリーグチャンピオンシップが開催されました。「平日に鹿島開催」ということを考えれば超驚異的に動員できていた鹿島での第1戦は0対1で浦和が勝利し、土曜日の埼玉スタジアムで浦和が先制してあっさりとJリーグチャンピオンになるかと見せかけて、後半鹿島が2得点を挙げて、アウェイゴールで鹿島アントラーズがJリーグチャンピオンとして、FIFAクラブワールドカップに出場することになりました。おめでとうございました。浦和が勝てば元湘南の遠藤航・石原直樹選手が、鹿島が勝てば元湘南の永木亮太選手がリーグ優勝メンバーとしてFIFAクラブワールドカップに出場するので、勝つのはどっちでもよかったのですが、永木亮太選手おめでとうございます

まあ浦和がかわいそうといえばかわいそうなのですが、今年の開幕前からこういうルールで優勝を決めることは決まっていたのですから、ここで「2ステージ制なんか認めない」というのはダメで、ルールに対応した鹿島アントラーズを褒めないといけないと思います。オイラもおっさんなので、「資金源や人事権の意向で、あり得ない判断をしなければいけない」という、今年のNHK大河ドラマの豊臣に振り回される真田幸村(信繁)のような状態には共感するところはあり、SNSやブログの恫喝には残念なものもあります。

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第96回天皇杯4回戦 柏vs湘南 戦

こんばんは、アメリカ合衆国の次期大統領が、議員や州知事などの政治家経験のないドナルドトランプさんになったそうで、たぶん無理な公約的にも大丈夫かなあと思う、チャリ通です。今年はイギリスのEU離脱決定もありましたが、極端なことをいう人が勝っちゃう傾向がありますね。

先週末は全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016の1次ラウンドも開催され、ヴィアティン三重、三菱自動車水島FC、FC今治、鈴鹿アンリミテッドFCが、2週間後に市原で開催される決勝ラウンドに進出したそうですが、元JFLの三菱自動車水島FCがJFL昇格を拒否したそうで、3チームで2枠を争うことになり、三重県から初の現行JFLチーム誕生が決まったようです。まあ今年の三菱自動車の不祥事を考えれば、最低1億円はかかる全国リーグなんて無理でしょうし・・・。あと2017年の愛媛国体による強化体制を前提としているFC今治が、既に愛媛FCがあるうえで5年後も全国リーグに参入できる経営体制なのかも疑問ですが・・・。

11月12日(土)は、日立柏サッカー場で13時キックオフの、天皇杯4回戦 柏レイソル戦でした。2回戦から登場の湘南ベルマーレは、2回戦で山梨学院大学オリオンズ3回戦で徳島ヴォルティスを倒しております。2016年のJ1リーグ戦では、1stステージの柏での試合が1対1の引き分け2ndステージの平塚での試合が0対0の引き分けと、柏とは今年は勝負がついておらず、この試合で決着をつけることになります。準々決勝進出で賞金1,000万円以上も発生します。天気は快晴で常に20℃を超えており、日焼け注意の日でした。

J1リーグでは年間17位で、2017年のJ2リーグ参戦が決定した湘南ベルマーレですが、「高い位置でボール奪取できないセントラルMFやDF周辺の選手のために、湘南スタイルに固執しすぎたFWなどがDFのあたりまで戻って守備をしてしまうので、得点をする人が前線にいない」という弱点が3月から10月まで解決できないままでした。しかし、FWにジネイ選手や山田選手などを起用してまずFWの仕事をする人を入れて、そのうえで4バックと3バックを選ぶなど固執をしない流動的な修正をいくつかし、さらに昨年の主力である菊地俊介選手が怪我から戻ってきたことで、10月末から得点できるようになって、天皇杯4回戦を迎えました

リーグ戦全日程終了ということもあり、両軍ともほぼ主力が出場しました。柏は元湘南の武富選手が先発、中川選手がベンチスタートでした。

DF→MF→FWと、「細かくパスをつないで攻めないと死んじゃう病」という持病を近年患っている柏さんは、この日も持病の症状が出て、FW登録者、特にクリスティアーノ選手まではシュートの心配がありませんでした。バルセロナやマンチェスターユナイテッド、さらに鹿島アントラーズでさえ、パスサッカーだけでなく、カウンター、ロングボール、ドリブル個人技、セットプレーなどから組み合わせて最適解を導き出しているのに、根っからの曲芸主義も度が過ぎているなあと思います。きっと「ペナルティエリア内で味方FWにパスをつないだら、ポイント2倍」とかの査定なのでしょう。予定調和は守らないほうの中川寛斗選手が先発でなかったのは助かりました。柏ユース出身者は優秀だとは思うのですが、毎年同じような柏っぽい選手ばかり昇格という欠点(だから特徴が必要なA代表にあまり選ばれない)もあるので、パスしか選択しません。「とにかく競り合いにだけは強い高身長選手」ですとか、「ボール奪取だけはうまい」とか、「下手だけど走りはすごい」のタイプが、柏の育成からプロになったという話は聞きませんし・・・。柏に競るタイプのFWがいないので、石川俊輝選手をDFで起用できました。

前半は柏が一方的に攻めていて、湘南ペナルティエリアまで侵入してきた柏左サイドバック輪湖直樹選手を奈良輪雄太選手が手が出せず、シュートを決められます。ペナルティエリアまで侵入しているのですから、ボール奪取に行って欲しかったところです。

しかし後半になると柏の戦術に慣れてきた湘南が反撃をします。三竿雄斗選手のフリーキックを藤田征也選手ではなくアンドレバイア選手が折り返して、ジネイ選手が押し込んで、同点とします

さらに湘南のほうが、まさかの細かいパスをつなぎまくって、柏在籍経験のある髙山薫選手が逆転弾を決めます

逆転されたのであせって前がかりになった柏に対して、長谷川アーリアジャスール選手のカウンターに、大槻周平選手が合わせてダメ押し。湘南ベルマーレが勝利しました

柏 1-3 湘南

セットプレー、パスサッカー、カウンターと、野菜も含めてバランス良く食べましょうというお母さんも納得(?)のサッカーで、柏の得点も含めて4点とも湘南側ゴールでしたので、観客の満足度も高かったのではないかと思います。あと勝ち点4だけ稼げばJ1に残留できたことを考えると、どうしてこれを9月下旬の福岡戦磐田戦などあと1ヶ月早く出来なかったのかと思うのですが、結果が出てしまったのでしょうがないです。梶川裕嗣選手がGKで先発するようになって勝ちまくっているので、来年に生かしてほしいです。

今年は柏に勝ったと言えるうえで、昨年も柏に勝っているので、そろそろ柏レイソルは湘南ベルマーレに苦手意識が出ると思います

次の準々決勝は12月24日(土)に大宮アルディージャと対戦します。会場とキックオフ時刻は11月15日(火)時点で未定です。大宮にはしばらく勝っていないので苦手な相手になるのですが、先日のアウェイ大宮戦に多少反撃出来ていたので、以前よりは期待できると思います。

Jリーグチャンピオンシップ、J1プレーオフ、J2J3入替戦、クラブワールドカップなどがある関係で、6週間も間が空きます。その間の調整はどうなるのだろうと思っていたところ、12月上旬にベトナムで開催されるBTVカップ2016に出場することが発表されました。大会のレベルはわからないのですが、海外での試合を経験することは選手にとって良いことだと思います。感謝の集いのある11月19日(土)から26日(土)までの1週間のオフが、妻子のいる選手が家族を南の島か、温泉旅館か、欧州サッカー観戦旅行かなどで家族サービスをする事実上のバカンス期間で、BTVカップと天皇杯をプレーしたあとで、正月休みという名の2週間程度の、合間に地元の初蹴りや同僚結婚式がある自主トレ期間を経て、2017年シーズンとなるのでしょう。選手の皆様は大変だと思いますが、やりがいはあると思いますので、頑張ってほしいと思います。

サポーター側にとっての6週間は、湘南ベルマーレユースの神奈川県1部リーグ優勝争いの試合がありFリーグ湘南ベルマーレのホームゲームも多く、猪狩さんの湘南国際マラソンも12月4日(日)湘南バイシクルフェス2016は12月10日(土)にあるで、シーズン真っ盛り並みにイベントはあります

もっとも天皇杯準々決勝まで楽しみに待てるのは契約がある選手で、移籍しなければいけない選手にとっては就職活動で大変な時期だと思います。入った人数だけ出ていく人数がいる世界なので、退団を偽善的に悲しむのであれば先に新加入選手発表を全力で拒否しないと筋が通りません。契約満了については選手会との申し合わせで該当者には既に通知済みで、感謝の集い前後で発表されると思います。ベルマーレOBは近年次のクラブでも活躍している人が多いので、退団と同時にオファーを受ける人も多いようですので、いい結果につながればいいと思います

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