Jリーグと各クラブ

明治安田生命J2リーグ 2017 第5節 湘南vs千葉 戦

おはようございます、3月12日にBリーグの千葉ジェッツが日本バスケットボール史上最速の主催試合での年間観客動員10万人を達成し、Bリーグも成功といえるなあと思ったチャリ通です。Bリーグはアリーナの定員は少ないですが、試合数が「J1リーグ+カップ」または「J2リーグ」の1.5倍である「レギュラーシーズン60試合制+ポストシーズン」ですので、集客力と広告効果で充分Jリーグクラブに対抗できます。実際平塚市美術館横浜FC、FC町田ゼルビアといったところの2016年年間観客動員を千葉ジェッツは3月の時点で既に上回っております。国内では野球にすら存在しないサッカーだけの存在である「応援歌の歌詞カード」に対して、「Go Jets !」と「ディーフェンス!」だけで明らかにフクアリより盛り上がっている船橋アリーナとか、見習うべきところは見習っていきたいところです。

5月7日(日)のアウェイ・町田戦のオフィシャル観戦バスツアーの募集が始まりましたが、「平塚市内から神奈中バスで本厚木駅または伊勢原駅→小田急線で鶴川駅→鶴川駅から神奈中バスで野津田公園」が片道1,000円くらい神奈中バスの週末ワンコイン対象者であれば片道500円でおつりがくる)なのに、このバスツアーの料金が5,500円というのはさすがに無理があるので、5,500円を徴収せざるを得ないなら「乗り換えなし」など選ぶ理由をちゃんと説明しないと誰も利用しないと思います。この町田ツアーだけでなく、最近のオフィシャル観戦ツアーの価格設定はお客様のオサイフ事情完全無視なのが目に余りますので・・・

3月25日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第5節ジェフユナイテッド市原千葉戦でした。天候に恵まれてこの試合のノルマ「動員1万人」も、入場者数10,211人でかろうじてクリアできました。桜は早咲きのものは咲きだしましたが、今季はベルマーレのホームゲームでは桜に関われなさそうです。

苦手の四国会場での2試合の間に入るオアシス的な存在である千葉戦でしたが、神谷優太選手杉岡大暉選手がU-20日本代表に招集されて不在なのはともかく、前節途中出場で結果を出した安東輝選手がベンチにも残れず、何人か選手を入れ替えてきたのは驚きでした。

Jr East Furukawa UNITED 千葉市原は、各クラブ決算が公表されるようになって以降、湘南がJ1で千葉がJ2の年を含めて毎年、湘南より10億円以上多く予算を使っているのですが、2016年ですと、ペリエ名義でチバテレでホームゲーム生中継をした全試合の費用と、映画「U-31」の制作費、よしもと幕張イオンモール劇場で複数回開催された「よしもと・ジェフ大好き芸人」の制作費は、それぞれJR東日本グループなどから直接各会社に支払われているためJリーグで公開されている決算には含まれていないはずですので、2016年に限ればこれらも含めれば実際は湘南より20億円くらい多くオカネを使っていると思われます。これで湘南のさらに半分の経営規模であるFC町田ゼルビアに順位で負けて昇格8浪してしまったこともあり、方針を大転換をしました

大雑把にいえば、千葉は湘南ベルマーレのサッカーに似ているサッカーを志向しています。DFラインを高く上げているのですが、湘南と比べるとすごく高いわけでなく、現在の欧州サッカーでブームのDFラインと同じくらいですし、国内では浦和もこれくらいのDFラインでやっております。

ただ千葉が浦和や湘南と異なるのは、DFの後方にボールがまわると自動的にDFが追うのをあきらめて、積極的にGKが飛び出すので、ものすごくGKが前に来るように見えて、そのぶんDFラインが高く見えて「若狭、若狭って何だ♪。振り向きまくりなのさ♪。」というくらい千葉のDFは頻繁に後ろを向いている印象が残ります。また湘南と浦和はこのプレースタイルのために走れることが試合出場の条件にしていますが、千葉の選手採用は走れることが試合出場のための第1条件ではないようにみえるので、時計が進めば進むほどこの戦術に向いた選手が少ないようにお見受けします。走れないため湘南や浦和の3バックと異なり、千葉の3バックは全然攻撃参加しません(だからハイラインなのに攻撃力不足)。特に千葉の左サイドの比嘉選手、3バックの西野・近藤選手がいるあたりが露骨に走れておらず、彼らに対面していた湘南の奈良輪選手と2019年U-20ワールドカップ組の齊藤未月選手の良いプロモーションビデオが撮影できたと思いますが、J1ではあんな緩慢さはありえませんので、気を引き締めてほしいなあと思います。

試合は前半にセットプレーの流れからFW齊藤未月選手が運んで、MF菊地俊介選手の短いクロスをFWジネイ選手が合わせる「これぞ助っ人外人」というプレーで湘南が先制し、後半はMF奈良輪雄太選手が右サイドからゴールを決めて、湘南が勝利しました

湘南 2-0 千葉

前半途中でMF下田北斗選手が頭から出血してしまったり、MF髙山薫選手が負傷交代したりと、怪我が目立ったのが心配です。曺貴裁監督のまさかの肉離れも心配です。

後半アディショナルタイムの千葉GK佐藤優也選手のプレー(スロー失敗→なにもしていないジネイ選手を警戒して抱きつく→イエローカード)は、TBSサンデーモーニングに採用されなければいいなあを思うくらいの珍プレーでした。

千葉の次の対戦相手は2017年3月のJ2・22クラブの中でもっともチームが崩壊していると思われる京都サンガFC(大金をかけた自前U-18をあきらめて京都橘高に鞍替えし、その若手もガンガン切って高齢選手に差し替えて、その戦力を新人監督に任せる、山城国から丹波国亀岡に移転予定とのこと)が相手なので、千葉県知事選挙を済ませてすぐに立て直すのではないかなあと思います。

4月2日(日)はPikaraスタジアムにて14時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第6節のカマタマーレ讃岐戦です湘南は伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場での試合を苦手にしておりまだここでは1試合しかやったことがないのでその時の勝利だけでは安心できません。讃岐の元湘南は永田亮太・馬場賢治選手がいます。平成も29年ともなると「昭和生まれなのに半分より若手」というJ3以上のクラブはもはや札幌・松本・讃岐しかなく、このみっつと「各ポジションの最高齢選手を起用したがる相馬直樹監督」が率いる町田は、湘南とは反対のタイプのクラブです(数年前からこの傾向なので、この4クラブは有名新卒争奪戦に噂すら上がらない。札幌は毎年何億円もU-18に投じたことに対するリターンがあまりにも少ないのでユースのリストラ傾向がみられ、今後藤田征也選手のような道産子は遅くとも中卒時に内地のチームに入団する必要がある)。世代間対決のような試合になるのでしょうか?。

4月9日(日)は駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場にて14時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第7節の東京ヴェルディ戦です。味の素スタジアムではありませんのでご注意ください。渋谷区サンクスマッチ&世田谷区親子スポーツ観戦デーなので、渋谷区在住在勤在学者、世田谷区の小中学生とその保護者に、無料招待があります(ヴェルディのホームページを参照してください)。湘南の元ヴェルディは神谷優太(高1まで)・山根視来(中3まで)選手がいます。ヴェルディの元湘南はこの件で大功労者である梶川諒太選手がいます。

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明治安田生命J2リーグ 2017 第3節 金沢vs湘南 戦

こんばんは、柴崎岳選手が移籍したテネリフェがスペインリーグ2部と言いながら「モロッコの南西の大西洋上の離島(スペイン領カナリア諸島自治州)」という、「フィリピンあたりから日本のJ2に参戦するくらいの僻地」ということで、外人なのにスペイン本土と大幅に違っていて大変だろうなあと思う、チャリ通です。

どうやら「プラチナ世代」改め「竜頭蛇尾世代」にされそうな1992年度生まれ最後の欧州移籍と思われますので、生き残ってほしいなあと思います。世界へのアピールの場であるFIFA U-20ワールドカップを逃したことが、この世代(布監督、菊池大介・古林将太・遠藤航・岡本拓也選手がAFCU-19選手権に出場した)が伸び悩んだ一因であるので、今年のU-20日本代表はFIFA U-20ワールドカップ韓国大会でアピールしてほしいと思います。世界進出を考えれば、オリンピックより奇数年開催のFIFA U-20ワールドカップのほうが大事です。何人も欧州移籍を実現させた北京五輪世代の本田・長友・香川選手がそろそろ欧州有名クラブで試合に出られなくなってきたので、クラブで試合に出られるまでワールドカップ予選(今月)に出てもらいたくないなあと思うのですが、91年・92年組が少ししか世界進出できなかったので、一時的に欧州の日本人選手が減るでしょうね・・・。

3月12日(日)は石川県西部緑地公園陸上競技場にて13時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第3節のツエーゲン金沢戦でした。ツエーゲン金沢にとってのホーム開幕戦でした。マスコミ的にはWorld Baseball Classic 2次ラウンド、大相撲大阪場所初日、名古屋ウィメンズマラソンなどもあり、同じJ2でもこの日は三浦知良選手が50歳ゴールをしたり、アディショナルタイムに熊本のGKがヘディングで得点したり、松本の2ndユニフォームが相手の岐阜と見分けがつかないので岐阜のほうがユニフォームを変更したりなどがあって、湘南ベルマーレは地味な扱いにならざるを得ないのですが、ツエーゲン金沢と湘南ベルマーレは公式戦初対戦でしたので、年数回の遠方遠征に2月の時点で選んでおりました

個人的には金沢は10年以上ぶり2度目で、一応、尾山神社金沢城、梅がきれいだった兼六園石浦神社金沢神社石川護国神社(以上6つや金沢21世紀美術館石川県立美術館は金沢城の近くにある)、ひがし茶屋街近江町市場に行きました。尾山神社には受験生にまじって、ツエーゲン金沢の柳下監督や選手が納めた絵馬がありました

大日本帝国の国策で「靖国神社の支店」として建てられた各県の護国神社は、石川県に限らず独特な雰囲気があります。神奈川県の護国神社は建設中に空襲で破壊されたままでおわり、跡地が戦後三ツ沢公園(ニッパツ三ツ沢球技場のある公園で、このために戦没者慰霊塔がここにある)になったので、唯一護国神社がない県出身となるオイラとしては、各県の護国神社はなかなか難しい雰囲気の場所です。永遠の41歳であるバカボンのパパ(この日ゴールを決めた三浦知良選手が生まれた年にデビュー)と同学年となる昭和元年生まれが91歳となる2017年だと、護国神社の当事者は全人口の数パーセントしかいないと思うのですが、森友学園みたいなこともあると今後どうなるのかなあ?と思います

金沢駅からバスでスタジアムに行こうとしたら、おじさんたちが新幹線口で熱烈お出迎えをしているので、頑張っているなあと思ったら、なんと現役の金沢市長一行でした。ビジターサポーターをお出迎えする看板を出すところは多数ありますが、市長自らお出迎えは初めてです。市長以外にもサポーターの動線上に湘南サポーター向けのポスターがあったり、スタジアムのトイレに湘南サポーター向けの黒板メッセージがあったりなど、藤沢・茅ヶ崎・厚木と比べたらシティセールスの下手さが目立つ某相模川河口の市とは大違いです。さすが観光都市は違います。ただ、神奈川県から金沢ですと北陸新幹線だけでなく飛行機や高速バスなどにばらける(さらに小田原駅から検索すると、北陸新幹線ではなく、「ひかり」で米原駅に行って「しらさぎ」に乗り換えて在来線金沢駅というのがヒットする)ので、市長に遭遇できた湘南サポーターは少ないと思います。

バスが片道400円なので、この分野のツートップであるニンスタ・大銀ドーム並みに街から遠いのかなあと思っていたら、鶴川駅から野津田公園くらいの距離(歩きは無理だけど、めちゃくちゃ遠いというわけではない)でした。神奈川中央交通バスエリアに住んでいると、神奈中バスは運賃が安いし、本数が多いし、すぐに新車に変えますし、他社よりはサービスがいいし、ということに気がつかないのですが、出張なりスポーツ観戦なりで他県で路線バスに乗ると神奈中バスの良さに気付かされます。Suica互換の運賃箱や液晶ディスプレイの運賃表示板が買えなかったり、神奈中バスが数年使った中古車を新車として導入している地方のバス会社も珍しくないですし・・・。

ツエーゲン金沢は昨シーズン栃木SCとのJ2・J3入れ替え戦でホームゲームを富山で開催したのですが、これは2017年ホーム開幕戦である湘南戦のために、石川県西部緑地公園陸上競技場の芝生の張り替えや関連設備の導入をするためでした。このため立派な芝生でこの試合をすることができました。

天候に恵まれたこの試合は両軍の得点の気配が全くしないもので、結局スコアレスドローで終わりました

金沢 0-0 湘南

湘南は3トップがまったくダメでした。もともと「J2では活躍するけど、早い寄せのJ1では歯が立たない」という選手だったFW藤田祥史選手が2年連続でフィジカル的に劣化しているようで、ヘディングの競り合いも、DFとの裏取りダッシュも基本的に金沢のDF太田・作田選手(たぶんこの2人の年俸と藤田祥史選手1人の年俸が同じくらい)に負けるため、ある時間帯はDFの島村毅選手に3トップ中央の座を明け渡し、島村毅選手のほうが良かったという残念な結果に終わりました。水戸戦でのFWジネイ選手の離脱が痛く、同時にこの藤田選手からポジションを獲れない野田・宮市選手はそんなにダメなのか?と思いました。左右のFWの山田・表原選手もDFをかわせず、セカンドボールが拾えずというところでよろしくなく、これもダメでした。調整程度で改善すればいいのですが、ここまでの3試合で得点をしているのは髙山(2得点)・菊地・杉岡選手であってFWの選手ではないので、きちんと対策をしないといけないと思います。

金沢については危ない位置まで攻め込むことができる選手がFW佐藤洸一選手だけでしたので、極端にいえば中美選手がボールを持っていても佐藤洸一選手の動きに注意していればよかったので、それほど怖くはない状況でした。なるほどここまで無得点だろうなあと思いました。

藤田征也選手がいったん立ち上がった後、やっぱりダメということで担架で運ばれたのが、重い怪我でなければいいなあと思いました。

現場組だけでなく、金沢入りしていた湘南サポーターも、J2エントリーシーズン4位タイのクラブなのに「J2なめてました」感がありましたね。反省が必要だと思います

連休中日の3月19日(日)はニンジニアスタジアムにて15時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第4節の愛媛FC戦です。湘南は伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場での試合を苦手にしており、2014年にJ2連勝記録を作っていた時に途切れたのもニンジニアスタジアムです。第4節愛媛戦が2017年3月で最大の関門であることは間違いございません。湘南の元愛媛は秋元陽太・表原玄太選手がいます。愛媛の元湘南は三原向平・白井康介選手がいます。道後温泉本館2017年の国民体育大会後に改修工事をするため7年間閉鎖するそうですので、そちらを逃せない人はどうぞ。

<追記>3連休中はベルマーレ関係ですと、18日(土)にアスルクラロ沼津のJ3デビュー戦(愛鷹)の相手を福島ユナイテッドFCが務めたり、同日のプーマカップ決勝トーナメント準々決勝(代々木第一体育館)に湘南ベルマーレフットサルクラブが登場したりもします。

3月25日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第5節ジェフユナイテッド市原千葉戦ですMELDIA GROUP 三栄建築設計スペシャルデーです。Shonan BMW スタジアム平塚はゴールデンウイーク前までバックスタンド増設工事中その間観戦不可エリアができてしまうことが告知されております

湘南の元千葉は武田英二郎・藤田祥史選手がいます。千葉の元湘南は熊谷アンドリュー選手がいます。3月の群馬戦・千葉戦に対して、「#一万人で戦闘開始」プロジェクトというものを発足させました。3月25日(土)の千葉戦は先着1万名までホーム自由席が割り引きということでかなり広範囲をカバーする値引きが行われて、それをSNSで宣伝する活動が開始されました

先月の千葉対相模原の練習試合を観ましたが、現時点の千葉は湘南ベルマーレのサッカーに近いものを目指しているようです。練習試合のほうは残念でしたが、それから町田、名古屋を倒し、山形と引き分けているのでチーム作りはうまくいっているものと思われます。湘南がJ1だった年を含めて、毎年千葉のほうが10億円以上(ファジアーノ岡山1個分)も我々より予算があるのですから、強敵です

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明治安田生命J2リーグ 2017 第2節 湘南vs群馬 戦

こんばんは、まだ3月第1週なのに経営難のV・ファーレン長崎資金ショートになるとかならないとかで、何とかならないものかなあと思う、チャリ通です。

一応民間企業なので市場から退場がある地方銀行は「看板だけは県代表だけど実は他県の銀行の子会社」というところが多いのですが、その一例で「長崎県の銀行はすべて他県の銀行が親会社」となっているので、なかなか融資は難しいでしょうねえ・・・。まあベルマーレのスポンサーの平塚信用金庫はTRIバンクの中で最小規模なので、3信金が合併したら確実に三浦半島方面に持っていかれちゃう(しかもTRIバンクと商圏がかぶっているライバルのほうが湘南信用金庫と名乗っていている)と思われ、他所のことは言えないのですが・・・。

とりあえず年末のシーズン終了まで長崎にも全日程を履行してもらわないと他のJ2・21クラブにも被害が及びますので、速やかにどこかが融資してほしいと思います。その前提として理由をすべて明らかにした上で、長崎県庁の偉い人あたりを人質として派遣することを、今月中にやらなければいけないという、時間的にめちゃくちゃヘヴィなタスクが必要と思います赤字なのに外人やらを補強した上で、人件費リーグ最低レベルの群馬に圧勝して、鳥取のような弱体化を防いだのは、長崎のファイナンシャルアンフェアプレーで、この相手に対しての勝利は余計でした。天災の福島や熊本がピンチなのは救済に値しますが、「放漫経営をしたほうが助けられて、真面目にやったほうが致命的な打撃を受ける」という大分・愛媛的なのはよろしくないので、鳥栖などのように自己解決してくださいとしか言えません。長崎はJ2トップクラスの観光地(食・夜景・歴史史跡)であるので、ここからJリーグを失いたくはありません。まだあの「女の都団地」行きバスに乗ったことないですし・・・。

3月4日(土)にShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第2節ザスパクサツ群馬戦でした。ららぽーと湘南平塚スペシャルデーにあわせて、ららぽーとのカード事業が一任されているクレディセゾンからも支援があったようですこのカード提示すると当日券が少し安くなりますJREポイントカードにもこの割引がありますので、ららぽーとTOKYO-BAYペリエ千葉で発行されたこれらを使って、千葉県民も当日券割引ということでよろしいでしょうか?。そうなるといままでのラスカメンバーズカード特典と比べて関東各地に多数の当日割引対象者が出ます。これはどんどん告知をしなければいけません

「#一万人で戦闘開始」プロジェクトというものを実施しておりましたが、動員は9,021人に留まりました。土曜日の晴れた日のホーム開幕戦で、NPBと大相撲がシーズンオフ、そばにある野球場や体育館に有料興行がなかった日でしたので、作戦的には失敗です。大型ヴィジョン寄りの席が空いておりましたが、ホームのサポーターで集客しなければいけませんので、言い訳にしてはいけません。これだとメイン自由席の千葉サポーターががっつり利用しそうな気がしますが千葉戦に向けて改善しましょう

試合はキックオフから湘南がたたみかけて、今月船橋市立船橋高校を卒業した3バック左の杉岡大暉選手が、ドリブル突破から初ゴールを挙げて先制します。他クラブからは驚かれますが、湘南ベルマーレでは3バックの左右がFWを追いぬいてゴールやアシストをするのはわりと普通であって、これが出来ないと試合に出られません。とはいえ18歳の選手がこれをやるのはすごいです

しかしこの試合もある程度進んだところで不安定になり、結構群馬に攻められました。群馬は「後方から走るシャドーストライカー」は何人もいるようなのですが、「ゴール前でDFと競ってくれるエースストライカー」がいなくて苦労しているようです。湘南と鳥栖で「J2だと活躍するけど、J1では通用しない」ということを証明してしまった岡田翔平選手をDFと競らせる役に起用していましたが、使用方法が違うと思います。

その岡田翔平選手を風よけにして、カウンターを担っていた群馬の新人の高井和馬選手は活躍していました。群馬は今年も群馬だなあと思いました。湘南はMFやDFの守備が出来ておらず、2012年の「大野和成・遠藤航選手らの裏がとられまくるので、GKが1対1勝負優先で阿部伸行選手になっていた時」を思い出しました。このときは周辺選手の協力で改善させましたので、今年ももう一度その方向になるのでは?と思いました。

後半も開始早々に髙山薫選手が群馬の松下裕樹選手にペナルティエリアで蹴られたことでPKになり、自分でPKを決めました

直後に群馬の高井和馬選手にカウンターでプロ初ゴールを決められてしまいましたが、今度は湘南の髙山薫選手がカウンターでゴールを挙げて、湘南ベルマーレが連勝しました。

髙山薫選手は2016年のJ1で最もスプリント回数が多かった選手です。1部リーグの個人1位はどの分野でも尊敬に値します。本人がどこでもいいからJ1で獲ってくれませんか?とアピールすれば、J1のどこかが獲得できたと思います。しかし湘南ベルマーレに残りました。2018年の誕生日で30歳であるにもかかわらず・・・。もう選手としては彼はベルマーレ以上はなく、ベルマーレを上げるしかないと思います。結果につながればいいと思います。

群馬の元湘南である鈴木雄太・小林竜樹選手はベンチどまりでした。

湘南 3-1 群馬

三社共同育成プロジェクトが発表されましたが、詳しいことは分かりません。

第2節が終わった時点で首位ということには、強さの証明にはなりません。とりあえずチーム構築の精度が低いのを改善していかなければいけません。ラインダンスの時に花火が上がって驚きましたが、よかったです

3月12日(日)は石川県西部緑地公園陸上競技場にて13時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第3節のツエーゲン金沢戦です。金沢にとってはホーム開幕戦です。「初対戦」「観光地としても人気の金沢」ということで、遠征される方も多めかもしれません。ただちょっと寒いかもしれません・・・。湘南の元金沢は安東輝選手がいます。昨年まで湘南にいた大槻周平選手の兄の大槻優平選手が、なぜかFWにコンバートされて先発出場しています。金沢はまだ勝ち点と得点がないですが、試合数が少ないので何とも言えません

連休中日の3月19日(日)はニンジニアスタジアムにて15時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第4節の愛媛FC戦です。湘南は伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場での試合を苦手にしており、2014年にJ2連勝記録を作っていた時に途切れたのもニンジニアスタジアムです。第4節愛媛戦が2017年3月で最大の関門であることは間違いございません。湘南の元愛媛は秋元陽太・表原玄太選手がいます。愛媛の元湘南は三原向平・白井康介選手がいます。道後温泉本館2017年の国民体育大会後に改修工事をするため7年間閉鎖するそうですので、そちらを逃せない人はどうぞ。

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明治安田生命J2リーグ 2017 第1節 水戸vs湘南 戦

こんばんは、リーグ創設以降名古屋オーシャンズが9季連続で優勝していたFリーグですが、レギュラーシーズンで初めて2位に終わった後、先週末にプレーオフでも町田に敗れてしまって、初めて名古屋以外がFリーグを優勝することになってよかったなあと思う、チャリ通です。

強いチームが何連覇かすることは悪いことではないとは思いますが、Fリーグの場合はリーグ創設以降ずっと名古屋が優勝し続けるという、バイエルンミュンヘン、セルティック、読売ジャイアンツあたりを圧倒的に上回る名古屋のタイトル独占だったためにリーグに活気がなくなっていたので、これを第一歩にFリーグが盛り上がればいいなあとは思います。

Fリーグができた2007年ごろはバスケットボールがボロボロだったことが追い風でしたが、2016-2017シーズンからBリーグが発足して風向きが変わり、アリーナの客席は少なくても試合数がJリーグの1.5倍(レギュラーシーズン60試合制)ということもあって、リーグ一番人気の富樫勇樹選手が所属するおかげで集客トップである千葉ジェッツは「2016年のJ1湘南ベルマーレよりちょっと少ないだけ」という集客を今季のレギュラーシーズンだけで集めそうで、千葉、栃木、琉球、新潟、秋田などといった人気チームは確実に年間10万人以上を集めそうです。これは平塚市美術館、横浜FC、FC町田ゼルビアあたりの年間観客動員を上回っていることを意味し、もうBリーグはFリーグごときは相手にしていなくて、J2あたりと対抗しております。実際J3栃木SCは観客動員などでB1栃木ブレックスに追い越されてしまいましたし・・・(おそらくサッカーがJ3である琉球と秋田も、バスケットボールに人気面で惨敗だと思われます)。サッカーもうかうかできません

前回の記事で50周年がどうのこうのとか書いていて思い出したのですが、先日神奈川県内でテレビ神奈川を観たときにたまたまウルトラセブンの再放送(毎週日曜22時30分/CS放送のファミリー劇場でもやっている)をやっていたので観ておりました。4歳ぐらいに再々々々・・・放送で観たときには気が付きませんでしたが、アンヌ隊員(菱見百合子さん)って美人さんなのねと感心しました。今から50年前の映像ですけど・・・。第31話が松坂慶子さんのデビュー作だそうなので、松坂慶子さんも約50年もやっているのね・・・。このブログの初年度にモロボシダンのハヤシライスを鵠沼に食べに行きましたが、森次さんの年齢的にどうなのかと思ったら、まだ営業されているようです。

2月26日(日)はケーズデンキスタジアム水戸で14時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第1節水戸ホーリーホック戦でした。梅の季節なので道路が混むと思い、電車で行きました。今年最初で最後になるであろう我孫子弥生軒の開店時間にあわせて出発し、腹持ちが良すぎる唐揚げそばを食べてから普通列車で臨時駅の偕楽園駅に行き、大量動員されている水戸の梅大使(振袖女子)のお出迎えを受けました。

水戸の梅まつり開催期間中の日曜日ということで、ものすごい来場者でした。ベルマーレホームタウンですと富士山が借景でおなじみの曽我別所梅林(小田原)がおなじみだと思いますが、そちらと同様に早咲きから遅咲きまで、白いものからピンクのものまでいろいろな品種が植えられているので、長期間梅の花を楽しむことができます。ただそうはいっても、第2節金沢戦のほうが花の見ごろだろうなあとは思いました。全国梅酒まつりもあるそうですし・・・。常盤神社、偕楽園、茨城県護国神社、水戸東照宮、弘道館に行きました。

そして水戸駅からスタジアムに向かうのですが、バスがわざわざ偕楽園の近くを通るので、大工町から桜山までに30分以上、予想の2倍となる合計60分かけてやっと到着し、着いてしばらくしたらキックオフでした。路線バス運行免許の都合でルートが変えられないのでしょうが、どう考えても渋滞するとわかっているところに行かなければいけないのは何とかしてほしいものです

この試合が通算45試合目となる水戸対湘南戦はJ2で最も対戦数が多い「伝統の一戦」なのですが、ここ数年、営業的に着実に成長をしている水戸ホーリーホックだけあって、開幕戦は8,636人の来場者がいました

開幕戦でポジション争いの答えが出るわけですが、湘南はもともとサイドMFの山根視来選手が3バックの右DFに入っていて、驚きました。そのほかはサプライズはなかったと思います。左MFの髙山薫選手が左サイドバック気味に下がってプレーすることがあるので、変則4バックでしたが、山根選手も右DF的な守備をしておりました。髙山薫選手は柏時代にネルシーニョ監督に右サイドバックで起用されることもあったので、サイドバックは充分にできます。湘南スタイルはGK、センターFW、DFの真ん中の3人以外全員に他クラブで言うところのサイドバックの働きを求められるので、たぶん湘南のほとんどのフィールドプレーヤーはサイドバックができます。

福島戦でJ2の試合で充分使えそうなところを見せていた市立船橋高卒業見込みの杉岡大暉選手も3バックの左DFで開幕先発フル出場しました。海外移籍を考えれば東京五輪(23歳では遅いため)よりはるかに重要なFIFA U-20 ワールドカップ出場を目指して成長してほしいです。ということでDF岡﨑亮平選手(睦合東中)の活躍も必要です

試合は開始早々ガンガン攻めていましたが、攻めあぐねてしまいました。やりたいプレーはできていないので曺貴裁監督は怒り心頭だったと思いますが、「前の試合より改善」というのを繰り返していれば、春のうちは理想どおりいかなくてもいいかなあと思います

うまくいかない中でも下田北斗選手のコーナーキックから菊地俊介選手がシュートして、先制しました。昨年怪我で長期離脱中、菊地俊介選手さえいればという試合が多々あったので、今年は活躍してほしいです。

ちょっと前はハングギョン、永木亮太選手がいて、現在は菊地俊介選手がプレーするセントラルMFは、石川、神谷、齊藤未月選手がいる上で秋野央樹選手を補強して安東輝選手が帰ってくるなど、クラブ一の激戦区になりました。

水戸はボールの競り合いが荒いなあと思っていたところで、FWジネイ選手が負傷退場しました。これは痛いです。たいした怪我でなければいいのですが・・・

水戸 0-1 湘南

理想どおりの試合ではなかったですが、結果を残せたのは良かったと思います。これで水戸とは通算45試合26勝6分13敗(すべてJ2)となりました。

湘南ベルマーレのホーム開幕は3月4日(土)にShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第2節ザスパクサツ群馬戦ですららぽーと湘南平塚スペシャルデーです。Shonan BMW スタジアム平塚はゴールデンウイーク前までバックスタンド増設工事中その間観戦不可エリアができてしまうことが告知されております

群馬の元湘南はエルシオコーチ、鈴木雄太・小林竜樹・岡田翔平選手が所属しております。近年のザスパは「大学トップクラスの選手を獲得して試合に出場させ、わずか1年で大宮に売却」というビジネスモデルを作り出したことで、今年も大卒有名選手を獲得しました。だから「知らない若手こそ要注意」の対戦相手です。甲府・町田・長野のような「ピークを過ぎた選手を狙うことで主力定着」というやり方よりはいいと思います。鈴木雄太選手がリーグ戦初出場で、中学のチームメイトの秋元・奈良輪選手と対戦ということが期待されます。

3月の群馬戦・千葉戦に対して、「#一万人で戦闘開始」プロジェクトというものを発足させました。他のクラブも似たようなPRを行っていると思われます(定例のJリーグ実行委員会では各クラブの成功事例が紹介されて、チェアマンの号令の元で営業手法がシェアされるらしいので・・・)。3月4日(土)の群馬戦はオールホームタウンデーとして7市3町在住・在勤・在学の方は自由席前売券が値引きとなり、3月25日(土)の千葉戦は先着1万名までホーム自由席が割引きということで、かなり広範囲をカバーする値引きが行われて、それをSNSで宣伝する活動が開始されました

アスルクラロ沼津が2017年にJ3に昇格したことで熱海・伊東・下田・御殿場から一番近いJクラブが湘南ベルマーレではなくなり、近年は平塚と同じ県とは思えないくらい発展した12km先の海老名(地価が上がり過ぎて人口上昇は止まった)にSC相模原が本格的に営業をかけてきたりと、営業環境としては湘南ベルマーレは以前より厳しくなりました。日産車体の工場と引き換えに6年ぶりに人口が上昇中であるものの、7市3町でもっともシティセールスや都市開発が下手で、まとまった土地もなくスタジアム改修を却下した、茅ヶ崎市などより子供の数が少ない平塚市に固執するよりは、海老名市・鎌倉市・南足柄市にあたりに進出するほうが有意義だと思いますが、告知をがんばりましょう

ホーム開幕戦に備えて、湯の泉 東名厚木健康センター草津温泉直送の湯に入りましょう

3月12日(日)は石川県西部緑地公園陸上競技場にて13時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第3節のツエーゲン金沢戦です。金沢にとってはホーム開幕戦です。「初対戦」「観光地としても人気の金沢」ということで、遠征される方も多めかもしれません。ただちょっと寒いかもしれません・・・。湘南の元金沢は安東輝選手がいます。開幕戦は昨年まで湘南にいた大槻周平選手の兄の大槻優平選手が、なぜかFWにコンバートされて先発出場していました。

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練習試合 千葉vs相模原 戦

こんばんは、年始の記事で車内広告とともに漫画雑誌がスマートフォンにとって代わられてピンチということを書きましたが、ここ数年コンビニエンスストア各店舗が雑誌コーナーを20世紀の半分くらいに小さくして、そこを大きめのアイス冷凍庫・機能が増えたコピー機・ATM・イートインコーナーに変えており、よく考えると確かに漫画以外も含めた雑誌の数そのものが廃刊で減っているから困らないなあと思った、チャリ通です。なんでも時代にあわせて対応するしかありません。ここ数年、小田急線の車内広告も売れ残ってきて小田急グループの広告ばかりで穴埋め(それでも埋めきれない)しておりますが、そろそろ小田急だけでは埋めきれなくなって(「工事がんばってます」とか、広告でやるものではない)FC町田ゼルビアの広告に余計に提供されそうな気がしますが、車内でみるのは車窓かスマホで、広告や雑誌ではないですからね・・・。

2月18日(土)はフクダ電子アリーナにて14時キックオフの公開トレーニングマッチ、Jr East Furukawa UNITED 千葉市原(J2) 対 Sports Club 相模原(J3) 戦に行きました。なんといっても無料ですから・・・。バックスタンドとビジター側2階席を閉めて、メインスタンド、ホーム・ビジターゴール裏1階、ホームゴール裏2階で3,781名入場があったそうです。ゴール裏の相模原サポーターは20人くらいでした。千葉は練習試合用ユニフォーム(蛍光イエローではない)、相模原は2016年の1stユニフォームでした。

ちなみに今週は市原市周辺になでしこリーグ数チームが集結していて「5日で8試合ずつ試合」をしている(なでしこ交流戦)のですが、明日19日(日)はフクダ電子フィールドのほうで最終節のジェフユナイテッド市原千葉レディース 対 ノジマステラ神奈川相模原 戦(男子と違ってどちらも1部リーグ)があるそうで、2日続けて千葉対相模原戦の無料トレーニングマッチとなります。2日続けて観る人はいるのでしょうか?。

千葉といえば、先週末のちばぎんカップ(日立台)にて、DFに走力がないにも関わらずDFラインをかなり高く敷いた結果、「J1柏レイソルの外人FWに裏を取られまくって脚がつる75分間」という衝撃的な試合をチバテレで晒すという結果に終わったので、様子を観に行きました。

キックオフ直前に昨年まで相模原で今年から千葉の普及コーチになった深井正樹さんの引退セレモニーがありました。おつかれさまでした。他地域を知っていると千葉のアカデミーの地元ジュニアサッカーにおける評判の悪さはカルチャーショックレベルなので、がんばってください。

そして試合なのですが、

相模原は大柄なフィールドプレーヤーが多いにもかかわらずGK藤吉皆二朗選手が177cmしかなく(もっと小さく見える)、ある意味目立っていました。川口能活選手が所属クラブGK最小選手じゃないのは相模原が初めてではないでしょうか?。

千葉はちばぎんカップの時のような「高すぎるDFライン」をやらず、いたって普通のDFラインでした。これにMFをDFラインまで下げて密集エリアで守り、相手DF裏へ走るFW3人にロングボールという攻撃でした。セットプレーも精度が低そうです。

千葉は南米3選手そろい踏みの先発でしたが、ラリベイ選手がまったくチームにフィットしていませんでした。上手下手というよりも少々時間が要るでしょう。

相模原は、昨秋の栃木と富山以下、1月の福島の初フルサイズピッチ練習以上といったところで、まあ戦力相応かなあといったところでした。でかい選手が何人かいます。開幕までちょっと時間もあります。そんな相手にまったく得点がとれそうもない千葉。死んだフリ大作戦とかでないのであれば、かなり深刻です。「相手DF裏へ走るFWに、ロングボール、ぽーん!」も何か意図があるように見えませんでしたし・・・。トップチーム全体が、どうすればいいかわかっていないようにみえます。

相模原は前半と後半でフィールドプレーヤーを大幅に変え、千葉は後半残り11分で選手を大幅に変えました。練習試合ですからね。

千葉 0-0 相模原

千葉のJ2開幕戦は、アウェイでFC町田ゼルビア戦だそうです。町田が昨年並みの能力があるならば町田が千葉に勝てると思われ、ものすごいラッキーだと思います。どれだけ早く千葉がチームを整えるかになりますが、湘南戦までは迷走してほしいものです。

Jr East Furukawa UNITED 千葉市原は、各クラブ決算が公表されるようになって以降、湘南がJ1で千葉がJ2の年を含めて毎年、湘南より10億円以上多く予算を使っているのですが、2016年ですと、JR東日本がペリエ名義でチバテレでホームゲーム生中継をした全試合の費用と、映画「U-31」の制作費、よしもと幕張イオンモール劇場で複数回開催された「よしもと・ジェフ大好き芸人」の制作費は、Jリーグで公開されている決算には含まれていないはずですので、2016年に限ればこれらも含めれば湘南より20億円近くオカネを使っていると思われます。これで湘南の半分の経営規模のFC町田ゼルビアに負ければ、さすがにやばいと思いますよ・・・。ヴェルディのようにホームタウンを移転しただけでなく、ヴェルディさえできなかったクラブ名に企業名を入れることをしていたりとか、やりたい放題なのに結果が出ないなんて・・・。

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各カテゴリーともリーグ戦終了

こんばんは、青山学院記念館を本拠地にサンロッカーズ渋谷がBリーグに参戦しているということで、アメリカの大学っぽく「大学がキャンパス内にプロの使用に耐えられるスタジアムやアリーナを造る時代」に日本もなるかなあ?と思った、チャリ通です。アメリカの地方大学は東京ドームや阪神甲子園球場より大きなアメフトのスタジアムを所有していることは珍しくなく、しかもそのスタジアムの客席のほとんどをカレッジフットボールの試合で埋める(学生だけでなく地元住民も含めて、駐車場でアホみたいな飲食量でテールゲートパーティをしてから試合またはライブ会場入りする)という文化があることは、留学経験のある大学の先生方はみんな知っているはずですので、日本でもそういうJリーグクラブがひとつくらい出てもいいのでは?と思います。

ただ、サンロッカーズは渋谷には試合をしに来ているだけで、基本的に今も日立台(柏レイソルと同じ)で活動していることは、触れてはいけないのでしょうね。野球のカープが岩国、ジャイアンツが川崎、スワローズが戸田、マリーンズが浦和、ファイターズが鎌ヶ谷など他県にあるのと同じ感覚なのでしょうが、NPBの各練習場は二軍が主で、一軍は試合会場で練習しますから、これらは「マイナーリーグ用の試合会場」というのが正しいですからねえ・・・。

2016年も12月4日(日)を持って、日本のサッカーリーグが全日程を終了しました。関東だとまだまだサッカーが出来る気候なので大学や高校の全国選手権がこれからあるのですが、雪国のためにしょうがないです。

その前に、コパ・スダメリカーナ決勝戦出場のために、シャペコエンセ(ブラジル)の一行や取材陣を乗せた飛行機が墜落してほとんどの乗客乗員が死亡という、ありえない事件が起きてしまいました。この中にはJリーグの監督や選手の経験者が何人もおりました(湘南ベルマーレ所属歴のある人はいない)。Jリーグに関係なく事故で死んでしまうのは残念でなりません。謹んでお悔やみ申し上げます。コパ・スダメリカーナ決勝ということは、事故がなくこのホームアンドアウェイに勝っていれば2017年の夏に来日してYBCルヴァンカップ王者の浦和と対戦していたわけで、こちらの意味でも残念です。

湘南ベルマーレユースが神奈川県U-18サッカーリーグ1部優勝争いをしておりましたが、10月以降、Jクラブユース選手権、神奈川県U-18サッカーリーグ1部ともども大きく失速してしまい、神奈川県U-18サッカーリーグ1部は2位で残留となってしまいました。2017年は優勝できるように頑張りましょう

先日、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016 決勝ラウンドに行きましたが、FC今治とヴィアティン三重がJFLに昇格することになりました。おめでとうございます

今治は2017年の国民体育大会まではいいと思いますが、それ以降は愛媛FCと共倒れにならないか心配なところです。愛媛県今治市広島県尾道市しまなみ海道で接続されていて自転車好きにとっては「日本を代表するサイクリングコースのひとつ」なので、今治はうまくいくのであればとても興味があります

端から端まで200kmくらいある三重県において、愛知県や岐阜県にくっついている桑名市(しかもスタジアムがない)に本拠地があるヴィアティンも、四日市あたりより西や南で名古屋弁から関西弁に変わる他の三重県全体から支持が得られるのか?とは思う(ビジター観光を考えたら名古屋から通いの桑名よりも、50km~100kmくらい離れている津・松阪・伊勢・志摩周辺のほうが人気があったろうし・・・)のですが、お手並み拝見です

JFLからの降格はないですが、ファジアーノ岡山ネクストが解散するそうです。まあファジアーノは10億円級の収入があるのにJFLで出費があるので同規模クラブより経済的に不利で、その一方でJFLではファジアーノの選手育成にはレベルが低いかなあという感じでしたので、しょうがないと思います。正直栃木ウーヴァFCも、栃木県は既に「栃木SC+ウーヴァ<栃木ブレックス(Bリーグ)」なので、JFLに残留してむしろ経済的に心配です。元湘南の古橋達弥選手が10得点、原田開選手が9得点を挙げたHonda FCが、プレーオフを制してJFL優勝をしました。おめでとうございます

J3にはアスルクラロ沼津が昇格しますので、湘南ベルマーレの西隣のJクラブは清水エスパルスからアスルクラロ沼津に変わります

J3からJ2へは、J3のチェルシーこと大分トリニータが優勝してJ2昇格を決めました。おめでとうございます。ということで、2017年は湘南ベルマーレとの対戦があります。

湘南と提携している福島ユナイテッドFCは、「ポゼッションサッカーがしたい→選手にポゼッションサッカーが出来る力がない→初年度開幕戦から契約満了まで、打つ手なし」という感じで、引き出しの少なさが目立った元湘南の栗原監督が退団して、出直しとなりました。

ちょっと前までJ3首位だった元湘南の横山雄次監督率いる栃木SCは終盤と入れ替え戦に失速して、残念ながらJ3残留となりました。昇格枠が1.5枠しかないのは確かに大変なのですが、今年のJ3でJ2ライセンス以上のクラブがたった4クラブ(大分・栃木・長野・富山、鳥取と鹿児島は今年は見送り)しかなく、「J1とJ2の差」以上に「J2とJ3の差」があることも観戦すれば感じる(実際SC相模原は県内の大学サッカー部に全く歯が立たないので天皇杯に出られない)ので、しょうがないです。来年頑張りましょう

この栃木に勝ったツエーゲン金沢がJ2に残留となりました。おめでとうございます。湘南ベルマーレがJ2を留守の間に金沢と山口がJ2に昇格したので、初の金沢、山口遠征を来年楽しみにしている湘南ベルマーレサポーターも多いのではないでしょうか?。湘南ベルマーレの仕事も請け負っているりおたさんのところに行くことになりますね。

2017年に北九州にも新スタジアムが出来るのですが、ギラヴァンツ北九州がJ2最下位でJ3降格となりました。過去6年中4年で1桁順位で、2014年が5位、2015年が7位だったのに、いきなり22位というのが、逆に今ごろ昇格を決めているのでは?と思っていたので意外でした北九州は思っていたより面白い街でしたので、新スタジアムでのリスタートを期待します。

J2はものすごい僅差でコンサドーレ札幌が勝ち点85で優勝、清水エスパルスが勝ち点84で2位で、J1昇格を決めました。元湘南専務で清水の左伴繁雄社長はおめでとうございます。清水と同じ勝ち点84で松本山雅FCが3位に終わり、しかもプレーオフ初戦でファジアーノ岡山に敗れるという惜しい結果に終わりました。

このプレーオフをセレッソ大阪が制し、J1昇格を決めました。原博実さん、城福浩さんとともに、FC東京ならでは「謎の誇大評価監督」である大熊清監督でなければ自動昇格していたのではないかなあと思いましたので、尹晶煥監督になる前に別のリーグになったことは、湘南にとっては良かったかもしれません。DFの補強をおろそかにしてFWを必要以上に獲得した大熊清強化部長兼監督だから在籍出来たようにみえる元湘南の茂庭照幸選手(依知中)には困る新監督だと思いますが・・・。ファジアーノ岡山はいいチームになったと思いますが、矢島・豊川選手は返却で、加地・岩政選手は年齢が上がっているので、悩みは尽きないかもしれません。

名古屋、湘南、福岡のJ2降格が既報のJ1では、準決勝で川崎を破った鹿島と、年間王者の浦和とで、Jリーグチャンピオンシップが開催されました。「平日に鹿島開催」ということを考えれば超驚異的に動員できていた鹿島での第1戦は0対1で浦和が勝利し、土曜日の埼玉スタジアムで浦和が先制してあっさりとJリーグチャンピオンになるかと見せかけて、後半鹿島が2得点を挙げて、アウェイゴールで鹿島アントラーズがJリーグチャンピオンとして、FIFAクラブワールドカップに出場することになりました。おめでとうございました。浦和が勝てば元湘南の遠藤航・石原直樹選手が、鹿島が勝てば元湘南の永木亮太選手がリーグ優勝メンバーとしてFIFAクラブワールドカップに出場するので、勝つのはどっちでもよかったのですが、永木亮太選手おめでとうございます

まあ浦和がかわいそうといえばかわいそうなのですが、今年の開幕前からこういうルールで優勝を決めることは決まっていたのですから、ここで「2ステージ制なんか認めない」というのはダメで、ルールに対応した鹿島アントラーズを褒めないといけないと思います。オイラもおっさんなので、「資金源や人事権の意向で、あり得ない判断をしなければいけない」という、今年のNHK大河ドラマの豊臣に振り回される真田幸村(信繁)のような状態には共感するところはあり、SNSやブログの恫喝には残念なものもあります。

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第96回天皇杯4回戦 柏vs湘南 戦

こんばんは、アメリカ合衆国の次期大統領が、議員や州知事などの政治家経験のないドナルドトランプさんになったそうで、たぶん無理な公約的にも大丈夫かなあと思う、チャリ通です。今年はイギリスのEU離脱決定もありましたが、極端なことをいう人が勝っちゃう傾向がありますね。

先週末は全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016の1次ラウンドも開催され、ヴィアティン三重、三菱自動車水島FC、FC今治、鈴鹿アンリミテッドFCが、2週間後に市原で開催される決勝ラウンドに進出したそうですが、元JFLの三菱自動車水島FCがJFL昇格を拒否したそうで、3チームで2枠を争うことになり、三重県から初の現行JFLチーム誕生が決まったようです。まあ今年の三菱自動車の不祥事を考えれば、最低1億円はかかる全国リーグなんて無理でしょうし・・・。あと2017年の愛媛国体による強化体制を前提としているFC今治が、既に愛媛FCがあるうえで5年後も全国リーグに参入できる経営体制なのかも疑問ですが・・・。

11月12日(土)は、日立柏サッカー場で13時キックオフの、天皇杯4回戦 柏レイソル戦でした。2回戦から登場の湘南ベルマーレは、2回戦で山梨学院大学オリオンズ3回戦で徳島ヴォルティスを倒しております。2016年のJ1リーグ戦では、1stステージの柏での試合が1対1の引き分け2ndステージの平塚での試合が0対0の引き分けと、柏とは今年は勝負がついておらず、この試合で決着をつけることになります。準々決勝進出で賞金1,000万円以上も発生します。天気は快晴で常に20℃を超えており、日焼け注意の日でした。

J1リーグでは年間17位で、2017年のJ2リーグ参戦が決定した湘南ベルマーレですが、「高い位置でボール奪取できないセントラルMFやDF周辺の選手のために、湘南スタイルに固執しすぎたFWなどがDFのあたりまで戻って守備をしてしまうので、得点をする人が前線にいない」という弱点が3月から10月まで解決できないままでした。しかし、FWにジネイ選手や山田選手などを起用してまずFWの仕事をする人を入れて、そのうえで4バックと3バックを選ぶなど固執をしない流動的な修正をいくつかし、さらに昨年の主力である菊地俊介選手が怪我から戻ってきたことで、10月末から得点できるようになって、天皇杯4回戦を迎えました

リーグ戦全日程終了ということもあり、両軍ともほぼ主力が出場しました。柏は元湘南の武富選手が先発、中川選手がベンチスタートでした。

DF→MF→FWと、「細かくパスをつないで攻めないと死んじゃう病」という持病を近年患っている柏さんは、この日も持病の症状が出て、FW登録者、特にクリスティアーノ選手まではシュートの心配がありませんでした。バルセロナやマンチェスターユナイテッド、さらに鹿島アントラーズでさえ、パスサッカーだけでなく、カウンター、ロングボール、ドリブル個人技、セットプレーなどから組み合わせて最適解を導き出しているのに、根っからの曲芸主義も度が過ぎているなあと思います。きっと「ペナルティエリア内で味方FWにパスをつないだら、ポイント2倍」とかの査定なのでしょう。予定調和は守らないほうの中川寛斗選手が先発でなかったのは助かりました。柏ユース出身者は優秀だとは思うのですが、毎年同じような柏っぽい選手ばかり昇格という欠点(だから特徴が必要なA代表にあまり選ばれない)もあるので、パスしか選択しません。「とにかく競り合いにだけは強い高身長選手」ですとか、「ボール奪取だけはうまい」とか、「下手だけど走りはすごい」のタイプが、柏の育成からプロになったという話は聞きませんし・・・。柏に競るタイプのFWがいないので、石川俊輝選手をDFで起用できました。

前半は柏が一方的に攻めていて、湘南ペナルティエリアまで侵入してきた柏左サイドバック輪湖直樹選手を奈良輪雄太選手が手が出せず、シュートを決められます。ペナルティエリアまで侵入しているのですから、ボール奪取に行って欲しかったところです。

しかし後半になると柏の戦術に慣れてきた湘南が反撃をします。三竿雄斗選手のフリーキックを藤田征也選手ではなくアンドレバイア選手が折り返して、ジネイ選手が押し込んで、同点とします

さらに湘南のほうが、まさかの細かいパスをつなぎまくって、柏在籍経験のある髙山薫選手が逆転弾を決めます

逆転されたのであせって前がかりになった柏に対して、長谷川アーリアジャスール選手のカウンターに、大槻周平選手が合わせてダメ押し。湘南ベルマーレが勝利しました

柏 1-3 湘南

セットプレー、パスサッカー、カウンターと、野菜も含めてバランス良く食べましょうというお母さんも納得(?)のサッカーで、柏の得点も含めて4点とも湘南側ゴールでしたので、観客の満足度も高かったのではないかと思います。あと勝ち点4だけ稼げばJ1に残留できたことを考えると、どうしてこれを9月下旬の福岡戦磐田戦などあと1ヶ月早く出来なかったのかと思うのですが、結果が出てしまったのでしょうがないです。梶川裕嗣選手がGKで先発するようになって勝ちまくっているので、来年に生かしてほしいです。

今年は柏に勝ったと言えるうえで、昨年も柏に勝っているので、そろそろ柏レイソルは湘南ベルマーレに苦手意識が出ると思います

次の準々決勝は12月24日(土)に大宮アルディージャと対戦します。会場とキックオフ時刻は11月15日(火)時点で未定です。大宮にはしばらく勝っていないので苦手な相手になるのですが、先日のアウェイ大宮戦に多少反撃出来ていたので、以前よりは期待できると思います。

Jリーグチャンピオンシップ、J1プレーオフ、J2J3入替戦、クラブワールドカップなどがある関係で、6週間も間が空きます。その間の調整はどうなるのだろうと思っていたところ、12月上旬にベトナムで開催されるBTVカップ2016に出場することが発表されました。大会のレベルはわからないのですが、海外での試合を経験することは選手にとって良いことだと思います。感謝の集いのある11月19日(土)から26日(土)までの1週間のオフが、妻子のいる選手が家族を南の島か、温泉旅館か、欧州サッカー観戦旅行かなどで家族サービスをする事実上のバカンス期間で、BTVカップと天皇杯をプレーしたあとで、正月休みという名の2週間程度の、合間に地元の初蹴りや同僚結婚式がある自主トレ期間を経て、2017年シーズンとなるのでしょう。選手の皆様は大変だと思いますが、やりがいはあると思いますので、頑張ってほしいと思います。

サポーター側にとっての6週間は、湘南ベルマーレユースの神奈川県1部リーグ優勝争いの試合がありFリーグ湘南ベルマーレのホームゲームも多く、猪狩さんの湘南国際マラソンも12月4日(日)湘南バイシクルフェス2016は12月10日(土)にあるで、シーズン真っ盛り並みにイベントはあります

もっとも天皇杯準々決勝まで楽しみに待てるのは契約がある選手で、移籍しなければいけない選手にとっては就職活動で大変な時期だと思います。入った人数だけ出ていく人数がいる世界なので、退団を偽善的に悲しむのであれば先に新加入選手発表を全力で拒否しないと筋が通りません。契約満了については選手会との申し合わせで該当者には既に通知済みで、感謝の集い前後で発表されると思います。ベルマーレOBは近年次のクラブでも活躍している人が多いので、退団と同時にオファーを受ける人も多いようですので、いい結果につながればいいと思います

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明治安田生命J1リーグ 2016 2ndステージ 第16節 湘南vs甲府 戦

こんばんは、10月にららぽーと湘南平塚が開業して、先週末に初めて行ったのですが、普通の大型ショッピングモールだなあと思った、チャリ通です。

ただ、物珍しさからお客さんが多めに来ており、開業前から指摘されていた渋滞が大変そうで、まるで沼南(しょうなん)にある千葉県ワーストクラスの渋滞メーカーことセブンパークアリオ柏のようでした。もともと平塚駅前と茅ヶ崎駅前は道路は同じくらい貧弱でしたが、茅ヶ崎駅前はスーパーマーケットやマンションが林立していたところが、平塚駅前は逆に十字屋創業店やサンバード長崎屋創業店などの撤退が相次いでいたので、今まで平塚駅前の道路は空いておりました。ところが今回のららぽーと開店で、平塚駅前も茅ヶ崎駅前っぽい渋滞になっているように見えました

総武線・京葉線沿線ではもはや大型ショッピングモールなんて多すぎて隣の市のやつにまで行かない(どこもほぼ同じだし、普段買うもののコーナーが大型なのに極狭なので「食品+消耗品スーパー」あたりのほうがラクで安い)というくらい総武線・京葉線沿線は大型ショッピングモール過剰状態(このため三越、そごう、パルコなどが続々と脱落)ですが、いずれ平塚も自称ツインシティに出来るイオンが出来てそうなるのではないか?と思います。

意外とちゃんとした記事を書く永里源気選手(荻野中)が所属するアルビレックス新潟のようなユニフォームのチームが、残念な理由でリーグが中断となったためタイプレミアリーグ昇格を決めた先週末、10月29日(土)にShonan BMW スタジアム平塚で14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第16節ヴァンフォーレ甲府戦でした。近年は最終戦セレモニーにユースの選手も並ぶので、アカデミーのスポンサーだからか、RANTECのスペシャルデーでした。

湘南ベルマーレは前節に2017年のJ2リーグ参戦を決めましたが、そもそもプロなのに栗田工業ラグビー部(厚木市)にすらトレーニング設備で負けている湘南ベルマーレですし、日刊スポーツで発表されている選手年俸も安いですから、しくじってJ2に落ちることもあります。がんばれば移籍できるからこそ最初にベルマーレに入団してくれるわけで、移籍が難しかったら「巨人に指名されなかったら、ノンプロ入社」という昭和のプロ野球のような世界になって、ベルマーレになんて誰も入りません。20年単位で見て「Jリーグ全体の30位くらいから、Jリーグ20位や18位などを行ったり来たりしながら、今回は8位から17位に落ちた」という「全体では右肩上がりの一部分」です。数年後に7位以上になれればOKです。

観客動員3年連続前年割れがほぼ決定的で、リーグ観客動員数最下位を独走するヴァンフォーレ甲府ですが、わりと近い平塚での試合で、長年同じような成績で競う良きライバルであり、J1残留のために重要な試合ということで、たくさんの甲府サポーターが平塚にいらっしゃいました。このおかげもあってこの試合は11,883人の観客動員があり、J1リーグホームゲーム17試合の全観客動員は196,012人1試合平均11,530人でホームゲーム全日程を終了しました。前年の20万人を割ってしまったのは営業的に残念です。昨年なかった雨の試合が今年はあったため、数字を落としてしまいました。広告料収入的にも、新スタジアム関連のアピールのためにも、ちょっとでも動員の数字を上げなければいけません。おそらくJ1観客動員16位で終わりますので、湘南サポーターは降格について現場組をとやかく言えないと思います

ホーム最終戦なので試合前にベルマーレクイーンのあいさつ、ハーフタイムにボランティアへの感謝状贈呈がありました。今年は成績が悪かっただけでなく特にホームゲームであまり勝てなかったので、申し訳なかったですね。

登録メンバーをみると、大宮戦で結果を残したFWジネイ選手が先発、さらにGK梶川裕嗣選手が今季初先発でした。いくらもっとも定位置獲得が困難なキーパーであっても大卒3年目なので、そろそろ心配だった梶川裕嗣選手がどれだけやれるのかが気になります。菊地俊介選手が大宮戦に続いてベンチ入りし、途中出場でホームゲーム復帰を果たしました。

それにしても甲府は、土屋征夫選手(42歳・J1現役最年長)、津田琢磨選手(36歳)、山本英臣選手(36歳)、マルキーニョスパラナ選手(39歳)、石原克哉選手(36歳・控え)、盛田剛平選手(40歳・控え)と、「ダヴィ選手(32歳)、保坂一成選手(33歳・ベンチスタート)、柴村直弥選手(34歳・遠征メンバー外)あたりは若手」とみなせるぐらい、ベテランが活躍しています。甲府のベテラン選手も結構走っているということを認める上で、若手が務めるFWやMFが守備にどんどん後方に走って相手のコースを限定させるおぜん立てをして、「江戸時代の鷹狩りのお殿様」のようにベテランDFが仕留めるという守備なので、ベテランに配慮した守備をしています。Jリーグでは甲府独自のサッカーなので、これはこれで見ごたえがあります。そしてこのプレーになれちゃうと湘南スタイルにはあわないだろうなあと、一生懸命守備に走るけど高い位置で自分でボールを奪取出来ない下田北斗選手をみて思います。

こういうディフェンシブな相手ですので、どちらもシュートが少ないです。これはしょうがないです。そのあおりでGK梶川裕嗣選手の見せ場が少なかったような気がします。

そんな少ないチャンスの中、今年は全対戦相手から攻略ポイントとして狙われていた三竿雄斗選手が、本来の実力発揮のすばらしいフリーキックを決めて、湘南が勝ちました

湘南 1-0 甲府

相手のFWダヴィ選手は以前ほどすごくなかったですね。

GK梶川裕嗣選手も少ない見せ場をきっちり抑えて、「J1のリーグ戦で完封勝利」という実績を作れたことはよかったと思います

これでリーグ戦14試合ぶりの勝利で、セカンドステージ最下位を脱出しました。同時に順位も確定し、湘南ベルマーレの2016年J1年間順位は17位に確定しました。2017年はがんばりましょう。

今節はJ1全会場が同日同時刻キックオフだったのですが、残るJ2降格枠である年間16位の可能性がある、磐田、甲府、新潟、名古屋がすべて負けてしまい、年間16位決定は最終節に持ち越しとなりました

まだまだアウェイの試合が残っておりますし、そのあとに天皇杯昇格するかもしれないU-18のリーグ戦が残っております。Fリーグもあります。2016年の湘南ベルマーレはまだまだ終わりません

明日、11月3日(木・祝)は、パロマ瑞穂スタジアムで13時30分キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第17節名古屋グランパスエイト戦です。湘南の元名古屋は甲府戦で活躍したユースのみの梶川裕嗣選手がいます。名古屋の元湘南は菊池忍フィジカルコーチ、古林将太選手がいます。既にチケットは完売しております。

この試合はスカイAで全国生中継されますので、阪神タイガースファンや、ケーブルテレビが観られる環境の方も観ることができます。既存客向けサービスのスカパー!だけの試合よりアピールができます。

ホームの名古屋は現時点で年間16位なので、最低でも引き分け、できれば湘南に勝たないとJ2降格をしてしまいます。よってプレッシャーの中で死に物狂いで湘南戦に挑むと思われます。名古屋でのヤマザキナビスコカップと、平塚でのJ1リーグ戦は、いずれも湘南が勝っておりますが、この2試合を采配していた、いったい何をどうやったらここまで大きくチームを壊せるのであろうという采配だった小倉隆史監督を、名古屋は既に解任しているので、同じようには戦えないと思います。来年のJ2の構成のことを考えず、自分の勝利給のために名古屋に勝ちに行ってほしいと思います

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明治安田生命J3リーグ 2016 第27節 栃木vs富山 戦

こんばんは、日本代表がPK戦でサウジアラビア代表を倒したことで、AFC U-19選手権バーレーン2016優勝おめでとうございますと思う、チャリ通です。以前から何度も書いておりますとおり、リオデジャネイロ組が黒人・白人に慣れていない感があったことへの対策が必要でしたし、欧州では「欧州選手権に出られない選手が出る五輪」よりU-20ワールドカップのほうが大事です。遅くとも23歳までに欧州でちょっとでも実績をあげないと、欧州でプロ契約は欧州人でもあっても非現実的(「大学既卒のJリーグ未経験者」がJリーグの入団が難しいのと同じ感覚が欧州にもあります)ということを逆算して、FIFA U-20ワールドカップ出場が決まって良かったと思います。途中離脱してしまった神谷優太選手については結構な怪我という噂を聞きますが、再検査の結果が出るまで何とも言えません。U-20ワールドカップのほうで頑張りましょう

ああ、JFLヴァンラーレ八戸のUFO召喚イベントが気になる・・・。真似して欲しくないけど。

本当に個人的なことで申し訳ないのですが、先週末はしんどかったのに、合間を縫って土曜は湘南戦(後日記事化予定)、ハロウィンの付き合いを挟んで日曜は別途早朝から栃木行きが決まっていたので栃木戦に行っておりました

今回はJRで行かなかったのですが、時刻表を見ると上野東京ラインの開業に合わせて、それまでは何割かは黒磯駅まで行っていた宇都宮線(東北本線)が、9割以上が宇都宮駅以前止まりと切り離され、「宇都宮-黒磯-郡山」という運用に変更されていたのですね。そういえばJRで行った場合はマロニエ交通の無料バスでスタジアムに行けるのですが、栃の木(トチノキ)のフランス語がマロニエなので、県南から県北まで「マロニエなんとか」という会社は栃木県内にポツポツありますが、これらはグループ企業ではないです。

というわけで、10月30日(日)は栃木県グリーンスタジアムで13時キックオフの、明治安田生命J3リーグ第27節栃木SC対カターレ富山戦でした。同じ時間帯に近所の宇都宮清原球場で高校野球秋季関東大会決勝が開催され、地元宇都宮市にある作新学院高校(今夏の全国大会優勝校)が優勝して春の選抜高校野球出場を確実にしたということで、道路が恐ろしく混んでおりました。栃木県では野球の人気が高く、バスケットボールの栃木ブレックス(田臥勇太選手がいて常に1部リーグなので、Bリーグができる前から体育館に毎試合2,000人以上動員している)も人気で、栃木SCと栃木ブレックスが互角くらいの人気があります。セルジオ越後さん(ベルマーレの前身である那須の藤和不動産OB)が関わっている栃木日光アイスバックスなどもあるので、結構地元内で競争があります。

昭和40年代までは「藤和不動産対栃木教員サッカークラブ」で栃木SCとはダービー関係だった湘南ベルマーレですが、栃木には元湘南として横山雄次監督、DF広瀬健太選手、そしてFC町田ゼルビアから育成型期限付き移籍してきたDF宮崎泰右選手(ベルマーレ的には「ベルマーレクイーンの夫」だが、バスケットボール的には「宮崎早織選手の兄」らしいので、「宮崎泰右の嫁」「宮崎泰右の妹」と呼ばせるために頑張ってほしい)がいます。横山監督が大宮U-18の監督だった時の選手が宮崎泰右選手とのことです。

近所の高校野球のこともあり観客動員が心配だったのですが、5,295人の動員があり、J2でいうところの水戸ホーリーホックには劣るものの、東京ヴェルディ、FC町田ゼルビア、横浜FC、ザスパクサツ群馬あたりと互角の観客動員がJ3にいながらあり、心配無用でした。

対戦相手のカターレ富山で気になることは、三浦泰年監督の髪型がパンチが利きすぎでした。

広瀬健太選手はセンターバック、宮崎泰右選手が右MFで先発出場(フル出場)でした。試合のほうは宮崎泰右選手ワンマンショーというくらい目立った試合で、対面した富山の左サイドバック北井佑季選手(そういえばゼルビアの先輩後輩)が前半終了後に懲罰交代させられてしまうほどでした。

先制点はたまたま左サイドにいた宮崎泰右選手がクロスを上げて、折り返しを廣瀬浩二主将が決めました

続けてフリーキックを宮崎泰右選手が芸術的に決めて、早くもダメ押しでした。

広瀬健太選手は尾本敬選手とセンターバックのコンビを組んで、「広瀬健太選手が先に仕掛けて、尾本敬選手がそれをバックアップ」という守備のコンビネーションで完封勝利に貢献しました。広瀬健太選手は期限付き移籍ですので、湘南に帰還して欲しいものです。

栃木 2-0 富山

そうはいってもJ3。J1と比べれば全般的に寄せがすごく甘かったです。宮崎泰右選手は町田では2015年のJ3でそれなりに活躍していましたが、J2に昇格すると「得意なドリブルはいつも猛アピールだけど、守備などやりたくないことは本当にやってくれない」が一向に改善しなかったために、試合に出られませんでした。2017年はJ2で活躍できるよう、頑張りましょう。

栃木SCは1999年の全国地域リーグ決勝大会や2008年のJFLを優勝せずにJ2に昇格したので、栃木県外のタイトルは1999年の関東サッカーリーグ優勝(当時は2部制ではない)しかありません。J3リーグ優勝ができれば、程度はともかく「初の全国大会タイトル」ですので、サポーター獲得のアピールになるのではと思います(ユニフォームに星入れないでほしい)。

この試合を持って富山と長野はJ2昇格争い脱落、J2昇格争いは首位をキープした栃木と「J3のレアルマドリード」というくらい圧倒的な資金力のある大分に絞られ、ライセンスがない鹿児島が2位以上の場合は1クラブだけが昇格だと思います。栃木の残りはアウェイ鳥取戦、ホーム長野戦、アウェイ盛岡戦なのですが、3部リーグあたりになるとクラブに遠征予算がないので、「遠すぎる遠征だとJ1やJ2では考えられないほど戦力大幅ダウン」ということがあり、アウェイ鳥取戦が大変だと思います。YSCC横浜あたりだと横浜-鳥取間を夜行バスで往復とかしそうですが、栃木はなんとかして羽田-鳥取間の飛行機移動を確保したいところです(甲府・群馬・栃木は空港までの移動も遠征並みだよなあ・・・)。昇格は最後の盛岡遠征までもつれると思いますが、栃木サポーターは盛岡までいけるのでしょうか?。

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明治安田生命J1リーグ 2016 2ndステージ 第15節 大宮vs湘南 戦

おはようございます、3週間のリーグ中断中に開催されたFIFAワールドカップ予選で、元湘南で現FC東京の丸山祐市選手が日本代表として初出場を果たしておめでとうと思う、チャリ通です。元湘南の加藤望さんが柏時代に日本代表に召集されたものの、試合出場出来なかったために現在元日本代表と名乗れないのをみているので、試合出場があることは良かったと思います。次は90分出場を目指しましょう。元湘南で現鹿島の永木亮太選手も頑張りましょう。

まあ、長谷部、岡崎、本田、長友、香川選手が「外れるのはカズ、三浦カズ」的な年齢になっているので、ハリルホジッチ監督も難しいとは思います。正直5年くらい前にサッカージャーナリストが、当時まだJ1で活躍していないFIFA U20 ワールドカップすら落ちた1992年生まれを「プラチナ世代」とあおっていたのに、2016年現在「超残念世代」に改名を余儀なくされそうなくらい彼らが世界では低評価なので、ハリルホジッチ監督と、どう考えても報酬どおり働いていなさそうなサッカージャーナリストとの言い分では、どっちもどっちなのですよね・・・。

プロ野球日本シリーズの開幕日でもある10月22日(土)は、NACK5スタジアム大宮で14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第15節大宮アルディージャ戦でした。チケットは完売と聞いていたのですが、観客動員12,106人というのは、今まで行った完売のJ1の試合で最小の入場者数だと思います。空席が多すぎるので大宮の運営の改善を希望します。

NACK5スタジアム大宮は大宮公園サッカー場として大変由緒のある、観戦しやすいスタジアムですが、相当な無理を努力でカバーしているスタジアムでもあるので、なかなか大変だと思います。メインスタンドとバックスタンドがかなり小さいですが、メイン側は公道、バック側は野球場のライトスタンドがギリギリまで迫っているのでこれ以上の拡張が困難です。野球場のライトスタンドを無理やりカットした構造で防球ネットも低いので、大谷翔平投手級の左のホームランバッターがいるイースタンリーグやBCリーグ以上の試合がある場合は、危険なのでサッカーは開催してはいけないと思いました(この日は日弁連全国野球大会だったので、野球もサッカーも同時開催だった)。またメイン側は民家まで50mくらいしかないので、スピーカーの音量制限もあるはずです。大宮の語源である氷川神社(この日は七五三とお宮参り多数)もある素晴らしい立地なので、いろいろもったいない・・・。今年も昭和時代の海外ドラマ「特攻野郎Aチーム」が選手紹介に使用されておりました(アルディージャの「A」だから?)。

3月に怪我で長期離脱した菊地俊介選手(U-15が大宮)がこの試合からベンチに復帰し、後半途中出場しました。おめでとうございます。来年につなげるために頑張りましょう。

まあ、日本シリーズと同日であるにもかかわらず地上波でも映像付きで報道されたので結果はご存じだと思いますが、

大宮 3-2 湘南

中断中に御殿場でキャンプをやったりなどで、「チームは上向いてきている」などの情報が広報や報道で流れておりましたが、今シーズンは何度もそういう情報を流しておいて、実際の試合では結局2月に判明していた欠点を改善していないことが露呈していることが繰り返されておりましたので、今回も信じていませんでした。

この試合も、当初は湘南のFW3人が消えているので、MF菊池大介選手などがパスを出そうとしても出しどころを探して終わっておりました。「FWが守備のためにだいぶ下がる」が湘南スタイルのために必要なのでFWが消えているのですが、「本来の業務である得点に絡むなど不可能」というくらい湘南スタイルに凝り固まっているため、アプリの開発者がプログラミングを一切せずに開発予定のアプリの宣伝だけをしているような状態でした。このままでは「引き分けはあっても、勝ちはない」なのでJ2降格なのですが、そうせざるを得ないチーム状況なのでしょう。

これが大宮DFの沼田選手の負傷交代で展開が動き、大宮FWムルジャ選手、大宮MF泉澤選手が続けて得点を挙げます。2得点とも「MFやDFが高い位置でボール奪取する」という永木・遠藤・菊地俊介選手らがやっていたことがこのメンバーではできないことを説明づけるような、いつもの失点でした。

この試合、元湘南で現富山の大山俊輔選手の弟である、大山啓輔選手が大宮のMFとして出場していたのですが、フツーに大宮の戦力として活躍していて、ひょっとしたら今シーズン開幕時に湘南へのレンタルとかないかなあ?と思っていたのですが、今やもう無理ですね。コーナーキックとかも蹴ってましたし・・・。

後半も早々に大宮FWムルジャ選手に決められて3点差になったのですが、このあたりから大宮のFWやMFが明らかに走れなくなり、後半途中出場の湘南FWジネイ選手が2得点を挙げます

まあ、前半のFW3人が守備を追いまわしたおかげでジネイ選手が活躍できるようになったという考えはあるのですが、とりあえずFW本来の仕事を履行しようとしているかを考えれば、ジネイ選手の得点をとる姿勢も評価してほしいなあと思います。今年のMFとDFは湘南スタイルは走ることと勘違いしていて、「ボールは一生懸命追うけど、ボール奪取は後ろまかせ」という人が多かったなあ・・・。それでバランスがバラバラでした。

そして試合終了。この結果を受けて、湘南ベルマーレは2017年はJ2リーグに参戦することになりました。これでなかなかできるものではない13戦勝ちなし、2ndステージはぶっちぎりの最下位で、こうなってしまいますとむしろ自主的にJ2に降格して再建を目指したほうが強化の近道だと思います。

ひどい結果ですが、曺貴裁監督など現場の監督や選手が悪いのではなく、J1クラブの中で最低の予算や設備なのが原因だと思います。たぶん2015年の遠藤航選手の年俸より、今年はもはや高校生の齊藤未月選手より下手なところを千葉テレビで露呈しているJ2千葉の佐藤勇人選手の2016年のほうが高待遇なのですよ。「湘南のままなら、どんなに能力が高くても、J2クラブ選手より貧乏」を是正できない場合は移籍を容認しないと、誰も湘南に入りたがりません。時間がかかってもいいので、クラブの収入を上げることにこだわらないといけないと思います

この結果を不満に思うかと聞かれれば、実はオイラはまったくもって不満はないです。2016年単体をグラフで見れば、「8位から17位に落ちた」ですが、20年単位で見れば、「Jリーグ全体の30位くらいから、Jリーグ20位や18位などを行ったり来たりしながら、今回は8位から17位に落ちた」という「全体では右肩上がりの一部分」ですし、プロA契約移行を湘南ベルマーレで勝ちとった選手を何人か日本代表に送り出した結果、有名な新卒選手も獲得できるようになっているのですから、何も恥じることはありません。クラブの恥は「J2優勝(Jリーグ19位)するとユニフォームに星をつける」くらいです。まずは甲府戦に勝ちましょう。「やったあ、降格するから2017年は主力だあ」と思っていて言えない若手もいるでしょうし・・・。

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