湘南ベルマーレ

2018年は第1節ホーム長崎戦、第2節アウェイ川崎戦で開幕です。

こんにちは、かつてベイスターズの三浦大輔投手が現役時代に、毎年正月休み明けの始動は5日間から10日間程度(休養日あり)厚木市で同世代と行って見学者と記念撮影やサインをしていた(毎年見学者が激増)のですが、現役晩年には世代違いの若手投手も一緒に練習するようになり、三浦大輔投手引退後も筒香嘉智外野手と並ぶ人気を誇る山﨑康晃投手(リリーフエース)三嶋一輝投手(先発)という投手数名が厚木自主トレを引き継いだので、引き続き1月の厚木イベントとして続きそうだなあと思った、チャリ通です。

なにがすごいかというと、大昔に三浦大輔投手の件で書いた記事が、近年でも成人の日前後に山﨑康晃投手あたり目当てでアクセスが増えるあたりがNPBのすごさを実感します。練習内容は「午前中に清川村境にある山登り」「球場に移動してダッシュやキャッチボールなど」という見学には物足りないものですが、あくまで本番に向けての準備ですからしかたがないです。あの立地でベルマーレの馬入より人が多いので選手にとってはファンサービスがめんどいと思うのですが、年始の挨拶としてファンサービスをしておけばその分シーズン中にやらずに済むので、そちらもがんばってください。

なお、今まで観た野球の練習ですごいなあと思ったのは、「ジャイアンツの宮崎キャンプでブルペンを見学させてもらい、複数の投手が並んで次々と投げると球威の違いがよくわかった」のと、「当時ドラゴンズの荒木・井端選手が守備練習に2人で様々なシートノックを入れていて、いつも曲芸として試合とは別に見物料金がとれそうな内容だった(これを観ちゃうと記者もゴールデングラブ賞に投票しちゃうよね)」ですね。

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今月末日で「スリーエフ」全店が、既に神奈川県外では変更済みの形態である「ローソンスリーエフ」に変更(千葉県店舗では「ローソン化移行期間」扱いにみえたので、事実上「ローソン」)されるので、「星より明るくスリーエフ」とか「まるまるこころきらきら」とか最後に見聞きしておかないとと思った2018年1月、湘南ベルマーレトップチームも始動しました

その前に藤田祥史選手がブラウブリッツ秋田へ完全移籍することが発表されました。これで2017年湘南ベルマーレ所属JPFA扱い全選手の所属先が決まりました。まあJFA移籍リストに一瞬でも「前ベルマーレ」が誰も掲載されなかったので大丈夫だろうとは思っておりましたが、安心しました。ブラウブリッツ秋田はJ3優勝クラブであり、優勝に伴って秋田県でも新スタジアムが検討されている状態での加入ですので、あちらの期待は大きいと思います。守備にも走るポストプレイヤーでしたが加入した2015年の春をピークに、その年の秋、2016年、J2だった2017年と、目に見えてダッシュや競り合いのフィジカルが落ち続けましたので、その対策は考えないといけないだろうなあと思います。ベルマーレ並みに走らせなければ大丈夫かもしれません。

タンドウ ベラピ選手が契約満了となってしまいました。出場が難しいGKでしたが、外国籍枠になってしまいますので、出場機会がなければ、退団もしかたがないです。ありがとうございました。

ドラガン ムルジャ選手が契約満了になってしまいました。2017年シーズン途中に加入し、千葉戦でのムルジャ選手の劇的な勝ち越しゴールがなければJ2優勝はなかったかもしれませんので、そういう意味では功労者ですが、この1ゴールでシーズンが終わってしまい、先発も確保できませんでした。シーズン途中からなので2018年も継続かと思ったのですが、年俸が高そうなので契約できなかったといったところでしょうか。残念ですがありがとうございました。

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と、いうわけで以下のとおり2018年の体制が発表されたのですが、

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【スタッフ】

役職 氏名 生年月日

監督 曺 貴裁 1969/1/16
コーチ 高橋 健二 1970/6/5
コーチ キム ヒホ 1981/6/26
コーチ/分析 白石 通史 1983/9/11
フィジカルコーチ ジャエ 1975/8/25
GKコーチ 齋藤 誠一 1976/7/22
ドクター 舟﨑 裕記 1960/8/14
理学療法士 小川 岳史 1970/11/30
アスレティックトレーナー 高橋 智之 1983/4/16
アスレティックトレーナー 吉川 貴博 1987/10/2
コーチ兼通訳(ポルトガル語) 朝野 安之 1972/8/3
通訳(セルビア語) 塚田貴志 1978/10/30
主務 米谷 崇 1984/11/12
副務 和田 敏弥 1996/9/30

【選手】

背番号 ポジション 氏名 身長/体重 生年月日 前所属

1 GK 秋元 陽太 182cm/84kg 1987/7/11 FC東京
2 MF 菊地 俊介 180cm/75kg 1991/10/4 日本体育大
3 DF 岡﨑 亮平 185cm/78kg 1992/4/25 ロアッソ熊本
4 DF アンドレ バイア 182cm/85kg 1983/11/24 ボタフォゴ
5 MF 小林 祐介 172cm/60kg 1994/10/23 柏レイソル
6 MF 石川 俊輝 174cm/65kg 1991/7/10 東洋大
7 MF 梅崎 司 169cm/68kg 1987/2/23 浦和レッズ
8 DF 大野 和成 180cm/75kg 1989/8/4 アルビレックス新潟
9
10 MF 秋野 央樹 176cm/68kg 1994/10/8 柏レイソル
11 MF 高橋 諒 171cm/68kg 1993/7/16 名古屋グランパス
12
13 DF 山根 視来 178cm/70kg 1993/12/22 桐蔭横浜大
14 MF 藤田 征也 175cm/70kg 1987/6/2 アルビレックス新潟
15 FW 野田 隆之介 185cm79kg 1988/9/28 名古屋グランパス
16 MF 齊藤 未月 165cm/64kg 1999/1/10 湘南ベルマーレユース
17 FW 端戸 仁 178cm/66kg 1990/5/31 横浜F・マリノス
18 MF 松田 天馬 164cm/62kg 1995/6/11 鹿屋体育大
19 FW アレン ステバノヴィッチ 184cm/75kg 1991/1/7 パルチザン・ベオグラード
20 DF 坂 圭祐 174cm/72kg 1995/5/7 順天堂大
21 GK 富居 大樹 184cm/74kg 1989/8/27 モンテディオ山形
22
23 FW 高山 薫 174cm/67kg 1988/7/8 柏レイソル
24 FW 表原 玄太 167cm/67kg 1996/2/28 愛媛FC
25
26 FW 山口 和樹 155cm/50kg 1995/5/15 国士舘大
27 FW 鈴木 国友 186cm/77kg 1995/7/2 桐蔭横浜大
28 DF 石原 広教 169cm/63kg 1999/2/26 湘南ベルマーレユース
29 DF 杉岡 大暉 182cm/75kg 1998/9/8 市立船橋高
30 DF 島村 毅 183cm/76kg 1985/8/10 徳島ヴォルティス
31 GK 後藤 雅明 190cm/83kg 1994/5/24 早稲田大
32 MF 新井 光 174cm/58kg 1999/4/14 市立長野高
33 GK 真田 幸太 190cm/88kg 1999/4/21 湘南ベルマーレユース
36 DF 岡本 拓也 175cm/73kg 1992/6/18 浦和レッズ
41 MF ミキッチ 177cm/68kg 1980/1/6 サンフレッチェ広島
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おーい、「9番FWジネイ選手」が何の発表もなく不在じゃないか~!。これはだめです。発表がないということは交渉中ということなのかもしれませんが、数年前のウェリントン選手の事例を考えれば、2018年シーズンはいない可能性が高いですね。ジネイ選手は2017年のクラブ得点王でしたので、これはまずいです。

若い番号の空き番号は9、22、25番で、8番が大野和成選手なのが意外ですね。菊地俊介選手は大学時代DFだったので2番を与えられましたが、湘南では即セントラルMFにコンバートされ、昨年はFW起用されているものの、背番号は入団以来そのままです。

11番は守備位置番号としては前線のサイドの選手がつけ(8・9・10・11と横並びで、9と10が中央)、昭和のキャプテン翼のアシスト役MF岬太郎も11番でしたが、その後ブラジルで右サイドMFだったので11番をつけていた三浦知良選手が読売クラブでフィットしなかったのでFWにコンバートされてから活躍し、そのあとで有名になったので日本では11番はFWがつけなければいけないというイメージを植えつけました(すごい影響力・・・)。2017年の登録がDFでしたが、どちらかというとサイドバックではない高橋諒選手が11番なのは、違和感はありません(菊地俊介選手のFWや、町田の土岐田洸平選手が10番つけて右サイドバックやっているほうが違和感)。まあ入り乱れるスポーツなので背番号は関係ないのですけどね・・・。

前所属で91番をつけていたステバノヴィッチ選手(1991年生まれ)が19番をつけたために、表原選手が24番に変更になっています。一方でずっと14番だったミキッチ選手は41番になりました。

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2018明治安田生命Jリーグの各クラブホーム開幕戦だけ日程が発表されて、J1湘南ベルマーレは2月24日(土)に第1節Vファーレン長崎戦(Shonan BMW スタジアム平塚)、3月2日(金)に第2節川崎フロンターレ戦(等々力陸上競技場)となりました。DAZNが希望していた「J1は1試合だけ平日開催」をJリーグが受け入れたようで、等々力の試合が平日になってしまったのが残念です。おそらく川崎のAFCチャンピオンズリーグの試合が3月6日(火)に割り当てられてそれにも協力というものなのでしょう。「1試合だけ平日開催」はアメフトNFLで伝統のある手法で、1試合だけ全米生中継する試合をピックアップして、他チームのファンもTV観戦するという仕組みです。果たして日本で機能するのかが見ものですが、「湘南サポーターで平塚に通勤通学している人は少数派」なので、ベルマーレサポーターには厳しい施策になることが予想されます。

長崎は諫早で湘南から勝ち点を挙げたことは全くありませんが、平塚では2014年は湘南の無気力試合で勝利し、2017年も離脱者が多い湘南と引き分けましたので負けなしであり、長崎はShonan BMW スタジアム平塚という会場に対して絶対の自信を持っています。あちらにとってはクラブ史上初のJ1の試合であるので長崎の高田明社長も意気揚々と来場することが見込まれます。

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本日1月13日(土)は、駒沢屋内球技場にて17時30分キックオフの、DUARIG Fリーグ2017/2018 プレーオフ 準々決勝 フウガドールすみだ戦があります。勝っても負けても明日1月14日(日)にはDUARIG Fリーグ2017/2018 プレーオフ4位決定戦と準決勝が同じく駒沢屋内球技場があります。駒沢屋内球技場は2017年のヴェルディ戦と同じ、産業能率大学の近くの公園内にあります。

駒沢での湘南ベルマーレフットサルクラブ上記全試合がAbemaTVでの生中継が決定しておりますので、このブログを読むことができる多くの方が無料でインターネットTVで観られます。こちらもよろしくお願いいたします。

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2018年も始動

こんばんは、天皇杯・皇后杯はサッカーだけでなく国内のメジャー競技すべてで開催されているのですが、バスケットボール天皇杯(この大会もNHK-BSが放送し、決勝は2020年東京オリンピック決勝戦も予定されている さいたまスーパーアリーナ)を年間観客動員がJ1柏レイソルに迫っているB1千葉ジェッツふなばしが2連覇したのはともかく、その直前に開催・放送されたバスケットボール皇后杯をJX-ENEOSサンフラワーズ(柏市)が5連覇しており、このチームに所属する宮崎早織選手の「兄がイケメンJリーガー」というのが女子バスケットボール界側では知られるようになっていて、妹より1cm身長が高い兄の宮崎泰右選手が湘南ベルマーレに所属していたうちに有名になってほしかったなあと思った、チャリ通です。現在柏の亀川諒史選手が湘南に入る前にグリーンフルミネンセFCの1年先輩にあたる俳優の菅田将暉さんが仮面ライダーをやっていて、亀川諒史選手が福岡に期限付き移籍をしたころに菅田将暉さんがブレイクということもありましたし、どちらももうちょっとで便乗できたのですが・・・。

男前な渡嘉敷来夢選手も所属している国内最強チームに若手主力選手として所属する宮崎早織選手はバスケットボール女子日本代表候補のラージグループには入っているようなのですが、バスケットボールは競技の特性上選手の人数が少なくて済んでしまいますので・・・。東京オリンピック目指してがんばってほしいものです。なおWリーグのインターネット放送はオンデマンドを含めて無料です。

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梅崎司選手が浦和より完全移籍加入することになりました。2017年は出場機会が減っていたので個人的予想では地元長崎など他のJ1への移籍と思われていたので、浦和の再契約オファーを受けずに湘南入りするのは予想外でした。浦和に復帰した山田直輝選手が担当していた役回りに入るのかなあと予想します。よろしくお願いいたします。

守備的MFの小林祐介選手が柏より期限付き移籍加入することになりました。柏からは同じ1994年度生まれで同じMFの秋野央樹選手も期限付き移籍で加入しているのですが、もし2019年に同時にMFが柏に戻るというのは困るのですが・・・。セントラルMFにずいぶん力が入っているように見えますが、ほかのポジションは大丈夫なのでしょうか?。浦和か柏と、湘南との人事入れ替えは盛んです。

武田英二郎選手が横浜FCに加入することになりました。今オフはベルマーレから引退希望者なしなので、次が決まってよかったです。JFA移籍リストに「前所属 湘南ベルマーレ」が掲載されないこと(=リリースされるとすぐに他クラブからオファーされる価値が、そのクラブの全選手にある)は、クラブにとってセールスポイントです。千葉・マリノス・湘南でチームメイトだった藤田祥史選手のほうもたぶん大丈夫?なのでしょう。武田英二郎選手は2016年も体調的におかしかったのですが、2017年に運動誘発性不整脈の手術を受けました。体調がよかったら湘南でもポジション争いが出来たのかもしれません。そもそも大卒時に特別指定選手だった湘南に入って、2年くらいの契約切れのタイミングで堂々とユース所属先のマリノスに移籍していれば選手生活が違ったのかもしれませんが、それを言ってもしょうがないです。横浜FCはギリギリJ1昇格が狙えるクラブだと思いますので、活躍を期待します。

2016年から2017年までJ3栃木SCに期限付き移籍をしてセンターバックの中心選手だった、広瀬健太選手が完全移籍でアルビレックス新潟に移籍することになりました。ポジション争いが必要なJ1湘南ではなく、J2昇格の原動力でありチームの中心選手として扱ってくれる栃木SCに獲られるのかなあと思っておりましたので、驚きました。新潟の新監督が広瀬健太選手が出た日本体育大学の鈴木政一監督ということで、監督と一緒に移籍した栃木移籍のときと同じように「知っている監督の信頼に応えられる」と思ったのでしょう。新潟クラスで主力でしたら栃木にいるより出世ですし、新潟はだいぶ選手が流出していて、若手選手を育成するのが極めて下手(いわゆる「高い授業料」は払わず期限付き移籍させる)ゆえに外様が試合に出やすいので、がんばってください。

ミハエル ミキッチ選手がサンフレッチェ広島より完全移籍加入することになりました広島黄金時代にサイドからのアシストで大活躍しました。しかし先日38歳になったこともあって2017年のパフォーマンスが低調で、これがそのままこのシーズンの広島の低迷につながってしまい、契約満了となってしまいました。運動量が多めのポジションなのでフィジカル的に不安なのですが何か勝算があるということでよろしいでしょうか?。坂本紘司さんを信じるしかありません。

アレン ステバノヴィッチ選手がパルチザン・ベオグラードより完全移籍加入することになりました。なんだか良くわかりませんが、27歳、イタリアセリエAのクラブに所属歴がある、セルビア代表経験者のFWを獲得することができました。大宮や千葉が年俸1億円前後で獲ってきそうな経歴なのに、どうして湘南が獲得できたのか謎な選手です。逆に不安になってきましたが、観たことがない選手なのでわかりません。坂本紘司さんを信じるしかありません。

パクテファン選手が天安市庁へ期限付き移籍になりました。2017年はJFLヴェルスパ大分に期限付き移籍したものの怪我もあって出場なしらしいです。過去も湘南での天皇杯1試合出場だけですし、そろそろ年齢的に実績も求められますので、まずは試合に出ましょう。

前田尚輝選手が福島ユナイテッドFCに期限付き移籍延長となりました。高校卒業のタイミングで福島に移籍して2018年が4シーズン目になるので、大学に行っていたのと同じ期間となります。「J3からJ2」「J2からJ1」というような1カテゴリー上でのプレイはわりと通用するのですが、湘南がJ1残留を決めますと「J3からJ1」ということで結構しんどいような気がします。とはいえ2017年の福島では前田尚輝選手はMFとして主力選手でしたので、活躍して湘南に戻ってきて欲しいなあと思います。

下田北斗選手が川崎フロンターレに完全移籍となりました。かなり残念なのですが納得の移籍でもあります。Shonan BMW スタジアム平塚最寄の平塚市立江陽中学校卒で湘南ベルマーレサポーターでもありますし、甲府時代はよく走っていて公式戦に結構出ていたので期待されておりました。当時の甲府は「鷹狩における勢子のごとく、若手選手が相手を追い込んで、そこに待ち伏せていたベテランが狩る」という守備スタイルでした。しかし湘南では「全員が走るし、一人ひとりが競り合いで負けない」というスタイルでしたので、甲府ではあまり重視していなかった「1対1」で下田北斗選手は負けることが多々あり、「動いているボール・止まっているボールを蹴る精度」という本来の長所を大幅に帳消ししていて、結構な失点源でしたので、納得の先発落ちでした。ということで「甲府のように起用すれば活躍する可能性が高い」ので期待します。ただし川崎でどこのポジションに当てはめるかを考えると中村憲剛選手の位置になってしまいますので、「川崎のクラブ史上最高の選手ですけど今年で38歳である選手」を控えにまわす覚悟で、がんばって欲しいと思います。

宮市剛選手がグルージャ盛岡に期限付き移籍となりました高卒5年目なのでさすがにそろそろ結果を出さないとまずいので、がんばっていただきたいと思います。ちなみにレベル差を完全無視するとお兄さん(お兄さんはセンターFWではないので、もしかして本人もそっちのほうが向いていたのかな?)の22歳時より公式戦に出ています。

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新年早々ですが、Fリーグはクライマックスで、Jリーグは始動。

こんばんは、ロシアの選手はどうなるのか(東京五輪の前にロシアにきちんとドーピングのペナルティを終えていただきたいので、処分自体は支持します)、北朝鮮のミサイルは飛んでこないのか、極寒の夜に屋外でおこなわれる開会式で出席者の健康に問題はないのかなどの問題を残して、2018年2月9日(金)から25日(日)まで平昌冬季オリンピックが開催されますが、冬季オリンピックの日本代表選手は昔から「フィギュアスケート」とスノーボードなどにごくたまにいる「子供のころから毎週末200km先のスキー場に通う選手」、および陸上短距離走から「学校を卒業したあとでソリ系競技に転向」を除いた、9割以上の冬季オリンピック日本代表選手が北海道・東北・北信越出身の選手だけで占めており、フィギュアスケートはフィギュアスケートで「仙台市・首都圏・中京圏・京阪神・倉敷市在住の指導者と施設のもとに生まれていないとフィギュアスケート選手にはなれない」というやっぱり地域限定競技なので、夏季オリンピック競技と比べると、太平洋側生まれにとっては「冬季オリンピックの競技には親近感がない」と思う人が多いのだろうなあと思う、チャリ通です。

昔一瞬だけ札幌に住んでいて冬の競技について思ったことは、冬季オリンピック競技はJリーグやBリーグ以上に「施設がないとそもそもシリアスではないレクリエーションなプレイもできない」という競技がほとんどで、民間のスキー場を除くと冬季国民体育大会(わずか十数年に1回やってくる)で建設された施設が県内の各自治体に分散建設され、大会後は学校体育やスポーツ少年団に活用されて、「○○村はスキージャンプ」「○○町はカーリング」「○○市はスピードスケート」というように「ご当地競技化」されて、地元主導で運動ができる子をご当地競技に優先的に割り当てて、「いくつかの町村で一番うまい選手だけで争われて日本代表」になっていたりします(北海道の子がノルディック複合もボブスレーもアイスホッケーもと、多くの競技経験したことがあるということはありえず、冬は1~3競技しかやったことがない子がほとんど)。北海道や長野は他県よりかなり多くのスポーツ予算が組まれていてその多くが冬用に組まれているので、サッカーなどだけをみて「北日本はスポーツに力を入れていない」と言ってしまうのは完全に間違っていて、むしろ冬の施設のほかに野球場や陸上競技場などもある北日本のほうが太平洋側よりスポーツ予算がかなり多いです(野球やサッカーの名門高校には当然のごとく室内練習場があるので、青森山田高あたりからベルマーレに来ちゃうとがっかりすると思われ・・・)。重視しているところが違うだけです。札幌円山・札幌厚別・秋田八橋のスタジアムに照明塔を建てることをどうしてそんなに渋っているのかというのは「照明塔の除雪費用よりも冬の競技の施設」という考えです(照明車で対応/デンカビッグスワンスタジアムは照明がすべて大きくて角度のある屋根の下という降雪対策があるため、いまいち雨は防げない)。

残念ながら世界的にみても「降雪・凍結で有名な地域出身の世界的サッカー選手は、子供時代の競技経験不足が原因で、まれ」という前例もありますので、これらの地域の冬季競技優先は変わらないと思います。

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2018年になったばかりですが、平昌冬季オリンピック開催中である2018年2月24日(土)のJ1リーグ開幕までの準備はもう始まります。主なものだけ取り上げます。

全国高等学校サッカー選手権 準決勝・決勝、およびJリーガー結婚式集中日である1月3連休(天皇杯とかクラブワールドカップとかトライアウトとかに出場する参列者がいなければ12月中旬の場合もある)ですが、3連休中にDUARIG Fリーグ2017/2018 駒沢セントラル開催 32節・最終節33節が開催されます

32節 2018年01月07日 日 10時 アグレミーナ浜松(セントラル)駒沢屋内球技場
33節 2018年01月08日 月・祝 14時30分 名古屋オーシャンズ(セントラル)駒沢屋内球技場

翌週の1月13日(土)にはDUARIG Fリーグ2017/2018 プレーオフ 準々決勝、1月14日(日)にはDUARIG Fリーグ2017/2018 プレーオフ4位決定戦と準決勝が駒沢屋内球技場(2017年のヴェルディ戦と同じ、産業能率大学の近くの公園内にあります)で開催されます。最終戦を待たずに湘南ベルマーレフットサルクラブはプレーオフ進出を決めているので、最低でも4位決定戦まで試合があります。サッカーのほうのベルマーレや産業能率大学のためにも応援しましょう

また駒沢での湘南ベルマーレフットサルクラブ上記全試合がAbemaTVでの生中継が決定しておりますので、このブログを読むことができる多くの方が無料でインターネットTVで観られます。CS放送のJ SPORTSでも放送されます。こちらもよろしくお願いいたします。その後のフットサルクラブは1月下旬にプレーオフ決勝、2月上旬は何人かベルマーレから選出される可能性が高い代表戦のAFCフットサル選手権 2018(台湾)、3月にプーマカップとなります。

2018年の爆勝祈願はDUARIG Fリーグ2017/2018 プレーオフ 準々決勝にあわせて、1月13日(土)の午前中に、ホームタウンに追加された鎌倉の鶴岡八幡宮でおこなわれます。もともとスポンサーの江ノ電に感謝をするイベントなので鎌倉でもいいのですが、元藤沢市民としては江ノ島ではなくなって残念です。1月13日(土)のFリーグプレーオフ準々決勝の対戦相手やキックオフ時間は1月8日になりませんと決まりません

1月9日(火)から17日(水)までAFC U-23選手権中国2018が開催され、日本代表はU-21で参戦します。この大会がオリンピック予選になる場合はやる気があるのですが、今回は違うのでやる気はないです。湘南からは神谷優太選手が参加して大会終了後に期限付き移籍先の愛媛FCに合流します。

サッカーの湘南ベルマーレのチーム始動日は1月11日(木)となります

2018年J1J2J3リーグの日程発表は、1月12日(金)17時に各クラブのリーグ戦ホーム開幕戦が発表で、1月24日(水)17時にリーグ戦とカップ戦の全日程が発表だそうです。ここから行けるところと行けないところの判断、休暇・ホテル・交通機関の確保が必要な場合はその確保となります。

湘南ベルマーレの2018年新体制発表会見は、1月18日(木)にホテルサンライフガーデンとなります(関係者のみ)。

SHONAN×FUKUSHIMA フットボールフェスティバル2018 Presented by日本端子は2018年1月21日(日)開催となりました。カメラマン体験チケットなんて、カメラが好きな人にとっては絶対ほしいチケットなのでしょうね。おそらく翌日から湘南ベルマーレがどこかでトレーニングキャンプとなり、福島ユナイテッドFCが平塚でトレーニングキャンプとなります。

1月30日(火)には柏レイソルがAFCチャンピオンズリーグプレーオフの試合があり、2月10日(土)には川崎とセレッソでFUJI XEROX SUPER CUP 2018が開催され、今年対戦する川崎・鹿島・セレッソ・柏は2月13日(火)からAFCチャンピオンズリーググループリーグが始まります(柏が1月30日に負けた場合はJ2新潟のYBCルヴァンカップ出場がなくなり、新潟の代わりに柏が入るので、結構迷惑)。

ベルマーレワンダーランド2018は開幕の前の週となる2月18日(日)になりました。うーん、結構忙しいですが、行ける範囲で行きます。

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2017年最終更新

こんばんは、いきものがかりは出場しませんが、まあ今年もNHK紅白歌合戦を観るのだろうなあと思う、チャリ通です。

テレビ朝日のミュージックステーション特番のほうがいいじゃんという意見の人は、「ジャニーズ」「3文字48・坂46」「LDH」のファンなのだろうなあ・・・。彼らの事務所の合計だけで2時間近くやっているらしいので、オイラには厳しいです。数字がとれなくなったらその中にアイドル声優も入るでしょうが、同じようなのばかりというのはちょっと・・・。さらにミュージックステーション特番は毎年12月第4金曜日とかにやっているわけで、そんな日は何かしらの会合が入るので、オイラだけでなく観れて終盤だけだと思うのですが・・・。ゆえに紅白歌合戦の代わりにはなりません。

今年の登美丘高校ダンス部や昨年のPPAPのヒットのように、「YouTubeやSNSなどで流行ったものを後追い取材で、いったい誰が見ているのだろうというような早朝から夕方の長時間情報番組で流しているだけ」の最近のテレビでは、星野源さんの「恋」(2016年)を最後に、流行った後で取り上げるメディアになったテレビ発祥のヒット曲はもう出ないのではないかなあ?と思います。まあNHK連続テレビ小説とテレビ朝日平日昼ドラマの主題歌はネットに疎い高齢者向けにヒットするかもしれませんが・・・。その上でノルマを越えないといけないというのも、紅白歌合戦を制作する側も大変ですね。裏の「笑ってはいけないシリーズ」は「笑いをとりにいっているゲストが何者か」を認識できる前提の中高年(テレビ大好き)向け番組で、笑わせ方も毎年同じ「この人があんなことを」なので、テレビを観ないので前提がわからない子には厳しいと断言されちゃいましたし・・・(かつてひょうきん族の面白さがまったくわからなかった幼児のときのオイラと同じですね)。

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今オフはShonan BMW スタジアム平塚も照明塔の改修工事を行っているため、全国高校サッカー選手権や全日本大学サッカー選手権大会などを誘致しておらず、毎年何かしら開催されている12月の平塚での試合がありませんが、ぼちぼち人事関連の発表がありました。

湘南へ期限付き移籍組では、まず2015年から浦和より期限付き移籍をしていた山田直輝選手が2018年から浦和に復帰することになりました。「期限付き移籍」は期日がきたら返すことが前提なので、期日が来たときの交渉でまとまらなかったら、浦和と湘南の待遇の違い的にもしかたがありません。山田直輝選手は湘南OBでもある浦和の堀孝史監督(厚木中)のお気に入りだったそうですので、競争は激しいと思いますががんばっていただきたいと思います。

2017年途中から名古屋より期限付き移籍をしていた高橋諒選手が2018年から湘南に完全移籍することになりました。名古屋で構想外だったところ、派遣された湘南ではサイドで初出場で初ゴールなど何試合か出場しましたので、「出られるところ」を選んだと思われます。2018年もよろしくお願いいたします。

2017年に柏より期限付き移籍をしていた秋野央樹選手が2018年も期限付き移籍で湘南に在籍することになりました(柏戦出場不可)。そもそも2016年のJ1柏レイソルで結構試合に出ていたのに当時22歳であえて湘南に期限付き移籍をしていて、開幕数試合後あたりから湘南にもなれてセントラルMFで主力選手でした。細かくパスをつないで攻めないと死んじゃう病を患っている柏レイソルは、大谷天皇陛下にあわせて他のMFがプレイをしなければいけなさそうなので、彼が退くころに満を持して秋野皇太子が即位すればそれで良いのではないでしょうか?。細かくパスをつないで攻めないと死んじゃう病じゃない外人エースFWがいることが柏に深みを持たせていることですし・・・。2018年もよろしくお願いいたします。

神谷優太選手が2018年は愛媛に期限付き移籍することになりました。2016年に湘南ベルマーレに入団して最初の目標が、欧米では五輪出場より価値があるFIFA U-20 ワールドカップ 2017に出場だった神谷選手でしたが、その予選であるAFC U-19 選手権 2016で怪我をしてしまってFIFA U-20 ワールドカップ 2017に間に合わず、湘南でのプレイでもうまくいかずに2017年は残念なシーズンになってしまいました。移籍先の愛媛FCはJ2中堅クラブですが近年若手の育成成功事例が多く、さらにこのオフに選手の入れ替えが多く発生しているので、神谷選手にとっては結構なチャンスだと思います(逆に新潟・福岡・松本・町田・讃岐あたりは若手の育成が下手なので3クラブ目あたりでないとおすすめできない)。2019年での湘南でのプレイをお待ち申し上げます。

安東輝選手が松本に完全移籍することになりました。湘南在籍は2017年の1年だけですが、新卒で湘南に入団して福島で2年、金沢で1年期限付き移籍をした4年目のMFでした。菊地俊介選手といろいろかぶっていて、石川・秋野選手とはポジションがかぶるということで、完全移籍で出ることになったようです。もったいないですがしょうがないです。そして育成が下手なクラブの代表である松本がオファーを出しているということは、あちらではかつての岩上選手並みに期待されていると思われます。2017年の松本はいまや結構な経営規模なのに「平成元年生まれ28歳が若手」という偏りすぎたチーム構成(他に札幌と讃岐)がまずかったことを真摯に反省している(なぜか田中・工藤選手は残れる)ようで、前田大然選手などとともに安東輝選手も重用される可能性があると思います。安東輝選手が松本で活躍いただければ「信頼と実績の湘南ブランドなら、J2クラブの中であれば移籍先はよりどりきみどり」が構築できますので、がんばってください。

福島に期限付き移籍をしていた田村翔太選手伊藤剛選手が福島に完全移籍をすることになりました。田村翔太選手は春先に田坂監督が攻撃の中心として抜擢したのにすぐに怪我をしてしまって、田村選手にとっても福島にとっても予定が狂ってしまったと思います。1年出続けられるようがんばってください。伊藤剛選手は基本的に1人しか出られないGKなのでとにかく試合に出ることが大変です。福島では試合に出られそうなので、これを足がかりにがんばってください。

大野和成選手が新潟から完全移籍で湘南に加入することになりました。2012年・2013年と湘南に期限付き移籍をしていたDFなので、復帰ということになります。2012年・2013年は主力中の主力DFで復帰した新潟でも主将を務めておりましたが、2016年8月の右膝の怪我の影響からか2017年は結構休んでいたので、平成元年生まれ(2018年で29歳)ということもあり、どこまで動けるのかに注意が必要です。2013年くらい動けるのであれば大きな補強です。若手の育成がどちらかというと下手な新潟(他所に期限付き移籍させて外注するだけ)において数少ない新潟県、しかもユース出身の選手でしたので、あちら側の反発はありそうですね。

奈良輪雄太選手が東京ヴェルディに期限付き移籍することになりました。サイドの選手が怪我や出場停止の際に代役を務めていただき、ミスもありましたがマリノスにいたときよりも試合に出場してだいぶ助かりました。しかしサイドの選手の中では年長者ということを考えますと、期限付き移籍もいたしかたないかと思います。今季頻繁に平塚にやってきてベルマーレを熱心に研究して6位になったロティーナ監督が率いるヴェルディに移籍(強化担当が獲得といっても監督には報告はしているでしょう)ということで、がんばっていただきたいと思います。

徳島に期限付き移籍をしていた梶川裕嗣選手が徳島に完全移籍することになりました。2016年終盤のJ1と天皇杯で先発を勝ち取って活躍した上での徳島移籍で、徳島でもシーズン前半に試合に出ていたので、湘南復帰がなく残念です。湘南は2018年も秋元陽太選手がGKを任される可能性が高いため、出場機会のありそうな徳島を梶川裕嗣選手が選択したということでしょうか?。GKは1人しか試合に出られないので大変です。徳島で年間を通じて試合に出られるようにがんばってください。

梶川裕嗣選手の代役なのか、富居大樹選手が山形より完全移籍で加入することになりました。群馬で先発として君臨した後で山形に移籍しましたが、山形ではあまり試合に出られませんでした。GKは1人しか試合に出られないので大変です。秋元陽太選手の控えGKとしてスタートということでしょうが、ポジションを奪取できるようがんばってください。

2016年から浦和より期限付き移籍をしていた岡本拓也選手が2018年も期限付き移籍で湘南に在籍することになりました(浦和戦出場不可)。2017年はサイドの選手が怪我などで固定できず、左DFの杉岡大暉選手と同様に右DFの岡本拓也選手は「DFラインに入ったり、サイドに入ったり」をしていました。他のクラブと比較すると湘南は「GK、センターFW(ジネイ選手)、センターDF(アンドレバイア選手)以外の8人は全員、サイドバック的な攻守ができないとダメ」なところがありますので、岡本拓也選手のような選手は湘南にはチャンスが多いです。とはいえ2018年で3年目になるのでどうなるのでしょうと思いましたが、山田直輝選手のときと同様に期限付き移籍再延長となりました。よろしくお願いいたします。

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今年はおしまいです。皆様、良いお年を

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オフシーズンのプロスポーツは定期的に情報提供とイベント開催をして、常に新しい話題があるようにしなければならない。「一度にまとめて」はダメ。

こんばんは、2018年はFIFAワールドカップロシア大会があり、12月1日の組み合わせ抽選会で日本代表は最後にようやくくじが引かれてグループH(6月19日コロンビア戦@サランクス、6月24日セネガル戦@エカテリンブルグ、6月28日ポーランド戦@ヴォルゴグラード)になり、いよいよだなあと思った、チャリ通です。

毎回強豪なのにやらかして本大会に出られない国があり、今回はオランダ、イタリア、アメリカ合衆国、チリ、カメルーンなどが予選落ちしました。まあしょうがないです。毎回どの国も成績が悪いのに4.5枠もアジアがあっていいのかという提案については、各大陸でアジアが1番人口が多く(1位中国・2位インド・4位インドネシア・10位日本)、中東産油国がサッカー界に巨額投資していることを考えれば、世界企業の投資先もヨーロッパより断然アジアなのですから、むしろもう少しアジア枠を増やさないとビジネスにならないと思われ、将来的にワールドカップ本大会参加国を増やすというのも「何とかして中国や中東産油国を本大会に出させたいため」のものであり、「英語が出来ないから仕方なく東欧に住み続けている(道東や山陰に生まれても東京で仕事が出来ると違い、東欧に生まれて英語が出来ないままだとまともな仕事もなく音楽や映画のような文化も理解できないので、外国語についての必死さが東欧と日本では大違い)」というような国の救済ではないと思います。

日本のグループHはほかの組と比べれば予選突破の可能性がある組ですが、前回2014年ブラジル大会ではグループC(コロンビア・ギリシャ・コートジボワール・日本)と今回と似たような組に入った上でグループ最下位だったことを考えれば、簡単ではありません。がんばりましょう。

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B1リーグ川崎ブレイブサンダースのオーナーが東芝からDeNAに変更されるということで、意外すぎて驚きました。東芝がブレイブサンダースをわずか300万円で手放すのは東芝本体の財務危機が原因です(すでに東芝の家電は「東芝ライフスタイル株式会社」としたうえで中国の美的集団の完全子会社なので、ターゲットとしていたサザエさんの撤退も当たり前)。前横浜DeNAベイスターズ社長の池田純さんのグループも川崎ブレイブサンダースに名乗りを上げていたのですが現在はDeNAと無関係ですのでこの件には無関係です。

何が驚いたかというと、DeNAは現在B1リーグ横浜ビーコルセアーズの有力スポンサーだったからです(川崎のオーナーになる直前に撤退)。横浜ビーコルセアーズはbjリーグ参入早々にbjリーグ優勝を果たしたのですがこれが放蕩経営の巨額赤字によるものだったので、すぐにチーム整理となり、このときバディ企画研究所や産業能率大学とともにDeNAが現在の体制をサポートしました。横浜DeNAベイスターズとの相乗効果(横浜スポーツタウン構想)も期待できるので、今後はDeNAが横浜ビーコルセアーズにも力を入れるのだろうなあと思われた矢先での川崎ブレイブサンダースへの鞍替えで、来年以降は「野球は横浜、バスケは川崎」とかやりにくそうな営業になるのだろうなあと思いました。東芝バスケットボール部は老舗で、日本代表を輩出し、何十年も神奈川県内で試合をして、県内全域にもコネがある、B1リーグ初年度準優勝である、300万円ということに対して、ビーコルセアーズは創設早々各所に迷惑をかけてまだ数年の、B1残留争いチームで、多額の増資をしないとオーナーになれないからでしょうか?。

これで産業能率大学が今まで以上に横浜ビーコルセアーズを支えなければいけなくなったので、湘南ベルマーレ的にはそちらが気になるかなあと思います(経営危機時の支援の一環からか、横浜と名乗っているのにトッケイセキュリティ平塚総合体育館が一番試合が多かったシーズンがある)。ビーコルセアーズは主に横浜市内で活動をしているので、マリノス・横浜FC・YSCCへの配慮のためベルマーレが直接手伝えることは限定的です。

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2017年12月の日本プロサッカー選手会トライアウトまでに、坪井慶介選手武田英二郎選手藤田祥史選手湘南ベルマーレとの契約満了が発表されました。申し訳ないです。トライアウトには武田英二郎選手、藤田祥史選手だけが参加し、そのあとのJFA移籍リストには湘南ベルマーレの選手は登録されていなかったので、3人は「何らかのオファーがあって移籍リストの必要性がなくなった」か、「引退を決意したので移籍リストの必要性がなくなった」かのいずれかだと思います。

NPBはセントラルリーグやパシフィックリーグだけでなくイースタンリーグとウエスタンリーグにもスコアラーを派遣して、映像も含めて二軍でも対戦相手選手の長所・短所・状態を把握してその情報を対戦用だけでなくトレードにも活用しているため、戦力外の瞬間に欲しい選手には別球団がオファーをかけているので、プロ野球合同トライアウトで実際に状態をチェックしたい選手は限られている(TBS「プロ野球戦力外通告クビを宣告された男達」シリーズが毎年すごく視聴率がとれて関連メディアも盛況だそうなので、そのためにやっているようなものらしい)ので、トライアウトが事実上の「公開引退式」になりつつあるそうですが、日本プロサッカー選手会トライアウトはNPBと違って結構契約まで結びつく(もちろん選手はリーグカテゴリーを落とす)ので、期待したいところです

さっそく坪井慶介選手がレノファ山口FCに完全移籍になりました。おめでとうございます。2018年は明治維新150周年なので薩長土肥(鹿児島・山口・高知・佐賀)や有名幕末エピソードのある東京・京都・横須賀・長崎・会津・函館あたりは、「あの観光地に立ち寄る動機付け」としてプロスポーツチームのアウェイ観戦旅行の観客増があると思います。その山口を盛り上げる役割を坪井慶介選手が引き受けることになるので、がんばって欲しいなあと思います。フジタにいた霜田正浩監督、フジタの同期名塚善寛コーチと、山口は急にベルマーレ率が上がったような・・・。

湘南は明治維新150周年は関係ないのかなあとタカをくくっていたのですが、2016年のヤマザキナビスコカップ福島開催神戸戦のスポンサーを務めた三栄建築設計の、創業社長の小池信三さんが会津出身だそうなので、YBCルヴァンカップを会津戦争(1868年夏から秋)150周年にあいづ陸上競技場で開催すれば、同じようなことがあるかもしれません。YBCルヴァンカップの1試合程度でしたら、誰よりもオカネを出している人の地元凱旋のために使ってもいいのでは?とは思います(まあ会津へは鉄道でも自動車でも移動が大変ですし、福島ユナイテッドFCの意向もありますし、そもそもYBCルヴァンカップのスタジアム基準に満たない可能性が高いのですが・・・)。

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Jリーグに限らず、オフシーズンのプロスポーツは「定期的な」情報提供とイベント開催をして、常に新しい話題があるようにしなければいけません。毎日1件の発表と毎週末1件のイベントとかが理想ですが、そのあたりは湘南ベルマーレはきちんと出来ていると思いますので、SNSでもいいので話題にしましょう。

湘南スタジアム研究会の第6回会合があって、建設候補地が5カ所に絞り込まれたそうです。市民によってきわめて民主的に衰退している平塚市を最優先に、署名をとって請願したにもかかわらず、事実上ベルマーレは平塚で試合をしなくて結構という回答をいただいているので、神奈川大学にも出て行かれる平塚市の外になるのもしょうがないですね。長年住んでいる人にとって都合が悪いことをするよその会社や自分の子を含んだ若手を追い出す政策を掲げないと、今の市長や市議だって当選できないので、藤沢市役所や厚木市役所とはいつも違う政策をとって、ブームは地域で最後にしぶしぶ導入する、東京までの距離は秦野市や茨城県土浦市と同じ街・平塚ですから・・・。

ただ18,000席というのは残念です。だいぶ前からJ1の平均観客動員は15,000人を越えていてしかも増加傾向であり、J1の柏や大宮、J2の徳島、横浜FC、町田が少ない動員で運営できているのは日立、NTT、大塚製薬、LEOC、イーグル建創が高い比率で補填をしているからなので、それが期待できない湘南としては「フットボールスタジアム」であることよりも「客席を増やすこと」のほうが優先しなければいけない残念な状況なので、それが出来ないことが残念です

J2優勝のシャーレや明治安田生命杯はホームタウンの自治体ショップを巡回します。

本日は第42回ベルマーレクラブカンファレンスでしたが、明日12月16日(土)は南足柄市体育センターにて16時キックオフのFリーグデウソン神戸戦です。元々は川合俊一さんなどが所属していた富士フイルムバレーボール部(廃部)の試合会場だったらしいです。年明けのプレイオフ進出は決まりましたが、応援しましょう。

2018年の爆勝祈願はその湘南ベルマーレフットサルクラブにあわせて、1月13日(土)の午前中に、ホームタウンに追加された鎌倉の鶴岡八幡宮でおこなうそうです。もともとスポンサーの江ノ電に感謝をするイベントなので鎌倉でもいいのですが、元藤沢市民としては江ノ島ではなくなって残念です。1月13日(土)はFリーグプレイオフ準々決勝(駒沢)なので、対戦相手などは決まっておりません

SHONAN×FUKUSHIMA フットボールフェスティバル2018 Presented by日本端子は2018年1月21日(日)開催となりました。ベルマーレワンダーランドなど、毎週何かしらのイベントを開催して2018年2月24日(土)の開幕に向けて準備をすることになります。

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湘南ベルマーレフットサルクラブは残り5節でプレーオフに出られるか

こんばんは、先日それいけ!アンパンマンが放送されていたので一緒に観たのですが、サッカーボールより大きいアンパンを、「新しい顔よ!」と叫びながら「豪速球」で「障害物を避ける変化球」で「かなり遠くまで」「百発百中」で投げるバタコさんは、ぜひロングスロー要員でベルマーレに入団してほしいなあと思った、チャリ通です。ちなみにバタコさんの声優さんはオイラが幼児だったころはアイドルだったそうで美魔女さんです。GK若島津くんから受けたボールを反対側のゴールへシュートする片道で30分番組が終わってしまうFW日向小次郎(ドリブル中に「新聞配達」「荒海でのシュート練習」「弟妹の応援」などの回想と、CMや翼くんたちの解説あり)では、ベルマーレ基準では縦に遅すぎて厳しいです。

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12月3日(日)のJ3最終節とJ1昇格プレーオフが開催されたことで、2017年のJリーグが終了しました。「Jリーグアウォーズ」と「JPFAトライアウト」も終了し、残るは浦和が参戦する今月開催の「FIFAクラブワールドカップ 2017」、その裏で欧米組・クラブワールドカップ組以外で開催される「EAFF E-1サッカー選手権 2017」、神戸・セレッソ・マリノス・柏が勝ち残っている「天皇杯」となり、湘南ベルマーレからはE-1サッカー選手権に出場する選手がいないので、完全にオフになります。

YBCルヴァンカップではセレッソ大阪、明治安田生命J1リーグでは川崎フロンターレがそれぞれ初のタイトルを獲得しました(ただしセレッソ大阪は前身のヤンマーが何回かタイトルを獲得しています)。おめでとうございます。多くのクラブがタイトル獲得を経験することはリーグ全体にとっては良いことだと思います。これでもし天皇杯優勝がヴィッセル神戸だった場合は国内三大大会全てが初タイトルクラブということになるのですが、どうなるのでしょうか。なお国内三大大会優勝未経験クラブの中での最古参Jクラブはアビスパ福岡(1996年参入)に変わりました。

柏がJ1リーグ4位に入ったので、天皇杯で自らかセレッソが優勝した場合はAFCチャンピオンズリーグに出場でき、この場合は2018年1月末開幕なので、ジェフユナイテッド千葉の盛り上がりが年間で一番のピークを迎える「ちばぎんカップ」がおそらく開催されません

以前にも書きましたが、2019年はAFCアジアカップ2019がUAEで1月5日から2月1日まで開催されるものの、ラグビーワールドカップの会場確保のためにおそらくJリーグ2月上旬開幕になると思われ、2020年も東京オリンピック期間中の中断のためにJリーグ1月末開幕が避けられず、2022年はFIFAワールドカップカタール大会が11月下旬開幕なのでJリーグ1月末開幕が避けられないことが予想されます。前後が詰まるので2021年だけ従来どおりというわけにはいかないでしょう。おそらく2023年のFIFA女子ワールドカップに立候補している日本が当選したら5年連続でJリーグは1月末開幕だと思います(代わりに春から夏にかけてすべての週で週2試合で対応すると営業的にやばい)。これがJリーグが春秋制から秋春制への変更を検討した理由のひとつでもあったと思うのですが、当面は変更しないことが決まったのですから、あと1年ちょっとに迫りましたので、そろそろ方針を発表してもらいたいものです。天皇杯準決勝と決勝が年末年始に出来るのは、今回の次は当面先なのではないか?と思います。

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2018年に湘南ベルマーレが参戦するJ1リーグからは大宮・新潟・甲府がJ2リーグに降格となり、J2リーグ優勝の湘南ベルマーレと長崎・名古屋がJ2リーグからJ1リーグに昇格となります。2018年は戌年なのですが、甲府も千葉もJ2リーグに参戦となりました。一緒に上がる名古屋と長崎が遠くて、代わりに落ちるうちの大宮と甲府が比較的近いので、関東からアウェイ遠征する観点では残念です。名古屋と長崎は旅行先としては魅力的ですけど・・・。上越・北陸新幹線沿線の6クラブは入れ替え戦なしでJ2残留を喜べる金沢以外は残念でした。

開催要項変更で2018年からYBCルヴァンカップにはJ2から2クラブ出場するのですが、これは17位新潟と16位甲府が参加となり、18位大宮がJ2専念となりました。湘南のような2種登録と特別指定選手の起用が当たり前のクラブでしたら、2017年にこの制度があったら大歓迎だったと思います。リーグ戦組とカップ戦組に分けるだけで解決なわけですから・・・。中学生が出場できる高円宮杯U-18サッカーリーグよりYBCルヴァンカップに出場させるほうがトップチーム昇格ボーダーライン上のU-18選手には有意義です。来年の湘南はJ1・17クラブのほかに新潟か甲府の少なくともどちらかと公式戦があります。

2018年はFIFAワールドカップロシア大会(IOCとロシアのドーピングを巡るケンカの影響はあるのでしょうか?)がありますのでJ1には中断期間があり、それをどう活用するのかという問題があります。また2018年もYBCルヴァンカップの湘南ベルマーレ戦福島市開催もあると思われます。J1リーグ16位がJ2リーグプレイオフ勝者と対戦というのもありますが、出来れば15位以上になりたいところです。テレビ神奈川が日本一地元スポーツを放送しないテレビ局(川崎競馬を除く)であるため今年は湘南ベルマーレ戦を神奈川県内でテレビで観ることができませんでした(スカパー!からDAZNになったおかげで県外では何試合も地上波放送されている)が、J1はNHKで放送されるのでDAZN契約者以外でもテレビ放送で湘南ベルマーレ戦が観られます

2018年のJ2リーグは湘南・長崎・名古屋がJ1リーグ昇格で、群馬がJ3リーグ降格で転出となり、大宮・新潟・甲府がJ1リーグからJ2リーグに降格、栃木がJ3リーグからJ2リーグに昇格で転入となります。犬(甲府)・犬(千葉)・雉(岡山)・猿(栃木)で桃太郎ダービーが復活です。残念ながらJ3降格の群馬は高校サッカー関係者のツテで再起を図ることになりましたが、とにかく十数年で3回も崩壊危機があるというのは異常すぎますので、そこを何とかしてほしいと思います。

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さて、シーズンオフとなるのですが、2018年の開幕まで、定期的に話題を提供することがクラブに求められ、それをサポーターが支援しなければいけません。NPBの人気球団はただでさえ「シーズン中は週6試合」というメリットがある上でシーズンオフもこのあたりが非常に上手(特にスポーツ報知・デイリースポーツ・西スポがついている球団)です。湘南ベルマーレはJリーグの中ではオフシーズンの話題提供が上手なほうですが、その一翼は湘南ベルマーレフットサルクラブが持っていると思います。

湘南ベルマーレフットサルクラブは昨シーズンまでは「どうしようもない放蕩クラブ日本代表」みたいな、「前年の順位を上回ったことがない歴=クラブ運営年数」でしたが、今シーズンは第28節を終えて3位と、5位以上が進出できるプレーオフを充分狙える位置につけております。今シーズンも残り5試合で、日程は以下のとおりです。

29節 2017年12月08日 金 19時 シュライカー大阪(アウェイ)大阪市中央体育館
30節 2017年12月16日 土 16時 デウソン神戸(ホーム)南足柄体育センター
31節 2017年12月23日 土・祝
12時 バサジィ大分(ホーム)小田原アリーナ
32節 2018年01月07日 日 10時 アグレミーナ浜松(セントラル)駒沢屋内球技場
33節 2018年01月08日 月・祝 14時30分 名古屋オーシャンズ(セントラル)駒沢屋内球技場

湘南ベルマーレフットサルクラブは本田真琉虎洲選手、ロドリゴ選手、フィウーザ選手の3人が飛びぬけて巧く、彼らを前面に押し出したフットサルをしています。これによって勝てるようになったからか自信がでて、売り出し中の生え抜き日本代表候補の植松晃都選手、日本代表の内村俊太選手、競輪・小門洋一選手息子で日本代表候補の小門勇太選手横澤直樹(前監督・41歳)選手、癌を克服した久光重貴選手、平塚市出身の鍛代元気選手兼通訳など、キャラクターが立っている選手が何人も登場しております。年末年始の忙しい時期ですが、ぜひご観戦をいただければと思います。

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第42回 ベルマーレクラブカンファレンスが平塚市中央公民館 大ホールにて12月15日(金)19:00~20:30に開催されるそうです。周辺各市では当たり前の「1,000人以上収容できるホール」が官にも民にもない平塚市(最悪トッケイセキュリティ平塚総合体育館メインアリーナでやるしかない)ですから、平日開催で参加者が減ってちょうどいいのではないでしょうか?。そりゃあお年寄りファーストでないと市議・市長に当選できない街(その成果のひとつとして平塚市だけを避けるかたちで神奈川県全域に高速道路網が張られる予定)であるために周辺各市と比べて平塚市は浮いておりますので、長年当時の若者が平塚を出て行ってしまうのと同じ感覚で、複数の工場に続いてベルマーレの試合会場や神奈川大学湘南ひらつかキャンパスとかが出て行くという話になりますよね・・・

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J1最終節の1時間前に湘南ベルマーレの練習試合が有明放送局で無料生中継

こんばんは、来年11月開催予定の全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2018では開催規程が2017年までと変更になり、5部リーグにあたる地域リーグの3位以上でないとこの大会に参加できない(飛び級廃止)となって、いわきFCには朗報だろうなあと思った、チャリ通です。

そもそも「9つの地域リーグの全国大会」なのに、趣旨が異なる別大会である「全国社会人サッカー選手権(他競技にもある国体リハーサル大会)」の上位クラブが出場できるというところがインチキです。飛び級制度は「どうしてもザスパ草津をJリーグに入れたかった勢力がかつてJFL昇格時とJ2昇格時に行った突然のルール変更」の名残り(ちょっと前の日本サッカーはザスパに限らず、「少年サッカーが盛んだったからという論点がずれた理由で、自称市民クラブで実際は読売色払拭のためであるフジテレビ系列テレビ静岡子会社として赤字補填されていた清水エスパルスが無から飛び級でJリーグに参入して、邪魔なヤマハ発動機を選外にした」り、「横浜フリューゲルスの消滅で大騒ぎになったガス抜きとして、横浜FCが当時3部リーグのJFL付け出しでデビューした」り、とんねるずのスポーツバラエティ番組そのままなエピソードがいっぱいだった)ですから、ほとぼりが冷めてようやく飛び級制度の害を認めたといったところでしょう。

いわきFCは先日立派な施設が完成したとはいえ、現状のままですと「天然芝練習グラウンドがないのでJ1ライセンス不可」「スタジアムの客席・照明・大型ヴィジョンなどが基準に達していないのでJ2ライセンスも不可」であり、最低でも100億円程度の追加設備投資が必要なので、飛び級でさっさとJ3に行ってしまうといろいろ時間がなさ過ぎて、クラブや行政が行き詰まって町田市化(よく検討も出来ずに、アクセスも含めて劣悪な施設を市役所負担であわてて割高に建設させられて、それを孫世代まで使わされ、別途練習場+クラブハウスに数億円程度町田市役所に負担してもらう必要がある)してしまうことが確実なので、オイラがいわきFC社長なら飛び級廃止の決定は「渡りに船」です。いわき市から微妙な距離の20km以上先にあるJヴィレッジにJ1規格新スタジアムを建設されてしまいますと、いわき市に新スタジアムを建てる機運に影響がありますので、読売ジャイアンツどころか2020年からMLB全球団のユニフォームも担当するアンダーアーマーではなくドームの子会社であるいわきFCも、結構「白鳥の水かき」状態だと思いますけどね・・・(ドームももし「アディダス代理店契約が満了したデサント」や「バーバリー代理店契約が満了した三陽商会」みたいになったらどうなるのでしょうか?)。

元ベルマーレ平塚の葛野昌宏監督がラインメール青森をJFL2位に押し上げてヴァンラーレ八戸のJ3昇格を阻止しましたが、ラインメール青森の成長が全く追いつかなかったため、結果を出したのにチーム崩壊になりそうです。そういうことはいわきFCも避けたいでしょう。

そのいわきFCと、加藤ミリヤさんのいわきFC応援ソングミュージックビデオ作成のために12月2日(土)に練習試合があるのですが、前回の記事で登場した有明放送局で中継があるそうです。

湘南は外国籍選手は全員帰国しておりますし、期限付き移籍で湘南に来ている選手や体調不調・ベテラン選手は帯同しないと思われますので、公式戦でないのにいわきまで行くのはハードルが高すぎるのですが、インターネット放送なら何とかなるかもしれません。テレビ神奈川(tvk)が湘南ベルマーレの試合そのものを放送しないので、ベルマーレ史上初の「DAZNを契約しなかった神奈川県民はまったくベルマーレ戦が完全には見られない(長野・千葉・群馬・愛知・福岡・岐阜県など他県ではベルマーレ戦を地上波で無料視聴できた)」という2017年になりそうでしたが、最終全体練習直前になって初めてDAZN契約をしていない神奈川県民も湘南ベルマーレ戦を視聴できますので、よろしくお願いいたします。

既に2018年シーズンに向けての準備は始まっており、最大の懸案事項であった曺貴裁監督の続投が決まりました来年もよろしくお願いいたします

湘南ベルマーレは「シーズン中に契約満了の意思を該当選手本人には伝えて、日本プロサッカー選手会トライアウト(例年12月第2週に開催)直前まで発表しない」という方針を毎年とっていて、湘南の20代の選手であればトライアウト前に次の所属先が決まるので「見かけ上は湘南ベルマーレからは契約満了の選手なしの年もある」となっているにもかかわらず、11月中に「坪井慶介選手 契約満了のお知らせ」が発表されてしまいました。

これはあるミュージシャンさんがtwitterで漏らしてしまったためで、坪井選手が「シーズン終わったら発表していい」とか伝えたところで、まだ公式発表前なのにミュージシャンさんがシーズン終了後だからということでツイートしてしまったと思われます。まあミュージシャンさんは社会人経験がないのでしょうから、八街、いや、やっちまったのでしょう。

2017年に湘南ベルマーレに所属した選手の中で圧倒的に実績と知名度があるDF坪井慶介選手(FIFAワールドカップ日本代表経験あり)は、曺貴裁監督も特別にコメントするなど惜しい選手ではあるのですが、現在38歳(唯一の1970年代生まれ)のところで2017年は出場機会を大幅に減らしてしまったので、仕方がないといえば仕方がないです。「引退については年齢の高いものから順番に」というものが理想的で、「入る人と同じくらい出る人がいる」の上で、「来シーズンは新卒を多めにとる」なのですから・・・。松坂大輔投手や先日の石田祐樹監督より1歳上である坪井慶介選手ら1979年度生まれは「FIFAワールドユース1999世代」なので、小野伸二・遠藤保仁・稲本潤一選手などが同学年ですが、今年は数名が年齢に抗っているものの高田保則さん、時崎悠ベルマーレユース監督、大坪博和レフェリーなど既に大半が引退済みなので、坪井慶介選手が希望する現役続行ができればいいなあと思うのですが、どこか雇ってほしいなあといったところです。

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明治安田生命J2リーグ 2017 第42節 湘南vs町田 戦 + Jリーグも終盤

こんばんは、2017年最終節から2018年開幕までのオフの間では、新東名高速道路の「海老名南JCT-厚木南IC」間の開通があるのですが、さすがに相模川を渡っただけなこの距離では利便性は変わらず、2018年度の「厚木南IC-伊勢原北IC」間(圏央道と初代東名高速とのジャンクションが2通りになる)、2020年度の「伊勢原北IC-御殿場JCT」間開通待ち(これで海老名市から豊田市までが全通し、新東名→圏央道→中央道で東京までつなぐことによる「何十年か先の初代東名高速を通行止めにしての建て替え工事」が可能になる)だろうなあと思った、チャリ通です。

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今シーズンからラグビートップチャレンジリーグが2部リーグとして新設されたことに伴って、所属するラグビートップイーストディヴィジョン1ごと3部リーグに落ちてしまった栗田工業ウォーターガッシュ(厚木市)ですが、11月18日(土)に東京ガスラグビー部にも勝利(色はFC東京と同じですが大森なのでFC東京と交流薄い)し、おそらく無料バスを本厚木駅から出すであろう11月26日(日)13時栗田工業総合グラウンドで開催される横河武蔵野アトラスターズ戦(JFL東京武蔵野シティFCと同じ場所で活動する兄弟チーム)にトップイーストディヴィジョン1優勝をかけるので、がんばってほしいです。正直トップイーストディヴィジョン1程度の集客力なら、厚木荻野や海老名のようなスタジアムでやるより、「選手の3メートル手前でプレイをみられる栗田工業総合グラウンド開催」のほうがいいですし・・・。

ただトップイーストディヴィジョン1が2部だったころにも言えましたが、このカテゴリから昇格するにはさらに「トップイースト・トップウェスト・トップキュウシュウ・トップチャレンジの下位」とのプレイオフを勝ち上がらないといけない(サッカーの「JFL-地域リーグ間」と同じ)ので、大変です。

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11月19日(日)はShonan BMW スタジアム平塚にて16時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第42節のFC町田ゼルビア戦でした

2012年11月11日に湘南ベルマーレがJ1自動昇格をかけて、FC町田ゼルビアがJ2残留をかけて、最終節に町田市立陸上競技場で対戦しましたが、今年も最終節であったもののShonan BMW スタジアム平塚開催で、既に湘南ベルマーレがJ1優勝、FC町田ゼルビアがJ2残留を決めていたので、かなり気楽な試合でした。なお現町田の中村祐也・吉濱遼平選手は当時湘南ベルマーレに所属しておりましたが、その試合では中村祐也選手がベンチ外で、吉濱遼平選手はベンチ入りをするものの出場機会なしでした。

この秋は土日のたびに天候不順で、湘南ベルマーレの集客にも影響がありました。11月19日(日)は好天に恵まれ、秋の集客難を挽回するための各種プロモーションの成果もあって、事前の予想どおり町田サポーターの来場は関東J2の6クラブの中で最小クラス(モンテディオ山形サポーターの6割程度)でしたが、消化試合にも関わらず12,480人の観客動員に恵まれました

町田の元湘南では中村祐也選手がベンチスタート、吉濱遼平選手がベンチ外でした。岡山戦以降出場機会の少ない選手やあまりやったことのない戦術が使用されいたようですが、町田戦は石川俊輝選手に代えてU-18日本代表から帰ってきた齊藤未月選手という以外はベストメンバーでした。

町田はここ数年の戦術「FWをMFの位置に下げて、DFをMFの位置に上げることで、ひとつの帯を作って守り、ボールを奪ってカウンター」をこの試合でも展開していて、ボールにあわせて右または左に大胆に寄せた配置をすることで密集度をさらに高めるというマイナーチェンジがありました。スタンドから観る限り、サイドチェンジを多くして揺さぶるとかダメなのかなあと思ったのですが、前半は湘南はそういうことはしていませんでした。

そうこうしているうちに町田のベテランFW中島裕希選手がゴールを決めて先制されます。

DF山根視来選手が懲罰気味に前半のうちに交代してから湘南は体勢を立て直し、後半にFW山田直輝選手が同点ゴールを決めて、町田の中村祐也選手が途中出場したものの、何とか引き分けました。

湘南 1-1 町田

前半のDF山根視来選手交代までの戦い方が無駄でした。町田は苦手の町田市立陸上競技場(4勝7分10敗)での試合ではなく得意のアウェイでの試合でしたので(7勝10分4敗)、自信があったのでしょう。町田の指定席だった反則ポイント王の座も京都に譲りました。

この数試合の「出場機会の少ない選手起用」によって、2018年はJ1では通用しなさそうな選手も何人かあぶりだされてしまったなあと思います。齊藤未月選手はU-18日本代表では背番号10ですが、J2では自分の不注意をファールで何とかすることが結構目立っていたので、2018年は湘南で途中出場選手でいるよりJ2中堅クラスに期限付き移籍して全試合に出続けることを目指したほうが、FIFAワールドカップ2022出場に近づくかもしれません・・・。齊藤未月選手のほうがかつての菊池大介選手(現浦和)の同年齢よりいろいろ出来ているゆえの注文です。

試合終了後に最終戦セレモニーを開催し、2014年最終戦と同様にShonan BMW スタジアム平塚スタンド通路を、J2優勝シャーレと明治安田生命トロフィーを持って選手が練り歩きました

山田直輝(浦和)・岡本拓也(浦和)・秋野央樹(柏)・高橋諒(名古屋)選手といった期限付き移籍組は2018年も湘南に残留をしてほしいのですが、湘南の報酬支払い能力的にも無理強いは出来ないので、強化部にお任せです。

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すべてのJ2クラブがJ1昇格プレイオフ終了までの12月上旬まで選手を拘束する前提の契約でしたので、このあと2週間の湘南ベルマーレは、2位の長崎と同様に、ひたすらスポンサーやサポーターのお礼行脚です11月25日(土)の2017感謝の集い(大磯プリンスホテル・応募期間終了)や11月23日(木・祝)の平塚市主催J2優勝祝賀会(平塚競輪場・無料)のほかにも、各店舗でのサイン会やスポンサー企業への非公開の訪問などもあるでしょう。加藤ミリヤさんのいわきFC応援ソングミュージックビデオ作成のために12月2日(土)にいわきFCと練習試合があるそうです(外国籍選手は帰国してそう・・・)。おそらくこの大会までにハリルホジッチ監督に選ばれていなかったらFIFAワールドカップ2018選出はなさそうなEAFF E-1 サッカー選手権(味の素スタジアム)に、ベルマーレの選手が誰か日本代表に選出されていればいいのですが、J2からは難しいでしょうか・・・。

Fリーグ湘南ベルマーレ戦が、ホームでは秦野、南足柄、小田原で1試合ずつあって、最後が駒沢公園セントラル開催ですので、J2の次はFリーグプレイオフを目指してがんばりましょう。

FリーグMVP+フットサル日本代表で大活躍しても、テレビ朝日のやべっちFC内で開催されるフットサル大会1試合で活躍したほうが目立つという悲しいフットサル業界ですが、今回はファン投票で選手を決めるそうです。皆さん、だまされたと思って湘南ベルマーレフットサルクラブのゴレイロであるフィウーザ選手に投票しましょう

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この週末は土曜日にJ1第32節、日曜日にJ2第42節・J3第32節が開催されましたが、まずJ2では各地で開催された試合の結果、「3位名古屋・4位福岡・5位ヴェルディ・6位千葉」「21位熊本」が決まりました。ただし同じくJ3の3位以上が「栃木・秋田(J2ライセンスなし)・沼津(J2ライセンスなし)」にもこの日に決まりましたので、ロアッソ熊本のJ2残留も決まりました

第35節終了の時点で6位横浜FCとは勝ち点差10で12位だった千葉ですが、ここにきて6連勝をした後、引き分けも許されない横浜FC戦で同点で進行していた後半に、横浜FCが三浦知良選手(近年は毎試合J2のレベルについていけてない50歳)を途中出場させるという敗退行為をしたおかげで、千葉がアディショナルタイムに勝ち越して6位に滑り込みました。12万6千年前にチバニアン(千葉時代)は終わってしまったそうですが、2018年は戌年なので千葉(JSL初年度からずっと1部リーグだったので、古河電工時代も含めて「昇格」というものをしたことがない)もJ1にいたいでしょう。ゴール裏実質無料、バックスタンドも横浜市民は指定の1試合だけ無料の横浜FCサポーターは「(1)学会員」「(2)中高年カズファン」「(3)1999年元旦にフリューゲルスが消滅、2005年に市民クラブの横浜FCが消滅した事実を認めない、市民クラブの横浜FCの十三回忌ことリーグ戦にて法事に来る人がなぜ増えていかないのか?とおかしなことを言っているような古参ファン」で多数派が構成されているようにみえるので、この中で一番間口の広そうな(2)のために三浦知良選手を起用するのもしょうがないのでしょう・・・。

ちなみに前回の戌年2006年の千葉は、「改名およびフクダ電子アリーナ移転2年目」でオシム父からオシム息子に途中で監督が代わり、オシム父が日本代表に千葉の選手を大量登用し、ヤマザキナビスコカップ(現YBCルヴァンカップ)を獲得しているというクラブのピークだった年でした。このシーズンは16歳だった市原市出身の桐谷美玲さん(実物は宇宙人級に細かったのでビビった)が千葉の熱心なファンですが、彼女が20代のうちにJ1に上がっておきたいところでしょうし、市原で今週末に開催される全国地域チャンピオンズリーグ2017で千葉が捨てた市原市(スタジアムも練習場も事務所もアカデミーも撤退して、スクールのみある)にあるVONDS市原がJFLに上がれるかもしれないですし・・・。

「3位名古屋・4位福岡・5位ヴェルディ・6位千葉」の中から1クラブがプレイオフでJ1昇格をするのですが、準決勝(名古屋対千葉戦・福岡対ヴェルディ戦)と決勝しかない大会なので、正直どこが湘南・長崎とともにJ1昇格をするのか予想できません

福岡がラグビーワールドカップ向けスタジアム改修の関係で熊本でヴェルディ戦を開催するそうなのですが、「ホークスの優勝パレードとファン感謝デー、J1鳥栖・J3北九州のホーム最終戦、J3鹿児島のホームゲーム、J2長崎のファン感謝デー、大相撲九州場所千秋楽」と同日となる2017年11月26日(日)ということで、アビスパ福岡はプレイオフなのに熊本のチケットが売れていないことが予想されます・・・。

J1第32節では広島が神戸に勝利したために、アルビレックス新潟が甲府に勝利したにもかかわらず新潟の16位以下が確定してJ2降格となりました。2016年は「レオシルバ・ラファエルシルバ選手とその他大勢」というサッカーで湘南に勝ち点差3をつけてJ1残留を果たしましたが、レオシルバ・ラファエルシルバ選手の移籍のあとの補強や新監督の戦術がうまくいかずJ2降格となりました。

アルビレックス新潟もまだ17位になる可能性があり、16位と17位は「J2からYBCルヴァンカップに出場」という権利もありますので最下位脱出に奮い立てるかが注目でしょう。途中から引き継いだ元ベルマーレ選手の呂比須監督も最下位脱出が出来れば次のオファーも期待できます。

J1だけだとエントリーチームが奇数のリーグになってしまうからということでのJ2からの参戦ですが、「J2を戦いながらの2クラブだけ過密日程」といっても「J2用とカップ戦用のチームを分ける」で解決しますし、「ルヴァンカップ分のリーグ分配金」も事実上ありますので、「オカネがないからJ3にU-23チームを出すことを断念」という感じの「2種登録・特別指定選手を起用しまくり湘南ベルマーレ」がもしこの立場だったら「改正」といえる変更と思われます。高円宮杯U-18プレミアリーグよりYBCルヴァンカップのほうがはるかに有意義です。若手の育成が下手な新潟や甲府あたりにとっては「改悪」でしょうね。

もうひとつの降格枠は得失点差を埋められそうもない大宮アルディージャが濃厚で、さらに「清水・広島・甲府」のうちひとつがJ2に降格することになります。もしJ2に清水・大宮・新潟・愛媛・山口が揃ってしまったら、2018年J2はものすごいオレンジ率になってしまいます(長野が仲間はずれ)。湘南ベルマーレのライバルはベガルタ仙台とヴァンフォーレ甲府だと思っていますので、せっかくの戌年に甲府が違うリーグだと寂しいです。広島は遠いですし来年は立て直してくる可能性が高いので湘南とは別のリーグのほうがいいかなあとは思うのですが、降格してしまうと森保一監督の東京オリンピック日本代表監督就任にケチがつきますし、Jリーグとしても8月に広島対長崎戦を実現させたいでしょうから、「見えないプレッシャー」が働いて広島が残留するのではないかなあ?と思います(チーム大崩壊でこの秋J1圧倒的最弱のFC東京戦も残していますし・・・)。

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それより何より、11月25日(土)は埼玉スタジアム2002にて19時15分キックオフで、AFCチャンピオンズリーグ2017 決勝第2戦 浦和(J1) 対 アルヒラル(サウジアラビア)戦があります。Jリーグの価値を上げるにはAFCチャンピオンズリーグ優勝クラブを輩出することが一番の近道ですので、絶対に勝っていただきたいです。浦和の元湘南は堀孝史監督(厚木中)、遠藤航選手(湘南U-18→トップチーム)、菊池大介選手(湘南U-18→トップチーム)がいます

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11月19日(日)は2017年シーズン最終戦の町田戦

こんばんは、湘南ベルマーレのスポンサーであるとはいえ、国内ワーストクラスに地元スポーツチームの中継をやりたがらないテレビ局であることがサブライセンスに寛容なDAZNやスポナビライブによってあぶりだされているテレビ神奈川(川崎競馬だけは例外的に熱心、ときどきベイスターズ戦をやる、日産・富士通・ノジマの支払い次第で彼らのクラブの試合は年に1回程度やる、Bリーグ・Fリーグはやらない、スポーツよりも通販番組)であるゆえにNHK頼みであるJ2湘南ベルマーレなのですが、やはり予想どおり今後のNHK-BSの放送は「第42節ヴェルディ対徳島戦(味スタ)」「J1昇格プレーオフ決勝」のみということで、「対戦相手側の放送局では何試合も湘南ベルマーレ戦がローカルテレビ放送されたのに、優勝したにもかかわらず神奈川県内では湘南ベルマーレ戦のテレビ放送試合はゼロ」というのが残念な、チャリ通です。こういう不便さからテレビ離れは進んでいるのですけどねえ・・・。ネットはアクセスログで全視聴者を調べられるのに、テレビはせっかくデジタル化したのにいまだにビデオリサーチのサンプル調査(録画は対象外)という時点で、ビジネス的にもテレビは面白くありません。

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先週末開催された明治安田生命J2リーグ第41節で、Vファーレン長崎が2位を決めて、初のJ1(高田明社長いわく「ゼイワン」)昇格を決めました。高木琢也監督(元フジタ・長崎県出身)の采配がすばらしかったです。おめでとうございます。長崎と湘南の公式戦初対戦はこのブログが始まる前の天皇杯3回戦(2007年10月7日・平塚)で、当時の長崎はまだ九州リーグでしたから、そこから10年1ヶ月で国内最高峰にまで登りつめてすごいなあと思います。この試合に佐野裕哉選手とともに出場していた元フジタ・ベルマーレの竹村栄哉さんが現在長崎の強化担当らしいので、湘南と人の行き来もあるかもしれません。

長崎市だけでも出島から稲佐山夜景・軍艦島まで観光地が豊富で、食も安いものから高いものまであって、たくさんのJ1サポーターが長崎を訪れると思います(オイラも女の都団地行きバスに乗り損ねている)。ジャパネットたかたの支援であっさり湘南ベルマーレを追い越す可能性もありますが、来年もよろしくお願いいたします。J1で広島対長崎戦が実現すればいろいろできそうな気がしますが、肝心な広島がJ1残留を決めていないという・・・。ジャパネットの通販番組にて「先週Vファーレンがレイソルに負けちゃったんで、日立のエアコンを当社負担でさらに値引きして販売します!(勝っていたらメーカー負担で値引き)」とか、「Vファーレンもヴィッセルに対抗したいので、楽天よりもジャパネットは安くしますよ!」というようにセールストークにねじこんだりしないのでしょうか?。

長崎の初昇格に伴ってJ2以下には今後元J1クラブが12クラブ在籍することになり「2018年のJ2は、元J1クラブのほうが、J1未経験クラブより多数派」という新時代になります。

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11月11日(土)は岐阜メモリアルセンター長良川競技場で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第41節FC岐阜戦でした(岐阜放送録画中継)。行っていないので結果だけです。

岐阜 1-1 湘南

何人か主力を落としたこの試合もなかなかのグダグダな試合だったそうです。来年につなげるためにいろいろな選手を出場させてみるというのは悪くはないと思うのですが、該当選手が期待にこたえられませんでした。

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11月19日(日)はShonan BMW スタジアム平塚にて16時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第42節のFC町田ゼルビア戦です2017年シーズンの公式戦最終戦です。湘南の元町田はいませんが、町田市出身の秋元陽太選手が野津田公園隣接の高校出身です。町田の元湘南は中村祐也・吉濱遼平選手がいます。5月の町田での試合は0対0で引き分けでした。

シーズン最終戦ですので、ホーム最終戦セレモニーやら、今年のベルマーレクイーンの任期満了やら、J2優勝シャーレ展示やら、2017イヤーDVDの予約販売(DAZNの影響で売上が増えるかな?。確かにコンテンツビジネスをするほうの立場なら「録画できない」は希望しますよね。)などがあります。

11月19日(日)は17時からFリーグのペスカドーラ町田対湘南ベルマーレ戦が町田市立体育館で開催されます。J2は最終節なので日時を移せないのでペスカドーラ町田が11月18日(土)に移動してほしかったのですが、同じイーグル建創が親会社のゼルビアとペスカドーラなのに、どうして協力してくれないのでしょうか?。そういえば5月の町田開催でもペスカドーラは引退試合をぶつけていましたし、湘南ベルマーレフットサルクラブでは考えられない、ペスカドーラのゼルビア集客妨害です

この試合はオールホームタウンデーとして、鎌倉市・南足柄市・足柄上郡・足柄下郡を含んだ9市11町に在住・在勤・在学の皆様が割引料金で入場できます。FC町田ゼルビアはスタジアム平均入場者数7,000人を目標に掲げた結果平均4,056人(年間合計85,177人のリーグ19位)しか入場者がいなかったり、前回の署名が5万筆だったので6万筆という目標で署名を集めたら4万筆しか集まらず(それでも10年総額120億円以上となるのでミクニワールドスタジアム北九州新設100億円を上回るスタジアム改築が却下されないというところが、町田はどこよりも恵まれているので、J1で義務付けられている天然芝練習場とクラブハウスも町田市が建ててくれるでしょう)、NPBホークス二軍など数球団や、B1リーグの川崎ブレイブサンダースなど数チーム、平塚市美術館よりもFC町田ゼルビアの年間観客動員のほうが少ないです。2012年と比べて大きく人気を落としている町田からの観客動員は期待薄です(5月の試合や映像などでみる限り、「ゼルビアサポーター2,000人+どちらでもない客500人+ビジターサポーターXXXX人-雨ならさらに減る=平均4,056人」という感じで、J2で最もビジターサポーター頼みのクラブに見えます)。シーズン最終戦なのですからホームのサポーターで動員をがんばりましょう。今シーズンは土日に雨が多かったので湘南ベルマーレも動員は営業目標割れをしていると思いますので、挽回したいところです。

「FWをMFの位置に下げて、DFをMFの位置に上げることで、ひとつの帯を作って守り、ボールを奪ってカウンター」というのが近年の相馬監督の戦術である町田ですが、ダッシュが遅い選手が多いので相手に裏をとられまくりです。それを町田の伝統である「反則をしまくって何とかする、町田スタイル」で補っていて、今年も町田が指定席である「反則ポイントワースト1位」なのかと思いきや、2017年第41節終了時点で京都と町田が並んでおり、地位が危ういです。まあこの試合で反則ポイントを稼ぎにいくと思いますので、怪我に注意と、もらえるフリーキックを生かしたいところです。相手にイライラしてはいけません(アクチュアルプレイングタイムも毎年短い)。町田は苦手の町田市立陸上競技場(4勝7分10敗)での試合ではなく得意のアウェイでの試合ですので(7勝9分4敗)、強敵です。ただ川崎でも違う戦術でワンパターン采配の相馬監督だからか、最近の町田は0勝7分3敗と調子が悪いですので、勝っておきたいところです。平塚市総合公園の紅葉にも期待です。

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16時一斉キックオフのJ2最終節ということで、自動昇格(湘南・長崎で決定済み)・プレーオフ(福岡と名古屋が確定、残る2枠を「徳島・ヴェルディ・松本・千葉」で争う)・降格(22位は群馬、J3栃木次第で残留の21位は「讃岐・山口・熊本」の中からひとつ)がこの日に決まります。オイラ的には関東のクラブが湘南とJ1に進出してくれるほうが助かりますし、湘南のことを考えれば資金力のある名古屋・千葉のJ1昇格はご遠慮いただきたいですね。

NHK-BSで放送がある徳島とヴェルディは第42節で直接対決(味スタ)なので得失点差的にもどちらかは必ず6位以内に残ります。その片割れと松本(ホーム京都戦)・千葉(ホーム横浜FC戦)の3クラブからさらにひとつがプレーオフに進出となります。

福岡から千葉までの間で今一番勢いがあるのは一番下の千葉ですが、どうなるのか全く分かりません。プレーオフ決勝で昇格を決めることが優勝昇格より盛り上がりますが、プレーオフですと結果が出るまで精神的にきついですね。福岡はラグビーワールドカップ向けの改修が入るのでプレーオフの試合会場は熊本になるそうです。

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湘南ベルマーレユースの真田幸太選手が2018シーズン トップチーム昇格内定だそうです。

こんばんは、「双六や人生ゲームで1番にあがってしまったために、ヒマ」という感じの湘南ベルマーレ(J1昇格プレーオフの週あたりに世代別日本代表候補あたりと練習試合とかさせられたりして?)ですが、早めに「2018年J1湘南ベルマーレ」としてスポンサーや人員を先に募集できるので、2018年のために今がんばってほしいと思う、チャリ通です。来季参戦リーグが決まったことで「曺貴裁監督が2018年も続投するのかどうか」と「2017年限りで契約満了をする選手」はだいたい決まっていて発表待ちなだけだと思われますが、いつごろ発表になるのでしょうか?。サッカーの場合、「どのような前所属クラブでポジション争いをしていたのか?」が結構評価ポイントにされるため、近年は「前湘南ベルマーレ」という肩書きでJ2各クラブによりどりみどりで採用してもらえるので、去る仲間の条件を良くするためにも残り2試合を勝ってほしいところです

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座間でとてもひどい事件が発生して毎日毎日、「座間、座間」とさまざまなメディアで連呼されていて、わりと近いところ出身なのでこのような露出はつらいです。事件現場のアパートが小田急小田原線相武台前駅-座間駅間の線路沿いにあり、さらにWBO世界スーパーフライ級現役王者の井上尚弥さん(スカイアリーナ座間で防衛戦を行うほど地元に貢献している)の父がこのアパートのオーナーということで、悪目立ちしております。起きてしまった事はしかたがないので、しばらく経った後の座間のイメージアップができればいいなあと思います。

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トップチームは2017年のJ2優勝が決定し、U-18チームはカップ戦終了とK1リーグ残留が決定的になったこのタイミングで以下のような発表がありました。

湘南ベルマーレユース 真田幸太選手 和田響稀選手 2018シーズン トップチーム昇格内定のお知らせ
桐蔭横浜大学 鈴木国友選手 2018シーズン 湘南ベルマーレ加入内定のお知らせ

何度も湘南ベルマーレの練習に参加していた桐蔭横浜大学のFW鈴木国友選手(小田原市出身)と、湘南ベルマーレユースGK真田幸太選手(藤塚中)とFW和田響稀選手(小田原市出身)の入団が正式発表されました

長身FWの鈴木国友選手は湘南ベルマーレU-15小田原出身で、2015年の天皇杯に神奈川県代表桐蔭横浜大学の2年生選手として4年生の山根視来選手(翌年湘南に入団)とともに2回戦湘南ベルマーレ戦に出場しています。2016年のBTVカップにも湘南ベルマーレの選手として参加しておりました。

FW和田響稀選手は入団即J3福島ユナイテッドFCに期限付き移籍となります。若い選手は試合に出ることが大事であり、高円宮杯U-18プレミアリーグよりは明治安田生命J3リーグのほうがレベルが高く(関東大学サッカー1部リーグ、JFL、J3リーグがだいたい同じレベルなのでは?)、福島も白井康介選手(湘南→愛媛→たぶん今オフ争奪戦)・齋藤恵太選手(熊本→水戸)・吉濱遼平選手(湘南→群馬→町田)・安東輝選手(金沢→湘南)など、ステップアップという育成の成果が出ていて新人の入団先に選ばれるクラブになりつつあるので、福島でがんばってほしいなあと思います。

このブログ的には厚木市出身のGK真田幸太選手(藤塚中)推しとなります(U-18から直接の厚木市出身者昇格は荻野中の永里源気選手以来14年ぶり、大学経由の厚木市出身者昇格には岡﨑亮平選手もいます)。既に2017年シーズンから2種登録で湘南ベルマーレトップチームに登録されているのですが、GKはGKでしか起用できない上に基本的に交代出場がないポジションなので、育成が極めて難しいポジション(過去何人もU-18のGKが2種登録されたが昇格できなかった)であり、190cmの有望選手ですがどこかの大学で経験をつむのかなあと思っていたところで、クラブ史上初のU-18からGKのトップ昇格内定となりました。おめでとうございます

ただ、GKは公式戦出場が極めて難しいポジションで今後が大変なのは変わらない事実ですので、がんばってほしいと思います。小林常良 厚木市長の尽力で市長宅の近くに開校したといわれる上依知小学校を真田幸太選手は出ているので、市長にむっちゃ自慢されそうです・・・。市長(当時は藤塚中がなく依知小の位置に依知中があった)が出た依知中出身の田中俊太選手(カープの田中広輔選手の弟)がドラフト指名された読売ジャイアンツに入団の方向らしいので、年末年始の市長はこのふたり推しなんだろうなあ・・・。2018年はFWジャーメイン良選手(南毛利中・流通経済大学から仙台内定)もいるので2018年の厚木市民デーに第3希望あたりでベガルタ仙台戦(第1希望は依知中の茂庭照幸選手が出るかもしれないセレッソ大阪戦で、第2希望は厚木中の堀孝史監督の浦和レッドダイヤモンズ戦)で立候補してきそうです・・・。

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これで2018年に7人の新卒選手が入団と、例年より多めの新人加入となります

GK 真田幸太 湘南ベルマーレユース
DF 坂圭祐 順天堂大学
MF 新井光 長野高校
MF 松田天馬 鹿屋体育大学
FW 山口和樹 国士舘大学
FW 鈴木国友 桐蔭横浜大学
(FW 和田響稀 湘南ベルマーレユース→福島に期限付き移籍)

業務拡大で支店や新事業を増やすという業態ではなく「1試合につき先発11人+途中出場3人」とだいたい表舞台に出られる人数が決まっている仕事なので、NPBやBリーグと同様に「入ってきた人数=出て行く人数」であることは認識しなければいけません。DF岡﨑亮平選手は試合に出られれば確実に活躍すると思うのですが、何度も数ヶ月単位の離脱がある(多村仁志さんは小鮎中なので関係ないと思いましたが、手術歴がすごい館山昌平投手は岡﨑亮平選手にとって睦合東中の先輩だ・・・)のでオイラが監督や強化部長であっても微妙ではあります。岡﨑亮平選手より年下の選手は結構な人数が期限付き移籍、年上の選手も結構な人数が契約満了や期限付き移籍満了になるのだろうなあと思います。

そうなるとU-18日本代表の石原広教選手には姉の石原美聡選手がニッパツ横浜FCシーガルズにいるからということで横浜FCから期限付き移籍の声をかけられるのでは?とは思うのですが、石原広教選手が横浜FCの主力になれるほどの力がまだないと思うので、縁よりも出場機会を優先してほしいなあと思います。

NPBのように「どの球団に入っても年俸数億円になる可能性がある」というチーム格差のなさ(12球団に絞ったため)であれば「生涯一チーム」というのもおすすめでドラフト会議も成り立つのですが、「スター選手は浦和・ガンバクラスで年収1億円、湘南・仙台・甲府クラスで2,500万円、水戸・町田クラスで600万円、YSCCクラスは0円+手当なのでアルバイト」という格差のJリーグ(際限なくクラブが増えたため)では、「生涯一チーム」は「チームの盛衰が自身の盛衰とシンクロナイズする」というかなりの運が必要です。北海道日本ハムファイターズ路線を目指していると思われる湘南ベルマーレを退団してしまう選手ひとりひとりにとってもベストな進路が確保できればいいなあと思います。Jリーグの場合は移籍はネガティブなものではありません。

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