その他

2017年もあけましたおめでとうございました(今年は平成29年ですよ)

あけましたおめでとうございました。毎年恒例ですがカウントダウンは東急ジルベスターコンサートを観ておりましたが、人気楽曲の「だったん人の踊り」がきちんと0時で終わってよかったと思う、チャリ通です。でも会場すぐそばの渋谷駅歩行者天国(初開催)のカウントダウンのほうが面白そうでした。

人口面で海老名市の発展がとまった2016年(東京駅まで30分の津田沼より、横浜駅まで30分の海老名のほうが高いという不動産コストパフォーマンスの悪さが原因でしょう)、日産車体の大工場と引き換えに平塚市は6年ぶりに人口が増加し、不動産引き渡しの関係で2017年も人口増が予定されております。このチャンスをぜひベルマーレは生かしてほしいです。

昨年と同じことを書きますが、「東京六大学野球や都市対抗野球より不人気」「敵性スポーツとして軍隊から迫害」「一転してGHQに利用されて奨励される」「新メディア、テレビの登場」「新スタイル、ナイターの登場」「毎日+私鉄連合で、読売+中日+西日本新聞+国鉄連合を包囲する目論見が、阪神の裏切りで瓦解」「希望球団はだれでも加盟から、優勝できそうな12球団に厳選」などを経て、「長嶋茂雄・王貞治選手とその対戦相手の時代」という最初の黄金期を迎えるまでプロ野球は設立から約25年をかけており(東京読売巨人軍登場前に破たんした職業野球を除く)、その間に関係者が入れ替わって、各々が試行錯誤をしており、親子のファンが登場します。世代交代が成功して初めて「文化」なのであり、世代交代がなかったら一代限りのブームでしかありません。1993年から数えて今年で25シーズン目のJリーグですが、現場だけでなく、経営者、サポーターなども、文化にするための引き継ぎを考えなければいけないかなあと思いました。「眞壁潔さんがすごい」「曺貴裁さんがすごい」「菊池大介さんがすごい」ではダメで、「湘南ベルマーレはいつもすごい」にしなければいけません。

オイラが生まれる前の昭和30年代後半映画からテレビに娯楽の中心が移った(そして昭和39年に東京オリンピック)そうですが、どうも2010年代後半に同じようにテレビからネットに娯楽の中心が移りそうですね(そして2020年に東京オリンピック)。かつて大画面・高画質・大音量、有名人が出演の映画の迫力にはかなわないと対抗されていたテレビは、いまやスマートフォンに対して大画面・高画質・大音量、有名人が出演のテレビの迫力にはかなわないと対抗しています。当時の映画会社はしがらみが多くて身動きが取れなかったそうですが、そういえば今のテレビ業界がしがらみが多くて身動きが取れないって言っていたような・・・。

ネットを甘く見て対応に乗り遅れてしまった交通広告と漫画雑誌は既にネットが駆逐済みで、いまや電車内で交通広告は無視され、漫画雑誌やスポーツ新聞を開いている乗客は今や二度見レベルです。少子化もあって既に週刊少年マガジン、週刊少年サンデー、週刊少年チャンピオンは発行100万部を割っていて、なんとか週刊少年ジャンプだけ100万部越え(650万部→200万部)だそうです。それだって読者が少年ではなくおじさんだそうなので、「こち亀」が終わった今では100万部割れは時間の問題でしょう。テレビとパイプがある巨人戦でさえ今やネット配信(Hulu)が整備されているのですから、ネット対応に乗り遅れてはいけません

このような時代背景のなかで、2017年からJリーグの放送はスカパー!からネット配信のDAZNに変わります。ネット配信でもHDMIケーブルでつなげばテレビでも見られますので、Jリーグの判断自体は間違いではないと思いますが、DAZN自体の評判が悪いので、さてさてどうなることやらといったところです。今年はまずはこれが気になるところで、次に気になることはJ2の開幕戦が三浦知良選手の50歳の誕生日(2017年2月26日)に設定されたので、もしも開幕戦を横浜FC対湘南戦にされてしまうと、あのプレーレベルなのに、勝っても負けても不当に悪役にされて嫌だなあというところですね。

磯崎敬太選手がとうとう引退してしまいましたので、1999年の超グダグダだった「ベルマーレ平塚」に所属していて、18年後の今もプロ契約を続けている選手は、依知中の茂庭照幸選手(当時高校3年生・現セレッソ大阪)だけになってしまいました。とうとう経歴欄からも「ベルマーレ平塚」が消えそうですが、今季ベルマーレとのリーグ戦でのセレッソ大阪戦はありません。

今年は春は大谷翔平投手などによるWorld Baseball Classic、秋以降は平昌冬季オリンピックの代表選手選考があり、その間には同じ日本サッカーであるFIFAワールドカップロシア大会予選やFIFA U-20 ワールドカップ韓国大会もあって、Jリーグ以外もいろいろありますが、うまくやり過ごしてJリーグも輝けばいいなあと思います。FIFA U-20 ワールドカップはオリンピックよりも欧州移籍の近道ですので、湘南ベルマーレからも選手を派遣したいところです。

今年は酉年なのですが、「県の鳥」や「市の鳥」をクラブマスコットにしているクラブがいくつもあるので、ひとつに絞れません。そう考えるとミカンという果物がマスコットの愛媛FCは斬新でしたね。愛媛FCは選手を引き抜かれまくっているのはかわいそうだとは思いますが、そもそも粉飾決算でJ3降格を免れているのが世間の評判を悪くしているので、今オフに限りまったく同情はできません。愛媛FCの胸スポンサーは実はあの今治にある会社というところが、愛媛FCが今最も守りたいものでしょうね・・・。

本年もよろしくお願いいたします

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2016年最終更新

こんにちは、ここ数日体調を崩してしまいました。チャリ通です。体調は回復傾向ですが、いろいろ進捗が遅れてしまったため記事を書いておりませんでした。

本日は湘南ベルマーレ入団内定の杉岡大暉選手が所属する船橋市立船橋高校(高校総体優勝)が、高校サッカー選手権で京都橘高校と対戦します(フクダ電子アリーナ)。高校サッカー選手権1回戦なのに、ものすごくチケットが売れたらしいです。がんばってください。

いろいろ山積みなので、手短ですがこれにて今年はおしまいです。皆様、良いお年を

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全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016 決勝ラウンド 第2日目

こんばんは、明治時代から関取が絶えたことのない唯一の部屋だった高砂部屋が、2016年初場所は関取がいなくなる可能性が高いということで、残念ではあるものの競争があることは良いなあと思う、チャリ通です。今シーズンようやく名古屋以外が優勝できるかもしれないFリーグみたいになっては面白くないですから・・・。 

九州場所では十両下位と幕下上位の成績が良かったため、ベテラン朝赤龍関が十両で下から4番目に負け越していて降格の可能性が高く、朝弁慶関(平塚市出身・高砂部屋・髙山薫選手と同学年の27歳・190cm)が幕下で上から5番目に勝ち越しているので、「入れ替えが3人なら朝赤龍関が残留」、「入れ替えが4人なら朝赤龍関・朝弁慶関とも幕下」、「入れ替えが5人なら朝弁慶関が再十両」となるのでしょうが、どうなるのでしょうか・・・。今場所新幕下で勝ち越した湘南乃海関(大磯町出身・高田川部屋・齊藤未月選手と同学年の18歳・192cm)に追い付かれないように朝弁慶関も頑張ってほしいのですが・・・。

春秋制の日本サッカーでは、今週末に各カテゴリー入れ替え戦が多かったのですが、11月26日(土)は、場所が市原で無料だったということで、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ決勝ラウンドを観に行きました。今季より「全国地域サッカーリーグ決勝大会」から「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ」に名称変更したのですが、UEFAやAFCのチャンピオンズリーグは最後はトーナメントになるので、この大会のほうがよっぽどチャンピオンズリーグです。

平塚市民理論だと「人口が多いところは都会」ということなので、市原は平塚より都会ということになるのですが、これは市原市が千葉県最大面積の自治体だからというのが大きく、普通の感覚でみれば平塚のほうがはるかに栄えているように見えるのですが、平塚市の尺度は人口のみなので、不本意ですが市原は平塚より都会です。

25日(金)が業務、27日(日)が別件の用事で、26日(土)も夕方から別件の用事ということで、電車で五井駅に行き、片道30分かけて歩いて行ったのですが、赤・黄・緑のカバーが掛けられた電柱や、柵にジェフ市原のイラストが描かれたりしているのが哀愁を誘います。トップの試合会場、トップ・レディース・アカデミーの練習場、オフィス・・・。みんな市原から撤退し、スクールをあんな広大な市原市に1校(千葉市には2校)を残すだけとなりました・・・。レディースのホームスタジアムと言っておりますが実際はフクアリなどより少ない2試合のみ開催というところが、やっぱりジェフユナイテッドだなあと思います。

ゼットエーオリプリスタジアムにはお祭りの屋台が3店来ておりましたが、ホットコーヒー・豚汁・かけそばのような温かい飲食物がなく、自販機も冷たい飲み物だけと、初雪のあとの試合とは思えない、寒さが考慮されない状況でした

<<第1試合 FC今治 対 ヴィアティン三重>>

1stユニフォームの今治が「青地に黄色」、2ndユニフォームの三重が「白地にオレンジ」なので、知らない人に「大分トリニータ対愛媛FC」といっても通じそうでした。

観客は約700人、報道カメラのほとんどが三重ゴール裏にいて、明らかに岡田武史オーナー(そう言えば元市原のコーチ)だけを追っているカメラもありました。

レベルはJリーグと比べてディフェンスの寄せが甘いだけでなく、「フィジカルがインカレ以下」というのはすぐわかりました。ただフィジカルは「3日間で3試合」なので仕方がないと思います。日程的には「土曜・水曜・日曜」で中3日ずつで出来るのでしょうが、それだと経費が各チーム数百万円余計にかかるので、このカテゴリーでは無理だと思います。サイドバックは上がりたがらず、FWが複数人で無駄走りしてスペースを作るとかしないので、点が取れる感じがしません

予選ラウンドでは三重が勝ったそうですが、10分間試合を観て、「この試合は今治の勝ちでしょう」と思うくらい、力の差がありました。フリーキックを中野圭選手があわせて今治が先制します。さらに三重の右サイドバックが今治の選手を押し倒してイエローカード2枚で退場しました。

三重の左サイドバックに元湘南ベルマーレの和波智広選手が出場していましたが、上記のサイドバックを上げずに体力温存ということで、まあこの試合で評価するのはかわいそうという状況でした。

後半は1人多い今治の独壇場で、桑島選手、中野選手が決めて、今治が点差以上の圧勝でした。

今治 3-0 三重

試合終了と同時に今治の岡田武史オーナーに報道関係者が殺到し、まるで日本代表監督のようでした。さすがに4部リーグ昇格戦ですと、商用レベルでは岡田武史オーナーしかネタにならないですよね・・・。なぜかラモス瑠偉さんが岡田武史オーナーに挨拶に来ていました。

<<第2試合 三菱自動車水島FC 対 鈴鹿アンリミテッドFC>>

水島は2016年の三菱自動車の不祥事を考えれば今季限りで廃部になってもおかしくなく、よくこの大会に出られるまで勝ち上がったなあと思いました。すごいリラックスぶりでした。

鈴鹿はチーム名と組織変更でユニフォームが「青地に緑」が「紺地に黄緑」となり、ベルマーレに近づいたのか遠のいたのかわかりません。客席の人気はヴィアティン三重より上のように見えます。

寒かったからか、お客さんは約400人に減りましたが、さあ試合開始というところで、オイラの近くに今治の岡田武史オーナーファミリーが陣取りました。今は監督ではないので敵情視察というわけではないのですが、水島が今治と直接対決を残している関係で「水島が引き分け以下になると今治のJFL昇格決定」ということで、優勝した瞬間をメディアに映すためにやってきたようです。なぜそれがわかったかというと、一緒に映って協力体制を見せつける今治関係者が周りでそう言うから・・・(笑)。それ以上の様子をここに書くことは失礼だと思いますのでまとめると、超大物の岡田武史さんも普通の還暦のおじさん(長渕剛さんと同学年)でした。

試合は水島と鈴鹿のヤル気が明らかに違うように見え、鈴鹿がMFがとにかく「縦に、縦に」パスを連発して、それに合わせるFWがとにかく「DF裏へ走る」を繰り返す、とても面白いサッカーで、3得点を上げて圧勝しました。この日の4チームで鈴鹿が最もおもしろかったです

三菱水島 0-3 鈴鹿

しかし、本日の第3日目で鈴鹿が三重に敗れて、三重がJFLに昇格し、鈴鹿が残留というあたりが、この大会の難しさなのでしょうね。鈴鹿の戦い方は毎日試合のこの大会には向いていないのでしょう。

ハーフタイムからゴール裏のカメラも岡田武史オーナーの位置を確認するためにスタンドの位置を確認し、試合終了直後に半分くらいのカメラが岡田武史オーナーを映しに行って、撮影に成功していました。こんなの今大会だけの特例でしょうね・・・。

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650,000 Hits

こんにちは、2016年は小泉今日子さん(睦合中)が、特に節目でも無いのになぜか突然ブログやSNSなどから撤退したのが残念だったなあと思う、チャリ通です。元湘南の永木亮太選手については、鹿島アントラーズがもともと選手個人のtwitterについて極めて慎重というクラブ方針だからかもしれませんが・・・。今週の日本代表戦に永木亮太選手が選出されておりますので、初出場をしてほしいものです。

いつもご訪問ありがとうございます。パソコン版のこのブログについているカウンターが、2016年10月29日(土)に65万ヒットを達成いたしました5万ヒットまでに1年ちょっと、そこから10万ヒットに半年、10万ヒットから15万ヒットへかけても半年くらい、15万ヒットから20万ヒットへかけても半年くらい、20万ヒットから25万ヒットへかけては半年弱、隠居宣言後、25万ヒットから30万ヒットまで9ヶ月、30万ヒットから35万ヒットまで7ヶ月、35万ヒットから40万ヒットまで7ヶ月、40万ヒットから45万ヒットまで9ヶ月、45万ヒットから50万ヒットまで9ヶ月、50万ヒットから55万ヒットまで8ヶ月、55万ヒットから60万ヒットまで9ヶ月かかりました。そして10ヶ月かけて、60万ヒットから65万ヒットに到達しました(ここ2年くらいは1ヶ月に記事7つくらいとペースと落ちているので、こんなものでしょう。)。アクセス数のために書いているわけではないのですが、これも皆様のご訪問のおかげです。ありがとうございました

いままで5万ヒットのたびにお礼をさせていただくだけでなく、動画まつりを開催しているのですが、特にネタがないなあ・・・。

2016年夏は、サッカー無関係のおっさんに勧められて、「仮面の忍者赤影」を観ました。オイラが生まれるだいぶ前の1967年の作品なのですが、時代や科学を完全無視でツッコミどころ満載なのに、これ子供だったら絶対面白がるだろうなあという内容で、面白かったです。いまはネットやCS放送などで過去の作品が比較的手軽に見られるので、「現在の新作の最大のライバルが過去の名作」という、テレビや映画も落語のようになってきているので、技術よりも模倣ではない丁寧な作り込みが映像の世界では大切になるだろうなあと思いました。

またイチロー選手がMLB3,000本安打を達成し、2017年も野手最年長で現役を続けることになりましたが、リオデジャネイロオリンピックの裏になってしまい、あまり目立てなかったのが残念でした。

イチロー選手と言えば、「ロカビリーおっさん」のブライアンセッツァーさんが替え歌を歌う、このコマーシャル(4対3画面というのが、昔の映像であることを強調します)のイメージが強いのですが、このブログ的にはShonan BMW スタジアム平塚の隣にある平塚球場でプレーするイチロー選手のコマーシャルは外せないかなあ・・・。

あまり詳しくないのですが、聞くところによると、このブログが始まったころ湘南ベルマーレのトップチームのコーチやU-18の監督(当時遠藤航・岡崎亮平選手らが在籍)をしていた浅野哲也さん(現J3鹿児島監督)の次女である宝塚歌劇団星組の礼真琴さんが、今月末の星組トップスター退団に伴って2番手、3番手あたりに繰り上がる可能性が高いそうです。ヒロインにまでかりだされる経歴を見るとまあそうでしょうねえという感じなのですが、宝塚歌劇団なのにそこかしこで年齢がばれている礼真琴さんの年齢を考えると、そうなればかなり早い抜擢です

星組には厚木西高の如月蓮さんもいるので、追い抜かれちゃうのかなあと、何とも言えない感覚があります。あと大豊泰昭さんの長女のひろ香祐さんも在籍しています。

名古屋には行けませんでしたが、湘南ベルマーレが「端戸仁選手1年分の目立ちぶりをこの1試合だけで稼いだ、山田直輝選手」の活躍で勝利し、名古屋が降格してしまいました。

湘南ベルマーレには天皇杯が残っておりますので、来週の4回戦柏戦我孫子弥生軒の唐揚げそばを食べて頑張りましょう。

というか、仙台、磐田、甲府、名古屋、福岡は天皇杯に敗退しているので、11月4日からシーズンオフなので去就報道がすごいですね・・・。

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B1 2016-2017 千葉ジェッツvsレバンガ北海道 戦

こんばんは、千葉県内からクルマ以外で平塚に行く場合は、なるべく「JRで新宿→小田急で本厚木(500円)→神奈中バスで平塚(平塚駅北口なら500円、古河電工前なら450円)」で行き来する、チャリ通です。バスで時間はかかります。

実際は小田急の回数券ばら売り神奈中の株主優待券ばら売りが金券ショップで売っているので新宿から平塚まで片道700円くらいで行けます。JRで直接平塚に行く場合、品川-平塚間が57kmもあって(秋葉原からつくばエクスプレスで万博記念公園に行くほうが近くて速く、茨城県在住タレントの鈴木奈々さんのほうが平塚よりも東京に近いところに住んでいる。首都圏の住宅案内で千葉や厚木があって市原や平塚が抜ける場合があるのは、ここで山手線から50kmを越えてしまうため。)、割引適用外区間なので品川-平塚間だけで970円もしてしまうのが負担が大きいです。先週末のアウェイ大宮戦や、11月の天皇杯4回戦柏戦とかに電車で行くとなると、平塚市民は隣の厚木市民の倍額前後東京・埼玉・千葉への運賃がかかっているので、定期券がない場合は大変ですね。

10月23日(日)は船橋アリーナにて、B1の千葉ジェッツの試合を観に行きました。2016-2017シーズンから、分裂していたNBL(野球のノンプロ実業団に近い)とbjリーグ(野球の独立プロリーグに近い)が、海外主導で統合して、元Jリーグの川淵さんや大河さんが中心となって、Bリーグとして生まれ変わりました。「Bリーグ1部」の「B1」としては初観戦になります。

B1の中では中堅どころの千葉ジェッツの対戦相手は、新興なので降格は避けたいレバンガ北海道です。コンサドーレもそうですが、北海道のチームは逆さまチーム名でないといけないのでしょうか?。一瞬だけ豊平区民のオイラとしてはいいカードです。ちなみにレバンガのチームカラーは「黄緑地に青紫」なので、ウェアや旗などがとっても親近感があります(ただしビジターなので試合は白ユニフォーム)。

BリーグになってJリーグと同様にアリーナにライセンス制度導入したため、今シーズンからほとんどの試合を船橋アリーナで開催することになり、これに伴って来シーズンから「千葉ジェッツふなばし」と改名することが決まっております。ホームタウン内のアリーナを巡回とかしていると、えらい水準の低いアリーナで試合をする場合もありますし、いつでも試合がある会場がないと何試合も通うブースターを育てられない(大阪、神戸などで試合をするオリックスバファローズが悪例)ということもあるので、これはしょうがないと思います。なんでも幕張頼みの政令指定都市千葉市より、船橋市のほうが都会ですし・・・。ただ平仮名地名というのは頭が悪そう・・・。

正直人気チームではない遠くのレバンガが相手なので、この2試合はホームタウンふなばしデー(やっぱり平仮名地名は頭が悪そう・・・)に割り当てられ、船橋市民は2階席無料、1階自由席大幅割引という特典がありました。数時間前に高校バスケットボール選手権千葉予選もここで開催されていて、彼らがついでに観るという動きもありました。

その結果、土曜日が4,305人、観に行った日曜日が5,183人の観客動員があり、Jリーグでいうところの町田ゼルビア、東京ヴェルディ、横浜FC並みの動員が体育館でありました。特典のおかげとはいえ、バスケットボールでは昔は田臥勇太選手にとって超重要な試合や日本代表のオリンピック予選でしか出せそうもなかった動員が、いたって普通の試合で達成できるというところが、ものすごいです。

Bリーグというと代々木での初試合で採用された「プロジェクションマッピングバスケットコート」なのですが、あれは代々木用なのでこの試合では使用されておりません。ただ、小田原アリーナより大きい船橋アリーナは、大型映像装置2機や、天井に100個くらいの演出専用ピンスポットライトを常設しているので、かなりの演出が可能になっております(やたらと暗転演出がある)。こういった設備は最近国民体育大会が開催された県の各体育館は一般的なので、体育館を巡ると小田原アリーナや平塚市総合体育館のショボさが目立ちます。大型映像装置1機だけでも早急に装備してほしいものです。

初めて千葉ジェッツの試合を観戦した時、「ああ、千葉って神奈川と違って、バスケットボールをみる文化がないのだなあ」という感想で、インターハイの試合を見ているようでした。ブースターも今までバスケットボールを観たことがないですし、運営もどうやって盛り上げればいいかわからないしという感じでした。90年代前半のJリーグのようなものですね

bjリーグで2年、NBLで3年を経て迎えたこの試合は、すっかりお客様の観戦スタイルが確立されていて、規模はともかく雰囲気だけはこの日日本シリーズが開催されていたマツダスタジアムに負けておりませんでした。運営スタッフ、マスコット、チア、アリーナMC、マスクドオッチーなどが過去5シーズンものすごく努力したことが容易に想像できるので、素晴らしいです。ただ飲食はショボかったなあ・・・。正直、ニュートラルな子供にBリーグとFリーグを1週ごとに見せた後、「今日はBリーグに行かないでFリーグに行くよ」と伝えたら、10人中10人が泣き叫んで抗議すると思われるくらい、興行的に大きな差があったと思います。

試合のほうは、「十人くらいしか応援していないレバンガ 対 五千人のジェッツ」の構図に、格下のほうのレバンガ(怪我人が多すぎて試合に出られるのが7人しかいないらしい)がわかりやすく飲まれてしまい、圧倒的な大差で千葉ジェッツが勝利しました

千葉 96-52 北海道

bjリーグだと日本人選手がサラリーキャップで低報酬すぎてレベルが低すぎるため、「外人だけでやっているバスケットボール」でしたが、B1の外人もレベルは高いのですがbjリーグほど日本人がひどくないため、このあたりは改善されていると思います。

あとはこの勢いをBリーグがどこまで続けられるかでしょうね。世界との差が大きすぎる男子バスケットボールも、東京オリンピックは開催国枠で出られるので、そこでそこそこの成果を挙げたいところだと思います。

まあ、開幕前に優勝パレードをすべきというFリーグというふざけた大会は、このままでは確実にJ3(3部リーグだけどFリーグより高待遇で、観客動員も勝っている)とBリーグに駆逐されるでしょうね・・・。川崎ブレイブサンダースと横浜ビーコルセアーズは、どちらもこの千葉ジェッツより格上ですし・・・。

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J1はチケット完売しそうなアウェイ大宮戦で再開

こんばんは、湘南ベルマーレのスポンサーのフリーデン(平塚市)が販売している水谷隼カレーが、とうとう千葉県のスーパーマーケットでも普通に買えるようになったので食べてみた、チャリ通です。

レトルトカレーは、100円くらいから、老舗名門ホテルとタイアップしたものや、意味不明の高級食材(和牛とか伊勢海老とか)を利用した3,000円くらいするものまであり、「ご当地レトルトカレー」がジャンルとして確立してオリジナリティにあふれたさまざまなものがあります(スポーツだとタイガースが甲子園球場カレーをレトルト化し、ジャイアンツとベイスターズは選手寮のカレーのレトルトや缶を販売しています)。水谷隼カレーは定価500円でしたので、「普段用には高めの価格ですが、プレミアムクラスとは言えない」というカテゴリーでした。内容は具にフリーデンのやまと豚、ニンジン、ジャガイモが入っていて、豚肉の量は普通の上でニンジン、ジャガイモが多めに入っておりました。ルーはココイチに似ているかな?という感じで、ココイチにあるような赤いスパイスを入れて辛さを調整します。まあ卓球個人銅メダリストの水谷選手支援に1個100円未満は計上されているであろうと理解出来れば、普通に良い商品であり、海外に行くのにプレゼントされればうれしい商品かなあと思いました。カレーは人によって好みが大きく分かれるので、あとは皆様ご自身でご確認して平塚市の法人税に貢献してください。

東京オリンピックのスタジアム建設の一部が建設中止になって、宮城県の既存施設で開催される競技がでるかもしれないそうですが、いい悪いは別にして、みんな日本武道館のような、オリンピック以降も歴史的名勝負や、「ビートルズコンサート」「全国戦没者追悼式」「24時間テレビ愛は地球を救う」などの名場面を演出する「オリンピックレガシー」が欲しくてやっているのに、他競技はまばゆいスタジアムが出来るのに、自分のやっているボートだけが東京に何も残せないというのは、海外の競技者も含めて悔しいと思いますよ(国民体育大会レガシーに依存するJリーグやBリーグの「規模がでかい版」ですね)。どうなることやら・・・。

プロ野球日本シリーズの開幕日でもある10月22日(土)は、NACK5スタジアム大宮で14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第15節大宮アルディージャ戦です。湘南の元大宮は藤田祥史選手がおり、ユース年代のみの菊地俊介・石川俊輝選手がおります。大宮の元湘南は岩上祐三選手がいます。ヤマザキナビスコカップと1stステージのホームゲームは負けてしまいました。島村毅選手の妹さんが北越谷でroco cafeというお店を経営しておりますので、大宮サポーターも含めて立ち寄れる人は立ち寄ってください。この試合は早い段階でアルディージャ側のシートが完売しているため、ちょっとでも余っているベルマーレ側のシートをアルディージャ側にしたいところだと思います。チケットはお早めにお買い求めください。いろいろ観光地も紹介されていますが、14時キックオフだとあまりまわれないような・・・。

この試合に勝っても他会場の結果次第で湘南ベルマーレのJ2降格が決定してしまいます。会場は苦手の平塚ではないので頑張りましょう。

ホーム最終戦は10月29日(土)にShonan BMW スタジアム平塚で14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第16節ヴァンフォーレ甲府戦です藤沢市が山梨県全体よりワインを生産しているメルシャン藤沢工場が横浜港で荷揚げした輸入ブドウ果汁で安いワインを大量生産している)ということで昨年11月に藤沢ワイン祭りを開催して盛況だったので、山梨県的にはサッカーでは負けられないでしょう。湘南の元甲府は下田北斗選手がいます。甲府の元湘南は望月達也ヘッドコーチがいます。4月の甲府での対戦では、甲府の稲垣祥選手がわざわざ八百長ファールをしてくれて湘南にPKを献上したにもかかわらず、それを生かせずに敗れました

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「神奈川県厚木市 ランドリー茅ヶ崎」を観た

こんにちは、昨年限りで湘南ベルマーレのスポンサーを降りたスリーエフが、降板の主原因と思われる今年のローソンとの提携(フクダ電子アリーナへの途中にある蘇我駅前の店舗など、神奈川県外のスリーエフ複数店舗を譲渡してローソンスリーエフに変更することで、スリーエフの巨額赤字をローソンが肩代わりする)で、本丸の神奈川県以外ではスリーエフが大幅縮小するようで、ファミリーマートになるサークルKサンクス(半分くらいの規模にリストラするユニーグループをファミリーマートが吸収)の件を含めて、コンビニ業界も片手で足りるグループに集約されるのだろうなあと思う、チャリ通です。まあ、デパート、大型ショッピングモール、スーパーマーケット、コンビニエンスストアとも、全国チェーンだと品揃えから品質、価格まで同業他社と同じよう(多少違うのは存じているのですが、代替できるレベル)なので、ちょっと前の家電量販店業界のようにプレーヤーが半分くらい退場するのもやむを得ないですよね・・・。

勧められたので「神奈川県厚木市 ランドリー茅ヶ崎」というドラマを観ました。大阪の毎日放送の制作(全4話)で、2016年3月に深夜ドラマとしてTBSなどで全国放送されたそうです。SKE48卒業の松井玲奈さん初主演のドラマだそうで、ランドリー茅ヶ崎は茅ヶ崎市ではなく茅ヶ崎店長(滝藤賢一さん)からとられています。なお舞台は作中でかなりいじられている厚木市ですが、厚木市内で全く撮影されておりません

典型的な低予算深夜ドラマ(シュールコント)で、全国ネット21時台のドラマでコレですとがっかりですが、そんなに面白くなかったものの軽く観るドラマとしては悪くはないと思います。江戸時代だって総合芸術の大歌舞伎と並行して大衆演劇も成立していましたし、今月からテレビ東京で放送中の勇者ヨシヒコシリーズのように、低予算には低予算なりの良さもあります。ドリフターズや吉本新喜劇の舞台セットだって現実世界と比べるとおかしなレイアウトや立ち位置だったりしますが全く気にならないように、大事なことはそこではありません。

とりあえずベルマーレホームタウンの厚木市で唯一B&Dが掲出している「ワクワクするサッカーが観たいんだろ?華麗なテクニックに驚愕したいだろ?闘志むき出しのプレーが好きなんだろ?じゃあオレ達で決まりだ。」をみてSC相模原を観に行ったら、期待を大幅に下回るサッカー、大学生の華麗なテクニックに毎夏驚愕するJ2にも入り損ねたおじさん、やる気のなさ丸出しのプレーを、ここ数年オレ達さんが見せつけていることは、この番組ではいじっておりませんでした。

松井玲奈さんがこれから支持されそうな女優なので、将来松井玲奈さんが大作映画、NHK連続テレビ小説、NHK大河ドラマあたりで重要な役を任されたときに「神奈川県厚木市 ランドリー茅ヶ崎で初主演」とかで皆様が見返していただくと幸いかなあと思います。

Amazonプライムビデオなどで観られます。そう、もうドラマなんてテレビ回線がなくても観られるのですよ。YouTubeなり、NHKオンデマンドなり、huluやDAZNなどでネットで受信して、必要ならばHDMIケーブルでテレビにつなげばいいのですよ。しかも時間はいつでもいい。

テレビといえば、先日お菊さんについて書いた記事で登場したNHKの「超入門!落語 THE MOVIE」がレギュラー放送に昇格(10月19日(水)から毎週22時50分放送)したことで、10月16日(日)16時05分から「お菊の皿(小田原市出身の柳家三三さんの噺しにあわせて内藤大助さんらが演技)」を含む過去の放送がNHK総合テレビで再放送されるそうです。入門としてはよくできていた番組でしたので、お菊さん(平塚出身)の江戸での活躍?をぜひどうぞ。

プロ野球日本シリーズの開幕日でもある10月22日(土)は、NACK5スタジアム大宮で14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第15節大宮アルディージャ戦です。湘南の元大宮は藤田祥史選手がおり、ユース年代のみの菊地俊介・石川俊輝選手がおります。大宮の元湘南は岩上祐三選手がいます。ヤマザキナビスコカップと1stステージのホームゲームは負けてしまいました。島村毅選手の妹さんが北越谷でroco cafeというお店を経営しておりますので、立ち寄れる人は立ち寄ってください。

この試合に勝っても他会場の結果次第で湘南ベルマーレのJ2降格が決定してしまいます。会場は苦手の平塚ではないので頑張りましょう。

ホーム最終戦は10月29日(土)にShonan BMW スタジアム平塚で14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第16節ヴァンフォーレ甲府戦です藤沢市が山梨県全体よりワインを生産しているメルシャン藤沢工場が横浜港で荷揚げした輸入ブドウ果汁で安いワインを大量生産している)ということで昨年11月に藤沢ワイン祭りを開催して盛況だったので、山梨県的にはサッカーでは負けられないでしょう。

「2016感謝の集い」が、11月19日(土)にレンブラントホテル厚木 3Fグランドバンケット相模で開催されるそうです。プレーヤーファーストだあとか言って先に日にちを決めたら大安吉日を選んでしまったので、第1希望の会場がとれなかったとかなのでしょう。担当者は披露宴をしなかったのでしょうか・・・。グランドバンケット相模は企業説明会向けの大ホールなのですが、部屋を分割して使用するのでしょうか?。ベルマーレは少なくとも平塚よりは栄えている厚木や海老名をかねてより軽視しているので、この機会に営業してもらいたいものです。

平塚も平塚で、海老名にしかないものが皆無の海老名の市長が机をバンバン叩いて悔しがりそうなくらい、先日の湘南ひらつか囲碁まつりをはじめ平塚には優れたものがいくつもあるにもかかわらず、官民ともシティセールスが下手なために平塚本の表紙に「何もないなんて言わせない」という藤沢だったら市長が怒鳴りこみそうな屈辱的な見出しをつけられているくらいなので、「おじさんに都合が悪いものは、いいものでも排除」という、平塚の悪しき伝統をやめて頑張っていただきたいと思います

<追記>10月15日(土)にベルマーレのスポンサーのテレビ神奈川が放送する「あっぱれ!KANAGAWA大行進」は平塚市を放送するそうですので、当日平塚にいる皆様は久本真菜アナウンサーにアピールしてください2016年3月以降の全放送はYouTubeで世界のどこからでも観られます

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「2015年度(平成27年度)Jクラブ個別情報」開示など

こんばんは、ベルマーレのスポンサーのフリーデン(かつてはハムを来場者プレゼントに毎試合提供)が個人的にスポンサーをしていた水谷隼選手が、今回のオリンピックで卓球男子個人銅メダル、卓球男子団体銀メダル獲得という素晴らしい結果を残した結果、フリーデンの「水谷隼カレー」が爆発的に売れてしまっているそうで、フリーデンは先見の明がありすぎだと思った、チャリ通です。「水谷隼カレー」は、Shonan BMW スタジアム平塚で食べられる「やまと豚カレー」と違いはあるのでしょうか?。売上の数%くらいは本社のある平塚市への法人税になるでしょうからカレーが売れればいいですね。

<追記>新「水谷隼カレー」製作へ 世界一松阪牛の牛脂使用(日刊スポーツ)

ちなみに水谷隼選手は、女子の伊藤美誠選手(岡田武史監督のコンサドーレ札幌が平塚競技場でJ1昇格を決めた2000年10月21日生まれとのこと)とともに磐田市出身(どちらも小学校まで)だそうですので、今度のアウェイ磐田戦あたりでゲストでやってきて、「湘南のみなさん、やまと豚もよろしく」とか言われるのでしょうか・・・ジュビロ磐田はJリーグ加入以降磐田市出身者が主力選手になったことがない(周辺市の子に駆逐されている)ので、昨年のラグビー五郎丸選手は九州出身だからまだいいとして、ヤマハ発動機と無関係で磐田市出身である今年の卓球水谷隼・伊藤美誠選手は、ジュビロ磐田的には不都合なのだろうなあと思いました。

企業といえば、Jr East Furukawa UNITED 市原千葉の金持ち自慢がすごいです。J2なのですがJR東日本が駅ビル「ペリエ」名義で費用全額負担をするため、千葉テレビでホームゲーム連続地上波生中継が毎年あります(日立製作所は公式戦中継なぞ負担しないので、千葉テレビは普段からさりげなくJ1レイソルよりもJ2ジェフユナイテッドびいきです)。フジタOBでもある宮澤ミシェルさんの「どうにかしてジェフユナイテッドのよいところを探して誇張する解説」が、ああこうやって子供に説明すればいいんだと、勉強になります

またよしもと幕張イオンモール劇場が定期的にジェフユナイテッドの舞台をやりますし、今年は横浜で設立(→舞浜・習志野→市原→千葉)されて25周年を記念して「U-31」という映画を製作しました。現実のジェフユナイテッドはJ2・7浪中でも一貫してFC東京並みの広告料収入なのに年々順位を落としている、だいぶ衰えているU-18出身選手が高給で残留しているクラブなのですが、映画はそういうストーリーじゃないのでしょうね・・・。今人気の桐谷美玲さん、小島瑠璃子さん(どちらも市原市出身)を大駒サポーターとして抱えていますが、さすがに出演はないようです。これらの費用はジェフユナイテッドではなくスポンサーが出しているのですから、公開されている決算とは別に考慮しなければいけません

でも、総武・京葉・内房・外房・京成沿線にある有力ジュニアサッカークラブとの不仲解消(過去に地元出身者を採用したものの、ベテラン優先で大量の若年失業者をつくってしまって、それをノーケアなのが原因らしい)や、「2015年にJ1・J2でだめだった選手を集めただけなのに2016年はJ1昇格だ」などという、おかしな目標ばかりたてることを改善することにオカネを使わないと、ジェフユナイテッドはだめだよなあと思います。J1の湘南や甲府が絶対にできないことが、J2千葉は駅前の大学生に募金する感覚で簡単にできるのに、予算7分の1の町田より順位が下というのが、どうなってるの?と思います。

水曜日には神奈川県サッカー選手権大会準決勝がShonan BMW スタジアム平塚で開催され、J3のSC相模原が関東1部の横浜猛蹴に敗れ、J3の横浜スポーツアンドカルチャークラブ横浜が神奈川大学に敗れました。横浜スポーツアンドカルチャークラブ横浜については予算が冗談のような額ということ以外わからないので何とも言えませんが、SC相模原については夏の昼間の試合に全く対応できないところを先日見せつけられていたので、予想通りの結果で、Jリーグ史上唯一の天皇杯に出場したことがないクラブをSC相模原は継続することになりました。薩川監督辞任だそうですが、YSCC横浜でも突破できた予選を何度も跳ね返されているわけですから、指導者や選手というよりクラブの問題だと思いますよ。

「2015年度(平成27年度)Jクラブ個別情報」が開示されましたJ1年間8位だったこの年の湘南ベルマーレは、営業収益1,561百万円、営業費用1,517百万円、当期純利益5百万円、資本(純資産)の部83百万円と、黒字で終えて、2015年度も営業規模的にも成長することができました。サッカーのU-15以下とスポーツクラブはNPO法人湘南ベルマーレスポーツクラブなのでここには含まれず、U-18はトップチームと一体なので、アカデミー運営経費が0なのだと思います(本来はU-18の分はアカデミー運営経費に分けるべきだと思います)。経営規模的には甲府より上のJ1・17位だったようですが、J2に7つも湘南以上の規模で経営しているクラブがあります。

チーム人件費10億円以下だと「J1なのに」とツッコマれる雰囲気の中で、湘南ベルマーレは唯一の7億円割れでした。まあ周りと比べて2割、3割違いなら「移籍するな」と頼むことはありだと思うのですが、湘南の場合は周りと比べて2倍、3倍違いなので、「移籍するな」と頼むことは友達じゃないと思います。そのうえで坂本紘司さんのように移籍しないことで自分の商品価値を上げる方法もあるわけですが・・・。とにかく「移籍するな」というならば、それなりの待遇が出来る経営をしなければいけません。それが出来ないから、選手やベルマーレクイーンの移籍は応援してあげる必要があるでしょう。

他クラブの様子をみると、

2015年も相変わらず浦和の財務が理想的すぎます。2クラブのためだけのリーグであるリーガエスパニョーラの残留争いクラブくらいよりは良いのではと思われます。

2015年も相変わらず大宮の広告料収入が入場料収入の7倍と、どうやったらそういう評価になるのか不思議なくらい違います。つまり親会社NTTなのですが・・・。

自称貧乏だから弱いの清水の人件費は湘南の2倍で、典型的な仕事のできない人の言い訳のように聞こえます。

もはや松本山雅FCは経済的には湘南ベルマーレより格上のクラブです。成長が速いなあ・・・。

J3リーグは、J2ライセンスを持っているクラブと持っていないクラブで、別のリーグのクラブと言えるくらい差がありすぎます。

ベルマーレと提携している福島はJ3の中では予算は中堅クラスなので、そろそろ6位くらいに入らないと各方面より指摘されると思います。

藤枝の年間入場料収入9百万円は、湘南のヤマザキナビスコカップ1試合分の入場料収入を下回っていると思われ・・・。残酷な結果です。

YSCC横浜はアカデミーを運営するためにトップチームをJ3に参入させているように見えるため、トップチームの予算がこのリーグにふさわしくありません(22歳の大谷翔平投手の個人年俸のほうが高く、YSCC横浜チーム人件費18百万円は日刊スポーツで発表されている大槻周平選手1人と同額)。まあやっていけていれば問題ないのですが・・・。

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お盆休みにリオデジャネイロ五輪。8月13日(土)はベルマーレ。

こんばんは、2016年リオデジャネイロオリンピックにて、サッカー男子日本代表がスウェーデン代表に勝利したものの、グループリーグ突破ならずで残念な、チャリ通です。グループBは強豪国が多かったので、結果についてはしょうがないかなあと思います。がんばりました。ただオーバーエイジ合流が大会直前で、オーバーエイジ組を含めて全選手がアジア以外での国際経験が乏しく、久保裕也選手がクラブに回収されたりで、さらに初戦のナイジェリア戦を連係ミスになるように甘くみなければトーナメントに進出できたことを考えると、もったいなかったなあとも思います。2020年東京オリンピックにフィードバックできればいいなあと思います。植田選手は湘南戦出場でしょうね。

数週間後にはFIFAワールドカップロシア大会予選が始まります。元湘南の遠藤航選手についてはこちらも視野に入っていると思いますので、頑張ってください。元湘南の亀川諒史選手もA代表目指して頑張ってください。

マスコミ主導であおられたプラチナ世代(1992年度生まれ)ですが、現時点で欧州の1部リーグとプロ契約している選手が武藤嘉紀選手(マインツ)、宇佐美貴史選手(アウクスブルク)、小野裕二選手(シント・トロイデン)のたった3人しかおらず、サッカージャーナリストたちの見当違いか、担当コーチたちの育成ミスかわかりませんが、もうプラチナ世代は「なかったこと」にされるだろうなあと思います(結果を出せなかった反町監督がボロボロに非難された北京世代の24歳時のほうが、欧州クラブやワールドカップで活躍している)。ユースチームのクラス分けがU-20またはU-23まである欧州サッカーの場合は、そこには入れない24歳以上になると要望のハードルが上がるので、難しいのですよね・・・。というわけでもし遠藤航選手が欧州を目指しているのであれば遅くとも2016年冬までに欧州に行かないと厳しいと思いますので、頑張ってください。

女子サッカーやラグビーのワールドカップの時もそうでしたが、同じ日本代表でも、勢いのある競技(水泳、7人制ラグビー、卓球、体操など)と、落ち目の競技(バレーボール、陸上中長距離走など)と、出られない競技(男子バスケットボール、女子サッカー、ビーチバレーなど)の間でも差が激しいなあと思います。野球、サッカー、大相撲、ゴルフあたりは業界がしっかりしていてアピールの場が多く、OBなどへの待遇も安定していますが、アーチェリー、フェンシング、重量挙げあたりのような「4年に1回しか一般に見てもらえない競技」も多いため、大変ですよね・・・。そしていつの時代も日本のメダルの数は柔道次第・・・。

オイラが生まれたころに漫才ブームの漫才師が卓球を不当にバカにし続けた(今じゃクレームになってありえないけど、当時はそういう笑いのとり方もあった)ため苦しかった卓球を、小学校入学前から盛り上げて今の卓球業界をひとりで築いたところに後輩が続いたといっても過言ではない、福原愛選手が個人でメダル直前までいったのに負けてしまったのは、とても残念でした。あとJR総武横須賀線利用者は東京駅のいちごグループホールディングスの広告を何年も見させられ続けるので、三宅宏美選手が心のどっかに引っ掛かってメダルを取れてうれしいので、ああ宣伝を続けるって大事なのだなあと思いました

前回のロンドン、今回のリオデジャネイロ、次回の東京あたりにかけてで、ネット配信がテレビにとって代わる時代になると思います(いまでもラジオや映画があるように、テレビが消えることではないと思いますが、当時の映画業界で日活が青春映画からロマン○ルノとか、東映が時代劇から仮面ライダーなどへのリストラがあったように、やりたくないことをしなければいけない業界関係者も出るでしょう)。未来はどのようにオリンピックを楽しむことになるのでしょうか?。

8月13日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で18時30分キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第8節サンフレッチェ広島戦ですチケットが安くなる平塚市民デーで、サンつながりからかサン・ライフスペシャルデーです

さらにこの日は同じ平塚市総合公園内にあるトッケイセキュリティ平塚総合体育館で15時キックオフのSuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017 第10節アグレミーナ浜松戦も開催されます

Fリーグの前座にはフットサルとサッカーの湘南ベルマーレOBによる前座試合が開催されます。サンフレッチェOBでもある外池大亮選手のほか、懐かしのメンバーが出場します。

フットサルのベルマーレの選手としては、肺がんから復活したベテランの久光重貴選手ついに日本代表に選出されてフットサル版遠藤航選手になりそうな、大井町出身の有望株である植松晃都選手がいます。先日のすみだ戦ではチームとしてまだまだなところがありましたが、低迷している浜松にはホームですので勝ちたいところです。

サッカーのほうの対戦相手であるサンフレッチェ広島は2015年度のJリーグチャンピオンクラブですので、大変な試合が予想されます。オリンピックに出場した塩谷司選手は出場しないでしょう。また宮吉拓実選手も負傷で出場しないようです。仮面ライダーゴーストが来場するとのことです。1stステージの広島での試合は、勝てた試合をアディショナルタイムで追いつかれて引き分けてしまいました。ホームでは勝ちたいところです

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2016年のJ1以外のリーグの状況

こんばんは、欧州と南米で選手権が開かれておりますが、先週末に2016-2017シーズンのゼビオFリーグが開幕しました。スカパー!やケーブルテレビなどでJ SPORTSが視聴できる方は、Fリーグのホーム・アウェイ・セントラルとプレーオフのうちセントラルとプレーオフの試合を録画放送されますので、よろしくお願いいたしますと思う、チャリ通です。湘南ベルマーレフットサルクラブは開幕戦(代々木セントラル)敗れましたが・・・。植松晃都選手に期待です。今年もゼビオが運営する応援.comから無料ネット配信があるそうです。

ただでさえ開幕前に名古屋オーシャンズの優勝が決まっているという、スペインやスコットランドのサッカー以上に「開催する必要性がないリーグ」ということで、世間ではFリーグは全く盛り上がりませんが、日本で2,000番目くらいにサッカーがうまい人がJ3やJFLでFリーグ以上の待遇でサッカーをしているという野球やアイドル業界などでは考えられないくらい、サッカー系は簡単にプロになれることもあって、ここにきてレベルもどうなのだろうと思った矢先に、フットサルワールドカップアジア予選にだらしない負け方で予選落ちという失態があって、リオデジャネイロ五輪後にはグダグダだったバスケットボールがBリーグを立ち上げるという追い打ちもあり、さすがに今季限りで大ナタを振られてもFリーグは文句が言えないと思います。

川淵三郎さんと大河正明さんという元日本サッカー協会幹部が率いる、そのBリーグですが、川崎ブレイブサンダース(今月まで東芝ブレイブサンダース神奈川・2015-2016 NBLチャンピオン)と横浜ビー・コルセアーズ(2012-2013 bjリーグチャンピオン)が神奈川県のクラブで1部リーグ「B1」で参戦し、先日発表された日程では平塚などでも試合があります。ちなみに千葉ジェッツもB1で参戦します。沖縄、秋田とならぶバスケットボール人気がある神奈川県なので、小田原でバスケットボールをやらせない湘南ベルマーレフットサルクラブの成績では風当たりは強いと思います。相手がどんなにショボい組織でもコラボする「コラボの鬼」の川崎フロンターレは、富士通に気を使って優勝候補の川崎ブレイブサンダースとコラボレーションが出来なさそう?なのは、もったいないなあと思います。

女子サッカーはリオデジャネイロオリンピックを見越して、プレナスなでしこリーグは中断中で、現在リーグカップが開催中です。リオデジャネイロオリンピックには出場できませんでしたが・・・。1部リーグでは日テレベレーザが首位で、昨年2部で圧倒的だったAC長野パルセイロレディースが1部でも2位につけています。ジェフユナイテッド市原・千葉レディースは中位です。

神奈川県のクラブは2部リーグに集中しており、元湘南ベルマーレ監督の菅野将晃監督が率いるノジマステラ神奈川相模原は現在首位で、今年は1部リーグ昇格できそうな雰囲気です。昨年試合を観に行きましたが、なかなか良い雰囲気でした。勝利後に田中陽子選手にハグしちゃダメですよ(笑)。日体大FIELDS横浜は5位で、こっちでも「後発のほうの横浜」であるニッパツ横浜FCシーガルズ(横須賀シーガルズトップチーム)は2部リーグ残留が厳しそうです。とはいえカップ戦中断が長いので、3クラブとも中断明けにはガラリと変わる可能性があると思います。

チャレンジリーグの大和シルフィードがEAST2位と健闘しておりますが、大和やニッパツ横浜FCシーガルズとは比べものにならないくらい地域密着がすごいオルカ鴨川FC(病院経営の亀田グループが選手を雇用)がこのリーグでブッチギリに強いので、来年狙いかなあと思います。千葉にはジェフユナイテッドという反面教師(どうやったらあれだけ地元のジュニアサッカーに嫌われて高校サッカー王国になるのか、謎。)がいるので、逆のことをすればおのずと地域密着と戦力強化になりますし・・・。

JFLはファーストステージが終了し、流通経済大学サッカー部二軍の流経大ドラゴンズ龍ヶ崎が優勝しました。2位は集客力がないけど豊富な資金でプロ契約選手を雇う、壊滅的にホームタウン活動ができていないので当面J3昇格が不可能なFC大阪で、Jリーグ入りを目指すクラブや実業団チームがあまり強くないという例年と異なるシーズン前期でした。伝説だらけのファジアーノ岡山ネクストの現監督は、また伝説を作るのでしょうか?。もう相当前からインカレのほうがJFLよりレベルが高かったですし、J3までで1,500人以上選手がいるわけですから、JFLまで手が回らないのでしょうね

第12節まで終了したJ3リーグは、1位から8位までが勝ち点差4という団子状態です。「J3リーグのマンチェスターユナイテッド」こと大分県営トリニータが1分4敗と結構試合を落としていることが混戦の要因でしょうね。

8位までに入っている鹿児島、大分、栃木、長野、秋田、相模原、富山、琉球には優勝のチャンスがあると思います。J2ライセンスが取得できそうもない相模原などが2位以上に入ればJ2からの降格が減るので、J2各クラブから結構期待されていると思いますが、チーム力を考えれば秋田と相模原がワンツーフィニッシュもありえますので、今後の展開が期待されます

湘南ベルマーレと提携している福島は現在10位です昨年まで湘南のコーチだった横山雄次監督が率いる栃木SCも優勝の可能性があると思います。人口も財力も大幅に落ちる鳥取県において、「鳥取市に協力を仰いでおいて米子市に戻る」とかしているガイナーレ鳥取は、相当まずいような気がします。鳥取県と島根県でひとつのJクラブという考えなら、「米子+境港」より「松江+出雲」のほうが栄えているので米子が拠点なのは弱いと思いますので、失敗だったのではと思いますし・・・。

第18節まで終了したJ2リーグは、不良債権化していた小野・稲本選手などベテランをバッサリ切った北海道コンサドーレ札幌が首位です(でも稲本選手の大怪我は悔しい)。

湘南ベルマーレより財力のあるセレッソ、京都、清水、千葉は、今シーズンも微妙な順位です。一方で昇格組の町田と山口は健闘しています

内田篤人選手を最後に日本代表に選手が定着できない静岡県(内田選手は1年以上クラブの試合に出ていないので、事実上は長谷部誠選手(32歳)が最後に日本代表に定着した静岡県民)は、全国高校サッカー選手権でも2回戦くらいまで負けることが多く、一応静岡県出身Jリーガーは全国トップクラスですが、それは「30歳から49歳の選手」と「磐田・清水・藤枝に地元枠で入団した若手」が多いためで、名波監督の磐田が躍進したのも静岡出身にこだわらず外人に投資したことが大きいので、お客様のオジサマが王国(前世紀は確かに王国だった)の若い子によるパスサッカーを望むことに、清水の左伴社長(前湘南専務)も頭を悩ましているのではないかなあと思います

熊本については今年はJ2残留で充分だと思います。地震対策次第ですが7月から9月ぐらいにかけて未消化の試合をどんどん入れざるを得ないので、体力切れで負けることも想定しなければいけないでしょう。でも熊本にはいい成績になってほしいと思います

岐阜は開幕数試合後からラモス監督から吉田恵コーチに指揮権が移動したことで勝ちだしているという噂?ですが、よくわかりません(本当だったらラモス監督は2度目の記者会見要員降格)。2017年シーズンから新スタジアムを予定しているギラヴァンツ北九州が予想外に順位が低いですね。J2・2年目のツエーゲン金沢は、鹿児島はライセンスがとれるかもしれないので、秋田、相模原、琉球に頑張ってほしいと神頼みをしていそうです。

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