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もうすぐ平成も終わり

こんばんは、先日よねの湯の記事にて「平塚市内の銭湯はこの「よねの湯」の他は「富士の湯」しか残っていないそう」と書きましたが、既にこの時点で富士の湯は不定期営業に移行していて、そして現在は実質閉店のようで、「平塚市内の銭湯はこの「よねの湯」しか平成を越えられない」に訂正ということを残念に思う、チャリ通です。

何回か富士の湯跡地には行っていて、記事が書きやすそうだったという意味でも残念でした。JR平塚駅北口地域は明治時代に鉄道が出来て以降の街で、その商店街を出たあとの「平塚市見附町」と「平塚市平塚」が東海道平塚宿に該当します。赤坂見附とはサイズが違いますが同様に前後を見附(見張り台)で挟まれた場所が東海道平塚宿で、地名の由来となる「平塚の塚」も平塚市平塚にあります(公園の充実ぶりだけはどこにも負けない平塚市なのでここも公園化されている)。見附を過ぎたあたりを大磯方面に直進すると歌川広重の有名な平塚宿の浮世絵はここの風景だということが認識できます。

富士の湯のあった平塚二丁目は遊郭があったところなのですが、売春防止法ができたのが昭和20年代と既に70年経っていることもあり、現在の平塚二丁目は完全にただの住宅街です。あっ、遊郭についてですが、明治時代ごろまである程度の規模の宿場町と温泉宿には必ずあったものであることを理解しないと落語・講談・歌舞伎は成り立ちません(横浜の真金町の桂歌丸の親もこの業界)。遊郭は平塚宿よりも藤沢宿の方が有名(江戸時代の時点で江ノ島・鎌倉観光の「ついで需要」があった)でしたし、厚木市ですと寿町一丁目にありました(地名の由来は「集め木(厚木)の渡し舟の両岸」だったので、川向こう海老名市に「厚木駅」「アツギ株式会社」があるのは歴史的には間違いではないのですが、「厚木基地」「海自厚木マーカス」の由来は遠くて歴史で説明できない)。遊郭のイメージを払拭するために大正時代に阪急が考案したものが宝塚温泉の少女歌劇でもあります。現在NHKBSプレミアムでまた再放送されている「おしん」では、ちょうど本日の放送で母(当時36歳の泉ピン子さん)がブラジル移民になる代わりに銀山温泉の酌婦もやるのですが、これは「似たような仕事」であることを視聴者が察してあげないといけないのです(直接的に説明するとNHKに世界の視聴者からクレーム殺到でしょうし、実際このあと悪く書かれた佐賀県から当時クレーム殺到だったらしい)。それくらいまだ半分江戸時代だった明治40年代の小作農は貧乏でこの仕事は常識的な仕事だったようです。馬入川を渡る準備で大きな宿場町だったという歴史は、当時は遊郭すらない田畑だった茅ヶ崎や海老名にはないので平塚は生かすべきなのですが、今ではこちらに遠慮して平塚と名乗ることを断念した過去のある駅に圧倒的完敗(そっちの平塚に移住の場合はベルマーレOBの原竜太専務に相談しましょう)である平塚駅北口の歴史に配慮されて、平塚では生かせておりません(富士の湯の予定稿書いちゃった)。

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さて、いよいよ10連休ゴールデンウイークになりました。毎年ゴールデンウイーク中にはJリーグやNPBに限らず、さまざまなオリンピック競技やラグビーの大きめの試合が開催されます。令和になればいよいよラグビーワールドカップと東京オリンピック出場権争いが本格化するので、いろいろ注目です。大相撲は毎年国技館で無料公開される稽古総見を今年は即位関連イベントに配慮して秋場所前に延期しましたが、Jリーグも同様にミッドウイーク開催をJ1からJ3まで今年はやりません

本日平塚では横浜ビーコルセアーズが毎年レギュラー出場しているB1残留プレーオフが、トッケイセキュリティ平塚総合体育館で開催されていたのですが、今シーズンは敗退してしまい、非常に条件説明が大変なので説明できないB2側の結果で「残留・入れ替え戦・降格」のどれかになるそうです(理由はB1ライセンスをとれないチームが当落線上に複数あるため/経営的に湘南ベルマーレ越えが確実な千葉ジェッツふなばしや、栃木SCサポーターをすべて奪いつくして「県内ではSNSの中でしか存在感がない栃木SC」の買収を提案しても不思議ではない勢いの栃木ブレックスがある一方で、Bリーグは来シーズン消えていても不思議ではないチームも多く、特に群馬と福岡はバスケットボールもザスパやアビスパ並みにグダグダ)。

それにしても「横浜」を名乗っているのに大事な試合を平塚でやりがちなビーコルセアーズ ですが、 救済してもらったDeNAと産業能率大学のうちDeNAに見限られて川崎に行かれたからとはいえ、「満席でようやくB1平均動員」のトッケイセキュリティ平塚総合体育館で大事な試合というのは、いかがなものか?と思います。こういう試合こそ横浜でやるべきです。相手のレバンガ北海道は「折茂武彦選手48歳が試合に出られて当然のような残念な選手層」で「レバンガのユニフォームが湘南ベルマーレそっくりなのにあえて平塚開催」というツッコミどころ満載の対戦相手なのにホームでこの結果では、東芝時代から県内で伝統ある川崎ブレイブサンダースに横浜が対抗なんて無理です。

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湘南ベルマーレですが、

第8節 川崎戦(等々力):無理
カップ第4節 マリノス戦(ニッパツ):無理

どちらも平日開催なので無理です。よってコメントできません。強いて言えば、今春は「調子が悪そうな相手には勝つ可能性が高く、そうでない相手には確実に負ける」で、典型的すぎる弱いチームです。怪我人はどのクラブにもいるので理由にはなりません。

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4月28日(金)は駅前不動産スタジアムにて14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第9節のサガン鳥栖戦です。湘南の元鳥栖は山﨑凌吾・野田隆之介選手がいます。平成最後の湘南ベルマーレ公式戦です

この試合、我々よりホームのサガン鳥栖のほうが注目を集めております。サガン鳥栖はここまでの8試合で1得点しか挙げておりません。その1得点でジュビロ磐田に勝利した以外、リーグ戦で勝利がありません。FWに有名選手を集めてこれというのはまずく、鳥栖はこの試合を落とすと金明輝監督代行を立てることも考えられます。

とはいえ、上記のとおり典型的すぎる弱いチームである湘南ベルマーレが確実に勝てる相手ではありません。湘南は伝統的に山陰・山陽・四国・九州での試合会場を苦手にしているクラブですので、頑張らなければいけません。

株式会社アールエムエージェンシー代表取締役様のようなお仕事でしたら、アウェイに行ったブログやSNSを「湘南ベルマーレのスタジアムナビゲーターを充実させるための取材の成果物」として税務署に提出することで、納税額をオフィシャルクラブパートナーやアウェイ遠征交通宿泊費に振り替えることが正当な権利としてできますが、普通のサポーターにそれは出来ません今回の10連休ゴールデンウイークに伴う交通・宿泊料金設定に対して関東から九州に行ける皆様、家族や住宅のこともあるでしょうにすごいと思います。行けないサポーターの代わりに頑張ってください。

前半17戦でみると平成時代に調子の悪いクラブとの試合が多く、令和時代に調子のいいクラブとの試合が多いように思いますので、鳥栖戦には勝っておきたいです。また連休明けにはFIFA U-20ワールドカップポーランド2019の日本代表選手発表がありますので、齊藤未月選手は内定していると思われますが、鈴木冬一選手など可能性のある選手は頑張ってください。国外ではサッカーはオリンピックよりFIFA U-20ワールドカップのほうが価値が高いです。

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