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DUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1 第26節 すみだvs湘南 戦

こんばんは、DAZNがB1リーグの中継も始めたので、千葉ジェッツふなばしがどれだけ人気なのかJリーグサポーターにも確認しやすくなったと思いますが、DAZNではそれはほんの一部しか確認できないので、スポーツチームのスタッフの方はぜひ一度開門前から閉門まで見学に行ってほしいと思う、チャリ通です。

いろいろあるけどとりあえず、「全試合120%くらい集客があるので大量の立ち見客が出る」ため、「2時間前には全員着席」が当たり前で、「その2時間分他チームより食事やグッズを買うので川崎ブレイブサンダースの3倍くらいグッズと飲食(火が使えない分しょぼい)が選べ」、「5,000人が試合前の2時間もイベント鑑賞が確約されるためにタレントや演出家のほうからジェッツのイベントに関わりたいと売り込みがあり(プロジェクションマッピングも標準装備)」、そのイベントのために「イベント前では間に合わないから、3時間前くらいにやっている前座の中学生の試合から観なきゃ間に合わない」と循環されていて、それらすべてがSNSされて、現代のスポーツの集客構造が良く理解できます(地上波でやるとマリーンズファンのおじさんが来てしまうので、あまりやらない今のほうが好都合)。YouTubeに「原辰徳選手(南毛利中)が後楽園球場でプレイしている動画」があって、歓声が現代のカープ女子以上の黄色さで驚くのですが、千葉ではこれを船橋アリーナで平成30年に体験することができるため、露骨にマリーンズとジェフユナイテッドの試合に来る女子供が減っています。

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12月7日(金)は墨田区総合体育館にて19時30分キックオフの、DUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1 第26節のフウガドールすみだ戦でした。20時を過ぎるとひっそりとしてしまう平塚駅北口に慣れてしまうと、海老名・本厚木駅前でさえも賑やかだなあと感じてしまうところで、恵比寿駅前とは違う雰囲気の飲食店が盛んな錦糸町駅前に行くとカルチャーショックがでかいです。錦糸町駅の北東だけ公園(錦糸公園)になっていてその中にまだ築8年の墨田区総合体育館があります。

「東京駅から3駅目で駅から徒歩3分」というとてつもなく素晴らしい立地にあってまだ新しい体育館なのですが、固定席と可動席でたった1,800席程度しか入らないのでB1アリーナライセンスには程遠く、もうちょっと頑張って「第二の東京体育館(千駄ヶ谷)」的な施設にできればよかったのにと思います(それぞれ地元のJリーグクラブに圧勝している「Bリーグの千葉・栃木・琉球」あたりがこの会場を割り当てられたらとてもじゃないけど無理だと思う)。B1アリーナライセンスの影響で今は「国民体育大会のタイミングで体育館も大型映像装置導入」が当たり前ですがここにはありません。かつてB3リーグの東京サンレーヴスが試合をしていましたが、Bリーグが墨田区総合体育館に帰ってくる気配がありません。ということでこの会場は「Fリーグ頼み」となります

この日は東京勤務だったので数日前から行こうと思っていたのですが、フウガドールすみだがネットで出しているチケット情報は試合日とか価格ばかり強調して「どこが販売しているのか」がわかりにくかったので、当日券で買いました(あとで「チケットぴあ」が販売していたことを確認)。千葉ジェッツふなばしの商売に慣れてしまうと、本当に「不入りにはちゃんと理由がある」という発想になってしまいます。平日ということで観客動員は930人でしたが、小田原アリーナより小さい会場なので空席は目立ちませんでした。墨田区総合体育館常設の「王貞治のふるさと墨田」を観てから会場入りです。

ここは大型映像装置はありませんが、スピーカーが施設に標準装備されているのでよく聞こえます(小田原アリーナにはない)。というか音量が大きいです。側面に地元企業の広告があるのですが、テレビに映るところは結構な予算で作成されたと思われる布でクラブによって覆われてしまいます。確かにフウガドールのスポンサーではないですが、このリーグではこんなことができてしまうのですね・・・。アサヒビール、ライオン、東武鉄道などの民生向け企業の本社があるので小田原市では相手にとって大いに不足である広告予算がある墨田区のわりにはフウガドールすみだのスポンサーがいまいち(ロッテホテル、東京スカイツリー、相撲以外も稼働率が高い両国国技館すらない)なのは、こういった姿勢もあるのではないかなあ?と思います。以前書いたとおり「本所は潜在能力が高い街」なので、もったいないです。あれだけ飲食店があるのですし・・・。

今シーズンのすみだ戦は2勝0分0敗で、3度目の対戦となりますが、すみだのボラ選手はメンバー外でした。遠くから観ると横澤直樹選手と久光重貴選手の区別がつかないのですが、ベンチ外なのにスタッフ用ウェアを着て監督役をやっているのが横澤直樹前監督(本人が試合に出るため監督を譲った)で、ユニフォームを着ているのが久光重貴選手です。

試合は最初の10分ぐらいまでは湘南ペースで進み、大德政博選手のゴールで先制します。しかしすみだの栗本博生選手の同点ゴールの後はすみだペースの試合になり、17分にはロドリゴ選手がガリンシャ選手のドリブルを掴んで妨害して、「納得のレッドカード」で退場となります。

2分間の「フィールドプレイヤー3人」は何とか守り切ることができましたが、後半から一方的なすみだの試合で、諸江剣語選手の逆転ゴールを受けてしまいました。

すみだ 2-1 湘南

スコアは2対1でしたが、実際は5対1くらいで負けてもおかしくなかったくらい、すみだが一方的な試合でした。これで今シーズンのすみだ戦は湘南の2勝0分1敗です。

Jリーグのシーズンオフは1月のAFCアジアカップ2019(アラブ首長国連邦開催)のほかにもFリーグがありますので、こちらもよろしくお願いいたします。12月23日にはHAN-KUNさんが小田原アリーナにいらっしゃいます

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