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2019年もJ1リーグでやりたい

こんばんは、今年の「2018 プレナスなでしこリーグ1部・2部入替戦」は日体大FIELDS横浜(1部9位)とニッパツ横浜FCシーガルズ(2部2位)の横浜ダービーなのですが、シーガルズ主催試合扱いの第1試合が迫っているのに「いまだに会場未定」というのが気の毒な、チャリ通です。ホームアンドアウェイで勝ったほうがノジマステラ神奈川相模原(1部3位)と同じリーグ、負けたほうが大和シルフィード(2部昇格)と同じリーグになります。

これはこの12月8日(土)に「J1昇格プレーオフ決勝戦」があり、マリノスが日産スタジアムではなくニッパツ三ッ沢球技場を予約していて、なおかつ第33節までにJ1残留を決められなかったためです(マリノス対横浜FCになったらすごい)。ただマリノスは大量失点負けなどたくさんの不運が重ならないと16位にならないため、結局なでしこリーグの入れ替え戦がニッパツ三ッ沢球技場になるのだろうなあ?と思っております。万が一マリノスが16位になったら三ッ沢陸上・保土ヶ谷・厚木荻野とかではなく、「ということはShonan BMWの予約空いたよね?」と平塚で横浜ダービー入れ替え戦になったりして?。

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最近私用で記事を更新していませんでしたが、今日は更新できました。

湘南 2-1 浦和

と全国地域サッカーチャンピオンズリーグ決勝ラウンド最終日には行ったのですが、国際AマッチデーによるJ1リーグのお休みや、フライデーナイトJリーグ(ホーム清水戦)、アウェイ大阪ということで、試合にも行けませんでした。

北半球の多くは「秋春制」、南半球は「9月から5月に開催される春秋制」で、東アジアとMLSだけが例外的に「北半球だけど春秋制」なので、国際試合の入り方が例外側の日本にとってやさしくありません。冬はきっちり休んで夏も代表戦で休むでJリーグは欧州より少なくとも1ヶ月くらいシーズンが短い(でもプレシーズン練習に熱心なのでオフは日本のほうが少ない)ですが、Jリーグは国際よりも雪国を優先したので仕方がありません。しかし国際よりも国内事情を優先した結果バレーボール部が廃部になった中学高校が激増という事例(「地上波テレビやスポーツ新聞の中でだけのみバレーボールは人気競技」ですが、今は地上波テレビやスポーツ新聞は高齢者向けメディアなので意味がない)もあり、ウインタースポーツの事情を北海道時代に知ってそのうえで北海道や北東北のスポーツ予算は何でもそれ以外とは桁違いで財源は補助金ばかりということとかを総合的に踏まえると、12月とか2月がサッカーのシーズンではないことには違和感があります。

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何にもできなかったうちに日本のサッカーシーズンは最終盤で、既にJ2リーグ、JFL、全国地域サッカーチャンピオンズリーグは終わっております。

全国地域サッカーチャンピオンズリーグの競技レベルはインカレと比べると正直低いのですが、「社会人アマチュアが多数派」であること、「9つのリーグをまとめて2チーム昇格させなければいけない」こと(日本は細長いのでドイツやフランスと比べて国内遠征が大変)などを考えると、このカテゴリー(5部リーグ)はJリーグとは別の意味の難しさがあります。

島根県初のサッカー全国リーグチームとなる松江シティFCを元湘南ベルマーレ監督の田中孝司監督が率いて優勝したことは良かったなあと思いました。おめでとうございます。JFLからJリーグへの昇格はザスパ草津を特例で昇格させた名残で国内どころか世界的にも珍しい「4位でもプレーオフなしで昇格可能」なリーグですので、頑張ってください。

2位は青と黄緑なのでなんとなくベルマーレっぽい鈴鹿アンリミテッドFCでした。おめでとうございました。三重県3チーム目のJFL(ただしコスモ石油は廃部したので現存は2チーム)なのですが、2016年大会に面白いサッカーをしていて、2017年大会は1次ラウンド止まりだったもののこの年は全国社会人サッカー選手権大会を優勝していたので、鈴鹿アンリミテッドFCは地力はあるのだと思います。ただ三重県は地域サッカー事情が全国ワーストクラスなのでJ3参加は全県で最後のほうになるのかもなあ?と思います。ベルマーレでもおなじみの四中工が県サッカー界を独占しているのに鈴鹿もヴィアティン三重もまさかの「アンチ四中工」な組織になっていますし、江戸時代まで関西(畿内)だったのに今は東海に組み込まれた結果「北勢」と「伊賀・中勢・南勢・東紀州」で別の県みたい(そもそも方言が違う)ですし、まともなスタジアムは「県外の人がイメージする三重県」である伊勢志摩(ヴィアティン三重の本拠地から80㎞くらい離れている)に計画しているらしいですがそこは県サッカー界に近い四中工の「伊勢支店」みたいなFC伊勢志摩(小倉隆史理事長)が押さえていますし、どの男子クラブも伊賀FCくノ一は無視っぽいですし、どこよりも課題山積みです・・・。町田市役所みたいな「サッカーの予算だけは青天井」な市町村は町田にしかありません。

閉会式でのあいさつによると市原開催が今大会で契約切れっぽいですので、来年は決勝ラウンドの会場が違うかもしれず、その場合は全国地域サッカーチャンピオンズリーグには行けません。2017年はいわきFCが参加できるかもしれなかったということで「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ」と「全国社会人サッカー選手権大会」の両方を有明放送局が放送しましたが、2018年はいわきFCに「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ」の資格がなかったため放送がありませんでした。2019年はいわきFCに参加資格があるので、再び「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ」と「全国社会人サッカー選手権大会」の両方を有明放送局が放送すると思われます。

JFLでは元ベルマーレの葛野昌宏監督が率いるヴァンラーレ八戸が葛野昌宏監督の急性大動脈解離を乗り越えてJ3昇格を決めました。おめでとうございます。葛野昌宏監督がS級コーチライセンスを持っていないため来年は強化部長だそうです。これで石川・岐阜・愛知県より東の全県にJリーグクラブができました

J3では1位FC琉球と2位鹿児島ユナイテッドFCがJ2昇格を決めました。6月にたまたまFC琉球戦を観たのですが、琉球のサッカーは曺貴裁監督のサッカーにチョウ親和性があると思いましたので、元ベルマーレの選手が売り込みに行けば採用してもらえる可能性は高いと思います。明治維新150周年というゆかりのある年に鹿児島ユナイテッドFCは昇格を決められて良かったですね。また戌年の成績の結果、犬がマスコットの3クラブ(甲府・千葉・鹿児島)が来年J2に勢ぞろいとなりました。

J2では22位カマタマーレ讃岐と21位ロアッソ熊本がJ3降格、1位松本山雅FCと2位大分トリニータがJ1昇格を決めました。松本の反町康治監督、村山智彦・パウリーニョ・安東輝・岩上祐三・ジネイ選手、大分の馬場賢治・三平和司選手、西山哲平強化部長は湘南を直接倒したいでしょうから、その期待に応えるためにも湘南ベルマーレのJ1残留は必要です

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明日、12月1日(土)は、パロマ瑞穂スタジアムで14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第34節名古屋グランパスエイト戦です。名古屋の元湘南は長谷川アーリアジャスール・丸山祐市選手で、湘南の元名古屋は高橋諒・野田隆之介選手、U-12だけ山口和樹選手がいます。今シーズン最終戦です。

チケットはかなり前に完売しております。だったら豊田スタジアムにやればよかったのにと思いますが、近年の名古屋は「観客動員が多いクラブは豊田、少ないクラブは瑞穂」ととてもわかりやすいので、これも湘南ベルマーレのせいです。また豊田スタジアムだと新幹線はこだまに乗らなければいけないなど自家用車以外は不便な立地ですので、そういう意味でもしょうがないです。

前回対戦が3月11日(日)の第3節(引き分け)なので、あまり参考にならなさそうです。14位湘南と16位名古屋の対戦ですが、引き分け以上で湘南のJ1残留が確定ですので、他会場は気にせずに、引き分けも狙わずに勝ちに行くとしましょう。負けても即降格にはなりません。

名古屋のFW玉田圭司選手がJ1通算99得点で、この試合に100得点がかかっているそうです。前回対戦にいなかった元湘南のDF丸山祐市選手にも注意が必要ですし、MFガブリエル シャビエル選手にも苦手意識があります。

2016年もJ1リーグ最終戦(セカンドステージ第17節)に湘南と名古屋が対戦して、湘南が名古屋を倒して名古屋のJ2降格を決めました。名古屋もそれを繰り返したくないでしょうから物凄い意気込みだと思います。頑張りましょう。NHK-BS1(BS101のみ)で生放送されます。

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