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神奈川工科大学 学生食堂

こんばんは、7月28日(土)にShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第18節の川崎フロンターレ戦が、台風12号の影響で中止になって残念な、チャリ通です。2018年で最も儲かる可能性の高かった試合と思われ、それが中止になって平日開催ということで、湘南ベルマーレの損失も大きいと思いますが、ちょっとでもトラブルになる可能性があった場合はしょうがないです。「サッカー観戦=つらい」にしてしまって未来のお客様を失うよりはいいです。

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7月18日(水)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第16節のサガン鳥栖戦でしたが、その前に厚木市下荻野の神奈川工科大学に行っておりました。その4日前の7月14日(土)にも高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ 2018 神奈川 K-1として神奈川工科大学に行っておりますので、これらをあわせて記事化します。オイラは厚木北高および神奈川工科大のOBではありません。

神奈川工科大学は1963年に幾徳工業高専として開校し、1975年に幾徳工業大学に変わり、1988年に神奈川工科大学(KAIT)に改名しました。厚木市下荻野は本厚木駅からとても遠いのですが、幾徳工業高専ができた場所は旧愛甲郡荻野村の中心街近くだったということもあり、駅からクルマで30分の場所にしては便利な街です。

大洋漁業(現マルハニチロ)の中部謙一郎が設立した学校なので、特にスポーツを強化している学校ではないのに大洋ホエールズ(現横浜DeNAベイスターズ)とは川崎で湘南電車ユニフォームを着ていたころから親密で、秋には神奈川工科大学にてベイスターズの選手が参加する少年野球教室をやります

特筆すべきは日本建築学会で賞を受けたKAIT工房で学生だけでなく地域の小学生にも旋盤・3Dプリンター・オシロスコープなどの機械を貸してものづくり教室を行っていることです。東京農業大学もそうですが、理系の大学が近所にあると本当に子供の教育に役に立ちます。文系・体育系・芸術系も頑張ってほしいなあと思います。

スポーツ施設としては「KAITアリーナ(体育館)」「KAITスタジアム(野球場)」「陸上競技場(人工芝フットボールフィールド付き)」「テニスコート」があります。

KAITスタジアムはフィールド内だけ横浜スタジアムをモデルとした事実上では厚木市唯一の本格的硬式野球場玉川野球場はなんちゃって硬式野球場なので・・・)で小さな内野スタンドと簡易的な照明塔が設置されております。高校野球には使われておりません。神奈川工科大学は神奈川大学野球1部リーグに所属しています。

7月14日(土)はまさかの西部ガス野球部(福岡市)対NTT西日本野球部(大阪市)の練習試合が開催されておりました。このときは都市対抗野球(東京ドーム)の真っ最中で試合間隔があいているので、東京ドームの近くで調整試合をするためにわざわざ神奈川工科大学まで来たそうです。高校野球県予選開催中ですから、KAITスタジアムのような存在は貴重です。

陸上競技場は4レーンしかなく、仮設の客席がバックスタンドとしてあります。人工芝がふかふかでなく、陸上トラックもひびがあるので、そろそろどちらも張り替え時期かなあといったところです。K-1リーグはホームアンドアウェイで天然芝または人工芝の会場を用意しないといけないところで、厚木北高と同じ荻野にある神奈川工科大学がご協力いただいたことで、厚木北高は公立高校なのにK-1リーグに参戦することができました。ここがだめだったら厚木市荻野運動公園競技場を占有しなければならず、他の競技団体に迷惑が掛かってしまいますので、ありがたい限りです。

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本厚木駅から神奈川中央交通バスが毎日直通で出ているのですが、それとは別に講義のある日はマイクロバスによる「松蓮寺-神奈川工科大学」の無料シャトルバスが出ております。このため有料としては松蓮寺バス停まででOKです。松蓮寺バス停前に神奈川中央交通厚木営業所があるために「厚木08系統 厚木バスセンター・本厚木駅-松蓮寺」間は車庫入れを兼ねて1時間に16本から30本往復程度の発着があります(そのほかに1時間に4本から10本往復程度荻野方面行きがある)。

大学に入ってすぐの場所にKAIT HALLという建物があります。1階に入ったところのロビーが旅行代理店などのロビーを兼ねているのですが、あわせてマクドナルドになっていてロビーで食事ができます。ここは大学と関係なく毎日営業で、ソフトドリンクはドリンクバーで飲み放題になっているので、7月14日(土)は厚木北高ファンやベルマーレユースサポーターもご利用になられたと思います。オイラは利用しませんでした。

K3号館講義棟2階Food Court カモメ(第1食堂)があります。食券を買って、カウンターで料理を受け取り、食後に食器を返却するという、623席の典型的な学生食堂で、一般定食・麺類を担当します。ここでから揚げ定食400円をいただきました。400円ならこれで満足でした。この大学では野菜プラントで野菜も製造しているのですが、その野菜も使うそうです。オイラが学生の頃もそうでしたが、今の学生食堂や社員食堂はどこも大手企業が請け負っているので、ある程度質が担保されている代わりに個性はないですね。

幾徳会館1階ナポリの窯(第2食堂)があります。ここはピザとパスタを担当します。学食ではなくチェーン展開をしているお店です。マルゲリータをいただきましたが、普通にチェーン店レベルのピザで結構おいしかったです。メニューは絞ってありますが料金も少し値引きしてあります。神奈川工科大学も看護学部を設置したので、女子的な要素も用意したかったのでしょう。

そのほかに第3食堂があり、さらにキッチンカーもやってきます。厚木市下荻野は旧愛甲郡荻野村の市街地だったこともあり、学外に全く飲食店がないというわけではないのですが、昼食には困らないのではないかなあと思います(平塚市役所厚木市役所の食堂よりかなり充実しています)。オイラは出先の食事に自治体の社員食堂や大学の学生食堂を利用することがある(自治体と大学の食堂は一般が利用して問題ない)ので、面白かったです。

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