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明治安田生命J3リーグ 2018 第13節 相模原vs琉球 戦

こんばんは、鹿島アントラーズの柳沢敦コーチが、湘南戦前のレンブラントホテル厚木で撮られた報道を受けて自宅謹慎から辞任となり、以前湘南戦の最中に監督と選手が試合そっちのけでけんかをして選手が処分を受けたり、鹿島アントラーズはなぜ湘南戦で勝手にトラブルを起こすのかが不思議な、チャリ通です。

不倫の件は家庭の問題なので家庭で解決してほしいのですが、問題は試合前に部外者と会っていることであるので、仙台戦後のアパホテルは不問であり、湘南戦前のレンブラントホテル厚木の件だけがJリーグとして問題です。競馬や競輪など公共ギャンブルでは試合直前に部外者に会うことが出来ないよう、会場内の宿泊施設に隔離されて通信機器を取り上げられます。NPBが野球くじを出来ないのはこの隔離を選手会が嫌がっているから(週に6試合なので家族と「オフの3ヶ月+毎週日曜」しか過ごせなくなる)であり、この件が原因でJリーグも競馬並みの対応が求められるかもしれません。それを避けるためには柳沢敦コーチに厳罰をあたえるしかないのです。ベルマーレは平塚市総合公園内の宿泊施設の改造で対応できるかもしれませんが、町田あたりはこれからさらに50億円くらい建設費が生じるとか無理なわけで、絶対に避けなければいけません。

平塚市内にJリーグ基準のホテルが2件しかない上にどちらも小型(出張サラリーマンやビジネスパーティ利用できない街であることが、平塚市から法人が逃げ出す原因のひとつにもなっている)なので、年によって変動しますが結構なJリーグクラブがレンブラントホテル厚木(近くのセブンイレブンに現役日本代表選手が出没することに店員が慣れている)か大磯町の某有名ホテルに前泊します。ちなみに佐川急便東京SCの監督が厚木で不適切行為を行ったことは「車中」であり、このホテルは無関係です(現在はオーバー50の選手らしい)。

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6月10日(日)は相模原ギオンスタジアムで14時キックオフの、明治安田生命J3リーグ第13節のSC相模原 対 FC琉球 戦に、付き合いで行きました。ノジマステラ神奈川相模原の陳情で今シーズンから相模原ギオンスタジアムに照明塔が建設されたので、JR原当麻駅方面からスタジアムに向かいますとかなり遠くからでもスタジアムの位置が照明塔4基のおかげでわかるようになり、モチベーションアップにもなりました。SC相模原はノジマステラの練習施設も借りており、ノジマステラの存在なくしてSC相模原は成り立ちません。駅にあった両チームポスターもノジマステラの「全員釘付けにしてやる。」のやつのほう(いい表情な17番の選手をセンターに配置したのがよい)がSC相模原のやつより楽しそうです。

この日は「大好き!中央区DAY」で、相模原市中央区のイベントや区民優待がありました。SC相模原の区民優待は「広報さがみはら の持参」で受けられ、広報さがみはらも他市と同様に「役所や駅に行けばある」ので中央区民である必要性はゼロであり、事実上「5月に相模原市に行けた人全員」が100円チケットの対象でした。以前は優待ではなく招待でしたし、次の南区DAYから500組限定と上限が出来ました(過去の実績的に優待では500組も来ないので事実上は上限なし)が、もう何年もJ3にいるのにやりすぎだなあと思います。隣のJ2町田が入場料収入1億円未満(浦和のリーグ戦1試合分より町田の21試合分のほうが少ない)で相模原より格上なので、町田に対抗しているのかもしれませんが、町田は親会社のイーグル建創が毎年億単位の補填をしているからやっていけるのであり、同じ方法で対抗していたら相模原ではやっていけないと思います。いろいろな要素を勘案すると町田より相模原のほうが脅威なので、オイラ的には都合がいいですが・・・。

で、そんな試合に限って「小雨」。プロモーションをしたもののそれにのってくれた人は極わずかだったと思われます。観客動員は1,917人でした。試合中に発表されたところおっさんが「生稲晃子がロシア革命」と言ってスベってました(生稲さんはオイラが子供のころに「木村拓哉さんの奥様」「スジャータの社長夫人」と一緒に活動されていたアイドルさんです)。

県立相模原公園と一体になっている相模原麻溝公園に行ってみると、スタジアムから徒歩3分の水無月園の花しょうぶが9分咲きくらいで見ごろ(ベストは試合の翌週末と思われる)でした。これをSC相模原の公式ホームページやSNSがまったく告知していません。とてももったいないです。行くのが結構面倒なところですが「神奈川県立相模原公園+相模原市立麻溝公園」は平塚市総合公園、三ツ沢公園、野津田公園よりすばらしい公園だと思われ、女子美アートミュージアムも含めてこれらをノジマステラやSC相模原が活用しないのは絶対におかしいと思います。相模原ギオンスタジアム外周のあじさいもいい感じでした。

SC相模原オリジナル商品で500mlペットボトル緑茶の「ガミ茶(がみてぃー)」を販売していました。企画販売はなんとアクセスチケットで知られる和僑です。汎用性が高くとてもいい商品だと思います。

試合前にケチャップさんが名良橋晃さんを捕まえて「ベルマーレの応援番組のMCをしていたり、鹿島の応援番組のMCをしていたりしていますけど、本当に応援をしているのはSC相模原ですよね?」と聞いて名良橋さんに「SC相模原です」と大型ヴィジョンで言われせていました。まああの場で聞かれたらそう答えるでしょう。ケチャップさんはオイラより年上なのですが、まあそういうひとですから・・・。平畠啓史さんもカメラを引き連れて歩いていました。「ほとんど並ばないスタジアムグルメ」も多数駆けつけておりましたが、かつてのYASSカレー、mf、ワンツードンなど、一番人気になると翌年は必ず消えてしまう相模原のスタジアムグルメといったあたりは、業者は不満いっぱいなんだろうなあと思います。

試合はビジターのFC琉球がMF富樫佑太選手の4得点などで圧勝でした

相模原 2-5 琉球

SC相模原は「外人選手」「J2クラブのどこからも声がかからない、J1・J2で活躍したベテラン選手」「学生時代無名で、世代別代表どころか関東大学選抜や関西大学選抜の実績すらない若手選手」で構成されております。元湘南のウェリントン選手と似たタイプのFWジョン ガブリエル選手は今夏または今冬にJ2の3位から6位あたりのクラブからオファーがあると思われる良い選手です。しかし「J1・J2で活躍したベテラン選手」は全員が今はJ3のレベルでプレイできておりません。「若手選手」は秘密兵器ではなくかつてのbjリーグにたくさんいた「レギュラー選手は実業団選手や商社のサラリーマン、控え選手が就職に満足せずプロバスケットボーラー」という感じの選手でした。

あまりにもMFとDFラインが動けなさすぎて、もはやGKを評価できません。まあGKのありえないミスによる1失点もありましたが・・・。これだけ動けないと西ヶ谷隆之監督も何も出来ないでしょう。菊岡拓朗選手はMFとして出ていますが事実上はFWだったことも守備人数不足でした。FWジョン ガブリエル選手の個人能力でPKを得て先制しましたが、イライラから余計なイエローカードを2枚ももらって、納得の退場でした(なんか福岡時代のウェリントン選手っぽい)。

とりあえず老害化している「J1・J2で活躍したベテラン選手」は全員解雇で、町田のようにJ1上位クラブから若手を借りるとかしないと、ちょっと無理だと思います。正直今のSC相模原のサッカーでは関東大学サッカーリーグ1部のほうがレベルが高く、「横浜フリューゲルスを含めて、Jリーグ史上唯一の天皇杯出場経験ゼロのクラブであるSC相模原(天皇杯のあった他のJ3クラブと比べてヒマだった)」が今年も天皇杯を県予選落ちしたことも納得です。

対するFC琉球は、相手の相模原が全然動けない選手ばかりだったこともあって全員が運動量豊富で、攻撃も守備も常に数的優位でした。天皇杯で2度湘南ベルマーレと対戦してどちらも惨敗だったので申し訳ないですがあまり期待していなかったのですが、この試合ではFC琉球は曺貴裁監督のチームっぽくていいチームだと思いました(FC琉球の金鍾成監督も「元Jリーガー在日コリアン」)。

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