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2018年6月

2018年は営業的には夏が勝負どころ

こんにちは、夏冬オリンピックとともに日本では電通管轄のFIFAワールドカップなので、「NHK」と「民放5局」とで半々に折半される(民放5局に全国完全ネット局がゼロなので、民放日本戦はNHK-BSでも必ず放送することで地方に便宜を図っている)ため、オリンピックやワールドカップでは「NHKのテーマ曲」に選ばれることがとても大事なのですが、今回2018年春までNHKサッカー中継を担当したONE OK ROCKを押しのけて2018年NHKワールドカップ中継テーマ曲に選ばれたSuchmos(TVCMで実績がある)が、このテーマで世界的定番の「アガる、ノリのいい曲」または「壮大なバラード」ではなく、自分たちの音楽「オサレ系ロック」で発表したので、盛大にコケてしまい残念な、チャリ通です。

何が残念かというと、SuchmosのYONCEさんは茅ヶ崎出身・在住のサッカーファン(ベルマーレではなく海外)ですし、TAIKINGさんは元読売クラブ選手・岐阜/町田/相模原監督の戸塚哲也さん(現在は岐阜でラーメン屋兼解説者)の息子なので、もったいないです。クライアント(NHK)の要望にこたえられないのであれば、いいオファーでも断るべきでした。

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というわけで、現在FIFAワールドカップロシア大会開会中ですが、

コロンビア代表 1-2 日本代表

キックオフからわずか3分でいきなりサンチェス選手がペナルティエリア内ハンドで退場し、日本代表が香川選手のPKで先制。キンテロ選手のフリーキックで同点に追いつかれて前半を終えますが、本田選手のコーナーキックを大迫選手があわせて勝ち越し、日本代表が勝利しました。

これに伴って急に日本国内でFIFAワールドカップが盛り上がりました。こういう大爆発が出来ることがFIFAワールドカップの力ですので、日本代表が結果を出してよかったです。着物警察のごとく「古くからのサッカーファン警察」が老害としてこの流れを妨害しないよう、支援できればなあととも思います。

それにしても「大迫 半端ない」がハンパなさすぎます湘南も5年前に「大迫 半端ない」されているのですが、大迫勇也選手本人以上にブームが凄い・・・)。出典は全国高校サッカー選手権のテレビ中継で滝川二高の選手(→関西大→三井住友銀行)が、対戦した大迫勇也選手(鹿児島城西高)について泣きながら言ったことなのですが、10年近く前の話なのに時を越えて「そだねー」のライバルになりました。何とかしてこの「滝川二高の選手」に利益を与えるシステムがあればいいのにと思うことと、普通の会社員なので過剰に取り上げないでほしいなあとも思います。

本日、グループリーグ第2節の日本代表対セネガル代表戦があります。放映権は国際試合の放送が最悪な日本テレビが引き当ててしまいました。日本テレビに国際試合を放送させると明石家さんまさんなどへの接待番組になってしまいます・・・。明石家さんまさん自体は面白いですが主役を選手から奪ってしまい、とても迷惑です。

西野朗監督は1996年にアトランタオリンピック日本代表を率いて初戦でブラジル代表に勝利(マイアミの奇跡)しましたが、第2節のナイジェリア代表(のちに2002年の平塚でキャンプをした面々が多い)との試合を落としてしまい、第3節のハンガリー代表戦に勝ったのに「2勝1敗が3チーム」ということでグループリーグ敗退になってしまいました(ナイジェリアが金でブラジルが銅)。今回のFIFAワールドカップも第1節南米勢に金星を挙げた上で、第2節がアフリカ勢、第3節が東欧勢と状況が似ているので、22年前の繰り返しにならないよう、がんばってほしいなあと思います。

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DUARIG Fリーグ2018/2019が開幕しましたが、湘南ベルマーレフットサルクラブは開幕戦に敗れてしまいました。

あれだけサッカーの資金持ち出しとサッカーとのコネを行使しているにもかかわらず、近年のリーグ全体の営業成績を眺めますと、すでにサッカーの5部リーグの弱小クラブである東京23FCやTOKYO UNITEDのほうがFリーグ選手より高待遇というくらい切り詰めていますが、このままでいけば「関東や関西などの地域リーグで勝ち上がったクラブによる全国トーナメント」に戻さざるを得ないという動員などの低さで、ノルマ割れゆえの運営トラブルに見えます。現在は代々木第一体育館が改修工事中のために小田原アリーナより客席数が少ない駒沢オリンピック公園屋内球技場で東京セントラルが開催されていますが、この動員では代々木第一体育館はに戻れません。B1リーグの千葉・栃木など人気クラブは普通の試合で3,000人以上を、J2リーグの2倍くらいのチケット単価で動員しているのに・・・。

本日16時ホーム開幕戦浜松戦ですので、行かれる方はよろしくお願いいたします。

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湘南ベルマーレにとって、2018年は夏が営業的に勝負どころです

<2018 明治安田生命J1リーグ ワールドカップ後>
天皇杯3回戦 07月11日(水) 19:00 湘南 - 長崎 BMWス

第16節 07月18日(水) 19:00 湘南 - 鳥栖 BMWス
第17節 07月22日(日) 18:00 神戸 - 湘南 ノエスタ
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第18節 07月28日(土) 19:00 湘南 - 川崎 BMWス
7月29日(日)JリーグYBCルヴァンカップ準々決勝組み合わせ抽選(フジテレビ)
第19節 08月01日(水) 19:30 柏 - 湘南 三協F柏
第20節 08月05日(日) 19:00 広島 - 湘南  Eスタ
第21節 08月11日(土祝) 19:00 湘南 - 横浜M BMWス
第22節 08月15日(水) 19:00 仙台 - 湘南 ユアスタ
第23節 08月19日(日) 19:00 湘南 - 神戸 BMWス
******天皇杯4回戦******
第24節 08月26日(日) 19:00 湘南 - F東京 BMWス
第25節 08月31日(金) 未定 長崎 - 湘南 トラスタ

平塚開催でビジターサポーターが多い川崎戦・マリノス戦・FC東京戦が、サンクトガーレンがJリーグに賄賂を贈って夏開催になったのでは?という夏のナイトゲームになりました。特に川崎戦はアウェイが平日開催(第2節)だったため、湘南・川崎のどちらのサポーターもこの試合に来場される可能性が高いと思います。

さらに現在FIFAワールドカップスペイン代表でプレイをしているイニエスタ選手の登場が見込まれる神戸戦が、アウェイもホームもあります。8月19日(日)のホームの神戸戦の日はイースタンリーグ横浜DeNAベイスターズ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦もバッティングパレス相石スタジアムひらつかで昼間に開催されます

一見平日なので地味そうに見える天皇杯長崎戦の日とJ1鳥栖戦の日は第100回全国高等学校野球選手権南北神奈川県予選の開催日ですので、フードパークや駐車場は「昼は野球・夜はサッカー」体制となります。

つまりは7月・8月のホームゲームはすべてが営業的に勝負の試合です。鳥栖戦と川崎戦は七夕ユニフォーム着用と思われます。

さらにアウェイも前述の神戸戦と「広島平和記念式典半日前に開催される広島戦」「七夕まつりを終えたばかりの仙台戦(お盆休み)」と大混雑が予想される3試合があり、「数年前に秘密裏に湘南対柏戦は土日祝日に開催しちゃダメ法が決まっていたのでは?という柏戦」「湘南対長崎戦第5戦」と、個性が過剰に豊かな試合が目白押しです。

7月・8月のホームゲーム5試合の通し企画として2018「スプラッシュサマー~Be-Sun!5days~」を開催するそうで、平日の鳥栖戦ではビーチサンダルがプレゼントされます。

この期間中に近所の平塚市美術館では、子供ウケ間違いナシな「金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋」を誘致しており、こちらとの相乗効果があればいいですね。

8月19日(日)から9月2日(日)までアジア競技大会(ジャカルタ)があるため、杉岡選手はマリノス戦を最後に離脱を念頭に入れなければいけないと思われます。

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なお、トップチームは6月26日(火)から7月1日(日)まで福島キャンプ5泊6日のキャンプだそうです。施設の都合で見学できないため場所が非公表ですが、雨予報なしの期間中の福島県内の気温予報は神奈川県内より高いそうなので、がんばってほしいなあと思います。

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7月11日(水)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、天皇杯3回戦のVファーレン長崎戦です。長崎の元湘南は元フジタの高木琢也監督で、湘南の元長崎は岡本拓也選手がいます。また湘南の梅崎司選手が諫早市出身です。

FIFAワールドカップ準決勝2試合の間で開催されます。週末はFIFAワールドカップ決勝戦があるため「FIFAワールドカップ期間中は各国1部リーグ戦を開催しない」という慣例によってJ1リーグ戦がありません。現役代表選手のいない湘南と長崎は主力選手による試合になると思います。今年は5試合ある長崎戦の第4戦となりますが、天皇杯3回戦以下とYBCルヴァンカップグループステージの組み合わせはリーグ戦の順位で自動決定なので、5試合もあることは仕方がありません。

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7月18日(水)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第16節のサガン鳥栖戦です。湘南の元鳥栖は野田隆之介選手がいます。

この鳥栖と次の神戸との対戦でJ1リーグクラブとの対戦が一巡しますが、湘南の場合は既にYBCルヴァンカップグループステージで鳥栖と神戸と対戦済みなので、久々感は薄いです。中断前のサガン鳥栖は17位と不振でしたが、あまり立て直せていなければいいなあと思います。

「スプラッシュサマー~Be-Sun!5days~」企画として、来場者先着10,000名様にベルマーレオリジナルビーチサンダルがプレゼントされます。

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第68回湘南ひらつか七夕まつりのポスターを今年も横溝さやかさんが作成いたしましたが、今年はキングベルⅠ世も登場しました。それにしても湘南みかんぱんの件といい、平塚市は官民の偉い人よりハンディキャップのある人のほうが、よっぽど効果的なシティセールスをします。ここまで活躍できる街は珍しいと思います。

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いよいよFIFAワールドカップロシア大会

こんばんは、FIFAワールドカップロシア大会日本代表に遠藤航選手が選出されておめでとうと思う、チャリ通です。遠藤航選手は中学校のサッカー部から湘南ベルマーレユース湘南ベルマーレトップチームに進んで、現在浦和レッドダイヤモンズに所属しています。反町監督時代に2種登録でトップチームに登録されていて、AFC U-19選手権2012と2014に日本代表に選出され、2015年にはA代表にも選出。浦和移籍後のAFC U-23選手権2016とリオデジャネイロオリンピックにも日本代表として出場しました。ベルマーレユース出身としては茂庭照幸選手(依知中)以来のワールドカップとなりますが、茂庭選手はベルマーレ平塚ユース出身でベルマーレ平塚トップチーム出身最後のプロ契約生き残りなので、湘南ベルマーレユースとしても実績が作れて良かったと思います

鹿島の永木亮太選手、FC東京の丸山祐市選手などの元湘南の選手も日本代表候補だったと思うのですが、落選してしまって残念です。今回の日本代表23選手中15人が海外クラブで現役でプレー(山口・槙野選手も元ドイツなので、完全国内組はたった6人)しているので、JリーグからはJ1の6クラブからの選出、多くても鹿島と浦和の2人ずつしか選ばれていません。近年は欧州主要リーグに常に30人くらい日本人選手がプロ契約をしていて、ちょっと前には考えられなかった「プレミアリーグやリーガエスパニョーラのクラブの主力選手」も日本人がいて、「次はUEFAチャンピオンズリーグ決勝戦に日本人選手」を狙う段階です。このためサイドやシャドーストライカー的な選手など「欧州組日本人の多いポジション」では欧州でプレイしていないと現状ではワールドカップ出場は極めて困難です日本人が欧州でプロ契約をするには「UEFAではユース扱いの23歳11ヶ月までにUEFA圏のクラブにプロ契約」をしておかないと、それ以降は「大学既卒後にJリーグクラブに入団」並みに極めて困難ですので、若手選手は「FIFAワールドカップを目指すために欧州移籍」を目指してがんばってほしいなあと思います。

世界のすべてのリーグカテゴリーがFIFAワールドカップに影響されます。かなりグダグダそうですが、日本代表にはがんばってほしいなあと思います。結果が出るまでなんともいえません。

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6月6日(水)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、天皇杯2回戦の北海道教育大学岩見沢校戦でした

湘南 1-0 北海道教育大学岩見沢校

湘南は控え組でオイラも行けませんでしたが、髙山薫選手のゴールで何とか勝ちました。都道府県代表戦は難しいのですが、それでも湘南はプロで大学生はアマチュアなわけですから絶対に負けるわけにはいきません。勝ててよかったです。

天皇杯3回戦はShonan BMW スタジアム平塚にて7月11日(水)19時キックオフの、Vファーレン長崎との対戦となります天皇杯3回戦まではYBCルヴァンカップのグループステージと同様に、前年順位に応じて自動的に決まるものなので、昨年12月の時点で順当な3回戦は長崎戦ということは決まっておりました。FIFAワールドカップ準決勝の前に開催されるためこの日の週末にリーグ戦がありません。このため湘南・長崎とも主力同士の対戦が予想されます

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6月9日(土)はユアテックスタジアム仙台にて15時キックオフの、YBCルヴァンカッププレーオフステージ第2戦のベガルタ仙台戦でした。年間計画的に東北遠征は無理でした。

仙台 3-1 湘南

仙台は9年連続11度目のJ1リーグであり、石原直樹選手や古林将太選手も湘南移籍を志願可能な状態で仙台に残留しているわけで、同格ライバルと思われる「湘南・仙台・甲府」とはいえ仙台は湘南より格上です。その仙台がホームゲームをやるわけですから簡単ではないはずだったのに、甘く見てしまったようですね・・・。

しかし2試合合計「湘南 4-3 仙台」で湘南が準々決勝進出となりました。これはめでたいです。

YBCルヴァンカップ準々決勝は9月5日(水)と9月9日(日)にホームアンドアウェイで開催されます国際Aマッチウイークの裏に開催されるため、各国代表選手を除いたベストメンバーでの対戦となりますが、ぜひベルマーレから「各国代表にとられてこちらには出られない」という展開になってほしいです。対戦相手は7月29日(日)にフジテレビにて改めて抽選がおこなわれます

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Jリーグ規約第42条〔最強のチームによる試合参加〕違反があったそうで、クラブが謝罪しています。ルールなのでしょうがないです。しかし湘南ベルマーレは基本的に新卒を採って良ければどんどん試合に出すクラブ(有名新卒も結構な確率で獲得できる)なので、気をつけないとこの規約に引っかかりまくりです。なお該当試合(カップ戦の鳥栖戦)はアウェイで引き分けでした。若手で充分です。

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天皇杯2回戦とYBCルヴァンカッププレーオフステージが終わって過密日程が終了し、6月10日(日)から6月20日(水)まで湘南ベルマーレトップチームは11日間のオフとなります。たった3ヶ月半でリーグ戦とカップ戦の半分が終わってしまい、なかなかひどい過密日程でしたが、2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピックの会場確保の関係で来年と再来年も同じような過密日程をこなさないといけない(だから協会やリーグが欧州と南米・豪州のカレンダーに合わせることで過密日程が緩和される秋春制を提案したが、雪国が反対した)ので、慣れなければいけません。2019年は天皇杯を前年中に終わらせていきなりAFCアジアカップ(UAE)があるので、天皇杯に勝ち上がってAFCアジアカップに出る選手は、今度のオフの次のオフは2019年6月になります(遠藤航選手あたりは冗談ではなく2018年2月から2019年6月までオフなしになりそう・・・)。

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南の島やら温泉やらから帰ってきた(?)、6月21日(木)からをどうすごすかが、湘南ベルマーレトップチームにとっては大事となります。3泊程度のミニキャンプをやってもいいでしょうし、あちらはシーズン中ですが福島ユナイテッドFCや湘南ベルマーレフットサルクラブと交流してもいいでしょう。湘南ひらつか七夕まつりなどのイベントに参加をして営業することも大事です。J2クラブに期限付き移籍を決断する選手もいるでしょう。FWイジョンヒョプ選手の復帰が秋になると思われ、FW野田隆之介選手が充分代役になっていてその控えが鈴木国友選手ですが、補強もあるかもしれません

*福島ユナイテッドFC*
6/17(日) 第14節 相模原 とうスタ
6/24(日) 第15節 北九州 とうスタ
7/1(日) 第16節 長野 長野U
7/7(土) 第17節 FC東京U-23 夢の島
7/16(月祝) 第18節 沼津 あいづ

*湘南ベルマーレフットサルクラブ*
6/16(土) 第1節 浦安 駒沢
6/24(日) 第2節 浜松 小田原
7/1(日) 第3節 町田 町田
7/8(日) 第4節 名古屋 オーシャン
7/14(土) 第5節 仙台 小田原

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予想どおり、齊藤未月選手がU-19日本代表 ロシア遠征メンバーに選出されました今回のU-19日本代表はFIFAワールドカップ日本代表の練習サポートをおこないます。前回大会は数名でしたが今回はチームで派遣されます。これはいい経験になると思います。今夏のアジア競技大会2018(ジャカルタ)に杉岡大暉選手の招集、今秋のAFC U-19選手権2018(なんとこちらもインドネシア)に齊藤未月選手の招集は、ベルマーレも織り込み済みと思われ、さらに何人か追加で送り出そうとしているのでは?と思います。世界ではサッカーはオリンピックよりもFIFA U-20ワールドカップのほうが大事です。がんばってください。

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明治安田生命J3リーグ 2018 第13節 相模原vs琉球 戦

こんばんは、鹿島アントラーズの柳沢敦コーチが、湘南戦前のレンブラントホテル厚木で撮られた報道を受けて自宅謹慎から辞任となり、以前湘南戦の最中に監督と選手が試合そっちのけでけんかをして選手が処分を受けたり、鹿島アントラーズはなぜ湘南戦で勝手にトラブルを起こすのかが不思議な、チャリ通です。

不倫の件は家庭の問題なので家庭で解決してほしいのですが、問題は試合前に部外者と会っていることであるので、仙台戦後のアパホテルは不問であり、湘南戦前のレンブラントホテル厚木の件だけがJリーグとして問題です。競馬や競輪など公共ギャンブルでは試合直前に部外者に会うことが出来ないよう、会場内の宿泊施設に隔離されて通信機器を取り上げられます。NPBが野球くじを出来ないのはこの隔離を選手会が嫌がっているから(週に6試合なので家族と「オフの3ヶ月+毎週日曜」しか過ごせなくなる)であり、この件が原因でJリーグも競馬並みの対応が求められるかもしれません。それを避けるためには柳沢敦コーチに厳罰をあたえるしかないのです。ベルマーレは平塚市総合公園内の宿泊施設の改造で対応できるかもしれませんが、町田あたりはこれからさらに50億円くらい建設費が生じるとか無理なわけで、絶対に避けなければいけません。

平塚市内にJリーグ基準のホテルが2件しかない上にどちらも小型(出張サラリーマンやビジネスパーティ利用できない街であることが、平塚市から法人が逃げ出す原因のひとつにもなっている)なので、年によって変動しますが結構なJリーグクラブがレンブラントホテル厚木(近くのセブンイレブンに現役日本代表選手が出没することに店員が慣れている)か大磯町の某有名ホテルに前泊します。ちなみに佐川急便東京SCの監督が厚木で不適切行為を行ったことは「車中」であり、このホテルは無関係です(現在はオーバー50の選手らしい)。

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6月10日(日)は相模原ギオンスタジアムで14時キックオフの、明治安田生命J3リーグ第13節のSC相模原 対 FC琉球 戦に、付き合いで行きました。ノジマステラ神奈川相模原の陳情で今シーズンから相模原ギオンスタジアムに照明塔が建設されたので、JR原当麻駅方面からスタジアムに向かいますとかなり遠くからでもスタジアムの位置が照明塔4基のおかげでわかるようになり、モチベーションアップにもなりました。SC相模原はノジマステラの練習施設も借りており、ノジマステラの存在なくしてSC相模原は成り立ちません。駅にあった両チームポスターもノジマステラの「全員釘付けにしてやる。」のやつのほう(いい表情な17番の選手をセンターに配置したのがよい)がSC相模原のやつより楽しそうです。

この日は「大好き!中央区DAY」で、相模原市中央区のイベントや区民優待がありました。SC相模原の区民優待は「広報さがみはら の持参」で受けられ、広報さがみはらも他市と同様に「役所や駅に行けばある」ので中央区民である必要性はゼロであり、事実上「5月に相模原市に行けた人全員」が100円チケットの対象でした。以前は優待ではなく招待でしたし、次の南区DAYから500組限定と上限が出来ました(過去の実績的に優待では500組も来ないので事実上は上限なし)が、もう何年もJ3にいるのにやりすぎだなあと思います。隣のJ2町田が入場料収入1億円未満(浦和のリーグ戦1試合分より町田の21試合分のほうが少ない)で相模原より格上なので、町田に対抗しているのかもしれませんが、町田は親会社のイーグル建創が毎年億単位の補填をしているからやっていけるのであり、同じ方法で対抗していたら相模原ではやっていけないと思います。いろいろな要素を勘案すると町田より相模原のほうが脅威なので、オイラ的には都合がいいですが・・・。

で、そんな試合に限って「小雨」。プロモーションをしたもののそれにのってくれた人は極わずかだったと思われます。観客動員は1,917人でした。試合中に発表されたところおっさんが「生稲晃子がロシア革命」と言ってスベってました(生稲さんはオイラが子供のころに「木村拓哉さんの奥様」「スジャータの社長夫人」と一緒に活動されていたアイドルさんです)。

県立相模原公園と一体になっている相模原麻溝公園に行ってみると、スタジアムから徒歩3分の水無月園の花しょうぶが9分咲きくらいで見ごろ(ベストは試合の翌週末と思われる)でした。これをSC相模原の公式ホームページやSNSがまったく告知していません。とてももったいないです。行くのが結構面倒なところですが「神奈川県立相模原公園+相模原市立麻溝公園」は平塚市総合公園、三ツ沢公園、野津田公園よりすばらしい公園だと思われ、女子美アートミュージアムも含めてこれらをノジマステラやSC相模原が活用しないのは絶対におかしいと思います。相模原ギオンスタジアム外周のあじさいもいい感じでした。

SC相模原オリジナル商品で500mlペットボトル緑茶の「ガミ茶(がみてぃー)」を販売していました。企画販売はなんとアクセスチケットで知られる和僑です。汎用性が高くとてもいい商品だと思います。

試合前にケチャップさんが名良橋晃さんを捕まえて「ベルマーレの応援番組のMCをしていたり、鹿島の応援番組のMCをしていたりしていますけど、本当に応援をしているのはSC相模原ですよね?」と聞いて名良橋さんに「SC相模原です」と大型ヴィジョンで言われせていました。まああの場で聞かれたらそう答えるでしょう。ケチャップさんはオイラより年上なのですが、まあそういうひとですから・・・。平畠啓史さんもカメラを引き連れて歩いていました。「ほとんど並ばないスタジアムグルメ」も多数駆けつけておりましたが、かつてのYASSカレー、mf、ワンツードンなど、一番人気になると翌年は必ず消えてしまう相模原のスタジアムグルメといったあたりは、業者は不満いっぱいなんだろうなあと思います。

試合はビジターのFC琉球がMF富樫佑太選手の4得点などで圧勝でした

相模原 2-5 琉球

SC相模原は「外人選手」「J2クラブのどこからも声がかからない、J1・J2で活躍したベテラン選手」「学生時代無名で、世代別代表どころか関東大学選抜や関西大学選抜の実績すらない若手選手」で構成されております。元湘南のウェリントン選手と似たタイプのFWジョン ガブリエル選手は今夏または今冬にJ2の3位から6位あたりのクラブからオファーがあると思われる良い選手です。しかし「J1・J2で活躍したベテラン選手」は全員が今はJ3のレベルでプレイできておりません。「若手選手」は秘密兵器ではなくかつてのbjリーグにたくさんいた「レギュラー選手は実業団選手や商社のサラリーマン、控え選手が就職に満足せずプロバスケットボーラー」という感じの選手でした。

あまりにもMFとDFラインが動けなさすぎて、もはやGKを評価できません。まあGKのありえないミスによる1失点もありましたが・・・。これだけ動けないと西ヶ谷隆之監督も何も出来ないでしょう。菊岡拓朗選手はMFとして出ていますが事実上はFWだったことも守備人数不足でした。FWジョン ガブリエル選手の個人能力でPKを得て先制しましたが、イライラから余計なイエローカードを2枚ももらって、納得の退場でした(なんか福岡時代のウェリントン選手っぽい)。

とりあえず老害化している「J1・J2で活躍したベテラン選手」は全員解雇で、町田のようにJ1上位クラブから若手を借りるとかしないと、ちょっと無理だと思います。正直今のSC相模原のサッカーでは関東大学サッカーリーグ1部のほうがレベルが高く、「横浜フリューゲルスを含めて、Jリーグ史上唯一の天皇杯出場経験ゼロのクラブであるSC相模原(天皇杯のあった他のJ3クラブと比べてヒマだった)」が今年も天皇杯を県予選落ちしたことも納得です。

対するFC琉球は、相手の相模原が全然動けない選手ばかりだったこともあって全員が運動量豊富で、攻撃も守備も常に数的優位でした。天皇杯で2度湘南ベルマーレと対戦してどちらも惨敗だったので申し訳ないですがあまり期待していなかったのですが、この試合ではFC琉球は曺貴裁監督のチームっぽくていいチームだと思いました(FC琉球の金鍾成監督も「元Jリーガー在日コリアン」)。

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JリーグYBCルヴァンカップ 2018 プレーオフステージ 第1戦 湘南vs仙台 戦

こんばんは、鹿島アントラーズのAFCチャンピオンズリーグ準々決勝進出おめでとうと思う、チャリ通です。

残りの川崎・セレッソ・柏はグループリーグ3位以下で敗退となりました。Jリーグの待遇やレベルを考えると「4クラブがグループリーグ突破、1クラブは準決勝(東アジア決勝)進出」あたりが最低ノルマと思われ、物足りません。鹿島には優勝目指してがんばってほしいと思います

川崎と予選組の柏は普通に弱かった(このため柏は監督を解任して加藤望監督が就任)ですが、セレッソが露骨にAFCチャンピオンズリーグを手を抜いていたのが残念でしたDAZNからJ1リーグへの放映権料分配が厚くてAFCチャンピオンズリーグより儲けやすかったので、単純に経営を考えればセレッソの判断は正しいですが、一般人から見れば「国内大会より世界大会」であることに逆行するこの考えではダメです。Jリーグの分配金は優勝賞金相当は分割払いですが、これを一部AFCチャンピオンズリーグの成績によったボーナスにするくらいにしないと、世界に対応している他競技(特にラケットを使う3競技)に置いて行かれます。

AFCチャンピオンズリーグについての湘南ベルマーレの影響としては、9月18日(火)に鹿島は準々決勝第2戦があるので、「第26節 鹿島対湘南戦(カシマ)」は「9月14日(金)開催」が決定しました。しょうがないです。

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6月2日(土)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、YBCルヴァンカッププレーオフステージ第1戦のベガルタ仙台戦でした。プレーオフステージの4試合はこの日14時横浜、15時甲府、16時吹田とちょっと時差があってスタートし、湘南対仙台戦は19時キックオフとなっておりました。運動会をやっているところもあったでしょうし、結構気温も上がっているので19時キックオフで良かったと思います。天気は晴れで8,374人の観客動員がありました。

TV放映権を持っているフジテレビが「浦和戦を全試合CS放送で放映」という戦術をとっているので、浦和のみはケーブルテレビでもOKですがそれ以外はスカパー!でのみ放送となります。放送局にも経営がありますから、これもしょうがないです。

Jリーグカップのグループステージ突破は22年ぶりで、「今世紀初」というより「湘南ベルマーレとしては初」「JリーグYBCルヴァンカップとしては初」となる湘南ベルマーレですが、三村ロンドさんがアナウンスで「GET 3!」とまとめるところが「てっぺんとろうぜ!」に変わっていて、そうか天皇杯は担当外の三村ロンドさん(ベルマーレからもらったギャラをスポンサーとしてベルマーレに還流し、アウェイにも駆けつける)にとって「成果が勝ち点3じゃない試合」は15年目で初めてなんだねと思いました。湘南ベルマーレに変わってから常に成長していることを実感します。

この日は4月から大株主になったライザップのスペシャルデーだったのですが、曺貴裁監督がライザップに挑戦することが本人のビデオメッセージで発表されました。監督のライザップ挑戦プランがあることはライザップと契約当初から何度か出ていたので、満を持して発表となりました。12月くらいにはライザップのほうからTVCMに使いたいというオファーがあるといいですね。またキックオフ前の「湘南乃風 SHOWTIME」の映像冒頭の「選手の背番号順にカウントダウン」のところでは全選手がこの試合限定で上半身裸で映っておりました。プロのスポーツ選手だけあって皆さんいい身体をしており、女性ファンは永久保存版?だったかもしれません。

この試合では「FIFAワールドカップ各国代表」と「トゥーロン国際大会U-21日本代表」が不在だったので、湘南の杉岡大暉選手と仙台の板倉滉・椎橋慧也選手が不在ですが、ルヴァンカップのルールである「21歳以下の選手をひとり出場させる」は問題ありませんでした。ところでFIFAワールドカップロシア大会にU-19日本代表(影山雅永監督)の選手をロシアにトレーニングパートナーに派遣するそうで、J1リーグ中断でヒマそうな齊藤未月選手あたりにオファーが来るのでは?と思いますが、前回のトレーニングパートナー全2名がその後大幅に伸び悩んで「日本代表はU-20が最後」という感じになってしまいましたので、微妙です。

今年は「プレーオフフステージ2試合(ワールドカップ中断)」と「準々決勝第2戦・準決勝第2戦(国際Aマッチデー)」「決勝戦」だけが「土日開催でリーグ戦がない」であり、水曜日には天皇杯2回戦があることもあって、湘南も仙台もベストメンバーに近いメンバーでキックオフとなりました。仙台の元湘南石原直樹選手が先発で、元湘南の古林将太選手がベンチに復帰(出場なし)、厚木市出身のジャーメイン良選手(南毛利中)もベンチ入り(途中出場)していました。

先月同じ会場で湘南と仙台は対戦をしており、その試合と次の清水戦「2試合で4本のPK」など、過密日程の中湘南ベルマーレの調子がどん底な状態での試合でした。この日の仙台はどこか「あの試合のベルマーレ」が頭にあったのか、キックオフから仙台は出遅れ、湘南の一方的な試合になります。

前半15分にコーナーキックを岡本拓也選手が折り返して梅崎司選手が押し込んで、湘南が先制します

ハーフタイムの後、71分にはシュートのこぼれ球を梅崎司選手が押し込んで、湘南が追加点を挙げます

開幕前は怪我をしていて出遅れていた梅崎選手ですが、FIFAワールドカップ中断前にトーナメントで「目立つゴール」を挙げたことで、結果を出して中断期間となりホッとしたのではと思います。

さらに後半アディショナルタイムである91分に岡本拓也選手が右サイドからゴールを決めてダメ押しでした。この試合単体ではライザップにコミットできました。

湘南 3-0 仙台

湘南ベルマーレトップチームとしては、「中断前のルヴァンカップなどで若手に試合経験を積んでもらい、中断明けのリーグ戦で彼らが主力にとって代わる」ということが、試合に勝つことよりも重要だったと思います。この試合、「背は低いけどヘッドが得意なのでやっていけるDF坂圭祐選手」、「U-19日本代表の主力選手であるMF齊藤未月選手」「開幕当初からサイドMFにコンバート過程で、この試合でも助走があるドリブルが得意というところを見せ付けたMF表原玄太選手」といったところがかなりの存在感を出していて、中断明けにはリーグ戦の出場が見込まれ、勝ったことよりこちらのほうが重要です。一方で何人か中断中またはシーズン終了後に移籍をしなければいけなそうな主力選手も何人か頭をよぎりました。なにげにJ2優勝争いをしている大分・山口・松本は湘南と人事交流があるので、現在水面下で動いている夏の期限付き移籍の交渉もあるでしょう。

ルヴァンカップの準決勝までのトーナメントはホームアンドアウェイの2試合合計で競うため「まだ前半が終わっただけで、何も得ていない」状態ですが、同一カテゴリーのクラブに90分で3得点を挙げることは難しいので、だいぶ湘南が優位に立てました。とはいえ仙台のホームゲームというのは間違いなく湘南が不利ですので、油断してはいけません

プレーオフステージの勝者4クラブとAFCチャンピオンズリーグ出場の川崎・鹿島・セレッソ・柏の合計8クラブで9月に準々決勝があるのですが、ここで再抽選がフジテレビで開催されますので、そこに湘南の選手を派遣したいところです

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6月6日(水)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、天皇杯2回戦の北海道教育大学岩見沢校戦です

6月2日(土)と6月9日(土)にYBCルヴァンカッププレーオフステージ仙台戦があるため、「プロと対戦するYBCルヴァンカップが主力組、アマチュアと対戦する天皇杯2回戦が控え組」になる可能性が高いと思います。しかし相手はアマチュアなのですから、1円でももらっているプロとしては、高卒1年目の選手であっても負けるわけにはいきません。頑張りましょう。

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6月9日(土)はユアテックスタジアム仙台にて15時キックオフの、YBCルヴァンカッププレーオフステージ第2戦のベガルタ仙台戦です。仙台の元湘南は石原直樹・古林将太選手、西形浩和フィジカルコーチ、NHK仙台放送局キャスターの村田奈央さん(ただし今年からスポーツは担当外)で、ジャーメイン良選手(南毛利中)が厚木市出身です。

6月2日(土)の第1戦と合わせて勝敗が決まります。なおYBCルヴァンカップは「追加副審」というものがテスト採用されている大会ですので、この大会を観ていない方はご注意ください。

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