« いよいよFIFAワールドカップロシア大会 | トップページ | 本日、日本代表が史上最高になれるか? »

2018年は営業的には夏が勝負どころ

こんにちは、夏冬オリンピックとともに日本では電通管轄のFIFAワールドカップなので、「NHK」と「民放5局」とで半々に折半される(民放5局に全国完全ネット局がゼロなので、民放日本戦はNHK-BSでも必ず放送することで地方に便宜を図っている)ため、オリンピックやワールドカップでは「NHKのテーマ曲」に選ばれることがとても大事なのですが、今回2018年春までNHKサッカー中継を担当したONE OK ROCKを押しのけて2018年NHKワールドカップ中継テーマ曲に選ばれたSuchmos(TVCMで実績がある)が、このテーマで世界的定番の「アガる、ノリのいい曲」または「壮大なバラード」ではなく、自分たちの音楽「オサレ系ロック」で発表したので、盛大にコケてしまい残念な、チャリ通です。

何が残念かというと、SuchmosのYONCEさんは茅ヶ崎出身・在住のサッカーファン(ベルマーレではなく海外)ですし、TAIKINGさんは元読売クラブ選手・岐阜/町田/相模原監督の戸塚哲也さん(現在は岐阜でラーメン屋兼解説者)の息子なので、もったいないです。クライアント(NHK)の要望にこたえられないのであれば、いいオファーでも断るべきでした。

****************

というわけで、現在FIFAワールドカップロシア大会開会中ですが、

コロンビア代表 1-2 日本代表

キックオフからわずか3分でいきなりサンチェス選手がペナルティエリア内ハンドで退場し、日本代表が香川選手のPKで先制。キンテロ選手のフリーキックで同点に追いつかれて前半を終えますが、本田選手のコーナーキックを大迫選手があわせて勝ち越し、日本代表が勝利しました。

これに伴って急に日本国内でFIFAワールドカップが盛り上がりました。こういう大爆発が出来ることがFIFAワールドカップの力ですので、日本代表が結果を出してよかったです。着物警察のごとく「古くからのサッカーファン警察」が老害としてこの流れを妨害しないよう、支援できればなあととも思います。

それにしても「大迫 半端ない」がハンパなさすぎます湘南も5年前に「大迫 半端ない」されているのですが、大迫勇也選手本人以上にブームが凄い・・・)。出典は全国高校サッカー選手権のテレビ中継で滝川二高の選手(→関西大→三井住友銀行)が、対戦した大迫勇也選手(鹿児島城西高)について泣きながら言ったことなのですが、10年近く前の話なのに時を越えて「そだねー」のライバルになりました。何とかしてこの「滝川二高の選手」に利益を与えるシステムがあればいいのにと思うことと、普通の会社員なので過剰に取り上げないでほしいなあとも思います。

本日、グループリーグ第2節の日本代表対セネガル代表戦があります。放映権は国際試合の放送が最悪な日本テレビが引き当ててしまいました。日本テレビに国際試合を放送させると明石家さんまさんなどへの接待番組になってしまいます・・・。明石家さんまさん自体は面白いですが主役を選手から奪ってしまい、とても迷惑です。

西野朗監督は1996年にアトランタオリンピック日本代表を率いて初戦でブラジル代表に勝利(マイアミの奇跡)しましたが、第2節のナイジェリア代表(のちに2002年の平塚でキャンプをした面々が多い)との試合を落としてしまい、第3節のハンガリー代表戦に勝ったのに「2勝1敗が3チーム」ということでグループリーグ敗退になってしまいました(ナイジェリアが金でブラジルが銅)。今回のFIFAワールドカップも第1節南米勢に金星を挙げた上で、第2節がアフリカ勢、第3節が東欧勢と状況が似ているので、22年前の繰り返しにならないよう、がんばってほしいなあと思います。

****************

DUARIG Fリーグ2018/2019が開幕しましたが、湘南ベルマーレフットサルクラブは開幕戦に敗れてしまいました。

あれだけサッカーの資金持ち出しとサッカーとのコネを行使しているにもかかわらず、近年のリーグ全体の営業成績を眺めますと、すでにサッカーの5部リーグの弱小クラブである東京23FCやTOKYO UNITEDのほうがFリーグ選手より高待遇というくらい切り詰めていますが、このままでいけば「関東や関西などの地域リーグで勝ち上がったクラブによる全国トーナメント」に戻さざるを得ないという動員などの低さで、ノルマ割れゆえの運営トラブルに見えます。現在は代々木第一体育館が改修工事中のために小田原アリーナより客席数が少ない駒沢オリンピック公園屋内球技場で東京セントラルが開催されていますが、この動員では代々木第一体育館はに戻れません。B1リーグの千葉・栃木など人気クラブは普通の試合で3,000人以上を、J2リーグの2倍くらいのチケット単価で動員しているのに・・・。

本日16時ホーム開幕戦浜松戦ですので、行かれる方はよろしくお願いいたします。

****************

湘南ベルマーレにとって、2018年は夏が営業的に勝負どころです

<2018 明治安田生命J1リーグ ワールドカップ後>
天皇杯3回戦 07月11日(水) 19:00 湘南 - 長崎 BMWス

第16節 07月18日(水) 19:00 湘南 - 鳥栖 BMWス
第17節 07月22日(日) 18:00 神戸 - 湘南 ノエスタ
**************************************************
第18節 07月28日(土) 19:00 湘南 - 川崎 BMWス
7月29日(日)JリーグYBCルヴァンカップ準々決勝組み合わせ抽選(フジテレビ)
第19節 08月01日(水) 19:30 柏 - 湘南 三協F柏
第20節 08月05日(日) 19:00 広島 - 湘南  Eスタ
第21節 08月11日(土祝) 19:00 湘南 - 横浜M BMWス
第22節 08月15日(水) 19:00 仙台 - 湘南 ユアスタ
第23節 08月19日(日) 19:00 湘南 - 神戸 BMWス
******天皇杯4回戦******
第24節 08月26日(日) 19:00 湘南 - F東京 BMWス
第25節 08月31日(金) 未定 長崎 - 湘南 トラスタ

平塚開催でビジターサポーターが多い川崎戦・マリノス戦・FC東京戦が、サンクトガーレンがJリーグに賄賂を贈って夏開催になったのでは?という夏のナイトゲームになりました。特に川崎戦はアウェイが平日開催(第2節)だったため、湘南・川崎のどちらのサポーターもこの試合に来場される可能性が高いと思います。

さらに現在FIFAワールドカップスペイン代表でプレイをしているイニエスタ選手の登場が見込まれる神戸戦が、アウェイもホームもあります。8月19日(日)のホームの神戸戦の日はイースタンリーグ横浜DeNAベイスターズ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦もバッティングパレス相石スタジアムひらつかで昼間に開催されます

一見平日なので地味そうに見える天皇杯長崎戦の日とJ1鳥栖戦の日は第100回全国高等学校野球選手権南北神奈川県予選の開催日ですので、フードパークや駐車場は「昼は野球・夜はサッカー」体制となります。

つまりは7月・8月のホームゲームはすべてが営業的に勝負の試合です。鳥栖戦と川崎戦は七夕ユニフォーム着用と思われます。

さらにアウェイも前述の神戸戦と「広島平和記念式典半日前に開催される広島戦」「七夕まつりを終えたばかりの仙台戦(お盆休み)」と大混雑が予想される3試合があり、「数年前に秘密裏に湘南対柏戦は土日祝日に開催しちゃダメ法が決まっていたのでは?という柏戦」「湘南対長崎戦第5戦」と、個性が過剰に豊かな試合が目白押しです。

7月・8月のホームゲーム5試合の通し企画として2018「スプラッシュサマー~Be-Sun!5days~」を開催するそうで、平日の鳥栖戦ではビーチサンダルがプレゼントされます。

この期間中に近所の平塚市美術館では、子供ウケ間違いナシな「金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋」を誘致しており、こちらとの相乗効果があればいいですね。

8月19日(日)から9月2日(日)までアジア競技大会(ジャカルタ)があるため、杉岡選手はマリノス戦を最後に離脱を念頭に入れなければいけないと思われます。

****************

なお、トップチームは6月26日(火)から7月1日(日)まで福島キャンプ5泊6日のキャンプだそうです。施設の都合で見学できないため場所が非公表ですが、雨予報なしの期間中の福島県内の気温予報は神奈川県内より高いそうなので、がんばってほしいなあと思います。

****************

7月11日(水)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、天皇杯3回戦のVファーレン長崎戦です。長崎の元湘南は元フジタの高木琢也監督で、湘南の元長崎は岡本拓也選手がいます。また湘南の梅崎司選手が諫早市出身です。

FIFAワールドカップ準決勝2試合の間で開催されます。週末はFIFAワールドカップ決勝戦があるため「FIFAワールドカップ期間中は各国1部リーグ戦を開催しない」という慣例によってJ1リーグ戦がありません。現役代表選手のいない湘南と長崎は主力選手による試合になると思います。今年は5試合ある長崎戦の第4戦となりますが、天皇杯3回戦以下とYBCルヴァンカップグループステージの組み合わせはリーグ戦の順位で自動決定なので、5試合もあることは仕方がありません。

****************

7月18日(水)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第16節のサガン鳥栖戦です。湘南の元鳥栖は野田隆之介選手がいます。

この鳥栖と次の神戸との対戦でJ1リーグクラブとの対戦が一巡しますが、湘南の場合は既にYBCルヴァンカップグループステージで鳥栖と神戸と対戦済みなので、久々感は薄いです。中断前のサガン鳥栖は17位と不振でしたが、あまり立て直せていなければいいなあと思います。

「スプラッシュサマー~Be-Sun!5days~」企画として、来場者先着10,000名様にベルマーレオリジナルビーチサンダルがプレゼントされます。

****************

第68回湘南ひらつか七夕まつりのポスターを今年も横溝さやかさんが作成いたしましたが、今年はキングベルⅠ世も登場しました。それにしても湘南みかんぱんの件といい、平塚市は官民の偉い人よりハンディキャップのある人のほうが、よっぽど効果的なシティセールスをします。ここまで活躍できる街は珍しいと思います。

|

« いよいよFIFAワールドカップロシア大会 | トップページ | 本日、日本代表が史上最高になれるか? »

湘南ベルマーレ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/516410/73712482

この記事へのトラックバック一覧です: 2018年は営業的には夏が勝負どころ:

« いよいよFIFAワールドカップロシア大会 | トップページ | 本日、日本代表が史上最高になれるか? »