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JリーグYBCルヴァンカップ 2018 グループステージ 第3節 湘南vs神戸 戦

こんばんは、4月6日から2019 FIFA 女子ワールドカップ フランス大会の予選を兼ねる2018 AFC女子アジアカップがヨルダンで開催されるということで、なでしこジャパンことサッカー女子日本代表もがんばってほしいなあと思う、チャリ通です。

2011 FIFA 女子ワールドカップ ドイツ大会で優勝したなでしこジャパンですが、当時の佐々木則夫監督が2007年に就任後若手を招集してあまりメンバーを変えずに強化した賜物でした。しかしそれが2015年頃になってもあまりメンバーが変わらなかったままだっため、澤穂希選手の引退した2016年のリオデジャネイロオリンピック予選が「ピークを過ぎたベテランと経験不足の若手ばかりの代表チーム」になってしまい、盛大に瓦解してしまいました。ワールドカップ優勝のブームを営業成績に定着できないで、フットサル日本代表もろとも本来は支援を切られてしまいそうなところを「サッカー男子日本代表のバーター」で無理やり支援してもらっていた立場だったので、揺り戻しが酷かったです。高倉麻子監督は「経験不足の若手」で「厳しい揺り戻しの最中」で結果を出さなければいけないので大変ですが、ベテランの川澄奈穂美選手も補強しましたし、頑張ってほしいものです。

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俳優の坂口憲二さんが特発性大腿骨頭壊死症で俳優を休業するそうで、うーん、どっかで聞いたような聞かないようなと思っていたら、そうだSC相模原の望月重良代表(元日本代表選手)がかかった病気でした。ということは現在ギオンスタジアムで足を引きずっている望月重良代表の姿が数年後の坂口憲二さんというわけですね。早く治療法が見つかるといいなあと思います

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4月4日(水)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、YBCルヴァンカップグループステージ第3節のヴィッセル神戸戦でした。基本的に平日に試合会場に行けないのですが、代休をここで行使して、別件の用事と平塚市役所のアルテール(後日記事化予定)訪問をあわせて、神戸戦に行きました。Jリーグ・天皇杯と異なり、ナビスカップアンセムで選手入場です、大会名は変わりましたが・・・。

ということは前日までに決まっていたのですが、4月4日(水)未明に「ライザップが湘南ベルマーレに資本参入」という報道が複数出て、4月6日(金)に実際に「三栄建築設計とライザップが共同出資した会社が湘南ベルマーレの過半数の株式を取得する」と発表されました。この件については鹿島戦の前に第43回 ベルマーレクラブカンファレンスもありますし、もう少し理解をしてから判断したいです。

資本参入についてはただのベルマーレ持株会小口会員なだけのオイラにはどうしようもないのですが、この持株会は「経営に失敗しそうなのでサポーターに出資してもらって救済された」という色彩が強く、本来あってはなりません(まあそういった失敗をどれくらい許せるかがサポートなのですが・・・)。またかつてはアプトホーム、グッドウイル、日本振興銀行と、懸念されていたとおり契約途中に残念な結果に終わったスポンサーを湘南ベルマーレは呼び寄せたことがあり、しばらくは様子見をしなければいけません。湘南ベルマーレは決して経営がうまいわけではないと思います。その上でぜひ経営に参加したいと申し出てくれた新規のライザップグループと増資の三栄建築設計には、感謝をしたいと思います。やっぱり実業団の栗田工業ラグビー部(トップチャレンジリーグ・厚木市・ラグビー界で特別すごい施設ではない)にプロのベルマーレが練習場とクラブハウスが負けているのはまずいです。

このあと土曜に鹿島戦、平日に札幌戦、来週日曜日に広島戦と、J1リーグ戦が過密日程で続くので、神戸戦は完全に控え選手でチームを組むと決め込んでいて、その上でこの神戸戦を代休使用に選択したのですが、秋元・秋野選手など数名の主力選手が起用されて驚きました

神戸は元湘南のFWウェリントン選手が先発出場し、しばらく福岡戦を観ていないオイラには久しぶりのFWウェリントン選手でした。湘南にはキャッチフレーズの募集があるので神戸に「神戸乃頭(こうべのこうべ)」とかウェリントン選手か大槻周平選手に名付けて送りつけようかと思いましたが、止めておきます。名前があるのに神戸でのFW序列が低いハーフナーマイク選手は移籍ウインドウでJ2に移籍すると思っていたのですが、まさかの神戸残留でこの試合に帯同して、やっぱり出番なしでした。確かに神戸も若手選手がこの試合に出場しているのですが、どちらかというと「名前があるのに出番がない選手」のほうが多く、湘南と神戸では立場が違うなあと感じました

今年はタイ人Jリーガーが数名活躍していて、この試合には神戸のティーラトン選手が出場しましたが、特に目立った働きはありませんでした。

序盤の神戸はファールで守備をするので、12分で3枚イエローカードをもらっていました。

しかしそのあとが、やはりというか湘南ベルマーレの若手選手が稚拙で、神戸が押してきます。19歳から23歳の選手を起用して育てる湘南ベルマーレなので、我慢が必要です。

ベテランの島村毅選手が引っ張ってほしかったのですが、「神戸の選手と同じ位置からヨーイドンすると10戦10敗」と走れなさが目立っていて、むしろ湘南の選手の中で一番目立ってしまっており、「リーグ戦に出ていないのに後にハーフタイムで交代させられる」という、残念な結果に終わってしまいました。神戸のワントップのウェリントン選手が右・左・中央のどちらから攻めようか本人に任されていたようで、しばらく様子をうかがった後で左から攻めることを選択し、対面した湘南の右DF坂圭祐選手が何度もやられていました。

前半途中にゴール前の混戦から神戸のMF佐々木大樹選手が決めて先制し、しばらくあとに神戸のFWウェリントン選手が湘南の右DF坂圭祐選手を押し倒して追加点を挙げます。ウェリントン選手が押したプレイはフィジカルコンタクトに厳しめのJリーグではファールになることが多いですが、アジアや欧州ではファールにならないことも多いプレイですので、あれで倒れているようでは坂圭祐選手はACL出場クラブや日本代表からオファーはないと思います(実際フィジカルコンタクト激弱の下田北斗・三竿雄斗選手は湘南から移籍したACL出場クラブで、2人合わせて出場0試合)。次は頑張りましょう。

後半に挽回を目指して、梅崎・イジョンヒョプ・杉岡選手が途中出場しましたが、杉岡大暉選手が途中出場からイエローカード2枚で退場といういいところなしで終わってしまい、そのPKを神戸FW渡邉千真選手が決めて3点目。神戸に完敗でした。

湘南 0-3 神戸

正直、若手にリーグ戦の戦力になる選手はいませんでした。唯一髙山薫選手が、主力選手への復権を目指して必死に食らいついていていました。若手にもこういうプレイが欲しいです。

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4月7日(土)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第6節の鹿島アントラーズ戦です。チケットが安くなる鎌倉ホームタウンデーで、平塚信用金庫スペシャルデーです。鹿島の元湘南は永木亮太・三竿雄斗選手がいます。

この試合はNHK-BS1で生中継されることが内定しております。桜は終わっている可能性はありますが、ベテランの小笠原満男・曽ヶ端準選手、人気のある内田篤人選手、現役日本代表の三竿健斗選手など、凄いメンバーです。鹿島は4月3日(水)にAFCチャンピオンズリーグで上海に遠征しているので、その影響があるかどうかも注目です。問題は天気が良くなるかです。

4月7日(土)15時05分からと、4月8日(日)14時05分から、トッケイセキュリティ平塚総合体育館にて、B1リーグ横浜ビーコルセアーズ対西宮ストークス戦が開催されますので、J1リーグとセットで観戦も可能です(共同イベントがあるらしいですが何も書かれていない)。平塚市在住の小学生はドリームパスポート対象試合です。湘南ベルマーレのNHK-BS1生中継の影響で、先に日程を決めていた横浜ビーコルセアーズのほうが日程変更を余儀なくされました。大変申し訳ございません。横浜ビーコルセアーズはベルマーレでおなじみの産業能率大学が大口スポンサーになっております。

西宮も、以前の経緯があって県内で支持されていない横浜も、B2リーグ降格候補同士の争いであり、ある意味白熱した試合が予想されます。

また、「第43回 ベルマーレクラブカンファレンス」が平塚プレジールで13時30分から開催されます

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4月11日(水)は札幌ドームにて19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第7節の北海道コンサドーレ札幌戦です。札幌の元湘南は白井康介選手で、湘南の元札幌は藤田征也選手がいます。平日に札幌に行くのは不可能です。また厚木市民や藤沢市民はLCC成田空港で無茶な時間帯の飛行機で安くいくことができますが、空港バスなんていらないでおなじみの平塚市民にこの方法は使えません(何度も書きますけど、平塚市民は自ら街を衰退させているからなあ・・・、海老名は大運動で羽田空港行きバスを誘致したくらいなのに・・・)。

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4月15日(日)はShonan BMW スタジアム平塚にて16時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第8節のサンフレッチェ広島戦です。チケットが安くなる南足柄ホームタウンデーで、金子産業スペシャルデーです。

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コメント

ライザップについて何か見解を
お願いします

投稿: 無名 | 2018年4月 7日 (土) 00時05分

無名さん、コメントありがとうございます。

本文に書きましたとおりで、やってみないと分からないところがありますので、今は特にありません。

見栄えのための体づくりとパフォーマンスを上げる体づくりは違うと思いますので、ライザップ本体の事業が役立つかはわかりませんが、多角化をしている会社ですので、そこだけで判断はできません。

投稿: チャリ通 | 2018年4月 7日 (土) 07時04分

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