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明治安田生命J1リーグ 2018 第6節 湘南vs鹿島 戦

こんばんは、Jリーグ関係者だけが「土曜日と水曜日の連戦」という言葉を使うのですが、NPBは週6試合、Bリーグは土日開催、ゴルフはプロアマに続けて3日か4日連続、大相撲十両以上は15日連続が標準ですし、サッカーだって夏の高校総体、全国社会人サッカー選手権、全国地域サッカーチャンピオンズリーグは期間中毎日開催なので、どうも1日以上間が空いていて連続ではないのにJリーグ関係者の「連戦」という表現には違和感がある、チャリ通です。運動量がどうのこうのは別問題であり、せいぜい「過密日程」でしょう。

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4月7日(土)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第6節の鹿島アントラーズ戦でした

しかしその前に「第43回 ベルマーレクラブカンファレンス」がありました。クラブカンファレンスは回によって「今回はネタが豊富」なときと「今回は話せるネタが皆無だろうなあ」なときとの落差があるのですが、今回は湘南スタジアム研究会や年始のジネイ選手関係と見せかけておいて、実際に「三栄建築設計とライザップが共同出資した会社が湘南ベルマーレの過半数の株式を取得する」と発表された件がありましたので、平塚プレジール高砂の間は9割入りの400名が詰めかけた大注目の場となりました。

三栄建築設計とライザップの株主総会は通りましたが、一応まだ湘南ベルマーレの株主総会が通っておりませんし、ここは鹿島戦の記事なので手短にしますと、

三栄建築設計はJリーグクラブ筆頭株主という名をとり、個性のあるJリーグクラブをああしてこうして強化されているのはライザップが出資しているからという実をとるかたちの出資

湘南ベルマーレの眞壁会長・水谷社長などは留任し、ライザップからこの場で挨拶をした松岡洋平さんなど役員が派遣され、三栄建築設計の小池信三社長が直接ベルマーレの役員という立場から外れる

とのことです。やってみませんとわかりませんが、おおむね歓迎できる内容だったと思います。3年間で10億円以上投資とのことですが、JR東日本グループだけで毎年単年で10億円くらい支払っているJr East Furukawa UNITED 市原千葉がJ2・9浪目で今年も早くも5敗という状況なので、これからだってベルマーレは工夫が必要です

待て。監督がやるんだったら、キングベルⅠ世とか、三村ロンドさんとかもやらされて、最終的に名良橋晃さんもライザップやらされて「ヤバイことになった」とかなりそう・・・

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ということで試合なのですが、湘南も平日にヴィッセル”大槻周平様は大事なリーグ戦に温存”神戸戦でしたが、鹿島は平日にAFCチャンピオンズリーグの上海遠征でした。さらに昌子源・内田篤人選手などを怪我で欠き、なかなか苦しい立場でのアウェイ湘南戦でした。湘南は髙山薫選手を神戸戦で存在感を出していたFWで起用され、MF秋野央樹選手はメンバー外になりました。鹿島の永木亮太選手はベンチスタート、三竿雄斗選手はメンバー外でした。

この日関東地方は日中強風だったのですが、なぜかキックオフの頃には風が止み、代わりに前半途中に一瞬だけ小雨が降りました。この日はNHK-BS1で生中継だったのですが、13,947人の来場者がありました。

キックオフからしばらくしたところで湘南MF岡本拓也選手のクロスを、この日昌子源選手の代役で出場していた鹿島DF犬飼智也選手が頭で押し込んでオウンゴールとなり、湘南が先制します。この攻撃はオウンゴールだったとはいえきちんと攻めのかたちが出来ていたので、評価できます。

しかし先制点で湘南に気のゆるみがあり、日本代表のMF三竿健斗選手のパスをFW鈴木優磨選手が押し込んで鹿島が同点とします。その後鈴木優磨選手が湘南側客席を挑発するようなパフォーマンスをしたのですが、オイラが鹿島の一員だったら「湘南に同点は鹿島にとっては屈辱じゃないの?」と鈴木優磨選手を叱ると思いますので、鈴木優磨選手について怒りは全くなく失笑でした。それより昨年永木亮太選手が怪我の間にレギュラーの座を奪った三竿健斗選手のこの日のプレー全体を観る限り、三竿健斗選手を永木亮太選手に差し替えるなんてありえないというくらい差があると思いました。三竿健斗選手が海外移籍しないと永木亮太選手には厳しいでしょう。後半の終盤に永木亮太選手は右サイドバックで途中出場しました。

このあとは鹿島ペースで試合が進みますが、80分以上どちらのゴールも割らずに時間が進みます

後半アディショナルタイムになって引き分けかなあと思ったところで、DF山根視来選手が最後列でボールを拾ってドリブルで持ち込み、決勝ゴールを決めたと同時に試合終了という劇的な幕切れになりました

湘南 2-1 鹿島

ライザップとか、NHK-BS生中継とか、連敗中とかいろいろなことがあったところで劇的に勝利し、結果にコミットしてしまいました。良い結果に終わってよかったです

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4月11日(水)は札幌ドームにて19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第7節の北海道コンサドーレ札幌戦です。札幌の元湘南は白井康介選手で、湘南の元札幌は藤田征也選手がいます。平日に札幌に行くのは不可能です。

あと5年限りでファイターズが出て行く札幌ドーム開催です。サッカーがドーム開催なのでついでにファイターズを観に行くことはできません。

ヴィッセル”大槻周平選手とその他大勢!”神戸との先日のカップ戦にはティーラトン選手、第7節札幌にはチャナティップ選手、第8節広島にはティーラシン選手と、2018年にブレイク気味のタイ人Jリーガーとの試合がベルマーレは続きます。お手並み拝見です。

とりあえずリーグ戦とカップ戦を合わせてホームで3勝1分1敗、アウェイで0勝1分3敗なので、そろそろアウェイでも勝たないと「アウェイが極端に弱すぎ」と言われてしまいます。

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4月15日(日)はShonan BMW スタジアム平塚にて16時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第8節のサンフレッチェ広島戦です。チケットが安くなる南足柄ホームタウンデーで、金子産業スペシャルデーです。湘南の元広島はミハエルミキッチ選手がいます。

総合スポーツクラブとしての「ALL BELLMARE DAY」となり、湘南ベルマーレスポーツクラブ各競技のアトラクションがあるらしいです。

クラブ創立50周年史「BELLMARE 50th MEMORIAL BOOK 1968-2018」が発売されます。どうもISBNなしの出版取次会社を通さない販売のようですので、「指定外の書店販売やネット通販なし」「重版なし」の「ベルマーレオフィシャルハンドブック」や「錦糸町フットボール義勇軍 蹴球文化論」と同じ扱いになるようです。試合会場で買いましょう。

湘南ベルマーレを起こしたフジタ(藤和不動産)が広島発祥の会社(創業一族が自民党国会議員や県知事でもあった)であったこともあり、昔はサンフレッチェ広島とは人の行き来がありました。2018年春はJ1広島・J2岡山・J2山口・J3鳥取と中国地区がそろって絶好調で、サンフレッチェ広島は大変な脅威です。がんばりましょう。

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4月18日(水)はベストアメニティスタジアムにて20時キックオフの、YBCルヴァンカップグループステージ第4節のサガン鳥栖戦です。湘南の元鳥栖は野田隆之介選手がいます。

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