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明治安田生命J1リーグ 2018 第1節 湘南vs長崎 戦

こんばんは、昨シーズンまでの湘南ベルマーレのユニフォームの英字フォントはナイキ時代の埼玉西武ライオンズの「NAAAHAAA(「AとR」「KとH」が同じようで、このユニフォーム限りで契約打ち切り)」と似たフォントだったため「NAAAWA(NARAWA)」「AAIA(ARIA)」「D.HIHUCHI(D.KIKUCHI)」という「サプライヤーによるいじめ」でまさに「ペナルティ」だったのですが、今シーズンのユニフォームから英字フォントが読みやすいものになり良かったなあと思う、チャリ通です。たぶんデザイナーさん自身の名前にKやRがなかったうえで、机上のデザインが良かったので実際を考えずに採用したのでしょう。

昨秋から湘南ベルマーレのホームタウンに鎌倉市・南足柄市・足柄上郡・足柄下郡が追加されたのですが、観光地の鎌倉市と箱根町は寺社と美術館が多いので「小田原市・南足柄市・足柄上郡・足柄下郡」と「旧相模国」カテゴリーをこれらだけでがんばりすぎてしまうとブログの趣旨が変わってしまうなあと思われ、どうしたものかなあと思います。

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2月24日(土)はShonan BMW スタジアム平塚にて16時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第1節のVファーレン長崎戦でしたVファーレン長崎がクラブ史上初めてのJ1リーグの試合で、お天気にも恵まれて12,148人の来場者がありました。長崎のヴィヴィくんや高田明社長もいらっしゃいました。

ホームタウンが9市11町になって最初の開幕戦でしたが、すべての自治体からひとりずつ来賓としてキックインセレモニーに参加したので、人数凄いなあという感じでした。

試合の終盤ころには日が落ちたので、LEDに変わった照明灯が使用されました。日産車体の大部分を三井不動産に引き渡したのに、2018年には早くも日産車体一部撤退前の人口を下回った(ららぽーと周辺以外が人口激減しているから)という、「伊勢原駅前より不動産が安く東海道線始発駅なのに衰退の平塚」ですが、2010年代のJ1の1試合平均観客動員は1万5千人越えなので「ベルマーレは満席でも平均動員以下」ですし、近年珍しくない「スタジアム Free Wi-Fi」も平塚市は未導入(若い人がほしがるものほど平塚市は導入しないため)でお恥ずかしい限りですし、「自分の子供を含む若い人を追い出す政策を掲げないと、その当時の40代以上の平塚市民によって市長・市議選挙を落とされる伝統」を背景とした平塚独自政策を続けるなら、ベルマーレも周辺市に移転してほしいなあと思います。

もう何年も「来年に将来の日本代表選手を入団させるために、今年も若手を試合に出して勝てるクラブを目指す」という方針の湘南ベルマーレなので、今年の開幕も何人くらい主力候補が先発落ちするか?が注目ポイントだったのですが、石川俊輝・髙山薫選手が先発落ちでした。知らない選手が増えるので、いろいろなところでやっている順位予想では湘南ベルマーレは下位にされることが多いのですが、下位にされることが仕様なので、まったく気にすることはありません。

試合は、前半8分に新卒のFW松田天馬選手がドリブル突破してマイナス方向にクロスを出したところ、新加入FWイジョンヒョプ選手があわせて、湘南が先制します。まだ1試合ですがイジョンヒョプ選手は湘南ベルマーレの戦術にあいそうです。イジョンヒョプ選手はFIFAワールドカップロシア大会韓国代表の当落線上にいる選手なので、韓国代表に入れるように湘南ベルマーレが手助けをしてあげられればと思います。

松田天馬選手の活躍が「練習試合ユニフォーム胸スポンサーの湘南マツダ」「ホームタウン足柄上郡松田町」そして何より「2019年の湘南ベルマーレに有望新人が加入」の3点に必要ですので、この調子で結果を出してほしいものです。

松田天馬選手を使いたいなあ~、でも菊地俊介選手をどこで起用しようかなあ~、ステバノヴィッチ選手もいるしなあ~・・・、とか迷っているうちに「菊地俊介選手と秋野央樹選手をセントラルMFに並べる」という先発を組んで石川俊輝選手を外した曺貴裁監督ですが、「とにかく下がってカバーリング」の石川俊輝選手がいないせいかちょっとセントラルMFの守備が軽くなって大野・山根選手に負担がかかってしまい、逆にいなかった石川俊輝選手が目立ちました

セットプレーで長崎の田上大地選手が同点弾を決めてしまい、後半は最初から石川俊輝選手が予想通り登場しました

後半も一進一退のなか、秋野央樹選手のフリーキックの跳ね返りを石川俊輝選手が押し込んで、湘南ベルマーレが勝ち越しました

湘南 2-1 長崎

ホーム開幕戦やアウェイ開幕戦は、こちらも選手や戦術が変わって不安定、相手も選手や戦術が変わって不安定ということで、どんなチームでも難しいです。内容が良かったよりも「勝ち点3」を確保することが大事であり、クラブ創設50周年イヤーの初戦を飾れて良かったと思います。

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3月2日(金)は等々力陸上競技場にて19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第2節の川崎フロンターレ戦です。川崎の元湘南は安藤駿介・下田北斗選手で、湘南の元川崎は曺貴裁監督、ユースのみの髙山薫選手がいます。

インターネット配信を担当するDAZNの要望で、NFLでは伝統のある「土日の試合は1試合だけピックアップされて平日開催」となり、さらに川崎はAFCチャンピオンズリーグの試合が数日後にあるのでそちらの影響で金曜開催を受け入れているようです。セレッソや柏も金曜開催なので、A代表や五輪代表の監督やスタッフが観に来るかはわかりません。

すでにイベント「等々力フライDAY」の内容が告知されていてフロンターレについて特別編集された講談社のFRIDAYが無料配布されます。また現役時代の決め球はシュートの川崎憲次郎投手が始球式を務めます。川崎さんおすすめの開戦フライも販売されます。ロッテコアラのマーチや味噌汁の来場者配布もあります。

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3月7日(水)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、YBCルヴァンカップグループステージ第1節のサガン鳥栖戦です。湘南の元鳥栖は野田隆之介選手がいます。

日程を考えますと「リーグ戦のベンチスタート組+ベンチ外選手+特別指定と2種登録」が主に出場すると思います

日本もバイオリンやピアノのエリートや欧州スポーツと同様に「プロやオリンピックを目指す場合は、高校選手権など国内年齢別大会になぞ出ず、初戦敗退でもいいので大人の国際大会に出場して慣れる」というのが浸透しつつあり、特に結果出しまくりの卓球やテニスではそれが顕著(「高校総体出場=オリンピック断念」というくらい16歳くらいまでで競技人生が決まってしまう)です。団体競技のサッカーは卓球ほどではないですが「実績のあるユースでは飛び級は当たり前であって、飛び級があるからこそ入団する」という傾向は強く、ガンバとセレッソのJ3チームは高校生や新卒が多いです(FC東京はそうでもないからJ3中位だった)。

湘南ベルマーレユースも高3でトップチームの練習や練習試合で結果を残さないとトップチームに昇格できないそうです(神奈川県K1リーグ所属としては異常にプロが出ているのは、対象者はU-18ではなくトップチームサテライトで鍛錬しているため)。ベルマーレこそお金があったらJ3にU-23チームを出場させたいのでは?と思うのですが、まったくないのでU-23チームは無理です。その代わりとなるのがYBCルヴァンカップだと思いますので、ぜひこの大会には主力選手を出さないでいただきたいものです。2018年は大卒新人を多めに採用しているので、YBCルヴァンカップグループリーグで経験を積んで、ワールドカップ明けにはJ1で先発を奪取となればよいなあと思います。

2017年にアビスパ福岡のJ1通算勝利数を上回って、名実ともに九州最強クラブになったサガン鳥栖ですが、さすがに九州から関東へ遠征なので、ここは湘南が勝っておきたいところです。2018年のJ1は東洋ゴム工業(ガンバ大阪)、ブリジストン(サガン鳥栖)、横浜ゴム(湘南ベルマーレ)とパンツスポンサーにタイヤメーカーが集中しており、横浜ゴムのためにも勝っておきたいところです。

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