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2月24日(土)に2018年開幕

こんばんは、元ベルマーレの永里源気選手(荻野中)・佐々木竜太選手が東京ユナイテッドFC、三原向平選手はVONDS市原FCと、5部リーグである関東サッカーリーグ1部各クラブのプロ・セミプロ補強がすごいなあと思った、チャリ通です。5部リーグといえば単純に階層を輪切れば「日本で2,000番目以下のサッカーがうまい社会人(学生のぞく)」であり、このクラスでプロやセミプロができる業界はサッカーぐらいだと思われ、アイドル業界やお笑い芸人業界より大きな業界だと思います。野球はMLB日本人とNPB(マイナーリーガー・育成選手を含む)で900人程度、大相撲は新弟子まで含めて700人程度、フィギュアスケートは皆さんが名前を知っている選手だけがプロですし、たとえクリケットが日本一うまくてもアマチュアです。そりゃあサッカーはやめられずフットサルなぞやりませんよね。

現在開催中の平昌冬季オリンピックでは、前評判が高かった日本代表選手たちは今回はきっちりメダルを獲得していい成果を挙げておりますが、チケットやTV放映権がきちんと売れているフィギュアスケート、エックスゲームズ・ビデオコンテンツ・用具メーカー・スキー場から利益が分配されるスキーとスノーボードを除く残りの競技は資金不足だらけです。カーリングのLS北見やSC軽井沢クラブのほとんど選手は勤務内容はともかく本職(地元の会社員)のほうの収入で生活をしていて、チームスポンサー料金や賞金は遠征費や競技施設利用料などで消えるそうです。入場料収入・TV放映権・グッズ飲食販売・マッチスポンサーなどで、J1リーグではどのクラブでもリーグ戦1試合につき数千万円の利益が入りますが(浦和は1億円越え)、LS北見やSC軽井沢クラブにはこれらがないわけですから、「カーリングは日本一うまくてもアマチュア、サッカーは日本で2,000番目以下のサッカーがうまい社会人でもプロ」ということにつながってしまいます。スポーツだって収入源の確保は大事です。

かといって「もっと北国のスポーツに資金を」とは、ちょっとだけ札幌に住んでいた経験上その発想は個人的にないのですよね・・・、がんばってはほしいですが。何度も書いていますが、北海道・東北・北信越では陸上競技場・野球場・フットボール場・プール・体育館が太平洋側並みに建設された上でそれとは別に冬季国民体育大会のたびに競技専用施設が国の支援で建設されておりますし、高校選手権に出るような北国の野球部やサッカー部に室内練習場は当たり前なので、ひとり当たりにかけられているスポーツ予算は関東より北海道のほうが上です。過剰に北国ばかりに国のスポーツ予算を費やすのは、違うよなあと思います。施設がないと遊びのプレーさえもできないので、冬季オリンピック競技は降雪のある先進国だけのイベント(人口が世界で第4位のインドネシアは冬季オリンピックに一度も出場したことがない)で、多くの冬季競技が世界のマイナースポーツであるベースボールより競技人口が少ないです。陸上競技やサッカーと比べればメダルがとりやすいですね。

2月23日(金)20時キックオフのJリーグ開幕戦サガン鳥栖対ヴィッセル神戸戦の日に「フィギュアスケート女子シングル フリー」と「カーリング女子準決勝」があり、Jリーグ的には目立てずつらいのですが、「ボウリング場並みに東京や沖縄にもカーリング場が出来て子供からお年寄りまでカーリングをやっていて、そこでおばあちゃんになった藤澤五月選手あたりが遊びに行ってアドバイスをする」というのがこの業界の究極の目標と思われ、そのためにはメダルがほしいでしょうから、がんばってほしいなあと思います

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先日ザスパクサツ群馬のユニフォームを着用した選手の画像を見ていたら、なんだか前橋育英高校サッカー部っぽく見えました。そういえば第2期ザスパクサツ群馬(通算では第5期ザスパ)の新しい後見は前橋育英学園(前橋育英高校サッカー部の監督が学校長の山田耕介先生で新生ザスパクサツ群馬では強化育成アドバイザー)なので、その影響があるかもしれませんね。ザスパクサツ群馬についてはとりあえず「定期的に経営危機になって経営者が変わる」のを何とかしてほしいものです。ベイシアグループで好調のワークマンあたりが鎖骨スポンサーに入るかと思いましたが、入りませんでした。

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スポナビライブのサービスが終了し、一部のコンテンツがDAZNに譲渡されるそうです。今思えば大相撲初場所がAbemaTVに移籍したのもスポナビライブ終了の影響でもあったのでしょう。

自らやスポンサーに不利な情報は絶対に報道しない(営業を代行している電通指定の情報は報道しないといけないため「読売」を使えないマスコミのために「巨人」という言葉が開発されたのに、他球団ファンが巨人を「讀賣」と連呼しているのは読売にとって願ったりかなったりで大爆笑でしかない)民放テレビの報道しかみていない人は本当に情報に疎くなってしまいますが、ちゃんと経済ニュースも追いかけている方でしたら、いまやDAZNだけでなく、ディズニーが傘下のESPN名義で自ら動画配信をおこなうためにNetfrixとの関係を解消して準備をしている件や、Amazonプライムなどのネット配信サービス拡充予定が目白押しであることは誰もが知っていて、ソフトバンクは投資しても世界企業にはこの分野ではかなわないとさっさと撤退したようです。ならばもう読売新聞グループとか朝日新聞グループ程度が競争で勝てる相手ではないですし日本国による保護は世界のマーケットには通用しないので、JリーグだけでなくNPB日本野球機構・松竹大歌舞伎・吉本興業・東宝映画・シンエイ動画・新日本プロレスなど、そして琉球民謡や津軽三味線のライブハウスなどコンテンツホルダーが今後はDAZNやAmazonのような世界企業と直接契約をして「配信」するほうが「放送」よりメインになっていき、地上波テレビくらいは昭和の日本映画会社のように残っても、コスパ最悪のスカパー!・BS民放・出向かないといけないレンタルビデオ店あたりは消滅するのだろうなあと思います。そもそもYouTubeで一個人でさえ映像配信してピコ太郎や新根室プロレスのように成果を挙げることができるわけですし・・・

オイラが生まれる前の昭和30年代後半映画からテレビに娯楽の中心が移った(そして昭和39年に東京オリンピック)そうですが、どうも2010年代後半に同じようにテレビからネットに娯楽の中心が移りそうですね(そして2020年に東京オリンピック)。このとき大画面・高画質・大音量、有名人が出演の映画の迫力にはかなわないと対抗されていたテレビは、いまやスマートフォンに対して大画面・高画質・大音量、有名人が出演のテレビの迫力にはかなわないと対抗しています。当時の映画会社はしがらみが多くて身動きが取れなかったそうですが、そういえば今のテレビ業界がしがらみが多くて身動きが取れないって言っていたような・・・。

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2018年日程発表で書きましたが、2017年中に4月7日(土)に体育館でB1リーグの横浜ビーコルセアーズ対西宮ストークス戦があることを発表されていたところに、あとから近い時間帯で湘南ベルマーレが鹿島アントラーズ戦を入れてしまいました。「3月31日(土)アウェイセレッソ戦」「5月19日(土)ホーム磐田戦」とともに、この鹿島戦のNHK-BS1生中継を引き受けてしまったために同じような時間帯での開催になったのですが、このほど横浜ビーコルセアーズのほうが開催時間を変更することで混雑を解消して両方観戦も可能になりました。この件については完全に横浜ビーコルセアーズのほうが被害者で、申し訳なかったです。昭和時代は神奈川県を代表する体育館であったトッケイセキュリティ平塚総合体育館ですが、Fリーグにはちょうどいいもののこの体育館を満席にしてもBリーグ1試合動員平均を下回ってしまう(ゆえのベルマーレフットサルクラブのホームになれなかった)ので、このビーコルセアーズ戦の動員には協力が必要かもなあと思いました(ビーコルセアーズは昔関係各所に迷惑をかけたことがあるので県内でもいろいろ支持されていない)。

また、4月21日(土)のマリノス戦(日産スタジアム)の翌日である4月22日(日)に神奈川県サッカー選手権大会(天皇杯予選)準決勝の2試合がShonan BMW スタジアム平塚で開催となり、11時にSC相模原対準々決勝勝者、14時にYSCC横浜対準々決勝勝者となりました。

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2月24日(土)はShonan BMW スタジアム平塚にて16時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第1節のVファーレン長崎戦ですららぽーと湘南平塚スペシャルデーです。長崎の元湘南は元フジタの高木琢也監督で、湘南の元長崎は岡本拓也選手がいます。また湘南の梅崎司選手が諫早市出身です。2017年のJ2首位攻防戦が2018年のJ1開幕戦となります。キックオフセレモニーは9市11町で20人来るそうです。

ららぽーと湘南平塚スペシャルデーということで、この試合のチケットでららぽーと湘南平塚の駐車場が無料利用できます

この試合はVファーレン長崎がクラブ史上初めてのJ1リーグの試合であり、オリンピックの裏なので厳しいのですが、この日のスポーツニュースの主役は「長崎のゼイワン初挑戦」で決まり(ベルマーレは敵役)で、そこに映りこんであちらのホーム開幕戦「肥前国ダービーサガン鳥栖戦」の宣伝のためのヴィヴィくんがこの試合に来場(記念すべき試合なのでほぼ100%高田明社長も来場でしょう)だと思います。そう考えると、「今シーズン一番価値のある長崎戦をベルマーレがいただけた」ということで、良かったと思います(ゴール裏のスチールカメラは長崎狙いのポジショニングが多くて寂しいのでしょうが・・・)。このあとルヴァン杯グループリーグ第2節、天皇杯3回戦、J1リーグ第25節で、今年はこのあと2回または3回アウェイ長崎戦があるので、長崎がゼイワンの舞台に立つことは祝福しつつもきっちり勝っておきたいところです。

天気予報はまあまあでそれほど寒くなさそうですがそろそろ花粉症があるので、この時期は集客が厳しいです。前日はオリンピックの「フィギュアスケート女子シングル フリー」と「カーリング女子準決勝」が時差なしで放送、当日も各マスコミがオリンピックのまとめモードで、東京マラソンや国公立大学入試2次試験が翌日の2月25日(日)で条件は悪いです。どんどんPRしましょう

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3月2日(金)は等々力陸上競技場にて19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第2節の川崎フロンターレ戦です。川崎の元湘南は安藤駿介・下田北斗選手で、湘南の元川崎は曺貴裁監督、ユースのみの髙山薫選手がいます。

インターネット配信を担当するDAZNの要望で、NFLでは伝統のある「土日の試合は1試合だけピックアップされて平日開催」となり、さらに川崎はAFCチャンピオンズリーグの試合が数日後にあるのでそちらの影響で金曜開催を受け入れているようです。

すでにイベント「等々力フライDAY」の内容が告知されていてフロンターレについて特別編集された講談社のFRIDAYが無料配布されます。また現役時代の決め球はシュートの川崎憲次郎投手が始球式を務めます。川崎さんおすすめの開戦フライも販売されます。ロッテコアラのマーチの来場者配布もあります。

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