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2018年1月

2018年日程発表

こんばんは、ラグビーワールドカップが来年秋に国内12会場で開催されますが、準備期間の8月下旬あたりから11月上旬まで、当該ホームチームは極力アウェイゲームをこの時期にやった上で、

ファイターズ:東京ドーム
札幌:厚別
FC東京・東京ヴェルディ:駒沢か町田
マリノス:三ツ沢か等々力(横浜FCかYSCCの玉突き出張の可能性もあり)
名古屋:パロ瑞穂
神戸・INAC:神戸ユニバ
福岡:ミクスタかベアスタ
大分:大分市陸
熊本:水前寺
(釜石・熊谷・エコパ・花園はJリーグクラブなし)

上記の会場で代替ホームゲームをやるのでは?と思う、チャリ通です。厚別・パロ瑞穂・神戸ユニバはまあいいとして、他は遠かったり狭かったりで大変です。代替会場開催を減らす意味でも開幕の日本戦(東京スタジアム)・グループリーグ日本戦・決勝戦(横浜国際)の日あたりはJリーグやNPBはお休みでしょう。その分を春あたりの平日に開催するか、2月の土日に開催するかが、リーグとしては迷うところだろうと思います

なお前回の記事で「ラグビーワールドカップ・東京オリンピック期間中のマリノスの練習場はどうするのか」とも書いたのですが、新横浜公園にマリノスが施設を建て、久里浜駅前にも施設を建てる(ただし完成まで数年かかる)になるようです。

来シーズン2019年は「高卒選手が2000/2001年生まれ」であるだけでなく、めったにない「シーズン途中に元号が変わる年」であり、日本では明治以降は元号で時代を分けるので、ぜひとも今年は残留をしてJ1で迎えたいものです

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2018年のJリーグ全日程が発表されました。

<2018 明治安田生命J1リーグ ワールドカップ前>
第01節 02月24日(土) 16:00 湘南 - 長崎 BMWス
第02節 03月02日(金) 19:00 川崎 - 湘南 等々力
第03節 03月11日(日) 16:00 湘南 - 名古屋 BMWス
第04節 03月18日(日) 15:00 F東京 - 湘南 味スタ
第05節 03月31日(土) 19:00 C大阪 - 湘南 金鳥スタ
第06節 04月07日(土) 19:00 湘南 - 鹿島 BMWス
第07節 04月11日(水) 19:00 札幌 - 湘南 札幌ド
第08節 04月15日(日) 16:00 湘南 - 広島 BMWス
第09節 04月21日(土) 16:00 横浜M - 湘南 日産ス
第10節 04月25日(水) 19:00 湘南 - G大阪 BMWス
第11節 04月28日(土) 16:00 浦和 - 湘南 埼玉
第12節 05月02日(水) 19:00 湘南 - 柏 BMWス
第13節 05月06日(日) 18:00 湘南 - 仙台 BMWス

第14節 05月12日(土) 14:00 清水 - 湘南 アイスタ
第15節 05月19日(土) 19:00 湘南 - 磐田 BMWス
******天皇杯2回戦******
******YBCルヴァン杯プレーオフ******

クラブ創設50周年の2018年は、2010年シーズン以来の「FIFAワールドカップイヤーでのJ1」となりました。FIFAワールドカップの規定で「大会期間中はトップリーグの開催は原則不可」であり「大会出場国は数週間の準備期間もトップリーグの開催は原則不可」であるので、2010年と同様にJリーグはリーグ戦中断があります。もっとも多くの国は秋春制(南半球は春秋制)なので中断ではないのですが、2018年大会では出場国ではJリーグ(日本)とKリーグ(韓国)だけが中断対象です。中断で開催できない分は別の月の水曜日に開催されます

さらにインターネット配信を担当するDAZNの要望で、NFLでは伝統のある「土日の試合は1試合だけピックアップされて平日開催」となりました。さらにAFCチャンピオンズリーグ出場クラブ戦ではそちらの影響で平日開催になる試合もあります

このため2018年は平日開催がかなり増え、湘南ベルマーレはリーグ戦のみでもホーム・アウェイ合計で9試合以上も平日開催があります。カップ戦を含めてシーズンチケットが個別チケット都度購入より高くつく人がほとんどだと思います。これは2019年のシーズンチケット販売に必ず悪影響を与える(2019年はラグビーワールドカップ、2020年は東京オリンピック、2022年は11・12月開催のFIFAワールドカップ、2023年は女子ワールドカップを日本が招致中)ので、運営会社には今から対策を考えてほしいと思います。この問題も一番ではないですがJリーグが夏春制移行を提案した理由のひとつ(春秋制ゆえにJリーグのほうがオフが長いし、世界とずれている)なので、断固春秋制を主張するのであればここでシーズンチケットの売り上げを減らしてはいけません。

既報のとおり開幕戦はホーム長崎戦、第2節がアウェイ川崎戦です。ワールドカップ前は札幌・長居以外は近場の遠征となり、ワールドカップ後に仙台・吹田・神戸・広島・鳥栖・長崎遠征が入ることになりました。山陰・山陽・四国・九州遠征が伝統的に苦手なクラブですので、開幕スタートダッシュが求められます

「4月7日(土)の鹿島戦」の日は体育館でB1リーグの横浜ビーコルセアーズ対西宮ストークス戦がありますが、どちらもナイトゲームなので、ただ混雑するだけでJ1とB1を平塚で両方観戦できません。B1リーグは翌日も開催されますので、そちらでお願いいたします(これは後から時刻を決めたベルマーレが悪い)。

<追記>4月7日(土)の鹿島戦はNHK-BS生中継に指名されました。

ゴールデンウイークに平塚連戦がありますが、柏レイソル戦は平日なので事実上例年どおりなゴールデンウイークです。なぜか柏戦が2018年もまたまたホームもアウェイも平日開催です。「湘南対柏戦は平日に開催しなさい法」が国会で可決したのでしょうか?。沼南(しょうなん)に程近い日立台は「三協F柏」という名前になったようです。

FIFAワールドカップの規定は2部リーグ以下には適用されないため、中断期間中もJ2・J3は通常どおり開催されます。補強だかミニキャンプだかがあるのでしょうが、約2ヶ月の中断期間に何をするのかが大事です

<2018 明治安田生命J1リーグ ワールドカップ後>
******天皇杯3回戦******
第16節 07月18日(水) 19:00 湘南 - 鳥栖 BMWス
第17節 07月22日(日) 18:00 神戸 - 湘南 ノエスタ
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第18節 07月28日(土) 19:00 湘南 - 川崎 BMWス
第19節 08月01日(水) 19:30 柏 - 湘南 三協F柏
第20節 08月05日(日) 19:00 広島 - 湘南  Eスタ
第21節 08月11日(土祝) 19:00 湘南 - 横浜M BMWス
第22節 08月15日(水) 19:00 仙台 - 湘南 ユアスタ
第23節 08月19日(日) 19:00 湘南 - 神戸 BMWス
******天皇杯4回戦******
第24節 08月26日(日) 19:00 湘南 - F東京 BMWス
第25節 08月31日(金) 未定 湘南 - 長崎 トラスタ
******YBCルヴァン杯準々決勝******
第26節 9/14(金) or 15(土) or 16(日) 未定 鹿島 - 湘南 カシマ
第27節 9/23(土) or 24(日祝) 未定 湘南 - C大阪 BMWス
第28節 9/29(土) or 30(日) 未定 磐田 - 湘南 ヤマハ
第29節 10/06(土) or 07(日) 未定 鳥栖 - 湘南 ベアスタ
******YBCルヴァン杯準決勝******
第30節 10/20(土) or 21(日)  未定 湘南 - 札幌 BMWス
******天皇杯準々決勝******
******YBCルヴァン杯決勝******
第31節 11月02日(金) 未定 湘南 - 清水 BMWス
第32節 11月10日(土) 未定 G大阪 - 湘南 吹田S
第33節 11月24日(土) 未定 湘南 - 浦和 BMWス
第34節 12月01日(土) 未定 名古屋 - 湘南 パロ瑞穂
******天皇杯準決勝・決勝など******

ワールドカップ後はカップ戦に負けてしまうとYBCルヴァンカップの準々決勝・準決勝(国際Aマッチウイーク)が休みです。

2018年はJ3福島ユナイテッドFCの平塚開催試合はありません。春以降に湘南ベルマーレフットサルクラブの日程が発表されるため、どこかでJ1リーグとF1リーグの平塚同日開催が発表されると思います

七夕ユニフォーム対象試合(7月のホームゲーム)が平日の鳥栖戦(高校野球予選も開催)しかありません。売れないのではないでしょうか?。

広島平和記念式典である8月6日(月)の半日前である8月5日(日)のナイトゲームに広島対湘南戦(Eスタ)となりました。翌週の広島対長崎戦(Eスタ)とともに平和についてのイベントになると思います。

「8月19日(日)の神戸戦」の日は隣の野球場で13時からイースタンリーグの横浜DeNAベイスターズ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦があるので、楽天子会社の野球とサッカーが平塚で両方観戦できます。今季のイースタンリーグと同日開催はこの試合のみです。なお横浜DeNAベイスターズは県内地方開催を数年前に廃止しているので、オープン戦や一軍戦は平塚で開催されません。

7月の川崎戦、8月のマリノス戦とFC東京戦と、サンクトガーレンがJリーグに賄賂を渡してこの日程になったのでは?と思われるホームゲームが、サンクトガーレンに都合のいい時期に組まれ、売り上げが期待されます

9月と10月の日にちが決まっていないのは、AFCチャンピオンズリーグ出場クラブが勝ちあがっているかどうかで日程が変わるためと思われます。迷惑なので日程確定次第速やかに発表してほしいものです。

ホーム最終戦が浦和戦という、最終戦では当たりたくないクラブとの対戦になってしまいました。ものすごく観客動員があるクラブで、この第33節で優勝を決める可能性も、優勝を逃す可能性もあります。どっちに転んでも相手の湘南としてはホーム最終戦セレモニーの居心地が悪いので、この試合で優勝が決まらないでほしいなあと思います。遠藤・菊池・武富・山田選手だけでなく、浦和の堀孝史監督(厚木中・元ベルマーレ選手・コーチ)にとっても凱旋試合です。

シーズン最終戦は2016年と同じ名古屋戦(パロ瑞穂)となりました。豊田スタジアムでやったことがないのでシーズン最終戦ならば豊田スタジアムが良かったのですが・・・。まあ豊田スタジアムになったらなったで「追い越されまくりのこだま号で豊橋まで行って名鉄でさらに進む」「のぞみ号で名古屋まで行って名鉄で延々と戻る」「厚木から新東名を3時間運転」のいずれかで、クルマが一番楽だとかヒドい・・・。J1・16位はプレーオフに出なければいけません。今年は15位以上で行きたいところです。

<2018 Jリーグ YBCルヴァンカップ グループステージ>
第01節 03月07日(水) 19:00 湘南 - 鳥栖 BMWス
第02節 03月14日(水) 19:00 長崎 - 湘南 トラスタ
第03節 04月04日(水) 19:00 湘南 - 神戸 BMWス
第04節 04月18日(水) 20:00 鳥栖 - 湘南 ベアスタ
第05節 05月09日(水) 19:00 神戸 - 湘南 ノエスタ
第06節 05月16日(水) 19:00 湘南 - 長崎 BMWス

今年のYBCルヴァンカップのグループリーグは「4クラブのホーム&アウェイ」で「湘南・神戸・鳥栖・長崎」が同組となります。この組は九州が2クラブあるので関東のクラブには厳しいです。すべて水曜日ナイトゲーム開催で2位以上でプレーオフ進出です。今年は福島開催がありませんでした

当然リーグ戦との兼ね合いを考慮する必要がありますが、カップ戦は「リーグ戦のベンチスタート組+ベンチ外選手+特別指定と2種登録」が戦えばいいだけの話で、何の問題もありません

日本も欧州スポーツやバイオリンやピアノのエリートと同様に「プロやオリンピックを目指す場合は、高校選手権など国内年齢別大会になぞ出ず、初戦敗退でもいいので大人の国際大会に出場して慣れる」というのが浸透しつつあり、特に結果出しまくりの卓球やテニスではそれが顕著(「高校総体出場=オリンピック断念」というくらい16歳くらいまでで競技人生が決まってしまう)です。団体競技のサッカーは卓球ほどではないですが「実績のあるユースでは飛び級は当たり前であって、飛び級があるからこそ入団する」という傾向は強く、ガンバとセレッソのJ3チームは高校生や新卒が多いです(FC東京はそうでもないからJ3中位だった)。

湘南ベルマーレユースも高3でトップチームの練習や練習試合で結果を残さないとトップチームに昇格できないそうです(神奈川県K1リーグ所属としては異常にプロが出ているのは、対象者はU-18ではなくトップチームサテライトで鍛錬しているため)。ベルマーレこそお金があったらJ3にU-23チームを出場させたいのでは?と思うのですが、まったくないのでU-23チームは無理です。その代わりとなるのがYBCルヴァンカップだと思いますので、ぜひこの大会には主力選手を出さないでいただきたいものです。2018年は大卒新人を多めに採用しているので、YBCルヴァンカップグループリーグで経験を積んで、ワールドカップ明けにはJ1で先発を奪取となればよいなあと思います。

なお先日の福島戦で得点を挙げた柴田壮介選手がもしトップチーム2種登録となれば、ベルマーレトップチーム史上初の21世紀生まれ選手となります(他クラブにはFC東京プロ契約の久保建英選手などすでに21世紀生まれ選手がいます)。

サガン鳥栖が2018年シーズンの平日開催試合を20時キックオフとしたために、4月18日の試合も20時キックオフとなります。欧米でスポーツやコンサートにいったことがある人はご存知だと思いますが、野球もサッカーも音楽ライブもナイトゲームは日本より1時間から3時間遅く開催されており、サガン鳥栖の20時キックオフのほうが世界標準です。日産車体・JT・神奈川大学など次々と法人を自らの政策で追い出す平塚市は「平塚在学・在勤のサポーターは少ない」こともあり、平日は20時キックオフのほうが良いと思います。ベルマーレもぜひご検討をいただければと思います

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FWがジネイ選手からイ ジョンヒョプ選手に交代

こんばんは、来シーズンからFリーグがデウソン神戸を降格させての2部制に移行するそうで、Fリーグまずいなあと思った、チャリ通です。

デウソン神戸が自主降格を申し出ることは時間の問題だということは、ある程度きちんとFリーグを観ていれば誰でもわかることでした、申し訳ありませんが。デウソン神戸はリーグ初期に2位や3位になっているクラブですが、ここ2年くらいは子供招待を含めてホーム観客動員が数百人だったり、プレスリリースもあまりできない運営会社で、外国籍や日本代表経験者はすでに段階的に逃亡済みで、スポンサーが少なかったですし・・・楽天(ヴィッセル神戸の親会社)やアビック(三宮のパチンコ店で持株会社のアスコホールディングスがペーパーカンパニーのINACを介してINAC神戸レオネッサを経営)あたりに支援を求めているとは思うのですが、うまくいっていないようですし・・・。ただ2部落ちでは全国リーグのままなので経営的にはより厳しくなるので、関西リーグ落ちのほうがよかったのでは?と思います。

本当は「選抜チームを含んだ12クラブと8クラブの2部制」ではなく「20クラブ1部制でセントラル廃止」のほうがよいのかもしれませんが、現状でも

名古屋=サッカーのJ1鹿島アントラーズ相当
町田・湘南・すみだ・大阪・府中=サッカーのJ2ヴァンフォーレ甲府相当
浦安・浜松・仙台・北海道・神戸・大分=サッカーのJ3SC相模原相当

というくらい実力差が2017/2018シーズン時点で同一リーグ内であるので、これに現在神奈川県リーグで過去の実績もないのになぜか昇格できるYSCCPSTCロンドリーナよりだいぶ格下)までを名古屋と同一リーグにしたら、「10対0」の試合が多発してしまいますので、カテゴリー分けは仕方がないです。

湘南ベルマーレフットサルクラブと同じ神奈川県からはYSCC横浜が平沼記念体育館(三ツ沢公園)をホームアリーナとしてF2リーグに参入します。日本サッカー協会はサッカーもフットサルもなぜかYSCC横浜にはものすごく甘いのですが、J3初年度限定のゆるい基準で昇格したサッカーがJ3リーグ基準でも圧倒的営業力不足で苦しんでいるように、神奈川県リーグから3階級上の全国2部リーグというのも相当苦労するだろうなあと思います。なおYSCC横浜のダービーの相手は湘南ベルマーレフットサルクラブではなく、オーナーのおかげでHAMABLUEプロジェクトという「ホームゴール裏無料のサッカー部」が横浜で活動している、エスポラーダ北海道のほうだと思いますが・・・。

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水戸ホーリーホックが、水戸市の隣の城里町にある廃校をクラブハウスと天然芝練習場として利用するのですが、立派な施設なのはともかく、施設名が「アツマーレ」だそうで困惑しています。フロンターレ・カターレ・ガイナーレは気にしないでしょうが、ベルマーレとカマタマーレは気にするでしょう・・・。ヴァンフォーレはヴァンラーレのほうが気になるかな?。

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2018年の登録メンバー発表の際に、FWジネイ選手だけが去就を発表せずに記載されていないという、FWウェリントン選手(ブラジルのクラブに移籍→福岡→今春から神戸)と同じことになるのだろうなあと思われていたところで、J2ヴァンフォーレ甲府への完全移籍が発表されました。残念ですがしかたががありません。ブラジル人は親子だけでなく兄弟やいとこなど親戚の扶養までしている選手もいると聞くので、お金や契約期間などで移籍する場合があると聞きます。「クロスにちょこっとあわせる」がとても上手だったのでチーム得点王でしたが、34歳の選手なので「湘南のジネイ選手は大怪我をして帰国した」と仮想してあきらめましょう。今までありがとうございました

しかしセンターFWどうするのだろうと思っていたところで、FWイ ジョンヒョプ選手が釜山アイパークから期限付き移籍してくることが発表されました。すでに福島戦に姿を見せていたそうです(登録/出場なし)。韓国代表と兵役を経験済みの188cm・26歳の選手を獲得できたことは朗報です。J1で活躍できればFIFAワールドカップ2018ロシア大会への韓国代表選出も狙えますので、それを考慮して出場機会のありそうな湘南を選んだのでしょう。よろしくお願いいたします。

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もちろん3月上旬まで緊急補強がありえますが、これで開幕までの日数的に、湘南に限らずJ1・J2の移籍は一区切りだと思います松坂大輔投手のドラゴンズ入団テスト(5分)よりもJ1・J2各クラブの始動日から練習生として参加した選手のほうが長い時間を与えられておりますし・・・。ゆえにJ3・JFL・地域リーグがこれからフリーエージェントな選手を獲得となるのですが、元湘南選手としては永里源気選手(荻野中)と村松大輔選手が未発表(JFA移籍リストにも登録していない)なのが気になります・・・。

湘南関係以外では、日立製作所の撤退で近年低迷していた栃木市の栃木ウーヴァFC(日立製作所はだいぶ前から柏レイソルの親会社なのでそちらに集中したほうが良い)に、日本理化(栃木県に事業所がある)が新たな親会社に就任して関東1部リーグ降格直後なのにすさまじい強化をしていることが気になります。ただベテランでは日程的に全国地域サッカーチャンピオンズリーグは勝てないことを昨年末に女川と宮崎が証明したように見えますので、観客増も含めて手を打ってほしいなあと思います。足利・佐野・栃木市あたりは宇都宮より高崎や大宮のほうが近いという地域事情があり、「佐野BT-東京駅のバス運賃1,400円・90分」と「佐野駅-宇都宮駅のJR運賃970円・70分」と差が小さいので、横浜には観光でしか行かない川崎市民と同様に学生は宇都宮に用はないなので、栃木SCは困るでしょうね。

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ああ、そういえば齋藤学選手がマリノスから川崎に移籍して大騒ぎになりましたね。「海外移籍を目指して単年契約を結んだら、契約切れで川崎にゼロ円移籍」は確かにひどい話ではあるものの、欧州サッカーを観ていれば「あちらでユースとみなしてもらえる23歳11ヶ月までにUEFA圏内クラブに移籍」が出来なかった時点で、「大学卒業時にJ3クラブ以上に入団が出来ない時点で所属クラブごと昇格する以外にJリーガーになることは困難」ということよりも欧州でプロ契約が困難ということが常識なわけですから、26歳で「海外移籍を目指して」と言い出した時点で「はぁ?、中国かカタールですか?」として、その時点で「アジアや国内で移籍の可能性あり」と認識しておくのですが・・・(かつて当時湘南の菊池大介選手がドイツの練習に短期参加したのも当時22歳と年齢的に崖っぷちだったため)。

岡田武史監督退任以降のマリノスは、半分以上のシーズンで川崎フロンターレより下の順位でシーズンを終えていますし、かつてはマリノスタウンで活動していましたが現在はクラブハウスを日産スタジアムとそのサブグラウンドとする裏技(ラグビーワールドカップと東京オリンピックの期間中は、新横浜公園球技場で野ざらしで着替えたり用具を保管するの?)で小机で練習をしておりますので、だいぶ前から「マリノスよりはフロンターレのほうが格上」です。マリノスが施設もメンバーも豪華だった2010年ごろに木村和司監督をすえて監督として無能であったことをわざわざ晒したこともありましたし・・・。まあオイラが町田ゼルビアのオーナーだったら「マリノスがやっているとおり、町田市立陸上競技場をホームスタジアム 兼 クラブハウス 兼 練習場 兼 陸上競技場としても積極貸し出し、としてマリノスと同じJ1ライセンス!」と主張してクラブライセンスの根幹を揺るがしますけどね・・・。ということで齋藤学選手も移籍するのは普通に理解できるのですが、「我々は名門だった」というプライドでマリノスサポーターはゆるせないのでしょうね・・・。そこがベルマーレサポーターとは違います(ベルマーレから移籍すれば収入が数倍増で、練習環境も改善だから)。

選手は練習試合で他クラブの練習場やクラブハウス内部に行くわけで、そのたびに自分たちとの差を見せ付けられているわけですから、きちんと改善できないのであれば、うだうだ言わずに「これで新しい選手が試合に出られる!」にしなければいけないと思います。幸いマリノスは有名なユースを持っているわけですし・・・。

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そんなこんなで、1月24日(水)17時に2018年Jリーグ全日程発表でした。SNSをやっているサポーターの中には24/7体制でいかなるときでもリアルタイムで反応している人がいて睡眠とか仕事とか家族とかどうしているのだろうと思う人が各クラブに数名いますし、ほかにもどうして大部分のアウェイに行けるのだろう?という人も各クラブに数名いらっしゃいますが、大変なことは彼らに任せて、オイラは出来る範囲でとなります。だからこそ日程発表は大事な日です。「関東+甲信越」くらいしか面積がないイングランドや、やや正方形っぽいドイツなどと比べると日本はとても細長いので、プレミアリーグやブンデスリーガのサポーターよりJリーグのサポーターほうが圧倒的に遠征が大変ですし・・・。

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藤沢市藤澤浮世絵館

こんばんは、「宣伝広告費ゼロでバズられ狙い」でおなじみの湘南クッキーの自動販売機に「しょうにゃん」というキャラクター(ハローキティひこにゃんではないしそうにゃんでもない)が付くようになりましたが、そこまでするなら「しょうにゃん」をかたどったクッキーを販売すればいいのにと思った、チャリ通です。

福島戦の日は朝から藤沢市藤澤浮世絵館(ふじさわしふじさわうきよえかん)に立ち寄っておりました。

藤沢市藤澤浮世絵館 公式ホームページ

浮世絵は18世紀・19世紀に長崎・オランダ経由で欧米にもコレクターがいて世界にも知られている美術品ですが、肉筆浮世絵を除いたほとんどの浮世絵が版画という「印刷物」なので同じ作品が数枚から数百枚残っていることがあります(当時の印刷技術の関係でコンディションは微妙に異なる)。ホンモノがたくさんあるので日本各地に浮世絵の美術館があります。藤沢山無量光院清浄光寺(遊行寺のこと)、藤沢山から名づけた東海道藤沢宿、江ノ島を描いた浮世絵が多数あったことから、藤沢市役所でも藤沢や東海道に関係する作品を日本大学元総長の呉文炳から譲り受けたコレクションをベースに収集していて、その成果として「藤沢市藤澤浮世絵館」を2016年に開設しました。湘南ベルマーレホームタウン内では平塚市美術館茅ヶ崎市美術館についで3番目の公立美術館です。

工場群が撤退したあとに大型商業施設とマンションが建ったので、9位:茅ヶ崎駅を上回ってベルマーレホームタウン内乗車人員数7位:平塚駅に迫っている、8位:辻堂駅の北口にあります(1位:藤沢駅・2位:小田原駅・3位:湘南台駅・4位:大船駅・5位:本厚木駅・6位:鎌倉駅で、単一鉄道会社の茅ヶ崎駅は乗り換えがカウントされず、鉄道会社の多い小田原駅は乗り換えで多めにカウントされます)。ベルマーレ戦で平塚駅に行くと神奈川県らしくない年齢層の高さを感じますが、辻堂駅や先日の開成駅にいくと幼児から三十代が多くて神奈川県らしい感じがします。

テラスモール湘南の横を抜けてJ:COM湘南に向かって歩くと途中にある、ココテラス湘南の7階に藤沢市藤澤浮世絵館が入っています。辻堂駅から歩いて5分程度でしょうか。J:COM湘南では湘南ベルマーレ応援番組「みんなのベルマーレ」の公開放送を行っておりますし、各種スクールや体育教室が共同入居しているココテラス湘南の1階には子供向けスポーツクラブの「湘南ベルマーレKidsBase ZERO」が入居しておりますので、このあたりも平塚並みのベルマーレタウンです。藤沢市藤澤浮世絵館自体には駐車場がないので、近隣の駐車場を利用してください。

ココテラス湘南の6階には、姉妹施設である「藤沢市アートスペース」で、この日はよくわからない前衛芸術が無料展示されていました。

そして7階の藤沢市藤澤浮世絵館に入りましたが、美術館というよりも「オフィスビルのフロア」というような感じで、入場は無料です

展示室は照明焼けを防ぐために暗めになっております。「浮世絵、しかも風景画、さらに言えば東海道と藤沢」にこだわったコレクションですので、無料もしょうがないかなあという展示数でした(浮世絵には美人絵・役者絵・相撲絵・妖怪画・春画などジャンルがたくさんある)。しかし無料でこの展示内容でしたら満足です初代歌川広重(永谷園でおなじみ)や二代目歌川広重の東海道五十三次、東海道五十三次の双六、小栗判官、藤沢宿や江ノ島の浮世絵がメインで、この日は企画展として葛飾北斎の浮世絵もありました小栗判官の話ということは野上冴子の声の人(オイラより上の世代的には森雪の声の人)が詳しそうです。

コレクションは全品を公開しているのではなく入れ替えを行っております。前回が「江戸から大井川」だったので今回は「大井川から京都」の東海道五十三次でした。東京・川崎・横浜・湘南・沼津・清水・藤枝・磐田・名古屋・京都サポーターにとっては立ち寄ると勉強になるかもしれません。

なんと土日祝日の午後は「浮世絵摺り師体験」が大人も子供も無料で出来るそうで、復元版木による多色摺りを体験できるそうですが、福島戦があったので断念しました。これは楽しそうなのでまた行かねばと思いました。この日は藤沢宿や江ノ島の浮世絵を拡大コピーしたポスターを無料提供していました。

ちょっとした蔵書も公開していて、レクチャールームで勉強会も実施され、「東海道五十三次の双六のコピーとサイコロや駒のセット」などのグッズを少しだけ販売していて、浮世絵が好きな人にとっては大変すばらしい施設だと思います。立派な平塚市美術館もいいですが、こういう無料美術館が家の近所にあるのもいいなあと思いました。

★★

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SHONAN×FUKUSHIMA フットボールフェスティバル2018 Presented by日本端子

こんばんは、4月ごろには天皇杯都府県予選が開催(北海道予選は2017年のうちに開催済み)されますが、J1・J2クラブにとっては3回戦までは毎年ある程度自動的に対戦相手が決まっていて、40クラブが2回戦から登場の近年は、前年のリーグ戦順位より、

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J1・01 J2・14 J2・15
J1・02 J2・13 J2・16
J1・03 J2・12 J2・17
J1・04 J2・11 J2・18
J1・05 J2・10 J2・19
J1・06 J2・09 J2・20
J1・07 J2・08 J3・01(今年はJ2・21)
J1・08 J2・07 J3・02
J1・09 J2・06 1回戦勝者
J1・10 J2・05 1回戦勝者
J1・11 J2・04 1回戦勝者
J1・12 J1・18 1回戦勝者
J1・13 J1・17 1回戦勝者
J1・14 J1・16 1回戦勝者
J1・15 J2・PO 1回戦勝者
J2・01 J2・02 1回戦勝者

左列:2回戦で1回戦勝者と対戦。3回戦で中列と対戦。
中列:2回戦で右列と対戦。3回戦で左列と対戦。
右列:2回戦で中列と対戦。3回戦で左列と対戦。

1回戦は47都道府県代表+ベストアマ1(流通経済大学)=48チームで、24チームが勝ちあがり。
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となっているので、J2・1位の湘南ベルマーレは、

1回戦(5月):なし
2回戦(6月):「46都府県代表+北海道教育大学岩見沢校+流通経済大学」のどこかと対戦(平塚)
3回戦(7月):「Vファーレン長崎かその対戦相手」と対戦(アウェイ)

になるだろうなあと予想している、チャリ通です。J1クラブは2回戦がFIFAワールドカップ中断前最後の試合(代表選手不在)で、3回戦がFIFAワールドカップ中断後最初の試合と予想します。

J2・6位以上のクラブは2回戦でアマチュアに負けるのは恥ずかしいのでがんばりましょう。クラブ史上初のJ1リーグの試合を来月Shonan BMW スタジアム平塚で迎え、シーズンチケットの分割払い金利手数料もジャパネットたかたが負担するVファーレン長崎は、諫早では湘南ベルマーレに全敗をしております。

Jリーグ史上唯一の「天皇杯に一度も出たことがないJリーグクラブ」のSC相模原は、今年は出場ができるのでしょうか?。J3リーグより関東大学サッカーリーグ1部リーグのほうがレベルが高いので、神奈川県はなかなか大変です。普通はJ3昇格まで足踏みするうちに3~4回は天皇杯都道府県代表になるのですけどね・・・。

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1月21日(日)はShonan BMW スタジアム平塚にて12時キックオフの、SHONAN×FUKUSHIMA フットボールフェスティバル2018 Presented by日本端子の福島ユナイテッドFC戦でした

湘南ベルマーレフットサルクラブがFリーグプレーオフ決勝に進むかもしれませんでしたので、「試合終了と同時に神奈中バスで平塚駅→JRで横浜駅→東急で自由が丘駅→東急バスで駒沢公園→16時15分ごろに会場入り」でFリーグプレーオフ決勝に行けるように配慮された12時キックオフだったと思いますが、Fリーグプレーオフのほうは準決勝で敗れました。なおFリーグのほうは例年の「あらかじめ名古屋の優勝祝賀会をやった後でシーズン開幕」のとおり名古屋が優勝し、「駒沢までが遠い名古屋と、不人気の町田」という決勝カードだったこともあって、B1リーグで不入りが問題になっている同日の京都ハンナリーズの動員2,347人に、Fリーグプレーオフ決勝1,759人が負けるというサイテーな結果に終わりました。

朝に藤沢市藤澤浮世絵館(後日記事化)に行ってから平塚入りしましたが、天気が良くてよかったです。いちにち・ふれあい動物村が総合公園で同日開催されておりました。昨年末からShonan BMW スタジアム平塚の照明塔が改修工事のため足場が組まれておりましたが、照明装置が丸型から角型(LED)に付け替わっていて、足場が解体途中でした

公式戦ではございませんでしたが、開幕を待ちきれない湘南・福島サポーターで観客動員は2,861人でしたこの試合はネット配信もありましたが「1年を通して何かしらの話題を提供する」ことはプロスポーツ興行として大事なことなので、「SHONAN×FUKUSHIMA フットボールフェスティバル」は良いイベントだと思います。2019年はラグビーワールドカップ日本大会の関係で9月を中心に多くのJリーグクラブがリーグ戦中断を余儀なくされると思われるので、平日開催のほかにも2月にあと4試合くらいやらざるを得ない(1月はサッカーのほうがAFCアジアカップ 2019 UAEなのでJリーグが出来ない)と思いますので、来年は「正月休み明け早々に代表選手抜きで」となるのかなあ?と予想しております

例年「新加入選手の顔見世興行」という試合で、今年も別メニューの梅崎司選手を除いて新加入選手が優先起用され、開幕戦当確と思われるGK秋元陽太選手・DFアンドレバイア選手・FW菊地俊介選手、ベルマーレ在籍最長のDF島村毅選手などが、メンバー外になりました。なぜかミキッチ選手とステバノヴィッチ選手の背番号が違いました。

例年福島があまり練習できていない状態からこの試合になるので気の毒なのですが、今年の福島は時之栖で1次キャンプをしてからの試合となり、ユニフォームも湘南同様にこの試合オリジナルのものになりました。J3はJ1より開幕が2週間遅いのですが福島の始動は早いです(SC相模原やYSCC横浜などはまだ全体練習を招集していない)。

湘南も福島も基本的に前半と後半でメンバーをかなり入れ替え(湘南は前半が中堅中心・後半が若手中心)、湘南のセンターFWと福島のGKについてはそれぞれ「3人がだいたい30分ずつ」になるようにきっちり交代していました。昨年同様一度下がった選手がまた出たりもしました。審判が3人で第4審判がいなかったのですが、ボールパーソンの子供がスタッフに促されてアディショナルタイムの表示板を代わりに掲げていました。福島の前半は7人も湘南ベルマーレ所属歴のある選手が先発をしていて、なんか気を使わせてしまって申し訳ないと思いましたが、新人のFW和田響稀選手以外は福島にとっても活躍してもらわないと困る選手たち(GK伊藤剛・DF宇佐美宏和・DF阪田章裕・MF前田尚輝・FW田村翔太・FW樋口寛規選手)だと思いますので、シーズン中に活躍して福島に恩返しをしてほしいなあと思いました。

試合は前半に昨年大怪我で長期離脱があったMF髙山薫選手がFW野田隆之介選手のアシストで先制点を挙げ、後半に湘南ベルマーレユースのMF柴田壮介選手(高1)が追加点を挙げて、湘南が勝利しました

湘南 2-0 福島

他にも活躍していた選手もいましたが、開幕前なのであまり説明したくないですし、開幕するとまた違うことも例年多いので、触れません。ただMFミキッチ選手は「年齢が高いうえで新加入」ということもあって、過剰に動いて状態の良さを猛アピールしていたということと、やはりFW山口和樹選手の身長155cmが目立つとだけ記します。MFとDFは実際に並べてみると「そうか、あの人気選手も、別の人気選手との競争で試合に出られないのかもしれないのか」ということがわかりました。

福島サポーターの皆さんは、湘南ベルマーレについても応援していただいてありがとうございました。

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1月22日(月)から2月2日(金)まで、湘南ベルマーレトップチームはスペインキャンプとなります。ここで秘密の練習試合をする過程で、抜擢があったり、戦術変更があったりしますので、そこからが真のスタートですね。

湘南ベルマーレの次の大型イベントは、4週間後の2月18日(日)にべルマーレワンダーランド2018です。その翌週にはJ1・J2開幕です。

トップチームがキャンプから帰ってきた翌週から平昌冬季オリンピックとFUJI XEROX SUPER CUP 2018(とJリーグマスコット総選挙結果発表)があり、SHONAN×FUKUSHIMA フットボールフェスティバルに来ていたベルマーレクイーンの選考もありますし、この頃には川崎・鹿島・セレッソ・柏のいずれにも所属する元ベルマーレの選手がAFCチャンピオンズリーググループリーグに出場していますので、結構先ですが気が付いたら「そうか、まだオリンピック中だけど開幕かぁ!」だと思います

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DUARIG Fリーグ2017/2018 プレーオフ準決勝 湘南vs町田 戦

こんばんは、「JFL・なでしこリーグ・Fリーグ・天皇杯の準決勝以前・学生サッカー」の有料試合は、日本サッカー後援会(13,000円から)特典で全試合自由席無料なのは、これらの試合を観戦に来ている方はご存知なのかなあ?と思った、チャリ通です。これによってシーズンチケットというものがJFL・なでしこリーグ・Fリーグの各クラブに成り立たず、J3リーグ以上を目指すJFLクラブの営業スタッフを育成するのにどうなのだろうなあ?と思いますし、またアウェイ・セントラル(6クラブ共同開催)・プレーオフと、Fリーグにいたっては三分の二以上が自分のクラブ以外がチケット販売をする試合なので、ホームだけでなくそれらもすべてカバーする日本サッカー後援会はマストアイテムです。

日本サッカー後援会扱いで発行されたチケット分も日本サッカー後援会が精算するのですが、「男子日本代表の国際Aマッチ」の高いチケット料金や電通がセールスする高額TV放映権料の収益は、対戦相手の招致費用や自国選手の所属クラブへの経費負担の他にも、「アマチュア・女子・フットサル・学生サッカー・障害者サッカー」の全国大会運営にも収益が使われているために、もともとはサッカー日本代表のファンクラブであった日本サッカー後援会の特典にこれが組み込まれております。

ところでサッカー日本代表といえば、大相撲のネット配信が有料のスポナビライブから平成三十年初場所から無料のAbemaTVに移籍(初回ゲストは祖父が十両だった、近三の松木安太郎さん)し、「今までNHK受信料が必要だった大相撲本場所生中継映像が、史上初めて無料でも観られる」ようになりました。既にNPB・Bリーグ・Jリーグの全チームが海外スポーツと同様にネット配信に対応している中、電通が仕切っている各競技日本代表戦だけがネット配信に正式対応していません。他国の代表戦は既にネット配信に対応しているので、ジャニーズのようにこのままネット配信をしないということはないと思いますが、配信をするとなるとそれなりの競争があると思います。正直爆赤字と思われるFリーグ中継にAbemaTVに参入したのも、日本サッカー協会とツテのあるDAZN・スポナビライブ・RakutenTVなどに勝ってサッカー男子日本代表のネット配信権を獲得するための「実績作り」なのだろうなあ・・・と思いました。

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1月14日(日)は駒沢公園屋内球技場にて17時30分キックオフの、DUARIG Fリーグ2017/2018 プレーオフ準決勝のペスカドーラ町田戦でした。それまでFリーグ東京セントラルといえば国立代々木競技場第一体育館だったのですが、2017年夏から東京オリンピックに向けての長期改修工事中のため、2017年に改築されたばかりの駒沢公園屋内球技場での開催となりました。まあ場所は駒沢公園なのでいいのですし、新しいきれいな体育館なのですが、屋内球技場は小田原アリーナより客席数が少ないのが残念です。屋内球技場を満員にしてやっとB1リーグワーストの不人気チームでBリーグで問題になっている京都ハンナリーズの平均動員(2千人くらい)並みでしたので、チケットが完売しない時点でノルマ割れだったろうなあと思いました。

前日の1月13日(土)に2位町田が5位大阪を倒し、3位湘南が4位すみだと引き分けて、この日に勝ち上がった町田と湘南の対戦となりました

ペスカドーラ町田といえば「お客さんが少ない」なのですが、プロの名古屋を除外したセミプロ11クラブの中では、イーグル建創という親会社のあるペスカドーラ町田(イーグル建創本社内に運営会社がある)とLEOCが親会社のエスポラーダ北海道の経営の安定ぶりは群を抜いるようですので、お客さんが少なかったり、スポンサーアナウンスにわざわざ応援をかぶせるとかは、ペスカドーラはまったく気にしていません。Fリーグが盛り上がらない原因のひとつは「あらかじめ名古屋の優勝祝賀会をやった後でシーズン開幕」というくらい結果がわかりきっていることですので、町田と北海道には国内2クラブ目のプロクラブを目指してもらいたいところです。

同じ親会社のイーグル建創の社長が社長兼務をしているFC町田ゼルビアとは、ゼルビアの公式戦のある日にわざとペスカドーラのイベントをぶつけるなど、湘南ベルマーレのサッカーとフットサルとは真逆の関係性で、FC町田ゼルビア後援会(あれだけペスカドーラに入れ込んでいる団体なのに「ゼルビア」しか名乗っていない)と一部のサポーターだけが間を取り持っているようです。まあペスカドーラ町田とキヤノンイーグルス(ラグビー)は国内最高峰リーグにいて日本代表選手も所属しているのに何もなく、2部リーグで有力選手のいない、2012年をピークにサポーターが減っているゼルビアのために町田市は総額120億円以上を投入して、別途天然芝練習場とクラブハウスも町田市が建設となれば、ペスカドーラがグレるのもわからないでもないです・・・。

会場入りするとどちらかのホームではないのに「境川決戦」の幕がかかっていて、湘南ベルマーレの水谷尚人社長とこの試合ベンチ外の久光重貴選手がお出迎えをしていました。「湘南サポーター5:町田サポーター3:不明2」くらいの割合で、プレーオフとなるとさすがに町田サポーターが多くて驚きました。駒沢へは、すみだの本拠地錦糸町駅から半蔵門線直通田園都市線で1本、町田の本拠地成瀬駅から長津田駅乗換えの横浜線・田園都市線で40分程度なので、2日続けてアウェイみたいなものです。まあ「産業能率大学から徒歩でいける駒沢公園」なのである意味湘南もホーム?ではあるのですが・・・。

試合はラフプレイの多い荒れた試合になりました開始1分もたたずに町田の森岡薫選手が先制ゴールを挙げ、引き分けでも勝ちあがりの町田にとっては有利な試合展開で、ほぼ勝負が決着したゴールといっても過言ではありませんでした。さらに町田の滝田学選手が追加点を挙げます。湘南の浦上浩生選手が1点を返して前半を終えますが、町田のほうが強いなあという前半でした

ハーフタイムに「やわいボール100個投げ入れ」のあと、後半には町田のダニエルサカイ選手が追加点を決めた後、湘南がパワープレイから 本田真琉虎洲選手(ジャッピーニャ・前ペスカドーラ町田)が1点を返しますが、反撃もここまでで、湘南ベルマーレフットサルクラブがペスカドーラ町田に力負けして準決勝敗退となりました

町田 3-2 湘南

湘南ベルマーレフットサルクラブは、レギュラーシーズン3位、プレーオフ3位という結果に終わりました。昨シーズンまでの10シーズンが「一度も前年度越えをしないまま10シーズン」というふざけた結果だったので、3位もすばらしい成績だと思います。ありがとうございました。2月のフットサル日本代表活動期間の後、3月にはプーマカップ全日本フットサル選手権がありますので、そちらは優勝できるようにがんばりましょう

プレーオフ準決勝をもってして観客動員は1,609人と、セミプロ全国興行として危険信号だなあと思いました。これでは工事が終わっても代々木第一体育館を使わせてもらえないかもしれません・・・。「あらかじめ名古屋の優勝祝賀会をやった後でシーズン開幕」のほかにも、「フットサルワールドカップ出場を逃がす」「サッカー東北2部のいわきFCなどサッカー地域リーグの一部のクラブのほうがFリーグより高待遇」「就職引退・寿引退・授かり引退などで若い選手からいなくなって、なぜか長老クラスは安泰」など、何とかしなければいけないことがフットサルには多いです。本当に申し訳ないのですが、見るからに地元に支持されていないデウソン神戸とバルドラール浦安は明日地域リーグへの自主降格を申し出ても驚きがないですし、さらに数クラブが続けば「全国リーグをあきらめて、地域リーグによる予選+全国大会」に後退する可能性も出てきます。「プロアマコンペで、テレビで見たことがある若い女子プロゴルファーがシャチョーさんに教えまくりでナイスショットと言いまくったおかげで、女子プロゴルフ大会が男子より成長した」などのような盛り上がるシナリオを立てることが急務だと思います。

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1月21日(日)はShonan BMW スタジアム平塚にて12時キックオフの、SHONAN×FUKUSHIMA フットボールフェスティバル2018 Presented by日本端子の福島ユナイテッドFC戦です(有料)。カメラマン体験チケットなんて、カメラが好きな人にとっては絶対ほしいチケットなのでしょうね。福島の元湘南は田坂和昭監督、伊藤剛選手、宇佐美宏和選手、阪田章裕選手、前田尚輝選手、田村翔太選手、樋口寛規選手、和田響稀選手がいます。今年は福島ユナイテッドFCがすでに1次キャンプ(時之栖)を始めており、以前ほど準備不足ではないと思います。ただそうは言っても湘南・福島とも「とりあえずやってみた」的な試合になると思います。

前日の1月20日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚にてShonan BMW BELLFESが開催されます。

1月22日(月)から2月2日(金)まで、湘南ベルマーレトップチームはスペインキャンプとなります。

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2018年は第1節ホーム長崎戦、第2節アウェイ川崎戦で開幕です。

こんにちは、かつてベイスターズの三浦大輔投手が現役時代に、毎年正月休み明けの始動は5日間から10日間程度(休養日あり)厚木市で同世代と行って見学者と記念撮影やサインをしていた(毎年見学者が激増)のですが、現役晩年には世代違いの若手投手も一緒に練習するようになり、三浦大輔投手引退後も筒香嘉智外野手と並ぶ人気を誇る山﨑康晃投手(リリーフエース)三嶋一輝投手(先発)という投手数名が厚木自主トレを引き継いだので、引き続き1月の厚木イベントとして続きそうだなあと思った、チャリ通です。

なにがすごいかというと、大昔に三浦大輔投手の件で書いた記事が、近年でも成人の日前後に山﨑康晃投手あたり目当てでアクセスが増えるあたりがNPBのすごさを実感します。練習内容は「午前中に清川村境にある山登り」「球場に移動してダッシュやキャッチボールなど」という見学には物足りないものですが、あくまで本番に向けての準備ですからしかたがないです。あの立地でベルマーレの馬入より人が多いので選手にとってはファンサービスがめんどいと思うのですが、年始の挨拶としてファンサービスをしておけばその分シーズン中にやらずに済むので、そちらもがんばってください。

なお、今まで観た野球の練習ですごいなあと思ったのは、「ジャイアンツの宮崎キャンプでブルペンを見学させてもらい、複数の投手が並んで次々と投げると球威の違いがよくわかった」のと、「当時ドラゴンズの荒木・井端選手が守備練習に2人で様々なシートノックを入れていて、いつも曲芸として試合とは別に見物料金がとれそうな内容だった(これを観ちゃうと記者もゴールデングラブ賞に投票しちゃうよね)」ですね。

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今月末日で「スリーエフ」全店が、既に神奈川県外では変更済みの形態である「ローソンスリーエフ」に変更(千葉県店舗では「ローソン化移行期間」扱いにみえたので、事実上「ローソン」)されるので、「星より明るくスリーエフ」とか「まるまるこころきらきら」とか最後に見聞きしておかないとと思った2018年1月、湘南ベルマーレトップチームも始動しました

その前に藤田祥史選手がブラウブリッツ秋田へ完全移籍することが発表されました。これで2017年湘南ベルマーレ所属JPFA扱い全選手の所属先が決まりました。まあJFA移籍リストに一瞬でも「前ベルマーレ」が誰も掲載されなかったので大丈夫だろうとは思っておりましたが、安心しました。ブラウブリッツ秋田はJ3優勝クラブであり、優勝に伴って秋田県でも新スタジアムが検討されている状態での加入ですので、あちらの期待は大きいと思います。守備にも走るポストプレイヤーでしたが加入した2015年の春をピークに、その年の秋、2016年、J2だった2017年と、目に見えてダッシュや競り合いのフィジカルが落ち続けましたので、その対策は考えないといけないだろうなあと思います。ベルマーレ並みに走らせなければ大丈夫かもしれません。

タンドウ ベラピ選手が契約満了となってしまいました。出場が難しいGKでしたが、外国籍枠になってしまいますので、出場機会がなければ、退団もしかたがないです。ありがとうございました。

ドラガン ムルジャ選手が契約満了になってしまいました。2017年シーズン途中に加入し、千葉戦でのムルジャ選手の劇的な勝ち越しゴールがなければJ2優勝はなかったかもしれませんので、そういう意味では功労者ですが、この1ゴールでシーズンが終わってしまい、先発も確保できませんでした。シーズン途中からなので2018年も継続かと思ったのですが、年俸が高そうなので契約できなかったといったところでしょうか。残念ですがありがとうございました。

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と、いうわけで以下のとおり2018年の体制が発表されたのですが、

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【スタッフ】

役職 氏名 生年月日

監督 曺 貴裁 1969/1/16
コーチ 高橋 健二 1970/6/5
コーチ キム ヒホ 1981/6/26
コーチ/分析 白石 通史 1983/9/11
フィジカルコーチ ジャエ 1975/8/25
GKコーチ 齋藤 誠一 1976/7/22
ドクター 舟﨑 裕記 1960/8/14
理学療法士 小川 岳史 1970/11/30
アスレティックトレーナー 高橋 智之 1983/4/16
アスレティックトレーナー 吉川 貴博 1987/10/2
コーチ兼通訳(ポルトガル語) 朝野 安之 1972/8/3
通訳(セルビア語) 塚田貴志 1978/10/30
主務 米谷 崇 1984/11/12
副務 和田 敏弥 1996/9/30

【選手】

背番号 ポジション 氏名 身長/体重 生年月日 前所属

1 GK 秋元 陽太 182cm/84kg 1987/7/11 FC東京
2 MF 菊地 俊介 180cm/75kg 1991/10/4 日本体育大
3 DF 岡﨑 亮平 185cm/78kg 1992/4/25 ロアッソ熊本
4 DF アンドレ バイア 182cm/85kg 1983/11/24 ボタフォゴ
5 MF 小林 祐介 172cm/60kg 1994/10/23 柏レイソル
6 MF 石川 俊輝 174cm/65kg 1991/7/10 東洋大
7 MF 梅崎 司 169cm/68kg 1987/2/23 浦和レッズ
8 DF 大野 和成 180cm/75kg 1989/8/4 アルビレックス新潟
9
10 MF 秋野 央樹 176cm/68kg 1994/10/8 柏レイソル
11 MF 高橋 諒 171cm/68kg 1993/7/16 名古屋グランパス
12
13 DF 山根 視来 178cm/70kg 1993/12/22 桐蔭横浜大
14 MF 藤田 征也 175cm/70kg 1987/6/2 アルビレックス新潟
15 FW 野田 隆之介 185cm79kg 1988/9/28 名古屋グランパス
16 MF 齊藤 未月 165cm/64kg 1999/1/10 湘南ベルマーレユース
17 FW 端戸 仁 178cm/66kg 1990/5/31 横浜F・マリノス
18 MF 松田 天馬 164cm/62kg 1995/6/11 鹿屋体育大
19 FW アレン ステバノヴィッチ 184cm/75kg 1991/1/7 パルチザン・ベオグラード
20 DF 坂 圭祐 174cm/72kg 1995/5/7 順天堂大
21 GK 富居 大樹 184cm/74kg 1989/8/27 モンテディオ山形
22
23 FW 高山 薫 174cm/67kg 1988/7/8 柏レイソル
24 FW 表原 玄太 167cm/67kg 1996/2/28 愛媛FC
25
26 FW 山口 和樹 155cm/50kg 1995/5/15 国士舘大
27 FW 鈴木 国友 186cm/77kg 1995/7/2 桐蔭横浜大
28 DF 石原 広教 169cm/63kg 1999/2/26 湘南ベルマーレユース
29 DF 杉岡 大暉 182cm/75kg 1998/9/8 市立船橋高
30 DF 島村 毅 183cm/76kg 1985/8/10 徳島ヴォルティス
31 GK 後藤 雅明 190cm/83kg 1994/5/24 早稲田大
32 MF 新井 光 174cm/58kg 1999/4/14 市立長野高
33 GK 真田 幸太 190cm/88kg 1999/4/21 湘南ベルマーレユース
36 DF 岡本 拓也 175cm/73kg 1992/6/18 浦和レッズ
41 MF ミキッチ 177cm/68kg 1980/1/6 サンフレッチェ広島
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おーい、「9番FWジネイ選手」が何の発表もなく不在じゃないか~!。これはだめです。発表がないということは交渉中ということなのかもしれませんが、数年前のウェリントン選手の事例を考えれば、2018年シーズンはいない可能性が高いですね。ジネイ選手は2017年のクラブ得点王でしたので、これはまずいです。

若い番号の空き番号は9、22、25番で、8番が大野和成選手なのが意外ですね。菊地俊介選手は大学時代DFだったので2番を与えられましたが、湘南では即セントラルMFにコンバートされ、昨年はFW起用されているものの、背番号は入団以来そのままです。

11番は守備位置番号としては前線のサイドの選手がつけ(8・9・10・11と横並びで、9と10が中央)、昭和のキャプテン翼のアシスト役MF岬太郎も11番でしたが、その後ブラジルで右サイドMFだったので11番をつけていた三浦知良選手が読売クラブでフィットしなかったのでFWにコンバートされてから活躍し、そのあとで有名になったので日本では11番はFWがつけなければいけないというイメージを植えつけました(すごい影響力・・・)。2017年の登録がDFでしたが、どちらかというとサイドバックではない高橋諒選手が11番なのは、違和感はありません(菊地俊介選手のFWや、町田の土岐田洸平選手が10番つけて右サイドバックやっているほうが違和感)。まあ入り乱れるスポーツなので背番号は関係ないのですけどね・・・。

前所属で91番をつけていたステバノヴィッチ選手(1991年生まれ)が19番をつけたために、表原選手が24番に変更になっています。一方でずっと14番だったミキッチ選手は41番になりました。

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2018明治安田生命Jリーグの各クラブホーム開幕戦だけ日程が発表されて、J1湘南ベルマーレは2月24日(土)に第1節Vファーレン長崎戦(Shonan BMW スタジアム平塚)、3月2日(金)に第2節川崎フロンターレ戦(等々力陸上競技場)となりました。DAZNが希望していた「J1は1試合だけ平日開催」をJリーグが受け入れたようで、等々力の試合が平日になってしまったのが残念です。おそらく川崎のAFCチャンピオンズリーグの試合が3月6日(火)に割り当てられてそれにも協力というものなのでしょう。「1試合だけ平日開催」はアメフトNFLで伝統のある手法で、1試合だけ全米生中継する試合をピックアップして、他チームのファンもTV観戦するという仕組みです。果たして日本で機能するのかが見ものですが、「湘南サポーターで平塚に通勤通学している人は少数派」なので、ベルマーレサポーターには厳しい施策になることが予想されます。

長崎は諫早で湘南から勝ち点を挙げたことは全くありませんが、平塚では2014年は湘南の無気力試合で勝利し、2017年も離脱者が多い湘南と引き分けましたので負けなしであり、長崎はShonan BMW スタジアム平塚という会場に対して絶対の自信を持っています。あちらにとってはクラブ史上初のJ1の試合であるので長崎の高田明社長も意気揚々と来場することが見込まれます。

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本日1月13日(土)は、駒沢屋内球技場にて17時30分キックオフの、DUARIG Fリーグ2017/2018 プレーオフ 準々決勝 フウガドールすみだ戦があります。勝っても負けても明日1月14日(日)にはDUARIG Fリーグ2017/2018 プレーオフ4位決定戦と準決勝が同じく駒沢屋内球技場があります。駒沢屋内球技場は2017年のヴェルディ戦と同じ、産業能率大学の近くの公園内にあります。

駒沢での湘南ベルマーレフットサルクラブ上記全試合がAbemaTVでの生中継が決定しておりますので、このブログを読むことができる多くの方が無料でインターネットTVで観られます。こちらもよろしくお願いいたします。

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2018年も始動

こんばんは、天皇杯・皇后杯はサッカーだけでなく国内のメジャー競技すべてで開催されているのですが、バスケットボール天皇杯(この大会もNHK-BSが放送し、決勝は2020年東京オリンピック決勝戦も予定されている さいたまスーパーアリーナ)を年間観客動員がJ1柏レイソルに迫っているB1千葉ジェッツふなばしが2連覇したのはともかく、その直前に開催・放送されたバスケットボール皇后杯をJX-ENEOSサンフラワーズ(柏市)が5連覇しており、このチームに所属する宮崎早織選手の「兄がイケメンJリーガー」というのが女子バスケットボール界側では知られるようになっていて、妹より1cm身長が高い兄の宮崎泰右選手が湘南ベルマーレに所属していたうちに有名になってほしかったなあと思った、チャリ通です。現在柏の亀川諒史選手が湘南に入る前にグリーンフルミネンセFCの1年先輩にあたる俳優の菅田将暉さんが仮面ライダーをやっていて、亀川諒史選手が福岡に期限付き移籍をしたころに菅田将暉さんがブレイクということもありましたし、どちらももうちょっとで便乗できたのですが・・・。

男前な渡嘉敷来夢選手も所属している国内最強チームに若手主力選手として所属する宮崎早織選手はバスケットボール女子日本代表候補のラージグループには入っているようなのですが、バスケットボールは競技の特性上選手の人数が少なくて済んでしまいますので・・・。東京オリンピック目指してがんばってほしいものです。なおWリーグのインターネット放送はオンデマンドを含めて無料です。

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梅崎司選手が浦和より完全移籍加入することになりました。2017年は出場機会が減っていたので個人的予想では地元長崎など他のJ1への移籍と思われていたので、浦和の再契約オファーを受けずに湘南入りするのは予想外でした。浦和に復帰した山田直輝選手が担当していた役回りに入るのかなあと予想します。よろしくお願いいたします。

守備的MFの小林祐介選手が柏より期限付き移籍加入することになりました。柏からは同じ1994年度生まれで同じMFの秋野央樹選手も期限付き移籍で加入しているのですが、もし2019年に同時にMFが柏に戻るというのは困るのですが・・・。セントラルMFにずいぶん力が入っているように見えますが、ほかのポジションは大丈夫なのでしょうか?。浦和か柏と、湘南との人事入れ替えは盛んです。

武田英二郎選手が横浜FCに加入することになりました。今オフはベルマーレから引退希望者なしなので、次が決まってよかったです。JFA移籍リストに「前所属 湘南ベルマーレ」が掲載されないこと(=リリースされるとすぐに他クラブからオファーされる価値が、そのクラブの全選手にある)は、クラブにとってセールスポイントです。千葉・マリノス・湘南でチームメイトだった藤田祥史選手のほうもたぶん大丈夫?なのでしょう。武田英二郎選手は2016年も体調的におかしかったのですが、2017年に運動誘発性不整脈の手術を受けました。体調がよかったら湘南でもポジション争いが出来たのかもしれません。そもそも大卒時に特別指定選手だった湘南に入って、2年くらいの契約切れのタイミングで堂々とユース所属先のマリノスに移籍していれば選手生活が違ったのかもしれませんが、それを言ってもしょうがないです。横浜FCはギリギリJ1昇格が狙えるクラブだと思いますので、活躍を期待します。

2016年から2017年までJ3栃木SCに期限付き移籍をしてセンターバックの中心選手だった、広瀬健太選手が完全移籍でアルビレックス新潟に移籍することになりました。ポジション争いが必要なJ1湘南ではなく、J2昇格の原動力でありチームの中心選手として扱ってくれる栃木SCに獲られるのかなあと思っておりましたので、驚きました。新潟の新監督が広瀬健太選手が出た日本体育大学の鈴木政一監督ということで、監督と一緒に移籍した栃木移籍のときと同じように「知っている監督の信頼に応えられる」と思ったのでしょう。新潟クラスで主力でしたら栃木にいるより出世ですし、新潟はだいぶ選手が流出していて、若手選手を育成するのが極めて下手(いわゆる「高い授業料」は払わず期限付き移籍させる)ゆえに外様が試合に出やすいので、がんばってください。

ミハエル ミキッチ選手がサンフレッチェ広島より完全移籍加入することになりました広島黄金時代にサイドからのアシストで大活躍しました。しかし先日38歳になったこともあって2017年のパフォーマンスが低調で、これがそのままこのシーズンの広島の低迷につながってしまい、契約満了となってしまいました。運動量が多めのポジションなのでフィジカル的に不安なのですが何か勝算があるということでよろしいでしょうか?。坂本紘司さんを信じるしかありません。

アレン ステバノヴィッチ選手がパルチザン・ベオグラードより完全移籍加入することになりました。なんだか良くわかりませんが、27歳、イタリアセリエAのクラブに所属歴がある、セルビア代表経験者のFWを獲得することができました。大宮や千葉が年俸1億円前後で獲ってきそうな経歴なのに、どうして湘南が獲得できたのか謎な選手です。逆に不安になってきましたが、観たことがない選手なのでわかりません。坂本紘司さんを信じるしかありません。

パクテファン選手が天安市庁へ期限付き移籍になりました。2017年はJFLヴェルスパ大分に期限付き移籍したものの怪我もあって出場なしらしいです。過去も湘南での天皇杯1試合出場だけですし、そろそろ年齢的に実績も求められますので、まずは試合に出ましょう。

前田尚輝選手が福島ユナイテッドFCに期限付き移籍延長となりました。高校卒業のタイミングで福島に移籍して2018年が4シーズン目になるので、大学に行っていたのと同じ期間となります。「J3からJ2」「J2からJ1」というような1カテゴリー上でのプレイはわりと通用するのですが、湘南がJ1残留を決めますと「J3からJ1」ということで結構しんどいような気がします。とはいえ2017年の福島では前田尚輝選手はMFとして主力選手でしたので、活躍して湘南に戻ってきて欲しいなあと思います。

下田北斗選手が川崎フロンターレに完全移籍となりました。かなり残念なのですが納得の移籍でもあります。Shonan BMW スタジアム平塚最寄の平塚市立江陽中学校卒で湘南ベルマーレサポーターでもありますし、甲府時代はよく走っていて公式戦に結構出ていたので期待されておりました。当時の甲府は「鷹狩における勢子のごとく、若手選手が相手を追い込んで、そこに待ち伏せていたベテランが狩る」という守備スタイルでした。しかし湘南では「全員が走るし、一人ひとりが競り合いで負けない」というスタイルでしたので、甲府ではあまり重視していなかった「1対1」で下田北斗選手は負けることが多々あり、「動いているボール・止まっているボールを蹴る精度」という本来の長所を大幅に帳消ししていて、結構な失点源でしたので、納得の先発落ちでした。ということで「甲府のように起用すれば活躍する可能性が高い」ので期待します。ただし川崎でどこのポジションに当てはめるかを考えると中村憲剛選手の位置になってしまいますので、「川崎のクラブ史上最高の選手ですけど今年で38歳である選手」を控えにまわす覚悟で、がんばって欲しいと思います。

宮市剛選手がグルージャ盛岡に期限付き移籍となりました高卒5年目なのでさすがにそろそろ結果を出さないとまずいので、がんばっていただきたいと思います。ちなみにレベル差を完全無視するとお兄さん(お兄さんはセンターFWではないので、もしかして本人もそっちのほうが向いていたのかな?)の22歳時より公式戦に出ています。

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新年早々ですが、Fリーグはクライマックスで、Jリーグは始動。

こんばんは、ロシアの選手はどうなるのか(東京五輪の前にロシアにきちんとドーピングのペナルティを終えていただきたいので、処分自体は支持します)、北朝鮮のミサイルは飛んでこないのか、極寒の夜に屋外でおこなわれる開会式で出席者の健康に問題はないのかなどの問題を残して、2018年2月9日(金)から25日(日)まで平昌冬季オリンピックが開催されますが、冬季オリンピックの日本代表選手は昔から「フィギュアスケート」とスノーボードなどにごくたまにいる「子供のころから毎週末200km先のスキー場に通う選手」、および陸上短距離走から「学校を卒業したあとでソリ系競技に転向」を除いた、9割以上の冬季オリンピック日本代表選手が北海道・東北・北信越出身の選手だけで占めており、フィギュアスケートはフィギュアスケートで「仙台市・首都圏・中京圏・京阪神・倉敷市在住の指導者と施設のもとに生まれていないとフィギュアスケート選手にはなれない」というやっぱり地域限定競技なので、夏季オリンピック競技と比べると、太平洋側生まれにとっては「冬季オリンピックの競技には親近感がない」と思う人が多いのだろうなあと思う、チャリ通です。

昔一瞬だけ札幌に住んでいて冬の競技について思ったことは、冬季オリンピック競技はJリーグやBリーグ以上に「施設がないとそもそもシリアスではないレクリエーションなプレイもできない」という競技がほとんどで、民間のスキー場を除くと冬季国民体育大会(わずか十数年に1回やってくる)で建設された施設が県内の各自治体に分散建設され、大会後は学校体育やスポーツ少年団に活用されて、「○○村はスキージャンプ」「○○町はカーリング」「○○市はスピードスケート」というように「ご当地競技化」されて、地元主導で運動ができる子をご当地競技に優先的に割り当てて、「いくつかの町村で一番うまい選手だけで争われて日本代表」になっていたりします(北海道の子がノルディック複合もボブスレーもアイスホッケーもと、多くの競技経験したことがあるということはありえず、冬は1~3競技しかやったことがない子がほとんど)。北海道や長野は他県よりかなり多くのスポーツ予算が組まれていてその多くが冬用に組まれているので、サッカーなどだけをみて「北日本はスポーツに力を入れていない」と言ってしまうのは完全に間違っていて、むしろ冬の施設のほかに野球場や陸上競技場などもある北日本のほうが太平洋側よりスポーツ予算がかなり多いです(野球やサッカーの名門高校には当然のごとく室内練習場があるので、青森山田高あたりからベルマーレに来ちゃうとがっかりすると思われ・・・)。重視しているところが違うだけです。札幌円山・札幌厚別・秋田八橋のスタジアムに照明塔を建てることをどうしてそんなに渋っているのかというのは「照明塔の除雪費用よりも冬の競技の施設」という考えです(照明車で対応/デンカビッグスワンスタジアムは照明がすべて大きくて角度のある屋根の下という降雪対策があるため、いまいち雨は防げない)。

残念ながら世界的にみても「降雪・凍結で有名な地域出身の世界的サッカー選手は、子供時代の競技経験不足が原因で、まれ」という前例もありますので、これらの地域の冬季競技優先は変わらないと思います。

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2018年になったばかりですが、平昌冬季オリンピック開催中である2018年2月24日(土)のJ1リーグ開幕までの準備はもう始まります。主なものだけ取り上げます。

全国高等学校サッカー選手権 準決勝・決勝、およびJリーガー結婚式集中日である1月3連休(天皇杯とかクラブワールドカップとかトライアウトとかに出場する参列者がいなければ12月中旬の場合もある)ですが、3連休中にDUARIG Fリーグ2017/2018 駒沢セントラル開催 32節・最終節33節が開催されます

32節 2018年01月07日 日 10時 アグレミーナ浜松(セントラル)駒沢屋内球技場
33節 2018年01月08日 月・祝 14時30分 名古屋オーシャンズ(セントラル)駒沢屋内球技場

翌週の1月13日(土)にはDUARIG Fリーグ2017/2018 プレーオフ 準々決勝、1月14日(日)にはDUARIG Fリーグ2017/2018 プレーオフ4位決定戦と準決勝が駒沢屋内球技場(2017年のヴェルディ戦と同じ、産業能率大学の近くの公園内にあります)で開催されます。最終戦を待たずに湘南ベルマーレフットサルクラブはプレーオフ進出を決めているので、最低でも4位決定戦まで試合があります。サッカーのほうのベルマーレや産業能率大学のためにも応援しましょう

また駒沢での湘南ベルマーレフットサルクラブ上記全試合がAbemaTVでの生中継が決定しておりますので、このブログを読むことができる多くの方が無料でインターネットTVで観られます。CS放送のJ SPORTSでも放送されます。こちらもよろしくお願いいたします。その後のフットサルクラブは1月下旬にプレーオフ決勝、2月上旬は何人かベルマーレから選出される可能性が高い代表戦のAFCフットサル選手権 2018(台湾)、3月にプーマカップとなります。

2018年の爆勝祈願はDUARIG Fリーグ2017/2018 プレーオフ 準々決勝にあわせて、1月13日(土)の午前中に、ホームタウンに追加された鎌倉の鶴岡八幡宮でおこなわれます。もともとスポンサーの江ノ電に感謝をするイベントなので鎌倉でもいいのですが、元藤沢市民としては江ノ島ではなくなって残念です。1月13日(土)のFリーグプレーオフ準々決勝の対戦相手やキックオフ時間は1月8日になりませんと決まりません

1月9日(火)から17日(水)までAFC U-23選手権中国2018が開催され、日本代表はU-21で参戦します。この大会がオリンピック予選になる場合はやる気があるのですが、今回は違うのでやる気はないです。湘南からは神谷優太選手が参加して大会終了後に期限付き移籍先の愛媛FCに合流します。

サッカーの湘南ベルマーレのチーム始動日は1月11日(木)となります

2018年J1J2J3リーグの日程発表は、1月12日(金)17時に各クラブのリーグ戦ホーム開幕戦が発表で、1月24日(水)17時にリーグ戦とカップ戦の全日程が発表だそうです。ここから行けるところと行けないところの判断、休暇・ホテル・交通機関の確保が必要な場合はその確保となります。

湘南ベルマーレの2018年新体制発表会見は、1月18日(木)にホテルサンライフガーデンとなります(関係者のみ)。

SHONAN×FUKUSHIMA フットボールフェスティバル2018 Presented by日本端子は2018年1月21日(日)開催となりました。カメラマン体験チケットなんて、カメラが好きな人にとっては絶対ほしいチケットなのでしょうね。おそらく翌日から湘南ベルマーレがどこかでトレーニングキャンプとなり、福島ユナイテッドFCが平塚でトレーニングキャンプとなります。

1月30日(火)には柏レイソルがAFCチャンピオンズリーグプレーオフの試合があり、2月10日(土)には川崎とセレッソでFUJI XEROX SUPER CUP 2018が開催され、今年対戦する川崎・鹿島・セレッソ・柏は2月13日(火)からAFCチャンピオンズリーググループリーグが始まります(柏が1月30日に負けた場合はJ2新潟のYBCルヴァンカップ出場がなくなり、新潟の代わりに柏が入るので、結構迷惑)。

ベルマーレワンダーランド2018は開幕の前の週となる2月18日(日)になりました。うーん、結構忙しいですが、行ける範囲で行きます。

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2018年もあけましておめでとうございます(とうとう平成30年ですよ)

あけましておめでとうございます。毎年恒例ですがカウントダウンは東急ジルベスターコンサートを観ておりましたが、ムソルグスキー「展覧会の絵」から「キエフの大門」(テレビ朝日の「ナニコレ珍百景」の曲なので、この曲を使用するとは思いませんでした・・・)がきちんと0時で終わってよかったと思う、チャリ通です(この曲に限らず最後が長音で終わりそうな曲を選べば、多少はごまかせる)。でも会場すぐそばの渋谷駅歩行者天国のカウントダウンのほうが面白そうでした。

2017年は湘南ベルマーレはJ2優勝(これで2部リーグ優勝なのにユニフォームに星が増えるのであれば残念)、湘南ベルマーレフットサルクラブはまだシーズンが終わっていないものの2017年中にFリーグプレイオフ進出を決め、湘南ベルマーレ的にはとても良い年でした

ついでに厚木市的には栗田工業ウォーターガッシュも全勝でラグビートップチャレンジリーグ昇格を決めましたし、田中広輔内野手(カープ・依知中)のWBC日本代表選出・NPBオールスター選出・セントラルリーグ盗塁王獲得、さらに弟・田中俊太内野手(日立製作所・依知中)のジャイアンツ入団もありました。堀孝史監督(厚木中)が厚木市出身者初のJ1監督(浦和)に就任し、即AFCチャンピオンズリーグ優勝もありました。平塚市では朝弁慶関が十両から陥落してしまいましたが、平成三十年初場所では幕下東2枚目になったので勝ち越せば十両復帰でしょう。幕下東9枚目の湘南乃海関(大磯町出身・19歳)が平成三十年中に十両になれるペースですので、神奈川県出身者最高位を奪われないようにがんばっていただきたいと思います。

2018年はクラブ創設50周年ということだそうです(前身の藤和不動産サッカー部が1968年に栃木県の那須ハイランドパークに設立されたことを起点としていて、昭和40年代には「藤和不動産 対 栃木教員サッカークラブ(現 栃木SC) 戦」が公式戦であったらしい)。湘南ベルマーレと同い年は、「メキシコ五輪サッカー男子日本代表の銅メダル」、少年ジャンプ(漫画雑誌・初年度のみ月2回発行)、東名高速道路・名神高速道路(それぞれ一部区間)、人生ゲーム(タカラ)、野茂英雄さん(野球)、金本知憲監督(有名になった年が10年くらい違う桑田真澄さんと誕生日がたった2日違いなのね・・・)、森保一監督(2020東京五輪サッカー日本代表)、チュンリー(ストリートファイターⅡ・1991年)などがいらっしゃるそうです。ベルマーレもメモリアルイヤーとして何かを戦績で残したいところです。

戌年の2018年ですが、Jr East Furukawa UNITED 市原千葉もヴァンフォーレ甲府もJ2に参戦ということで、さびしいものです。特に甲府は、異常に元湘南出身者が多い仙台とともに、湘南ベルマーレのライバルだと思っておりますので・・・。そういえば何度も移転してクラブ名も企業名である千葉のマスコットのジェフィとユニティは秋田犬(当時は浦安と習志野だったのにJR東日本に忖度で秋田犬)なのに、ブラウブリッツ秋田のマスコットが犬ではない(なまはげでもなくドラゴンのブラウゴン)のは拍子抜けです。

<追記>J3鹿児島ユナイテッドのゆないくーも薩摩犬だそうです。

2018年はFIFAワールドカップの年なので6月から7月にかけて中断期間があります。この時期にトップチームをオフにするのか、トレーニングキャンプにするのか、福島を訪問するのかわかりませんが、この期間の使い方が大事だと思います。現役のベルマーレ所属選手のワールドカップ出場はちょっと難しいでしょうが、元ベルマーレの選手にはがんばってほしいと思います。現役のベルマーレ所属選手は2022年カタール大会を目指してください。

2018年は明治維新150周年イヤーなので、アウェイ遠征のついでに有名な幕末観光地に行かれるかたもいらっしゃるのでは?と思いましたが、J1は近い江戸(FC東京の場所は明治時代途中まで神奈川県でしたが・・・)、やはり近い横須賀(マリノス)、昨年も対戦した長崎(順位的に湘南と長崎は天皇杯3回戦でも当たる可能性が高い)、長崎とともに一応肥前である鳥栖くらいで、鹿児島・山口・高知・京都・会津・函館がJ1にはないのですよね・・・。福島のついでに会津にいけるかもしれない?程度でしょうね。

2018年の夏の高校野球が「第100回全国高校野球選手権記念大会」ということで神奈川県なども2校出場できるそうですが、

北神奈川:横浜市北部(主に東急の通る区)・川崎・相模原・県央
南神奈川:横浜市南部(横浜駅あたりから南)・三浦半島・湘南・県西

という区割りなので、

北神奈川:東海大相模・慶應義塾・桐光学園・桐蔭学園・日大・横浜商大・向上など
南神奈川:横浜・日大藤沢・鎌倉学園・平塚学園・横浜商・星槎国際湘南など

南神奈川のほうがかなり楽そうだと思いますので、南神奈川部分が多いベルマーレホームタウンの各校もがんばってください。「川崎・横浜」「相模原とその他」で東西に分けてしまうと「川崎・横浜」に強豪高が偏るための南北分けなのでしょうが、南北分けも多少マシな程度ですね・・・。なお厚木の野球のうまい子は中学卒業後に全国の私立高校に散らばります。

慶應義塾高は「表向きはスポーツ推薦のないことになっている慶應義塾大」のユースチーム的な存在(大学で活躍するためにスポーツも出来る子を選んで高校から育成)で、野球もラグビーもサッカーも、全国大会に出られないだけで高校も結構強かったりし、大学のAO入試も「一芸=スポーツか芸能で大学を宣伝してくれる人枠(かつて湘南にもいました)」ですし・・・。また桐蔭学園高で慶應義塾大の指定校推薦レベルになる子は慶應義塾大ではなく医学部や東大・京大レベルを目指すので、昔から推薦を各運動部に譲渡(巨人の高橋由伸監督が該当)されているようですし・・・。

依知中の茂庭照幸選手がセレッソ大阪を解雇されなかったので、1999年の超グダグダだった「ベルマーレ平塚」に所属していて今もプロ契約を続けている選手が19年後も滅亡せずに済みました。とうとう経歴欄からも「ベルマーレ平塚」が消えそうですが、今季はベルマーレ対セレッソ戦があるので、ぜひ出場してほしいものです。

本年もよろしくお願いいたします

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