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FWがジネイ選手からイ ジョンヒョプ選手に交代

こんばんは、来シーズンからFリーグがデウソン神戸を降格させての2部制に移行するそうで、Fリーグまずいなあと思った、チャリ通です。

デウソン神戸が自主降格を申し出ることは時間の問題だということは、ある程度きちんとFリーグを観ていれば誰でもわかることでした、申し訳ありませんが。デウソン神戸はリーグ初期に2位や3位になっているクラブですが、ここ2年くらいは子供招待を含めてホーム観客動員が数百人だったり、プレスリリースもあまりできない運営会社で、外国籍や日本代表経験者はすでに段階的に逃亡済みで、スポンサーが少なかったですし・・・楽天(ヴィッセル神戸の親会社)やアビック(三宮のパチンコ店で持株会社のアスコホールディングスがペーパーカンパニーのINACを介してINAC神戸レオネッサを経営)あたりに支援を求めているとは思うのですが、うまくいっていないようですし・・・。ただ2部落ちでは全国リーグのままなので経営的にはより厳しくなるので、関西リーグ落ちのほうがよかったのでは?と思います。

本当は「選抜チームを含んだ12クラブと8クラブの2部制」ではなく「20クラブ1部制でセントラル廃止」のほうがよいのかもしれませんが、現状でも

名古屋=サッカーのJ1鹿島アントラーズ相当
町田・湘南・すみだ・大阪・府中=サッカーのJ2ヴァンフォーレ甲府相当
浦安・浜松・仙台・北海道・神戸・大分=サッカーのJ3SC相模原相当

というくらい実力差が2017/2018シーズン時点で同一リーグ内であるので、これに現在神奈川県リーグで過去の実績もないのになぜか昇格できるYSCCPSTCロンドリーナよりだいぶ格下)までを名古屋と同一リーグにしたら、「10対0」の試合が多発してしまいますので、カテゴリー分けは仕方がないです。

湘南ベルマーレフットサルクラブと同じ神奈川県からはYSCC横浜が平沼記念体育館(三ツ沢公園)をホームアリーナとしてF2リーグに参入します。日本サッカー協会はサッカーもフットサルもなぜかYSCC横浜にはものすごく甘いのですが、J3初年度限定のゆるい基準で昇格したサッカーがJ3リーグ基準でも圧倒的営業力不足で苦しんでいるように、神奈川県リーグから3階級上の全国2部リーグというのも相当苦労するだろうなあと思います。なおYSCC横浜のダービーの相手は湘南ベルマーレフットサルクラブではなく、オーナーのおかげでHAMABLUEプロジェクトという「ホームゴール裏無料のサッカー部」が横浜で活動している、エスポラーダ北海道のほうだと思いますが・・・。

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水戸ホーリーホックが、水戸市の隣の城里町にある廃校をクラブハウスと天然芝練習場として利用するのですが、立派な施設なのはともかく、施設名が「アツマーレ」だそうで困惑しています。フロンターレ・カターレ・ガイナーレは気にしないでしょうが、ベルマーレとカマタマーレは気にするでしょう・・・。ヴァンフォーレはヴァンラーレのほうが気になるかな?。

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2018年の登録メンバー発表の際に、FWジネイ選手だけが去就を発表せずに記載されていないという、FWウェリントン選手(ブラジルのクラブに移籍→福岡→今春から神戸)と同じことになるのだろうなあと思われていたところで、J2ヴァンフォーレ甲府への完全移籍が発表されました。残念ですがしかたががありません。ブラジル人は親子だけでなく兄弟やいとこなど親戚の扶養までしている選手もいると聞くので、お金や契約期間などで移籍する場合があると聞きます。「クロスにちょこっとあわせる」がとても上手だったのでチーム得点王でしたが、34歳の選手なので「湘南のジネイ選手は大怪我をして帰国した」と仮想してあきらめましょう。今までありがとうございました

しかしセンターFWどうするのだろうと思っていたところで、FWイ ジョンヒョプ選手が釜山アイパークから期限付き移籍してくることが発表されました。すでに福島戦に姿を見せていたそうです(登録/出場なし)。韓国代表と兵役を経験済みの188cm・26歳の選手を獲得できたことは朗報です。J1で活躍できればFIFAワールドカップ2018ロシア大会への韓国代表選出も狙えますので、それを考慮して出場機会のありそうな湘南を選んだのでしょう。よろしくお願いいたします。

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もちろん3月上旬まで緊急補強がありえますが、これで開幕までの日数的に、湘南に限らずJ1・J2の移籍は一区切りだと思います松坂大輔投手のドラゴンズ入団テスト(5分)よりもJ1・J2各クラブの始動日から練習生として参加した選手のほうが長い時間を与えられておりますし・・・。ゆえにJ3・JFL・地域リーグがこれからフリーエージェントな選手を獲得となるのですが、元湘南選手としては永里源気選手(荻野中)と村松大輔選手が未発表(JFA移籍リストにも登録していない)なのが気になります・・・。

湘南関係以外では、日立製作所の撤退で近年低迷していた栃木市の栃木ウーヴァFC(日立製作所はだいぶ前から柏レイソルの親会社なのでそちらに集中したほうが良い)に、日本理化(栃木県に事業所がある)が新たな親会社に就任して関東1部リーグ降格直後なのにすさまじい強化をしていることが気になります。ただベテランでは日程的に全国地域サッカーチャンピオンズリーグは勝てないことを昨年末に女川と宮崎が証明したように見えますので、観客増も含めて手を打ってほしいなあと思います。足利・佐野・栃木市あたりは宇都宮より高崎や大宮のほうが近いという地域事情があり、「佐野BT-東京駅のバス運賃1,400円・90分」と「佐野駅-宇都宮駅のJR運賃970円・70分」と差が小さいので、横浜には観光でしか行かない川崎市民と同様に学生は宇都宮に用はないなので、栃木SCは困るでしょうね。

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ああ、そういえば齋藤学選手がマリノスから川崎に移籍して大騒ぎになりましたね。「海外移籍を目指して単年契約を結んだら、契約切れで川崎にゼロ円移籍」は確かにひどい話ではあるものの、欧州サッカーを観ていれば「あちらでユースとみなしてもらえる23歳11ヶ月までにUEFA圏内クラブに移籍」が出来なかった時点で、「大学卒業時にJ3クラブ以上に入団が出来ない時点で所属クラブごと昇格する以外にJリーガーになることは困難」ということよりも欧州でプロ契約が困難ということが常識なわけですから、26歳で「海外移籍を目指して」と言い出した時点で「はぁ?、中国かカタールですか?」として、その時点で「アジアや国内で移籍の可能性あり」と認識しておくのですが・・・(かつて当時湘南の菊池大介選手がドイツの練習に短期参加したのも当時22歳と年齢的に崖っぷちだったため)。

岡田武史監督退任以降のマリノスは、半分以上のシーズンで川崎フロンターレより下の順位でシーズンを終えていますし、かつてはマリノスタウンで活動していましたが現在はクラブハウスを日産スタジアムとそのサブグラウンドとする裏技(ラグビーワールドカップと東京オリンピックの期間中は、新横浜公園球技場で野ざらしで着替えたり用具を保管するの?)で小机で練習をしておりますので、だいぶ前から「マリノスよりはフロンターレのほうが格上」です。マリノスが施設もメンバーも豪華だった2010年ごろに木村和司監督をすえて監督として無能であったことをわざわざ晒したこともありましたし・・・。まあオイラが町田ゼルビアのオーナーだったら「マリノスがやっているとおり、町田市立陸上競技場をホームスタジアム 兼 クラブハウス 兼 練習場 兼 陸上競技場としても積極貸し出し、としてマリノスと同じJ1ライセンス!」と主張してクラブライセンスの根幹を揺るがしますけどね・・・。ということで齋藤学選手も移籍するのは普通に理解できるのですが、「我々は名門だった」というプライドでマリノスサポーターはゆるせないのでしょうね・・・。そこがベルマーレサポーターとは違います(ベルマーレから移籍すれば収入が数倍増で、練習環境も改善だから)。

選手は練習試合で他クラブの練習場やクラブハウス内部に行くわけで、そのたびに自分たちとの差を見せ付けられているわけですから、きちんと改善できないのであれば、うだうだ言わずに「これで新しい選手が試合に出られる!」にしなければいけないと思います。幸いマリノスは有名なユースを持っているわけですし・・・。

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そんなこんなで、1月24日(水)17時に2018年Jリーグ全日程発表でした。SNSをやっているサポーターの中には24/7体制でいかなるときでもリアルタイムで反応している人がいて睡眠とか仕事とか家族とかどうしているのだろうと思う人が各クラブに数名いますし、ほかにもどうして大部分のアウェイに行けるのだろう?という人も各クラブに数名いらっしゃいますが、大変なことは彼らに任せて、オイラは出来る範囲でとなります。だからこそ日程発表は大事な日です。「関東+甲信越」くらいしか面積がないイングランドや、やや正方形っぽいドイツなどと比べると日本はとても細長いので、プレミアリーグやブンデスリーガのサポーターよりJリーグのサポーターほうが圧倒的に遠征が大変ですし・・・。

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