観戦感想文2017-

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ 2018 神奈川 K-1 第10節 神奈川県立厚木北高等学校Avs湘南ベルマーレユース 戦

こんばんは、福島県非公認キャラクターの赤べこちゃんが、ものすごく福島ユナイテッドFCに参加していてそのうち福島ユナイテッドFCのキャラクターに移籍するのか?という勢いなのが、たまに福島ユナイテッドFCをチェックすると気になる、チャリ通です。福島市の企業に所属して会津出身という設定です。

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7月14日(土)は神奈川工科大学にて15時キックオフの、高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ 2018 神奈川 K-1 第10節 神奈川県立厚木北高等学校Avs湘南ベルマーレユース 戦でした。オイラは厚木北高および神奈川工科大のOBではありません。

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せっかくなので厚木市カテゴリーとしての神奈川工科大学の独立記事でも書きたかったのですが、土曜日なので学生食堂が完全な状態でやっていない可能性が高いのと、とても暑いのでギリギリまで会場入りしたくないということで、今回は断念しました。でも後日記事化の準備は出来てしまいましたので神奈川工科大学について書きます。

神奈川工科大学は1963年に幾徳工業高専として開校し、1975年に幾徳工業大学に変わり、1988年に神奈川工科大学(KAIT)に改名しました。厚木市下荻野は本厚木駅からとても遠いのですが、幾徳工業高専ができた場所は旧愛甲郡荻野村の中心街近くだったということもあり、駅からクルマで30分の場所にしては便利な街です。

大洋漁業(現マルハニチロ)の中部さんが設立した学校なので、特にスポーツを強化している学校ではないのに大洋ホエールズ(現横浜DeNAベイスターズ)とは川崎で湘南電車ユニフォームを着ていたころから親密で、秋には神奈川工科大学にてベイスターズの選手が参加する少年野球教室をやります

特筆すべきは日本建築学会で賞を受けたKAIT工房で学生だけでなく地域の小学生にも旋盤・3Dプリンター・オシロスコープなどの機械を貸してものづくり教室を行っていることです。東京農業大学もそうですが、理系の大学が近所にあると本当に子供の教育に役に立ちます。文系・体育系・芸術系も頑張ってほしいなあと思います。

スポーツ施設としては「KAITアリーナ(体育館)」「KAITスタジアム(野球場)」「陸上競技場(人工芝フットボールフィールド付き)」「テニスコート」があります。

KAITスタジアムはフィールド内だけ横浜スタジアムをモデルとした事実上では厚木市唯一の本格的硬式野球場で小さな内野スタンドと簡易的な照明塔が設置されております。高校野球には使われておりません。神奈川工科大学は神奈川大学野球1部リーグに所属しています。

この日はまさかの西部ガス野球部(福岡市)対NTT西日本野球部(大阪市)の練習試合が開催されておりました。現在都市対抗野球(東京ドーム)の真っ最中で試合間隔があいているので、東京ドームの近くで練習試合をするためにわざわざ神奈川工科大学まで来たそうです。高校野球県予選開催中ですから、KAITスタジアムのような存在は貴重です。

陸上競技場は4レーンしかなく、仮設の客席がバックスタンドとしてあります。人工芝がふかふかでなく、陸上トラックもひびがあるので、そろそろどちらも張り替え時期かなあといったところです。K-1リーグはホームアンドアウェイで天然芝または人工芝の会場を用意しないといけないところで、厚木北高と同じ荻野にある神奈川工科大学がご協力いただいたことで、厚木北高は公立高校なのにK-1リーグに参戦することができました。ここがだめだったら厚木市荻野運動公園競技場を占有しなければならず、他の競技団体に迷惑が掛かってしまいますので、ありがたい限りです。

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3部リーグ相当の高円宮杯K-1リーグがだいたい半分がおわったところで、8位と9位を争っていた厚木北高Aとベルマーレユースでした。10位の平塚学園高A(井原康秀監督は元ベルマーレ選手)を含めた3チームで1チームだけがK-1に残留とベルマーレホームタウンとしては残念な状況になっておりますが、まあそもそもリーグの半分がベルマーレホームタウン内のチームなのでしょうがないです。「横浜FCユースがプリンスリーグ関東に昇格出来たおかげで9位のベルマーレユースが繰り上がりでK-1リーグ残留して、SC相模原ユースとの入れ替えを回避」という事態だけは避けたいところです。トップチームに登録されているMF柴田壮介選手はU-17日本代表として新潟に行っているので、この試合には出場できません。

両チームの登録外選手や父兄、厚木北高の女子マネージャーが来ていたほか、厚木北高のファンもいて、入場料はないのですが結構な集客がありました。

気温30度以上ということで前半後半とも「飲水タイム」があり、23分×4みたいな試合でした。

ベルマーレユースは前半はロングボールを蹴ってFWが相手DFラインの裏をとるというサッカーで、前半のうちに先制することができました。

後半は体力温存ではないサッカーで2点を獲って、第1節ホーム厚木北高A戦、第2節ホーム平塚学園高A戦に勝って以来の久しぶりのリーグ戦勝利になりました。

厚木北高A 0-3 湘南ベルマーレユース

ただまあ、湘南ベルマーレユースと公立の厚木北高とでは使われているリソースがだいぶ違っており、今年のJリーグで例えれば「J2の京都サンガFC役がベルマーレユースで、カマタマーレ讃岐役が厚木北高」というくらいなので、湘南ベルマーレユースは褒められません。平塚市役所に「どうしてベルマーレユースは馬入ばかりで、平塚学園高は東戸塚や星槎湘南でホームゲームなのですか?」と苦情が来てしまいましたら、「全くもって申し訳ない」としか返せません。

「柴田壮介選手などをトップチームサテライトから呼び戻して」なんてことをしすぎましたらそれこそ新入生へのセールスポイントがなくなります。「実は2年生以下が主に試合に出ていますよ」もいい言い訳ではないです。「トップチームに昇格出来なくても大学でサッカーが続けられる」も、トップチームに大卒選手が結構いるのですから必要だと思います。そのためには最低でもK-1リーグにいなければいけません。

来週末のアウェイ平塚学園高A戦(ただし馬入人工芝)には確実に勝ち、さらに「それ以降は勝てない」ということがないよう、時崎悠監督など大人たちは踏ん張ってほしいなあと思います。

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明治安田生命J3リーグ 2018 第13節 相模原vs琉球 戦

こんばんは、鹿島アントラーズの柳沢敦コーチが、湘南戦前のレンブラントホテル厚木で撮られた報道を受けて自宅謹慎から辞任となり、以前湘南戦の最中に監督と選手が試合そっちのけでけんかをして選手が処分を受けたり、鹿島アントラーズはなぜ湘南戦で勝手にトラブルを起こすのかが不思議な、チャリ通です。

不倫の件は家庭の問題なので家庭で解決してほしいのですが、問題は試合前に部外者と会っていることであるので、仙台戦後のアパホテルは不問であり、湘南戦前のレンブラントホテル厚木の件だけがJリーグとして問題です。競馬や競輪など公共ギャンブルでは試合直前に部外者に会うことが出来ないよう、会場内の宿泊施設に隔離されて通信機器を取り上げられます。NPBが野球くじを出来ないのはこの隔離を選手会が嫌がっているから(週に6試合なので家族と「オフの3ヶ月+毎週日曜」しか過ごせなくなる)であり、この件が原因でJリーグも競馬並みの対応が求められるかもしれません。それを避けるためには柳沢敦コーチに厳罰をあたえるしかないのです。ベルマーレは平塚市総合公園内の宿泊施設の改造で対応できるかもしれませんが、町田あたりはこれからさらに50億円くらい建設費が生じるとか無理なわけで、絶対に避けなければいけません。

平塚市内にJリーグ基準のホテルが2件しかない上にどちらも小型(出張サラリーマンやビジネスパーティ利用できない街であることが、平塚市から法人が逃げ出す原因のひとつにもなっている)なので、年によって変動しますが結構なJリーグクラブがレンブラントホテル厚木(近くのセブンイレブンに現役日本代表選手が出没することに店員が慣れている)か大磯町の某有名ホテルに前泊します。ちなみに佐川急便東京SCの監督が厚木で不適切行為を行ったことは「車中」であり、このホテルは無関係です(現在はオーバー50の選手らしい)。

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6月10日(日)は相模原ギオンスタジアムで14時キックオフの、明治安田生命J3リーグ第13節のSC相模原 対 FC琉球 戦に、付き合いで行きました。ノジマステラ神奈川相模原の陳情で今シーズンから相模原ギオンスタジアムに照明塔が建設されたので、JR原当麻駅方面からスタジアムに向かいますとかなり遠くからでもスタジアムの位置が照明塔4基のおかげでわかるようになり、モチベーションアップにもなりました。SC相模原はノジマステラの練習施設も借りており、ノジマステラの存在なくしてSC相模原は成り立ちません。駅にあった両チームポスターもノジマステラの「全員釘付けにしてやる。」のやつのほう(いい表情な17番の選手をセンターに配置したのがよい)がSC相模原のやつより楽しそうです。

この日は「大好き!中央区DAY」で、相模原市中央区のイベントや区民優待がありました。SC相模原の区民優待は「広報さがみはら の持参」で受けられ、広報さがみはらも他市と同様に「役所や駅に行けばある」ので中央区民である必要性はゼロであり、事実上「5月に相模原市に行けた人全員」が100円チケットの対象でした。以前は優待ではなく招待でしたし、次の南区DAYから500組限定と上限が出来ました(過去の実績的に優待では500組も来ないので事実上は上限なし)が、もう何年もJ3にいるのにやりすぎだなあと思います。隣のJ2町田が入場料収入1億円未満(浦和のリーグ戦1試合分より町田の21試合分のほうが少ない)で相模原より格上なので、町田に対抗しているのかもしれませんが、町田は親会社のイーグル建創が毎年億単位の補填をしているからやっていけるのであり、同じ方法で対抗していたら相模原ではやっていけないと思います。いろいろな要素を勘案すると町田より相模原のほうが脅威なので、オイラ的には都合がいいですが・・・。

で、そんな試合に限って「小雨」。プロモーションをしたもののそれにのってくれた人は極わずかだったと思われます。観客動員は1,917人でした。試合中に発表されたところおっさんが「生稲晃子がロシア革命」と言ってスベってました(生稲さんはオイラが子供のころに「木村拓哉さんの奥様」「スジャータの社長夫人」と一緒に活動されていたアイドルさんです)。

県立相模原公園と一体になっている相模原麻溝公園に行ってみると、スタジアムから徒歩3分の水無月園の花しょうぶが9分咲きくらいで見ごろ(ベストは試合の翌週末と思われる)でした。これをSC相模原の公式ホームページやSNSがまったく告知していません。とてももったいないです。行くのが結構面倒なところですが「神奈川県立相模原公園+相模原市立麻溝公園」は平塚市総合公園、三ツ沢公園、野津田公園よりすばらしい公園だと思われ、女子美アートミュージアムも含めてこれらをノジマステラやSC相模原が活用しないのは絶対におかしいと思います。相模原ギオンスタジアム外周のあじさいもいい感じでした。

SC相模原オリジナル商品で500mlペットボトル緑茶の「ガミ茶(がみてぃー)」を販売していました。企画販売はなんとアクセスチケットで知られる和僑です。汎用性が高くとてもいい商品だと思います。

試合前にケチャップさんが名良橋晃さんを捕まえて「ベルマーレの応援番組のMCをしていたり、鹿島の応援番組のMCをしていたりしていますけど、本当に応援をしているのはSC相模原ですよね?」と聞いて名良橋さんに「SC相模原です」と大型ヴィジョンで言われせていました。まああの場で聞かれたらそう答えるでしょう。ケチャップさんはオイラより年上なのですが、まあそういうひとですから・・・。平畠啓史さんもカメラを引き連れて歩いていました。「ほとんど並ばないスタジアムグルメ」も多数駆けつけておりましたが、かつてのYASSカレー、mf、ワンツードンなど、一番人気になると翌年は必ず消えてしまう相模原のスタジアムグルメといったあたりは、業者は不満いっぱいなんだろうなあと思います。

試合はビジターのFC琉球がMF富樫佑太選手の4得点などで圧勝でした

相模原 2-5 琉球

SC相模原は「外人選手」「J2クラブのどこからも声がかからない、J1・J2で活躍したベテラン選手」「学生時代無名で、世代別代表どころか関東大学選抜や関西大学選抜の実績すらない若手選手」で構成されております。元湘南のウェリントン選手と似たタイプのFWジョン ガブリエル選手は今夏または今冬にJ2の3位から6位あたりのクラブからオファーがあると思われる良い選手です。しかし「J1・J2で活躍したベテラン選手」は全員が今はJ3のレベルでプレイできておりません。「若手選手」は秘密兵器ではなくかつてのbjリーグにたくさんいた「レギュラー選手は実業団選手や商社のサラリーマン、控え選手が就職に満足せずプロバスケットボーラー」という感じの選手でした。

あまりにもMFとDFラインが動けなさすぎて、もはやGKを評価できません。まあGKのありえないミスによる1失点もありましたが・・・。これだけ動けないと西ヶ谷隆之監督も何も出来ないでしょう。菊岡拓朗選手はMFとして出ていますが事実上はFWだったことも守備人数不足でした。FWジョン ガブリエル選手の個人能力でPKを得て先制しましたが、イライラから余計なイエローカードを2枚ももらって、納得の退場でした(なんか福岡時代のウェリントン選手っぽい)。

とりあえず老害化している「J1・J2で活躍したベテラン選手」は全員解雇で、町田のようにJ1上位クラブから若手を借りるとかしないと、ちょっと無理だと思います。正直今のSC相模原のサッカーでは関東大学サッカーリーグ1部のほうがレベルが高く、「横浜フリューゲルスを含めて、Jリーグ史上唯一の天皇杯出場経験ゼロのクラブであるSC相模原(天皇杯のあった他のJ3クラブと比べてヒマだった)」が今年も天皇杯を県予選落ちしたことも納得です。

対するFC琉球は、相手の相模原が全然動けない選手ばかりだったこともあって全員が運動量豊富で、攻撃も守備も常に数的優位でした。天皇杯で2度湘南ベルマーレと対戦してどちらも惨敗だったので申し訳ないですがあまり期待していなかったのですが、この試合ではFC琉球は曺貴裁監督のチームっぽくていいチームだと思いました(FC琉球の金鍾成監督も「元Jリーガー在日コリアン」)。

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JリーグYBCルヴァンカップ 2018 プレーオフステージ 第1戦 湘南vs仙台 戦

こんばんは、鹿島アントラーズのAFCチャンピオンズリーグ準々決勝進出おめでとうと思う、チャリ通です。

残りの川崎・セレッソ・柏はグループリーグ3位以下で敗退となりました。Jリーグの待遇やレベルを考えると「4クラブがグループリーグ突破、1クラブは準決勝(東アジア決勝)進出」あたりが最低ノルマと思われ、物足りません。鹿島には優勝目指してがんばってほしいと思います

川崎と予選組の柏は普通に弱かった(このため柏は監督を解任して加藤望監督が就任)ですが、セレッソが露骨にAFCチャンピオンズリーグを手を抜いていたのが残念でしたDAZNからJ1リーグへの放映権料分配が厚くてAFCチャンピオンズリーグより儲けやすかったので、単純に経営を考えればセレッソの判断は正しいですが、一般人から見れば「国内大会より世界大会」であることに逆行するこの考えではダメです。Jリーグの分配金は優勝賞金相当は分割払いですが、これを一部AFCチャンピオンズリーグの成績によったボーナスにするくらいにしないと、世界に対応している他競技(特にラケットを使う3競技)に置いて行かれます。

AFCチャンピオンズリーグについての湘南ベルマーレの影響としては、9月18日(火)に鹿島は準々決勝第2戦があるので、「第26節 鹿島対湘南戦(カシマ)」は「9月14日(金)開催」が決定しました。しょうがないです。

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6月2日(土)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、YBCルヴァンカッププレーオフステージ第1戦のベガルタ仙台戦でした。プレーオフステージの4試合はこの日14時横浜、15時甲府、16時吹田とちょっと時差があってスタートし、湘南対仙台戦は19時キックオフとなっておりました。運動会をやっているところもあったでしょうし、結構気温も上がっているので19時キックオフで良かったと思います。天気は晴れで8,374人の観客動員がありました。

TV放映権を持っているフジテレビが「浦和戦を全試合CS放送で放映」という戦術をとっているので、浦和のみはケーブルテレビでもOKですがそれ以外はスカパー!でのみ放送となります。放送局にも経営がありますから、これもしょうがないです。

Jリーグカップのグループステージ突破は22年ぶりで、「今世紀初」というより「湘南ベルマーレとしては初」「JリーグYBCルヴァンカップとしては初」となる湘南ベルマーレですが、三村ロンドさんがアナウンスで「GET 3!」とまとめるところが「てっぺんとろうぜ!」に変わっていて、そうか天皇杯は担当外の三村ロンドさん(ベルマーレからもらったギャラをスポンサーとしてベルマーレに還流し、アウェイにも駆けつける)にとって「成果が勝ち点3じゃない試合」は15年目で初めてなんだねと思いました。湘南ベルマーレに変わってから常に成長していることを実感します。

この日は4月から大株主になったライザップのスペシャルデーだったのですが、曺貴裁監督がライザップに挑戦することが本人のビデオメッセージで発表されました。監督のライザップ挑戦プランがあることはライザップと契約当初から何度か出ていたので、満を持して発表となりました。12月くらいにはライザップのほうからTVCMに使いたいというオファーがあるといいですね。またキックオフ前の「湘南乃風 SHOWTIME」の映像冒頭の「選手の背番号順にカウントダウン」のところでは全選手がこの試合限定で上半身裸で映っておりました。プロのスポーツ選手だけあって皆さんいい身体をしており、女性ファンは永久保存版?だったかもしれません。

この試合では「FIFAワールドカップ各国代表」と「トゥーロン国際大会U-21日本代表」が不在だったので、湘南の杉岡大暉選手と仙台の板倉滉・椎橋慧也選手が不在ですが、ルヴァンカップのルールである「21歳以下の選手をひとり出場させる」は問題ありませんでした。ところでFIFAワールドカップロシア大会にU-19日本代表(影山雅永監督)の選手をロシアにトレーニングパートナーに派遣するそうで、J1リーグ中断でヒマそうな齊藤未月選手あたりにオファーが来るのでは?と思いますが、前回のトレーニングパートナー全2名がその後大幅に伸び悩んで「日本代表はU-20が最後」という感じになってしまいましたので、微妙です。

今年は「プレーオフフステージ2試合(ワールドカップ中断)」と「準々決勝第2戦・準決勝第2戦(国際Aマッチデー)」「決勝戦」だけが「土日開催でリーグ戦がない」であり、水曜日には天皇杯2回戦があることもあって、湘南も仙台もベストメンバーに近いメンバーでキックオフとなりました。仙台の元湘南石原直樹選手が先発で、元湘南の古林将太選手がベンチに復帰(出場なし)、厚木市出身のジャーメイン良選手(南毛利中)もベンチ入り(途中出場)していました。

先月同じ会場で湘南と仙台は対戦をしており、その試合と次の清水戦「2試合で4本のPK」など、過密日程の中湘南ベルマーレの調子がどん底な状態での試合でした。この日の仙台はどこか「あの試合のベルマーレ」が頭にあったのか、キックオフから仙台は出遅れ、湘南の一方的な試合になります。

前半15分にコーナーキックを岡本拓也選手が折り返して梅崎司選手が押し込んで、湘南が先制します

ハーフタイムの後、71分にはシュートのこぼれ球を梅崎司選手が押し込んで、湘南が追加点を挙げます

開幕前は怪我をしていて出遅れていた梅崎選手ですが、FIFAワールドカップ中断前にトーナメントで「目立つゴール」を挙げたことで、結果を出して中断期間となりホッとしたのではと思います。

さらに後半アディショナルタイムである91分に岡本拓也選手が右サイドからゴールを決めてダメ押しでした。この試合単体ではライザップにコミットできました。

湘南 3-0 仙台

湘南ベルマーレトップチームとしては、「中断前のルヴァンカップなどで若手に試合経験を積んでもらい、中断明けのリーグ戦で彼らが主力にとって代わる」ということが、試合に勝つことよりも重要だったと思います。この試合、「背は低いけどヘッドが得意なのでやっていけるDF坂圭祐選手」、「U-19日本代表の主力選手であるMF齊藤未月選手」「開幕当初からサイドMFにコンバート過程で、この試合でも助走があるドリブルが得意というところを見せ付けたMF表原玄太選手」といったところがかなりの存在感を出していて、中断明けにはリーグ戦の出場が見込まれ、勝ったことよりこちらのほうが重要です。一方で何人か中断中またはシーズン終了後に移籍をしなければいけなそうな主力選手も何人か頭をよぎりました。なにげにJ2優勝争いをしている大分・山口・松本は湘南と人事交流があるので、現在水面下で動いている夏の期限付き移籍の交渉もあるでしょう。

ルヴァンカップの準決勝までのトーナメントはホームアンドアウェイの2試合合計で競うため「まだ前半が終わっただけで、何も得ていない」状態ですが、同一カテゴリーのクラブに90分で3得点を挙げることは難しいので、だいぶ湘南が優位に立てました。とはいえ仙台のホームゲームというのは間違いなく湘南が不利ですので、油断してはいけません

プレーオフステージの勝者4クラブとAFCチャンピオンズリーグ出場の川崎・鹿島・セレッソ・柏の合計8クラブで9月に準々決勝があるのですが、ここで再抽選がフジテレビで開催されますので、そこに湘南の選手を派遣したいところです

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6月6日(水)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、天皇杯2回戦の北海道教育大学岩見沢校戦です

6月2日(土)と6月9日(土)にYBCルヴァンカッププレーオフステージ仙台戦があるため、「プロと対戦するYBCルヴァンカップが主力組、アマチュアと対戦する天皇杯2回戦が控え組」になる可能性が高いと思います。しかし相手はアマチュアなのですから、1円でももらっているプロとしては、高卒1年目の選手であっても負けるわけにはいきません。頑張りましょう。

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6月9日(土)はユアテックスタジアム仙台にて15時キックオフの、YBCルヴァンカッププレーオフステージ第2戦のベガルタ仙台戦です。仙台の元湘南は石原直樹・古林将太選手、西形浩和フィジカルコーチ、NHK仙台放送局キャスターの村田奈央さん(ただし今年からスポーツは担当外)で、ジャーメイン良選手(南毛利中)が厚木市出身です。

6月2日(土)の第1戦と合わせて勝敗が決まります。なおYBCルヴァンカップは「追加副審」というものがテスト採用されている大会ですので、この大会を観ていない方はご注意ください。

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湘南ベルマーレフットボールフェスタ 2018

こんばんは、今から27年前にちびまる子ちゃんの歌(走れ正直者)の「リンリン ランラン ソーセージ♪ ハーイハイ ハムじゃない♪」の意味がわからないということを話したら、ちびまる子ちゃんの世界である「昭和49年の清水市」で、リンリン・ランランという双子の女性テレビタレントがいて、「ソーセージじゃないよ、双生児っていう歌詞だよ」などを延々と説明された、チャリ通(当時学生)です。

オイラが生まれる前の話なのでわかるわけがありません。でも昭和50年ごろ日本テレビで放送されていたカリキュラマシーンのオープニングテーマが、オリジナルのままNHKの「チコちゃんに叱られる!」のオープニングに採用されていて、この時代が注目されているのかなあ?と思いました(リアルタイム世代が現在50代で現場トップになっていると思われる上、テレビの視聴者が高齢者なのでターゲットもあっていますし、カリキュラマシーンのテーマは今でも結構面白い曲だと思う)。

走れ正直者」を歌っていた昭和49年のアイドル→昭和50年代のスーパースターであった西城秀樹さんがお亡くなりになって、オイラも残念でした。2013年7月31日(水)の川崎戦で西城秀樹さんが登場しています(平日アウェイなので行っていない)。お悔やみ申し上げます。

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5月20日(日)はひらつかサン・ライフアリーナにて18時30分キックオフの、湘南ベルマーレフットボールフェスタ2018の湘南ベルマーレフットサルクラブ戦でした

湘南ベルマーレフットボールフェスタは過去に2回実施したことがあるJリーグ湘南ベルマーレ(以下、湘南J)Fリーグ湘南ベルマーレフットサルクラブ(以下、湘南F)がフットサルの公式戦ルールで対戦する試合で、湘南FのPRイベントに湘南Jが協力したものです。毎回PSTCロンドリーナが運営を行っております。ということで「Fリーグ開幕前に湘南Jもスケジュールが空いていないと開催できないイベント」なので、FIFAワールドカップ中断があるこの時期に久しぶりの開催となりました。なお過去2戦はフットサルに慣れていない湘南Jが大敗しています。

平塚市はFIFAワールドカップ日韓大会でのキャンプ地誘致を行い、パラシオス選手などをベルマーレが雇うなどしてコロンビア代表を誘致したもののコロンビア代表が南米予選で敗れてしまったため急遽ナイジェリア代表に変更してキャンプを開催しました。それもこれもFIFAワールドカップ日韓大会キャンプ名目で馬入の湘南ベルマーレ練習場の予算を平塚市が確保するためで、おそらく同じ方法によってラグビーワールドカップでFC町田ゼルビアの練習場を新設または改築すると思われます。ひらつかサン・ライフアリーナもキャンプの一環で建設されました(土足厳禁)。おかげで有名なトッケイセキュリティ平塚総合体育館や東海大学総合体育館などをあわせてベルマーレホームタウンで最も体育館がそろっている自治体が平塚市になりましたが、どの体育館も客席2,000人程度以下と興行的には中途半端なもののため湘南ベルマーレフットサルクラブに採用されず、Bリーグのホームタウンにもなれませんでした・・・(平塚市内の全体育館がB1アリーナライセンスがとれず、産業能率大学が親会社のビーコルセアーズの平塚移転も完全に不可能です)。

前日がJ1リーグ戦の磐田戦でしたが、白ユニフォームの湘南Jは「高卒5年目程度のU-23チーム」をベースに、坂圭祐選手と、NHK-BSが放送をするトゥーロン国際大会に出場する杉岡大暉選手を引いて、高橋諒選手とU-18の選手を加えたメンバーでした。前日の磐田戦に出場したメンバーも何人かこの試合に出ていました。曺貴裁監督はALIVE Tシャツでフットサルも指揮します。三村ロンドさんのアナウンスに広報2人が合いの手をいれる場内アナウンスでした。

昨シーズンオーシャンカップ4位、リーグ戦3位、プレーオフ3位、全日本選手権3位と過去最高位でシーズンを終えた黄緑ユニフォームの湘南Fは今シーズンも主力が全員残留し、そのベストメンバーがこの試合に出場しました。

今年の試合は予想外の湘南Jがフットサルを熟知したプレイで、えらい好ゲームになりました。湘南JのU-18からの助っ人も大活躍でした。まさかの同点で終了し、さらにPK合戦を湘南Jが制すという、湘南Fにとってはショックの大きい敗戦となってしまいました。

湘南ベルマーレフットサルクラブ(F1リーグ) 5(PK2)-(PK3)5 湘南ベルマーレ(J1リーグ)

収入差は湘南Jのほうが圧倒的に上とはいえ、本業の湘南Fがたまにやった程度の湘南Jに本業で負けるということはとてもまずいと思いますが、sfida Fリーグオーシャンカップ 2018の前週にリーグ戦並みの1,312人の有料入場者数で公式戦に近い試合をしたので、オーシャンカップの良い準備になったのではと思います。湘南Fのオーシャンカップは準々決勝で名古屋と対戦して敗退してしまいましたが、Fリーグは「名古屋があらかじめ優勝パレードと祝賀パーティーを終えた後で開幕すべき」というくらい世界一面白くないスポーツリーグなので、しょうがないです。

試合雑感としては、

まあ湘南Fはベストメンバーでしたが、主力じゃない選手も結構な時間試合に出ていた。

素手で試合に出たうえで、相手のGKフィウーザ選手がやたらと前に来てシュートを撃つので、湘南JのGKはかなり戸惑ったのでは?と思います。

その湘南JのGKは真田幸太選手(藤塚中)と、U-18の高山汐生選手(叔父がプロレスラー)が主に出場していました。楽しみにしている2人なので、次はサッカーで頑張ってください。負けていた時間帯は表原玄太選手がパワープレイ要員でゴレイロをやっていました。

Jリーグ最小身長タイの山口和樹選手(155cm50kg)より湘南Fの林田フェリペ良孝選手(152cm46kg)のほうが小さく、フェリペ選手の舞台での勝負ということもあって山口選手のほうがやりづらそうだった。

湘南Fの小門勇太選手(フットサル日本代表・父は小門洋一さん)より体重が重い湘南Jの選手は、足のサイズが31cm・身長差10cm以上の真田幸太選手(藤塚中)だけということもあって、小門勇太選手だけは湘南Jと一緒でも体格が勝っていることがわかります。将来いわきFCからプロ契約サッカー選手としてスカウトに来たらどうしよう・・・。

ファールや得点があったときに、曺貴裁監督以下湘南Jの一同がベンチを飛び出すだけでなくいちいちピッチ内に乱入していろいろアピールするのは、どこかの新喜劇みたいで絵的におもしろかったが、あれはFリーグでやったら違反だろうなあと思いました。

湘南ベルマーレらしい良いイベントだと思いますが、今後はJもFも説明不可能なくらい優遇されて参入できたYSCC横浜が同じイベントをやれます(2011年結成で今シーズンは3階級特進でF2リーグ参入とか、意味わからん・・・)。

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6月2日(土)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、YBCルヴァンカッププレーオフステージ第1戦のベガルタ仙台戦ですRIZAPスペシャルデーです。仙台の元湘南は石原直樹・古林将太選手、西形浩和フィジカルコーチ、NHK仙台放送局キャスターの村田奈央さん(ただし今年からスポーツは担当外)で、ジャーメイン良選手(南毛利中)が厚木市出身です。

グループステージはシーズンチケット対象ですが、プレーオフステージ以降はシーズンチケット対象外です。シーズンチケットの方はご注意ください。ベル12会員招待は使えるなど、細かい決まりがありますので、要確認です

先日は空振りになってしまった、ジャーメイン良選手の出身クラブであるFC厚木ジュニアユースDREAMSの中学生はまた来るのでしょうか?。

6月9日(土)の第2戦と合わせて勝敗が決まります。なおYBCルヴァンカップは「追加審判」というものがテスト採用されている大会ですので、この大会を観ていない方はご注意ください。

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6月6日(水)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、天皇杯2回戦の北海道教育大学岩見沢校戦です

6月2日(土)と6月9日(土)にYBCルヴァンカッププレーオフステージ仙台戦があるため、「プロと対戦するYBCルヴァンカップが主力組、アマチュアと対戦する天皇杯2回戦が控え組」になる可能性が高いと思います。しかし相手はアマチュアなのですから、1円でももらっているプロとしては、高卒1年目の選手であっても負けるわけにはいきません。頑張りましょう。

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明治安田生命J1リーグ 2018 第15節 湘南vs磐田 戦

こんばんは、本日帰宅したところ日本大学アメリカンフットボール部の監督とコーチが記者会見をやっていてネット配信で観たのですが、0点な記者会見でやるべきではなかったのでは?と思った(さらにこの会見の日大の司会者が無能極まりなかった)、チャリ通です。怪我をさせろという指示ではなかったって、意思疎通ができないコーチなんて、一刻も早く転職をすべきです

「加害者選手が大学を辞める覚悟で弁護士と相談して顔出し・実名で真摯に回答」「被害者選手の親が大阪市議会議員と発言力のあるお方」「あらかじめ外堀(数日前まで自分たちの子分だった人たち)を取材済みでケンカのカードをわざと切っていない記者に対して、注文通りの0点回答」と、この会見でむしろアメリカンフットボール部廃部の可能性も出たなあと思いました。そもそも試合の4日後の暫定処分の段階できちんと対応していればニュースにすらならない事件だったのに2週間経ってもあの会見で、「学校法人日本大学はヤクザ映画や知覧の特攻隊のような組織」というイメージを植え付けてしまったのは、この大学の法学部と危機管理学部って、意味ないねって感じです。もはやアメリカンフットボール部や内田正人常務理事(まさかの解任なし)ではなく学校法人や国内アメリカンフットボール業界の問題です。日本大学のほうから読売ジャイアンツのスポンサー自粛の申し出があったそうです

湘南ベルマーレも、産業能率大学も、この件は反面教師にするためによく研究しておいたほうがいいなあと思いました。試合と無関係に靭帯・半月板・アキレス腱損傷狙いのタックルと思しきプレーで今回のようなトラブルになる可能性は、サッカーにもありますから・・・。

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5月19日(土)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第15節のジュビロ磐田戦でした。毎年5月の中旬から6月の間に開催される産業能率大学スペシャルデーですが、初年度に続いて横浜ビーコルセアーズのB1残留プレーオフと日程が被りましたものの、なんとかB1に残留できたようです。ビーコルセアーズは来シーズンはより産業能率大学を頼ると思いますので、2019年はこういうことのないようにお願いしたいところです。

天気は晴れで14,385人の来場がありました。産業能率大学関係者を招待で、彼らによるイベントもありましたので、ミニ学園祭のようでした。常に若年層を補充していかないと若年層の追い出しに熱心な平塚市のように衰退(三井不動産バブルをたった2年でぶちまけた)してしまいますので、産業能率大学スペシャルデーはプロモーションとして最重要な試合だと思います。

しかし今年はベルマーレフードパークの殿様商売(読み仮名は「きょうとさんがえふしー」)っぷりが目立ちます。この試合だけでなく動員1万2千人を越えてキックオフ90分前くらいになると、食事の購入に20分以上待ちます。ベルマーレの運営の方は自分たちが実際に食事を買っていないから気にならないのでしょうが、間違いなくJ1で一番行列で待つのがベルマーレフードパークだと思います。B1千葉ジェッツふなばしは「多くの観客が試合開始2時間前に来場を済ませ、ほとんどの観客が試合前イベントを長々と観て、グッズや食事を購入する」ということを徹底させていてそれは感心するのですが、ベルマーレフードパークのやり方では回転率が圧倒的に千葉ジェッツふなばしに負けていて、話になりません。運営の方の意図「店を厳選することで店が利益を確保する」というのはわかります(SC相模原の飲食の閑散具合では業者も激怒だと思うし・・・)が、それでは「あなたのお客さんはサポーターではなく飲食業者のほうですね」であり、いずれ支持されなくなると思います。出店数を見直すべきです。もっともオイラ自身は「16時開催だとフードパークで食事をすると14時半ごろに食事になってしまうので、めったにフードパークは利用しない」なので、関係ありませんが・・・。

リーグ戦2試合で4本もPKを提供して、こんな状態で勝てるわけがないだろうという湘南ベルマーレでしたが、FWイジョンヒョプの怪我もあり、メンバーが結構入れ替わりました。「結果が出なかったら若手と交代」がないと、組織は活性化しませんので、賛成です。

リーグ戦2試合で4本もPKを提供」を受けてか、キックオフからジュビロ磐田が猛烈に飛ばした攻撃をかけてきました。岡山・新潟・名古屋にて湘南戦で得点し続けた磐田FW川又堅碁選手が何度もシュートを撃ってきます。

しかしこの日は前半を組織で守れた湘南ベルマーレが磐田の攻勢を無失点に抑えます。

これが影響したのか、後半のジュビロ磐田は運動量が落ち、そのタイミングで左サイド杉岡大暉選手のクロスを岡本拓也選手がシュートし、バーに跳ね返った球をFW野田隆之介選手が頭で押し込んで、湘南が先制します

磐田は怪我明けの中村俊輔選手が途中出場して状況打開を目指しましたが、正直中村俊輔選手のコンディションが悪く戦力になっておりませんでした。怪我人続出に加えてギレルメ選手のトラブルがあって、磐田が過密日程を乗り切れなかったことがこの日の敗因だったと思います。磐田が湘南に最後に勝ったのは2013年までさかのぼり、FW川又堅碁選手も磐田では湘南から得点ができませんでしたので、そろそろ湘南に苦手意識が出れば幸いです

湘南 1-0 磐田

産業能率大学からサポーターも輩出したいので、結果が出せてよかったと思います。この試合はNHK-BS1で放送できたので、その面でもアピールになったと思います。やべっちFCとかサッカーダイジェストとか「そもそもそれらを観ているというだけで充分オタクな、既存客相手メディア」で目立っても顧客獲得にはつながらず、一般メディアでアピールしなければいけません

この試合を持ってJ1リーグはFIFAワールドカップ中断となります。15試合を終えて5勝3分7敗は、昇格年の湘南ベルマーレにとっては悪くなかったと思いますが、安心できる数値ではありませんので、戦力を立て直して頑張りましょう。

2018年のトゥーロン国際サッカー大会もNHK-BSが放送するそうですので、杉岡大暉選手には期待です。

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5月26日の週末はJ1クラブには試合がないので、1週末だけオフになります。「うおー!、26日は天皇杯1回戦長野パルセイロ戦、27日はなでしこリーグ長野パルセイロ戦を組みあわせて、sfida Fリーグオーシャンカップ 2018の湘南ベルマーレフットサルクラブの2回戦・3回戦じゃー!」と日本サッカー後援会会員証を握りしめて思ったサポーターは、オイラもついていけない猛者ですし、残念ながら4試合とも13時台に試合をしています。なお5月27日(日)はShonan BMW スタジアム平塚にて13時キックオフの、天皇杯1回戦YSCC横浜(神奈川県代表・J3)対東京国際大学FC戦(埼玉県代表・東京国際大学の二軍)が開催されます

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6月2日(土)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、YBCルヴァンカッププレーオフステージ第1戦のベガルタ仙台戦です。仙台の元湘南は石原直樹・古林将太選手、西形浩和フィジカルコーチ、NHK仙台放送局キャスターの村田奈央さん(ただし今年からスポーツは担当外)で、ジャーメイン良選手(南毛利中)が厚木市出身です。

グループステージはシーズンチケット対象ですが、プレーオフステージ以降はシーズンチケット対象外です。シーズンチケットの方はご注意ください。ベル12会員招待は使えるなど、細かい決まりがありますので、要確認です

先日は空振りになってしまった、ジャーメイン良選手の出身クラブであるFC厚木ジュニアユースDREAMSの中学生はまた来るのでしょうか?。

6月9日(土)の第2戦と合わせて勝敗が決まります。

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6月6日(水)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、天皇杯2回戦「北海道教育大学岩見沢校 対 韮崎アストロス の勝者」戦です。どちらと対戦するかは5月27日(日)の厚別での結果次第となります。

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明治安田生命J1リーグ 2018 第14節 清水vs湘南 戦

こんばんは、ゴールデンウイーク前後で、柏レイソル(下平隆宏監督→加藤望監督)、ヴァンフォーレ甲府(吉田達磨監督→上野展裕監督)、京都サンガFC(布部陽功監督→ジュロヴスキー監督)、愛媛FC(間瀬秀一監督→川井健太監督)、カターレ富山(浮氣哲郎監督→安達亮監督)と、その前の浦和の監督交代を含めて、今年も残念ながら何人も解雇されたなあと思った、チャリ通です。

「選手時代では東京ガス選手」と「指導者時代の同じ役職ではFC刈谷監督」でしか達成できていない「3年目の浮氣」(読み仮名は違いますが、わからない人はお父さんに聞いてみよう)を残念ながらまたしても達成できませんでした。こんなに早く監督になるとは思っていなかった加藤望監督は、「湘南」ベルマーレ元選手としては2人目のJ1監督となります(1人目は堀孝史監督)。

「ベルマーレ平塚」は「藤和不動産サッカー部」よりも1年短い「6年間だけの名前」でしたのであと数年もすれば「おじいちゃん、ベルマーレ平塚に所属歴があるってレアだね」と孫に言われるOBも出ますが、湘南ベルマーレという名称は今シーズンを終えるとフジタサッカークラブに並ぶ19年目で2種登録の柴田壮介選手のように「生まれる前から湘南ベルマーレだった現役選手」もいますから、引退して10年以上経っている湘南ベルマーレ出身指導者もたくさんいます。

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杉岡大暉選手と、愛媛FCに期限付き移籍中の神谷優太選手が、第46回トゥーロン国際大会2018にU-21日本代表メンバー選出されました。おめでとうございます。ちょうどJ1リーグ中断中なのですが、YBCルヴァンカッププレーオフステージなどに出られません。

例年の傾向的に2018年は「トゥーロン国際大会2018」と「アジア競技大会2018ジャカルタ」にU-21日本代表は主力を招聘すると思われますので、今回よりも8月後半に杉岡大暉選手が抜けて大丈夫かどうか?のほうが心配です。

愛媛FCは現状で神谷優太選手が抜けてしまうのはJ2残留に向けて大変まずい状態のように思いますが、期限付き移籍の条件に決まっていたと思われますので、しょうがないです。愛媛FCは「粉飾決算のおかげでJ2ライセンス剥奪を免れた過去があること(当年の鳥取または翌年の富山が残留できたはずだった)」「尾道市としまなみ海道も商圏に持てるFC今治と競合」「太陽石油・今治造船・日本食研・伯方塩業・大王製紙といった県内大企業は軒並みFC今治のほうが近い(三浦工業と伊予銀行は松山市)」「ニンジニアスタジアムが市街地から遠いうえに主要道路が一本しかないので渋滞必至」などがあって、セミプロチームに後退も考えなければならない状態です。

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5月12日(土)はIAIスタジアム日本平にて14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第14節の清水エスパルス戦でした。天気は晴れで暑かったです。ホースで水撒きをするのですが、この水撒きが極めて雑かつテキトーで、水浸しのところとほとんど撒いていないところがありましたが、スタジアムの芝の質が良かったので何とかなりました。JリーグキングとキングベルⅠ世も来ていました。

元湘南で清水の西部洋平選手はベンチで、昨年末に重傷を負った鎌田翔雅選手は間に合わずベンチ外でした。

清水 4-2 湘南

仙台戦の問題点を全く修正できていない、オカネのとれない試合でした。仙台戦はその前の柏戦のビデオ再生でしたし、カップ戦アウェイ神戸戦も勝ったものの似たような試合でしたので、過密日程の間問題点を全く修正できていないことになります。

まず、今年の湘南ベルマーレDFラインはアンドレバイア選手が出ていても、坂圭祐選手が出ていても、J1で通用しておりません。これをFWやMFも守ることでカバーしているのですが、DFライン(3人または4人)とセンターFWイジョンフョプ選手以外の中盤5人から6人がスタートからボヤっとしていて動けず、「ピッチ上にいるだけ」になってしまっております。この試合も早々に先制点を許します。後半は盛り返すのですが、これは相手も過密日程なので相手が手を抜いているからといえます

この試合も仙台戦と同様にPKを2本も取られます。この試合の第4審判が曺貴裁監督の高校の後輩の岡宏道さん(大乗寺副住職)だったのですが、2本とも言い逃れのできないファールで、仙台戦同様湘南ベルマーレの過失です。2試合で4本もPKをとられるくらいなら、最初から試合を棄権しろと言われても反論できません。

過密日程が終了すれば解決する問題なのか、それとも戦術的にちゃんと直さないといけないことなのかは、なんともわかりません。しかし2019年はラグビーワールドカップ日本大会、2020年は東京オリンピック、2022年はFIFAワールドカップカタール大会、2023年にFIFA女子ワールドカップに日本が立候補中なので、あと5年は今年のような過密日程をJ1リーグはこなす必要があります(日本や韓国は冬にサッカーをしないのに夏は世界と一緒に休むため欧州や南米と比べてサッカーシーズンが1ヶ月以上短く、プレシーズン練習ばかりやっている)。過密日程の問題であれば根本的に変えないと持ちません。

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5月16日(水)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、YBCルヴァンカップグループステージ第6節のVファーレン長崎戦です。長崎の元湘南は元フジタの高木琢也監督で、湘南の元長崎は岡本拓也選手がいます。また湘南の梅崎司選手が諫早市出身です。

今シーズン5回対戦する可能性のある湘南対長崎戦の第3戦ですが、この試合に湘南が勝てば湘南がYBCルヴァンカッププレーオフ進出、引き分けか湘南が破れれば長崎がYBCルヴァンカッププレーオフステージ進出となります

勝ち進んだ場合は代表選手不在の中、6月2日(土)と6月9日(土)にホームアンドアウェイによるプレーオフステージがあります。この長崎戦に引き分け以下なら「6月6日(水)に主力組で天皇杯2回戦」、長崎戦に勝てば「6月2日(土)に主力組でプレーオフ、6月6日(水)に控え組で天皇杯2回戦、6月9日(土)に主力組でプレーオフ」となると思われます。控え組が公式戦に出られる機会が増えますので、この長崎戦を控え組の皆さんはがんばってほしいなあと思います

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5月19日(土)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第15節のジュビロ磐田戦です。チケットが安くなる中郡・足柄上郡ホームタウンデーで、産業能率大学スペシャルデーです。磐田の元湘南は大井健太郎選手がいます。

産業能率大学スペシャルデーは客席のレイアウトが変わります。ジュビロ磐田サポーターの皆様にはご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございませんが、ご注意をお願いいたします。試合前イベントはミニ学園祭のようになりますので、お得です。今年もフラッグの配布があるそうです。

そしてNHK-BS1による生中継が内定しています。この第15節まででJ1リーグ戦はFIFAワールドカップ中断なのですが、英国ヘンリー王子結婚式中継、ATPワールドツアーテニス中継、大相撲夏場所中継などがNHK-BSであってベストにJリーグ中継をできないからか、なぜか湘南戦が選ばれました。

ジュビロ磐田は怪我人が多い上にDFギレルメ選手のトラブルその後契約解除)もありますが、どこに所属しているか無関係に少年マンガレベルで湘南戦を得意とするFW川又堅碁選手は健在(2016年にFW川又堅碁選手を起用していれば、湘南戦勝利で名古屋は降格していなかったと思われる)なので、注意が必要です。

なお日中は秋葉台文化体育館にて湘南ベルマーレスペシャルマッチ&フットサルクリニックもあります。

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5月20日(日)はひらつかサン・ライフアリーナにて18時30分キックオフの、湘南ベルマーレフットボールフェスタ2018の湘南ベルマーレフットサルクラブ戦です。翌週・翌々週にsfida Fリーグオーシャンカップ 2018、さらにその次の週6月16日(土)にDUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1が開幕するので、その宣伝をかねて湘南ベルマーレがフットサルで湘南ベルマーレフットサルクラブと対戦します。

5月19日(土)の磐田戦のベンチ入りメンバーに金曜日に落選した瞬間から、落選メンバーはフットサルの練習をしてこの試合を迎えると思いますので、サッカーの湘南ベルマーレが結構グダグダになることが予想されます。「硬式野球と男子ソフトボール」「バスケットボールと3 on 3」「バレーボールとビーチバレー」と同様に、サッカーとフットサルは一部の要素技術が異なるところがあり、サッカーの湘南ベルマーレによって、バスケットボール・ハンドボール由来のフットサル戦術や、足の裏でキープし続けないといけないところとかがわかりやすくなる試合になるのでは?と思われます

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5月26日の週末はJ1クラブには試合がないので、1週末だけオフになります。「うおー!、26日は天皇杯1回戦長野パルセイロ戦、27日はなでしこリーグ長野パルセイロ戦を組みあわせて、sfida Fリーグオーシャンカップ 2018の湘南ベルマーレフットサルクラブの2回戦・3回戦じゃー!」と日本サッカー後援会会員証を握りしめて思ったサポーターは、オイラもついていけない猛者ですし、残念ながら4試合とも13時台に試合をしています。

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明治安田生命J1リーグ 2018 第13節 湘南vs仙台 戦

こんばんは、例年南関東では5月中旬から6月上旬に春のバラの見頃になるので、このブログではまだ扱っていなかったのですが、ゴールデンウイーク後半4連休の時点で平塚市総合公園バラも早くもかなり咲いていたので、失敗したなあと思った、チャリ通です。

ということで、花菜ガーデン旧吉田茂邸もよろしくお願いいたします。

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5月6日(日)はShonan BMW スタジアム平塚にて16時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第13節のベガルタ仙台戦でした。リーグ戦と2つのカップ戦の全日程のうち半分をたった3ヶ月で終わらせる無茶日程もあと数週間で、怪我人、コンディション不良、カード累積の影響もあってリーグ全体的に過密日程によるグダグダになってきたところで、スギとヒノキ花粉症のおさまる連休という観戦ベストシーズンを迎えました。観戦ベストシーズンはパフォーマンスのベストシーズンではありません

この試合は天気はよかった(やや曇り)のですが、風がまあまああり、グラウンドレベルはあまり風がないのにサイドスタンド(ゴール裏)より高い高さまでボールが上がると大型ヴィジョン側からの風に流されるという試合(前半風上の仙台、後半風上の湘南が有利)で、11,805人の観客動員がありました。

元湘南で仙台の石原直樹選手は先発、古林将太選手は怪我だそうでベンチ外、睦合東中の岡﨑亮平選手(湘南)と南毛利中のジャーメイン良選手(仙台)がどちらもベンチスタートでしたので、ジャーメイン良選手の出身クラブであるFC厚木ジュニアユースDREAMSの中学生が50人以上の団体で6ゲートに入っていきましたが、急遽決まったからか団体観戦に表示されませんでした(依知のクラブは団体観戦で表示された)。しかし厚木市出身の2人に出番がなく、岡﨑選手はともかくFC厚木ジュニアユースDREAMSが仙台戦を観戦できる機会は年にほとんどないので、指導者の皆さんはがっかりだったと思います。そう考えると先日の町田での坪井慶介選手はラッキーでした。

この試合は井上知大主審が「ちょっと押すと反則」という厳しい審判だったので、仙台が2回、湘南が1回PK獲得(3回とも湘南側ゴール裏)という「だらしない試合」でした。とはいえ途中から仙台はこの傾向に対応していたように見えてファールの数に表れておりますし、対応できない湘南ベルマーレにも問題はあると思います。

前節柏レイソル戦もそうだったのですが、このベガルタ仙台戦もキックオフから30分の湘南の守備がオカネがとれないレベルに気が抜けすぎ(後半は立て直したことで、何とかできた問題であったことを逆に証明)で、同じ問題を繰り返したことで曺貴裁監督も激怒していました。確かに過密日程は厳しいと思うのですが、上記のとおり「観戦ベストシーズン」でもありまして、新規顧客を獲得しやすいチャンスだったにもかかわらず「湘南の守備が気が抜けすぎ」をホームで2回も繰り返したので、経営者側も内心は選手に激怒だったのではないでしょうか?。ガンバと浦和に勝ってもこの柏戦と仙台戦で台無しです。

キックオフ早々に仙台MF野津田岳人選手が先制ゴールを挙げ、仙台FW石原直樹選手のPKを湘南GK秋元陽太選手がキャッチで止めるものの、仙台FW西村拓真選手のPKで仙台が追加点を挙げました。

後半に湘南FWイ ジョンヒョプ選手のPKで1点返しましたが、後半アディショナルタイムに仙台FW西村拓真選手のカウンターで仙台がさらに追加点を挙げました。

湘南 1-3 仙台

仙台の3点目のときのDAZN中継に仙台サポーターがカメラ目線で不適切なポーズで映ったそうですが、ベガルタ仙台が当日中にきちんと対応したので、何も問題ありません。あちらに住んでいるとそのポーズがどういうことなのかがわからない(少なくともリードしたのにあのポーズはおかしい)おそらく今も自宅カレンダーが鎖国中の文政百何十年のところに住んでいるのでしょうから、知らないことはしょうがないです(本人は8月の湘南戦を含めて入場禁止)。これからベガルタで何かあったごとにネットに出回っている子供を抱いたあの画像が、外国のあのポーズの無断使用画像のようにまた出てきて、抑止力になるのでしょう。これは湘南側も注意しなければいけません。澤穂希さんの旦那さんあたりが対応したと思いますが、こんなくだらないことでスタッフさんに深夜の無給残業をさせてはいけません

試合後に10年前に当時あった移籍金を残して湘南から移籍した石原直樹選手が湘南ゴール裏に挨拶をして帰りました。

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5月9日(水)はノエビアスタジアム神戸にて19時キックオフの、YBCルヴァンカップグループステージ第5節のヴィッセル神戸戦です。神戸の元湘南は大槻周平・ウェリントン選手で、湘南の元神戸は曺貴裁監督、U-18のみ表原玄太選手がいます。

YBCルヴァンカップグループステージではおそらく神戸・湘南とも「リーグ戦のベンチスタート+ベンチ外+特別指定・2種登録」が主体になると思います。ポドルスキ選手とともにヴィッセルの看板選手になっている大槻周平選手(神戸で唯一のディフェンシブFW)はおそらく出場しないでしょう。親会社のツテでFCバルセロナに期限付き移籍でも狙っていたりして?。

とりあえず湘南ベルマーレにとっては初めてのハイブリッド芝の会場で、順次ラグビーワールドカップ会場に採用される芝ですので、慣れましょう。

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5月12日(土)はIAIスタジアム日本平にて14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第14節の清水エスパルス戦です。清水の元湘南は西部洋平・鎌田翔雅選手、左伴繁雄社長がいます。

FIFAワールドカップ中断前の最後に、アウェイとホームで静岡県勢と対戦します。清水戦ではAゾーン席1枚に1ヶ月間有効な清水港遊覧船乗船券1枚が付いた「清水満喫チケット」が発売されます。また旧ヤオハンおよび旧キミサワなので神奈川県内にも店舗があるマックスバリュ東海系列各店舗にてWAONに5,000円をチャージしたレシートでエスパルスグッズが当たるキャンペーンをわざわざ湘南戦で開催します(湘南戦でも同じようなキャンペーンがあれば参加する人はいるかもしれない)。

小田原駅から東京駅に行くのと小田原駅から清水駅に行くのとはJR運賃が同額(券売機で買える1,490円・Suicaで熱海は越えられない)なので、清水も湘南サポーターの来場を期待していると思われます。

戦績だけでなく白星をとった節まで似ているここまでの湘南ベルマーレと清水エスパルスですが、負けられません。2018年の湘南ベルマーレはここまで勝利がすべて黄緑ユニフォームであり、白ユニフォームではまだ勝っておりませんので、そろそろ勝っておきたいところです。

翌13日(日)は各地で天皇杯都道府県予選決勝があります(神奈川は三ツ沢にて「YSCC対相模原戦」、静岡は藤枝にて「Honda対沼津戦」、山梨は「韮崎アストロスFC対山梨学院大学ペガサス戦」、北海道代表は北海道教育大学岩見沢校に昨年決定済み、全国の注目は「福島ユナイテッドFC対いわきFC戦」と「ザスパクサツ群馬対tonan前橋戦」と思われます)。

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5月16日(水)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、YBCルヴァンカップグループステージ第6節のVファーレン長崎戦です。長崎の元湘南は元フジタの高木琢也監督で、湘南の元長崎は岡本拓也選手がいます。また湘南の梅崎司選手が諫早市出身です。

5月9日(水)神戸戦で湘南のグループステージ3位以下が決まってしまった場合は、この試合は若手中心で望むと思われ、その場合はグループステージ2位以上が確定ということになる長崎も若手中心で望むと思われます。

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明治安田生命J1リーグ 2018 第11節 浦和vs湘南 戦

こんばんは、竹刀というものが存在しなかった江戸時代前期の、宮本武蔵の頃の剣豪の最期は「敗死」か「行方不明」が多かったそうです。年をとったら衰えるということは当時だって認識されていたものの、それでも「名のある剣豪を倒した」ということが「ただし高齢」という注釈を上回っていたからだそうで、宮本武蔵も最後は隠れて表向きは行方不明としてお亡くなりになりました。

今年、イチロー選手がシアトルマリナーズに復帰したものの、DAZNでMLBをご覧の方は確認済みだと思うのですがイチロー選手が今やすっかり「MLB版キングカズ」状態(たぶんNPBに復帰しても3割は無理だと思われる)になっていて、しかも他球団ならレギュラーな外野手の若手がマリナーズではマイナーに送られてしまっているところまで横浜FCのようで、かつての中日ドラゴンズの山本昌投手枠や阪神タイガースの金本知憲外野手枠のようなものが、中日ドラゴンズの松坂大輔投手、相模原の川口能活選手、京都の田中マルクス闘莉王選手と、日本のチームプロスポーツに増えているのが残念だなあと思う、チャリ通です。江戸時代から日本人は昔の名前が異常に好きなままで、外人には理解不能だと思います。1970年代生まれの人はいいかもしれませんが下の世代に支持されず、業界が衰退することが確実だと思います・・・。現在の実力に合わせて野球BCリーグやサッカー関東2部リーグあたりでやるのでしたら、応援できるのですけどね・・・。

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4月28日(土)は埼玉スタジアム2002にて16時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第11節の浦和レッドダイヤモンズ戦でした。3月末から5月中旬にかけての過密日程のようやく折り返し地点です。約3ヶ月で全日程の半分を終わらせなければいけない春秋制ですが、ラグビーワールドカップや東京オリンピックなどの関係で今後5年くらいこのペースで日程を消化して長いオフ期間を捻出しなければ、日本フットボールは鎖国状態になってしまうことも、考えものです。

埼玉スタジアム2002は日本トップクラスのスタジアムだとは思いますが、さいたま市民はJR東北線・高崎線・埼京線、東武野田線沿線に住んでいる人が多く、「これらにまったく接続していない埼玉高速鉄道に乗るためにJR武蔵野線などを細かく乗り換える」という作業は、町田市内から町田市立陸上競技場に行くに匹敵する面倒くささだと思われ、こんなハードルがあるわりにはすさまじく入るなあと思いました。roco cafeのある北越谷駅から埼玉スタジアム2002にバスが出ているのですが、円滑に利用できるのでしょうか?。

駅などでエルゴラッソ号外版が無料配布されていて、遠藤航・武富孝介・山田直輝・菊池大介選手の湘南に対するコメントが記事化されていました(曺貴裁監督が元浦和の選手だったので記事化しやすいテーマだったでしょう)。少なくとも3万人入るクラブだからこそこういう企画が出来るわけで、湘南のような「満席でもJ1平均である18,000人割れ」のクラブには無理です。これはうらやましいです。

この日は晴れていて暑かったです。23.6℃だったそうですが16時ごろの気温だからでしょう。もっと暑かったと思います。33,132人の観客動員がありました。

元湘南の堀孝史監督(厚木中)が成績不振で解任され、オリヴィエラ監督が就任して1週間である2試合目でした。新監督の意向が反映されるにはあまりにも期日が足りないので、湘南ベルマーレにとってはチャンスでした

過密日程ということで湘南も浦和も何人か主力を順番に落としながら試合を消化する必要があります。その影響もあって浦和は遠藤航・山田直輝・菊池大介選手が先発、武富孝介選手がベンチスタート、FC湘南ジュニアユース出身の武藤雄樹選手も先発という、かなり湘南に配慮した構成でした(武富孝介選手は山田直輝・菊池大介・武藤雄樹選手とそれぞれちょっとずつかぶっているプレイスタイルなので、しょうがない)。湘南も昨年まで浦和で現在カップ戦組の梅崎司選手をベンチに入れました(途中出場した)。期限付き移籍の岡本拓也選手はこの試合に出場できません。さいたま市出身かつ大宮のアカデミー出身の石川俊輝・菊地俊介選手がきっちり先発出場しているところも地味に注目ポイントです。

そしてキックオフですが、浦和が押し気味で試合が進行するものの、浦和のFW興梠慎三選手・武藤雄樹選手の2人が後方の選手とあっていなかったため、前半は決定的なピンチはほとんどありませんでした。唯一FW興梠慎三選手とのコンビネーションでこの試合でようやく初先発の山田直輝選手がシュートを撃ったのがピンチでしたが、湘南GK秋元陽太選手の正面だったのでゴールになりませんでした。山田直輝選手の立場上「今シーズン最も大事なチャンス」だったと思われるのですが、逃してしまいました。

その後、湘南DF山根視来選手がMFミキッチ選手にロングパスを決めてチャンスを作り、MFミキッチ選手がノーマークのMF石川俊輝選手を見つけて鋭いグランダークロスを決めて、MF石川俊輝選手が押し込んで湘南が先制します。もちろんMF石川俊輝選手が殊勲賞なのですが、その前のDF視来っち選手とMFミキッチ選手のプレイが素晴らしかったです。

前半の浦和の調子だったら、この試合は勝てそうと思ったのですが、後半早々に浦和が前半微妙だった山田・菊池・橋岡選手を予想通り変えてきたところ、特にアンドリュー ナバウト選手と興梠選手の組み合わせが利いていて、後半は大ピンチでした

しかしこのまま湘南が逃げ切り、ガンバ大阪に続いて浦和にも今世紀リーグ戦初勝利をしました(天皇杯で湘南は浦和に勝ったことがあります)。ガンバ大阪にも浦和にも「ベルマーレ平塚」として勝っているので、湘南ベルマーレとしては初勝利です。

浦和 0-1 湘南

とりあえず浦和のユニフォームスポンサーがポラスなので、湘南のユニフォームスポンサーの三栄建築設計(首都圏の戸建住宅販売でポラスと三栄建築設計はライバル関係)はうれしかったのではないでしょうか。

出来ることをひとつずつ増やしていけることは幸せです。ただ過密日程中であったことや、オリヴィエラ監督は就任1週間の2試合目だったことなど、運で勝てたところもあるので、次は実力で浦和に勝ちたいところです。元藤和不動産選手兼コーチ、フジタ工業監督、日本代表監督、ベルマーレ平塚強化部長で、重版とAmazonでの販売が決まったクラブ創立50周年史「BELLMARE 50th MEMORIAL BOOK 1968-2018」にも登場する石井義信さんがリアルキングベルⅠ世になって勝たせてくれたのでしょう。この日は喪章をつけて戦っておりました

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5月2日(水)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第12節の柏レイソル戦です。ファンクラブベル12会員向けに割引チケット販売やイベントがある帰ってきたベル12デーです。柏の元湘南は亀川諒史・中川寛斗選手、加藤望ヘッドコーチで、湘南の元柏は小林祐介・秋野央樹・髙山薫選手、U-15のみ山口和樹選手、曺貴裁監督がいます。期限付き移籍の小林祐介・秋野央樹選手はこの試合に出場できません

なぜかいつも平日に割り当てられる湘南対柏戦は今シーズンも平日開催に割り当てられました。

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5月6日(日)はShonan BMW スタジアム平塚にて16時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第13節のベガルタ仙台戦です。チケットが安くなる寒川ホームタウンデーで、PENALTYスペシャルデーです。仙台の元湘南は石原直樹・古林将太選手、西形浩和フィジカルコーチ、NHK仙台放送局キャスターの村田奈央さん(ただし今年からスポーツは担当外)で、ジャーメイン良選手(南毛利中)が厚木市出身です。

元関係者が多いですが、ベガルタ仙台に改名以降このクラブは宮城県出身選手はなるべく雇わないことで有名で、過去10年の戦績や待遇は仙台のほうが湘南より上なので、しょうがないです。余談ですがJ1を経験したクラブの中でベガルタの男子チームだけがフクダ電子アリーナで試合をしたことがありません。澤穂希さんのご主人がお勤めであることと、渡邉晋監督が男前であることも知られております。

PENALTYスペシャルデーなので七夕ユニフォームの発表があります

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5月9日(水)はノエビアスタジアム神戸にて19時キックオフの、YBCルヴァンカップグループステージ第5節のヴィッセル神戸戦です。神戸の元湘南は大槻周平・ウェリントン選手で、湘南の元神戸は曺貴裁監督、U-18のみ表原玄太選手がいます。

YBCルヴァンカップグループステージではおそらく神戸・湘南とも「リーグ戦のベンチスタート+ベンチ外+特別指定・2種登録」が主体になると思います。ポドルスキ選手とともにヴィッセルの看板選手になっている大槻周平選手(神戸で唯一のディフェンシブFW)はおそらく出場しないでしょう。親会社のツテでFCバルセロナに期限付き移籍でも狙っていたりして?。

とりあえず湘南ベルマーレにとっては初めてのハイブリッド芝の会場で、順次ラグビーワールドカップ会場に採用される芝ですので、慣れましょう。

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明治安田生命J1リーグ 2018 第9節 横浜F・マリノスvs湘南 戦

こんばんは、J1が9試合、J2が10試合、J3が7試合をこなして、試合数がかなり残っているので最終結果はまだまだわからないものの、どのクラブが強いのか弱いのかは見えてきたなあと思う、チャリ通です。

J1も鹿島・浦和・マリノス・ガンバといったところが不調ですが、首位の広島以外17クラブはそんなに離れていないので、浦和以外の監督交代はワールドカップ中断まではないのでは?と思います。

今春はJ2が番狂わせばかりで、予算のありそうな大宮・千葉・新潟・京都・甲府・徳島が今のところJ2残留争いをしています。このうち京都と甲府は昨年の成績があまりにも悪かったのになぜか体制が変わらなかったので特別な秘策があるのかなあと思っていたのですが「まさかの無策」だったという自殺行為ぶりですが・・・。新潟は久しぶりにリーグが変わっているので別として、千葉(9浪)と京都(8浪かつ現在最下位)は今更ながらの観客の激減ぶり(たぶんBリーグに客を獲られている)も目立ちます。

とはいえ夏まで選手の移籍はできませんし、J1は3月31日(土)から5月19日(土)まですべて週2試合の過密日程の真っ只中、J2とJ3もすぐにゴールデンウィークの過密日程ですので、監督の交代などは連休明けまで保留でしょう

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4月18日(水)はベストアメニティスタジアムにて20時キックオフの、YBCルヴァンカップグループステージ第4節のサガン鳥栖戦でした

鳥栖 0-0 湘南

カップ戦をグループステージで敗退してしまいますと、天皇杯2回戦を最後にカップ戦組が公式戦でアピールできなくなってしまいますので、残りの2試合がんばりましょう。

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人類最後の19世紀生まれだった田島ナビさんがお亡くなりになった4月21日(土)は日産スタジアムにて16時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第9節の横浜Fマリノス戦でした。来年の秋にラグビーワールドカップが開催されるスタジアム(日本戦1試合・準決勝2試合・決勝などを開催)で、SKYシリーズ(神奈川ダービー)で天気も良かったこの日の動員は19,117人でした。

ラグビーといえば、ラグビーワールドカップのキャンプ地に59自治体が内定しました。横浜市、海老名市、町田市などが内定しておりますが、まあ「町田市」は大会後にFC町田ゼルビアのクラブハウスと天然芝練習場にするために市が新設または大幅改修をするものではないか?と思われます(馬入方式)。ノジマステラのおかげでナイトゲームができるようになり、ノジマステラの練習施設でも練習するSC相模原が「ノジマステラ神奈川相模原 男子部」状態である相模原市も、同じ名目で立候補するのでは?と思っておりましたが出ませんでした。湘南ベルマーレホームタウン内からはキャンプ地内定がありませんでした。

試合は前半だけで両軍合計7得点もある「めったにない展開」でした。湘南はFWなども守備を重視することで攻撃力が落ちるのですが、この日は守備を控えめにして、マリノスの高いディフェンスラインの裏をとることを重視していましたその副作用のため湘南のディフェンスラインが本当は弱いことが露呈してしまい、マリノスの外人FWの個人技であっさり得点を挙げておりました。

元々FWが守備に走るチームである湘南が、逆方向に走って相手DFの裏をとるにことに集中すれば、それなりに攻撃力があるところを見せられました。あわせてFWやMFのディフェンスがあっての湘南DFというところも露呈してしまいましたが・・・。

キックオフをしてしばらくしたところで、FWステバノヴィッチ選手のクロスがマリノスDF中澤佑二選手の頭に当たってオウンゴールとなり、湘南が先制します。

しかしマリノスFWウーゴ ヴィエイラ選手の突破からゴールを挙げ、あっさり同点。

直後にハイラインのカバーでマリノスGK飯倉大樹選手がゴール前から外れていたところにMF菊地俊介選手が遠くから狙ったシュートがギリギリゴールに入って、同点から1分も経たずに勝ち越し

さらにFWステバノヴィッチ選手がさきほどはオウンゴールになってしまったものの前半の終盤に初ゴールを決めて、2点差。

その直後にまたもマリノスFWウーゴ ヴィエイラ選手が個人技で得点し、続けてFWウーゴ ヴィエイラ選手が同点弾を決めるという学習がない展開。

これで終わりと思いきや前半アディショナルタイムにFWステバノヴィッチ選手が勝ち越しゴールで、前半終了。

しかし、後半にマリノスのコーナーキックをDFミロシュ デゲネク選手が押し込んで、同点。

その後の25分は両軍とも守備をケアするようになって、引き分けに終わりました

横浜Fマリノス 4-4 湘南

加入1年目で日本での実績がなかったステバノヴィッチ選手にとっては、結果が出て自信につながったのではないでしょうか。マリノスのFWウーゴ ヴィエイラ選手も凄い選手だなあと思いました。

でも、3対1になったところでもう少し守備に気をつければ勝てた試合ですね。こういうところがJ1残留できるかどうかにかかってきますので、気をつけていただきたいものです。

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4月25日(水)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第10節のガンバ大阪戦です日本端子スペシャルデーです。

キャンパスデーと銘打って、大学院生、大学生、専門学生、短大生向けの割引チケットの販売やイベントが予定されているようです(産業能率大学・東放学園専門学校・横浜医療専門学校でなくてもよい、というかホームタウン外の学校でも良さそう)。なお湘南ベルマーレはJマジ!にも参加しているので、そちらなら19歳と20歳は無料です。

ガンバ大阪は前節が大阪ダービー(セレッソ大阪戦)でしたのでモチベーションが高く、セレッソに勝利することができましたが、この勢いを次のアウェイ湘南戦につなげられるかどうかといったところです。大阪ダービーで日本代表GKの東口順昭選手が負傷してしまったためこの試合には出られないと思われます。宇佐美貴史・井手口陽介・堂安律選手を欧州に獲られてベテランばかりになってしまったガンバは現在選手を入れ替えている過渡期であり、いろいろと難しいチーム状況と思われます。

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4月28日(土)は埼玉スタジアム2002にて16時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第11節の浦和レッドダイヤモンズ戦です。浦和の元湘南は遠藤航・武富孝介・山田直輝・菊池大介選手で、湘南の元浦和は岡本拓也・梅崎司選手、曺貴裁監督がいます。期限付き移籍の岡本拓也選手はこの試合に出場できません

元湘南の堀孝史監督(厚木中)が成績不振で解任されたところ、元高校教師兼ソニー仙台の選手だった大槻毅さんが代行的に監督に就任したのですが、突然オールバックのコワモテに変貌して登場したところウソみたいに浦和が勝ちまくり、オリヴィエラ監督に引き継いで元の風貌に戻るという少年ジャンプ(湘南ベルマーレと同い年の50歳)的なことが起こりました。

というわけで第10節からオリヴィエラ監督なのですが、鹿島アントラーズで実績があるとはいえこの試合が浦和2試合目なので、さっぱりわかりません。

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5月2日(水)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第12節の柏レイソル戦です。ファンクラブベル12会員向けに割引チケット販売やイベントがある帰ってきたベル12デーです。柏の元湘南は亀川諒史・中川寛斗選手、加藤望ヘッドコーチで、湘南の元柏は小林祐介・秋野央樹選手、U-15のみ山口和樹選手、曺貴裁監督がいます。期限付き移籍の小林祐介・秋野央樹選手はこの試合に出場できません

なぜかいつも平日に割り当てられる湘南対柏戦は今シーズンも平日開催に割り当てられました。

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明治安田生命J2リーグ 2018 第10節 町田vs山口 戦

こんばんは、Bリーグ2シーズン目(2017/2018)もレギュラーシーズン終盤ですが、初年度は千葉と栃木だけが年間観客動員10万人越えでしたが、今シーズンは千葉が15万人越えペース、栃木のほかに北海道も10万人越えペース、琉球も無茶すれば10万人いくかもしれないペース、低動員だった京都も急成長ということで、Bリーグは2年目も順調に成長しているなあと思った、チャリ通です。B1リーグチームはJ2リーグチームの半分程度の保有選手数で済む上で「B1リーグとJ2リーグの売上規模が同じ」ということで、あなどれません。またレバンガ北海道以外は「地元Jリーグクラブが低迷しているところほど、地元Bリーグチームが露骨に観客増」という傾向が顕著で、栃木や千葉では「Jリーグは地元スポーツの3番手(NPB・高校野球、Bリーグ、時間が余ればJリーグ)」扱いです。

次の一手は激弱で世界的に有名だったバスケットボール日本代表がワールドカップや東京オリンピックで「格好の付く成績」を挙げることが求められるでしょう。

千葉ジェッツふなばしが常にチケット完売で「コンコースで立ち見」を大量に出していることはその部分だけみれば満足度を落としているのでしょうが、立ち見を避けるために指定席の価格設定にチームが主導権を持てたり、立ち見を避けるために観客が試合開始2時間前にはだいたい客が来ていることを生かしてピーク営業時間4時間もあることで食事の売り上げを増やしたり、待っている間にグッズが売れるからグッズの種類が川崎ブレイブサンダースや横浜ビーコルセアーズの倍くらいあったり、見てもらえる人が多いから演出や呼べるゲストがジェフユナイテッド千葉より豪華だったりして、「ああ、滞在時間を増やすって、これだけ営業的にいいことずくめなんだね」と、実感します

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4月22日(日)は町田市立陸上競技場で15時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第10節のFC町田ゼルビア 対 レノファ山口FC 戦に、付き合いで行きました。「FC」を付け忘れるとFC町田ゼルビア警察が口撃をしてくるのですが、レノファ山口FCに対しては皆がFCをつけないし、そもそも自分たちの応援が「町田ゼルビア」って叫んでいるという、ゼルビア警察伝統のダブルスタンダードぶりでした。

町田の元湘南は、中村祐也選手、吉濱遼平選手がいます。山口の元湘南は、霜田正浩監督(ベルマーレではなくフジタ)、名塚善寛コーチ(監督と同じ年にフジタに入団したらしい)、坪井慶介選手がいます。この日は吉濱遼平選手が先発、坪井慶介選手がベンチスタート、中村祐也選手がベンチ外でした。町田のロメロフランク選手はShonan BMW スタジアム平塚最寄り中学校の平塚市立江陽中学校卒です。

2017年の町田のホーム最終戦でこの山口戦があり、山口が勝った後の町田のセレモニーで町田の社長が「勝ってくれてありがとう」と挨拶をしてもめたそうで、それ以来の町田対山口戦だそうです。

なんだかんだで毎年1試合以上町田戦を観ていますが、町田の観客動員自体は増えたり減ったりしているものの、スタジアムに来ているゼルビアサポーターは2012年をピークに毎年減っているように見え、ビジターサポーターが多いクラブによってゼルビアの経営は支えられております。このせいか、山口のゴール裏サポーター(NPBのような女声の合いの手が特徴的)のほうが町田ゴール裏声出しサポーターより多かったです。山口がすごいのではなく町田が少なすぎで、J2最安値のチケット料金設定で、日曜日の日中で快晴の試合、リーグ上位同士の対戦なのに、3,535人しか集客がありませんでした。年間でゼルビア越えが見込まれる川崎ブレイブサンダースに1試合単位(4月21日は4,577人)でさえ負けており、いくらなんでもこの集客はひどいです。ただ過去の傾向から野津田公園は5,000人以上来客があると自家用車もバスも大混雑をするためなかなかしんどいので、そういう意味では3,535人で助かりました。

それでも石阪丈一市長と星大輔市議が当選したので総額で吹田スタジアムと同規模の予算をかけて町田市立陸上競技場は1万5千人収容のスタジアムになる見込み(毎試合ハーフタイムで「来賓紹介」として市役所関係者を紹介し続けた成果が出ました。こんなことをするのは全国でゼルビアくらいで、そりゃあ市議会与党はいいけど野党は激怒だはなあ・・・。)で、別途練習場も市役所が建設をすると思われ、「数字は挙げなくても何でも市役所が用意してくれるFC町田ゼルビア」はどこよりも恵まれているなあと思いました。

徹底してJリーグと同じ日時にしないベルマーレフットサルクラブと逆で、ゼルビア(イーグル建創社長がゼルビアの社長で社屋がイーグル建創の支社内にある)とペスカドーラ(イーグル建創本社内に同居している)が年に何度も相互に集客を妨害をしているのも、意味がよくわかりません。

そしてキックオフですが、どちらもカウンター狙いのサッカーでした。町田は相馬監督再任以来続けている「FWが下がり、DFがあがることで、ひとつの密集地帯を作って守る。昨年から左右も密集させて守る」で、山口は「左サイドMFの瀬川和樹選手がセンターライン左サイドに残って残りは引きこもり。ボールを奪うと瀬川選手へボールを渡し(左サイドなので相手も守っていない)、そこから瀬川選手がゴール前にクロスを上げるのでオナイウ阿道選手など前方の4人くらいが全力で走って合わせに行く」が基本サッカーでした。一方的に町田が押しているように見えるものの引きこもりが山口の基本戦術なので町田は攻めさせられていた試合運びでした。

山口は25歳未満なのに前所属クラブで冷遇されていたオナイウ阿道(浦和)・ 高木大輔(ヴェルディ)・ 小野瀬康介(横浜FC)・前貴之(札幌)・髙橋壱晟(千葉)選手を完全や期限付きで移籍させ、それまでの主力を押しのけて堂々主力として起用しており、これが当たっております。三浦知良・大久保哲哉選手などによる横浜FC伝統の「できるだけ走らない・なるべく競らないサッカー」にあわせることでどんどん下手になっていた小野瀬康介選手(この日が誕生日)も元に戻りつつあります。山口は単純な戦術で若手ががんばっているサッカーなので、面白いと思います。霜田正浩監督が日本代表の強化担当だったので、その職務経験から彼らは生かせるという確信があったのでしょう。正直全員山口にとどまったほうが良いのでは?と思いますが、2018年末に前所属クラブではない格上クラブが彼らを引き抜くと思います。

ちなみに高木大輔選手の応援歌は横浜大洋ホエールズの高木豊内野手(山口市出身・高木大輔選手や兄たちの実父)の曲を歌詞だけ変えたものなので、40代以上は大ウケだと思います。

前半に山口は上記の基本攻撃からMF高木大輔選手が先制点を挙げますが、後半に名古屋から町田に期限付き移籍をしている杉森考起選手が同点ゴールを挙げます。4年前はFIFAワールドカップ日本代表に帯同して、昨年は開幕当初J2名古屋で主力選手として起用されていた杉森考起選手ですが、FIFA U-20ワールドカップ韓国大会に落選、名古屋も勝てなかったので杉森考起選手をガブリエル シャビエル選手に差し替えたところとたんに勝ちだして昇格までいったので、今年の杉森選手は町田に期限付き移籍となりました。町田のエースになるくらいでないと名古屋はいらないでしょうから、動向が気になります(4年前に一緒にワールドカップに行った坂井大将選手が全く活躍していないのに新潟で主力なのとは対象的)。

後半も町田は攻めさせられていた試合運びのなか、飛び出した池上丈二選手が町田のDFに倒されてPKを得て、誕生日の小野瀬康介選手がそれを決めて山口が勝ち越しました

その後山口のエースキラーであるDFヘナン選手が倒されて交代となってしまい、代役に坪井慶介選手が出場したのはうれしかったです。山口のセンターバックは2枠で、ひとつはヘナン選手で確定で、残る1枠を渡辺広大選手と坪井慶介選手(多摩市出身・町田の少年サッカーチームに所属歴あり)が争っているようです。そのまま試合終了して山口が勝ち、「ヤマグチ一番」やってました

町田 1-2 山口

町田市立陸上競技場に新たに大型ヴィジョンが設置された今シーズンですが、町田は京都戦・大宮戦・松本戦に勝ち、甲府戦に引き分けからスタートしたことで「今年は強い!」と息巻いていたと思います。しかし開幕からしばらくすると京都・大宮・甲府・千葉がJ3リーグ降格の危機にあってどのクラブでも勝てる相手であり、松本は長期間ホームゲームができなくて本来の力が出せていなかった時期だったことがわかってきたので、町田のこの春の戦績は全く当てにならないことが露呈してしまいました

山口は上にも書きましたとおり「単純な戦術で若手ががんばっているサッカー」なので、人気が出るべきサッカーをしております。研究もされるので続けることは難しいと思いますが、J1昇格まで勝ち続けられれば面白いと思います。

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