観戦感想文2017-

明治安田生命J2リーグ 2017 第23節 湘南vs東京ヴェルディ 戦

こんばんは、サッカー関係に限ると今年は元湘南の永里源気選手(荻野中・タイプレミアリーグのポートFC所属)のブログが面白いなあと思う、チャリ通です。TwitterInstagram(お子さんが親に似てきたね・・・)もやっているうえでのブログなので数週間に1回の更新なのですが、「今年をタイでのサッカーの集大成にできたらと思ってます。」という発言を踏まえての「タイに来てから振り返ってみよう」シリーズをやっていて、これが興味深いのです。あとどれくらいネタがあるのか次第では書籍化も視野に入れていいのではないかと思いました。タイでプレー中はずっと単身赴任でしたが、2018年はどこに所属するのでしょうか。

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3連休中日の7月16日(日)は、高校野球選手権神奈川県予選の後にShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第23節の東京ヴェルディ戦でした2004年に湘南ベルマーレはオサスナと提携し、当時の上田栄治監督(現日本サッカー協会女子委員長)・菅野将晃コーチ(現ノジマステラ神奈川相模原監督兼GM)・大倉智強化部長(現いわきFC社長)が視察に行きましたが、この当時の「弱小をリーグ上位に押し上げた」オサスナの監督がアギーレ監督(前日本代表監督)でした。そしてアギーレ監督の前任者で「2部リーグから1部リーグに昇格させた」監督が、ロティーナ監督(現東京ヴェルディ監督)です。ロティーナ監督の過去の実績は2017年のJ1・J2・J3監督の中でもトップクラスなのですが、たびたび湘南ベルマーレを偵察に平塚を訪れ、評価するコメントを残しております。高齢のベテランが率先して研究されていることには頭が下がります

そういえばオサスナとの提携はまだ有効なのでしょうか・・・。

ベルマーレは7月12日(水)にGK志村滉選手が試合に出なかったのでアラフィフのおじさんが「志村、うしろ、うしろ!」と叫べずにストレスがたまった天皇杯3回戦磐田戦を行いましたが、ヴェルディは2回戦負けをしてお休みなのでベルマーレのほうが体力的に不利です。磐田戦に90分出た山根視来・奈良輪雄太選手がヴェルディ戦にも先発に名を連ね、他にも数名磐田戦に少し出場した選手が先発・ベンチに名を連ねました。オイラは8時だョ!全員集合を末期しか見られなかった(幼児だったのでオレたちひょうきん族についていけなかった)ので、テレビについてはアラフィフの皆さんがうらやましいです。

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おい!

嫌な予感はしていましたが、湘南は青ユニフォームでヴェルディが白ユニフォームで、緑は湘南GKのみという、真のグリーンはどちらでもないとか、ダメじゃん・・・。

守備を整備して「Wアンザイ」によるサイド攻撃が特徴のヴェルディですが、杉岡選手を左DF、奈良輪選手を左サイドに配置する3-4-3のシステム同士で、前半は互角の試合でした。J2だと正直面白くない試合展開の対戦もあるのですが、この試合のようなレベル差が小さいクラブ同士の試合は面白いです

しかし前半途中から湘南がこの日のヴェルディの傾向をつかみ出して、徐々に押し気味になります。

後半のコーナーキックで、FWジネイ選手のトラップを味方DFアンドレバイア選手が奪ってシュートを決めて、先制します。アンドレバイア選手がボールパーソンの小田原の中学生にハイタッチしたところが素敵でした。

さらに攻めあがって視界がクリアになったところでMF秋野央樹選手がミドルシュートを決めて追加点を挙げ、勝負を決めました

湘南 2-0 東京ヴェルディ

今年の東京ヴェルディは普通に強いクラブだと思いますので、6位以上が充分狙えると思うのですが、同じシステムで同じようなサッカーでぶつかって、湘南のほうがいろいろ上だったために、サプライズなく横綱相撲的に勝てた試合でした。例年のヴェルディですとWアンザイあたりのセールスとなるのですが、今年はISPS Handaマネーでそれを防げるのか?といったところでしょう。試合終了後に梶川諒太選手があいさつに訪れました。

とりあえず、たくさんお金を出していただいているMELDIA GROUP 三栄建築設計に恥をかかせずに済んでよかったです。花火があるとやっぱりうれしいです。

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試合前には第41回ベルマーレクラブカンファレンスがありましたが、ネットには出せませんので載せません。補強の話と新スタジアムの話が多かったですが、7月17日発表まで待っての件は高橋諒選手でした。新スタジアムの件は、そもそもホームタウン7市3町でもっとも衰退している自治体が本拠地の平塚市だから困っているのですよね・・・。

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7月22日(土)はNDソフトスタジアム山形で18時キックオフの明治安田生命J2リーグ第24節モンテディオ山形戦です。湘南の元山形は高橋・ミスターモンテディオ・健二コーチがいます。また神谷優太選手が山形県出身です。山形の元湘南は宇佐美宏和選手と荒堀謙次選手がいます。5月の平塚での対戦は、終了間際の失点で湘南が破れました。この試合から各クラブが夏の補強で獲得した選手を起用できますので、各クラブのパワーバランスが変わる可能性があります

ハードルの高い山形遠征ですが、この22日(土)はベルマーレが留守のShonan BMW スタジアム平塚では2017オールスターナイト陸上が開催されます(無料)。山縣亮太選手あたりにここで100m走9秒台を出していただきたいところです。高校野球選手権神奈川県予選も22日(土)に4回戦、23日(日)に5回戦が予定されていて、どちらもバッティングパレス相石スタジアムひらつかなどで試合が開催されます。

また、22日(土)は小田原アリーナで14時キックオフの、DUARIG Fリーグ2017/2018 第7節の湘南ベルマーレ対ペスカドーラ町田戦もございます。この試合では公益社団法人小田原法人会青年部会創立40周年記念事業の一環としてANZEN漫才のみやぞんさんとあらぽんさんが来場するので、夏休みにお子様を連れていきやすいです。第6節北海道戦に行きましたが、今シーズンの湘南ベルマーレフットサルクラブはブラジル出身選手の活躍で強いですので、ぜひどうぞ。町田もイーグル建創マネーのおかげで人気と無関係に強いので、レベルの高い戦いが期待されます。

7月29日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第25節の徳島ヴォルティス戦です。在住・在学・在勤の方はチケットが安くなる秦野市民デーで、横浜医療専門学校スペシャルデーです。湘南の元徳島は島村毅選手がいます。徳島の元湘南は梶川裕嗣・岩尾憲・キムジョンピル選手、甲本偉嗣・カルロス スリアーノコーチがいますが、梶川裕嗣選手は湘南戦に出場できません。6月の鳴門での対戦は、杉岡大暉選手の角度のないところからの得点以外は結構徳島に押し込まれていたようですが、何とか勝てました。

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DUARIG Fリーグ2017/2018 第6節 6クラブ共同開催 湘南vs北海道 戦 など

こんばんは、先週は西日本の豪雨で、特に福岡県朝倉市周辺や隣の大分県日田市周辺で多くの被害が発生し、このたびはお見舞い申し上げます、チャリ通です。

そんな状態で湘南ベルマーレはアウェイ大分トリニータ戦というとてもやりづらい試合になってしまいましたが、行っておりませんのでこの記事では取り扱いません。

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7月8日(土)・9日(日)は、DUARIG Fリーグ2017/2018 第5節・第6節 6クラブ共同開催で、9日(日)だけ行きました。かつてのFリーグでは「ホーム・アウェイ・セントラル」の3回戦でリーグ戦を行っていたのですが、残念ながらホーム開催でさえ複数のクラブが動員数百人という状態なのにセントラル開催が動員できるはずがなかったという問題があったため、開幕戦と最終戦の東京開催を除いて各クラブのホームアリーナで6クラブずつ集まるという方式になりました。湘南ベルマーレは8月5日(土)・6日(日)に小田原で6クラブ共同開催があります。

今回は「すみだ・町田・名古屋・大阪・神戸・大分」が錦糸町にある墨田区総合体育館、「北海道・仙台・浦安・府中・湘南・浜松」が舞浜にある浦安市総合体育館で、土曜日に第5節、日曜日に第6節を開催しました。1日のチケットで最大3試合観戦できます。町田とともにFリーグ二大不人気クラブの浦安ですが、潤沢なイーグル建創マネーを背景に町田は客入りとは無関係に名古屋の次にお金持ちであるものの、Fリーグ発足当時は浦安が東京23区に一番近いクラブであったことを背景に大手企業がスポンサーについたのに、殿様商売だった彼らがあまりにも集客ができなかったのでそれらに撤退されて浦安の現在は厳しそうです。「千葉県外から舞浜に行って、東京ディズニーリゾートに行かない」とかしたら、家族や交際相手から相当な非難をうけると思われますので、浦安サポーター以外でこの試合に来た人はすごいと思います

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第1試合 浜松 対 府中 戦 (333人)

21世紀に国民体育大会が開催された県では、後にプロバスケットボール、大相撲巡業、プロレス巡業などでの興行で使用することを最初から念頭において施設を新設または改装しているので、船橋アリーナや浦安市総合体育館に行くと小田原アリーナに大型ヴィジョンが設置されていないことが気になります(千葉県には大型ヴィジョン付き体育館がいくつもある)。

浦安戦でも不入りなのに浜松や府中で集客ができるわけがなく、お客さんが少ない・・・。300人台なので、たぶん「6クラブの選手スタッフ全員、審判や放送スタッフ、浦安の運営ボランティア、飲食などの販売スタッフの全員」の合計のほうが観客より多かったと思います。墨田会場がうらやましい・・・。松浦勇武・野嶋倫・田中智基・クロモト選手など、元ベルマーレの皆様は元気にプレーをしていました

浜松 1-2 府中

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第2試合 湘南 対 北海道 戦 (341人)

「過去9シーズン、前年より順位を上げたことがない」という、どうしようもないクラブであった湘南ベルマーレフットサルクラブですが、今シーズンはいったいどうしたんだ?というくらい、いろいろうまくいきすぎています。観客動員が1,000人越えでまあまあというのはBリーグなどと比べると全然ダメなので評価になりませんが、まだ試合数が少ないもののとにかく強い

同じ親会社(北海道で創業したLEOC)を持つ横浜FCと同じく水色をチームカラーとする対戦相手のエスポラーダ北海道でしたので、湘南ベルマーレ対横浜FC戦のような見た目になりました。ただし湘南ベルマーレの応援の歌はサッカーと共通(円陣ダッシュや勝利のダンスもやる)ですが、エスポラーダ北海道の応援の歌は横浜FCとひとつも一致しません(キン肉マンなど)。ちなみにエスポラーダ北海道は11番がクラブ設立と同時に事実上の永久欠番になっております(1シーズンだけ使用した)。

ひととおり試合を見て気が付いたことは、本田真琉虎洲選手、ロドリゴ選手、フィウーザ選手の3人がこの日の6クラブの全選手で巧い順3人を占めてしまうということが、現在の湘南ベルマーレの強さなのだなあと、すぐにわかりました。正直残りの選手は昨シーズン並みなのですが、この3人だけで何とかなってしまいます。ゴレイロのフィウーザ選手ひとりでそこそこ守れてしまい(おかげで昨シーズン育てた上原拓也選手に出番がない)、そこから本田真琉虎洲選手とロドリゴ選手だけである程度攻撃が組み立てられてしまいます。1976年生まれの横澤直樹監督が現役復帰をするために、監督をやめて奥村敬人コーチが監督に繰り上がるという「ふぉあっ?」な展開だったのですが、そこは強さにあんまり関係ないように見えました。

前半に北海道のベテラン水上玄太選手が先制点を挙げますが、基本的に湘南がずっと攻めていて、後半早々にブラジル出身3人の影響で好調の鍛代元気選手兼通訳が同点ゴールを決めます。

ずっと攻めていたのに同点のままだったので、残念ながら引き分けかと思ったところで、残り3分でロドリゴ選手が逆転ゴールを決めて、あとはパワープレイ返しで2点を追加して、湘南ベルマーレが勝利し、2位に浮上しました

湘南 4-1 北海道

この日声出しサポーターの数が浦安を含めて湘南がもっとも多かった(といっても二十数名)です。とりあえず本田真琉虎洲選手、ロドリゴ選手、フィウーザ選手の3人で安心して勝てるベルマーレでしたが、今後は横澤直樹前監督、大井町出身の世代別日本代表植松晃都選手や、癌を克服した久光重貴選手(ただしあまり試合に出ない)なども活躍できればなあと思います。初の「前年度より上の順位」を目指して頑張ってほしいです。

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第3試合 浦安 対 仙台 戦 (565人)

最下位対ブービーの試合でした。まあ後発だから仕方がないのですが、ちょっと仙台だけが選手の力量的にも、連携プレイ的にも、他の5クラブと比べて劣るかなあ?と思いました。その上で選手の力量はありそうなのに、対応ミスを連発しまくる浦安も、まあこの順位が納得といった試合でした。

浦安 5-4 仙台

まあ、FIFAフットサルワールドカップに日本代表が出場できなかったり、Bリーグがものすごい集客をしていたり、フットサル選手をやるより今治やいわきで非Jリーガーをやったほうが儲かったりというFリーグ全体の逆風は確かにあるのですが、ブリオベッカ浦安のJFL昇格(柏の葉で試合開催)やフウガドールすみだのFリーグ昇格に伴う「パイの分割」、Bリーグ集客ダントツ1位である近所の千葉ジェッツふなばしのチケットと比べると大幅に劣る「エンターテインメント性とおもてなし度」などが原因で、バルドラール浦安自体にも不人気になってしまった原因は明確にありますので、「とりあえず冷房が効いている」でもいいので、リーグ撤退にならないように頑張ってほしいなあと思います。

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明治安田生命J2リーグ 2017 第21節 湘南vs名古屋 戦

こんばんは、以前にも書きましたが、千葉県から鉄道で湘南ベルマーレ戦に行く場合でも出来るだけ本厚木駅経由の、チャリ通です。品川駅から50km以上もある平塚駅までだけで970円もするのですが、新宿駅から本厚木駅まで小田急線回数券と、本厚木駅南口からのバス用の神奈川中央交通株主優待券をそれぞれ金券ショップで入手して活用すると、だいたい750円で新宿駅から古河電工前バス停まで行けるので、オイラの場合はスタートがJRであるにも関わらず、Suica運賃どころかJR東日本の週末お出かけパスと比べても本厚木駅経由のほうが安いのです・・・。

JRの運賃は山手線や新幹線などの黒字路線の利益で赤字路線を補填しているので高いのですが、そんな中でJR東日本の株主総会で「JR東日本がJR北海道を救済してほしい」という要望が出たそうで、そうなると平塚駅や、2017年で平塚駅の利用者数を追い越しそうな辻堂駅から上京するのに片道2,000円とかなって「千葉ニュータウン地獄(北総線で35km上京すると片道1,000円で足りない)」みたいになるだろうからやめてほしいなあと思います。一瞬だけ北海道民だったときに「どうしてここは初乗りに3,000円以上とらないのだろう?」と思ってしまう凍結・積雪・強風でとてつもない維持費かつ乗客がいない路線が北海道には多いことを知っているからこそ、安易に救済しろとは言えません。

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7月1日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの明治安田生命J2リーグ第21節名古屋グランパスエイト戦でした。2016年度は中日ドラゴンズが最下位、グランパスが初のJ2降格、浅田真央さんが引退、オーシャンズが優勝を逃すなど、名古屋の競技界は散々な年度でしたが、2017年度は最終的にデビュー戦から29連勝までいった藤井聡太四段(名古屋大学教育学部附属中学3年生)が大活躍で、巻き返しをしております。モンテディオ山形戦で駒を配布している天童市や、将棋愛好家で藤沢市在住のつるの剛士さんあたりも、藤井四段の恩恵を受けているのでは?と思います。

2月の日数が少ないので7月1日はちょうど2017年の半分という日なのですが、それに合わせたようにJ2もちょうど前半終了と相成りました。このため移籍ウインドウ関係の発表が相次ぎましたが、それは後日対応できればと思います。

心配された雨も降らず、この名古屋戦をチケット割引のベル12デーに割り当てたことで、11,070人の観客動員がありました。この試合は七夕ユニフォームでの試合となりましたが、青と七夕の関係は分かりません。

名古屋は199cmFWシモビッチ選手をワントップに配置し、その脇を元J1通算得点王のFW佐藤寿人選手や杉森考起選手などが固めるという陣容で、なんとなく前節の横浜FCに似ていました。そして湘南は出場停止の岡本拓也選手に変えて右サイドに奈良輪雄太選手を起用した以外は横浜FC戦と同じメンバーとなり、前節のFWイバ選手を今節のFWシモビッチ選手に置き換えることを念頭に置いたようでした。名古屋の風間監督の構想外になっている元湘南の古林将太選手も久々にベンチ入りしていました(出場機会なし)。

そしてキックオフですが、やはり名古屋はチームができておらず、名古屋のMFは守備をしないし、湘南FWが名古屋DFのボールを奪いに行くと簡単に奪えますしということで、湘南有利の展開で前半は試合が進みます。

既にJリーグ殿堂入り級の実績のある佐藤寿人選手ですが、日本代表で活躍できなかった原因として、「高さで勝負しないセンターFWしかできない」という融通の利かなさがあったところを、この試合では敢えて左FWとしてアシスト役に配置しましたが、やっぱりできなかった上に、ここ数年の傾向である「運動量は必ず途中交代するからいいとして、1年ごとにダッシュが衰えている」が今年も観られていて、これが湘南有利に働きました。

前半の終盤に秋野央樹選手のコーナーキックを、前節のイバ選手、今節のシモビッチ選手を抑えていた、横浜FC戦での負傷が治っていないDF島村毅選手が合わせて、湘南が先制します。 島村選手は1年を通して主力だったイメージが全くないのですが、2011年のレンタル先徳島での昇格争いを含めて、2009年から今年に至るまで、毎年年間総集編には必ず自分の見せ場をねじ込んでくる異常な目立ち方をしており、2017年もこの2試合で本領発揮といったところでした

後半も早々に奈良輪雄太選手のクロスを、毎度おなじみ「クロスをちょこっと合わせるシュート」という、これぞFWジネイ選手というようなゴール(今回は頭)で追加点を挙げました。風間八宏監督は川崎フロンターレのときもなかなかチームが成熟しない監督でしたので、現時点では守備が残念なのも想定内なのでしょう。

2点獲られてようやく名古屋がチームとして機能しだし、2014年のFIFAワールドカップに帯同したのに2017年のFIFA U-20ワールドカップには漏れたものの、落選後に活躍している杉森考起選手が見事なゴールを決めて1点差になりました。しかし、なぜ杉森選手が落選して今やJ3でさえ通用していないもう一人のほうがFIFA U-20ワールドカップに行けたのかが、謎です。

湘南 2-1 名古屋

半分終わったところで、湘南ベルマーレは13勝4分4敗で勝ち点43となり、同じ勝ち点のアビスパ福岡に次いで2位となりました。この件については後日時間があったら書くとして、まあ半分終わったところでは何ももらえませんので、おごらず頑張りましょうといったところです。

ヴェルディ、名古屋、水戸、横浜FCがこの日軒並み敗れたため、3位との勝ち点差が「7」となって、少し余裕が出ました。夏休みの7月下旬になると、いよいよ1クラブずつ「湘南が残り試合全敗して〇〇が全勝しても、〇〇はもう追い抜けない」と21回引導を渡し続ける作業になります。最終的にはアビスパ福岡も抜いて、ユニフォームに超絶恥ずかしい「4個目の星」を付けましょう

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7月8日(土)は大分銀行ドームで19時キックオフの明治安田生命J2リーグ第22節大分トリニータ戦です。湘南の元大分はいませんが安東輝選手が大分県出身です。大分の元湘南は山口貴弘・三平和司選手がいます。この試合から2巡目となります。ホームでの対戦は選手から「もう来なくていいですよ」と言われたようなやる気のない内容で大分に負けました。ベルマーレは伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場を苦手にしておりますが、今季はそこそこその地域で勝っていますので、大分では勝たなければいけません。

まあ、第67回湘南ひらつか七夕まつりの裏での遠方アウェイなのですよ・・・。どう考えても大分まで行ける人はほとんどいないのですよ。でも頑張ってほしいです。

大分は無理でも首都圏ならという方がいらっしゃる場合は、7月8日・9日に浦安市総合体育館で開催されるDUARIG Fリーグの6クラブ共同開催もご検討いただければなあと思います。JFLより厳しい待遇で若手の引退をおじさんがカバーワールドカップに出られなかったこと、Bリーグのチケットに大幅に劣るFリーグチケットのコストパフォーマンスなどがあって、現在Fリーグ全体がえらいことになっており、潤沢なイーグル建創マネーで観客数百人なのに補強が派手なペスカドーラ町田と、プロの名古屋オーシャンズは例外として、正直何クラブかステラミーゴいわて花巻に続きそうな盛り上がり方です。しかし開幕スタートダッシュに成功した湘南ベルマーレは8日に浦安戦、9日に北海道戦があります。ちなみにほとんどのホームゲームを柏の葉公園競技場(浦安から柏に行くのは大変・・・)で行っているJFLブリオベッカ浦安は、やっぱりこの日も柏の葉公園でヴァンラーレ八戸戦なので、ついでには観られません。

7月12日(水)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの天皇杯3回戦ジュビロ磐田(J1)戦です。湘南の元磐田はいません。磐田の元湘南は大井健太郎選手がいます。1994年にJリーグに同時昇格し、1999年のベルマーレの経営問題の時は磐田から人が派遣されました。現在も明らかにららぽーと磐田でのノウハウを生かしてららぽーと湘南平塚が開店されていて、平塚市も磐田市の弟っぽくなりつつあります。千葉県がまさにそうなのですが、大型ショッピングモールに頼り切ってしまうと街に誤差程度しか個性がなくなるので、「隣町の大型ショッピングモールに行ってもどうせ同じだから行かない」となるので、とってもつまらなくなります。

今大会から3回戦から準々決勝までは原則格下のホームで開催されることでShonan BMW スタジアム平塚開催になりました。ただJ1が7月8日(土)のあと中断期間になるのでやや余裕があるうえで、7月16日(日)にJ2で湘南が対戦するヴェルディは既に天皇杯に負けているということで、天皇杯3回戦を勝ち上がるのは大変そうです。なお隣のバッティングパレス相石スタジアムひらつかで高校野球選手権神奈川予選が開催されますので、ご配慮をお願いいたします。

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明治安田生命J2リーグ 2017 第20節 横浜FCvs湘南 戦

こんばんは、日本のタイヤメーカーは各社ゴルフ部門を持っておりますが、湘南ベルマーレのユニフォームスポンサー(パンツ)の横浜ゴム(ゴルフのブランド名は女子の開幕第2戦も主催する「プロギア」)がこれをそのまま採用するなどベルマーレホームゲームのイベントに活用しないものかなあ?と思う、チャリ通です。まあ国内外のPGAツアーと春秋制のJリーグはシーズンが丸かぶりなのですが、大会主催希望のキャンセル待ち状態の女子プロツアーと違って目標が「現状維持」の男子プロツアーは日程がスカスカなので、スギ花粉症の時期とゴールデンウイークなど春は空いているので、その時期ならいいのでは?とは思うのですよね・・・。

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6月21日(水)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの天皇杯2回戦国士舘大学(東京都代表)戦でした。行けるわけがありませんので結果だけです。

湘南 1-0 国士舘大学

延長戦になってしまいましたが、何とか勝てました。なんと4チームも2回戦に進出した東京都のチーム(FC東京・ヴェルディ・町田・国士舘大)は、この2回戦だけで全滅したとのことです。

たとえ主力が欠けているといっても、湘南ベルマーレの選手はプロであり、国士舘大学はアマチュアなのですから、「北の国から2002遺言」で蛍の息子役で出演した俳優の西村成忠さん(蛍役の中嶋朋子さんの実子)や、安室奈美恵さんの息子さんより後に生まれた1999年生まれの齊藤未月・石原広教選手(横浜フリューゲルス消滅後に誕生)であっても、大学生に勝たなければダメです。

今大会から3回戦から準々決勝までは原則格下のホームで開催されることになり、次はJ1のジュビロ磐田になったということで、7月12日(水)に開催の天皇杯3回戦はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフのジュビロ磐田戦となりました。ただJ1が7月8日(土)のあと中断期間になるのでやや余裕があるうえで、7月16日(日)にJ2で湘南が対戦するヴェルディは既に天皇杯に負けているということで、天皇杯3回戦を勝ち上がるのは大変そうです。

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2017 COPA BELLMARE U-11 PILOT INTERNATIONAL TOURNAMENTの裏で、6月25日(日)はニッパツ三ツ沢球技場で18時キックオフの明治安田生命J2リーグ第20節横浜FC戦でした。すっかり忘れておりましたが、横浜FCの中田仁司監督もベルマーレOB扱いとなる元フジタの選手でした。

「3年ぶりの神奈川ダービー」とか言われて何を言っているのだろうか?と思ったのですが、J1とJ3は毎年神奈川ダービーがあるものの、J2にはこの2年間横浜FCだけしかいなかったので、横浜FCにとっては確かに3年ぶりでした。水戸・横浜FC・山形は湘南よりJ2エントリーシーズン数が多いですが、平塚へ来る横浜FCサポーターは平塚に来るモンテディオ山形サポーターより少ないので、平塚での横浜FC戦はもはやダービーとは言い難い雰囲気でしたので、今年は来場していただきたいものです。

J3・SC相模原が広報さがみはらを持参すると無料招待する区民デー(「広報さがみはら」は公共施設にあるフリーペーパーなので、わざと相模原市民である必要すらなくしているところがポイント)を数試合設けておりますが、J2・横浜FCも横浜市内各区の無料招待デーを「18区/21試合」に設けており、湘南戦は西神奈川の三ツ沢公園(大日本帝国の国策で靖国神社の支店に当たる、神奈川県護国神社を建設中に空襲を受けて建設中止になった跡地を運動公園化したので、代わりに慰霊碑がある)のお膝元である「かながわ区民DAY」でしたので、チケット引き換えに結構な人数がテントを訪れておりました。おかげで思っていたよりはお客様が多かったです。まあ神奈川県6クラブの中でダントツ1番で良いスタジアムを使用している横浜FCが、SC相模原と1試合平均観客動員県内4位の座を招待券で争っているというあたりがどうか?と思うのですが・・・。

古河電工社宅が取り壊されて更地になっていたのは、聞いていたとはいえ驚きましたが、ここに横浜市民病院が新築移転されるそうで、興行的に大丈夫なのだろうか?とは思いました。

横浜FC戦の雰囲気が以前より良くなっていて、ジュビロ磐田がヤマハの協力でやっている「地元の学校の吹奏楽部の前座演奏(横浜FCは野中貿易が全試合で協力)」は、ベルマーレも1試合だけやりましたが、お祭り感が出ていて良いと思います。彼らにとって2,000人を越えるオーディエンスのいる演奏機会はあまりない(平塚市のような、周辺各市では当たり前の「千人入るホール」が官も民も市内にない自治体だと、さらにその機会がない)ので彼らにも喜ばれると思います。演奏自体はあまり上手な中学ではなかったので学校名は挙げませんが、イベントとしてそんなことはどうでもいいでしょう

また横浜FCのチアリーダーであるF!リーダーズが試合前とハーフタイムの場内一周でパフォーマンスをするのですが、対戦相手の湘南ベルマーレに対してもパフォーマンスをしていて、これはおそらくJリーグ唯一の対応であって、素晴らしいなあと思いました。あとなぜかニッパツシートに招待されたのがベルマーレホームタウンの藤沢の中学校だったし・・・。

ただA自由席(ビジターバックスタンド)とC自由席(ビジターゴール裏)の間に緩衝帯があるのは意味不明でした。設置するならA自由席とホームA自由席(横浜FCバックスタンド)の間ですよね・・・。

P.IDLというアイドルが試合前に横浜FCゴール裏に向かって歌うのですが、大型ビジョンには後ろから撮影している映像で、しかも彼女たちが着ているのは昨年限りで撤退した「JES」が背中に入ったユニフォーム(特注で裾を伸ばしてワンピース状にしたもの)でした。正面からのパフォーマンスを映さないのは大変失礼だと思いますし、この試合が背中下スポンサー「ヨコレイ」のスポンサーデイでしたので、現在の背中上スポンサーの「FRONTIER PC」へも含めて、こういうところはケチっちゃダメだろうと思いました。

雨が心配された試合でしたが、試合数時間前に止みました。湘南も横浜FCも天皇杯とはメンバーを入れ替えておりましたが、18歳杉岡大暉選手など途中出場でそこそこ天皇杯2回戦延長戦に出場した選手もいるので、体力が心配な一部選手はいます。横浜FCのFWイバ選手にはDFアンドレバイア選手をあてがい、アンドレバイア選手がつりだされたバックアップにDF島村毅選手を起用し、さらに周辺選手も協力する体制で試合に挑みました

前半は横浜FCが押し気味に試合を進めます。しかし横浜FCはイバ選手以外の攻撃手段はこれといったものがないようで、イバ選手のところだけを抑えれば、横浜FCにボールを持たせて問題ないようなサッカーでした。ここでジネイ選手との同士討ちでいきなり頭から流血した島村毅選手が守備で効いており、イバ選手が早い段階でイエローカードをもらったこともあって、押されてはいましたが守備だけは何とかなりそうな試合でした。

しかしこの試合だけではないのですが、湘南のFW3人が得点がとれそうもない動きをしていて、特にワントップの後方に控えるいわゆるシャドーというポジションの2選手が全く機能していないので、湘南の得点の気配もありません。

そんな状態の中、DF山根視来選手(横浜市出身)が右からアーリークロスを上げたところ、横浜FCのDF小宮山尊信選手(杉岡大暉選手の高校の先輩)がヘッドできれいにあわせて、湘南が先制して前半を終えます

後半は湘南が立て直し押し気味ですすめましたが、天皇杯途中出場の杉岡大暉選手や、天皇杯フル出場の齊藤未月選手あたりは終盤あまり動けませんでした。何本か惜しいシュートがありましたが、「ゴールラインの1cm後ろから蹴れば、89度ずれたシュートでもゴール」なわけですから、もっと前に行けるようにしなければいけません。

横浜FC 0-1 湘南

横浜FCの選手のゴールで、FWが得点できない湘南が勝ちました。湘南ベルマーレに改善すべき点は多々ありましたが、過密日程のアウェイで、横浜FCもワンパターン戦術とはいえいいチームでしたので、勝てて良かったというところだと思います。ミーティングでは先日お亡くなりになられた小林麻央さんの話題も出たそうですね(この記事の写真は親子ショットではないです)

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7月1日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの明治安田生命J2リーグ第21節名古屋グランパスエイト戦です。在住・在学・在勤の方はチケットが安くなる伊勢原市民デーで、平塚信用金庫スペシャルデーです。湘南の元名古屋は野田隆之介選手、宮市剛選手(U-15のみ)がいます。名古屋の元湘南は菊池忍フィジカルコーチ、古林将太選手がいます。この試合でシーズン折り返しとなり、全クラブと1回対戦したことになりますベル12会員は割引チケットの販売があります

資金力のある初J2の名古屋ですが、風間八宏監督は川崎フロンターレのときもなかなかチームが成熟しない監督でしたので、現段階で首位でないことは想定内でしょう。

ところで2017年は七夕ユニフォームの着用試合はいつなのでしょうか?。この程度のことで運営会社に問い合わせるのもお互いにとって面倒なのですが、「1日名古屋戦、16日ヴェルディ戦、29日徳島戦」という理解でいいのでしょうか?。

<追記>7月2日(日)はバッティングパレス相石スタジアムひらつかで13時プレイボールのイースタンリーグ横浜DeNAベイスターズ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦産業能率大学スペシャルゲーム2017として開催されます。

7月8日(土)は大分銀行ドームで19時キックオフの明治安田生命J2リーグ第22節大分トリニータ戦です。湘南の元大分はいませんが安東輝選手が大分県出身です。大分の元湘南は山口貴弘・三平和司選手がいます。この試合から2巡目となります。ホームでの対戦は選手から「もう来なくていいですよ」と言われたようなやる気のない内容で大分に負けました。ベルマーレは伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場を苦手にしておりますが、今季はそこそこその地域で勝っていますので、大分では勝たなければいけません。

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明治安田生命J2リーグ 2017 第19節 湘南vs京都 戦

おはようございます、全32試合中11試合以上を消化したJ3ですが、1位のブラウブリッツ秋田と2位のアスルクラロ沼津が前年6月までに申請しなければいけないJ2ライセンスを持っておらず、まさかの「今シーズンはJ3降格なし」なるのか?と思った、チャリ通です。富山・栃木・長野・福島の監督が元ベルマーレなので、J2昇格を譲ってほしいなあとは思うのですが・・・。

静岡県知事選挙(2017年6月25日投開票)の現職県知事公約に「JR沼津駅の高架化」があるそうで、それに伴って沼津駅近くのJR貨物沼津駅が移転の必要があるそうですが進捗していないそうで、その打開策として「JR貨物沼津駅が移転した跡地に3万人規模のスタジアムを建てる」を選挙で掲げて県民の支持を集めるらしいです。山本浩義さんが創設したアスルクラロ沼津のお大尽様は沼津とアマチュア契約をしている中山雅史選手をCMタレントとして起用・支援しているスルガ銀行(本社:沼津市)であり、スルガ銀行は日本サッカー協会の有力スポンサーのひとつであって、会長静岡県サッカー協会会長(清水・磐田・藤枝・Hondaよりも発言力が重く、さらに山本浩義さんの実兄の山本昌邦さんが静岡県サッカー協会副会長兼アスルクラロの運営会社会長という、神奈川では考えられない独占ぶり)でもあるので、赤字しか出したことがない富士山静岡空港(あの信州まつもと空港よりも毎年の赤字額が大きいらしい)をも建設してしまう「謎の土建の強さを持つ静岡県」ということもあり、今年はダメそうですが、将来的には沼津はさっくりと湘南よりお金持ちのクラブになる可能性が高いです。

沖縄県読谷村の半分以下の人口密度でありながら政令指定都市のために合併を繰り返し、目標達成の直後に基準人口割れをした静岡市は、オイラの生きているうちに富士市と富士宮市を吸収していろいろ浜松市に負けていることを隠しにいく思われ、そうなると清水エスパルスのホームタウンが沼津のすぐ隣に迫ってしまうので、それまでにアスルクラロはいろいろ何とかしたいところでしょうし・・・。

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6月17日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの明治安田生命J2リーグ第19節京都サンガFC戦でした。2019年をめどに亀岡駅前のフットボール専用新スタジアムに移転するそうで、旧山城国から旧丹波国への移転になるので城陽・宇治あたりで何とかしてほしかったところですが、山城国エリアのまとまった土地のなさは神奈川県以上というのも存じているので、しょうがないです。

メンバー発表の際に湘南は菊地俊介選手、京都は田中マルクス闘莉王選手という、今年のチームを代表する選手が揃ってベンチ外になっていて、驚きました(しかも闘莉王選手は平塚遠征には来ていたらしい。菊地俊介選手は3試合連続欠場。)。

今年のベルマーレは珍しく平塚での試合を苦手にしている中、この試合も膠着状態で終盤にもつれ込みます。それでも時間が進むごとに湘南ペースになり、後半アディショナルに杉岡大暉選手がドリブルで粘ってクロスを出したところ、大外から岡本拓也選手(この日が24歳最後の日)が合わせてゴールし、厚木市民デーを劇的に勝ちました。

湘南 1-0 京都

京都は田中マルクス闘莉王選手が怪我から復帰してFWに入ってから、それまで負けてばかりのチームが11試合負けなしになったのですが、闘莉王選手が休んだこの試合で早速敗戦。さらにここまでの19試合で「61分~75分の間に5失点」「76分~90分の間に3失点」、そしてこの試合の失点を含めて「後半アディショナルタイムに5失点」という、京都は極めて今シーズンの傾向どおりの試合だったようです。次の京都での対戦では別の監督になっている可能性もありますが、京都は2013年からの5年間で既に6人目の監督なので、ある程度有力な指導者にオファーしても断られそう・・・。曺貴裁監督は京都市出身ですが、お子様の年齢考えると今後数年は神奈川県・東京都以外のクラブは選ばない可能性が高いと思いますし・・・(ただしブンデスリーガの監督にオファーされたら湘南を途中放棄してでも行っちゃいそうですが・・・)。

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6月21日(水)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの天皇杯2回戦国士舘大学(東京都代表)戦です。JFLにおけるゼルビアの先輩に当たる町田市の国士舘大学は、今年は関東大学リーグ2部に降格しているのですが、東京都予選を勝ち抜き、現在J3首位のブラウブリッツ秋田を1回戦で倒しての湘南戦となります(元湘南で怪我で出遅れた秋田のGK松本拓也選手は、この試合でアピールできなかったため現在も控えのまま)。湘南は前後に京都戦と横浜FC戦があるので、この試合は控え組中心の構成になると思われますので、かなり難しい試合になると思います。控え組にとっては2回戦で天皇杯が終わってしまいますとアピールの場が少なくなってしまうので、自分たちのために勝ちにこだわってほしいなあと思います。勝ったほうが7月12日(水)に磐田(J1)対HondaFC(ベストアマチュアシード)戦の天竜川決戦勝者と対戦です。

6月25日(日)はニッパツ三ツ沢球技場で18時キックオフの明治安田生命J2リーグ第20節横浜FC戦です。湘南の元横浜FC、横浜FCの元湘南はいません。

例年多くの対戦相手にホームジャックされてしまう横浜FCですが、今年は「ストライカーのイバ選手とその他大勢」というサッカーで良いチームに仕上がって勝っている関係で、集客も少し増えているようです。「その他大勢」といってもDFカルフィンヨンアピン選手以外は、大卒生え抜きの20代後半選手やU-18出身のGK高丘陽平選手が固めていて、老化の著しさが目立つ三浦知良選手はオーナーの都合で残すとして、J2通算最多得点の大久保哲哉選手と、DF西河翔吾選手、GK南雄太・北野貴之選手あたりの出番は来年以降もなさそうというくらい横浜FCの選手が入れ替わっておりますので、前回2014年と同じイメージでの対戦は危険です。

7月1日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの明治安田生命J2リーグ第21節名古屋グランパスエイト戦です。在住・在学・在勤の方はチケットが安くなる伊勢原市民デーで、平塚信用金庫スペシャルデーです。湘南の元名古屋は野田隆之介選手、宮市剛選手(U-15のみ)がいます。名古屋の元湘南は菊池忍フィジカルコーチ、古林将太選手がいます。この試合でシーズン折り返しとなり、全クラブと1回対戦したことになります

ところで2017年は七夕ユニフォームの着用試合はいつなのでしょうか?。この程度のことで運営会社に問い合わせるのもお互いにとって面倒なのですが、「1日名古屋戦、16日ヴェルディ戦、29日徳島戦」という理解でいいのでしょうか?。

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明治安田生命J2リーグ 2017 第17節 湘南vs長崎 戦

こんばんは、とうとう東京新聞にベルマーレがホーム移転の可能性があることが報道されましたが、その件はもう織り込み済みの、チャリ通です。

そもそも2015年にせっかく平塚競技場改修の署名活動があったのを平塚市がまともな代替案を出せずに事実上却下したのですから、移転されても平塚市は文句を言える立場ではありません「本社・クラブハウス・練習場」があるのですから、今後も平塚市のクラブといえますので、問題がありません。まあ自称ツインシティに新スタジアムを建てるという厚木振興策を平塚市が提案するのでは?と予想します、残念ながら。6億円のベルマーレが要求していないチマチマ改修(座席増設)も、いかにも平塚市役所らしい対処方法です(数年前にも平塚駅北口商店街に中途半端で無意味な投資をしている)。

平塚市のここ30年は、市にとってはベルマーレの何倍も重要なものを含むいろいろなものを自ら追い出し続けた30年で、30年前当時は中年だった人だけが平塚に残って勝手に衰退しただけであって、ベルマーレ(試合会場のみ)もそのひとつになるだけです。いいかげん2017年にも辻堂駅の乗車人数に平塚駅が追い越されてホームタウン内5位から陥落の可能性が高いという「現実」もみなければいけません(ホームタウン内では、藤沢駅、小田原駅、湘南台駅、本厚木駅が既に乗車人数が平塚駅より多く、ホームタウン全体で考えれば平塚駅ではマーケットが小さい。なお本厚木駅は愛甲石田駅、茅ヶ崎駅は相模線の2駅と分散しているため乗車人数は少なめ。)。お年寄りの意見を聞く人しか平塚では選挙で勝てないのですから、平塚の発想が藤沢市や厚木市と違って当たり前です。

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A代表から世代別、女子も含めて、日本代表が招集されると、秋津サッカー場(フロンティアサッカーフィールド)で練習をして幕張のホテルに泊まる(東京駅・羽田空港・成田空港のすべてにそれなりに近いので、選手を召集しやすい)というのが定番化され続けたので「JFAナショナルフットボールセンター」という恒久施設を幕張に新設する(アディダスがFC東京や読売ジャイアンツとの契約を満了して、建設資金を捻出)のですが、あまりにも頻繁に習志野・幕張に海外組日本代表が定期的にやってくるものだから、このあたりの地元クラブはジェフユナイテッド千葉ではなく日本代表という雰囲気があって、苦笑せざるを得ません(試合が多く開催される埼玉スタジアム2002にもJR武蔵野線の一部が海浜幕張駅に行くのでわりと行きやすい)。まあ先に「毎年毎年莫大なお金をかけて、繰り返し弱体化させ続けていること」をジェフユナイテッド千葉は何とかしなければいけませんので、同情の余地はありません。ジェフユナイテッド千葉の弱体化で、この地域は日本代表だけでなく本田圭佑選手の経営するホルンをトップチームとするユーススクールにも付け入られておりますし・・・。

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6月3日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第17節V・ファーレン長崎戦でした

長崎戦の日は「釣りか観光地引網に行くのか?」というくらい早朝に出発して、茅ヶ崎市美術館(後日記事化予定)と平塚市美術館をハシゴをしておりました。自分の都合だけでは物事はすすめられません。

平塚市美術館では6月11日(日)まで「リアルのゆくえ-高橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの」と「斎藤文夫コレクション 浮世絵・神奈川名所めぐり」を開催しているのですが、今や「立派な設備」と「J2やB1並みの年間観客動員」を背景に、展覧会を企画誘致して、シェアする巡回先地方美術館も探し出し、日曜美術館(NHK Eテレ)や美の巨人たち(テレビ東京)などに売り込み(その映像を作品紹介に利用)まで主導的に行う平塚市美術館だけあって、人口25万人レベルの街の市立美術館とは思えない内容と来場者数で、満足でした。「美の巨人たち」5月27日(土)放送分の犬塚勉の作品は6月21日(水)にBSジャパンで再放送されますが、高橋由一の「鮭」から始まって、レベルの高い絵が多かったです。浮世絵については、同じ浮世絵なのに最初に刷ったものとあとで刷ったものでだいぶ異なるのが面白かったですが、神奈川県の風景を描いた浮世絵がたくさんあり、江の島に至っては200年経った今とほぼ同じ構図なのは嬉しかったです。

おかげで長崎戦の会場入りが遅れてしまい、HAN-KUNさんのライブや長崎の高田明社長には会えずじまいでした(実績がすさまじい高田社長ですがプロスポーツは初挑戦なので、他クラブの運営も勉強したいところでしょう)。長崎戦に行くことで美術館に来ていた元参議院議員の浮世絵コレクター斎藤文夫さんもちょっと見えただけでお話ができず、いろいろ中途半端になってしまいました・・・。

第16節終了時点で3位の湘南5位の長崎という上位同士の対戦となりましたが、湘南は菊地俊介主将代行、長崎はエースFWのファンマ選手が出場停止ということでちょっと残念でした。湘南はホームゲームなので勝たなければいけません。主将代行の代行は18歳MF齊藤未月選手でした。FIFA U-20 ワールドカップ韓国大会を決勝トーナメント1回戦で終えた日本代表DF杉岡大暉選手も先発でこの試合より復帰しました。コイントスで陣地を変更してキックオフとなりました。

前半を0対0で終えた後、後半早々にFWがつぶされたところを後方からMF石川俊輝選手が詰めて、湘南ベルマーレが先制し、ちょっと前に出典原画を見てきたよというゴール動画で祝いました。

しかし5分後に長崎の中村慶太選手が同点ゴールを挙げて、そのまま引き分けました

湘南 1-1 長崎

この結果、湘南は3位から4位に落ち、長崎は5位を維持となりました。まあ上位同士の対戦でしたから、引き分けもあり得たと思います。

湘南のほうが押していましたが、何度も書くとおりサッカーは採点競技ではないので、優勢であることに意味はありません。

しかしここまでの湘南ベルマーレは「ホームで3勝2分3敗で、アウェイで6勝2分1敗」と平塚での試合を極端に苦手にしているところがいただけません。しかも平塚でのここ3試合は0勝1分2敗です。湘南ベルマーレの歴史上でもここまでホームゲームが苦手な年は初めてだと思われ、この点については現場組は重くみないといけません。Jリーグの場合、利益はホームゲームから得られているのですから・・・

この試合で怪我から復帰した藤田征也選手は試合数が少ないのでまだ判断できませんが、今年は日本人の30歳以上のフィールドプレーヤーが全員が働けておらず、単純な「試合でのパフォーマンス」だけみれば若手のほうが動けていて全く手本になっておりません。「これだからベテランは」と言われる前に結果を出してほしいのですが・・・。 

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6月10日(土)は鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第18節徳島ヴォルティス戦です。湘南の元徳島は島村毅選手がいます。徳島の元湘南は梶川裕嗣・岩尾憲・キムジョンピル選手、甲本偉嗣・カルロス スリアーノコーチがいますが、梶川裕嗣選手は湘南戦に出場できませんベルマーレは伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場を苦手にしているので苦戦が予想されますが、なんとか勝ちたいところです。昨年は平塚での天皇杯で勝ちました

なお、ベルマーレが不在のShonan BMW スタジアム平塚では、2017日本学生陸上競技個人選手権大会が開催されます。例によってベルマーレに配慮して投擲競技はShonan BMW スタジアム平塚で開催されません(東海大学で開催)。地方のJ2クラブが投擲競技やラグビーの直後にケアをせずに湘南戦を開催して、ボコボコな芝で両軍ともミスしまくりな試合をすることがたまにありますが、そういう意味でも陸上競技場とサッカー場は別にしてほしいものの、この競技場の成り立ちを政治的に考えると、その場合はサッカーのほうが出ていかなければいけないのがなんとも・・・。なお桐生祥秀選手は今年は海外遠征のため出場しません。また代々木ではFリーグが開幕します

6月17日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの明治安田生命J2リーグ第19節京都サンガFC戦です。在住・在学・在勤の方はチケットが安くなる厚木市民デーで、明治安田生命スペシャルデーです。湘南の元京都、京都の元湘南はいませんが、曺貴裁監督が京都出身(京都府立洛北高校卒・後輩にレフェリーの岡宏道さん)です。明治安田生命のJリーグ進出は日本生命がセパ交流戦に進出した対抗策だと思われますので、セパ交流戦に負けないよう、少しでもJリーグを盛り上げたいところです。厚木市民デーなので、今年も鮎の塩焼きと毎年すぐ売り切れるあゆコロちゃんとキングベルⅠ世のタオルマフラーを売るのでしょうか?。6月から本厚木駅北口にある市の横断幕は「厚木市は湘南ベルマーレを応援しています」というあゆコロちゃんのものに変わっておりますので、ホームゲームを勝ってほしいものです。この試合から秋までナイトゲームが基本となります。

6月21日(水)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの天皇杯2回戦国士舘大学(東京都代表)戦です

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明治安田生命J2リーグ 2017 第16節 湘南vs山形 戦

こんばんは、ベルマーレと提携している福島ユナイテッドFCが福島市に加えて会津若松市をホームタウンに加えて湘南ベルマーレはホームタウン7市3町のなかで最も個人・法人が退去して衰退している「平塚市」に試合会場と練習場を構えているという不利な状況下なのでうらやましいと思う、チャリ通です。

まあ、会津若松市より先に手前の郡山市を押さえないとダメだろうとは思うのですが、それが郡山市側の心情的にとても難しいこともおっさんなので知っているのですよね・・・。福島県のサッカーは、1990年代から福島市(29万人)より人口が多くていわきや会津に行きやすいので「全国企業における福島支店」が多い郡山市(33万人)にある開成山陸上競技場郡山駅から徒歩圏で駐車場用地ありという、ベガルタ仙台どころかイーグルス並みに好条件立地)を改築して、仙台(東北電力)や山形(NEC山形)などと同時期のJリーグ入りを本気で狙っていたのですが、福島FCビアンコーネ福島、バリエンテ郡山と郡山でJリーグを目指したクラブが3連続で経営的に失敗してしまい、3度目の失敗の直後に後発の福島市にある福島ユナイテッドFCがJFLまで行った(現在J3)ので、「本来だったら利便性で福島市の全施設を圧倒している開成山陸上競技場で、Jリーグをやっていたのに・・・」って、偉い人ほど関係者は思っているでしょうから・・・(そしてBリーグチームBCリーグのチーム福島市ではなく開成山公園を迷わず押さえた)。まあボクシングで3回ダウンしたらTKO、野球で3ストライクはアウトですけど・・・。

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FIFA U-20ワールドカップ 2017 韓国大会に出場中の杉岡大暉選手はグループリーグではあまり活躍できませんでしたが、日本代表はトーナメントに勝ち上がることができましたので、今後に期待です。

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5月27日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第16節モンテディオ山形戦でした

年に一度の産業能率大学スペシャルデーということだからか、村田奈央さん、小島栞さん、菊池大介選手なすびさんなど来賓多数でした。山形から炎のカリーパンも出店されていたのですが、ペッカくんは来ていたのでしょうか?。

松本戦に続いて「4バックの1トップ」で試合を始めました。16時キックオフなので松本戦ほどではなかったですが、この日も暑かったです。

湘南ベルマーレと言えば、攻守に人数をかけたサッカーでDFも攻撃なのですが、選手が入れ替わった2017年のMFやDFは数年前のMFやDFと比べてカウンターに弱く2012年のチームに近いです。その対策もあってMFやDFが攻め上がらず、攻撃の際のFWの人数が少ないので、攻撃力が落ちています。そこにきてサイドバックの位置が低めだからか、開幕前にサイド起用を想定していた髙山薫・藤田征也・シキーニョ選手が出られないこともあって、18歳石原選手、中央兼任の岡本選手と山根選手、いろいろ相手に狙われている奈良輪選手の中からふたり(この試合は石原・岡本選手)を起用しなければいけないという人員不足サイドが攻守に機能不全になっており、敵陣にアタックするFWなどの人数不足と合わせて、得点の気配がありません

秋元陽太選手の好セーブで耐えていましたが、90+2分に山形の中山仁斗選手に決められて、ホームゲームを落としてしまいました

湘南 0-1 山形

産業能率大学スペシャルデーや平日ナイトゲーム(今年は確認できていませんが、近年は平日ナイトゲームは平塚のサッカー少年団招待試合にあてがわれている)は新規顧客候補に「Jリーグのある生活を提案」する、ある意味通常の試合より重要な試合です。産業能率大学の皆さまに申し訳ないことをしてしまったなあと思いました。ホームゲームは勝たなければいけません

第16節は、福岡、横浜FC、ヴェルディも敗退し、名古屋と長崎が勝ったので、上位受難とも言えるかもしれませんが、この時期は順位は関係なく、自分たちが大量生産工場並みにいつもの方法で勝つことが大事です

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産業能率大学スペシャルデーは破れてしまいましたが、産業能率大学がトップスポンサーを務めるBリーグの横浜ビーコルセアーズはB1B2入替戦に勝利して、B1残留を決めました。おめでとうございます

産業能率大学スペシャルデーの裏で、Bリーグチャンピオンシップファイナルが開催されて、栃木ブレックスがレギュラーシーズン勝率トップの川崎ブレイブサンダースを破って初代日本一になりました。おめでとうございます。栃木ブレックスはBリーグ以前からJ2だった栃木SCより観客動員を上回っていたところで、今年はレギュラーシーズン年間10万人動員も達成して完全に栃木県内の立場はB1栃木ブレックスはJ3栃木SC(7万人)より上になりました。近年は作新学院高校が甲子園でかなり勝っている上にBCリーグが栃木ゴールデンブレーブスを立ち上げたことも影響して県内ローカル野球も好調で、栃木SCの観客動員減について知り合いと話しました。東京都と沖縄県以外は人口増が望めない中で、「自分たちの低迷と同じタイミングで、同じホームタウン他競技の興隆があるとかなり厳しい」ということを見せつけられています・・・。ベルマーレも気をつけなければいけません。

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6月3日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第17節V・ファーレン長崎戦です。在住・在学・在勤の方はチケットが安くなる大磯・二宮町民デーで、横浜ゴムスペシャルデーです。湘南の元長崎は岡本拓也選手がいます。長崎の元湘南は高木琢也監督(ベルマーレではなくフジタ)と養父雄仁選手(U-15のみ)がいます。山形に所属している息子とともに、高木親子と平塚で連続対戦となります。湘南は菊地俊介選手、長崎はファンマ選手が出場停止です。

長崎は放蕩経営で今季開幕前に経営破綻しそうだったところ、佐世保市のジャパネットたかたが債務を全額負担するかたちで親会社になり、救済されました。ジャパネットたかたを引退した高田明さんが連休前に長崎の社長に就任して経営者に復帰しました。湘南は2週連続のホームゲームにユニフォームの背中とパンツのスポンサースペシャルデーが配置され、特に横浜ゴムは2017年の今年が創業100周年のメモリアルイヤーです。ぜひとも長崎戦を成功させて、来年はブリヂストンがパンツスポンサーであるサガン鳥栖と対戦して勝ちたいものです。ということで2016-2017プレミアリーグ優勝のチェルシーFCから誰かベルマーレに連れてきてください(FAカップも準優勝でしたし、チェルシーFCのほうはちゃんとスポンサーの100周年をアピールできたなあ・・・)。無理でしたら年末年始に小学校がインターナショナルスクールの齊藤未月選手(FIFA U-20 ワールドカップ2019対象選手)をチェルシーFCの練習に参加させてほしいかなあ・・・。

長崎戦では湘南音楽祭という企画が開催され、その中で湘南乃風のHUN-KUNさんが登場します。毎年ありがとうございます。

6月10日(土)は鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第18節徳島ヴォルティス戦です。湘南の元徳島は島村毅選手がいます。徳島の元湘南は梶川裕嗣・岩尾憲選手、甲本偉嗣・カルロス スリアーノコーチがいますが、梶川裕嗣選手は湘南戦に出場できません

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明治安田生命J2リーグ 2017 第15節 松本vs湘南 戦

こんばんは、羽田から北海道稚内市が2時間半、羽田から沖縄県石垣市まで3時間と、東京から全国主要都市まで、航空機・新幹線など手段や費用を問わなければ片道3時間くらいで行ける時代になったのに、広島市や大分市などのように空港の設置場所で失敗したところは東京から4時間以上かかったうえで合計運賃が高かったりするので、これでは何かの誘致競争に入れないよなあと思う、チャリ通です。移動時間が短くなったことで駅弁や寝台列車というものがなくても何とかなる「ぜいたく品」になった中、新幹線のルートから外れている会津若松、いわき、松本、今治、佐世保、延岡あたりに用事があって行くと、いつもの旅行より思っていたよりしんどいです。半分の試合が遠征の松本山雅FCの選手は、たとえばモンテディオ山形戦や愛媛FC戦あたりは、飛行機・新幹線・バスを細かく乗り換えることが面倒なので全行程バスで行くのでしょうか?。松本は冬のキャンプも長めですし、一度松本に行くだけで苛酷さが想像できます。全国への直行便が近くから出ていることは首都圏・京阪神のクラブの強みですし、いろいろな会社の本社が首都圏と京阪神に集中している理由です。平塚市は周辺市と比べて交通軽視(藤沢・辻堂・茅ヶ崎・海老名・本厚木駅に空港バスがあるのに、平塚駅だけ空港バスがないから、出張の多いビジネスマンは平塚なんて絶対に選びませんし、地方クラブサポーターも平塚に来たがらない)ですが、交通は大事です。

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5月17日(水)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの明治安田生命J2リーグ第14節アビスパ福岡戦でしたが、

湘南 0-3 福岡

行ってませんので何とも言えませんが、近年アビスパ福岡にやけに負けているような気がします。

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5月21日(日)は松本平広域公園総合球技場で13時キックオフの明治安田生命J2リーグ第15節松本山雅FC戦でした。日帰りで行ってきましたが、移動時間だけで7時間超という札幌出張並みにかかりました。ただ城下町松本市は街づくりもきちんとされていて、登山、夏のサイトウ・キネン・オーケストラ、山賊焼き(「一枚肉の鶏から揚げ」で、そういう意味では栃木SCが販売する一枚岩チキンは似ている)など、市外へ出るのが大変なぶん、市内はとても魅力的な街だと思います。そういう意味でインターシティマッチとして市外につながる松本山雅FCは評価されたのかなあ?と思います。

4時間の松本滞在時間のなかで唯一、喫茶山雅に行きました。四柱神社や松本城の近くの松本市中心部にあるのですが、今月初めにMEAT COMPANY with Bellmareでがっかりしたぶん、喫茶山雅はうらやましいくらい素晴らしいお店でした(試合映像が観られる+レジェンド展示物がある+客単価が安いから気軽に行ける→サポーターが来やすい)。カレーライスは販売されているレトルトカレーを開けただけでしょうか?。いかにも喫茶店に出てきそうな普通すぎるカレーでしたが、それがまたよいと思います。トラディショナルコーヒーもよかったです。

この湘南戦は松本のユニフォーム胸スポンサーのEPSONによる「エプソン スペシャルマッチ」で、エプソンが地元に貢献していることをNBS長野放送による地上波生放送で社長自らアピールする大事な日でした。NBS長野放送がフジテレビ系列なので15時のJRA中継にかぶせられないこともあって、13時しかキックオフ出来る時間がなかったようです。地元の放送局や地元のイベントの都合で時間をずらす機会がない湘南ベルマーレと比べれば、ぜいたくな悩みです。

13時キックオフの影響でこの試合は30度越えの快晴の炎天下で行われることになりました。今年は春が遅かったのに夏が早く、春が短すぎです。水曜日にも試合があったのにかなり過酷な環境でこの試合も行うことになり、こっちも相手もグダグダな試合になることも覚悟しなければいけないかなあ?と思いました。かなり久しぶりのアルウインでしたが、大型ヴィジョンが新しくなって、バックスタンド側に仮設席が追加されていました。

湘南は「4-3-2-1」という、たまにやっていた「4バックで1トップ」を基本とした布陣で対戦しました。得点源のFWジネイ選手をベンチに置いて、最近ようやく試合に出られるようになったFW野田隆之介選手を1トップに配置しました。松本が「引きこもってカウンター」という戦術でしたので前半は0対0だったのですが、FWジネイ選手がいないのに内容は良かったです。サッカーは採点競技ではないので内容が良かったこと自体は無価値ですが、よい傾向ではあります。

後半開始早々にFW野田隆之介選手が先制ゴールを挙げて湘南が先制します。この試合一番の収穫は野田隆之介選手が使えるめどがたったことでしょう。遅ればせながらジネイ選手以外で初めてFW登録選手の得点となりました。すぐに松本のFW石原崇兆選手によるゴールで追いつかれてしまいますが、セットプレーのこぼれ球をヘディングを狙って前に行っていたDFアンドレバイア選手が拾いに行って、サイドから出したパスをFW山田直輝選手がヘディングで決めるという、「パス出す人とヘディングする人が逆じゃね?」ゴールで逆転し、そのまま湘南ベルマーレが勝利しました

松本 1-2 湘南

まあ湘南がどうのこうの前に今シーズンの松本山雅FCを象徴するような試合だったと思います。「引きこもってカウンター」という戦術の松本はとにかく「ここぞというところでダッシュが効かなすぎ」で、多くの選手が30代なのに、週2試合で炎天下というのが効いていたと思います。戦術を変えたとしても「走れない」ということは悪影響を与えますので、松本が今シーズンの昇格争いに参加することは厳しいのではないか?と思いました。横浜FC・湘南などが我慢して若手を起用しているところをあざ笑うかの如く、讃岐・松本・町田は育成放棄で戦っておりましたが、3クラブともそのツケを払う時が来たようです。松本市民の関心は、松本駅前にある大病院である相澤病院に所属する地元信州大学卒の小平奈緒選手が、平昌冬季オリンピックでスピードスケートの金メダルを取れるかに移るかなあ?と思います。サポーターの立場なら、うまくいかないときは無理をしないほうがいいです。

試合後にパウリーニョ選手と村山智彦選手が挨拶してくれました。

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5月27日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第16節モンテディオ山形戦です。在住・在学・在勤の方はチケットが安くなる茅ヶ崎市民デーで、イベント盛りだくさんの産業能率大学スペシャルデーです。湘南の元山形は高橋・ミスターモンテディオ・健二コーチがいます。また神谷優太選手が山形県出身です。山形の元湘南は宇佐美宏和選手と荒堀謙次選手がいます。産業能率大学スペシャルデー専用の座席割り当てとなるため主に山形サポーターにはご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

5月中旬から6月第1週くらいにかけて花菜ガーデン春の薔薇シーズンとなり、この3週間に福岡戦、山形戦、長崎戦の、ベルマーレホームゲームが組まれております。また年間来場者数10万人の平塚市美術館では、「リアルのゆくえ-高橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの」「斎藤文夫コレクション 浮世絵・神奈川名所めぐり (すごいね、斎藤文夫元参議院議員)」と、わりとわかりやすいテーマの展覧会をこの時期に開催しております。試合前のおデートにぜひどうぞ。

6月3日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第17節V・ファーレン長崎戦です。在住・在学・在勤の方はチケットが安くなる大磯・二宮町民デーで、横浜ゴムスペシャルデーです。湘南の元長崎は岡本拓也選手がいます。長崎の元湘南は高木琢也監督(ベルマーレではなくフジタ)と養父雄仁選手(U-15のみ)がいます。山形に所属している息子とともに、高木親子と平塚で連続対戦となります

長崎は放蕩経営で今季開幕前に経営破綻しそうだったところ、佐世保市のジャパネットたかたが債務を全額負担するかたちで親会社になり、救済されました。ジャパネットたかたを引退した高田明さんが連休前に長崎の社長に就任して経営者に復帰しました。湘南は2週連続のホームゲームにユニフォームの背中とパンツのスポンサースペシャルデーが配置され、特に横浜ゴムは2017年の今年が創業100周年のメモリアルイヤーです。ぜひとも長崎戦を成功させて、来年はブリヂストンがパンツスポンサーであるサガン鳥栖と対戦して勝ちたいものです。

長崎戦では湘南音楽祭という企画が開催され、その中で湘南乃風のHUN-KUNさんが登場します。毎年ありがとうございます。

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明治安田生命J2リーグ 2017 第13節 熊本vs湘南 戦

こんばんは、ヴァンフォーレ甲府のDF土屋征夫選手が42歳9ヶ月でJリーグYBCルヴァンカップ史上最高齢ゴールを決めたのに、どうしてもっと話題にならないのかが不満の、チャリ通です。J2最高齢の三浦知良選手のときはJ2なのに報道されるのに、カップ戦とはいえレベルが段違いで国内最高峰のJ1の最高齢のゴールが報道されないのはおかしいです。しかも実際に三浦知良選手の近年の出場試合を見れば、もうJ2のレベルについていけていないのに試合に出させてもらっている情けない状態なのを褒め称えているのがわかりますので、なおさら1974年7月31日生まれが評価されないことが残念です。自社のビジネスに都合がいいことしか流さない、民放や新聞をみてそれが正しいとしていると世の中が見えなくなるの典型ですね(土屋選手は民放や新聞の「広告に出ない」ので取り扱う必要がないが、三浦知良選手の主収入は「広告出演」)。

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5月13日(土)はえがお健康スタジアムにて16時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第13節のロアッソ熊本戦でした2016年の熊本地震をうけ、年に数回の関東以外の遠征に、楼門などが倒壊した阿蘇神社に行ってオカネを落とすことを名目に、2月の時点で選ばれておりました。

金曜日に熊本で雨を降らした雲が土日に東日本に移動したので、「雨の関東を脱出して快晴の熊本」というかたちになり、暑かったです

大地震から1年以上経っておりますが、地震の被害は震源付近の上益城郡・菊池郡・阿蘇郡が中心(国道57号とJR豊肥線は現在も途切れた状態)で、「昭和以前に建てられたれた建物(熊本城・本妙寺など)」を除くと熊本市中心部は建物の被害は少なそうでした。平成以降の「建築物の耐震対策」ってホントに効果が大きいのだなあと思いました。東日本大震災のあと、復興関係の人や物がとりあえず集積されるためにホテルがとれない、飲食店は満席という「仙台駅の周辺だけ震災バブル」が発生しましたが、熊本ではそうはならないでほしいなあと思います。

ちなみに熊本市最大級の繁華街である下通アーケードにはロアッソ熊本の選手の写真が「熊本県出身の選手限定」でアーケードにぶら下がっているのですが、監督だって掲げられていないのにDJ Kova(元湘南の小林弘記さん)が「熊本在住」というおかしな名目でロアッソくんとともに例外的に掲げられていて、「激熱なゆるキャラ」としてですが、ロアッソ熊本にとって特別な存在になったのだなあと、感心しました

試合会場のえがお健康スタジアムは2019年ラグビーワールドカップ日本大会の試合会場に選ばれたくらいの巨大スタジアムで、今春に震災で使えなかったバックスタンドも修理を終えて、6月にはラグビー日本代表戦が開催されます。2年後の大会期間中はロアッソ熊本は数ヶ月くらい水前寺競技場を使用するのかもしれませんが、現在は水前寺競技場のほうが改修中です。

土曜日のこの日は熊本城のそばの藤崎台県営野球場で年に一度の福岡ソフトバンクホークス一軍の主催公式試合があり、翌日曜日は早実高・慶應義塾高・文徳高・八代高・熊本工業高・秀岳館高による合同有料練習試合(熊本RKK招待高校野球・強豪校が少ない地方では、興行として他県の高校・大学野球がやってくることはPL学園高とかの時代からよくある)が開催されたということもあり、湘南戦の観客動員は残念なものになってしまい、藤崎台県営野球場の土曜・日曜それぞれのほうがお客さんが入っておりました。集客できなくて申し訳ございません。

試合のほうはメリハリの乏しいまま後半アディショナルタイムに入ったところで、熊本ペナルティエリア内で微妙な判定があり、PKをジネイ選手が決めて、湘南ベルマーレが勝ちました

熊本 0-1 湘南

判定については、湘南もおかしな判定で負けることがあり、審判も含めてサッカーなので、どうしようもありません。熊本の選手は湘南の選手に体を当ててボールを競るが多かったので、審判の印象が悪いままであの判定のプレーに至って、あの結果になったと思います。熊本の競り方では湘南にも熊本にも怪我人が出やすいので、何とかしてほしかったです。

町田戦も、熊本戦も、「ジネイ選手さえ抑えれば何とかなる」「奈良輪選手と競ればボールはとれるし、クロスはふんわりでカットしやすいので撃たせてOK」あたりは既に相手に知れ渡ってやられているようでしたので、何とかしてほしいものです。

伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場を苦手としている湘南ベルマーレなので、運であっても勝てたのは良かったです

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食べたもの:

あか牛丼(なぜか関東ではマイナー。東京でこれが食べられるとかなりうれしい。)

馬刺し・馬肉ユッケ(ウマいけどお値段が・・・)

熊本ラーメン

行ったところ:

阿蘇神社(いろいろ再建中というところあえて行きました)

健軍神社

水前寺成趣園・出水神社

藤崎八旛宮

熊本城・熊本城稲荷神社・加藤神社・熊本県護国神社(本丸には入れない。加藤清正をNHK大河ドラマにという署名を集めている加藤神社から有名な本丸ビューが観られるのですが、あまりにもいろいろ壊れていて悲しい。)

本妙寺(加藤清正の遺体が埋葬されている本殿よりも、頂上の加藤清正の銅像あたりから熊本市街を眺める景色のほうがおすすめ。おびただしい量の石燈籠など石の造形物が壊れたままで悲しく、仁王門はくぐれない。戦死した巨人軍 吉原正喜のお墓が目立つところにあり、戦争の心配をしないでいい時代でよかったなあと思う。御朱印の字数が多い。)

買ったもの:

いきなり団子(オイラの周辺ではこれ一択。配れないけど。)

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5月17日(水)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの明治安田生命J2リーグ第14節アビスパ福岡戦です。在住・在学・在勤の方はチケットが安くなる平塚市民デーで、サラリーマンナイト2017だそうです。湘南の元福岡は武田英二郎選手がいます。福岡の元湘南はウェリントン選手と亀川諒史選手がいます。湘南は杉岡大暉選手、福岡は冨安健洋選手という両主力センターバックがFIFA U-20ワールドカップ出場で不在です。

今シーズンのJ2は「休日ではない平日開催」が5月17日(水)と8月16日(水)にあり、全クラブがどちらかひとつに主催試合をいれるのですが、8月16日(水)のほうがよかった・・・。でもしかたがありません。5月中旬から6月第1週くらいにかけて花菜ガーデン春の薔薇シーズンとなり、この3週間に福岡戦、山形戦(産業能率大学スペシャルデー)、長崎戦の、ベルマーレホームゲームが組まれております。試合前のおデートにぜひどうぞ。

5月21日(日)は松本平広域公園総合球技場で13時キックオフの明治安田生命J2リーグ第15節松本山雅FC戦です。湘南の元松本はおりませんが、松本の元湘南は反町康治監督、村山智彦・岡本知剛・パウリーニョ選手がいます。

FIFAワールドカップ日韓大会2002の終了後に生まれた藤井聡太さん(名古屋大学教育学部附属中学校3年)が日本将棋連盟プロ四段になるくらいの平成も29年ともなると、昭和生まれが半分より若手というクラブはJリーグ54クラブのうちでたった3クラブしかないのですが、そのうちのひとつが松本山雅FCです。なんとパウリーニョ選手が松本では「若手」に入ってしまいます。残りの札幌と讃岐がそれぞれのリーグで下位に低迷しているとおり、松本にも現状維持が目標の停滞感が現れていて反町康治監督もだいぶ苦慮しているようにみえます。FIFA U-20ワールドカップ該当年齢の選手が、そもそも松本に在籍しておりません(1999年生まれの韓国人GKのみ)。讃岐とともに松本は育成放棄状態です。

「2017信州めぐりフリーパス」という企画がNEXCOから発表され、東名厚木ICや圏央寒川南ICから長野県内の高速道路定額料金になるそうですので、活用できる方はご検討ください。喫茶山雅がオープンしました。

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明治安田生命J2リーグ 2017 第12節 町田vs湘南 戦

こんばんは、J1・J2も早期監督解任の目安である10節以上を終えて、まあ毎年そのあたりにゴールデンウイークの過密日程になるので、ゴールデンウイーク明けの今日、明日あたりが解任発表のピークで、該当するクラブは大変だろうなあと思う、チャリ通です。いまのところ新潟の監督が休養で、大宮の監督が検討中だそうです。現時点ではJ1もJ2も全クラブが現在のリーグに残留が可能な状態だと思いますので、どうなることやら・・・。J3の1位秋田と4位福島がライセンスなしクラブなので、これらが2位以上になってJ2とJ3の入れ替わりがない可能性もあるのですが、あちらは奇数クラブ休みありで7節終了なので、まだなんともいえません。

5月7日(日)は町田市立陸上競技場にて16時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第12節のFC町田ゼルビア戦でした前回の対戦は湘南がJ1昇格で町田がJFL降格というすごい試合でしたが、今回は湘南が昇格するかどうかはわからないにしても町田のJ3降格はなさそうなので、緊張感がありませんでした。なぜか町田のベンチ入り以上に町田出身の選手がおらず、湘南のGKが野津田高卒でした。

湘南サポーターがおよそ2,500人くらいしか来場しなかったために、FC町田ゼルビアのスタジアム平均入場者数目標値7,000人を大きく下回る6,205人しか来場出来ず、あやうく同日のJ3相模原対沼津の6,015人に抜かれそうになり、大変申し訳ございませんでした。神奈川中央交通バスは平均でどれくらい利用者がいるかをもとにして年間一律にシャトルバスを確保しているようですので、平均が7,000人くらいになればシャトルバスも倍くらいになると思いますので、貢献したかったです。

ゴールデンウイークの過密日程最終日にアウェイの試合だったわけでしたが、何人かのフィールドプレーヤーはターンオーバーをしたなか、FWジネイ選手は岡山戦を90+1分で交代した以外は、山口・町田戦と、フル出場しました。しかし33歳のジネイ選手は町田戦では明らかに動けておりませんで、これで主原因で得点力が落ちてしまいました。ジネイ選手が悪いのではなく、このような起用法をしなければいけないくらい「他にFWがいない」ことが問題です

で、この試合のFWはジネイ選手のほかには端戸仁選手と神谷優太選手が起用されるという、大分戦を思い出す先発だったのですが、まさに大分戦の再現というくらい酷いFWでした。同じことを繰り返す全くもって無駄な試合でした。端戸仁選手と神谷優太選手もほぼ大分戦と同じような内容で神谷優太選手は前半途中で懲罰交代。この交代でMF齊藤未月選手がFWで起用され、ジネイ・齊藤未月選手の2トップで端戸仁選手が1列下がるという「ダブルの懲罰」でした。端戸仁選手と神谷優太選手はわざわざ山口戦の先発を外れて大分戦の汚名返上のチャンスをもらったのですが・・・大分戦の「攻撃で通用しないのは仕方がないので不問ですが、前からファーストディフェンスを出来ないのはダメすぎます」再現されてしまったので、前半は町田のパスの出所が抑えられず攻撃されまくりでした。これで「怪我前の端戸仁選手と、怪我明けの端戸仁選手は、別人」も確定でしょう。

後半は他の選手が引き付けたところで左サイドの18歳石原広教選手がシュートを撃てるチャンスを2回ほどもらっていたのですが、どちらもこねてシュートを撃てず、U-18っぽいプレーだなあと思いました。右サイドの奈良輪雄太選手は1999年生まれの齊藤未月・石原広教選手と同じ卯年なのでお手本を示してほしいのですが、今はいない年下の前任者と比べると・・・。選手層がなあ・・・。

サッカーに限らず、子育てや若手の育成は「こうすれば確実に上がる」というものではなく、「一進一退」です。それを何度でも成功させ続けることを湘南ベルマーレは目指している以上、ここは我慢しなければいけません。曺貴裁監督も頭の痛いところでしょう。この文章のコピー&ペーストばかりのような気がしますが・・・。

石原広教選手はこねてしまいましたが、この左サイドMFに攻撃させるが町田に対して有効にみえたのか、この試合で初めて登録されたMFシキーニョ選手が途中交代で登場しました。そうしたらシキーニョ選手の個人技がかなり巧く、なぜ今まで起用されなかったのかが不思議なほどでした。シキーニョ選手は連携や戦術理解に問題があるから起用されないという噂があるのですが、しばらくは時間限定でいいのでシキーニョ選手を起用してもらいたいかなあと思います。

町田 0-0 湘南

40日ぐらい前に千葉の吉田眞紀人選手(木更津市出身)と対戦したと思ったら、千葉の親会社の「半島自慢対決房総半島代表」の仕事を満了する週末直前に町田に移籍(4月1日から出場可能である登録)したので、また対戦しました。JR東日本の広告の人が小田急着てたらまずいですし、あれがなかったらあと数週間早く町田入りしていたのでしょうね・・・。去年も今年も千葉より町田のほうが上位なので、栄転です

帰りは野津田公園でバスを待ってもしんどいことがわかっていたので、我々は野津田車庫まで下山しました。なぜか町田駅行きだけに湘南サポーターが大行列をしていて不思議だったのですが、鶴川駅に着いたときに「そうか、町田バスセンターも町田駅前にあり、野津田車庫での乗り場が違うことを、並んでいた人は知らないんだ!」と今さら気がつきました。書いておけばよかった・・・。

今年はゼルビアにとって町田のJFLの先輩であたる国士舘大学と、湘南ベルマーレは天皇杯2回戦で対戦(6月21日・平塚)するので、そちらには勝ちましょう。

5月13日(土)はえがお健康スタジアムにて16時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第13節のロアッソ熊本戦です。熊本の元湘南はトップチームにいませんが、ロアッソ熊本スタジアムDJのDJ Kova(小林弘記さん)が元湘南です。湘南の元熊本は岡﨑亮平選手(睦合東中)がいます。湘南ベルマーレは伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場での試合を苦手にしておりますので、難しい試合になるでしょう。この試合から杉岡大暉選手がU-20日本代表で不在です。

熊本の先発GKが飛猿の息子に代わったそうですが、どうなのでしょう?。

なお5月13日・14日はトッケイセキュリティ平塚総合体育館にてBリーグクォーターファイナルの川崎ブレイブサンダース戦が開催されます。すでに「サッカー=J3、バスケットボール=B1」となった琉球・秋田・栃木では、サッカーよりバスケットボールのほうが発言力が上になってしまっており、この法則で2018年は「ジェフユナイテッドよりジェッツ」になってしまう可能性もゼロではないので、J2以上のすべてのクラブがうかうかできません。まあ東芝本体の関係で夏はブレイブサンダース、秋は硬式野球部、冬はラグビー部が戦々恐々なのでしょうが・・・。入れ替え戦にまわる横浜ビーコルセアーズと違って川崎ブレイブサンダースはリーグ最強チームなのに、かわいそうです。

4,368人しか入らない船橋アリーナが本拠地なのに平均が4,503人になる理由は、7,512人入る千葉ポートアリーナでたまに試合をするからで、そこに今回7,327人入れたという、千葉ジェッツすごすぎ・・・。

5月17日(水)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの明治安田生命J2リーグ第14節アビスパ福岡戦です。在住・在学・在勤の方はチケットが安くなる平塚市民デーです。湘南の元福岡は武田英二郎選手がいます。福岡の元湘南はウェリントン選手と亀川諒史選手がいます。

今シーズンのJ2は「休日ではない平日開催」が5月17日(水)と8月16日(水)にあり、全クラブがどちらかひとつに主催試合をいれるのですが、8月16日(水)のほうがよかった・・・。でもしかたがありません。5月中旬から6月第1週くらいにかけて花菜ガーデン春の薔薇シーズンとなり、この3週間に福岡戦、山形戦(産業能率大学スペシャルデー)、長崎戦の、ベルマーレホームゲームが組まれております。試合前のおデートにぜひどうぞ。

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