« 2017年11月 | トップページ | 2018年1月 »

2017年12月

2017年最終更新

こんばんは、いきものがかりは出場しませんが、まあ今年もNHK紅白歌合戦を観るのだろうなあと思う、チャリ通です。

テレビ朝日のミュージックステーション特番のほうがいいじゃんという意見の人は、「ジャニーズ」「3文字48・坂46」「LDH」のファンなのだろうなあ・・・。彼らの事務所の合計だけで2時間近くやっているらしいので、オイラには厳しいです。数字がとれなくなったらその中にアイドル声優も入るでしょうが、同じようなのばかりというのはちょっと・・・。さらにミュージックステーション特番は毎年12月第4金曜日とかにやっているわけで、そんな日は何かしらの会合が入るので、オイラだけでなく観れて終盤だけだと思うのですが・・・。ゆえに紅白歌合戦の代わりにはなりません。

今年の登美丘高校ダンス部や昨年のPPAPのヒットのように、「YouTubeやSNSなどで流行ったものを後追い取材で、いったい誰が見ているのだろうというような早朝から夕方の長時間情報番組で流しているだけ」の最近のテレビでは、星野源さんの「恋」(2016年)を最後に、流行った後で取り上げるメディアになったテレビ発祥のヒット曲はもう出ないのではないかなあ?と思います。まあNHK連続テレビ小説とテレビ朝日平日昼ドラマの主題歌はネットに疎い高齢者向けにヒットするかもしれませんが・・・。その上でノルマを越えないといけないというのも、紅白歌合戦を制作する側も大変ですね。裏の「笑ってはいけないシリーズ」は「笑いをとりにいっているゲストが何者か」を認識できる前提の中高年(テレビ大好き)向け番組で、笑わせ方も毎年同じ「この人があんなことを」なので、テレビを観ないので前提がわからない子には厳しいと断言されちゃいましたし・・・(かつてひょうきん族の面白さがまったくわからなかった幼児のときのオイラと同じですね)。

****************

今オフはShonan BMW スタジアム平塚も照明塔の改修工事を行っているため、全国高校サッカー選手権や全日本大学サッカー選手権大会などを誘致しておらず、毎年何かしら開催されている12月の平塚での試合がありませんが、ぼちぼち人事関連の発表がありました。

湘南へ期限付き移籍組では、まず2015年から浦和より期限付き移籍をしていた山田直輝選手が2018年から浦和に復帰することになりました。「期限付き移籍」は期日がきたら返すことが前提なので、期日が来たときの交渉でまとまらなかったら、浦和と湘南の待遇の違い的にもしかたがありません。山田直輝選手は湘南OBでもある浦和の堀孝史監督(厚木中)のお気に入りだったそうですので、競争は激しいと思いますががんばっていただきたいと思います。

2017年途中から名古屋より期限付き移籍をしていた高橋諒選手が2018年から湘南に完全移籍することになりました。名古屋で構想外だったところ、派遣された湘南ではサイドで初出場で初ゴールなど何試合か出場しましたので、「出られるところ」を選んだと思われます。2018年もよろしくお願いいたします。

2017年に柏より期限付き移籍をしていた秋野央樹選手が2018年も期限付き移籍で湘南に在籍することになりました(柏戦出場不可)。そもそも2016年のJ1柏レイソルで結構試合に出ていたのに当時22歳であえて湘南に期限付き移籍をしていて、開幕数試合後あたりから湘南にもなれてセントラルMFで主力選手でした。細かくパスをつないで攻めないと死んじゃう病を患っている柏レイソルは、大谷天皇陛下にあわせて他のMFがプレイをしなければいけなさそうなので、彼が退くころに満を持して秋野皇太子が即位すればそれで良いのではないでしょうか?。細かくパスをつないで攻めないと死んじゃう病じゃない外人エースFWがいることが柏に深みを持たせていることですし・・・。2018年もよろしくお願いいたします。

神谷優太選手が2018年は愛媛に期限付き移籍することになりました。2016年に湘南ベルマーレに入団して最初の目標が、欧米では五輪出場より価値があるFIFA U-20 ワールドカップ 2017に出場だった神谷選手でしたが、その予選であるAFC U-19 選手権 2016で怪我をしてしまってFIFA U-20 ワールドカップ 2017に間に合わず、湘南でのプレイでもうまくいかずに2017年は残念なシーズンになってしまいました。移籍先の愛媛FCはJ2中堅クラブですが近年若手の育成成功事例が多く、さらにこのオフに選手の入れ替えが多く発生しているので、神谷選手にとっては結構なチャンスだと思います(逆に新潟・福岡・松本・町田・讃岐あたりは若手の育成が下手なので3クラブ目あたりでないとおすすめできない)。2019年での湘南でのプレイをお待ち申し上げます。

安東輝選手が松本に完全移籍することになりました。湘南在籍は2017年の1年だけですが、新卒で湘南に入団して福島で2年、金沢で1年期限付き移籍をした4年目のMFでした。菊地俊介選手といろいろかぶっていて、石川・秋野選手とはポジションがかぶるということで、完全移籍で出ることになったようです。もったいないですがしょうがないです。そして育成が下手なクラブの代表である松本がオファーを出しているということは、あちらではかつての岩上選手並みに期待されていると思われます。2017年の松本はいまや結構な経営規模なのに「平成元年生まれ28歳が若手」という偏りすぎたチーム構成(他に札幌と讃岐)がまずかったことを真摯に反省している(なぜか田中・工藤選手は残れる)ようで、前田大然選手などとともに安東輝選手も重用される可能性があると思います。安東輝選手が松本で活躍いただければ「信頼と実績の湘南ブランドなら、J2クラブの中であれば移籍先はよりどりきみどり」が構築できますので、がんばってください。

福島に期限付き移籍をしていた田村翔太選手伊藤剛選手が福島に完全移籍をすることになりました。田村翔太選手は春先に田坂監督が攻撃の中心として抜擢したのにすぐに怪我をしてしまって、田村選手にとっても福島にとっても予定が狂ってしまったと思います。1年出続けられるようがんばってください。伊藤剛選手は基本的に1人しか出られないGKなのでとにかく試合に出ることが大変です。福島では試合に出られそうなので、これを足がかりにがんばってください。

大野和成選手が新潟から完全移籍で湘南に加入することになりました。2012年・2013年と湘南に期限付き移籍をしていたDFなので、復帰ということになります。2012年・2013年は主力中の主力DFで復帰した新潟でも主将を務めておりましたが、2016年8月の右膝の怪我の影響からか2017年は結構休んでいたので、平成元年生まれ(2018年で29歳)ということもあり、どこまで動けるのかに注意が必要です。2013年くらい動けるのであれば大きな補強です。若手の育成がどちらかというと下手な新潟(他所に期限付き移籍させて外注するだけ)において数少ない新潟県、しかもユース出身の選手でしたので、あちら側の反発はありそうですね。

奈良輪雄太選手が東京ヴェルディに期限付き移籍することになりました。サイドの選手が怪我や出場停止の際に代役を務めていただき、ミスもありましたがマリノスにいたときよりも試合に出場してだいぶ助かりました。しかしサイドの選手の中では年長者ということを考えますと、期限付き移籍もいたしかたないかと思います。今季頻繁に平塚にやってきてベルマーレを熱心に研究して6位になったロティーナ監督が率いるヴェルディに移籍(強化担当が獲得といっても監督には報告はしているでしょう)ということで、がんばっていただきたいと思います。

徳島に期限付き移籍をしていた梶川裕嗣選手が徳島に完全移籍することになりました。2016年終盤のJ1と天皇杯で先発を勝ち取って活躍した上での徳島移籍で、徳島でもシーズン前半に試合に出ていたので、湘南復帰がなく残念です。湘南は2018年も秋元陽太選手がGKを任される可能性が高いため、出場機会のありそうな徳島を梶川裕嗣選手が選択したということでしょうか?。GKは1人しか試合に出られないので大変です。徳島で年間を通じて試合に出られるようにがんばってください。

梶川裕嗣選手の代役なのか、富居大樹選手が山形より完全移籍で加入することになりました。群馬で先発として君臨した後で山形に移籍しましたが、山形ではあまり試合に出られませんでした。GKは1人しか試合に出られないので大変です。秋元陽太選手の控えGKとしてスタートということでしょうが、ポジションを奪取できるようがんばってください。

2016年から浦和より期限付き移籍をしていた岡本拓也選手が2018年も期限付き移籍で湘南に在籍することになりました(浦和戦出場不可)。2017年はサイドの選手が怪我などで固定できず、左DFの杉岡大暉選手と同様に右DFの岡本拓也選手は「DFラインに入ったり、サイドに入ったり」をしていました。他のクラブと比較すると湘南は「GK、センターFW(ジネイ選手)、センターDF(アンドレバイア選手)以外の8人は全員、サイドバック的な攻守ができないとダメ」なところがありますので、岡本拓也選手のような選手は湘南にはチャンスが多いです。とはいえ2018年で3年目になるのでどうなるのでしょうと思いましたが、山田直輝選手のときと同様に期限付き移籍再延長となりました。よろしくお願いいたします。

****************

今年はおしまいです。皆様、良いお年を

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017 ラグビー3地域チャレンジマッチ 栗田工業 vs 大阪府警察 戦

おはようございます、便宜上このブログに同居(学生のときの1990年代に読んでいたのを、このブログがきっかけで8年くらい前から続きを読み出したため)させている、1979年から現在も続いているマンガ「風雲児たち」の、39年目にしてのドラマ「NHK正月時代劇 風雲児たち~蘭学革命篇~」の放送日「2018年1月1日(月・祝)NHK総合テレビ19:20-20:49」が近づきそわそわしている、チャリ通です。

あまりにも長編なので、テレビドラマ化、映画化、アニメ化とも不可能と思われましたが、三谷さんの作風に合いそうな買いたい新書の部分だけ抜き出すことでテレビドラマ化される」
「ドラマの脚本がビッグネームの三谷幸喜さんなのは、三谷幸喜さん自身が昔から有名なこのマンガのファンであり、主力は50歳以上である読者も三谷幸喜さんなら納得だから。NHKから真田丸のような正月時代劇をやりませんか?とオファーされて、三谷幸喜さんのほうからこの企画をリクエストした可能性もある?」
「しかし買いたい新書のくだりだけでも90分で収まるのかが心配。大河ドラマの年間総集編みたいになるのでしょうか?。」
「契約が大変そうな堺雅人・大泉洋・長澤まさみさんあたりがいないくらいで、真田丸のキャストを集めたのは豪華。」
「ものすごい優遇を受けたこのドラマをもってしても、原作があまりにも長編なので良さは伝え切れないと思いますので、このドラマがきっかけとなって原作の宣伝程度になれば充分以上です。」
「ちなみに原作の登場人物で、ジョン万次郎大黒屋光太夫は二大大河ドラマ主役に抜擢してほしい人物ですが、どちらも長い海外ロケ、多数の欧米人俳優と字幕、ハリウッドアクション映画級の特撮やCGを必要とするので、合戦シーンをなるべく避ける大河ドラマでは無理でしょう。現在原作で出ているヤマトフなら特撮やCGが不要なのでハードルが下がるかもしれませんが・・・。とりあえずWikipediaの江戸時代の漂流者カテゴリのみなさんのエピソードが全員壮絶で、しかも別途記録にない人がいっぱいいそうというのが途方にくれます。」

****************

12月23日(土・祝)は栗田工業総合グラウンドで13時キックオフの、ラグビー3地域チャレンジマッチ 栗田工業ウォーターガッシュ 対 大阪府警察 戦に行きました2015年以来通算3度目の栗田工業総合グラウンドです。

2003年にそれまで国内最高峰だった「東日本・関西・九州リーグから全国社会人ラグビーフットボール大会に出場」から「1部リーグトップリーグと2部リーグトップイースト・トップウエスト・トップキュウシュウ」に改組され、厚木市まつかげ台で活動をしている栗田工業ウォーターガッシュはこのタイミングでトップイーストに初年度から参入後、毎シーズンだいたいトップイーストディビジョン1の4位から6位くらいに位置していました

ラグビーワールドカップ2015でラグビーに脚光を浴びたあと、2017年シーズンからトップリーグと地域リーグの間に全国大会による2部リーグの「トップチャレンジリーグ」が新設されたのですが、再編の際に2016年トップイーストディビジョン1の3位までがトップチャレンジリーグに参入となり、2016年トップイーストディビジョン1の4位だった栗田工業はトップイーストディビジョン1残留になってしまいました。残留自体はしかたがないのですが、2017年トップイーストディビジョン1の各チームの中で栗田工業が一番実績があるチームになったので、1年での2部リーグ復帰が期待されておりました

前回同様、チャーターされたアツレンバスで無料送迎されて、厚木市民でも行ったことがない人が多いであろうまつかげ台に行きましたが、昇格がかかっているだけあって3部リーグなのに500人以上の観客がいました。このグラウンドだと選手が3メートル前でプレーをしてくれるので秩父宮や花園より迫力があり、選手が何を言っているかもわかりますので、競技場でやるより良いです。中央のスタンド席は「65歳未満が乗車するのに勇気がいる平塚競輪行き送迎バスの乗客」より少し若い程度で、一番の良席をその他の世代は積極的に避けていて、ちょっと異常でした。平塚市政と一緒で「若い人に来てほしいと言っている人たちが一番、若い人を遠ざけている元凶」の典型ですね。見学エリアも全面天然芝でサッカーゴールや野球の内野もあるグラウンドですので、多くの子供が試合そっちのけで走り込みをしています

トップイーストディビジョン1を9戦全勝で優勝した栗田工業も、トップウエスト優勝の大阪府警察も、既にトップキュウシュウ優勝のJR九州を倒してこの試合を迎えますが、3部リーグの西日本のチームが滅多に試合をしない関東まで遠征をすることの負担はかなり大きいので、栗田工業が有利です。大阪府警察ですから日本人だけですが、栗田工業はニュージーランド人選手を4人雇用していて、ラグビーでは「ニュージーランド人選手と日本人選手の差」がJリーグのブラジル人選手と日本人選手との差以上に大きいのでそのあたりも栗田工業が有利です。そのためほとんどが栗田工業を応援している観客はかなり楽観ムードでした。なぜかアウェイの大阪府警察が「黒地に旭日章 (警察章) 」の1stユニフォームで、ホームの栗田工業が白地の2ndユニフォームでした。

試合はアウェイの大阪府警察がとりあえず点をとっておきたいとトライをあきらめてキックで2点を先制しましたが、そのあと栗田工業が横綱相撲のごとく必要以上に大阪府警察に力の差を見せつけて圧倒します。14番のベン選手のフィジカル(ダッシュスピード・ステップ・ぶつかっても倒れない)は、全然ドリブルやキックができなくてもいい(?!)ので湘南ベルマーレに欲しいなあ・・・。というか両軍とも全選手がガタイがすごい・・・。

「おーい、そんな大きい声じゃ会話内容が聞こえちゃってるぞ」という状態だったのですが、 ニュージーランド人選手の妻のグループと日本人選手の妻のグループが近くで観戦しているのですが、日本人選手の妻がトライが決まったときくらいにニュージーランド人選手の妻にハイタッチするくらいの配慮はあってもいいのではないかなあ?と思います。ちゃんとした会話なんて出来なくてもよいのですが、「仲間だよ」アピールくらいしてガイジンではないとしてあげないとかわいそうです。オイラもイギリスではそうされてましたし・・・。そういうのは大事です。

栗田工業 52-17 大阪府警察

予定通り栗田工業ウォーターガッシュが勝利し、 来シーズンのトップチャレンジリーグの初昇格による2部リーグ復帰(表現は間違ってない)を決めました、おめでとうございます。大阪府警察も2018年1月にトップチャレンジリーグ7位の釜石シーウェイブスに入れ替え戦で勝てばトップチャレンジリーグ昇格です。頑張ってください。

栗田工業ウォーターガッシュの昇格はめでたいのですが、トップチャレンジリーグは原則競技場での試合となるので、来シーズンは栗田工業総合グラウンドでの試合はない可能性が高いのが残念です。厚木荻野運動公園陸上競技場や海老名陸上競技場あたりで開催になるのでしょうか?。また関西や九州でも試合をしなければいけませんし、でもトップリーグと違ってトップチャレンジリーグにテレビ中継やネット配信はないので、いろいろ大変です。三菱重工相模原ダイナボアーズとは隣の自治体にある同一リーグになりますので、そこは盛り上がればいいなあと思います

あと、湘南ベルマーレはサッカーのトップリーグにいるのに、練習グラウンドとクラブハウスの設備が厚木の実業団ラグビーに負けているのを何とかしないと、選手に残留してもらえないよなあと、栗田工業総合グラウンドに来ると思います・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

DUARIG Fリーグ2017/2018 第30節 湘南vs神戸 戦

こんばんは、湘南ベルマーレトップチームは既に年内の活動を終了しておりますが、広島が降格しないで助かった森保一監督の初采配であるM-150 CUP 2017のU-20日本代表に湘南から神谷優太選手が出場していて、ちゃんと観ていないのですが活躍したらしいそうでなによりと思った、チャリ通です。

レンタル選手ながらクラブ史上初の世代別日本代表に大喜びのツエーゲン金沢には申し訳ないのですが、今回のU-20日本代表はFIFA U-20 ワールドカップ 2017(韓国)のメンバーが1人もおらず、下の世代からの飛び級もなく、「控え選手からの底上げ」が目当てのチームに、「予選の主力で本大会に落選した」神谷優太選手なので大喜びは出来ないかなあとは思いましたが、2018年のU-21日本代表入りの足掛かりにはなったと思います。

リオデジャネイロオリンピックサッカー日本代表の初期のころ、2013年J2降格した当時湘南のDF遠藤航選手のよりも、2013年にJ1で活躍していた清水のMF石毛秀樹選手やGK櫛引政敏選手のほうがこの世代の中心選手としてもてはやされていましたが、今では石毛・櫛引選手の期待外れぶりが2017年岡山J1昇格失敗につながっていて(清水やJ1ですらない)、櫛引政敏選手にいたっては無所属になってしまうという、AFCチャンピオンズリーグ王者浦和に所属する遠藤航選手との差が激しすぎることになってしまいました。最終的にどんなサッカー選手になるかは20歳前後ではわかりませんので、神谷優太選手にはここからはい上がってほしいなあと思いました

****************

12月16日(土)は南足柄市体育センターにて16時キックオフの、DUARIG Fリーグ2017/2018 第30節のデウソン神戸戦でした。小田原アリーナをホームとする湘南ベルマーレフットサルクラブですが、年に数試合開催されるホームタウン内地方開催試合となります。「きんたろうスマイルパスポート」がこの試合のために組まれたこともあり、子供がたくさん入場して1,326人の観客動員がありました。定員1,500人程度のアリーナなのでかなり埋まりました。

ホームタウン外の方にとっては南足柄市についてよくわからない方が多いと思いますが、南足柄は戦前に富士フイルムが創業工場を建てたところであり、この会社から富士ゼロックスも工場を建てた場所で、現在も両社の大きな事業所があります。ほかにもアサヒビールの工場などもある裕福な自治体です。南足柄の中心街から東に平地が広がっていたので、これらの事業所の正社員向けの住宅街として開発し、小田急小田原線にぶつかったところで開成駅(とロンちゃん号)を新設しました。このため昭和60年から現在も新築住宅がどんどん開成町に建設されていて、これが開成町の人口増につながっています(南足柄市内は伊豆箱根鉄道大雄山線だからか小田急小田原線のほうが好まれるようです)。「大型店舗もいらない、道路もいらない、まともな駅前バス乗り場もいらない、コンサートホールもいらない、工場もいらない、道の駅もいらない、大学もいらない、Jリーグの試合会場もいらない」でおなじみの平塚駅前より開成・南足柄のほうが住民の年齢層が若いです。

元々は川合俊一さんなどが所属していた富士フイルムバレーボール部(廃部)の試合会場であった南足柄市体育センター体育館は、メインスタンドとバックスタンドのみで、横浜文化体育館のようにステージがあります。空調はありません。

前節にDUARIG Fリーグ2017/2018のプレイオフ進出5位以上を決めた湘南ベルマーレフットサルクラブですが、最下位の神戸を倒してプレイオフ初戦の条件をよくしたいところです。神戸は「女性3人とその付き添いっぽいおじさま1名」という応援なので、少人数ですが応援が完全に黄色いです。

試合は一方的に湘南が押した試合なのですが、どちらも得点ができずに前半を終えます。

後半に入り、セットプレイで神戸の壁2選手の間に湘南の選手が立ちます。この湘南の壁がどくのだろうとみて神戸の選手が湘南の壁の位置に入るところを、湘南のキッカー小門勇太選手が裏をかいて動いた神戸の壁の選手の位置に蹴って、湘南が先制します競輪・小門洋一選手息子で日本代表候補の小門勇太選手は今シーズンからフットサルに転向した選手なのであまり期待されていなかったと思うのですが、日本代表までなってしまい大当たりすぎです。

さらにオイラが行くとなぜか大活躍するクラブ最小選手(サッカーの中川寛人選手より低い152cm)である林田フェリペ良孝選手が追加点を挙げて、ゴールを挙げると必ずするバック転をしました。さらに平塚市出身の鍛代元気選手兼通訳もゴールを挙げて3点差とします。

ここでこのクラブで最もうまいゴレイロのフィウーザ選手を下げて、開成町出身の上原拓也選手を起用します。全くダメなシーズンだった昨シーズンに、下部組織出身で産業能率大学に通う上原拓也選手を起用して、世代別日本代表になった上原拓也選手ですが、今年はフィウーザ選手を補強されてしまい上原拓也選手に全く出番がありません。南足柄開催でリードが大きいからということで上原選手が起用されたのですが、味方の緩慢な守備で立て続けに2失点をしてしまいました。この試合は上原選手にだけキツイ試合になってしまいました・・・。

湘南 3-2 神戸

試合はなんとか湘南ベルマーレが勝ち、小門選手には金太郎の前掛けを着させられて四股を踏まされました。

****************

これで個人的には今年の湘南ベルマーレ関連の活動は終了です。来週も2017年12月23日(土・祝)に小田原アリーナにて12時キックオフの、DUARIG Fリーグ2017/2018 第31節のバサジイ大分戦がありますのでよろしくお願いいたします。この日は栗田工業総合グラウンドにて13時キックオフの3地域チャレンジマッチ 栗田工業対大阪府警戦があり、おそらくこの試合で栗田工業がラグビートップチャレンジリーグ昇格を決めるので、もし行けるようだったらオイラはこっち優先です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

オフシーズンのプロスポーツは定期的に情報提供とイベント開催をして、常に新しい話題があるようにしなければならない。「一度にまとめて」はダメ。

こんばんは、2018年はFIFAワールドカップロシア大会があり、12月1日の組み合わせ抽選会で日本代表は最後にようやくくじが引かれてグループH(6月19日コロンビア戦@サランクス、6月24日セネガル戦@エカテリンブルグ、6月28日ポーランド戦@ヴォルゴグラード)になり、いよいよだなあと思った、チャリ通です。

毎回強豪なのにやらかして本大会に出られない国があり、今回はオランダ、イタリア、アメリカ合衆国、チリ、カメルーンなどが予選落ちしました。まあしょうがないです。毎回どの国も成績が悪いのに4.5枠もアジアがあっていいのかという提案については、各大陸でアジアが1番人口が多く(1位中国・2位インド・4位インドネシア・10位日本)、中東産油国がサッカー界に巨額投資していることを考えれば、世界企業の投資先もヨーロッパより断然アジアなのですから、むしろもう少しアジア枠を増やさないとビジネスにならないと思われ、将来的にワールドカップ本大会参加国を増やすというのも「何とかして中国や中東産油国を本大会に出させたいため」のものであり、「英語が出来ないから仕方なく東欧に住み続けている(道東や山陰に生まれても東京で仕事が出来ると違い、東欧に生まれて英語が出来ないままだとまともな仕事もなく音楽や映画のような文化も理解できないので、外国語についての必死さが東欧と日本では大違い)」というような国の救済ではないと思います。

日本のグループHはほかの組と比べれば予選突破の可能性がある組ですが、前回2014年ブラジル大会ではグループC(コロンビア・ギリシャ・コートジボワール・日本)と今回と似たような組に入った上でグループ最下位だったことを考えれば、簡単ではありません。がんばりましょう。

****************

B1リーグ川崎ブレイブサンダースのオーナーが東芝からDeNAに変更されるということで、意外すぎて驚きました。東芝がブレイブサンダースをわずか300万円で手放すのは東芝本体の財務危機が原因です(すでに東芝の家電は「東芝ライフスタイル株式会社」としたうえで中国の美的集団の完全子会社なので、ターゲットとしていたサザエさんの撤退も当たり前)。前横浜DeNAベイスターズ社長の池田純さんのグループも川崎ブレイブサンダースに名乗りを上げていたのですが現在はDeNAと無関係ですのでこの件には無関係です。

何が驚いたかというと、DeNAは現在B1リーグ横浜ビーコルセアーズの有力スポンサーだったからです(川崎のオーナーになる直前に撤退)。横浜ビーコルセアーズはbjリーグ参入早々にbjリーグ優勝を果たしたのですがこれが放蕩経営の巨額赤字によるものだったので、すぐにチーム整理となり、このときバディ企画研究所や産業能率大学とともにDeNAが現在の体制をサポートしました。横浜DeNAベイスターズとの相乗効果(横浜スポーツタウン構想)も期待できるので、今後はDeNAが横浜ビーコルセアーズにも力を入れるのだろうなあと思われた矢先での川崎ブレイブサンダースへの鞍替えで、来年以降は「野球は横浜、バスケは川崎」とかやりにくそうな営業になるのだろうなあと思いました。東芝バスケットボール部は老舗で、日本代表を輩出し、何十年も神奈川県内で試合をして、県内全域にもコネがある、B1リーグ初年度準優勝である、300万円ということに対して、ビーコルセアーズは創設早々各所に迷惑をかけてまだ数年の、B1残留争いチームで、多額の増資をしないとオーナーになれないからでしょうか?。

これで産業能率大学が今まで以上に横浜ビーコルセアーズを支えなければいけなくなったので、湘南ベルマーレ的にはそちらが気になるかなあと思います(経営危機時の支援の一環からか、横浜と名乗っているのにトッケイセキュリティ平塚総合体育館が一番試合が多かったシーズンがある)。ビーコルセアーズは主に横浜市内で活動をしているので、マリノス・横浜FC・YSCCへの配慮のためベルマーレが直接手伝えることは限定的です。

****************

2017年12月の日本プロサッカー選手会トライアウトまでに、坪井慶介選手武田英二郎選手藤田祥史選手湘南ベルマーレとの契約満了が発表されました。申し訳ないです。トライアウトには武田英二郎選手、藤田祥史選手だけが参加し、そのあとのJFA移籍リストには湘南ベルマーレの選手は登録されていなかったので、3人は「何らかのオファーがあって移籍リストの必要性がなくなった」か、「引退を決意したので移籍リストの必要性がなくなった」かのいずれかだと思います。

NPBはセントラルリーグやパシフィックリーグだけでなくイースタンリーグとウエスタンリーグにもスコアラーを派遣して、映像も含めて二軍でも対戦相手選手の長所・短所・状態を把握してその情報を対戦用だけでなくトレードにも活用しているため、戦力外の瞬間に欲しい選手には別球団がオファーをかけているので、プロ野球合同トライアウトで実際に状態をチェックしたい選手は限られている(TBS「プロ野球戦力外通告クビを宣告された男達」シリーズが毎年すごく視聴率がとれて関連メディアも盛況だそうなので、そのためにやっているようなものらしい)ので、トライアウトが事実上の「公開引退式」になりつつあるそうですが、日本プロサッカー選手会トライアウトはNPBと違って結構契約まで結びつく(もちろん選手はリーグカテゴリーを落とす)ので、期待したいところです

さっそく坪井慶介選手がレノファ山口FCに完全移籍になりました。おめでとうございます。2018年は明治維新150周年なので薩長土肥(鹿児島・山口・高知・佐賀)や有名幕末エピソードのある東京・京都・横須賀・長崎・会津・函館あたりは、「あの観光地に立ち寄る動機付け」としてプロスポーツチームのアウェイ観戦旅行の観客増があると思います。その山口を盛り上げる役割を坪井慶介選手が引き受けることになるので、がんばって欲しいなあと思います。フジタにいた霜田正浩監督、フジタの同期名塚善寛コーチと、山口は急にベルマーレ率が上がったような・・・。

湘南は明治維新150周年は関係ないのかなあとタカをくくっていたのですが、2016年のヤマザキナビスコカップ福島開催神戸戦のスポンサーを務めた三栄建築設計の、創業社長の小池信三さんが会津出身だそうなので、YBCルヴァンカップを会津戦争(1868年夏から秋)150周年にあいづ陸上競技場で開催すれば、同じようなことがあるかもしれません。YBCルヴァンカップの1試合程度でしたら、誰よりもオカネを出している人の地元凱旋のために使ってもいいのでは?とは思います(まあ会津へは鉄道でも自動車でも移動が大変ですし、福島ユナイテッドFCの意向もありますし、そもそもYBCルヴァンカップのスタジアム基準に満たない可能性が高いのですが・・・)。

****************

Jリーグに限らず、オフシーズンのプロスポーツは「定期的な」情報提供とイベント開催をして、常に新しい話題があるようにしなければいけません。毎日1件の発表と毎週末1件のイベントとかが理想ですが、そのあたりは湘南ベルマーレはきちんと出来ていると思いますので、SNSでもいいので話題にしましょう。

湘南スタジアム研究会の第6回会合があって、建設候補地が5カ所に絞り込まれたそうです。市民によってきわめて民主的に衰退している平塚市を最優先に、署名をとって請願したにもかかわらず、事実上ベルマーレは平塚で試合をしなくて結構という回答をいただいているので、神奈川大学にも出て行かれる平塚市の外になるのもしょうがないですね。長年住んでいる人にとって都合が悪いことをするよその会社や自分の子を含んだ若手を追い出す政策を掲げないと、今の市長や市議だって当選できないので、藤沢市役所や厚木市役所とはいつも違う政策をとって、ブームは地域で最後にしぶしぶ導入する、東京までの距離は秦野市や茨城県土浦市と同じ街・平塚ですから・・・。

ただ18,000席というのは残念です。だいぶ前からJ1の平均観客動員は15,000人を越えていてしかも増加傾向であり、J1の柏や大宮、J2の徳島、横浜FC、町田が少ない動員で運営できているのは日立、NTT、大塚製薬、LEOC、イーグル建創が高い比率で補填をしているからなので、それが期待できない湘南としては「フットボールスタジアム」であることよりも「客席を増やすこと」のほうが優先しなければいけない残念な状況なので、それが出来ないことが残念です

J2優勝のシャーレや明治安田生命杯はホームタウンの自治体ショップを巡回します。

本日は第42回ベルマーレクラブカンファレンスでしたが、明日12月16日(土)は南足柄市体育センターにて16時キックオフのFリーグデウソン神戸戦です。元々は川合俊一さんなどが所属していた富士フイルムバレーボール部(廃部)の試合会場だったらしいです。年明けのプレイオフ進出は決まりましたが、応援しましょう。

2018年の爆勝祈願はその湘南ベルマーレフットサルクラブにあわせて、1月13日(土)の午前中に、ホームタウンに追加された鎌倉の鶴岡八幡宮でおこなうそうです。もともとスポンサーの江ノ電に感謝をするイベントなので鎌倉でもいいのですが、元藤沢市民としては江ノ島ではなくなって残念です。1月13日(土)はFリーグプレイオフ準々決勝(駒沢)なので、対戦相手などは決まっておりません

SHONAN×FUKUSHIMA フットボールフェスティバル2018 Presented by日本端子は2018年1月21日(日)開催となりました。ベルマーレワンダーランドなど、毎週何かしらのイベントを開催して2018年2月24日(土)の開幕に向けて準備をすることになります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

決定、「チャリ通湘南2017」!

こんばんは、アニメ映画・ブロードウェイミュージカルの「ライオンキング」ではティモンとプンバァがしゃべっただけ(オイラを含む日本人観光客は反応できないタイミング)でそこそこウケるのですが、これは彼らだけが中央の者ではないことを強調するためにブロンクス訛りの英語(ロンドン公演ではコックニー、劇団四季東京公演では下町江戸弁、大阪公演では吉本新喜劇調大阪弁、他の地方公演ではそれぞれの地元の方言)を使っているからであり、圧倒的な知名度と天文学的な資産を得た後でも、FIFAやユニセフなどのフォーマルなスピーチや女王陛下にもコックニーで話す、カッコよさが売りのはずのデイビットベッカムさんの残念さ(人気もこの話し方で発生している)は、ライオンキングと比べて日本語メディアは伝えきれていなかったなあと思う、チャリ通です。今週「スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ」が公開されますが、他の出演者はアメリカ英語なのにC-3POだけイギリス英語であることは、方言ではなくC-3POの「イラっとくるしゃべりかた(強いてあげれば時代劇に出てくる公家風)」で生かされていますね。実際C-3POのセリフは文句と言い訳とナレーション代わりの状況説明だらけですが・・・。

今年もできるとは思わなかったのですが、規模を縮小して「チャリ通湘南2017」をやります!。趣旨については10年前の説明をご覧ください。ダメなところは記事にすらしていない(今年も落選があります)ので、オイラの個人的な好みのせいで低評価だったところもぜひお立ち寄りください

チャリ通湘南2008 再査定
チャリ通湘南2009 再査定
チャリ通湘南2010 再査定
チャリ通湘南2011 再査定
チャリ通湘南2012 再査定
チャリ通湘南2013 再査定
チャリ通湘南2014 再査定
チャリ通湘南2015 再査定
チャリ通湘南2016 再査定

変更はありません。ただし後日変更したところは新しいほうの評価のままになります。

厚木市カテゴリー
Cafe & Restaurant Bon」(洋食)★★
厚木プレスSENBEI」(プレスせんべい)★★

厚木市分については今年は有名店2店だけで、読者の期待には応えられなかったのでは?と思いました。厚木プレスSENBEIについてはベルマーレフードパークに出張出店とかできれば面白いかなあとも思いましたが、ベルマーレフードパークの行列ではこのお店の良さは出しにくいかなあと思います。

平塚市カテゴリー
ふるさと納税返礼品に湘南ベルマーレも選べます」(税制)★
MEAT COMPANY with Bellmare」(ステーキ・ハンバーグ)★
湘南ベルマーレカレー」(レトルトカレー)★
とんかつ やまと」(とんかつ)★
北海道ラーメン 味噌自慢 ぼう屋」(ラーメン)★
味噌の大将 平塚店」(ラーメン)★

以前から「地域で最後にブームに乗っかるのが、お年寄りファーストの街・平塚市」でしたが、伊勢原市が実施していた湘南ベルマーレのふるさと納税返礼品を平塚市も踏襲しました。また記事化されておりませんが小田原市のふるさと納税返礼品には湘南ベルマーレフットサルクラブのものも出来ました。湘南ベルマーレオーセンティックユニフォーム(伊勢原・平塚のJリーグは4万円、小田原のFリーグは3万円の寄付が必要)分は一般的な会社員や公務員でしたらほとんどの方がクリアできる納税はされていると思いますので、「2,000円の負担でオーセンティックユニフォーム獲得」というサポーターが来春は増えるのでは?と思います。

2016年秋にららぽーと湘南平塚が開店しましたが、ららぽーとやイオンモールのような大型ショッピングモールに入居するお店は「大手チェーン店によるいろいろなショッピングモールに入居できるようにまとめられた店舗」が多いので、磐田や海老名のららぽーとそっくりなららぽーと湘南平塚には「個性ゼロ、平塚じゃなくても自分の家の近所にあるので行く必要性のないお店ばかり」という状態になりました。駅前の味噌の大将もローカルチェーン店ですし、「村一番のスイーツがセブンイレブン」というのを、数十年後の平塚も笑えない状況になりそうです(人口減で利益が出せない地方の和洋菓子店は、近年コンビニスイーツに駆逐されて、名産品消滅の町村が出ている)。

小田原市・南足柄市・足柄上郡・足柄下郡カテゴリー
※該当なし

大変申し訳ございません、今年は記事がありませんでした。過去の記事をご参照ください。

旧相模国カテゴリー
ふるさと納税返礼品に湘南ベルマーレも選べます」(平塚市カテゴリーで評価)
藤沢Bistroハンバーグ」(ステーキ・ハンバーグ)★★
神奈川県立大磯城山公園(旧三井財閥別邸跡・旧吉田茂邸)」(観光地)★
茅ヶ崎市美術館」(美術館・軽食)★
珊瑚礁 本店」(カレー)★★

今秋に鎌倉市・南足柄市・足柄上郡・足柄下郡にも湘南ベルマーレホームタウンが拡がったことで、今後は力を入れなければいけないのですが、観光都市の鎌倉市と箱根町だけでかなりスポットがあるので、記事化には限度があるかなあと思います。

19世紀生まれがすでに世界で田島ナビさんしかいない2018年はこの企画を続けられるかわからないのですが、一応訪問候補もあるので、これらのカテゴリーもよろしくお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

湘南ベルマーレフットサルクラブは残り5節でプレーオフに出られるか

こんばんは、先日それいけ!アンパンマンが放送されていたので一緒に観たのですが、サッカーボールより大きいアンパンを、「新しい顔よ!」と叫びながら「豪速球」で「障害物を避ける変化球」で「かなり遠くまで」「百発百中」で投げるバタコさんは、ぜひロングスロー要員でベルマーレに入団してほしいなあと思った、チャリ通です。ちなみにバタコさんの声優さんはオイラが幼児だったころはアイドルだったそうで美魔女さんです。GK若島津くんから受けたボールを反対側のゴールへシュートする片道で30分番組が終わってしまうFW日向小次郎(ドリブル中に「新聞配達」「荒海でのシュート練習」「弟妹の応援」などの回想と、CMや翼くんたちの解説あり)では、ベルマーレ基準では縦に遅すぎて厳しいです。

****************

12月3日(日)のJ3最終節とJ1昇格プレーオフが開催されたことで、2017年のJリーグが終了しました。「Jリーグアウォーズ」と「JPFAトライアウト」も終了し、残るは浦和が参戦する今月開催の「FIFAクラブワールドカップ 2017」、その裏で欧米組・クラブワールドカップ組以外で開催される「EAFF E-1サッカー選手権 2017」、神戸・セレッソ・マリノス・柏が勝ち残っている「天皇杯」となり、湘南ベルマーレからはE-1サッカー選手権に出場する選手がいないので、完全にオフになります。

YBCルヴァンカップではセレッソ大阪、明治安田生命J1リーグでは川崎フロンターレがそれぞれ初のタイトルを獲得しました(ただしセレッソ大阪は前身のヤンマーが何回かタイトルを獲得しています)。おめでとうございます。多くのクラブがタイトル獲得を経験することはリーグ全体にとっては良いことだと思います。これでもし天皇杯優勝がヴィッセル神戸だった場合は国内三大大会全てが初タイトルクラブということになるのですが、どうなるのでしょうか。なお国内三大大会優勝未経験クラブの中での最古参Jクラブはアビスパ福岡(1996年参入)に変わりました。

柏がJ1リーグ4位に入ったので、天皇杯で自らかセレッソが優勝した場合はAFCチャンピオンズリーグに出場でき、この場合は2018年1月末開幕なので、ジェフユナイテッド千葉の盛り上がりが年間で一番のピークを迎える「ちばぎんカップ」がおそらく開催されません

以前にも書きましたが、2019年はAFCアジアカップ2019がUAEで1月5日から2月1日まで開催されるものの、ラグビーワールドカップの会場確保のためにおそらくJリーグ2月上旬開幕になると思われ、2020年も東京オリンピック期間中の中断のためにJリーグ1月末開幕が避けられず、2022年はFIFAワールドカップカタール大会が11月下旬開幕なのでJリーグ1月末開幕が避けられないことが予想されます。前後が詰まるので2021年だけ従来どおりというわけにはいかないでしょう。おそらく2023年のFIFA女子ワールドカップに立候補している日本が当選したら5年連続でJリーグは1月末開幕だと思います(代わりに春から夏にかけてすべての週で週2試合で対応すると営業的にやばい)。これがJリーグが春秋制から秋春制への変更を検討した理由のひとつでもあったと思うのですが、当面は変更しないことが決まったのですから、あと1年ちょっとに迫りましたので、そろそろ方針を発表してもらいたいものです。天皇杯準決勝と決勝が年末年始に出来るのは、今回の次は当面先なのではないか?と思います。

****************

2018年に湘南ベルマーレが参戦するJ1リーグからは大宮・新潟・甲府がJ2リーグに降格となり、J2リーグ優勝の湘南ベルマーレと長崎・名古屋がJ2リーグからJ1リーグに昇格となります。2018年は戌年なのですが、甲府も千葉もJ2リーグに参戦となりました。一緒に上がる名古屋と長崎が遠くて、代わりに落ちるうちの大宮と甲府が比較的近いので、関東からアウェイ遠征する観点では残念です。名古屋と長崎は旅行先としては魅力的ですけど・・・。上越・北陸新幹線沿線の6クラブは入れ替え戦なしでJ2残留を喜べる金沢以外は残念でした。

開催要項変更で2018年からYBCルヴァンカップにはJ2から2クラブ出場するのですが、これは17位新潟と16位甲府が参加となり、18位大宮がJ2専念となりました。湘南のような2種登録と特別指定選手の起用が当たり前のクラブでしたら、2017年にこの制度があったら大歓迎だったと思います。リーグ戦組とカップ戦組に分けるだけで解決なわけですから・・・。中学生が出場できる高円宮杯U-18サッカーリーグよりYBCルヴァンカップに出場させるほうがトップチーム昇格ボーダーライン上のU-18選手には有意義です。来年の湘南はJ1・17クラブのほかに新潟か甲府の少なくともどちらかと公式戦があります。

2018年はFIFAワールドカップロシア大会(IOCとロシアのドーピングを巡るケンカの影響はあるのでしょうか?)がありますのでJ1には中断期間があり、それをどう活用するのかという問題があります。また2018年もYBCルヴァンカップの湘南ベルマーレ戦福島市開催もあると思われます。J1リーグ16位がJ2リーグプレイオフ勝者と対戦というのもありますが、出来れば15位以上になりたいところです。テレビ神奈川が日本一地元スポーツを放送しないテレビ局(川崎競馬を除く)であるため今年は湘南ベルマーレ戦を神奈川県内でテレビで観ることができませんでした(スカパー!からDAZNになったおかげで県外では何試合も地上波放送されている)が、J1はNHKで放送されるのでDAZN契約者以外でもテレビ放送で湘南ベルマーレ戦が観られます

2018年のJ2リーグは湘南・長崎・名古屋がJ1リーグ昇格で、群馬がJ3リーグ降格で転出となり、大宮・新潟・甲府がJ1リーグからJ2リーグに降格、栃木がJ3リーグからJ2リーグに昇格で転入となります。犬(甲府)・犬(千葉)・雉(岡山)・猿(栃木)で桃太郎ダービーが復活です。残念ながらJ3降格の群馬は高校サッカー関係者のツテで再起を図ることになりましたが、とにかく十数年で3回も崩壊危機があるというのは異常すぎますので、そこを何とかしてほしいと思います。

****************

さて、シーズンオフとなるのですが、2018年の開幕まで、定期的に話題を提供することがクラブに求められ、それをサポーターが支援しなければいけません。NPBの人気球団はただでさえ「シーズン中は週6試合」というメリットがある上でシーズンオフもこのあたりが非常に上手(特にスポーツ報知・デイリースポーツ・西スポがついている球団)です。湘南ベルマーレはJリーグの中ではオフシーズンの話題提供が上手なほうですが、その一翼は湘南ベルマーレフットサルクラブが持っていると思います。

湘南ベルマーレフットサルクラブは昨シーズンまでは「どうしようもない放蕩クラブ日本代表」みたいな、「前年の順位を上回ったことがない歴=クラブ運営年数」でしたが、今シーズンは第28節を終えて3位と、5位以上が進出できるプレーオフを充分狙える位置につけております。今シーズンも残り5試合で、日程は以下のとおりです。

29節 2017年12月08日 金 19時 シュライカー大阪(アウェイ)大阪市中央体育館
30節 2017年12月16日 土 16時 デウソン神戸(ホーム)南足柄体育センター
31節 2017年12月23日 土・祝
12時 バサジィ大分(ホーム)小田原アリーナ
32節 2018年01月07日 日 10時 アグレミーナ浜松(セントラル)駒沢屋内球技場
33節 2018年01月08日 月・祝 14時30分 名古屋オーシャンズ(セントラル)駒沢屋内球技場

湘南ベルマーレフットサルクラブは本田真琉虎洲選手、ロドリゴ選手、フィウーザ選手の3人が飛びぬけて巧く、彼らを前面に押し出したフットサルをしています。これによって勝てるようになったからか自信がでて、売り出し中の生え抜き日本代表候補の植松晃都選手、日本代表の内村俊太選手、競輪・小門洋一選手息子で日本代表候補の小門勇太選手横澤直樹(前監督・41歳)選手、癌を克服した久光重貴選手、平塚市出身の鍛代元気選手兼通訳など、キャラクターが立っている選手が何人も登場しております。年末年始の忙しい時期ですが、ぜひご観戦をいただければと思います。

****************

第42回 ベルマーレクラブカンファレンスが平塚市中央公民館 大ホールにて12月15日(金)19:00~20:30に開催されるそうです。周辺各市では当たり前の「1,000人以上収容できるホール」が官にも民にもない平塚市(最悪トッケイセキュリティ平塚総合体育館メインアリーナでやるしかない)ですから、平日開催で参加者が減ってちょうどいいのではないでしょうか?。そりゃあお年寄りファーストでないと市議・市長に当選できない街(その成果のひとつとして平塚市だけを避けるかたちで神奈川県全域に高速道路網が張られる予定)であるために周辺各市と比べて平塚市は浮いておりますので、長年当時の若者が平塚を出て行ってしまうのと同じ感覚で、複数の工場に続いてベルマーレの試合会場や神奈川大学湘南ひらつかキャンパスとかが出て行くという話になりますよね・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

明治安田生命J3リーグ 2017 第34節 沼津vs栃木 戦

こんばんは、アビスパ福岡はどうしてここ数年湘南ベルマーレに勝っているのだろうか?と考え、元々「中央防犯FC藤枝ブルックス→福岡ブルックス」だったのを2018年が創業200周年のブルックスブラザーズが先に商標を取得していたせいで改名させられたのに、湘南ベルマーレが数年前からブルックスブラザーズを着て福岡空港を出入りしてあちらの神経を逆撫でをしたものだから「ムキーッ!」と思われたという結論に至った、チャリ通です。いつになるかわかりませんが、次に対戦するときはブルックスブラザーズのためにアビスパ福岡に勝ちましょう

まあ神奈川県的には、前日に大逆転J1優勝をした川崎フロンターレや、「K1リーグ組1・2年生と連れてきた李国秀監督 対 カップ戦組3年生」の壮絶な内紛のさなかに桐蔭学園高校カップ戦組が全国高校サッカー選手権にマンガのように出場を決めたほうが注目だったのでしょうが、12月3日(日)は愛鷹広域公園多目的競技場で13時キックオフの、明治安田生命J3リーグ第34節のアスルクラロ沼津 対 栃木SC 戦に行きました10月に開催された沼津対YSCC横浜戦でバスで行くともらえた1人1枚のA席チケットを最終節に行使しました。あまり招待券は行使しないのですが、申し訳ありません。天気はとても良かったです。

前節である第33節終了時点で、

1位 栃木 勝ち点59 アウェイ沼津戦(引き分け以上でJ2昇格)
2位 沼津 勝ち点58 ホーム栃木戦
3位 秋田 勝ち点58 アウェイ鳥取戦

3クラブのどこが優勝してもおかしくない展開で最終節でこの試合が1位と2位の直接対決となりました。栃木はJ1ライセンスがあって選手も全員プロ契約ですが、沼津と秋田はJ2ライセンスがなく、特に沼津は数名の選手を除いて、スルガ銀行CMタレント契約がある中山雅史選手を含めて多くの選手がアマチュア契約です。沼津がJ3参入初年度でここまでがんばるとは思ってもみませんでした。「鳥取のホーム最終戦は例年昇格試合ばかり」というジンクスがある(しかも鳥取は今シーズン最下位)ので、3クラブの中ではブラウブリッツ秋田が絶対有利です。

愛鷹広域公園入りすると、壮絶なまでの来場者にあふれており、このクラブ最高の8,649人の来場者がいました。これで沼津はリーグ戦平均来場者3,000人越えとJ3としてはまずまずの成績を初年度で挙げました。この動員に慣れていない沼津なので、スタジアム前の屋台エリアで身動きがとれません・・・。栃木サポーターが50%、沼津サポーターが30%、一見さんとどちらのサポーターでもない人が20%くらいだったと思います。

なんといっても栃木は2016年シーズンはずっとJ3首位だったのに、最後に勝てなくなって大分に抜かれ、さらに金沢とのJ2J3入れ替え戦にも敗れて、栃木はJ2昇格を逃しております。その記憶があるため、まったく安心ができません。

栃木の元湘南は横山雄次監督、広瀬健太・福岡将太・宮崎泰右選手がいます。沼津の元湘南はいませんが、青木翔大選手が厚木市出身(玉川中・元横浜FC)です。この試合では広瀬健太選手と青木翔大選手が先発、福岡将太・宮崎泰右選手がベンチ外でした。

愛鷹広域公園多目的競技場は栃木ゴール裏席側から沼津ゴール裏席側に向かって日光がさす構造になっているので、コイントスで沼津がさっくりコートチェンジを希望し、栃木が西日になれない前半7分に、さくっと沼津FW薗田卓馬選手が先制ゴールを決めるという、あまりにも予定通りすぎる展開で沼津が先制点を挙げます。エースストライカーの薗田卓馬選手はJ2下位からJ3上位の間で今オフの争奪戦があると思うので、動向が気になります。

横山監督が率いる栃木SCですが、大駒のFWネイツペチュニク選手にボールを集めるだけ(アビスパ福岡の「戦術=ウェリントン選手」に似ている)という、相手からすると対策の立てやすい戦術で、あまり意図がわからない戦い方をしていて栃木サポーターにとっては不安な戦術だろうなあと思いました。守備もGKジョニーレオーニ選手とDFメンデス選手が個人で目立ちすぎていて、実はネイツペチュニク選手に押し出された元主力の宮崎泰右選手、メンデス選手に押し出された元主力の福岡将太選手であって、ネイツペチュニク・メンデス選手なしの戦術は考えられないという今の栃木なので、湘南的には残念です。

2009年の水戸対湘南戦のようになればいいのですが・・・。

後半も沼津リードのまま進行するのですが、77分に栃木FWネイツペチュニク選手が同点ゴールを決めます。それまでは「栃木県グリーンスタジアムもこんなに罵声ばかりじゃお客さん減るでしょう」というくらい、今シーズン観戦試合ワーストのひどい罵声まみれだったのですが、鳥取会場の結果に関わらず引き分け以上で栃木J2昇格ということが事前にわかっていたので、一気に会場の雰囲気が良くなりました。そのまま試合が終了。

沼津 1-1 栃木

栃木SCは2位でJ2昇格を決めました。おめでとうございます。まあ栃木SCは全国社会人サッカー選手権大会・全国地域サッカーリーグ決勝大会・JFL・J3・J2・天皇杯のいずれも優勝したことがないため、全国レベルの大会優勝経験のない栃木SCが、「明治安田生命J3リーグ」で初めての全国タイトルを獲得してほしかったのですが、J2昇格は確保出来てよかったです。ちなみに出口でTシャツなどの優勝記念グッズ販売のチラシが配布されたのですが、どれもいちいち「昇格ver.」と書いてあって、幻の「優勝ver.」が別途あったのだろうなあと思いました。1年を通してセンターバックで試合に出続けたDF広瀬健太選手は、湘南からは期限付き移籍なので、帰還が期待されます。おめでとうございます。

J3リーグは鳥取に3点差勝利をしたブラウブリッツ秋田が優勝しました。おめでとうございます。沼津は栃木に引き分けたことで、沼津のジュニアユース出身の松本拓也選手が優勝メンバーになることをアシストしました(本物の皿は沼津にあったから紙を掲げているのでしょうね・・・)。

試合終了後にアスルクラロ沼津最終戦セレモニーがあったのですが、J2ライセンスがないことに悔しさをにじませる監督や選手の挨拶が印象的でした。J2ライセンスがないくらいなので収入も他のJ3クラブと比べてかなり低いと思われる沼津なので、おそらく今オフは大量の離脱者が出るでしょう。その上で2018年に好成績を挙げれば今度こそ本物だと思いますので、がんばってください。

沼津の最終戦セレモニーを待たせてしまいました(まあしょうがない)し、そして今回もやっぱりメインスタンドの観客に促されて栃木SCゴール裏が遅れて沼津のエール交換をするという、栃木の応援マナーの成長のしなさはJ3に落ちている間に改善しなかったので、残念です。よそで栃木SCの悪評を間接的に聞くのは、一瞬だけ佐野市民としてつらいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年11月 | トップページ | 2018年1月 »