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湘南ベルマーレフットサルクラブは残り5節でプレーオフに出られるか

こんばんは、先日それいけ!アンパンマンが放送されていたので一緒に観たのですが、サッカーボールより大きいアンパンを、「新しい顔よ!」と叫びながら「豪速球」で「障害物を避ける変化球」で「かなり遠くまで」「百発百中」で投げるバタコさんは、ぜひロングスロー要員でベルマーレに入団してほしいなあと思った、チャリ通です。ちなみにバタコさんの声優さんはオイラが幼児だったころはアイドルだったそうで美魔女さんです。GK若島津くんから受けたボールを反対側のゴールへシュートする片道で30分番組が終わってしまうFW日向小次郎(ドリブル中に「新聞配達」「荒海でのシュート練習」「弟妹の応援」などの回想と、CMや翼くんたちの解説あり)では、ベルマーレ基準では縦に遅すぎて厳しいです。

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12月3日(日)のJ3最終節とJ1昇格プレーオフが開催されたことで、2017年のJリーグが終了しました。「Jリーグアウォーズ」と「JPFAトライアウト」も終了し、残るは浦和が参戦する今月開催の「FIFAクラブワールドカップ 2017」、その裏で欧米組・クラブワールドカップ組以外で開催される「EAFF E-1サッカー選手権 2017」、神戸・セレッソ・マリノス・柏が勝ち残っている「天皇杯」となり、湘南ベルマーレからはE-1サッカー選手権に出場する選手がいないので、完全にオフになります。

YBCルヴァンカップではセレッソ大阪、明治安田生命J1リーグでは川崎フロンターレがそれぞれ初のタイトルを獲得しました(ただしセレッソ大阪は前身のヤンマーが何回かタイトルを獲得しています)。おめでとうございます。多くのクラブがタイトル獲得を経験することはリーグ全体にとっては良いことだと思います。これでもし天皇杯優勝がヴィッセル神戸だった場合は国内三大大会全てが初タイトルクラブということになるのですが、どうなるのでしょうか。なお国内三大大会優勝未経験クラブの中での最古参Jクラブはアビスパ福岡(1996年参入)に変わりました。

柏がJ1リーグ4位に入ったので、天皇杯で自らかセレッソが優勝した場合はAFCチャンピオンズリーグに出場でき、この場合は2018年1月末開幕なので、ジェフユナイテッド千葉の盛り上がりが年間で一番のピークを迎える「ちばぎんカップ」がおそらく開催されません

以前にも書きましたが、2019年はAFCアジアカップ2019がUAEで1月5日から2月1日まで開催されるものの、ラグビーワールドカップの会場確保のためにおそらくJリーグ2月上旬開幕になると思われ、2020年も東京オリンピック期間中の中断のためにJリーグ1月末開幕が避けられず、2022年はFIFAワールドカップカタール大会が11月下旬開幕なのでJリーグ1月末開幕が避けられないことが予想されます。前後が詰まるので2021年だけ従来どおりというわけにはいかないでしょう。おそらく2023年のFIFA女子ワールドカップに立候補している日本が当選したら5年連続でJリーグは1月末開幕だと思います(代わりに春から夏にかけてすべての週で週2試合で対応すると営業的にやばい)。これがJリーグが春秋制から秋春制への変更を検討した理由のひとつでもあったと思うのですが、当面は変更しないことが決まったのですから、あと1年ちょっとに迫りましたので、そろそろ方針を発表してもらいたいものです。天皇杯準決勝と決勝が年末年始に出来るのは、今回の次は当面先なのではないか?と思います。

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2018年に湘南ベルマーレが参戦するJ1リーグからは大宮・新潟・甲府がJ2リーグに降格となり、J2リーグ優勝の湘南ベルマーレと長崎・名古屋がJ2リーグからJ1リーグに昇格となります。2018年は戌年なのですが、甲府も千葉もJ2リーグに参戦となりました。一緒に上がる名古屋と長崎が遠くて、代わりに落ちるうちの大宮と甲府が比較的近いので、関東からアウェイ遠征する観点では残念です。名古屋と長崎は旅行先としては魅力的ですけど・・・。上越・北陸新幹線沿線の6クラブは入れ替え戦なしでJ2残留を喜べる金沢以外は残念でした。

開催要項変更で2018年からYBCルヴァンカップにはJ2から2クラブ出場するのですが、これは17位新潟と16位甲府が参加となり、18位大宮がJ2専念となりました。湘南のような2種登録と特別指定選手の起用が当たり前のクラブでしたら、2017年にこの制度があったら大歓迎だったと思います。リーグ戦組とカップ戦組に分けるだけで解決なわけですから・・・。中学生が出場できる高円宮杯U-18サッカーリーグよりYBCルヴァンカップに出場させるほうがトップチーム昇格ボーダーライン上のU-18選手には有意義です。来年の湘南はJ1・17クラブのほかに新潟か甲府の少なくともどちらかと公式戦があります。

2018年はFIFAワールドカップロシア大会(IOCとロシアのドーピングを巡るケンカの影響はあるのでしょうか?)がありますのでJ1には中断期間があり、それをどう活用するのかという問題があります。また2018年もYBCルヴァンカップの湘南ベルマーレ戦福島市開催もあると思われます。J1リーグ16位がJ2リーグプレイオフ勝者と対戦というのもありますが、出来れば15位以上になりたいところです。テレビ神奈川が日本一地元スポーツを放送しないテレビ局(川崎競馬を除く)であるため今年は湘南ベルマーレ戦を神奈川県内でテレビで観ることができませんでした(スカパー!からDAZNになったおかげで県外では何試合も地上波放送されている)が、J1はNHKで放送されるのでDAZN契約者以外でもテレビ放送で湘南ベルマーレ戦が観られます

2018年のJ2リーグは湘南・長崎・名古屋がJ1リーグ昇格で、群馬がJ3リーグ降格で転出となり、大宮・新潟・甲府がJ1リーグからJ2リーグに降格、栃木がJ3リーグからJ2リーグに昇格で転入となります。犬(甲府)・犬(千葉)・雉(岡山)・猿(栃木)で桃太郎ダービーが復活です。残念ながらJ3降格の群馬は高校サッカー関係者のツテで再起を図ることになりましたが、とにかく十数年で3回も崩壊危機があるというのは異常すぎますので、そこを何とかしてほしいと思います。

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さて、シーズンオフとなるのですが、2018年の開幕まで、定期的に話題を提供することがクラブに求められ、それをサポーターが支援しなければいけません。NPBの人気球団はただでさえ「シーズン中は週6試合」というメリットがある上でシーズンオフもこのあたりが非常に上手(特にスポーツ報知・デイリースポーツ・西スポがついている球団)です。湘南ベルマーレはJリーグの中ではオフシーズンの話題提供が上手なほうですが、その一翼は湘南ベルマーレフットサルクラブが持っていると思います。

湘南ベルマーレフットサルクラブは昨シーズンまでは「どうしようもない放蕩クラブ日本代表」みたいな、「前年の順位を上回ったことがない歴=クラブ運営年数」でしたが、今シーズンは第28節を終えて3位と、5位以上が進出できるプレーオフを充分狙える位置につけております。今シーズンも残り5試合で、日程は以下のとおりです。

29節 2017年12月08日 金 19時 シュライカー大阪(アウェイ)大阪市中央体育館
30節 2017年12月16日 土 16時 デウソン神戸(ホーム)南足柄体育センター
31節 2017年12月23日 土・祝
12時 バサジィ大分(ホーム)小田原アリーナ
32節 2018年01月07日 日 10時 アグレミーナ浜松(セントラル)駒沢屋内球技場
33節 2018年01月08日 月・祝 14時30分 名古屋オーシャンズ(セントラル)駒沢屋内球技場

湘南ベルマーレフットサルクラブは本田真琉虎洲選手、ロドリゴ選手、フィウーザ選手の3人が飛びぬけて巧く、彼らを前面に押し出したフットサルをしています。これによって勝てるようになったからか自信がでて、売り出し中の生え抜き日本代表候補の植松晃都選手、日本代表の内村俊太選手、競輪・小門洋一選手息子で日本代表候補の小門勇太選手横澤直樹(前監督・41歳)選手、癌を克服した久光重貴選手、平塚市出身の鍛代元気選手兼通訳など、キャラクターが立っている選手が何人も登場しております。年末年始の忙しい時期ですが、ぜひご観戦をいただければと思います。

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第42回 ベルマーレクラブカンファレンスが平塚市中央公民館 大ホールにて12月15日(金)19:00~20:30に開催されるそうです。周辺各市では当たり前の「1,000人以上収容できるホール」が官にも民にもない平塚市(最悪トッケイセキュリティ平塚総合体育館メインアリーナでやるしかない)ですから、平日開催で参加者が減ってちょうどいいのではないでしょうか?。そりゃあお年寄りファーストでないと市議・市長に当選できない街(その成果のひとつとして平塚市だけを避けるかたちで神奈川県全域に高速道路網が張られる予定)であるために周辺各市と比べて平塚市は浮いておりますので、長年当時の若者が平塚を出て行ってしまうのと同じ感覚で、複数の工場に続いてベルマーレの試合会場や神奈川大学湘南ひらつかキャンパスとかが出て行くという話になりますよね・・・

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