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2017 ラグビー3地域チャレンジマッチ 栗田工業 vs 大阪府警察 戦

おはようございます、便宜上このブログに同居(学生のときの1990年代に読んでいたのを、このブログがきっかけで8年くらい前から続きを読み出したため)させている、1979年から現在も続いているマンガ「風雲児たち」の、39年目にしてのドラマ「NHK正月時代劇 風雲児たち~蘭学革命篇~」の放送日「2018年1月1日(月・祝)NHK総合テレビ19:20-20:49」が近づきそわそわしている、チャリ通です。

あまりにも長編なので、テレビドラマ化、映画化、アニメ化とも不可能と思われましたが、三谷さんの作風に合いそうな買いたい新書の部分だけ抜き出すことでテレビドラマ化される」
「ドラマの脚本がビッグネームの三谷幸喜さんなのは、三谷幸喜さん自身が昔から有名なこのマンガのファンであり、主力は50歳以上である読者も三谷幸喜さんなら納得だから。NHKから真田丸のような正月時代劇をやりませんか?とオファーされて、三谷幸喜さんのほうからこの企画をリクエストした可能性もある?」
「しかし買いたい新書のくだりだけでも90分で収まるのかが心配。大河ドラマの年間総集編みたいになるのでしょうか?。」
「契約が大変そうな堺雅人・大泉洋・長澤まさみさんあたりがいないくらいで、真田丸のキャストを集めたのは豪華。」
「ものすごい優遇を受けたこのドラマをもってしても、原作があまりにも長編なので良さは伝え切れないと思いますので、このドラマがきっかけとなって原作の宣伝程度になれば充分以上です。」
「ちなみに原作の登場人物で、ジョン万次郎大黒屋光太夫は二大大河ドラマ主役に抜擢してほしい人物ですが、どちらも長い海外ロケ、多数の欧米人俳優と字幕、ハリウッドアクション映画級の特撮やCGを必要とするので、合戦シーンをなるべく避ける大河ドラマでは無理でしょう。現在原作で出ているヤマトフなら特撮やCGが不要なのでハードルが下がるかもしれませんが・・・。とりあえずWikipediaの江戸時代の漂流者カテゴリのみなさんのエピソードが全員壮絶で、しかも別途記録にない人がいっぱいいそうというのが途方にくれます。」

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12月23日(土・祝)は栗田工業総合グラウンドで13時キックオフの、ラグビー3地域チャレンジマッチ 栗田工業ウォーターガッシュ 対 大阪府警察 戦に行きました2015年以来通算3度目の栗田工業総合グラウンドです。

2003年にそれまで国内最高峰だった「東日本・関西・九州リーグから全国社会人ラグビーフットボール大会に出場」から「1部リーグトップリーグと2部リーグトップイースト・トップウエスト・トップキュウシュウ」に改組され、厚木市まつかげ台で活動をしている栗田工業ウォーターガッシュはこのタイミングでトップイーストに初年度から参入後、毎シーズンだいたいトップイーストディビジョン1の4位から6位くらいに位置していました

ラグビーワールドカップ2015でラグビーに脚光を浴びたあと、2017年シーズンからトップリーグと地域リーグの間に全国大会による2部リーグの「トップチャレンジリーグ」が新設されたのですが、再編の際に2016年トップイーストディビジョン1の3位までがトップチャレンジリーグに参入となり、2016年トップイーストディビジョン1の4位だった栗田工業はトップイーストディビジョン1残留になってしまいました。残留自体はしかたがないのですが、2017年トップイーストディビジョン1の各チームの中で栗田工業が一番実績があるチームになったので、1年での2部リーグ復帰が期待されておりました

前回同様、チャーターされたアツレンバスで無料送迎されて、厚木市民でも行ったことがない人が多いであろうまつかげ台に行きましたが、昇格がかかっているだけあって3部リーグなのに500人以上の観客がいました。このグラウンドだと選手が3メートル前でプレーをしてくれるので秩父宮や花園より迫力があり、選手が何を言っているかもわかりますので、競技場でやるより良いです。中央のスタンド席は「65歳未満が乗車するのに勇気がいる平塚競輪行き送迎バスの乗客」より少し若い程度で、一番の良席をその他の世代は積極的に避けていて、ちょっと異常でした。平塚市政と一緒で「若い人に来てほしいと言っている人たちが一番、若い人を遠ざけている元凶」の典型ですね。見学エリアも全面天然芝でサッカーゴールや野球の内野もあるグラウンドですので、多くの子供が試合そっちのけで走り込みをしています

トップイーストディビジョン1を9戦全勝で優勝した栗田工業も、トップウエスト優勝の大阪府警察も、既にトップキュウシュウ優勝のJR九州を倒してこの試合を迎えますが、3部リーグの西日本のチームが滅多に試合をしない関東まで遠征をすることの負担はかなり大きいので、栗田工業が有利です。大阪府警察ですから日本人だけですが、栗田工業はニュージーランド人選手を4人雇用していて、ラグビーでは「ニュージーランド人選手と日本人選手の差」がJリーグのブラジル人選手と日本人選手との差以上に大きいのでそのあたりも栗田工業が有利です。そのためほとんどが栗田工業を応援している観客はかなり楽観ムードでした。なぜかアウェイの大阪府警察が「黒地に旭日章 (警察章) 」の1stユニフォームで、ホームの栗田工業が白地の2ndユニフォームでした。

試合はアウェイの大阪府警察がとりあえず点をとっておきたいとトライをあきらめてキックで2点を先制しましたが、そのあと栗田工業が横綱相撲のごとく必要以上に大阪府警察に力の差を見せつけて圧倒します。14番のベン選手のフィジカル(ダッシュスピード・ステップ・ぶつかっても倒れない)は、全然ドリブルやキックができなくてもいい(?!)ので湘南ベルマーレに欲しいなあ・・・。というか両軍とも全選手がガタイがすごい・・・。

「おーい、そんな大きい声じゃ会話内容が聞こえちゃってるぞ」という状態だったのですが、 ニュージーランド人選手の妻のグループと日本人選手の妻のグループが近くで観戦しているのですが、日本人選手の妻がトライが決まったときくらいにニュージーランド人選手の妻にハイタッチするくらいの配慮はあってもいいのではないかなあ?と思います。ちゃんとした会話なんて出来なくてもよいのですが、「仲間だよ」アピールくらいしてガイジンではないとしてあげないとかわいそうです。オイラもイギリスではそうされてましたし・・・。そういうのは大事です。

栗田工業 52-17 大阪府警察

予定通り栗田工業ウォーターガッシュが勝利し、 来シーズンのトップチャレンジリーグの初昇格による2部リーグ復帰(表現は間違ってない)を決めました、おめでとうございます。大阪府警察も2018年1月にトップチャレンジリーグ7位の釜石シーウェイブスに入れ替え戦で勝てばトップチャレンジリーグ昇格です。頑張ってください。

栗田工業ウォーターガッシュの昇格はめでたいのですが、トップチャレンジリーグは原則競技場での試合となるので、来シーズンは栗田工業総合グラウンドでの試合はない可能性が高いのが残念です。厚木荻野運動公園陸上競技場や海老名陸上競技場あたりで開催になるのでしょうか?。また関西や九州でも試合をしなければいけませんし、でもトップリーグと違ってトップチャレンジリーグにテレビ中継やネット配信はないので、いろいろ大変です。三菱重工相模原ダイナボアーズとは隣の自治体にある同一リーグになりますので、そこは盛り上がればいいなあと思います

あと、湘南ベルマーレはサッカーのトップリーグにいるのに、練習グラウンドとクラブハウスの設備が厚木の実業団ラグビーに負けているのを何とかしないと、選手に残留してもらえないよなあと、栗田工業総合グラウンドに来ると思います・・・。

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