« 湘南ベルマーレユースの真田幸太選手が2018シーズン トップチーム昇格内定だそうです。 | トップページ | 11月19日(日)は2017年シーズン最終戦の町田戦 »

B1 2017-2018 千葉ジェッツふなばしvsアルバルク東京 戦

こんばんは、11月12日(日)にJFL2017年最終節全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017の1次ラウンド最終節が開催され、結果的に「JFL5位ヴァンラーレ八戸のJ3昇格失敗、JFL15位ブリオベッカ浦安と16位栃木ウーヴァFCの関東サッカーリーグ1部降格、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ決勝ラウンドにはVONDS市原・テゲバジャーロ宮崎・コバルトーレ女川・アミティエSC京都が進出、市原が昇格失敗の場合は2枠も関東サッカーリーグ内で改めて入れ替え戦が必要なる、その中には渦中のtonan前橋も含まれる」と、激動だったなあと思った、チャリ通です。J2・J3の件はこの記事では扱いません。

八戸がJ3に上がった方がJ3クラブが偶数になりお休みのクラブがなくなるので周囲から望まれていたと思うのですが、JFL4位以上の基準すらクリアできない(4位でさえ昇格できるリーグはJFLだけで、もともとはザスパ草津救済策として大会終盤に後出しで決まった)のではリーグのレベルが低いJ3(JFLのHonda・ソニー仙台・ホンダロックの選手のほうが高待遇のため)に上がるべきではないと思いますので、来シーズンに八戸が優勝でJ3昇格することを期待したいと思います

浦安とウーヴァは、関係者・地元児童の無料招待・相手サポーターを引くと「全員が顔見知りの百人弱」といわれている動員で市民クラブなのに全国リーグというのが資金的に厳しいのでしょうね。三菱自動車水島FCのようにJFL復帰を公式に拒否して地域リーグ強豪を維持しているクラブもありますし、浦安とウーヴァはいろいろ改善の上でのJFL復帰を期待したいと思います。

いやあ、tonan前橋が関東サッカーリーグ1部2部入れ替え戦にまわったら、ザスパクサツ群馬から期限付き移籍中の選手も出場するのでしょうか?。これはこれで群馬県内がもめそう・・・。それとテゲバジャーロ宮崎でも結果を出す石崎信弘監督が名将すぎます!。

***************************

11月12日(日)は船橋アリーナにてB1リーグの千葉ジェッツふなばし対アルバルク東京戦に行きました集客がリーグダントツ1番の千葉ジェッツは「千葉ジェッツふなばし」に改名しました。アルバルク東京はトヨタ自動車子会社で絶対王者的存在です。

B1リーグはNBAと同様に東地区・中地区・西地区のディビジョン制を採用しているのですが、B2リーグとの入れ替えの関係で、昨シーズンプレーオフに参戦した8チーム中の栃木・千葉・渋谷(試合は青山学院・普段は日立台)・東京・川崎の5チームがB1リーグ東地区に集まるという笑うしかない展開になりましたが、これによってバスケットボールの東高西低が改善されることになると思いますので、リーグ全体の普及には良いと思います。

試合はアルバルク東京がクォーターごとにちょっとずつ差をつけていって、最終的に10点差をつけて千葉ジェッツふなばしに勝利しました。バスケットボールはラグビーと違って、野球のように強くてもある程度負ける競技ですから、こういう日もあります。

千葉 67-77 東京

自分史上、「あれ、思っていたより背が低くて驚いた人」の1位は約20年前に初対面した門田博光さん(オイラが生まれる前からパシフィックリーグで活躍していたホームランバッター。現役時代169cm。)なのですが、それよりさらに小さい千葉のPG富樫勇樹選手(167cm)この試合だけで42得点も稼いでいましたが負けました。富樫勇樹選手は今や日本代表でも筆頭格の、千葉だけでなくBリーグの顔といえる存在ですが、NBA移籍を目指すのであれば東京オリンピックまで待ってられず今シーズンオフだと思いますので、動向が気になるところです

アメリカンスポーツなのでBリーグは応援は運営主導(音響・映像・チアによるリード/日韓台の野球は昭和初期の野球早慶戦を源流とした応援団によるものなのでMLBの応援とは異なる)ですが、千葉ジェッツはNBL時代からカルヴィン ハリスさんの「Let's Go」をオフェンス応援に使用(この1曲のみ)していて、結構経ちます。伝統として今後何年も使用するのでしょうか。それともいつか時代に合わせた新曲にするのでしょうか。

***************************

千葉ジェッツふなばしを語る上では、注目すべきは試合内容よりそのエンターテインメント性でしょう。「Bリーグって、いったいどうなの?」というのを確認するのであれば、まずは船橋アリーナ開催の千葉ジェッツふなばし戦を観ておいたほうがいいです。自由席は前売2,000円です。

しかし今シーズンは基本的に全試合(レギュラーシーズン60試合制のうち25試合程度を船橋で開催)が約4,500席を満席にしており、最大で1,000人ほどが立ち見という、これって特に消防法的にどうなの?な状況が船橋アリーナでは常態化しております。できるだけ指定席を入手しましょう(今シーズンから指定席が増えた)。このアルバルク東京戦(大事な試合ではない)では5,774人の来場者があり、同時間帯に開催されていたJ2町田対山口戦(ホーム最終戦)の観客動員5,478人を上回っております

自由席の確保が困難ということで、試合開始のかなり前からお客様が来場して座席を埋めます。前座に極力地元男女中高生の公式戦を入れて、その時点でも結構お客様が入っています。この「試合開始のかなり前からお客様が来場して座席を埋めます」が千葉ジェッツふなばし最大の強みになっています。何時間も船橋アリーナにお客様がいることで試合前イベントを何千人も観ているため、千葉ジェッツふなばしの試合前イベントに出たい人たちが多いですし、飲食店出店希望者も多いのです。約4,500席、大型ヴィジョン2台装備、充実の演出用照明設備など、船橋アリーナは設備にも恵まれております(市民向けスポーツジムや吉澤野球博物館・船橋出身スポーツ選手の資料館まで入居している)が、現状では「設備が足りないからさいたまスーパーアリーナ級の体育館を市内に造らないと、千葉ポートアリーナや幕張メッセに移転しちゃうよ!」と船橋市役所に要求できるくらい、すさまじい集客力になっております島田慎二社長は千葉ジェッツ社長のままBリーグバイスチェアマンという無茶苦茶な人事で、バスケットボール界の読売ジャイアンツ、浦和レッズになる一歩手前まで千葉ジェッツふなばしは来ております。

その結果この試合では、

チームマスコットのジャンボくんの引き立て役がゲストのガチャピン&ムック
コートにプロジェクションマッピング(ただし故障で1/4が表示されず)。
体育館なのに演出に花火や火炎放射を使用。
メンバー紹介が昔フジテレビでやっていた総合格闘技より無駄に派手
大型ヴィジョンで放映する次回ホームゲームのCMがハリウッドアクション映画予告編風。
チアダンサーのレベルが高くて人数が多く、同じB1東地区の川崎ブレイブサンダースをもってしてもあちらが「お遊戯」にみえてしまうクオリティ。
マーケットが大きいので、同じB1東地区の川崎ブレイブサンダースよりもグッズの種類が多い

という状態で、別格過ぎて日本の体育館スポーツの興行には見えません他のBリーグクラブやFリーグはまずここを研究して対策をする必要があるでしょう。数年前の千葉ジェッツは、神奈川県民と比べて明らかにNBAを観ていない「千葉県民はバスケットボール観戦が下手」というところからスタートして、子供に「応援に来てくれてありがとう」と声をかけるチアのお姉さんの格好がほぼビキニスタイルだったりやら、上記の「Let's Go」に合わせて「Go! Jets!」と言わせたりなどを地道にやった結果が、神奈川県の2チームを超えたこの試合ということで、ジェフユナイテッドやマリーンズ、ついでにベルマーレとも違っていつも「Go! Jets!」の声がやけに黄色いという「本当に少子高齢化なのか?」という状態まで高い女子供率にもっていっているところは、凄いと思います。

***************************

船橋といえば、中山競馬場のそばに部屋を構える二所ノ関親方(元大関・若嶋津)が、近所の新船橋のサウナ(たぶん部屋御用達ここ)の帰りに倒れ、九州場所に間に合わなかったことは、「松鳳山関が食べに来て、初めて船橋市内の有名店と名乗れる」というくらい船橋に根付いていて、「キャプテン翼の若島津くんのモデル、奥様が歌手」の現役時代に続く、「日本人関取の育成、二所ノ関の名跡継承、相撲協会でもまずますの出世」と親方としても実績を上げたのに、とても残念です。復帰してほしいものです

|

« 湘南ベルマーレユースの真田幸太選手が2018シーズン トップチーム昇格内定だそうです。 | トップページ | 11月19日(日)は2017年シーズン最終戦の町田戦 »

その他」カテゴリの記事

観戦感想文2017-」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: B1 2017-2018 千葉ジェッツふなばしvsアルバルク東京 戦:

« 湘南ベルマーレユースの真田幸太選手が2018シーズン トップチーム昇格内定だそうです。 | トップページ | 11月19日(日)は2017年シーズン最終戦の町田戦 »