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明治安田生命J2リーグ 2017 第32節 山口vs湘南 戦

こんばんは、NPB12球団はどの球団も他球団本拠地遠征の宿泊先を長年固定しているので、たとえば読売ジャイアンツが50年以上、中日ドラゴンズも30年以上、阪神甲子園球場で試合がある際にホテル竹園芦屋を利用していることが昭和時代から有名で、試合日のホテルの車寄せに巨人または中日ファンが殺到することがJR芦屋駅前名物ですが、よくそれで巨人・中日・阪神の一部のキチガイファンやなんでもツイートするダメ従業員がトラブルを起こさないなあと思う、チャリ通です。長年トラブルが起こらないからこそ変更されないのでしょうね。ここがホテルの腕の見せ所なのでしょう

(BS日テレの実況で松本山雅について言及したうえで映っていたので、公式に観戦されていたようです)

ちなみに平塚にJリーグクラブが遠征してくる場合は、平塚市内または隣の市町にある複数のホテルのうち各クラブの好みでいずれかに泊まられるようです(どこかは書きませんが、近隣の住民はすぐわかりますし、ちょっと前まで残念な選手が自らSNSでばらす場合もあった)。最近人気のあるこちらの記事に書きましたとおり、湘南ベルマーレホームタウン7市3町のなかで平塚市が最も個人・法人が退去して衰退していますが、平塚市から法人が逃げ出す理由のひとつに「平塚駅前のビジネスホテルの部屋数が極めて少なくて出張向きの街ではないグランドホテル神奈中平塚ホテルサンライフガーデンを含めても、12km山手線寄りの本厚木駅前(山のほうにある温泉旅館を除く)の半分以下)」というのがあるので、休日に対戦相手サポーターが湘南ベルマーレのナイトゲームを観に行くと、飲むために平塚泊を希望しても部屋がないからかなわないこともあると思います(対戦相手の選手が部屋が取れずに隣の市町に押し出されている疑惑もある)。横浜駅-平塚駅間35kmは博多駅-鳥栖駅間28kmや名古屋駅-岐阜駅間30kmより遠いので、泊りがけで湘南戦を観戦することは大変だと同情します

他にも空港バスがなかったり、高速道路を自ら拒否したり、これのいったいどこがツインシティなのか?とか、平塚だけ高層建築不可の条例があったり、「品川駅-平塚駅」の距離が「新宿駅-東海大学前駅(秦野市)」や「日暮里駅-荒川沖駅(土浦市)」と同等な57kmでそのわりには平塚駅は地価と電車賃が高く、市長選挙はいつも「我こそがお年寄りファースト」を競っていて藤沢や厚木のように失敗したら責任をとるという概念が平塚にはないなど、よそからみれば平塚市が個人法人に選ばれないのも結構納得なのです(始発駅なので座って通勤できそうですが、それは小田急本厚木や相鉄海老名もそうですし・・・)。

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世間が日本人初の100m走9秒台達成で盛り上がっていた9月9日(土)は維新百年記念公園陸上競技場で18時キックオフの明治安田生命J2リーグ第32節レノファ山口FC戦でした

9月9日は北朝鮮建国記念日だったので、ミサイルが少し心配でした。ミサイルは問題なかったのですが、搭乗する飛行機が羽田で約1時間遅れとなり、さらに山口宇部空港のバスがこの飛行機を待たずに出てしまったためバス待ちとなり、トータルで約2時間遅れとなってしまい、初日は観光なしとなりました。しょうがないのでレノファサポートウォーターを爆飲み(嘘です、1本だけです)して時間をつぶします。間違ってもここで山口に完敗を飲んではいけません。

なぜか行く先々に「平塚で使用している湘南ベルマーレの選手ののぼり」が立っていました。レノファがベルマーレから借りたのでしょうか?。

宿泊は湯田温泉です。山口県には何度か来ているものの旧山口市は初めての訪問になるのですが、「市街地に徒歩圏」「スタジアムも逆方向に徒歩圏」に温泉宿やビジネスホテルとか、ものすごくいい立地だと思います。

ということで、目の前に長州屋 湯田店があったので、瓦そばを食べることになりました。瓦で焼いた茶そばに肉や錦糸卵を乗せたものを温かい汁につけていただくもので、おいしかったです。ただ普段料理も外食もしているものからみれば、東京でこの内容で「1人前につき1,100円」で出したら、各方面から総攻撃だろうなあという割高な料理(ラオシャンタンメン3杯分)で、実際スタジアムでは瓦を使わずにこの半額でした。

スタジアムに徒歩または自転車で行って、スタジアムに近づくにつれてご当地チームのサポーターが増えていくというのが個人的に好きなので、レノファサポーターと歩くのは楽しかったです。「湯田温泉-維新公園」間は「平塚駅-平塚市総合公園」間と同じくらいの距離です。

維新百年記念公園も含めて、国民体育大会メイン会場のスポーツ公園は、家から徒歩5分以内にあったらいいなあというくらいうらやましい公園でした。隣接する山口市立鴻南中学校(サッカー選手を多数輩出)が体育祭だったそうで、ということは山口市内に体育祭だった中学が多かったということであり、集客が厳しそうだなあと思いました。

マスコットのレノ丸はライオンには見えませんでしたが、そんなことはどうでもいいくらいかわいかったです。スポーツのマスコットや自治体のゆるキャラは、新規のキャラクターは中の人が女性と思われるものが多数派になりましたね。そのほうが熱心なファンには向いていると思います

山口のメンバーをみるとDF6人・MF2人・FW2人と書かれておりましたが、実際は3-5-2のシステムに見えました。監督が変わったので、平塚での対戦はあまり参考になりません。

9月なのでリスペクト宣言が試合前にありましたが、2014年のようなことは当然微塵もありませんでした。

岩国市サンクスデーだそうですが、そういえば元ベルマーレ選手の西本竜洋さん(西本竜洋建築設計事務所@岩国市)はお元気なのでしょうか?。

ということでキックオフなのですが、

山口 3-5 湘南

いやいや、やっと勝てたという試合でした。内容がひどい。しかし湘南ベルマーレは伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場での試合を苦手にしているので、元々難しい試合でした

レノファは組織で守備をすることができておらず、そりゃあ岸田・ラモス・大石選手のようにこちらも守備さぼって良しなら、山田直輝・端戸仁選手はどちらも今頃2桁得点しているよなあと思いました。また山口のサイドからのバックパスがオウンゴールや湘南ゴールのアシストになっていて、これは何とかしないとやばいだろうと思いました。ジネイ選手のハットトリックはおめでとうと思いますが、まあ湘南が得点できるよねと思いました。

一方で、「石川選手とアンドレバイア選手の間に落ちるようなボールを出して、アンドレバイア選手自身が出てこざるを得ない状況を作ったうえで、そのボールを必死でさばくことで、残ったDF2人と勝負」という、昨年J1各クラブが定番の湘南攻略法として使っていた作戦を山口が何回か試みて、それがはまってしまいました。昨年は三竿・島村選手の守備に難があって、これが島村毅選手の毎年の傾向である「シーズン途中ゴールによって先発を確保しても、守備に穴があるため次の開幕は補強されて控えに」につながっているのですが、山根・島村選手コンビでもやられてしまいました。「毎年の繰り返し再び」にならないためにも、山根・島村選手コンビの守備を整備してほしいものです。

この日、福岡と名古屋が破れたため、湘南ベルマーレのユニフォームに星が付く可能性が高まりました(よくみると星に「14」とか入っていて、2部リーグまで優勝をカウントしていることを言い逃れできなくて、ダサい・・・)。現場組は慢心せずにやってもらいたいところですが、逆にサポーターは大いに慢心することで「新規顧客にアピール」する必要があると思います

さて、観光して帰るのですが、有名なSLやまぐち号は予約できませんでしたし、瑠璃光寺のほかにはどこに行けばいいでしょうか・・・。

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9月10日(日)は、ベルマーレが留守のShonan BMW スタジアム平塚にて開催される今季唯一のなでしこリーグ公式戦である、先日の熊本戦でチラシを配っていたプレナスなでしこリーグ1部第14節 ノジマステラ神奈川相模原 対 日テレベレーザ 戦が18時キックオフで開催されます。3部リーグのSC相模原ではなくノジマステラ神奈川相模原の1部リーグ昇格を記念して相模原ギオンスタジアムに照明塔が設置されるそうなのですが照明塔完成は来年なので、今夏の中断期間明けはニッパツ三ッ沢球技場やShonan BMW スタジアム平塚でホームゲームを開催してしのぐようです。元ベルマーレ監督の菅野将晃監督がノジマステラ神奈川相模原を指揮しております

9月16日(土)はShonan BMW スタジアム平塚にて19時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第33節のカマタマーレ讃岐戦です。在住・在学・在勤の方はチケットが安くなる小田原・秦野市民デーです。讃岐の元湘南は永田亮太・馬場賢治選手がいます。4月の丸亀での対戦は讃岐が圧倒的に勝ちました

平成も29年ともなると「昭和生まれなのに半分より若手」というJ3以上のクラブはもはや札幌・松本・讃岐しかなく、7月末の時点で讃岐は最下位の群馬と競っていたのですが、夏に無所属の状態から補強したアレックス選手(2002年の川崎フロンターレから数えて、16シーズン連続・7クラブにJリーグ選手登録)が漫画レベルのどえらい救世主となって、アレックス選手が試合に出だした途端に8月5戦全勝でJ2残留圏内に上がりました(これだけ目立てばアレックス選手も来年も日本でプレーできそうです)。

湘南ベルマーレはモンテディオ山形にホームで終了間際の失点で敗れたあと無敗を続けたものの、またもモンテディオ山形にアウェイで大敗を喫するという屈辱を味わいましたが、4月のカマタマーレ讃岐にも大敗をしております。山形戦を繰り返してはいけません。讃岐には負けるわけにはいきません。曺貴裁監督のチームは例年わりと夏に強いのですが、それを過ぎた9月中旬から10月上旬になぜか失速する傾向があるので、注意が必要です。

9月23日(土・祝)は西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場で15時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第34節の京都サンガFC戦です。湘南の元京都、京都の元湘南はいませんが、曺貴裁監督が京都出身(京都府立洛北高校卒・後輩にレフェリーの岡宏道さん)です。6月の平塚での対戦は後半アディショナルタイムにようやく湘南が先制をして勝ちました。2019年に丹波のJR亀岡駅前の新スタジアムに移転するそうなので、山城の西京極での湘南ベルマーレ戦は一足早くこの試合が最後の可能性があります(移転を期に京都は福知山の大槻兄弟に声とかかけないのでしょうか?)。2017年のJ2には「伝統の反則前提サッカー」でJ3でもJ2でも反則ポイントを積み上げているFC町田ゼルビアが君臨しているのですが、今年は京都があの町田に迫れてしまう反則ポイントを積み上げています。怪我に注意ともらえるセットプレイを生かしたいところです。

そういえば2014年に湘南ベルマーレがJ2・2位以上を確定させたのも9月23日に西京極で開催された京都戦でしたが、2017年はここでは昇格は決まりません。あのシーズンは決めるの早かったなあとは思いましたが、9月23日ごろだとNPBのリーグ優勝や大相撲9月場所の優勝が争われているころなので全然目立てないなあとも思いましたので、まあいいでしょう。

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