« 明治安田生命J2リーグ 2017 第29節 湘南vs熊本 戦 | トップページ | 9月2日(土)は横浜FC戦 »

明治安田生命J1リーグ 2017 第24節 柏vs新潟 戦

こんばんは、島村毅選手の早実の後輩である清宮幸太郎選手が出場しなくても、第99回全国高等学校野球選手権は盛り上がりましたが、高校時代は「控え投手」だった高津臣吾投手(広島工業高→亜細亜大でも第2の先発投手)と黒田博樹投手(上宮高→専修大)の2人は最終的には「元メジャーリーガーの名球会会員」という野球人の頂点を極めている(さらに専修大では伊勢原で練習していた黒田投手の背番号15はカープの永久欠番になった)くらい、「高校で活躍出来なかったから、もうダメというわけではない」ので、球児の皆さん次のステージでもがんばってほしいなあと思う、チャリ通です。島村毅選手には早実の先輩の前澤友作さんに「ポケットマネーからベルマーレに10億円くらいください」と頼んできてほしいのですが、前澤友作さんがバリバリの地元千葉原理主義者(マリーンズ・ジェフユナイテッド・ジェッツ・バルドラールの4チームを同時に買収しても、何の不思議もない言動と財力もある)なので難しいですね・・・。

****************

8月26日(土)は正田醤油スタジアム群馬で19時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第30節のザスパクサツ群馬戦でした。行っていないので結果だけです。

群馬 0-2 湘南

湘南ベルマーレの勝ち点が63となり、残り12試合のレノファ山口FCが勝ち点22なので、湘南ベルマーレのJ2・20位以上が確定し、湘南ベルマーレの2018年シーズンJ2以上が確定しました

リエゾンから第1次ザスパにかけて賢持宏昭社長がこさえた「有形・無形の大きすぎる負の遺産(1990年代の東日本サッカーアカデミーの時点で無理だった、今でも草津のサテライトがJ3に参入できないところから、J2にまで持っていくには相当な無茶が必要だった)が15年経った現在に自己破産寸前で、しかも現在それを返済しているのはなぜか第1次ザスパの最大の被害者だった菅原宏GM(自ら立ち上げて前橋のJリーグクラブを目指した図南SCがザスパに追い越された際に、選手を引き抜かれた挙句に、前橋も草津を名乗り続けるザスパに乗っ取られた)という、ちょっと考えられない「総理大臣に海部俊樹元総理大臣を河野洋平総裁の自由民主党が推さず、日本社会党の村山富市委員長を自由民主党が推したとき(ベルマーレ平塚初年度である1994年の話ですが、村山さんが93歳、海部さんが86歳、中曽根さんが99歳、武村さんが82歳、羽田さんが81歳、河野さんが80歳、唯一現役議員の小沢さんが75歳と、この件の主要な方々が2017年も皆さんお元気です)並み」で、しかもそれがうまくいっていないという、どうしてこうなった?状態のザスパクサツ群馬ですが、先に一度交通整理をしないことには「第二の高田明社長」は登場できないのではないでしょうか?。

埼玉県熊谷市がラグビーワールドカップ試合会場のレガシーを背景に、ラグビートップリーグのパナソニックワイルドナイツ(旧三洋電機ラグビー部)を群馬県太田市から誘致する(NACK5スタジアム大宮より素晴らしいスタジアムに改築されるので、断る理由がない好条件)そうで、群馬県のシリアススポーツはいろいろ大変そうです。

****************

8月26日(土)は日中に用事があったので群馬に行くことは無理でしたので、日立柏サッカー場で19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第24節の柏レイソル 対 アルビレックス新潟 戦に行きました。年に1回の柏戦をここで行使です。

街の雰囲気が町田駅前にそっくりの柏駅前(鶴川・野津田とは違う)ですが、試合前の飲食として有名なのは「カレーの店ボンベイ(老舗有名店)」「ホワイト餃子 柏店(野田に本店がありますが野田市郊外の住宅街とハードルが高く、支店で充分)」「珍来(毎年レイソルのカレーラーメンを企画する)」といったところでしょうか。この日は時間がなかったので珍来でしたが、今年のカレー豆乳眈眈麺は美味しかったです。

柏の元湘南は武富孝介選手(ベンチ入り)と中川寛斗選手(ベンチ外)、新潟の元湘南は呂比須ワグナー監督と大野和成選手(負傷離脱)が在籍しております。また新潟には平塚市立江陽中出身のロメロフランク選手(ベンチ外)も在籍しておりましたが、上記4選手はこの試合に出場しませんでした。なお柏の松本拓也 GKコーチ湘南にいたGKとは別人で、ベルマール フィジカルコーディネーターもベルマーレとは無関係です。

柏は「(1)黄色いシャツ以外は応援グッズにあらず」と「(2)ユニフォームと公式Tシャツ以外は応援グッズにあらず」がクラブではなくサポーター主導で徹底されているところがいいことだと思います。ホームでもアウェイでもGKユニフォーム、2ndユニフォーム、サードパーティ団体のTシャツは公式戦の客席には認められておらず、用意できないお客様(そう、ファミリー扱いしてもらえない)には黄色のビニールのビブスが渡されます。このおかげで「ピンクのユニフォームで自己主張」というようなサポーターが排除されて常に客席がSNS向きな「黄色一色」になります。何年も前からこれをやっているおかげで来場者も学習し、NPBやサガン鳥栖がやっているようなシャツ配布の必要性が柏レイソルにはありません。これは他のクラブも見習ったほうがいいなあと思いました。

育成した選手を主力に育てて勝つというジェフユナイテッド千葉とは逆のアプローチで勝ち上がっている柏は、ずうっとU-18を担当していた下平隆宏監督が昨年途中から監督になりました。そこでパスサッカーを指導していたのですが、下平監督はトップチームでも育成的な指導をしている?ようで、DF→MF→FWと「細かくパスをつないで攻めないと死んじゃう病」という持病を柏さんは患ってしまいました。「ペナルティエリア内でFW同士でパス交換出来たら、ゴールより査定ポイントが良い」とかあるのでは?というくらい、勝利よりも曲芸志向です。また「大谷天皇陛下、クリスティアーノ皇帝陛下、ハモンロペス大統領閣下」的な監督のほうが気を使っているのでは?疑惑の選手が出てしまっています

これをJ1残留争いをしているアルビレックス新潟に対して行うのですが、単純な戦績だけみればザスパクサツ群馬より悪いアルビレックス新潟は「日本人が背景として右往左往している中、外人だけでカウンター攻撃」という状態でした。まあ2016年の「レオシルバ・ラファエルシルバ選手だけで勝っていたアルビレックス新潟」から2017年はレオシルバ・ラファエルシルバ選手が抜けたわけですから、そりゃあ大変ですよね・・・。湘南ベルマーレとは勝ち点差が3しかなかったうえ、もし最終戦で湘南が八百長試合をやっていたら名古屋が残留して新潟が降格していたというくらい、もともと新潟にはチーム力がなかったわけですし・・・。シーズン途中からの采配なので評価が難しいのですが、「日本人が背景として右往左往している中、外人だけでカウンター攻撃」という状態のままでは呂比須監督もまずいのではとは思います。

ということで新潟の外人にカウンターをさせないような配慮をするだけで柏は楽勝だったのではと思うのですが、DF→MF→FWと「細かくパスをつないで攻めないと死んじゃう病」の影響で相手の新潟対策を全くしないサッカーで、柏が苦戦します

そして新潟のホニ選手が右サイドでボールを奪取した後長距離をドリブルし、クロスをチアゴガリャルド選手があわせるという、この日の新潟唯一の攻撃パターン「外人だけでカウンター攻撃」で、新潟が先制します

直後に柏の右サイドバック中谷進之介選手が2枚目のイエローカードで退場になってしまいます。

しかしセットプレイの競り合いから柏の大谷秀和選手がゴールを決めて、前半のうちに柏が同点に追いつきます

その後は後半も含めて、「外人だけでカウンター攻撃しか方法がなくて手詰まりの新潟」と「人数が少ないので大谷天皇陛下、クリスティアーノ皇帝陛下、ハモンロペス大統領閣下が超消極的な柏」というダラダラしたプレイが続き、引き分けに終わりました

柏 1-1 新潟

さて、柏といえば秋野央樹選手ですが、秋野央樹選手は大谷天皇陛下とポジションがかぶる(細貝萌選手も干されている)ので、下平監督続投の場合は、期限付き移籍延長がいいのではないかなあと思いました。それだけアカデミーしか経験がない監督の柏は融通の利かなさが気になります

|

« 明治安田生命J2リーグ 2017 第29節 湘南vs熊本 戦 | トップページ | 9月2日(土)は横浜FC戦 »

Jリーグと各クラブ」カテゴリの記事

観戦感想文2017-」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 明治安田生命J1リーグ 2017 第24節 柏vs新潟 戦:

« 明治安田生命J2リーグ 2017 第29節 湘南vs熊本 戦 | トップページ | 9月2日(土)は横浜FC戦 »