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2017年7月

明治安田生命J2リーグ 2017 第25節 湘南vs徳島 戦

おはようございます、非常に短かった札幌市在住(札幌ドームから約3kmくらいの場所)時代にご近所さん(特に知り合いではない)だったアイドル→SFC→女子アナが、北海道出身のプロ野球選手と結婚した途端に夫が北海道日本ハムファイターズにトレードされて、夫婦の出身地も含めてこの選手がファイターズにリストアップされたのだろうなあと思った、チャリ通です。鎌ヶ谷に出没しないようにがんばってください(鎌ヶ谷、稲城、横須賀とかだと、TBS「プロ野球選手の妻たち」そのものな「お腹の大きいかわいい嫁」が切実オーラを出しながら観戦(イースタンリーグだから超目立つ!)している場に出くわすことがあって、こちらも緊張することがあります)。

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現在J3が夏休み中ですが、7月下旬から8月上旬は高校野球やプロ野球だけでなく、花火大会、音楽フェス、海と山など強力なライバル興行が多く、さらにサッカーの内容も暑さからフィジカル的に落ちているので、正直J1・J2も夏休みでいいのでは?とは思います高校総体なんか6日連続昼間にできているじゃないかという指摘を受けますが、あんな夏の高校野球選手権以上の拷問を正当化してはいけません(せめて夜にやらないと・・・)。あれではサッカーの技術や体力に優れている以上に「暑さと湿気に強いかどうか」が優劣を分けてしまいます。

高校総体がある関係でクラブチーム側で開催されている日本クラブユースサッカー選手権 U-18にて、湘南ベルマーレユースは全国大会のトーナメント準々決勝まで進出し、FC東京 U-18に敗れました。いい成績を残せてよかったと思います。おめでとうございます。

ただ高円宮杯リーグ以外は高体連とクラブユースが完全に分かれているうえ、FC東京・セレッソ・ガンバはJ3、ヴェルディに至ってはJ2に高校生が試合に出ているので高円宮杯リーグにすら出ない高校生選手が多数いる21世紀(ベルマーレもトップチームサテライト中心のユース選手がいる)になりますと、下は複数の硬式リーグと中体連軟式、上はプロアマ協定の関係で「同世代の全選手が参戦している唯一の大会」である高校野球と比べると、U-18サッカーは盛り上げにくいところがあります。「インターハイ出場=日本代表絶望」である卓球(男女とも15歳くらいまでに国際大会組に選ばれないと、もう無理)よりはましですが・・・。

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7月29日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第25節の徳島ヴォルティス戦でした。また徳島のホームゲームに行きたいのですが、日本を代表するお祭りのひとつと思われる、8月の徳島市阿波踊りとセットで行ける日程(2017年は徳島対横浜FC戦が該当)にならないと、たぶん遠征予算がおりません・・・。

怪しい曇りでキックオフでしたが、試合途中から小雨が降りました。やっている分にはこの時期はこれくらいの雨が降ったほうが良いのかもしれませんが・・・。

この日は秦野市民デーでした。丹沢各ルートの登山・キャンプの最寄り駅になるため「夏休みの土日の朝」だけに限定すると近年は明らかに秦野駅や平塚駅より混雑している渋沢駅(駅メロディはZARD)を抱える秦野市だけあって8月11日の山の日をアピールしておりました。相澤香純さんが歌いに来たので、過去のベルマーレクイーンの方々も何人か来場していましたミスピーチのうち2名が福島市の桃のPRにやってきました。

この試合の湘南は、徳島対策として4-4-2のサイドを2人ずつ配置したシステムで挑みました(ただし右サイドバックの山根選手はDFライン固定)。右MFの岡本選手、左MFの表原玄太選手(徳島県阿南市出身)、左サイドバックの杉岡選手の3人がドリブルで攻めあがって、クロスを上げるという攻撃方法となり、明らかに左の2人と対面する徳島の右サイドバック馬渡和彰選手が戸惑っておりました。

もう完全に表原玄太選手を主役にさせる戦術でした。前半こそ無得点でしたが、後半早々に、表原選手のクロスをFW齊藤未月選手が折り返して、FWジネイ選手が先制点を挙げます

さらに続けてFWジネイ選手が撃つと見せかけてMF秋野央樹選手にパスし、秋野央樹選手が追加点を挙げました

どうしても徳島を勝たせたかった池内明彦主審がジャッジで湘南に対抗しましたが、湘南が勝利しました。

湘南 2-0 徳島

徳島は湘南戦以来の敗戦を湘南戦で喫し、大杉漣さんもがっかりといったところでしょう。湘南は七夕ユニフォーム3戦3勝となりました

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8月5日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第26節の松本山雅FC戦です。在住・在学・在勤の方はチケットが安くなる藤沢市民デーで、日本端子スペシャルデーです。湘南の元松本はおりませんが、松本の元湘南は反町康治監督、村山智彦・岡本知剛・パウリーニョ選手がいます。5月の松本での対戦は炎天下で「引きこもってカウンター」という戦術の松本に競り勝ちました。平成も29年なので、Jリーグ53クラブの中で3クラブしかない「平成生まれの選手より昭和生まれの選手のほうが多いクラブ」のひとつである松本(他は札幌と讃岐)なので、平成元年生まれの若手であるパウリーニョ選手に注意です。

第26節松本山雅FC戦と同じ時間帯に、予定打ち上げ数が多いほうから「あつぎ鮎まつり大花火大会」「小田原酒匂川花火大会」「横須賀開国花火大会」「箱根鳥居焼まつり花火大会」「サザンビーチちがさき花火大会」が開催されます。毎年8月はだいたい藤沢市民デーか平塚市民デーである理由は、厚木・小田原・茅ヶ崎が花火で対象外になるためでしょう。というわけで藤沢市・平塚市あたりでがんばって集客してください。というか毎年のことですが花火がかぶりすぎです(芦ノ湖の花火は期間中毎日開催のひとつ)。

また、8月5日(土)・6日(日)は、小田原アリーナでDUARIG Fリーグ2017/2018 第9節・第10節 6クラブ共同開催です(湘南は5日が浜松戦で6日が大阪戦)。しかも集客に難のある浦安・町田・神戸などがもう一方の共同開催である町田市立総合体育館にまわっているので、どちらかというと集客できそうな試合が小田原に組まれており「土曜にFリーグ→酒匂川の花火→小田原駅前で一泊→日曜もFリーグ観てね」と小田原の観光関係者持っていきたいところでしょう。今シーズンの湘南ベルマーレフットサルクラブはブラジル出身選手3人の活躍で強いので、Jリーグのサポーターも行ける人は行ってください。小田原では8月12日(土)に柳家三三さんの落語会8月25日(金)に大相撲巡業と、イベントが続きます。

8月11日(金・祝)はトランスコスモススタジアム長崎で19時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第27節のV・ファーレン長崎戦です。湘南の元長崎は岡本拓也選手がいます。長崎の元湘南は高木琢也監督(ベルマーレではなくフジタ)と養父雄仁選手(U-15のみ)がいます。6月の平塚での対戦は長崎のファンマ選手不在もあって引き分けでした。8月9日(水)の長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典から2日後ですので、この試合の前に平和について考える機会があるかもしれません。

伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場を苦手とするベルマーレですので、高田明代表取締役が率いる上位の長崎戦(第26節もホーム岐阜戦で移動なし)は苦戦が予想されます。しかもエースストライカーのファンマ選手とは初対戦です。史跡・夜景・食が充実している長崎は2017年J2トップクラスの観光地だと思いますので、行かれる方は夏休みを満喫してください。

8月16日(水)はフクダ電子アリーナで19時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第28節のジェフユナイテッド市原千葉戦です。湘南の元千葉は武田英二郎・藤田祥史選手がいます。千葉の元湘南は熊谷アンドリュー選手がいます。3月の平塚での対戦はチームができていない千葉に楽勝でした。

2017年のJ2は、すべてのクラブが「第14節 5月14日(水)」か「第28節 8月16日(水)」のいずれかでホームゲームを行うことで平日開催を公平分担するのですが、8月16日(水)のほうが夏休みにできるので公平ではないです。

ジェフユナイテッド市原千葉は今季ここまでJ2ホームゲーム7勝5分0敗と負けがありません。徳島戦では馬渡和彰選手がボールパーソンを突いて退場した後徳島サポーターが別のボールパーソンにアルコールをかけるということがあって勝てたり、福岡戦では隣のグラウンドから土埃が舞って試合どころではなくしたり、残留争いをしている讃岐戦では2度のミスジャッジを生かして勝利したりと、湘南ベルマーレごときではどうにもならない力で不敗を続けております。今シーズンぶっちぎり一番のホームアドバンテージを見せつけられるでしょう。さすがクラブ名に親会社名が入る特例を受けているクラブだけあります。どこにもできなかったことを湘南ベルマーレが果たしたいところです(山口が先に千葉と対戦して勝つかもしれませんが・・・)。

「東京駅から蘇我駅(京葉線)」は「新宿駅から海老名駅(小田急線)」とほぼ同じ距離(約42km)なのですが、山手線から50km圏外である平塚駅(品川駅まで57kmなので、茨城県在住タレントの鈴木奈々さんのほうが平塚市民より山手線の近くに住んでいる)からですと蘇我駅まで片道100km以上なので、JRでは学生は学割(2割引)を活用できます。そしてJRの自動券売機の上限は1,660円なので平塚駅-蘇我駅間の切符は自動券売機では買えません。8月16日は水曜日ですが休日おでかけパス(2,670円)が使用できますので、ご検討ください。各種アウェイ自由席チケットもJRのみどりの窓口で買えます

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小中学校やJ3は夏休み

こんばんは、2017年7月19日(水)にJ2の残り日程の開催日時が発表されましたが、なかなか行けそうもないミクニワールドスタジアム北九州に行くための「第1希望 福岡対湘南戦+北九州対栃木戦」「第2希望 山口対湘南戦+北九州対福島戦」とも湘南戦と北九州戦がバッティングしていて無理なので残念な、チャリ通です。

J3が約1ヶ月間の夏休みになりましたが、毎年J3・2位以上はあまり負けない関係でさすがに今シーズンでのギラヴァンツ北九州のJ2復帰は難しそうで、関東在住なので中京圏より西にはあまり行けない中、湘南戦で北九州に行ける日はかなり遠そうです。

J3については、毎年J3の2位以上はあまり負けないので、J2ライセンスがない秋田か沼津の少なくともどちらかは2位以上になるのでは?と思われ、J2・21位がJ2に残留できるのではないかなあ?と思います。J2の22位についても群馬・讃岐・山口の3クラブに絞られつつあるように見えますので、それを踏まえた戦いになるのかなあと思います。それはそれで栃木の横山監督、富山の浮氣監督、長野の浅野監督の昇格の可能性が減るので、選手やクイーンだけでなく「湘南でコーチをやるとJ2昇格監督というキャリアが積める」というセールスポイントになりにくくなるのが残念なのですが・・・。

日程として気になるのはやはり10月のあの週で、

10月7日(土)
14時 Fリーグ第20節 府中 対 大分 戦(体育館)
16時 J2第36節 湘南 対 水戸 戦(競技場)
19時 Fリーグ第20節 湘南 対 大阪 戦(体育館)

10月8日(日)
第22回湘南ひらつか囲碁まつり端戸仁選手の招聘は決定的?
14時 J3第26節 福島 対 富山 戦(競技場) 

時間的にも金銭的にも4試合全部観られる人は極めて少ないと思います。2試合セット割引・4試合セット割引とか、「4試合のスタンプを集めると、10月21日の愛媛戦のチケット贈呈」とかないと厳しいと思います(愛媛戦・岡山戦・町田戦は昇格決定戦や優勝決定戦になるかもしれないのが難しいところですが・・・)。今シーズンの湘南ベルマーレフットサルクラブは強いので売り出したいのはわかるのですが・・・

J2第42節は全会場が時間が未定でしたが、16時キックオフになりました

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7月22日(土)はNDソフトスタジアム山形で18時キックオフの明治安田生命J2リーグ第24節モンテディオ山形戦でした。行っていないので結果だけです。

山形 3-0 湘南

湘南、福岡、長崎、名古屋と上位のクラブがいくつも敗れました。毎年7月・8月はこういうことが起きるとはいえ、「0勝0分2敗」のクラブを作ってしまうことはいただけません。囲碁(平塚市)が将棋(天童市)に負けたことにもなります。

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7月29日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第25節の徳島ヴォルティス戦です。在住・在学・在勤の方はチケットが安くなる秦野市民デーで、横浜医療専門学校スペシャルデーです。湘南の元徳島は島村毅選手がいます。徳島の元湘南は梶川裕嗣・岩尾憲・キムジョンピル選手、甲本偉嗣・カルロス スリアーノコーチがいますが、梶川裕嗣選手は湘南戦に出場できません。6月の鳴門での対戦は、杉岡大暉選手の角度のないところからの得点以外は結構徳島に押し込まれていたようですが、何とか勝てました。

先日のヴェルディ戦から来月の千葉戦まで、昇格プレーオフ当落線上のクラブ(3位から6位、そしてそれ以上を目指すクラブ)との難しい対戦が続き、「今シーズン最大の山場」を迎えます。千葉戦を終えた時点でもリーグ1位を目指して、勝ち続ける必要があります。徳島ヴォルティスはFW渡大生選手の得点能力に加え、たくさんいる元湘南ベルマーレ関係者が湘南に勝ちたいと思って平塚に来ると思われますので、昨年の天皇杯3回戦のように簡単には勝てないと思います。

8月5日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第26節の松本山雅FC戦です。在住・在学・在勤の方はチケットが安くなる藤沢市民デーで、日本端子スペシャルデーです。湘南の元松本はおりませんが、松本の元湘南は反町康治監督、村山智彦・岡本知剛・パウリーニョ選手がいます。5月の松本での対戦は炎天下で「引きこもってカウンター」という戦術の松本に競り勝ちました。

この日の試合と同じ時間帯に予定打ち上げ数が多いほうから「あつぎ鮎まつり大花火大会」「小田原酒匂川花火大会」「横須賀開国花火大会」「箱根鳥居焼まつり花火大会」「サザンビーチちがさき花火大会」が開催されます。毎年8月はだいたい藤沢市民デーか平塚市民デーである理由は、厚木・小田原・茅ヶ崎が花火で対象外になるためでしょう。というわけで藤沢市・平塚市あたりでがんばって集客してください。というか花火がかぶりすぎです(芦ノ湖の花火は期間中毎日開催のひとつ)。

また、8月5日(土)・6日(日)は、小田原アリーナでDUARIG Fリーグ2017/2018 第9節・第10節 6クラブ共同開催です(湘南は土曜が浜松戦で日曜が大阪戦)。しかも集客に難のある浦安・町田・神戸などがもう一方の共同開催である町田市立総合体育館にまわっているので、どちらかというと集客できそうな試合が小田原に組まれており「Fリーグ→酒匂川の花火→小田原駅前で一泊→Fリーグ観てね」と小田原の観光関係者持っていきたいところでしょう。今シーズンの湘南ベルマーレフットサルクラブはブラジル出身選手3人の活躍で強いので、Jリーグのサポーターも行ける人は行ってください。

8月11日(金・祝)はトランスコスモススタジアム長崎で19時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第27節のV・ファーレン長崎戦です。湘南の元長崎は岡本拓也選手がいます。長崎の元湘南は高木琢也監督(ベルマーレではなくフジタ)と養父雄仁選手(U-15のみ)がいます。6月の平塚での対戦は長崎のファンマ選手不在もあって引き分けでした。8月9日(水)の長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典から2日後ですので、この試合の前に平和について考える機会があるかもしれません。

伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場を苦手とするベルマーレですので、高田明代表取締役が率いる上位の長崎戦(第26節もホーム岐阜戦で移動なし)は苦戦が予想されます。しかもエースストライカーのファンマ選手とは初対戦です。史跡・夜景・食が充実している長崎は2017年J2トップクラスの観光地だと思いますので、行かれる方は夏休みを満喫してください。

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とんかつ やまと

こんばんは、ホッフェンハイム地区の住民は約3千人で、ジンスハイム全体としても約3万5千人しかいないのに、ホッフェンハイムブンデスリーガに所属し続けているということがすごいなあと思う、チャリ通です。神奈川県で例えれば「愛甲郡にあるFC清川村が、愛甲郡の全人口に近いフットボールスタジアムを建ててJ1に所属し続けている」ようなものですから・・・。

ただしこれはディートマー ホップさん(SAP創業者)をホッフェンハイムのユースが育成していて、本人が技術者・経営者として偉くなって恩返しでクラブにガンガン投資をしたおかげですので、どこでも真似できるものではないです。湘南ベルマーレユースOBに勉強も頑張っている人がいて、さらにその中から孫正義さん、三木谷浩史さん、前澤友作さんみたいな人が出れば、ベルマーレがホッフェンハイムみたいになれるかも?しれません。

Jリーグ原理主義の人で「市民クラブじゃないとだめだ」という方もいらっしゃいますが、投資家やオーナーも市民の一人であり、マンチェスターシティやチェルシーのように石油王やIT長者などが日本のホークスやベイスターズのごとく本社からチームに投資して強化しているクラブが欧州の強豪に多いですし、「Philips Sport Vereniging」「Bayer 04 Leverkusen」「Jr East Furukawa UNITED 市原千葉」といった親会社が多額の投資をしてクラブ名に親会社名を入れている完全な実業団クラブも国内外にありますし、皆が納得している運営であれば、過剰なJリーグ原理主義は意味がないなあと思います。

ヴェルディ戦の前にららぽーと湘南平塚に行き、湘南ベルマーレオフィシャルパートナーのフリーデンが経営するとんかつ やまと(ふりがな省略)に行きました。

とんかつ やまと 公式ホームページ

ららぽーと湘南平塚の1階で、MEAT COMPANY with Bellmareの斜め向かいにあります。フリーデンの本業は豚肉(やまと豚)の販売ですが、銀座・南青山・横浜に豚肉料理の飲食店を出店しています。本社のある平塚市には豚肉料理店を出していなかったのですが、ららぽーと湘南平塚の開店に合わせて平塚に進出しました。卓球の水谷隼選手のサイン入りユニフォームがお出迎えをしてくれます。食事時は結構混みます。

やまと豚のとんかつ、海老フライ、カツカレーなどを提供する和食店です「特選やまと豚のロースカツ膳」をいただきました。ご飯・味噌汁・キャベツは無料でおかわりでき、ご飯は白米と山菜ごはんを選べます。ごまをすってソース(甘口または辛口)に混ぜてかけます。

さすが看板商品やまと豚によるカツを提供するだけあって、厚みもあって赤身と脂も楽しめてとてもおいしかったです。ただしとんかつは人気料理ですが一定レベルを超えると差をつけることが難しい料理でもあるため、平田牧場とか新宿さぼてんとかのとんかつと似ているなあと思いました。だからおいしいけどここでしか食べられないものとも言い切れないので、当ブログ基準ですと評価が厳しくなります。ごめんなさい。

テイクアウトとして特選カツサンド(やまと豚150g使用)、ロースカツ・ヒレカツなど各種揚げ物、水谷隼カレー、湘南ベルマーレカレーなども購入できます。湘南ベルマーレカレーは試合会場だけでなく平塚市内の各スーパーマーケットでも販売されておりますが、確実に水谷隼カレーを買えるお店は平塚市内ではここしか思い出せません。ああ、そう考えればカツカレーのほうでやまと豚とフリーデンのカレーの共演を楽しむべきだったなあと、この記事を書きながら思いました。

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明治安田生命J2リーグ 2017 第23節 湘南vs東京ヴェルディ 戦

こんばんは、サッカー関係に限ると今年は元湘南の永里源気選手(荻野中・タイプレミアリーグのポートFC所属)のブログが面白いなあと思う、チャリ通です。TwitterInstagram(お子さんが親に似てきたね・・・)もやっているうえでのブログなので数週間に1回の更新なのですが、「今年をタイでのサッカーの集大成にできたらと思ってます。」という発言を踏まえての「タイに来てから振り返ってみよう」シリーズをやっていて、これが興味深いのです。あとどれくらいネタがあるのか次第では書籍化も視野に入れていいのではないかと思いました。タイでプレー中はずっと単身赴任でしたが、2018年はどこに所属するのでしょうか。

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3連休中日の7月16日(日)は、高校野球選手権神奈川県予選の後にShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第23節の東京ヴェルディ戦でした2004年に湘南ベルマーレはオサスナと提携し、当時の上田栄治監督(現日本サッカー協会女子委員長)・菅野将晃コーチ(現ノジマステラ神奈川相模原監督兼GM)・大倉智強化部長(現いわきFC社長)が視察に行きましたが、この当時の「弱小をリーグ上位に押し上げた」オサスナの監督がアギーレ監督(前日本代表監督)でした。そしてアギーレ監督の前任者で「2部リーグから1部リーグに昇格させた」監督が、ロティーナ監督(現東京ヴェルディ監督)です。ロティーナ監督の過去の実績は2017年のJ1・J2・J3監督の中でもトップクラスなのですが、たびたび湘南ベルマーレを偵察に平塚を訪れ、評価するコメントを残しております。高齢のベテランが率先して研究されていることには頭が下がります

そういえばオサスナとの提携はまだ有効なのでしょうか・・・。

ベルマーレは7月12日(水)にGK志村滉選手が試合に出なかったのでアラフィフのおじさんが「志村、うしろ、うしろ!」と叫べずにストレスがたまった天皇杯3回戦磐田戦を行いましたが、ヴェルディは2回戦負けをしてお休みなのでベルマーレのほうが体力的に不利です。磐田戦に90分出た山根視来・奈良輪雄太選手がヴェルディ戦にも先発に名を連ね、他にも数名磐田戦に少し出場した選手が先発・ベンチに名を連ねました。オイラは8時だョ!全員集合を末期しか見られなかった(幼児だったのでオレたちひょうきん族についていけなかった)ので、テレビについてはアラフィフの皆さんがうらやましいです。

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おい!

嫌な予感はしていましたが、湘南は青ユニフォームでヴェルディが白ユニフォームで、緑は湘南GKのみという、真のグリーンはどちらでもないとか、ダメじゃん・・・。

守備を整備して「Wアンザイ」によるサイド攻撃が特徴のヴェルディですが、杉岡選手を左DF、奈良輪選手を左サイドに配置する3-4-3のシステム同士で、前半は互角の試合でした。J2だと正直面白くない試合展開の対戦もあるのですが、この試合のようなレベル差が小さいクラブ同士の試合は面白いです

しかし前半途中から湘南がこの日のヴェルディの傾向をつかみ出して、徐々に押し気味になります。

後半のコーナーキックで、FWジネイ選手のトラップを味方DFアンドレバイア選手が奪ってシュートを決めて、先制します。アンドレバイア選手がボールパーソンの小田原の中学生にハイタッチしたところが素敵でした。

さらに攻めあがって視界がクリアになったところでMF秋野央樹選手がミドルシュートを決めて追加点を挙げ、勝負を決めました

湘南 2-0 東京ヴェルディ

今年の東京ヴェルディは普通に強いクラブだと思いますので、6位以上が充分狙えると思うのですが、同じシステムで同じようなサッカーでぶつかって、湘南のほうがいろいろ上だったために、サプライズなく横綱相撲的に勝てた試合でした。例年のヴェルディですとWアンザイあたりのセールスとなるのですが、今年はISPS Handaマネーでそれを防げるのか?といったところでしょう。試合終了後に梶川諒太選手があいさつに訪れました。

とりあえず、たくさんお金を出していただいているMELDIA GROUP 三栄建築設計に恥をかかせずに済んでよかったです。花火があるとやっぱりうれしいです。

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試合前には第41回ベルマーレクラブカンファレンスがありましたが、ネットには出せませんので載せません。補強の話と新スタジアムの話が多かったですが、7月17日発表まで待っての件は高橋諒選手でした。新スタジアムの件は、そもそもホームタウン7市3町でもっとも衰退している自治体が本拠地の平塚市だから困っているのですよね・・・。

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7月22日(土)はNDソフトスタジアム山形で18時キックオフの明治安田生命J2リーグ第24節モンテディオ山形戦です。湘南の元山形は高橋・ミスターモンテディオ・健二コーチがいます。また神谷優太選手が山形県出身です。山形の元湘南は宇佐美宏和選手と荒堀謙次選手がいます。5月の平塚での対戦は、終了間際の失点で湘南が破れました。この試合から各クラブが夏の補強で獲得した選手を起用できますので、各クラブのパワーバランスが変わる可能性があります

ハードルの高い山形遠征ですが、この22日(土)はベルマーレが留守のShonan BMW スタジアム平塚では2017オールスターナイト陸上が開催されます(無料)。山縣亮太選手あたりにここで100m走9秒台を出していただきたいところです。高校野球選手権神奈川県予選も22日(土)に4回戦、23日(日)に5回戦が予定されていて、どちらもバッティングパレス相石スタジアムひらつかなどで試合が開催されます。

また、22日(土)は小田原アリーナで14時キックオフの、DUARIG Fリーグ2017/2018 第7節の湘南ベルマーレ対ペスカドーラ町田戦もございます。この試合では公益社団法人小田原法人会青年部会創立40周年記念事業の一環としてANZEN漫才のみやぞんさんとあらぽんさんが来場するので、夏休みにお子様を連れていきやすいです。第6節北海道戦に行きましたが、今シーズンの湘南ベルマーレフットサルクラブはブラジル出身選手の活躍で強いですので、ぜひどうぞ。町田もイーグル建創マネーのおかげで人気と無関係に強いので、レベルの高い戦いが期待されます。

7月29日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第25節の徳島ヴォルティス戦です。在住・在学・在勤の方はチケットが安くなる秦野市民デーで、横浜医療専門学校スペシャルデーです。湘南の元徳島は島村毅選手がいます。徳島の元湘南は梶川裕嗣・岩尾憲・キムジョンピル選手、甲本偉嗣・カルロス スリアーノコーチがいますが、梶川裕嗣選手は湘南戦に出場できません。6月の鳴門での対戦は、杉岡大暉選手の角度のないところからの得点以外は結構徳島に押し込まれていたようですが、何とか勝てました。

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2017年も後半戦

こんばんは、2017年のJリーグ8月19日以降の日程発表が7月19日(水)であることが残念な、チャリ通です。相手が遠くてもちゃんと集客したいのであればやはり3ヶ月前には開催日時を発表してもらいたいところです(遠征側には休暇や宿泊の予約が必要なので・・・)。ただそうなってしまった原因は、8月下旬から9月上旬開催のFIFAワールドカップ予選(出来ればオーストラリア戦の日程を変更したい)やAFCチャンピオンズリーグ準々決勝(浦和と川崎が対戦)の日程について、Jリーグ側の譲歩を上から希望されて未確定であるためのものだということもわかりますので、Jリーグの立場上やむを得ないということも理解できます。

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7月8日(土)は大分銀行ドームで19時キックオフの明治安田生命J2リーグ第22節大分トリニータ戦でした。行っていないので結果だけです。

大分 0-0 湘南

やはり昇格・降格とは無関係に、やるからにはすべての対戦相手に負け越さない(ホームアンドアウェイなので「勝ち点2以上」獲得)がほしいところではあったのですが、ホームで無気力試合で負けたことを挽回できませんでした。大分戦は平塚での試合がすべてです。九州豪雨もあったうえでの遠方アウェイで、湘南ひらつか七夕まつりの裏開催でしたのでやりづらかったと思いますが、次で頑張りましょう。

さらに7月12日(水)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの天皇杯3回戦ジュビロ磐田(J1)戦でした。こちらも行っていないので結果だけです。

磐田 4-1 湘南

まあ予想通りなので、しょうがないです。昨年の名古屋降格最大の要因であった「川又堅碁選手を得意の湘南戦に起用しないでカップ戦1敗・リーグ戦2敗」を、磐田はやりませんでした。これで湘南でリーグ戦に出る機会が少ない選手にとっては厳しくなりました。天皇杯は来年度に頑張りましょう。他会場では初の大槻兄弟対決で弟がゴールだったのに兄がベンチどまりだったのが残念といったところでしょうか。荒天中断のまま中止になってしまった名古屋対八戸戦も気の毒です。

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7月1日(土)の名古屋戦をもって、2017年のリーグ前半戦を終了し、7月8日(土)の大分戦も終えて残り20試合となりました。第22節終了までの湘南ベルマーレの成績は13勝5分4敗の1位です

もちろん優勝が狙える位置にいるわけですから、ここまでの湘南ベルマーレには満足です。ただ半分終わった時点で成績が良かったでは何ももらえない(前期優勝表彰とか、自動的に2位以上に扱われてJ3昇格資格を得られるとか、カップ戦でシードに割り当てられるとかは、J2にはない)ので、「引き続き気を引き締めて戦いましょう」となります

前半戦はGK秋元陽太選手(2017年6月のJ2月間MVP)とDFアンドレバイア選手を中心としたディフェンスで勝ち続けました(21試合で17失点はリーグ2位)。21試合で25得点はリーグ15位であり、セットプレイ以外の攻撃がいまいちでしたので、そこが反省点かなあと思います

開幕前は「リーグ前半は、金沢や千葉など下位候補との対戦が続いた後で、京都や名古屋など上位候補との対戦が続く」と予想されましたが、フタを開けてみれば、「通算最多の45試合目・J2伝統の一戦」であったアウェイ水戸戦開幕戦にしていきなり正念場の試合であって、6月の長崎戦・徳島戦は強豪との試合といえましたが、最後の京都戦横浜FC戦名古屋戦はリーグ中堅クラブに実力相応に勝っただけという試合(どれも接戦でしたが・・・)でしたので、やはり試合はやってみないとわからないなあと思いました。

「前田大然選手とその他大勢の水戸戦に、前田大然選手がベンチどまり」「ファンマ選手とその他大勢の長崎戦に、ファンマ選手が出場停止で出ない」「田中マルクス闘莉王選手とその他大勢の京都戦に、田中マルクス闘莉王選手が怪我で出ない」や、「イバ選手とその他大勢の横浜FC戦の後に、似たようなタイプのシモビッチ選手とその他大勢の名古屋戦」と、対戦相手の巡り合わせも良かったと思います。たくさん対戦した「○○とその他大勢」の対策の立てやすさを考えると、全員が中心選手の湘南ベルマーレの戦い方は「あり」だと思います。

反町監督時代までは「全治5週間以上」くらいで怪我人のプレスリリースがありましたが、ここ数年は「全治半年以上」くらいで怪我人のプレスリリースをしているようにみえますので、練習試合にも出ない選手の状況が分かりません。試合に出られるかの情報を出さないことも戦術ですし、結果がリーグ1位なので否定もしませんが、どうなっているのかなあとは思います。

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7月21日(金)から8月18日(金)までが夏の移籍ウインドウで、ベルマーレは第24節山形戦以降にシーズン途中に補強した選手が起用できるようになります

6月にシキーニョ選手がコインブラMGへ復帰した上でコインブラMGから大分トリニータに期限付き移籍しました。また宮市剛選手がJFLのMIOびわこ滋賀に育成型期限付き移籍(23歳以下なら移籍ウインドウ無関係にいつでも試合に出られる)しました。2人とも湘南ベルマーレでは出場機会に恵まれませんでしたが、移籍先では活躍できるかもしれませんので頑張っていただきたいと思います。曺貴裁監督はすごい監督ではありますが絶対正しい監督というわけではなく、別の方法論や用兵のほうが良い場合もあります。ただ育成型期限付き移籍なのでさっそく試合に出場した宮市剛選手は2015年J2水戸と2016年J3鳥取でも結果を残せていないので、急いでほしいなあと思います。

第4GK扱いされていた伊藤剛選手が福島ユナイテッドFCに育成型期限付き移籍しました。まだ23歳なのですからとにかく試合に出たほうが良いです。直近の福島の失点があまりにも多かったので、育成型期限付き移籍即先発ということになり、とりあえず引き分けました。チャンスを生かしてください。

練習参加→2017年度特別指定選手→2018年度入団と、あれよあれよというスピードで長野市立長野高校の新井光選手が湘南ベルマーレに入団することになりました。他クラブとの争奪戦に勝てたのも湘南ベルマーレの育成実績の豊富さが大きかったと思います。長野パルセイロU-18に在籍歴があるそうで、アカデミーは松本山雅より長野パルセイロのほうが先にプロを輩出したともいえます。まずは7月29日(土)から全国高校総体(宮城県)に出場するということで、そちらを頑張ってください。

3月はアンドレバイア選手の両脇を固めていた、杉岡大暉選手が左サイド、岡本拓也選手が右サイドにまわったとはいえ、髙山薫選手が長期離脱、藤田征也選手も怪我もあったので、サイドの選手を補強するのかなあと思っていたら、大宮からFWムルジャ選手を完全移籍で補強しました。サイドはあのふたりでとりあえずOKで、それよりもFWということなのでしょう。2014年途中加入から2016年までの大宮での働きは充分ですが、2017年はあまり試合に出ていなかった故の移籍だと思います。湘南が獲得できるとは思いませんでした。2017年はあまり試合に出ていないので、途中加入でどれだけ働けるのかは実際に観てみませんとわかりませんが、期待したいと思います。これで表原・端戸選手の出番は減ると思いますので、彼らの挽回にも期待したいと思います。

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3連休中日の7月16日(日)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第23節の東京ヴェルディ戦です。在住・在学・在勤の方はチケットが安くなる小田原市民デーで、MELDIA GROUP 三栄建築設計スペシャルデーです。湘南の元ヴェルディは神谷優太(高1まで)・山根視来(中3まで)選手がいます。ヴェルディの元湘南はこの件で大功労者である梶川諒太選手がいます。4月に駒沢公園で開催されたアウェイゲームでは湘南が勝ちました。なんといってもユニフォームスポンサー(胸)のスペシャルデーですので、結果でこたえなければいけません

なお隣のバッティングパレス相石スタジアムひらつかで高校野球選手権神奈川予選が開催されますので、ご配慮をお願いいたします。「J2第23節と第24節の週はJ1が原則休み(海外クラブとの試合や引退試合などが開催される)」ですので、J1サポーターも注目かもしれません。

翌日の7月17日(月・祝)には湘南ベルマーレひらつかビーチパークにて、SHONAN Be-Sun Fesが開催されます。

7月22日(土)はNDソフトスタジアム山形で18時キックオフの明治安田生命J2リーグ第24節モンテディオ山形戦です。湘南の元山形は高橋・ミスターモンテディオ・健二コーチがいます。また神谷優太選手が山形県出身です。山形の元湘南は宇佐美宏和選手と荒堀謙次選手がいます。5月の平塚での対戦は、終了間際の失点で湘南が破れました。この試合から各クラブが夏の補強で獲得した選手を起用できますので、各クラブのパワーバランスが変わる可能性があります

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DUARIG Fリーグ2017/2018 第6節 6クラブ共同開催 湘南vs北海道 戦 など

こんばんは、先週は西日本の豪雨で、特に福岡県朝倉市周辺や隣の大分県日田市周辺で多くの被害が発生し、このたびはお見舞い申し上げます、チャリ通です。

そんな状態で湘南ベルマーレはアウェイ大分トリニータ戦というとてもやりづらい試合になってしまいましたが、行っておりませんのでこの記事では取り扱いません。

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7月8日(土)・9日(日)は、DUARIG Fリーグ2017/2018 第5節・第6節 6クラブ共同開催で、9日(日)だけ行きました。かつてのFリーグでは「ホーム・アウェイ・セントラル」の3回戦でリーグ戦を行っていたのですが、残念ながらホーム開催でさえ複数のクラブが動員数百人という状態なのにセントラル開催が動員できるはずがなかったという問題があったため、開幕戦と最終戦の東京開催を除いて各クラブのホームアリーナで6クラブずつ集まるという方式になりました。湘南ベルマーレは8月5日(土)・6日(日)に小田原で6クラブ共同開催があります。

今回は「すみだ・町田・名古屋・大阪・神戸・大分」が錦糸町にある墨田区総合体育館、「北海道・仙台・浦安・府中・湘南・浜松」が舞浜にある浦安市総合体育館で、土曜日に第5節、日曜日に第6節を開催しました。1日のチケットで最大3試合観戦できます。町田とともにFリーグ二大不人気クラブの浦安ですが、潤沢なイーグル建創マネーを背景に町田は客入りとは無関係に名古屋の次にお金持ちであるものの、Fリーグ発足当時は浦安が東京23区に一番近いクラブであったことを背景に大手企業がスポンサーについたのに、殿様商売だった彼らがあまりにも集客ができなかったのでそれらに撤退されて浦安の現在は厳しそうです。「千葉県外から舞浜に行って、東京ディズニーリゾートに行かない」とかしたら、家族や交際相手から相当な非難をうけると思われますので、浦安サポーター以外でこの試合に来た人はすごいと思います

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第1試合 浜松 対 府中 戦 (333人)

21世紀に国民体育大会が開催された県では、後にプロバスケットボール、大相撲巡業、プロレス巡業などでの興行で使用することを最初から念頭において施設を新設または改装しているので、船橋アリーナや浦安市総合体育館に行くと小田原アリーナに大型ヴィジョンが設置されていないことが気になります(千葉県には大型ヴィジョン付き体育館がいくつもある)。

浦安戦でも不入りなのに浜松や府中で集客ができるわけがなく、お客さんが少ない・・・。300人台なので、たぶん「6クラブの選手スタッフ全員、審判や放送スタッフ、浦安の運営ボランティア、飲食などの販売スタッフの全員」の合計のほうが観客より多かったと思います。墨田会場がうらやましい・・・。松浦勇武・野嶋倫・田中智基・クロモト選手など、元ベルマーレの皆様は元気にプレーをしていました

浜松 1-2 府中

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第2試合 湘南 対 北海道 戦 (341人)

「過去9シーズン、前年より順位を上げたことがない」という、どうしようもないクラブであった湘南ベルマーレフットサルクラブですが、今シーズンはいったいどうしたんだ?というくらい、いろいろうまくいきすぎています。観客動員が1,000人越えでまあまあというのはBリーグなどと比べると全然ダメなので評価になりませんが、まだ試合数が少ないもののとにかく強い

同じ親会社(北海道で創業したLEOC)を持つ横浜FCと同じく水色をチームカラーとする対戦相手のエスポラーダ北海道でしたので、湘南ベルマーレ対横浜FC戦のような見た目になりました。ただし湘南ベルマーレの応援の歌はサッカーと共通(円陣ダッシュや勝利のダンスもやる)ですが、エスポラーダ北海道の応援の歌は横浜FCとひとつも一致しません(キン肉マンなど)。ちなみにエスポラーダ北海道は11番がクラブ設立と同時に事実上の永久欠番になっております(1シーズンだけ使用した)。

ひととおり試合を見て気が付いたことは、本田真琉虎洲選手、ロドリゴ選手、フィウーザ選手の3人がこの日の6クラブの全選手で巧い順3人を占めてしまうということが、現在の湘南ベルマーレの強さなのだなあと、すぐにわかりました。正直残りの選手は昨シーズン並みなのですが、この3人だけで何とかなってしまいます。ゴレイロのフィウーザ選手ひとりでそこそこ守れてしまい(おかげで昨シーズン育てた上原拓也選手に出番がない)、そこから本田真琉虎洲選手とロドリゴ選手だけである程度攻撃が組み立てられてしまいます。1976年生まれの横澤直樹監督が現役復帰をするために、監督をやめて奥村敬人コーチが監督に繰り上がるという「ふぉあっ?」な展開だったのですが、そこは強さにあんまり関係ないように見えました。

前半に北海道のベテラン水上玄太選手が先制点を挙げますが、基本的に湘南がずっと攻めていて、後半早々にブラジル出身3人の影響で好調の鍛代元気選手兼通訳が同点ゴールを決めます。

ずっと攻めていたのに同点のままだったので、残念ながら引き分けかと思ったところで、残り3分でロドリゴ選手が逆転ゴールを決めて、あとはパワープレイ返しで2点を追加して、湘南ベルマーレが勝利し、2位に浮上しました

湘南 4-1 北海道

この日声出しサポーターの数が浦安を含めて湘南がもっとも多かった(といっても二十数名)です。とりあえず本田真琉虎洲選手、ロドリゴ選手、フィウーザ選手の3人で安心して勝てるベルマーレでしたが、今後は横澤直樹前監督、大井町出身の世代別日本代表植松晃都選手や、癌を克服した久光重貴選手(ただしあまり試合に出ない)なども活躍できればなあと思います。初の「前年度より上の順位」を目指して頑張ってほしいです。

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第3試合 浦安 対 仙台 戦 (565人)

最下位対ブービーの試合でした。まあ後発だから仕方がないのですが、ちょっと仙台だけが選手の力量的にも、連携プレイ的にも、他の5クラブと比べて劣るかなあ?と思いました。その上で選手の力量はありそうなのに、対応ミスを連発しまくる浦安も、まあこの順位が納得といった試合でした。

浦安 5-4 仙台

まあ、FIFAフットサルワールドカップに日本代表が出場できなかったり、Bリーグがものすごい集客をしていたり、フットサル選手をやるより今治やいわきで非Jリーガーをやったほうが儲かったりというFリーグ全体の逆風は確かにあるのですが、ブリオベッカ浦安のJFL昇格(柏の葉で試合開催)やフウガドールすみだのFリーグ昇格に伴う「パイの分割」、Bリーグ集客ダントツ1位である近所の千葉ジェッツふなばしのチケットと比べると大幅に劣る「エンターテインメント性とおもてなし度」などが原因で、バルドラール浦安自体にも不人気になってしまった原因は明確にありますので、「とりあえず冷房が効いている」でもいいので、リーグ撤退にならないように頑張ってほしいなあと思います。

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厚木プレスSENBEI

こんばんは、広島カープの田中広輔選手(依知中)がWBC日本代表に続いて2度目のNPBオールスターに選出されてうれしい、チャリ通です。同じポジションに今やNPBを代表するショートストップである坂本勇人選手(巨人・28歳7ヶ月で1,500本安打というのであれば、32歳くらいで2,000本安打、38歳くらいで3,000本安打ペースなわけで、凄すぎ)がいるのが厳しいのですが、なんとか持ち味をアピールしてほしいなあと思います。依知中学校(えちちゅうがっこう)はFIFAワールドカップ日本代表(茂庭照幸選手)も輩出しているので、現職厚木市長(依知中)も鼻高々でしょう(ただし中学時代は部活ではなく田中選手は相模ボーイズ(厚木市)、茂庭選手はベルマーレ平塚Jr.ユース(平塚市)に所属)。

名古屋戦の前に、本厚木にある厚木プレスSENBEI(あつぎぷれすせんべい)に行きました。本厚木駅北口から厚木一番街へ行って、PIA厚木ANNEXの入っている会田興業ビルの地下1階にあります。

厚木プレスSENBEI 公式ホームページ

ホームページよりもFacebookのほうでご確認をお願いしますとのことでした。

江ノ島実演販売しているタコせんべいを、タコ以外でも対応しているお店です。ビールや瓶のコカコーラも提供しています。通販もやっております。

2015年に開店以降、宣伝活動もがんばっており、ここ1年くらいですと「ぶらり途中下車の旅(日本テレビ・2016年6月25日に太川陽介さんが担当)」、「あっぱれ!KANAGAWA大行進(テレビ神奈川・2017年4月1日)」などに登場しております(数ヶ月間公開される見逃し配信動画はこちら)。

具としてはタコ、イカ、大エビ、中エビ、シロコロホルモン、豚漬け、鮎(夏のみ)が、レギュラーメニューとして用意されております。パリパリでアツアツのせんべい部分はもんじゃ焼きのような塩味が付いていて、飲み物が進みます。シロコロをいただきましたが、おいしかったです。美食ではなく駄菓子なのですが、家の近所にあると面白いかなあと思います。

このお店の醍醐味はオリジナルのせんべいを注文できるところで、自分で持ち込んだ具をせんべいに投入することができますオリジナルの具のせんべいと記念撮影をして店内に貼り出されます。目についたものでは、

たこ焼き
フライドポテト
納豆
鯖寿司
カップヌードル
くんせい玉子(上記の太川陽介さん)
ムギチョコ
キャラメルコーン
のりたまふりかけ
サラミ
牡蠣
生卵

などがありました。

どなたかぜひ、ベルマーレフードパークレギュラーメンバー湘南みかんぱんベルマーレカレーベルマーレクッキー湘南こっこからあげ、など。サンクトガーレンは液体だから無理?)をこのお店に持参して、オリジナルせんべいに挑戦して、写真を店頭に載せてください

★★

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明治安田生命J2リーグ 2017 第21節 湘南vs名古屋 戦

こんばんは、以前にも書きましたが、千葉県から鉄道で湘南ベルマーレ戦に行く場合でも出来るだけ本厚木駅経由の、チャリ通です。品川駅から50km以上もある平塚駅までだけで970円もするのですが、新宿駅から本厚木駅まで小田急線回数券と、本厚木駅南口からのバス用の神奈川中央交通株主優待券をそれぞれ金券ショップで入手して活用すると、だいたい750円で新宿駅から古河電工前バス停まで行けるので、オイラの場合はスタートがJRであるにも関わらず、Suica運賃どころかJR東日本の週末お出かけパスと比べても本厚木駅経由のほうが安いのです・・・。

JRの運賃は山手線や新幹線などの黒字路線の利益で赤字路線を補填しているので高いのですが、そんな中でJR東日本の株主総会で「JR東日本がJR北海道を救済してほしい」という要望が出たそうで、そうなると平塚駅や、2017年で平塚駅の利用者数を追い越しそうな辻堂駅から上京するのに片道2,000円とかなって「千葉ニュータウン地獄(北総線で35km上京すると片道1,000円で足りない)」みたいになるだろうからやめてほしいなあと思います。一瞬だけ北海道民だったときに「どうしてここは初乗りに3,000円以上とらないのだろう?」と思ってしまう凍結・積雪・強風でとてつもない維持費かつ乗客がいない路線が北海道には多いことを知っているからこそ、安易に救済しろとは言えません。

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7月1日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの明治安田生命J2リーグ第21節名古屋グランパスエイト戦でした。2016年度は中日ドラゴンズが最下位、グランパスが初のJ2降格、浅田真央さんが引退、オーシャンズが優勝を逃すなど、名古屋の競技界は散々な年度でしたが、2017年度は最終的にデビュー戦から29連勝までいった藤井聡太四段(名古屋大学教育学部附属中学3年生)が大活躍で、巻き返しをしております。モンテディオ山形戦で駒を配布している天童市や、将棋愛好家で藤沢市在住のつるの剛士さんあたりも、藤井四段の恩恵を受けているのでは?と思います。

2月の日数が少ないので7月1日はちょうど2017年の半分という日なのですが、それに合わせたようにJ2もちょうど前半終了と相成りました。このため移籍ウインドウ関係の発表が相次ぎましたが、それは後日対応できればと思います。

心配された雨も降らず、この名古屋戦をチケット割引のベル12デーに割り当てたことで、11,070人の観客動員がありました。この試合は七夕ユニフォームでの試合となりましたが、青と七夕の関係は分かりません。

名古屋は199cmFWシモビッチ選手をワントップに配置し、その脇を元J1通算得点王のFW佐藤寿人選手や杉森考起選手などが固めるという陣容で、なんとなく前節の横浜FCに似ていました。そして湘南は出場停止の岡本拓也選手に変えて右サイドに奈良輪雄太選手を起用した以外は横浜FC戦と同じメンバーとなり、前節のFWイバ選手を今節のFWシモビッチ選手に置き換えることを念頭に置いたようでした。名古屋の風間監督の構想外になっている元湘南の古林将太選手も久々にベンチ入りしていました(出場機会なし)。

そしてキックオフですが、やはり名古屋はチームができておらず、名古屋のMFは守備をしないし、湘南FWが名古屋DFのボールを奪いに行くと簡単に奪えますしということで、湘南有利の展開で前半は試合が進みます。

既にJリーグ殿堂入り級の実績のある佐藤寿人選手ですが、日本代表で活躍できなかった原因として、「高さで勝負しないセンターFWしかできない」という融通の利かなさがあったところを、この試合では敢えて左FWとしてアシスト役に配置しましたが、やっぱりできなかった上に、ここ数年の傾向である「運動量は必ず途中交代するからいいとして、1年ごとにダッシュが衰えている」が今年も観られていて、これが湘南有利に働きました。

前半の終盤に秋野央樹選手のコーナーキックを、前節のイバ選手、今節のシモビッチ選手を抑えていた、横浜FC戦での負傷が治っていないDF島村毅選手が合わせて、湘南が先制します。 島村選手は1年を通して主力だったイメージが全くないのですが、2011年のレンタル先徳島での昇格争いを含めて、2009年から今年に至るまで、毎年年間総集編には必ず自分の見せ場をねじ込んでくる異常な目立ち方をしており、2017年もこの2試合で本領発揮といったところでした

後半も早々に奈良輪雄太選手のクロスを、毎度おなじみ「クロスをちょこっと合わせるシュート」という、これぞFWジネイ選手というようなゴール(今回は頭)で追加点を挙げました。風間八宏監督は川崎フロンターレのときもなかなかチームが成熟しない監督でしたので、現時点では守備が残念なのも想定内なのでしょう。

2点獲られてようやく名古屋がチームとして機能しだし、2014年のFIFAワールドカップに帯同したのに2017年のFIFA U-20ワールドカップには漏れたものの、落選後に活躍している杉森考起選手が見事なゴールを決めて1点差になりました。しかし、なぜ杉森選手が落選して今やJ3でさえ通用していないもう一人のほうがFIFA U-20ワールドカップに行けたのかが、謎です。

湘南 2-1 名古屋

半分終わったところで、湘南ベルマーレは13勝4分4敗で勝ち点43となり、同じ勝ち点のアビスパ福岡に次いで2位となりました。この件については後日時間があったら書くとして、まあ半分終わったところでは何ももらえませんので、おごらず頑張りましょうといったところです。

ヴェルディ、名古屋、水戸、横浜FCがこの日軒並み敗れたため、3位との勝ち点差が「7」となって、少し余裕が出ました。夏休みの7月下旬になると、いよいよ1クラブずつ「湘南が残り試合全敗して〇〇が全勝しても、〇〇はもう追い抜けない」と21回引導を渡し続ける作業になります。最終的にはアビスパ福岡も抜いて、ユニフォームに超絶恥ずかしい「4個目の星」を付けましょう

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7月8日(土)は大分銀行ドームで19時キックオフの明治安田生命J2リーグ第22節大分トリニータ戦です。湘南の元大分はいませんが安東輝選手が大分県出身です。大分の元湘南は山口貴弘・三平和司選手がいます。この試合から2巡目となります。ホームでの対戦は選手から「もう来なくていいですよ」と言われたようなやる気のない内容で大分に負けました。ベルマーレは伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場を苦手にしておりますが、今季はそこそこその地域で勝っていますので、大分では勝たなければいけません。

まあ、第67回湘南ひらつか七夕まつりの裏での遠方アウェイなのですよ・・・。どう考えても大分まで行ける人はほとんどいないのですよ。でも頑張ってほしいです。

大分は無理でも首都圏ならという方がいらっしゃる場合は、7月8日・9日に浦安市総合体育館で開催されるDUARIG Fリーグの6クラブ共同開催もご検討いただければなあと思います。JFLより厳しい待遇で若手の引退をおじさんがカバーワールドカップに出られなかったこと、Bリーグのチケットに大幅に劣るFリーグチケットのコストパフォーマンスなどがあって、現在Fリーグ全体がえらいことになっており、潤沢なイーグル建創マネーで観客数百人なのに補強が派手なペスカドーラ町田と、プロの名古屋オーシャンズは例外として、正直何クラブかステラミーゴいわて花巻に続きそうな盛り上がり方です。しかし開幕スタートダッシュに成功した湘南ベルマーレは8日に浦安戦、9日に北海道戦があります。ちなみにほとんどのホームゲームを柏の葉公園競技場(浦安から柏に行くのは大変・・・)で行っているJFLブリオベッカ浦安は、やっぱりこの日も柏の葉公園でヴァンラーレ八戸戦なので、ついでには観られません。

7月12日(水)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの天皇杯3回戦ジュビロ磐田(J1)戦です。湘南の元磐田はいません。磐田の元湘南は大井健太郎選手がいます。1994年にJリーグに同時昇格し、1999年のベルマーレの経営問題の時は磐田から人が派遣されました。現在も明らかにららぽーと磐田でのノウハウを生かしてららぽーと湘南平塚が開店されていて、平塚市も磐田市の弟っぽくなりつつあります。千葉県がまさにそうなのですが、大型ショッピングモールに頼り切ってしまうと街に誤差程度しか個性がなくなるので、「隣町の大型ショッピングモールに行ってもどうせ同じだから行かない」となるので、とってもつまらなくなります。

今大会から3回戦から準々決勝までは原則格下のホームで開催されることでShonan BMW スタジアム平塚開催になりました。ただJ1が7月8日(土)のあと中断期間になるのでやや余裕があるうえで、7月16日(日)にJ2で湘南が対戦するヴェルディは既に天皇杯に負けているということで、天皇杯3回戦を勝ち上がるのは大変そうです。なお隣のバッティングパレス相石スタジアムひらつかで高校野球選手権神奈川予選が開催されますので、ご配慮をお願いいたします。

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