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DUARIG Fリーグ2017/2018 第6節 6クラブ共同開催 湘南vs北海道 戦 など

こんばんは、先週は西日本の豪雨で、特に福岡県朝倉市周辺や隣の大分県日田市周辺で多くの被害が発生し、このたびはお見舞い申し上げます、チャリ通です。

そんな状態で湘南ベルマーレはアウェイ大分トリニータ戦というとてもやりづらい試合になってしまいましたが、行っておりませんのでこの記事では取り扱いません。

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7月8日(土)・9日(日)は、DUARIG Fリーグ2017/2018 第5節・第6節 6クラブ共同開催で、9日(日)だけ行きました。かつてのFリーグでは「ホーム・アウェイ・セントラル」の3回戦でリーグ戦を行っていたのですが、残念ながらホーム開催でさえ複数のクラブが動員数百人という状態なのにセントラル開催が動員できるはずがなかったという問題があったため、開幕戦と最終戦の東京開催を除いて各クラブのホームアリーナで6クラブずつ集まるという方式になりました。湘南ベルマーレは8月5日(土)・6日(日)に小田原で6クラブ共同開催があります。

今回は「すみだ・町田・名古屋・大阪・神戸・大分」が錦糸町にある墨田区総合体育館、「北海道・仙台・浦安・府中・湘南・浜松」が舞浜にある浦安市総合体育館で、土曜日に第5節、日曜日に第6節を開催しました。1日のチケットで最大3試合観戦できます。町田とともにFリーグ二大不人気クラブの浦安ですが、潤沢なイーグル建創マネーを背景に町田は客入りとは無関係に名古屋の次にお金持ちであるものの、Fリーグ発足当時は浦安が東京23区に一番近いクラブであったことを背景に大手企業がスポンサーについたのに、殿様商売だった彼らがあまりにも集客ができなかったのでそれらに撤退されて浦安の現在は厳しそうです。「千葉県外から舞浜に行って、東京ディズニーリゾートに行かない」とかしたら、家族や交際相手から相当な非難をうけると思われますので、浦安サポーター以外でこの試合に来た人はすごいと思います

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第1試合 浜松 対 府中 戦 (333人)

21世紀に国民体育大会が開催された県では、後にプロバスケットボール、大相撲巡業、プロレス巡業などでの興行で使用することを最初から念頭において施設を新設または改装しているので、船橋アリーナや浦安市総合体育館に行くと小田原アリーナに大型ヴィジョンが設置されていないことが気になります(千葉県には大型ヴィジョン付き体育館がいくつもある)。

浦安戦でも不入りなのに浜松や府中で集客ができるわけがなく、お客さんが少ない・・・。300人台なので、たぶん「6クラブの選手スタッフ全員、審判や放送スタッフ、浦安の運営ボランティア、飲食などの販売スタッフの全員」の合計のほうが観客より多かったと思います。墨田会場がうらやましい・・・。松浦勇武・野嶋倫・田中智基・クロモト選手など、元ベルマーレの皆様は元気にプレーをしていました

浜松 1-2 府中

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第2試合 湘南 対 北海道 戦 (341人)

「過去9シーズン、前年より順位を上げたことがない」という、どうしようもないクラブであった湘南ベルマーレフットサルクラブですが、今シーズンはいったいどうしたんだ?というくらい、いろいろうまくいきすぎています。観客動員が1,000人越えでまあまあというのはBリーグなどと比べると全然ダメなので評価になりませんが、まだ試合数が少ないもののとにかく強い

同じ親会社(北海道で創業したLEOC)を持つ横浜FCと同じく水色をチームカラーとする対戦相手のエスポラーダ北海道でしたので、湘南ベルマーレ対横浜FC戦のような見た目になりました。ただし湘南ベルマーレの応援の歌はサッカーと共通(円陣ダッシュや勝利のダンスもやる)ですが、エスポラーダ北海道の応援の歌は横浜FCとひとつも一致しません(キン肉マンなど)。ちなみにエスポラーダ北海道は11番がクラブ設立と同時に事実上の永久欠番になっております(1シーズンだけ使用した)。

ひととおり試合を見て気が付いたことは、本田真琉虎洲選手、ロドリゴ選手、フィウーザ選手の3人がこの日の6クラブの全選手で巧い順3人を占めてしまうということが、現在の湘南ベルマーレの強さなのだなあと、すぐにわかりました。正直残りの選手は昨シーズン並みなのですが、この3人だけで何とかなってしまいます。ゴレイロのフィウーザ選手ひとりでそこそこ守れてしまい(おかげで昨シーズン育てた上原拓也選手に出番がない)、そこから本田真琉虎洲選手とロドリゴ選手だけである程度攻撃が組み立てられてしまいます。1976年生まれの横澤直樹監督が現役復帰をするために、監督をやめて奥村敬人コーチが監督に繰り上がるという「ふぉあっ?」な展開だったのですが、そこは強さにあんまり関係ないように見えました。

前半に北海道のベテラン水上玄太選手が先制点を挙げますが、基本的に湘南がずっと攻めていて、後半早々にブラジル出身3人の影響で好調の鍛代元気選手兼通訳が同点ゴールを決めます。

ずっと攻めていたのに同点のままだったので、残念ながら引き分けかと思ったところで、残り3分でロドリゴ選手が逆転ゴールを決めて、あとはパワープレイ返しで2点を追加して、湘南ベルマーレが勝利し、2位に浮上しました

湘南 4-1 北海道

この日声出しサポーターの数が浦安を含めて湘南がもっとも多かった(といっても二十数名)です。とりあえず本田真琉虎洲選手、ロドリゴ選手、フィウーザ選手の3人で安心して勝てるベルマーレでしたが、今後は横澤直樹前監督、大井町出身の世代別日本代表植松晃都選手や、癌を克服した久光重貴選手(ただしあまり試合に出ない)なども活躍できればなあと思います。初の「前年度より上の順位」を目指して頑張ってほしいです。

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第3試合 浦安 対 仙台 戦 (565人)

最下位対ブービーの試合でした。まあ後発だから仕方がないのですが、ちょっと仙台だけが選手の力量的にも、連携プレイ的にも、他の5クラブと比べて劣るかなあ?と思いました。その上で選手の力量はありそうなのに、対応ミスを連発しまくる浦安も、まあこの順位が納得といった試合でした。

浦安 5-4 仙台

まあ、FIFAフットサルワールドカップに日本代表が出場できなかったり、Bリーグがものすごい集客をしていたり、フットサル選手をやるより今治やいわきで非Jリーガーをやったほうが儲かったりというFリーグ全体の逆風は確かにあるのですが、ブリオベッカ浦安のJFL昇格(柏の葉で試合開催)やフウガドールすみだのFリーグ昇格に伴う「パイの分割」、Bリーグ集客ダントツ1位である近所の千葉ジェッツふなばしのチケットと比べると大幅に劣る「エンターテインメント性とおもてなし度」などが原因で、バルドラール浦安自体にも不人気になってしまった原因は明確にありますので、「とりあえず冷房が効いている」でもいいので、リーグ撤退にならないように頑張ってほしいなあと思います。

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