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2017年も後半戦

こんばんは、2017年のJリーグ8月19日以降の日程発表が7月19日(水)であることが残念な、チャリ通です。相手が遠くてもちゃんと集客したいのであればやはり3ヶ月前には開催日時を発表してもらいたいところです(遠征側には休暇や宿泊の予約が必要なので・・・)。ただそうなってしまった原因は、8月下旬から9月上旬開催のFIFAワールドカップ予選(出来ればオーストラリア戦の日程を変更したい)やAFCチャンピオンズリーグ準々決勝(浦和と川崎が対戦)の日程について、Jリーグ側の譲歩を上から希望されて未確定であるためのものだということもわかりますので、Jリーグの立場上やむを得ないということも理解できます。

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7月8日(土)は大分銀行ドームで19時キックオフの明治安田生命J2リーグ第22節大分トリニータ戦でした。行っていないので結果だけです。

大分 0-0 湘南

やはり昇格・降格とは無関係に、やるからにはすべての対戦相手に負け越さない(ホームアンドアウェイなので「勝ち点2以上」獲得)がほしいところではあったのですが、ホームで無気力試合で負けたことを挽回できませんでした。大分戦は平塚での試合がすべてです。九州豪雨もあったうえでの遠方アウェイで、湘南ひらつか七夕まつりの裏開催でしたのでやりづらかったと思いますが、次で頑張りましょう。

さらに7月12日(水)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの天皇杯3回戦ジュビロ磐田(J1)戦でした。こちらも行っていないので結果だけです。

磐田 4-1 湘南

まあ予想通りなので、しょうがないです。昨年の名古屋降格最大の要因であった「川又堅碁選手を得意の湘南戦に起用しないでカップ戦1敗・リーグ戦2敗」を、磐田はやりませんでした。これで湘南でリーグ戦に出る機会が少ない選手にとっては厳しくなりました。天皇杯は来年度に頑張りましょう。他会場では初の大槻兄弟対決で弟がゴールだったのに兄がベンチどまりだったのが残念といったところでしょうか。荒天中断のまま中止になってしまった名古屋対八戸戦も気の毒です。

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7月1日(土)の名古屋戦をもって、2017年のリーグ前半戦を終了し、7月8日(土)の大分戦も終えて残り20試合となりました。第22節終了までの湘南ベルマーレの成績は13勝5分4敗の1位です

もちろん優勝が狙える位置にいるわけですから、ここまでの湘南ベルマーレには満足です。ただ半分終わった時点で成績が良かったでは何ももらえない(前期優勝表彰とか、自動的に2位以上に扱われてJ3昇格資格を得られるとか、カップ戦でシードに割り当てられるとかは、J2にはない)ので、「引き続き気を引き締めて戦いましょう」となります

前半戦はGK秋元陽太選手(2017年6月のJ2月間MVP)とDFアンドレバイア選手を中心としたディフェンスで勝ち続けました(21試合で17失点はリーグ2位)。21試合で25得点はリーグ15位であり、セットプレイ以外の攻撃がいまいちでしたので、そこが反省点かなあと思います

開幕前は「リーグ前半は、金沢や千葉など下位候補との対戦が続いた後で、京都や名古屋など上位候補との対戦が続く」と予想されましたが、フタを開けてみれば、「通算最多の45試合目・J2伝統の一戦」であったアウェイ水戸戦開幕戦にしていきなり正念場の試合であって、6月の長崎戦・徳島戦は強豪との試合といえましたが、最後の京都戦横浜FC戦名古屋戦はリーグ中堅クラブに実力相応に勝っただけという試合(どれも接戦でしたが・・・)でしたので、やはり試合はやってみないとわからないなあと思いました。

「前田大然選手とその他大勢の水戸戦に、前田大然選手がベンチどまり」「ファンマ選手とその他大勢の長崎戦に、ファンマ選手が出場停止で出ない」「田中マルクス闘莉王選手とその他大勢の京都戦に、田中マルクス闘莉王選手が怪我で出ない」や、「イバ選手とその他大勢の横浜FC戦の後に、似たようなタイプのシモビッチ選手とその他大勢の名古屋戦」と、対戦相手の巡り合わせも良かったと思います。たくさん対戦した「○○とその他大勢」の対策の立てやすさを考えると、全員が中心選手の湘南ベルマーレの戦い方は「あり」だと思います。

反町監督時代までは「全治5週間以上」くらいで怪我人のプレスリリースがありましたが、ここ数年は「全治半年以上」くらいで怪我人のプレスリリースをしているようにみえますので、練習試合にも出ない選手の状況が分かりません。試合に出られるかの情報を出さないことも戦術ですし、結果がリーグ1位なので否定もしませんが、どうなっているのかなあとは思います。

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7月21日(金)から8月18日(金)までが夏の移籍ウインドウで、ベルマーレは第24節山形戦以降にシーズン途中に補強した選手が起用できるようになります

6月にシキーニョ選手がコインブラMGへ復帰した上でコインブラMGから大分トリニータに期限付き移籍しました。また宮市剛選手がJFLのMIOびわこ滋賀に育成型期限付き移籍(23歳以下なら移籍ウインドウ無関係にいつでも試合に出られる)しました。2人とも湘南ベルマーレでは出場機会に恵まれませんでしたが、移籍先では活躍できるかもしれませんので頑張っていただきたいと思います。曺貴裁監督はすごい監督ではありますが絶対正しい監督というわけではなく、別の方法論や用兵のほうが良い場合もあります。ただ育成型期限付き移籍なのでさっそく試合に出場した宮市剛選手は2015年J2水戸と2016年J3鳥取でも結果を残せていないので、急いでほしいなあと思います。

第4GK扱いされていた伊藤剛選手が福島ユナイテッドFCに育成型期限付き移籍しました。まだ23歳なのですからとにかく試合に出たほうが良いです。直近の福島の失点があまりにも多かったので、育成型期限付き移籍即先発ということになり、とりあえず引き分けました。チャンスを生かしてください。

練習参加→2017年度特別指定選手→2018年度入団と、あれよあれよというスピードで長野市立長野高校の新井光選手が湘南ベルマーレに入団することになりました。他クラブとの争奪戦に勝てたのも湘南ベルマーレの育成実績の豊富さが大きかったと思います。長野パルセイロU-18に在籍歴があるそうで、アカデミーは松本山雅より長野パルセイロのほうが先にプロを輩出したともいえます。まずは7月29日(土)から全国高校総体(宮城県)に出場するということで、そちらを頑張ってください。

3月はアンドレバイア選手の両脇を固めていた、杉岡大暉選手が左サイド、岡本拓也選手が右サイドにまわったとはいえ、髙山薫選手が長期離脱、藤田征也選手も怪我もあったので、サイドの選手を補強するのかなあと思っていたら、大宮からFWムルジャ選手を完全移籍で補強しました。サイドはあのふたりでとりあえずOKで、それよりもFWということなのでしょう。2014年途中加入から2016年までの大宮での働きは充分ですが、2017年はあまり試合に出ていなかった故の移籍だと思います。湘南が獲得できるとは思いませんでした。2017年はあまり試合に出ていないので、途中加入でどれだけ働けるのかは実際に観てみませんとわかりませんが、期待したいと思います。これで表原・端戸選手の出番は減ると思いますので、彼らの挽回にも期待したいと思います。

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3連休中日の7月16日(日)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第23節の東京ヴェルディ戦です。在住・在学・在勤の方はチケットが安くなる小田原市民デーで、MELDIA GROUP 三栄建築設計スペシャルデーです。湘南の元ヴェルディは神谷優太(高1まで)・山根視来(中3まで)選手がいます。ヴェルディの元湘南はこの件で大功労者である梶川諒太選手がいます。4月に駒沢公園で開催されたアウェイゲームでは湘南が勝ちました。なんといってもユニフォームスポンサー(胸)のスペシャルデーですので、結果でこたえなければいけません

なお隣のバッティングパレス相石スタジアムひらつかで高校野球選手権神奈川予選が開催されますので、ご配慮をお願いいたします。「J2第23節と第24節の週はJ1が原則休み(海外クラブとの試合や引退試合などが開催される)」ですので、J1サポーターも注目かもしれません。

翌日の7月17日(月・祝)には湘南ベルマーレひらつかビーチパークにて、SHONAN Be-Sun Fesが開催されます。

7月22日(土)はNDソフトスタジアム山形で18時キックオフの明治安田生命J2リーグ第24節モンテディオ山形戦です。湘南の元山形は高橋・ミスターモンテディオ・健二コーチがいます。また神谷優太選手が山形県出身です。山形の元湘南は宇佐美宏和選手と荒堀謙次選手がいます。5月の平塚での対戦は、終了間際の失点で湘南が破れました。この試合から各クラブが夏の補強で獲得した選手を起用できますので、各クラブのパワーバランスが変わる可能性があります

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