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明治安田生命J2リーグ 2017 第20節 横浜FCvs湘南 戦

こんばんは、日本のタイヤメーカーは各社ゴルフ部門を持っておりますが、湘南ベルマーレのユニフォームスポンサー(パンツ)の横浜ゴム(ゴルフのブランド名は女子の開幕第2戦も主催する「プロギア」)がこれをそのまま採用するなどベルマーレホームゲームのイベントに活用しないものかなあ?と思う、チャリ通です。まあ国内外のPGAツアーと春秋制のJリーグはシーズンが丸かぶりなのですが、大会主催希望のキャンセル待ち状態の女子プロツアーと違って目標が「現状維持」の男子プロツアーは日程がスカスカなので、スギ花粉症の時期とゴールデンウイークなど春は空いているので、その時期ならいいのでは?とは思うのですよね・・・。

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6月21日(水)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの天皇杯2回戦国士舘大学(東京都代表)戦でした。行けるわけがありませんので結果だけです。

湘南 1-0 国士舘大学

延長戦になってしまいましたが、何とか勝てました。なんと4チームも2回戦に進出した東京都のチーム(FC東京・ヴェルディ・町田・国士舘大)は、この2回戦だけで全滅したとのことです。

たとえ主力が欠けているといっても、湘南ベルマーレの選手はプロであり、国士舘大学はアマチュアなのですから、「北の国から2002遺言」で蛍の息子役で出演した俳優の西村成忠さん(蛍役の中嶋朋子さんの実子)や、安室奈美恵さんの息子さんより後に生まれた1999年生まれの齊藤未月・石原広教選手(横浜フリューゲルス消滅後に誕生)であっても、大学生に勝たなければダメです。

今大会から3回戦から準々決勝までは原則格下のホームで開催されることになり、次はJ1のジュビロ磐田になったということで、7月12日(水)に開催の天皇杯3回戦はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフのジュビロ磐田戦となりました。ただJ1が7月8日(土)のあと中断期間になるのでやや余裕があるうえで、7月16日(日)にJ2で湘南が対戦するヴェルディは既に天皇杯に負けているということで、天皇杯3回戦を勝ち上がるのは大変そうです。

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2017 COPA BELLMARE U-11 PILOT INTERNATIONAL TOURNAMENTの裏で、6月25日(日)はニッパツ三ツ沢球技場で18時キックオフの明治安田生命J2リーグ第20節横浜FC戦でした。すっかり忘れておりましたが、横浜FCの中田仁司監督もベルマーレOB扱いとなる元フジタの選手でした。

「3年ぶりの神奈川ダービー」とか言われて何を言っているのだろうか?と思ったのですが、J1とJ3は毎年神奈川ダービーがあるものの、J2にはこの2年間横浜FCだけしかいなかったので、横浜FCにとっては確かに3年ぶりでした。水戸・横浜FC・山形は湘南よりJ2エントリーシーズン数が多いですが、平塚へ来る横浜FCサポーターは平塚に来るモンテディオ山形サポーターより少ないので、平塚での横浜FC戦はもはやダービーとは言い難い雰囲気でしたので、今年は来場していただきたいものです。

J3・SC相模原が広報さがみはらを持参すると無料招待する区民デー(「広報さがみはら」は公共施設にあるフリーペーパーなので、わざと相模原市民である必要すらなくしているところがポイント)を数試合設けておりますが、J2・横浜FCも横浜市内各区の無料招待デーを「18区/21試合」に設けており、湘南戦は西神奈川の三ツ沢公園(大日本帝国の国策で靖国神社の支店に当たる、神奈川県護国神社を建設中に空襲を受けて建設中止になった跡地を運動公園化したので、代わりに慰霊碑がある)のお膝元である「かながわ区民DAY」でしたので、チケット引き換えに結構な人数がテントを訪れておりました。おかげで思っていたよりはお客様が多かったです。まあ神奈川県6クラブの中でダントツ1番で良いスタジアムを使用している横浜FCが、SC相模原と1試合平均観客動員県内4位の座を招待券で争っているというあたりがどうか?と思うのですが・・・。

古河電工社宅が取り壊されて更地になっていたのは、聞いていたとはいえ驚きましたが、ここに横浜市民病院が新築移転されるそうで、興行的に大丈夫なのだろうか?とは思いました。

横浜FC戦の雰囲気が以前より良くなっていて、ジュビロ磐田がヤマハの協力でやっている「地元の学校の吹奏楽部の前座演奏(横浜FCは野中貿易が全試合で協力)」は、ベルマーレも1試合だけやりましたが、お祭り感が出ていて良いと思います。彼らにとって2,000人を越えるオーディエンスのいる演奏機会はあまりない(平塚市のような、周辺各市では当たり前の「千人入るホール」が官も民も市内にない自治体だと、さらにその機会がない)ので彼らにも喜ばれると思います。演奏自体はあまり上手な中学ではなかったので学校名は挙げませんが、イベントとしてそんなことはどうでもいいでしょう

また横浜FCのチアリーダーであるF!リーダーズが試合前とハーフタイムの場内一周でパフォーマンスをするのですが、対戦相手の湘南ベルマーレに対してもパフォーマンスをしていて、これはおそらくJリーグ唯一の対応であって、素晴らしいなあと思いました。あとなぜかニッパツシートに招待されたのがベルマーレホームタウンの藤沢の中学校だったし・・・。

ただA自由席(ビジターバックスタンド)とC自由席(ビジターゴール裏)の間に緩衝帯があるのは意味不明でした。設置するならA自由席とホームA自由席(横浜FCバックスタンド)の間ですよね・・・。

P.IDLというアイドルが試合前に横浜FCゴール裏に向かって歌うのですが、大型ビジョンには後ろから撮影している映像で、しかも彼女たちが着ているのは昨年限りで撤退した「JES」が背中に入ったユニフォーム(特注で裾を伸ばしてワンピース状にしたもの)でした。正面からのパフォーマンスを映さないのは大変失礼だと思いますし、この試合が背中下スポンサー「ヨコレイ」のスポンサーデイでしたので、現在の背中上スポンサーの「FRONTIER PC」へも含めて、こういうところはケチっちゃダメだろうと思いました。

雨が心配された試合でしたが、試合数時間前に止みました。湘南も横浜FCも天皇杯とはメンバーを入れ替えておりましたが、18歳杉岡大暉選手など途中出場でそこそこ天皇杯2回戦延長戦に出場した選手もいるので、体力が心配な一部選手はいます。横浜FCのFWイバ選手にはDFアンドレバイア選手をあてがい、アンドレバイア選手がつりだされたバックアップにDF島村毅選手を起用し、さらに周辺選手も協力する体制で試合に挑みました

前半は横浜FCが押し気味に試合を進めます。しかし横浜FCはイバ選手以外の攻撃手段はこれといったものがないようで、イバ選手のところだけを抑えれば、横浜FCにボールを持たせて問題ないようなサッカーでした。ここでジネイ選手との同士討ちでいきなり頭から流血した島村毅選手が守備で効いており、イバ選手が早い段階でイエローカードをもらったこともあって、押されてはいましたが守備だけは何とかなりそうな試合でした。

しかしこの試合だけではないのですが、湘南のFW3人が得点がとれそうもない動きをしていて、特にワントップの後方に控えるいわゆるシャドーというポジションの2選手が全く機能していないので、湘南の得点の気配もありません。

そんな状態の中、DF山根視来選手(横浜市出身)が右からアーリークロスを上げたところ、横浜FCのDF小宮山尊信選手(杉岡大暉選手の高校の先輩)がヘッドできれいにあわせて、湘南が先制して前半を終えます

後半は湘南が立て直し押し気味ですすめましたが、天皇杯途中出場の杉岡大暉選手や、天皇杯フル出場の齊藤未月選手あたりは終盤あまり動けませんでした。何本か惜しいシュートがありましたが、「ゴールラインの1cm後ろから蹴れば、89度ずれたシュートでもゴール」なわけですから、もっと前に行けるようにしなければいけません。

横浜FC 0-1 湘南

横浜FCの選手のゴールで、FWが得点できない湘南が勝ちました。湘南ベルマーレに改善すべき点は多々ありましたが、過密日程のアウェイで、横浜FCもワンパターン戦術とはいえいいチームでしたので、勝てて良かったというところだと思います。ミーティングでは先日お亡くなりになられた小林麻央さんの話題も出たそうですね(この記事の写真は親子ショットではないです)

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7月1日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの明治安田生命J2リーグ第21節名古屋グランパスエイト戦です。在住・在学・在勤の方はチケットが安くなる伊勢原市民デーで、平塚信用金庫スペシャルデーです。湘南の元名古屋は野田隆之介選手、宮市剛選手(U-15のみ)がいます。名古屋の元湘南は菊池忍フィジカルコーチ、古林将太選手がいます。この試合でシーズン折り返しとなり、全クラブと1回対戦したことになりますベル12会員は割引チケットの販売があります

資金力のある初J2の名古屋ですが、風間八宏監督は川崎フロンターレのときもなかなかチームが成熟しない監督でしたので、現段階で首位でないことは想定内でしょう。

ところで2017年は七夕ユニフォームの着用試合はいつなのでしょうか?。この程度のことで運営会社に問い合わせるのもお互いにとって面倒なのですが、「1日名古屋戦、16日ヴェルディ戦、29日徳島戦」という理解でいいのでしょうか?。

<追記>7月2日(日)はバッティングパレス相石スタジアムひらつかで13時プレイボールのイースタンリーグ横浜DeNAベイスターズ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦産業能率大学スペシャルゲーム2017として開催されます。

7月8日(土)は大分銀行ドームで19時キックオフの明治安田生命J2リーグ第22節大分トリニータ戦です。湘南の元大分はいませんが安東輝選手が大分県出身です。大分の元湘南は山口貴弘・三平和司選手がいます。この試合から2巡目となります。ホームでの対戦は選手から「もう来なくていいですよ」と言われたようなやる気のない内容で大分に負けました。ベルマーレは伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場を苦手にしておりますが、今季はそこそこその地域で勝っていますので、大分では勝たなければいけません。

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