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明治安田生命J2リーグ 2017 第12節 町田vs湘南 戦

こんばんは、J1・J2も早期監督解任の目安である10節以上を終えて、まあ毎年そのあたりにゴールデンウイークの過密日程になるので、ゴールデンウイーク明けの今日、明日あたりが解任発表のピークで、該当するクラブは大変だろうなあと思う、チャリ通です。いまのところ新潟の監督が休養で、大宮の監督が検討中だそうです。現時点ではJ1もJ2も全クラブが現在のリーグに残留が可能な状態だと思いますので、どうなることやら・・・。J3の1位秋田と4位福島がライセンスなしクラブなので、これらが2位以上になってJ2とJ3の入れ替わりがない可能性もあるのですが、あちらは奇数クラブ休みありで7節終了なので、まだなんともいえません。

5月7日(日)は町田市立陸上競技場にて16時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第12節のFC町田ゼルビア戦でした前回の対戦は湘南がJ1昇格で町田がJFL降格というすごい試合でしたが、今回は湘南が昇格するかどうかはわからないにしても町田のJ3降格はなさそうなので、緊張感がありませんでした。なぜか町田のベンチ入り以上に町田出身の選手がおらず、湘南のGKが野津田高卒でした。

湘南サポーターがおよそ2,500人くらいしか来場しなかったために、FC町田ゼルビアのスタジアム平均入場者数目標値7,000人を大きく下回る6,205人しか来場出来ず、あやうく同日のJ3相模原対沼津の6,015人に抜かれそうになり、大変申し訳ございませんでした。神奈川中央交通バスは平均でどれくらい利用者がいるかをもとにして年間一律にシャトルバスを確保しているようですので、平均が7,000人くらいになればシャトルバスも倍くらいになると思いますので、貢献したかったです。

ゴールデンウイークの過密日程最終日にアウェイの試合だったわけでしたが、何人かのフィールドプレーヤーはターンオーバーをしたなか、FWジネイ選手は岡山戦を90+1分で交代した以外は、山口・町田戦と、フル出場しました。しかし33歳のジネイ選手は町田戦では明らかに動けておりませんで、これで主原因で得点力が落ちてしまいました。ジネイ選手が悪いのではなく、このような起用法をしなければいけないくらい「他にFWがいない」ことが問題です

で、この試合のFWはジネイ選手のほかには端戸仁選手と神谷優太選手が起用されるという、大分戦を思い出す先発だったのですが、まさに大分戦の再現というくらい酷いFWでした。同じことを繰り返す全くもって無駄な試合でした。端戸仁選手と神谷優太選手もほぼ大分戦と同じような内容で神谷優太選手は前半途中で懲罰交代。この交代でMF齊藤未月選手がFWで起用され、ジネイ・齊藤未月選手の2トップで端戸仁選手が1列下がるという「ダブルの懲罰」でした。端戸仁選手と神谷優太選手はわざわざ山口戦の先発を外れて大分戦の汚名返上のチャンスをもらったのですが・・・大分戦の「攻撃で通用しないのは仕方がないので不問ですが、前からファーストディフェンスを出来ないのはダメすぎます」再現されてしまったので、前半は町田のパスの出所が抑えられず攻撃されまくりでした。これで「怪我前の端戸仁選手と、怪我明けの端戸仁選手は、別人」も確定でしょう。

後半は他の選手が引き付けたところで左サイドの18歳石原広教選手がシュートを撃てるチャンスを2回ほどもらっていたのですが、どちらもこねてシュートを撃てず、U-18っぽいプレーだなあと思いました。右サイドの奈良輪雄太選手は1999年生まれの齊藤未月・石原広教選手と同じ卯年なのでお手本を示してほしいのですが、今はいない年下の前任者と比べると・・・。選手層がなあ・・・。

サッカーに限らず、子育てや若手の育成は「こうすれば確実に上がる」というものではなく、「一進一退」です。それを何度でも成功させ続けることを湘南ベルマーレは目指している以上、ここは我慢しなければいけません。曺貴裁監督も頭の痛いところでしょう。この文章のコピー&ペーストばかりのような気がしますが・・・。

石原広教選手はこねてしまいましたが、この左サイドMFに攻撃させるが町田に対して有効にみえたのか、この試合で初めて登録されたMFシキーニョ選手が途中交代で登場しました。そうしたらシキーニョ選手の個人技がかなり巧く、なぜ今まで起用されなかったのかが不思議なほどでした。シキーニョ選手は連携や戦術理解に問題があるから起用されないという噂があるのですが、しばらくは時間限定でいいのでシキーニョ選手を起用してもらいたいかなあと思います。

町田 0-0 湘南

40日ぐらい前に千葉の吉田眞紀人選手(木更津市出身)と対戦したと思ったら、千葉の親会社の「半島自慢対決房総半島代表」の仕事を満了する週末直前に町田に移籍(4月1日から出場可能である登録)したので、また対戦しました。JR東日本の広告の人が小田急着てたらまずいですし、あれがなかったらあと数週間早く町田入りしていたのでしょうね・・・。去年も今年も千葉より町田のほうが上位なので、栄転です

帰りは野津田公園でバスを待ってもしんどいことがわかっていたので、我々は野津田車庫まで下山しました。なぜか町田駅行きだけに湘南サポーターが大行列をしていて不思議だったのですが、鶴川駅に着いたときに「そうか、町田バスセンターも町田駅前にあり、野津田車庫での乗り場が違うことを、並んでいた人は知らないんだ!」と今さら気がつきました。書いておけばよかった・・・。

今年はゼルビアにとって町田のJFLの先輩であたる国士舘大学と、湘南ベルマーレは天皇杯2回戦で対戦(6月21日・平塚)するので、そちらには勝ちましょう。

5月13日(土)はえがお健康スタジアムにて16時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第13節のロアッソ熊本戦です。熊本の元湘南はトップチームにいませんが、ロアッソ熊本スタジアムDJのDJ Kova(小林弘記さん)が元湘南です。湘南の元熊本は岡﨑亮平選手(睦合東中)がいます。湘南ベルマーレは伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場での試合を苦手にしておりますので、難しい試合になるでしょう。この試合から杉岡大暉選手がU-20日本代表で不在です。

熊本の先発GKが飛猿の息子に代わったそうですが、どうなのでしょう?。

なお5月13日・14日はトッケイセキュリティ平塚総合体育館にてBリーグクォーターファイナルの川崎ブレイブサンダース戦が開催されます。すでに「サッカー=J3、バスケットボール=B1」となった琉球・秋田・栃木では、サッカーよりバスケットボールのほうが発言力が上になってしまっており、この法則で2018年は「ジェフユナイテッドよりジェッツ」になってしまう可能性もゼロではないので、J2以上のすべてのクラブがうかうかできません。まあ東芝本体の関係で夏はブレイブサンダース、秋は硬式野球部、冬はラグビー部が戦々恐々なのでしょうが・・・。入れ替え戦にまわる横浜ビーコルセアーズと違って川崎ブレイブサンダースはリーグ最強チームなのに、かわいそうです。

4,368人しか入らない船橋アリーナが本拠地なのに平均が4,503人になる理由は、7,512人入る千葉ポートアリーナでたまに試合をするからで、そこに今回7,327人入れたという、千葉ジェッツすごすぎ・・・。

5月17日(水)はShonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの明治安田生命J2リーグ第14節アビスパ福岡戦です。在住・在学・在勤の方はチケットが安くなる平塚市民デーです。湘南の元福岡は武田英二郎選手がいます。福岡の元湘南はウェリントン選手と亀川諒史選手がいます。

今シーズンのJ2は「休日ではない平日開催」が5月17日(水)と8月16日(水)にあり、全クラブがどちらかひとつに主催試合をいれるのですが、8月16日(水)のほうがよかった・・・。でもしかたがありません。5月中旬から6月第1週くらいにかけて花菜ガーデン春の薔薇シーズンとなり、この3週間に福岡戦、山形戦(産業能率大学スペシャルデー)、長崎戦の、ベルマーレホームゲームが組まれております。試合前のおデートにぜひどうぞ。

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