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湘南スタジアム研究会の第2回会合が4月にあったそうです

おはようございます、横浜Fマリノスのホームタウンに大和市が加えられて残念な、チャリ通です。湘南ベルマーレはホームタウン7市3町のなかで最も個人・法人が退去して衰退している「平塚市」に試合会場と練習場を構えているという不利な状況下なので、現在神奈川県で政令指定都市になっていない部分全部をほしいところなのですが・・・。

4月29日(土・祝)はシティライトスタジアムにて13時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第10節のファジアーノ岡山戦でした

岡山 0-2 湘南

行っていないので何とも言えませんが、岐阜戦大分戦と、ホームで「試合に見に来なくていいですよ!」レベルなだらしない試合を現場組が連続で見せた後、「毎年、引き分けか負け」のイメージが強い「桃太郎→Kanko→シティライト」スタジアムで勝ちました。サッカーに限らず、子育てや若手の育成は「こうすれば確実に上がる」というものではなく、「一進一退」です。それを何度でも成功させ続けることを湘南ベルマーレは目指している以上、ここは我慢しなければいけません。

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「湘南スタジアム研究会」の第2回目の会合が4月19日(水)に開かれたそうです

平塚、茅ヶ崎、藤沢、小田原に合計10ヶ所(公有地7、民有地3)の、非公表の候補地があるそうです。まあオイラが超テキトーにこの件について考えると

平塚:神奈川県で2番目に衰退している自治体。オイラも平塚のおじさんに自慢されるまでは知らなかったのですが、昭和30年代までは本当に藤沢より格上だった。軍需工場と補給廠の街として同じスタートラインに立っていた相模大野の背中を平塚はもう見ることができない。駅前の道路の貧弱さが市全体に悪影響を与えている。なにかしようとするとその時代の中年のおじさんが邪魔をして、その時代の若者も出ていくということが何度も繰り返されている現スタジアムの改築署名も事実上拒否するというサイテーな結論を出している(平塚は道の駅さえも市民の力で茅ヶ崎に譲る、市民自ら現状維持という名の衰退を選ぶ悪い意味でPower to the peopleな街だからしょうがない)。第一三共と横浜ゴムのそれぞれ小さいほうの工場や、日産車体、JTといった工場にここ数年逃げられ続けている。平塚駅の利用者数はホームタウン内6位に降格寸前。森正明神奈川県議会議長(元ベルマーレ・元日本代表選手)は平塚選挙区からの選出。土地代が茅ヶ崎・厚木・伊勢原より安く、東海道線始発駅であることを生かせていないのが、もったいない。人口たった25万人の市営である平塚市総合公園内に立派な体育施設がいくつもあるのは、日本陸連会長を3人も出している河野家(兄弟で箱根駅伝の区間賞だったらしい)の選挙区であったことが大きいと思われる。近年は平塚市美術館が「全国紙が協賛するような大展覧会なし」なのに成功していて、J2クラブ並みの年間観客動員数があるので全国の学芸員の勉強会対象になっているらしい。第一三共の小さいほう跡地だとギリギリスタジアムが収まるくらいしかないので、「JT跡地」か「総合公園の現はらっぱに新陸上競技場を建てて、現陸上競技場を取り壊して新はらっぱにする」あたりかなあ?と思います。

藤沢:縦横に鉄道と国道が走り、人口も平塚市より多い。県立湘南高、慶應湘南藤沢高など学力の高い高校が多い。神奈川県サッカー協会の事務所は湘南台駅前にあり、集客力のある江の島もある。まもなく辻堂駅の利用者数が平塚駅を上回る。ホームタウン東端ということがデメリットですが、それを補って余りある街。善行団地や日大から数km西に行くと農地が多い。善行駅前の神奈川県立体育センターが全面建て替えされるが、ここだった場合は騒音と光害の対策が必要と思われる。辻堂海浜公園も候補かな?。

茅ヶ崎:歴代の平塚市民が全力で拒否した大型店、新湘南バイパス(のちに圏央道と一体となり、今後新東名とつながる)、道の駅などの代替地がいつも茅ヶ崎市であったおかげで繁栄した。昭和30年代にモータリゼーション対応より先に急速な都市化をしてしまったため、ホームタウン内ワーストの渋滞都市になってしまったので、ここにスタジアムを造る場合はJRの駅前が望ましい(しかし相模線を含めて駅前には土地がない)。出身有名人が国民的ビッグネームだらけ。ちなみにオイラが7市3町の首長を兼任していたと仮定して、2017年の時点で独断で決められるとしたらここにするであろう「茅ヶ崎ゴルフ倶楽部跡地(予定)」は、駅までの距離が平塚市総合公園とあまり変わらない海岸沿い。

小田原:神奈川県で3番目に衰退している自治体(1番は横須賀、4番は三浦)。箱根・湯河原・伊豆方面の観光の要衝で、小田原自体もおいしい魚で有力観光地。しかし旧城下町地域のインフラが江戸時代を引きずっているところがあって実は地元では不評なので、店や職場が郊外に作り直される傾向があり小田原アリーナや小田原球場もその一環なので、「もう一度・・・」と思っているかもしれません。

(おまけ)厚木:東京農大や厚木高校があるあたりと国道246号の間の駅から徒歩でいける平地は、大義があれば開発できそうですが、「ここは湘南じゃあないだろう」には同意します。それよりも平塚の自称ツインシティの最寄り駅は平塚駅でも倉見駅でもなく現状は本厚木駅なので、もし自称ツインシティがスタジアム候補地となった場合はビジターサポーターの動線は平塚駅ではなく本厚木駅に変わります。平塚市役所の都合で自称ツインシティを選択されてしまうと最寄り駅と最寄りインターチェンジになる厚木市は歓喜でしょうが藤沢・茅ヶ崎のマーケットは失うことになると思いますので、自称ツインシティや花菜ガーデン付近など「小田急小田原線からバス」の中途半端なエリアにスタジアムを建てるのだけは、やめておいたほうがいいと思います

といったところかなあと思います。

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5月3日(水・祝)はShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第11節レノファ山口FC戦です。在住・在学・在勤の方はチケットが安くなる寒川町民デーで、PENALTYスペシャルデーです。七夕記念ユニフォームの発表があります。かぞくみんなであつマ〜レ!という企画があります。

湘南と山口のトップチームに人の行き来はありませんが、中山元気さんが山口U-18監督をしているのと、ベルマーレのイラストの仕事を頻繁に受注しているりおたさんが山口県在住です。2010年の天皇杯2回戦(平塚)で、当時中国リーグの山口と対戦をしたことがありますが、リーグ戦では初対戦です。2018年は明治維新150周年なので、鹿児島や「諸君狂いたまえ」を使用している山口は出来るだけ上のリーグでやりたいでしょうから、負けられないと思っているでしょう。

この試合から増設されたバックスタンドが使用開始になり、5月の3試合については「7Gバックホーム自由席」に充当されるとのことです。ということはベルマーレ湘南市民応援団だけが横滑りなのでしょうか?。8Gにも言えますが組織と有り余りすぎる労力を背景にされてしまうと甲子園の8号門クラブとかのような「初心者泣かせの蔭口の対象(どの興行でもこのことに気が付いていないのは当人たちだけ)」になってしまいますが、自由席ですから独占も間違っていません。

この試合から湘南ベルマーレカレーがオフィシャルクラブパートナーのフリーデンより販売されます2016年に水谷隼カレーをヒットさせたフリーデンの本業は豚肉の販売なのですが、以前からカレーも手掛けていて何種類も商品があり、Shonan BMW スタジアム平塚内でもカレーライスを販売しております。ベルマーレクッキー(葦)、ベルマーレビール(サンクトガーレン)に続く商品になることが期待されます。担当者がグッドジョブです!。

5月7日(日)は町田市立陸上競技場にて16時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第12節のFC町田ゼルビア戦です。この試合終了後にFIFA U-20ワールドカップ韓国大会出場組はクラブを離脱しますが、この期に及んで北朝鮮有事で大会中止になることは避けていただきたいところです。

湘南の元町田はいませんが、町田市出身の秋元陽太選手が野津田公園隣接の高校出身です。町田の元湘南は中村祐也・吉濱遼平選手がいますが、怪我のため中村祐也選手の出場は不可能です。なお金聖基選手の兄はかつて湘南にいた金永基さんです。酒井良さんは今年はセルビアに留学しているそうです。毎年「反則をしまくって何とかする、町田スタイル」なので、怪我に注意と、もらえるフリーキックを生かしたいところです。相手にイライラしてはいけません。

当日は町田市立総合体育館でペスカドーラ町田の試合(公式戦ではなく甲斐修侍選手引退試合)があるそうなのですが、どうしてサッカーとフットサルが共倒れしそうな日程にペスカドーラ町田はわざわざイベントを設定したのでしょうか?。さらにこの日は町田シバヒロで開催されている大つけ麺博最終日だそうですが、町田シバヒロからですと町田市立陸上競技場よりも13時からJ3がある相模原ギオンスタジアムのほうが近く、日産スタジアムのほうが交通の便が良いのが難点です。

用地取得があまり発生していないのに10年総額120億円以上という、栃木県グリーンスタジアムが2個ぐらい建てられそうな投資を野津田公園に行う(市原臨海競技場にカラーヴィジョンと仮設ではないゴール裏席をつけたようなスタジアムになるらしい)という、びっくりするぐらい羽振りの良い町田市さらに遅くともその8年後の2028年には町田駅近スタジアムを別途造るらしい)ですが、なぜか決まったあとなのに(!)、わずか10年で3回目の署名活動をしております。いくらなんでもこのタイミングで署名が必要なのは説明がつかなくない?と思っていたら目標が6万筆と低いにもかかわらず半分の日程を終えた時点で約1万筆という、「お願いですから今からでも覆してください」という残念な結果に終わりそうです。目標の1/3くらいの約2万筆で終わると思います。改修しないとJ1ライセンスが得られない練習場とクラブハウスで、どうせまた署名だと思うのに・・・

そもそも、検索すると政治資金規正法違反歴があるので辞職してもらいたいというサイトが上のほうでいくつか引っかかってしまう石阪丈一 町田市長が、違反をした選挙で初当選直後に、本人の地元野津田の振興策として足を突っ込んだのがゼルビアなので、ゼルビアは野津田から絶対に離れられないはずなのですが、人口が南西部に偏っている町田市では反対側となる北東の山間に野津田にあるうえで、あの立地と道路事情ですから、南町田ではなく野津田である時点で町田市民こそが署名出来ないのでは?と思います。どうしても野津田公園にこだわるのであればドジャースタジアムのように山の頂上にスタジアムを配置して尾根全体を駐車場にするしか解決策がないと思うので、今回の政策では5,000席の空席を作るだけだと思うのですが・・・。多摩モノレール延伸の可能性があるらしいですが、「野津田公園を駆け上がって降りる」となると環境破壊っぽくみえる森林伐採が必要になるので厳しそうで、野津田の麓に駅では「片道徒歩15分の坂」になってしまいますし、ゼルビアがマークを模倣した東京モノレールと違って多摩モノレールは低速なので、寄り道は主な利用者となる桜美林学園と日大三高の恨みを買うでしょうし、厳しいのではないでしょうか。

いちばんいいのは日本一学費が高い玉川大学に出向いて、「アメリカの大学は敷地内に何万人も入るスタジアムを持って、毎試合9割以上埋まるカレッジフットボールをやっているよ!。Bリーグの渋谷のホームゲームは青山学院記念館でやっているし、玉川学園も学内に造ろうよ!。」と頼んでそこを借りることだと思いますけど、市長がゆるさなさそう・・・敷地的には小田急の駅前に数万人収容のスタジアムが建てられそうなグラウンドがあります

昨年のゼルビアの年間観客動員数10万人はJ2下位ですし、そもそもウエスタンリーグの福岡ソフトバンクホークス、Bリーグの千葉ジェッツ(現在レギュラーシーズンだけで年間13万人ペース)、平塚市美術館あたりの年間観客動員をゼルビアは下回っているので、セールスポイントとして観客動員を提示したら逆に笑われます。しかも今年のゼルビアの観客動員は昨年を下回るペースだそうです。しかしはじめてしまった以上少しでも動員と署名をまともな数に近づけないと、この後に続く湘南などにとばっちりが行きそうなので、動員と署名に協力しないといけないかもしれません。ここって、どうしていつも「焦ったことで、面と向かっては文句は言わない身内の敵を増やす」を繰り返すのでしょう・・・。地元の支持率が現在の動員に表れているのに・・・。

5月13日(土)はえがお健康スタジアムにて16時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第13節のロアッソ熊本戦です。熊本の元湘南はトップチームにいませんが、ロアッソ熊本スタジアムDJのDJ Kova(小林弘記さん)が元湘南です。湘南の元熊本は岡﨑亮平選手(睦合東中)がいます。湘南ベルマーレは伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場での試合を苦手にしておりますので、難しい試合になるでしょう。

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