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2017年3月

明治安田生命J2リーグ 2017 第5節 湘南vs千葉 戦

おはようございます、3月12日にBリーグの千葉ジェッツが日本バスケットボール史上最速の主催試合での年間観客動員10万人を達成し、Bリーグも成功といえるなあと思ったチャリ通です。Bリーグはアリーナの定員は少ないですが、試合数が「J1リーグ+カップ」または「J2リーグ」の1.5倍である「レギュラーシーズン60試合制+ポストシーズン」ですので、集客力と広告効果で充分Jリーグクラブに対抗できます。実際平塚市美術館横浜FC、FC町田ゼルビアといったところの2016年年間観客動員を千葉ジェッツは3月の時点で既に上回っており、ホークス(ウェスタンリーグ)に迫っております。国内では野球にすら存在しないサッカーだけの存在である「応援歌の歌詞カード」に対して、「Go Jets !」と「ディーフェンス!」だけで明らかにフクアリより盛り上がっている船橋アリーナとか、見習うべきところは見習っていきたいところです。

5月7日(日)のアウェイ・町田戦のオフィシャル観戦バスツアーの募集が始まりましたが、「平塚市内から神奈中バスで本厚木駅または伊勢原駅→小田急線で鶴川駅→鶴川駅から神奈中バスで野津田公園」が片道1,000円くらい神奈中バスの週末ワンコイン対象者であれば片道500円でおつりがくる)なのに、このバスツアーの料金が5,500円というのはさすがに無理があるので、5,500円を徴収せざるを得ないなら「乗り換えなし」など選ぶ理由をちゃんと説明しないと誰も利用しないと思います。この町田ツアーだけでなく、最近のオフィシャル観戦ツアーの価格設定はお客様のオサイフ事情完全無視なのが目に余りますので・・・

3月25日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第5節ジェフユナイテッド市原千葉戦でした。天候に恵まれてこの試合のノルマ「動員1万人」も、入場者数10,211人でかろうじてクリアできました。桜は早咲きのものは咲きだしましたが、今季はベルマーレのホームゲームでは桜に関われなさそうです。

苦手の四国会場での2試合の間に入るオアシス的な存在である千葉戦でしたが、神谷優太選手杉岡大暉選手がU-20日本代表に招集されて不在なのはともかく、前節途中出場で結果を出した安東輝選手がベンチにも残れず、何人か選手を入れ替えてきたのは驚きでした。

Jr East Furukawa UNITED 市原千葉は、各クラブ決算が公表されるようになって以降、湘南がJ1で千葉がJ2の年を含めて毎年、湘南より10億円以上多く予算を使っているのですが、2016年ですと、ペリエ名義でチバテレでホームゲーム生中継をした全試合の費用と、映画「U-31」の制作費、よしもと幕張イオンモール劇場で複数回開催された「よしもと・ジェフ大好き芸人」の制作費は、それぞれJR東日本グループなどから直接各会社に支払われているためJリーグで公開されている決算には含まれていないはずですので、2016年に限ればこれらも含めれば実際は湘南より20億円くらい多くオカネを使っていると思われます。これで湘南のさらに半分の経営規模であるFC町田ゼルビアに順位で負けて昇格8浪してしまったこともあり、方針を大転換をしました

大雑把にいえば、千葉は湘南ベルマーレのサッカーに似ているサッカーを志向しています。DFラインを高く上げているのですが、湘南と比べるとすごく高いわけでなく、現在の欧州サッカーでブームのDFラインと同じくらいですし、国内では浦和もこれくらいのDFラインでやっております。

ただ千葉が浦和や湘南と異なるのは、DFの後方にボールがまわると自動的にDFが追うのをあきらめて、積極的にGKが飛び出すので、ものすごくGKが前に来るように見えて、そのぶんDFラインが高く見えて「若狭、若狭って何だ♪。振り向きまくりなのさ♪。」というくらい千葉のDFは頻繁に後ろを向いている印象が残ります。また湘南と浦和はこのプレースタイルのために走れることが試合出場の条件にしていますが、千葉の選手採用は走れることが試合出場のための第1条件ではないようにみえるので、時計が進めば進むほどこの戦術に向いた選手が少ないようにお見受けします。走れないため湘南や浦和の3バックと異なり、千葉の3バックは全然攻撃参加しません(だからハイラインなのに攻撃力不足)。特に千葉の左サイドの比嘉選手、3バックの西野・近藤選手がいるあたりが露骨に走れておらず、彼らに対面していた湘南の奈良輪選手と2019年U-20ワールドカップ組の齊藤未月選手の良いプロモーションビデオが撮影できたと思いますが、J1ではあんな緩慢さはありえませんので、気を引き締めてほしいなあと思います。

試合は前半にセットプレーの流れからFW齊藤未月選手が運んで、MF菊地俊介選手の短いクロスをFWジネイ選手が合わせる「これぞ助っ人外人」というプレーで湘南が先制し、後半はMF奈良輪雄太選手が右サイドからゴールを決めて、湘南が勝利しました

湘南 2-0 千葉

前半途中でMF下田北斗選手が頭から出血してしまったり、MF髙山薫選手が負傷交代したりと、怪我が目立ったのが心配です。曺貴裁監督のまさかの肉離れも心配です。

後半アディショナルタイムの千葉GK佐藤優也選手のプレー(スロー失敗→なにもしていないジネイ選手を警戒して抱きつく→イエローカード)は、TBSサンデーモーニングに採用されなければいいなあを思うくらいの珍プレーでした。

千葉の次の対戦相手は2017年3月のJ2・22クラブの中でもっともチームが崩壊していると思われる京都サンガFC(大金をかけた自前U-18をあきらめて京都橘高に鞍替えし、その若手もガンガン切って高齢選手に差し替えて、その戦力を新人監督に任せる、山城国から丹波国亀岡に移転予定とのこと)が相手なので、千葉県知事選挙を済ませてすぐに立て直すのではないかなあと思います。

4月2日(日)はPikaraスタジアムにて14時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第6節のカマタマーレ讃岐戦です湘南は伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場での試合を苦手にしておりまだここでは1試合しかやったことがないのでその時の勝利だけでは安心できません。讃岐の元湘南は永田亮太・馬場賢治選手がいます。平成も29年ともなると「昭和生まれなのに半分より若手」というJ3以上のクラブはもはや札幌・松本・讃岐しかなく、このみっつと「各ポジションの最高齢選手を起用したがる相馬直樹監督」が率いる町田は、湘南とは反対のタイプのクラブです(数年前からこの傾向なので、この4クラブは有名新卒争奪戦に噂すら上がらない。札幌は毎年何億円もU-18に投じたことに対するリターンがあまりにも少ないのでユースのリストラ傾向がみられ、今後藤田征也選手のような道産子は遅くとも中卒時に内地のチームに入団する必要がある)。世代間対決のような試合になるのでしょうか?。

<追記>当日は永田亮太選手のセレモニーがあり、馬場賢治選手の意気込みがすごいです。

4月9日(日)は駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場にて14時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第7節の東京ヴェルディ戦です。味の素スタジアムではありませんのでご注意ください。渋谷区サンクスマッチ&世田谷区親子スポーツ観戦デーなので、渋谷区在住在勤在学者、世田谷区の小中学生とその保護者に、無料招待があります(ヴェルディのホームページを参照してください)。湘南の元ヴェルディは神谷優太(高1まで)・山根視来(中3まで)選手がいます。ヴェルディの元湘南はこの件で大功労者である梶川諒太選手がいます。

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3月25日(土)のホーム千葉戦に桜は咲くか?

こんばんは、2017年から天皇杯の日程が「4月に1回戦、6月のACLトーナメント1回戦後にJ1・J2が2回戦で登場、7月に3回戦」に前倒しになって都道府県予選組が前年度中から試合をしなければならないのは雪国は大変だろうなあと思う、チャリ通です。1回戦を5月下旬に実施すれば都道府県大会決勝がゴールデンウイーク前後になってよかったのにと思うのですが・・・。ACL、2018年FIFAワールドカップロシア大会の予選と本大会、2019年ラグビーワールドカップ日本大会、2020年東京オリンピックなど、日本サッカー協会だけではどうにもならない調整があった結果かもしれませんね

湘南ベルマーレは、6月21日(水)にShonan BMWスタジアム平塚での2回戦で秋田県代表(J3ブラウブリッツ秋田など)と東京都代表(有名大学多数・JFL東京武蔵野シティFCなど)の勝者と対戦し、ここで勝った場合は7月12日(水)に3回戦として滋賀県代表(JFLMIOびわこ滋賀など)・HondaFC・磐田の勝者と対戦します。また神奈川県サッカー選手権大会準決勝2試合が3月29日(水)にShonan BMWスタジアム平塚で開催されますので、Jリーグ史上唯一の天皇杯に出たことがないクラブであるSC相模原が勝ちあがれるかも注目でしょう。

さきほど、知人から視聴を強く勧められていた山本昌のラジ魂道場(フジテレビONE)のビデオ2回分を観ました。

再びラジコン全日本選手権出場を目指す茅ヶ崎市民栄誉賞の山本昌さんがラジコンの魅力を毎週紹介する番組(ゲストにカーレーサーでもある子分の山﨑武司さん)なのですが、やっぱり昔の「TVチャンピオン(テレビ東京)」のような本格的にやっているひとが本気でプレイしている番組が一番ですよ・・・。アイドルの名のもとに素人みたいな人が低調な歌や踊りをやっていたり、サラリーマンよりサラリーマンっぽく司会にこびることで末席に呼ばれる面白くない芸人、番組宣伝という名目で俳優が余興クイズみたいなものをやっているから視聴率がとれないわけであって、「ザ!鉄腕!DASH!!(日本テレビ)」や「世界の果てまでイッテQ!(日本テレビ)」が好調なのは、レベルはともかく本気の全力でやっていて、カネは人件費以外でかけていることは伝わるからでしょう・・・。ラジコン業界も有名な山本昌さんが愛好者にいたことで釣り業界や鉄道愛好業界のように魅力をアピールしたいと思っていることでしょう。ゲームセンターCXもやっているフジテレビONEですが、どうして地上波で同じように出来ないのでしょう?

事実上の本社が厚木市にある京商(ちょっとだけベルマーレのスポンサーだった時期もある)もよろしくお願いいたします。

3連休中は3月19日(日)にニンジニアスタジアムにて15時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第4節の愛媛FC戦でした。この週末は3連休でしたが、お彼岸のお墓参りがあり、卒業式の集中日であり、年度末で仕事をしている人もあり、スギ花粉症に苦しむ人もありなので、この週にホームゲームがなくて良かったねという週末でした。毎年2017年のようなアウェイばかりの3月になればいいのにと思いますが、そうすると雪国から「協力しろ!」と圧力を受けるのでしょうね・・・。

愛媛 0-1 湘南

行ってませんので何とも言えませんが、2017年3月最大の難関であったニンジニアスタジアムでの愛媛戦に勝てたという結果が大きいです。主力選手が抜けた後のチームなのですから、内容については試合を重ねていくうちに改善していくしかありません。

今週は3月23日(木)の、昼前にWorld Baseball Classic決勝(ドジャースタジアム)、午後に選抜高校野球(甲子園)に注目度が高い早実高 対 明徳義塾高 戦(敬遠するか?)と、不来方高(選手10名だけ)、優勝が決まらなそうな大相撲大阪場所12日目、日付が変わった直後にFIFAワールドカップ予選 日本 対 UAE 戦(UAE)なので、平日なのにスポーツメディアは大忙しでしょうね・・・。野球の日本代表の準決勝次第ですが、とてもじゃありませんがJ2のクラブが対抗できない相手ばかりなので、無理せず大会後にアピールしましょう。

3月25日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第5節ジェフユナイテッド市原千葉戦ですMELDIA GROUP 三栄建築設計スペシャルデーです。アーリアは大宮に行ったと思ったらARIAが湘南に来るそうです。Shonan BMW スタジアム平塚はゴールデンウイーク前までバックスタンド増設工事中その間観戦不可エリアができてしまうことが告知されております

湘南の元千葉は武田英二郎・藤田祥史選手がいます。千葉の元湘南は熊谷アンドリュー選手がいます。3月の群馬戦・千葉戦に対して、「#一万人で戦闘開始」プロジェクトというものを発足させました。3月25日(土)の千葉戦は先着1万名までホーム自由席が割り引きということでかなり広範囲をカバーする値引きが行われて、それをSNSで宣伝する活動が開始されました

先月の千葉対相模原の練習試合を観ましたが、現時点の千葉は湘南ベルマーレのサッカーに近いものを目指しているようです。練習試合のほうは残念でしたが、それから町田、名古屋を倒し、山形と引き分けているのでチーム作りはうまくいっているものと思われます。湘南がJ1だった年を含めて、毎年千葉のほうが10億円以上(ファジアーノ岡山1個分)も我々より予算があるのですから、強敵です。次のホームゲームは4月半ばなのでサンクトガーレン さくらが売れるような天候になればいいのですが・・・。

加えて神谷優太選手杉岡大暉選手がU-20日本代表に招集されて千葉戦は不在です。早生まれの齊藤未月選手は石原広教選手とともに2019年組にまわされて、千葉の高橋壱晟選手は日本人サッカー選手でもっとも多いタイプ・ポジションの選手なので、平塚の試合にまわると思われます。

ところでJr East Furukawa UNITED市原千葉の親会社であるJR東日本の「半島自慢対決」に、房総代表として抜擢されている吉田眞紀人選手が今シーズンまだ未出場なのは、問題ないのでしょうか?。

4月2日(日)はPikaraスタジアムにて14時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第6節のカマタマーレ讃岐戦です湘南は伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場での試合を苦手にしておりまだここでは1試合しかやったことがないのでその時の勝利だけでは安心できません。讃岐の元湘南は永田亮太・馬場賢治選手がいます。平成も29年ともなると「昭和生まれなのに半分より若手」というJ3以上のクラブはもはや札幌・松本・讃岐しかなく、このみっつと「各ポジションの最高齢選手を起用したがる相馬直樹監督」が率いる町田は、湘南とは反対のタイプのクラブです(数年前からこの傾向なので、この4クラブは有名新卒争奪戦に噂すら上がらない。札幌は毎年何億円もU-18に投じたことに対するリターンがあまりにも少ないのでユースのリストラ傾向がみられ、今後藤田征也選手のような道産子は遅くとも中卒時に内地のチームに入団する必要がある)。世代間対決のような試合になるのでしょうか?。

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明治安田生命J2リーグ 2017 第3節 金沢vs湘南 戦

こんばんは、柴崎岳選手が移籍したテネリフェがスペインリーグ2部と言いながら「モロッコの南西の大西洋上の離島(スペイン領カナリア諸島自治州)」という、「フィリピンあたりから日本のJ2に参戦するくらいの僻地」ということで、外人なのにスペイン本土と大幅に違っていて大変だろうなあと思う、チャリ通です。

どうやら「プラチナ世代」改め「竜頭蛇尾世代」にされそうな1992年度生まれ最後の欧州移籍と思われますので、生き残ってほしいなあと思います。世界へのアピールの場であるFIFA U-20ワールドカップを逃したことが、この世代(布監督、菊池大介・古林将太・遠藤航・岡本拓也選手がAFCU-19選手権に出場した)が伸び悩んだ一因であるので、今年のU-20日本代表はFIFA U-20ワールドカップ韓国大会でアピールしてほしいと思います。世界進出を考えれば、オリンピックより奇数年開催のFIFA U-20ワールドカップのほうが大事です。何人も欧州移籍を実現させた北京五輪世代の本田・長友・香川選手がそろそろ欧州有名クラブで試合に出られなくなってきたので、クラブで試合に出られるまでワールドカップ予選(今月)に出てもらいたくないなあと思うのですが、91年・92年組が少ししか世界進出できなかったので、一時的に欧州の日本人選手が減るでしょうね・・・。

3月12日(日)は石川県西部緑地公園陸上競技場にて13時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第3節のツエーゲン金沢戦でした。ツエーゲン金沢にとってのホーム開幕戦でした。マスコミ的にはWorld Baseball Classic 2次ラウンド、大相撲大阪場所初日、名古屋ウィメンズマラソンなどもあり、同じJ2でもこの日は三浦知良選手が50歳ゴールをしたり、アディショナルタイムに熊本のGKがヘディングで得点したり、松本の2ndユニフォームが相手の岐阜と見分けがつかないので岐阜のほうがユニフォームを変更したりなどがあって、湘南ベルマーレは地味な扱いにならざるを得ないのですが、ツエーゲン金沢と湘南ベルマーレは公式戦初対戦でしたので、年数回の遠方遠征に2月の時点で選んでおりました

個人的には金沢は10年以上ぶり2度目で、一応、尾山神社金沢城、梅がきれいだった兼六園石浦神社金沢神社石川護国神社(以上6つや金沢21世紀美術館石川県立美術館は金沢城の近くにある)、ひがし茶屋街近江町市場に行きました。尾山神社には受験生にまじって、ツエーゲン金沢の柳下監督や選手が納めた絵馬がありました

大日本帝国の国策で「靖国神社の支店」として建てられた各県の護国神社は、石川県に限らず独特な雰囲気があります。神奈川県の護国神社は建設中に空襲で破壊されたままでおわり、跡地が戦後三ツ沢公園(ニッパツ三ツ沢球技場のある公園で、このために戦没者慰霊塔がここにある)になったので、唯一護国神社がない県出身となるオイラとしては、各県の護国神社はなかなか難しい雰囲気の場所です。永遠の41歳であるバカボンのパパ(この日ゴールを決めた三浦知良選手が生まれた年にデビュー)と同学年となる昭和元年生まれが91歳となる2017年だと、護国神社の当事者は全人口の数パーセントしかいないと思うのですが、森友学園みたいなこともあると今後どうなるのかなあ?と思います

金沢駅からバスでスタジアムに行こうとしたら、おじさんたちが新幹線口で熱烈お出迎えをしているので、頑張っているなあと思ったら、なんと現役の金沢市長一行でした。ビジターサポーターをお出迎えする看板を出すところは多数ありますが、市長自らお出迎えは初めてです。市長以外にもサポーターの動線上に湘南サポーター向けのポスターがあったり、スタジアムのトイレに湘南サポーター向けの黒板メッセージがあったりなど、藤沢・茅ヶ崎・厚木と比べたらシティセールスの下手さが目立つ某相模川河口の市とは大違いです。さすが観光都市は違います。ただ、神奈川県から金沢ですと北陸新幹線だけでなく飛行機や高速バスなどにばらける(さらに小田原駅から検索すると、北陸新幹線ではなく、「ひかり」で米原駅に行って「しらさぎ」に乗り換えて在来線金沢駅というのがヒットする)ので、市長に遭遇できた湘南サポーターは少ないと思います。

バスが片道400円なので、この分野のツートップであるニンスタ・大銀ドーム並みに街から遠いのかなあと思っていたら、鶴川駅から野津田公園くらいの距離(歩きは無理だけど、めちゃくちゃ遠いというわけではない)でした。神奈川中央交通バスエリアに住んでいると、神奈中バスは運賃が安いし、本数が多いし、すぐに新車に変えますし、他社よりはサービスがいいし、ということに気がつかないのですが、出張なりスポーツ観戦なりで他県で路線バスに乗ると神奈中バスの良さに気付かされます。Suica互換の運賃箱や液晶ディスプレイの運賃表示板が買えなかったり、神奈中バスが数年使った中古車を新車として導入している地方のバス会社も珍しくないですし・・・。

ツエーゲン金沢は昨シーズン栃木SCとのJ2・J3入れ替え戦でホームゲームを富山で開催したのですが、これは2017年ホーム開幕戦である湘南戦のために、石川県西部緑地公園陸上競技場の芝生の張り替えや関連設備の導入をするためでした。このため立派な芝生でこの試合をすることができました。

天候に恵まれたこの試合は両軍の得点の気配が全くしないもので、結局スコアレスドローで終わりました

金沢 0-0 湘南

湘南は3トップがまったくダメでした。もともと「J2では活躍するけど、早い寄せのJ1では歯が立たない」という選手だったFW藤田祥史選手が2年連続でフィジカル的に劣化しているようで、ヘディングの競り合いも、DFとの裏取りダッシュも基本的に金沢のDF太田・作田選手(たぶんこの2人の年俸と藤田祥史選手1人の年俸が同じくらい)に負けるため、ある時間帯はDFの島村毅選手に3トップ中央の座を明け渡し、島村毅選手のほうが良かったという残念な結果に終わりました。水戸戦でのFWジネイ選手の離脱が痛く、同時にこの藤田選手からポジションを獲れない野田・宮市選手はそんなにダメなのか?と思いました。左右のFWの山田・表原選手もDFをかわせず、セカンドボールが拾えずというところでよろしくなく、これもダメでした。調整程度で改善すればいいのですが、ここまでの3試合で得点をしているのは髙山(2得点)・菊地・杉岡選手であってFWの選手ではないので、きちんと対策をしないといけないと思います。

金沢については危ない位置まで攻め込むことができる選手がFW佐藤洸一選手だけでしたので、極端にいえば中美選手がボールを持っていても佐藤洸一選手の動きに注意していればよかったので、それほど怖くはない状況でした。なるほどここまで無得点だろうなあと思いました。

藤田征也選手がいったん立ち上がった後、やっぱりダメということで担架で運ばれたのが、重い怪我でなければいいなあと思いました。

現場組だけでなく、金沢入りしていた湘南サポーターも、J2エントリーシーズン4位タイのクラブなのに「J2なめてました」感がありましたね。反省が必要だと思います

連休中日の3月19日(日)はニンジニアスタジアムにて15時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第4節の愛媛FC戦です。湘南は伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場での試合を苦手にしており、2014年にJ2連勝記録を作っていた時に途切れたのもニンジニアスタジアムです。第4節愛媛戦が2017年3月で最大の関門であることは間違いございません。湘南の元愛媛は秋元陽太・表原玄太選手がいます。愛媛の元湘南は三原向平・白井康介選手がいます。道後温泉本館2017年の国民体育大会後に改修工事をするため7年間閉鎖するそうですので、そちらを逃せない人はどうぞ。

<追記>3連休中はベルマーレ関係ですと、18日(土)にアスルクラロ沼津のJ3デビュー戦(愛鷹)の相手を福島ユナイテッドFCが務めたり、同日のプーマカップ決勝トーナメント準々決勝(代々木第一体育館)に湘南ベルマーレフットサルクラブが登場したりもします。

3月25日(土)はShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第5節ジェフユナイテッド市原千葉戦ですMELDIA GROUP 三栄建築設計スペシャルデーです。Shonan BMW スタジアム平塚はゴールデンウイーク前までバックスタンド増設工事中その間観戦不可エリアができてしまうことが告知されております

湘南の元千葉は武田英二郎・藤田祥史選手がいます。千葉の元湘南は熊谷アンドリュー選手がいます。3月の群馬戦・千葉戦に対して、「#一万人で戦闘開始」プロジェクトというものを発足させました。3月25日(土)の千葉戦は先着1万名までホーム自由席が割り引きということでかなり広範囲をカバーする値引きが行われて、それをSNSで宣伝する活動が開始されました

先月の千葉対相模原の練習試合を観ましたが、現時点の千葉は湘南ベルマーレのサッカーに近いものを目指しているようです。練習試合のほうは残念でしたが、それから町田、名古屋を倒し、山形と引き分けているのでチーム作りはうまくいっているものと思われます。湘南がJ1だった年を含めて、毎年千葉のほうが10億円以上(ファジアーノ岡山1個分)も我々より予算があるのですから、強敵です

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明治安田生命J2リーグ 2017 第2節 湘南vs群馬 戦

こんばんは、まだ3月第1週なのに経営難のV・ファーレン長崎資金ショートになるとかならないとかで、何とかならないものかなあと思う、チャリ通です。

一応民間企業なので市場から退場がある地方銀行は「看板だけは県代表だけど実は他県の銀行の子会社」というところが多いのですが、その一例で「長崎県の銀行はすべて他県の銀行が親会社」となっているので、なかなか融資は難しいでしょうねえ・・・。まあベルマーレのスポンサーの平塚信用金庫はTRIバンクの中で最小規模なので、3信金が合併したら確実に三浦半島方面に持っていかれちゃう(しかもTRIバンクと商圏がかぶっているライバルのほうが湘南信用金庫と名乗っていている)と思われ、他所のことは言えないのですが・・・。

とりあえず年末のシーズン終了まで長崎にも全日程を履行してもらわないと他のJ2・21クラブにも被害が及びますので、速やかにどこかが融資してほしいと思います。その前提として理由をすべて明らかにした上で、長崎県庁の偉い人あたりを人質として派遣することを、今月中にやらなければいけないという、時間的にめちゃくちゃヘヴィなタスクが必要と思います赤字なのに外人やらを補強した上で、人件費リーグ最低レベルの群馬に圧勝して、鳥取のような弱体化を防いだのは、長崎のファイナンシャルアンフェアプレーで、この相手に対しての勝利は余計でした。天災の福島や熊本がピンチなのは救済に値しますが、「放漫経営をしたほうが助けられて、真面目にやったほうが致命的な打撃を受ける」という大分・愛媛的なのはよろしくないので、鳥栖などのように自己解決してくださいとしか言えません。長崎はJ2トップクラスの観光地(食・夜景・歴史史跡)であるので、ここからJリーグを失いたくはありません。まだあの「女の都団地」行きバスに乗ったことないですし・・・。

3月4日(土)にShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第2節ザスパクサツ群馬戦でした。ららぽーと湘南平塚スペシャルデーにあわせて、ららぽーとのカード事業が一任されているクレディセゾンからも支援があったようですこのカード提示すると当日券が少し安くなりますJREポイントカードにもこの割引がありますので、ららぽーとTOKYO-BAYペリエ千葉で発行されたこれらを使って、千葉県民も当日券割引ということでよろしいでしょうか?。そうなるといままでのラスカメンバーズカード特典と比べて関東各地に多数の当日割引対象者が出ます。これはどんどん告知をしなければいけません

「#一万人で戦闘開始」プロジェクトというものを実施しておりましたが、動員は9,021人に留まりました。土曜日の晴れた日のホーム開幕戦で、NPBと大相撲がシーズンオフ、そばにある野球場や体育館に有料興行がなかった日でしたので、作戦的には失敗です。大型ヴィジョン寄りの席が空いておりましたが、ホームのサポーターで集客しなければいけませんので、言い訳にしてはいけません。これだとメイン自由席の千葉サポーターががっつり利用しそうな気がしますが千葉戦に向けて改善しましょう

試合はキックオフから湘南がたたみかけて、今月船橋市立船橋高校を卒業した3バック左の杉岡大暉選手が、ドリブル突破から初ゴールを挙げて先制します。他クラブからは驚かれますが、湘南ベルマーレでは3バックの左右がFWを追いぬいてゴールやアシストをするのはわりと普通であって、これが出来ないと試合に出られません。とはいえ18歳の選手がこれをやるのはすごいです

しかしこの試合もある程度進んだところで不安定になり、結構群馬に攻められました。群馬は「後方から走るシャドーストライカー」は何人もいるようなのですが、「ゴール前でDFと競ってくれるエースストライカー」がいなくて苦労しているようです。湘南と鳥栖で「J2だと活躍するけど、J1では通用しない」ということを証明してしまった岡田翔平選手をDFと競らせる役に起用していましたが、使用方法が違うと思います。

その岡田翔平選手を風よけにして、カウンターを担っていた群馬の新人の高井和馬選手は活躍していました。群馬は今年も群馬だなあと思いました。湘南はMFやDFの守備が出来ておらず、2012年の「大野和成・遠藤航選手らの裏がとられまくるので、GKが1対1勝負優先で阿部伸行選手になっていた時」を思い出しました。このときは周辺選手の協力で改善させましたので、今年ももう一度その方向になるのでは?と思いました。

後半も開始早々に髙山薫選手が群馬の松下裕樹選手にペナルティエリアで蹴られたことでPKになり、自分でPKを決めました

直後に群馬の高井和馬選手にカウンターでプロ初ゴールを決められてしまいましたが、今度は湘南の髙山薫選手がカウンターでゴールを挙げて、湘南ベルマーレが連勝しました。

髙山薫選手は2016年のJ1で最もスプリント回数が多かった選手です。1部リーグの個人1位はどの分野でも尊敬に値します。本人がどこでもいいからJ1で獲ってくれませんか?とアピールすれば、J1のどこかが獲得できたと思います。しかし湘南ベルマーレに残りました。2018年の誕生日で30歳であるにもかかわらず・・・。もう選手としては彼はベルマーレ以上はなく、ベルマーレを上げるしかないと思います。結果につながればいいと思います。

群馬の元湘南である鈴木雄太・小林竜樹選手はベンチどまりでした。

湘南 3-1 群馬

三社共同育成プロジェクトが発表されましたが、詳しいことは分かりません。

第2節が終わった時点で首位ということには、強さの証明にはなりません。とりあえずチーム構築の精度が低いのを改善していかなければいけません。ラインダンスの時に花火が上がって驚きましたが、よかったです

3月12日(日)は石川県西部緑地公園陸上競技場にて13時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第3節のツエーゲン金沢戦です。金沢にとってはホーム開幕戦です。「初対戦」「観光地としても人気の金沢」ということで、遠征される方も多めかもしれません。ただちょっと寒いかもしれません・・・。湘南の元金沢は安東輝選手がいます。昨年まで湘南にいた大槻周平選手の兄の大槻優平選手が、なぜかFWにコンバートされて先発出場しています。金沢はまだ勝ち点と得点がないですが、試合数が少ないので何とも言えません

連休中日の3月19日(日)はニンジニアスタジアムにて15時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第4節の愛媛FC戦です。湘南は伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場での試合を苦手にしており、2014年にJ2連勝記録を作っていた時に途切れたのもニンジニアスタジアムです。第4節愛媛戦が2017年3月で最大の関門であることは間違いございません。湘南の元愛媛は秋元陽太・表原玄太選手がいます。愛媛の元湘南は三原向平・白井康介選手がいます。道後温泉本館2017年の国民体育大会後に改修工事をするため7年間閉鎖するそうですので、そちらを逃せない人はどうぞ。

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