« 2月26日(日)アウェイ開幕水戸戦、3月4日(土)ホーム開幕群馬戦 | トップページ | 明治安田生命J2リーグ 2017 第2節 湘南vs群馬 戦 »

明治安田生命J2リーグ 2017 第1節 水戸vs湘南 戦

こんばんは、リーグ創設以降名古屋オーシャンズが9季連続で優勝していたFリーグですが、レギュラーシーズンで初めて2位に終わった後、先週末にプレーオフでも町田に敗れてしまって、初めて名古屋以外がFリーグを優勝することになってよかったなあと思う、チャリ通です。

強いチームが何連覇かすることは悪いことではないとは思いますが、Fリーグの場合はリーグ創設以降ずっと名古屋が優勝し続けるという、バイエルンミュンヘン、セルティック、読売ジャイアンツあたりを圧倒的に上回る名古屋のタイトル独占だったためにリーグに活気がなくなっていたので、これを第一歩にFリーグが盛り上がればいいなあとは思います。

Fリーグができた2007年ごろはバスケットボールがボロボロだったことが追い風でしたが、2016-2017シーズンからBリーグが発足して風向きが変わり、アリーナの客席は少なくても試合数がJリーグの1.5倍(レギュラーシーズン60試合制)ということもあって、リーグ一番人気の富樫勇樹選手が所属するおかげで集客トップである千葉ジェッツは「2016年のJ1湘南ベルマーレよりちょっと少ないだけ」という集客を今季のレギュラーシーズンだけで集めそうで、千葉、栃木、琉球、新潟、秋田などといった人気チームは確実に年間10万人以上を集めそうです。これは平塚市美術館、横浜FC、FC町田ゼルビアあたりの年間観客動員を上回っていることを意味し、もうBリーグはFリーグごときは相手にしていなくて、J2あたりと対抗しております。実際J3栃木SCは観客動員などでB1栃木ブレックスに追い越されてしまいましたし・・・(おそらくサッカーがJ3である琉球と秋田も、バスケットボールに人気面で惨敗だと思われます)。サッカーもうかうかできません

前回の記事で50周年がどうのこうのとか書いていて思い出したのですが、先日神奈川県内でテレビ神奈川を観たときにたまたまウルトラセブンの再放送(毎週日曜22時30分/CS放送のファミリー劇場でもやっている)をやっていたので観ておりました。4歳ぐらいに再々々々・・・放送で観たときには気が付きませんでしたが、アンヌ隊員(菱見百合子さん)って美人さんなのねと感心しました。今から50年前の映像ですけど・・・。第31話が松坂慶子さんのデビュー作だそうなので、松坂慶子さんも約50年もやっているのね・・・。このブログの初年度にモロボシダンのハヤシライスを鵠沼に食べに行きましたが、森次さんの年齢的にどうなのかと思ったら、まだ営業されているようです。

2月26日(日)はケーズデンキスタジアム水戸で14時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第1節水戸ホーリーホック戦でした。梅の季節なので道路が混むと思い、電車で行きました。今年最初で最後になるであろう我孫子弥生軒の開店時間にあわせて出発し、腹持ちが良すぎる唐揚げそばを食べてから普通列車で臨時駅の偕楽園駅に行き、大量動員されている水戸の梅大使(振袖女子)のお出迎えを受けました。

水戸の梅まつり開催期間中の日曜日ということで、ものすごい来場者でした。ベルマーレホームタウンですと富士山が借景でおなじみの曽我別所梅林(小田原)がおなじみだと思いますが、そちらと同様に早咲きから遅咲きまで、白いものからピンクのものまでいろいろな品種が植えられているので、長期間梅の花を楽しむことができます。ただそうはいっても、第2節金沢戦のほうが花の見ごろだろうなあとは思いました。全国梅酒まつりもあるそうですし・・・。常盤神社、偕楽園、茨城県護国神社、水戸東照宮、弘道館に行きました。

そして水戸駅からスタジアムに向かうのですが、バスがわざわざ偕楽園の近くを通るので、大工町から桜山までに30分以上、予想の2倍となる合計60分かけてやっと到着し、着いてしばらくしたらキックオフでした。路線バス運行免許の都合でルートが変えられないのでしょうが、どう考えても渋滞するとわかっているところに行かなければいけないのは何とかしてほしいものです

この試合が通算45試合目となる水戸対湘南戦はJ2で最も対戦数が多い「伝統の一戦」なのですが、ここ数年、営業的に着実に成長をしている水戸ホーリーホックだけあって、開幕戦は8,636人の来場者がいました

開幕戦でポジション争いの答えが出るわけですが、湘南はもともとサイドMFの山根視来選手が3バックの右DFに入っていて、驚きました。そのほかはサプライズはなかったと思います。左MFの髙山薫選手が左サイドバック気味に下がってプレーすることがあるので、変則4バックでしたが、山根選手も右DF的な守備をしておりました。髙山薫選手は柏時代にネルシーニョ監督に右サイドバックで起用されることもあったので、サイドバックは充分にできます。湘南スタイルはGK、センターFW、DFの真ん中の3人以外全員に他クラブで言うところのサイドバックの働きを求められるので、たぶん湘南のほとんどのフィールドプレーヤーはサイドバックができます。

福島戦でJ2の試合で充分使えそうなところを見せていた市立船橋高卒業見込みの杉岡大暉選手も3バックの左DFで開幕先発フル出場しました。海外移籍を考えれば東京五輪(23歳では遅いため)よりはるかに重要なFIFA U-20 ワールドカップ出場を目指して成長してほしいです。ということでDF岡﨑亮平選手(睦合東中)の活躍も必要です

試合は開始早々ガンガン攻めていましたが、攻めあぐねてしまいました。やりたいプレーはできていないので曺貴裁監督は怒り心頭だったと思いますが、「前の試合より改善」というのを繰り返していれば、春のうちは理想どおりいかなくてもいいかなあと思います

うまくいかない中でも下田北斗選手のコーナーキックから菊地俊介選手がシュートして、先制しました。昨年怪我で長期離脱中、菊地俊介選手さえいればという試合が多々あったので、今年は活躍してほしいです。

ちょっと前はハングギョン、永木亮太選手がいて、現在は菊地俊介選手がプレーするセントラルMFは、石川、神谷、齊藤未月選手がいる上で秋野央樹選手を補強して安東輝選手が帰ってくるなど、クラブ一の激戦区になりました。

水戸はボールの競り合いが荒いなあと思っていたところで、FWジネイ選手が負傷退場しました。これは痛いです。たいした怪我でなければいいのですが・・・

水戸 0-1 湘南

理想どおりの試合ではなかったですが、結果を残せたのは良かったと思います。これで水戸とは通算45試合26勝6分13敗(すべてJ2)となりました。

湘南ベルマーレのホーム開幕は3月4日(土)にShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの明治安田生命J2リーグ第2節ザスパクサツ群馬戦ですららぽーと湘南平塚スペシャルデーです。Shonan BMW スタジアム平塚はゴールデンウイーク前までバックスタンド増設工事中その間観戦不可エリアができてしまうことが告知されております

群馬の元湘南はエルシオコーチ、鈴木雄太・小林竜樹・岡田翔平選手が所属しております。近年のザスパは「大学トップクラスの選手を獲得して試合に出場させ、わずか1年で大宮に売却」というビジネスモデルを作り出したことで、今年も大卒有名選手を獲得しました。だから「知らない若手こそ要注意」の対戦相手です。甲府・町田・長野のような「ピークを過ぎた選手を狙うことで主力定着」というやり方よりはいいと思います。鈴木雄太選手がリーグ戦初出場で、中学のチームメイトの秋元・奈良輪選手と対戦ということが期待されます。

3月の群馬戦・千葉戦に対して、「#一万人で戦闘開始」プロジェクトというものを発足させました。他のクラブも似たようなPRを行っていると思われます(定例のJリーグ実行委員会では各クラブの成功事例が紹介されて、チェアマンの号令の元で営業手法がシェアされるらしいので・・・)。3月4日(土)の群馬戦はオールホームタウンデーとして7市3町在住・在勤・在学の方は自由席前売券が値引きとなり、3月25日(土)の千葉戦は先着1万名までホーム自由席が割引きということで、かなり広範囲をカバーする値引きが行われて、それをSNSで宣伝する活動が開始されました

アスルクラロ沼津が2017年にJ3に昇格したことで熱海・伊東・下田・御殿場から一番近いJクラブが湘南ベルマーレではなくなり、近年は平塚と同じ県とは思えないくらい発展した12km先の海老名(地価が上がり過ぎて人口上昇は止まった)にSC相模原が本格的に営業をかけてきたりと、営業環境としては湘南ベルマーレは以前より厳しくなりました。日産車体の工場と引き換えに6年ぶりに人口が上昇中であるものの、7市3町でもっともシティセールスや都市開発が下手で、まとまった土地もなくスタジアム改修を却下した、茅ヶ崎市などより子供の数が少ない平塚市に固執するよりは、海老名市・鎌倉市・南足柄市にあたりに進出するほうが有意義だと思いますが、告知をがんばりましょう

ホーム開幕戦に備えて、湯の泉 東名厚木健康センター草津温泉直送の湯に入りましょう

3月12日(日)は石川県西部緑地公園陸上競技場にて13時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第3節のツエーゲン金沢戦です。金沢にとってはホーム開幕戦です。「初対戦」「観光地としても人気の金沢」ということで、遠征される方も多めかもしれません。ただちょっと寒いかもしれません・・・。湘南の元金沢は安東輝選手がいます。開幕戦は昨年まで湘南にいた大槻周平選手の兄の大槻優平選手が、なぜかFWにコンバートされて先発出場していました。

|

« 2月26日(日)アウェイ開幕水戸戦、3月4日(土)ホーム開幕群馬戦 | トップページ | 明治安田生命J2リーグ 2017 第2節 湘南vs群馬 戦 »

Jリーグと各クラブ」カテゴリの記事

湘南ベルマーレ」カテゴリの記事

観戦感想文2017-」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/516410/69745499

この記事へのトラックバック一覧です: 明治安田生命J2リーグ 2017 第1節 水戸vs湘南 戦 :

« 2月26日(日)アウェイ開幕水戸戦、3月4日(土)ホーム開幕群馬戦 | トップページ | 明治安田生命J2リーグ 2017 第2節 湘南vs群馬 戦 »