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2016年7月

7月30日(土)は川崎戦

こんばんは、第87回都市対抗野球で「豊田市(トヨタ自動車)」が「日立市(日立製作所)」を破って初の日本一になったということで、トヨタ自動車硬式野球部の宮市達也GM兼部長おめでとうと思う、チャリ通です。頻繁に怪我をしているイメージの息子2人も頑張ってください(特に宮市剛選手)。トヨタの東京本社が後楽園、対戦相手の日立製作所の本社が丸の内でどちらも東京ドームが徒歩圏なので、動員がすごかったのではないでしょうか?。

毎年名古屋場所が終わると大相撲関係のアクセスがあるので記事化しますが、神奈川県出身唯一の現役関取である朝弁慶関(平塚市出身)の十両昇進があったからか、今年は例年高砂部屋夏合宿がありそうな8月25日(木)・26日(金)に大相撲の平塚巡業があります。最初に発表されたときに他の巡業と異なりチケット販売がないということであれ?と思っておりましたら、JAバンク神奈川の貸し切り興行ということで、市民招待が少しある以外はJAバンク神奈川の各顧客(年金振込先がJAバンク神奈川という人が多いらしい)無料招待(劇団四季、宝塚歌劇の貸切公演のようなもの)ということで、ほとんどの人には無関係ですね。

複数のメディアにて、市立船橋高の杉岡大暉選手が、2017年に湘南ベルマーレに入団すると報道されております。わざわざ報道に載せるということは、現在「真夏の7日で6試合」で有名な高校総体(広島)に出場中なので、これが終わった8月に発表するのかなあと思います(正式発表ではないのでこれ以上は言及しません)。この学年で有名な選手がベルマーレを選んでくれたならば、ここ数年の遠藤航・丸山祐市・大野和成・ハングギョン・村松大輔選手など似たタイプの選手を育成した実績が利いているのかなあ?と思います。市立船橋高商業科が企画して、市内の多くの店で売っていて楽天でも買える、市立船橋アスリートウォーターを飲んでいるのでしょうか?。

7月30日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第6節川崎フロンターレ戦ですチケットが安くなる小田原市民デーで、三栄建築設計グループスペシャルデーです。おそらくスカパー!が提案した名前であろうskyシリーズの2016年最後の試合になります。1stステージの川崎での試合は、派手な撃ち合いで引き分けでした

毎年上位に入り、有名選手が在籍し、集客力のある川崎フロンターレですが、わりと勝っている相手なので、湘南ベルマーレ的には苦手意識はないと思います。大島僚太選手と原川力選手はオリンピックのため出場しませんが、J1通算最高得点の川崎の大久保嘉人選手に要注意です。中村憲剛選手は出られるようです。川崎の元ベルマーレは安藤駿介選手がおります。元川崎のベルマーレはユースのみの髙山薫主将と曺貴裁監督がおります。髙山薫主将がわりと川崎から得点を挙げているので、期待したいところです。場外では支払いを1万円札だけからAmerican Express(グリーン)に変更したカブレラに期待です(おじいちゃんのぬいぐるみはAMEXで買えますよ)。

この試合はJ SPORTSで生中継されますので、ケーブルテレビなどの方も視聴可能です。七夕ユニフォームが人気薄な理由のひとつが、「過去に未勝利のベルマーレ3rdユニフォームが何着かある」なので、Penaltyのためにもこの試合に勝ちましょう。

フロンターレサポーターには、サンクトガーレンのビール消費量自己最高記録更新と、冷やすとみかん餡がおいしい湘南みかんぱん購入をお願いしたいです。

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SuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017 第6節 湘南vsすみだ 戦

こんばんは、1990年代の土日早朝の小田急線といえば、片瀬江の島駅が目的地の若い人が新宿駅に殺到しておりましたが、2010年代の土日早朝の小田急線といえば、伊勢原駅(大山)、渋沢駅(鍋焼きうどんの鍋割山・塔ノ岳・丹沢山)、御殿場駅(富士山御殿場口)が目的地の中高年が新宿駅に殺到しているので、レジャーの栄枯盛衰も大変だなあと思う、チャリ通です。今年から8月11日が「山の日」なので秦野市もアピールするのだろうなあと思います。J1試合終了後1時間後の平塚駅前よりも、土曜午前8時台のZARDが駅メロディの渋沢駅前のほうが混雑していて、秦野市民以外にとっては秦野市民の総意と違って「秦野市の代表駅=渋沢駅(ロマンスカーはこっちに停まるべき)」というくらいなので、このにぎわいが平塚にもあればなあと思います。

20時までに本厚木に行けばよかった7月23日(土)は、小田原アリーナではなく秦野市総合体育館で16時キックオフの、SuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017第6節のフウガドールすみだ戦でした。湘南ベルマーレフットサルクラブは今季初観戦となります。

小田急秦野駅北口ロータリーを出るといきなり水無川が横切っているのですが、この水無川の堤防を降りると「芝生に石畳」の遊歩道になっておりこれを2kmほど歩くだけで中央運動公園の秦野市総合体育館に至ります。このアプローチが素晴らしく、渋沢駅行きのバスで中央運動公園へ行ってしまうのはもったいないです。絶妙な水量ですし、秦野盆地を囲む山々も背景としてよく、ジョギングや犬の散歩が楽しいと思います。100mごとくらいにちょっとずつ登坂があり、平らに見えても川なのだなあと感じます(なんと中央運動公園どころか、全国植樹祭の会場だった県立秦野戸川公園まで続いている)。野球ファンの皆様は8月21日(日)に、あの桑田真澄さんや400勝金田正一さんなどが、張本勲さんが何回かに1回サンデーモーニングをバーチャル出演する理由である「例のツアー」で中央運動公園にやってくるそうですので、よろしくお願いいたします。

秦野市総合体育館の前で、町田ゼルビア戦を撤退して海老名市内で熱心に活動しているみなせんのキッチンカーが来ておりました。ここのいか焼きはコストパフォーマンスがとても良いので、Fリーグに来るのであればJリーグの湘南ベルマーレ戦にもぜひ出店してほしいなあと思います

秦野市総合体育館は小田原アリーナよりひとまわり小さいアリーナで、コート部分、客席部分も小田原アリーナより小さいです。しかしそのおかげで小田原アリーナより秦野市総合体育館のほうが臨場感があってオススメだと思いました

ベルマーレというよりもFリーグ全体に提案なのですが、Fリーグの試合会場の多くが冷暖房完備であることを、もっとアピールしてもいいと思います。オイラより年上の40代以上の方は公立の体育館が冷暖房完備ということを知らない人が多いと思います。みんなで観戦すれば夏と冬も快適に節電できます。

ついでにFリーグというよりも湘南ベルマーレフットサルクラブに提案なのですが、他県の公立の体育館も結構大型映像装置を標準装備しているのに、小田原アリーナにはありません。これはバスケットボール業界(来シーズンからBリーグ)が、国民体育大会での体育館改修のタイミングで「大会後は地元チームが活用する大型映像装置を導入しましょう」と動いていることが大きく、この件で神奈川県は他県より遅れており、さらに湘南ベルマーレフットサルクラブの影響でバスケットボールが追いやられているようにみえる小田原はめどが立っていないように見えます。PowerPointでスコアボード、選手紹介、スポンサー紹介を作成して静止画表示するだけでもだいぶ違うと思いますので、本腰を入れてほしいと思います。

対戦相手のフウガドールすみだは、ホームが2013年の国民体育大会のために改築された墨田区総合体育館(「飲み屋と相撲部屋の街・錦糸町」の駅のそばに、王貞治さんの展示コーナーを併せ持つ)ということで、Fリーグでもっとも恵まれたホームタウンとアリーナを背景に力をつけております。なんと第5節まで全勝で、厳しい戦いが予想されました。

試合は湘南ベルマーレが飛ばしまくって、2点先取など前半を3対2とリードして終えます。「おおっ、これはいけるのでは?」と期待できたのですが、後半に勢いがなくなったところで2点を奪われ、首位撃破に失敗してしまいました

湘南 3-4 すみだ

うーん、前半がよかったので、とても残念でした。順位も指定席な順位に落ちてしまいました。新外人のロドリゴ選手は、サッカーでいうところのDFの位置に陣取って、カウンターの起点になるという動きで、確かに巧かったです。まあ、すみだは名古屋だけしか優勝できないという国内ワーストクラスの「開催する意味がないリーグ」の打開のために頑張ってください。

平均観客動員がJ3・YSCC横浜並み(1,000人前後)ということで、ホームゲーム後のサイン会でサインと記念撮影をひととおり揃えられるくらい、選手との距離が近いです。選手としては前述のロドリゴ選手、肺がんから復活したベテランの久光重貴選手大井町出身の有望株である植松晃都選手がいます。Fリーグはゼビオが運営する無料ビデオオンデマンドの応援.comで観られますので、よろしくお願いいたします。セントラル開催はJ Sportsで録画放送があります

8月13日(土)に平塚市総合公園にて、J1湘南ベルマーレとFリーグ湘南ベルマーレの同日試合開催が企画されております。15時からトッケイセキュリティ平塚総合体育館にてFリーグ湘南対浜松戦、18時30分にShonan BMW スタジアム平塚にてJ1湘南対広島戦が開催されます。ここでは連勝といきたいところです。

やっとJ1湘南ベルマーレ戦に行けない期間が終了しました。

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今週末の平塚市総合公園はベルマーレ戦がなくとも人がいっぱいいそう・・・

こんばんは、伊勢原駅南口(シャトルバスか平塚駅北口行き路線バス)や、本厚木駅南口(平塚駅北口行きに乗車して古河電工前下車)からShonan BMWスタジアム平塚に行かれる方は、バス運賃が片道300円を超えるのが残念だと思いますが、神奈川県内や新宿・渋谷・品川・新橋・町田あたりの金券ショップでは、「神奈川中央交通株主優待乗車券」が1枚300円以下でバラ売りされているので、土日休日に限り神奈川中央交通の通勤通学定期券所有者は現金限定100円土日休日に限り子供料金が現金限定で50円のどちらにも該当しないお客様はご検討いただきたい、チャリ通です。ネットオークションだともう少し安いですが、責任はとれません。

2015年のクラブごとの決算や、2017年の放映権契約の話が出ましたが、それは後日記事化したいと思います。まあ「トルコのテロがテレビ局を占拠したら、大統領がSNSで反撃をして鎮圧した」と同じくらい、日本も「昭和30年代後半にふんぞり返っていた映画業界を引きずり降ろしたテレビ業界が、平成20年代後半にネット業界によってふんぞり返っているところを引きずり降ろされる」の過渡期ですから、ここをどう立ち回るかがサッカー業界に限らず正念場です。

7月23日(土)は、ユアテックスタジアム仙台で19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第5節ベガルタ仙台戦です1stステージの平塚の試合では、「福島での主催試合を消化試合にしないためにカシマでのヤマザキナビスコカップに勝たないといけないから、産業能率大学スペシャルデーは捨てる」という方針のもと、オカネをとってはいけない内容の敗戦をしてしまいました。仙台の元湘南は村田奈央さん(ベルマーレクイーン→NHK仙台放送局キャスター)がいます。この試合からオリンピック代表選手がいませんが、両軍とも無関係です。2011年の震災以降、koboスタ宮城、女子サッカーで有名な常盤木学園高、宮城県庁、東北大学で囲んだ仙台駅周辺が復興関係事業に伴って「焼け太り」がすさまじくて震災前より大成長しているため、通年で宿がとれない事態になっており、全国から寄付をつのる前に該当地域の商工業者がその他の宮城県民に寄付をしたら?とは思いますが、仙台に行かれるかたはよろしくお願いいたします

というわけで今週末はベルマーレは平塚で試合をしないのですが、Shonan BMW スタジアム平塚では土曜日にオールスターナイト陸上が開催され、日曜日になでしこリーグカップ1部の日テレベレーザ対伊賀フットボールクラブくノ一戦があります。陸上のほうは、オリンピックに向けて調整中の山縣亮太選手がこんなタイミングで100m走9秒台とかだしたら面白いのですが・・・。ベルマーレの菊池大介・藤田征也・髙山薫選手あたりと比べて本職のランナーがどれだけ速いかを比べるのも面白いかもしれません。いつも同じメンバーだったため新戦力が入れなかったためにオリンピックに出られなかった女子サッカーですが、リーグのほうもINAC神戸の選手の世代交代失敗気味に伴って、Fリーグのような「ベレーザ一強」になってしまっているのも問題です。さらにバッティングパレス相石スタジアムひらつかでは今週末に高校野球神奈川県予選4回戦(平塚開催は5回戦まで、以降は横浜スタジアム)が開催され、人気のある高校が登場する可能性が大きいのでこちらもよろしくお願いいたします(<追記>土日に東海大相模、日大藤沢、県立厚木、横浜、向上などが平塚で試合をするとのことです)。

夏祭りが盛んな時期で、オイラもいけませんが、Shonan BMW スタジアム平塚もよろしくお願いいたします。

7月30日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第6節川崎フロンターレ戦ですチケットが安くなる小田原市民デーで、三栄建築設計グループスペシャルデーです。おそらくスカパー!が提案した名前であろうskyシリーズの2016年最後の試合になります。1stステージの川崎での試合は、派手な撃ち合いで引き分けでした

毎年上位に入り、有名選手が在籍し、集客力のある川崎フロンターレですが、わりと勝っている相手なので、湘南ベルマーレ的には苦手意識はないと思います。大島僚太選手と原川力選手はオリンピックのため出場しませんが、J1通算最高得点の川崎の大久保嘉人選手に要注意です。中村憲剛選手が怪我から復帰するかはわかりません。川崎の元ベルマーレは安藤駿介選手がおります。元川崎のベルマーレはユースのみの髙山薫主将と曺貴裁監督がおります。髙山薫主将がわりと川崎から得点を挙げているので、期待したいところです。場外では支払いを1万円札だけからAmerican Express(グリーン)に変更したカブレラに期待です(おじいちゃんのぬいぐるみはAMEXで買えますよ)。

そろそろ売れ残ったホームチケットがビジターチケットにされて販売されてしまうと思いますので、完売が予想される組み合わせですから、チケット購入はお早めにお願いいたします。

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明治安田生命J2リーグ 2016 第23節 町田vs千葉 戦

こんばんは、2代連続で任期途中辞任となったため東京都知事選挙があるのですが、公示から数日経っても候補者ポスター掲示板に貼り漏れが多く、主要候補はだいたい貼られているものの、まあ無理でしょうねえという候補は23区の繁華街以外では当然のごとく貼られていないので、「20人以上のスペースに4人程度」というしょうもない掲示板が多いのが残念な、チャリ通です。さらに言えば、今回の主要候補は正直この中から誰を選べばいいのか?という難のある候補者ばかりで、都民の皆様にはお察し申し上げます。

昨年は神戸に行ったので吹田に行けませんでしたので、今年は逆に吹田に行ったので神戸に行けません(予算も時間もありません)。神戸では湘南は負けてしまったそうですが、行っていないのでコメントできません。来週は村田奈央さん(ベルマーレクイーン→NHK仙台放送局キャスターでベガルタ仙台などをレポート)の目の前で勝ちたいところです。

7月16日(土)は、町田市立陸上競技場で18時30分キックオフの、明治安田生命J2リーグ第23節FC町田ゼルビア対ジェフユナイテッド市原千葉戦でした。町田も千葉も今季初観戦となります。同一カテゴリーですがチケットが先週の横浜FC戦の半額で、映画館よりゼルビア戦のほうが安く(高校生シーズンチケットは1試合当たり50円未満なので、ガリガリくんより安い)、これでプロ選手を雇えるあたりに、親会社(イーグル建創)があるって偉大だなあと思いました。蝉(ひぐらし)が鳴きまくるスタジアムって、いいと思います。町田の元湘南は中村祐也選手がいて、右サイドMFで先発でした

来場すると、ゼルビア女子マネージャーというキャラクター(これに対応してあとから女子マネージャーも登場)を描いた高田桂さん(ヴェルディサポーターとのこと)というかたのマンガ「サポルト!」第1話の冊子もいただけました(リンク先で何話か読めます)。ちょうど第1巻が発売されたからだそうで、「木更津に三ッ沢球技場をモデルとしたスタジアムがあって5年前にJ2に降格したクラブの女子高生サポーターの話」のようです。J2幕張SCがジェフユナイテッド市原千葉をモデルとしています。千葉県は「千葉・佐倉・成田・香取・匝瑳より北の下総国」と「市原・こりん星茂原より南の上総国と安房国」とで別の県といえるくらいライフスタイルが違うので、市原と千葉でUnitedより、市原と千葉でDivideするほうが、本当は正解だとは思います(もっとも、Yomiuri SCを却下したうえで自分たちはJr East Furukawa UNITEDという名前なのですが・・・)。

映画シン・ゴジラの宣伝でゴジラが来場しましたが、ゼルビーのほうが頭が大きい分背が高いので、ゴジラ的にはまずいのでは?と思いました。小田急電鉄がイベントをやっていたので、子供たちが盛り上がっておりました。湘南も神奈川中央交通がイベントをやればいいのではと思うのですが・・・。小田急はゼルビアのユニフォーム背中の広告料よりも、車内中刷りや駅の広告料金で本来ゼルビアに請求すべき正規料金のほうが高いと思います。

来場すると町田サポーターがゴール裏やバックスタンドを余らせているにも関わらず、千葉サポーターの席割がメインスタンドの半分とゴール裏しかなく、これでは2,500人くらいしかないので足りないでしょう?と思ったのですが、ほぼ満席ながらこれで足りました。J2・7浪中の千葉サポーターの人数が昔に戻っているのだなあと実感しました。逆に町田サポーターは横浜FCサポーターを軽く超える4,000人くらいいて、かなり増えたなあと思いました。この試合の観客動員は6,412人でした

町田は昨年と同様に、「DFが上がってFWが下がることでMFの位置あたりに10人が密集して敵を進行できなくし、サイドからのカウンターで攻撃」というスタイルでしたが、どうもこれがJ2各クラブに研究され尽くしているっぽくて、絶不調の千葉にあっさり攻略されます。

千葉はとにかくペナルティエリアの前後あたりで5人以上を配置して町田の攻撃陣をおびき出し、ロングボールで町田DFの裏を狙う戦術で、ゼルビアサポーターの熱心な町田コールに応えて前半5分で千葉の町田也真人選手が先制点を挙げます。まあ確かに町田市民が「千葉さくら」と名付けてしまうような名前なので一方的に親近感はあると思うのですが、今年の千葉は「町田也真人選手とその他」というくらい、高い位置で奪ってカウンターの彼中心のチームなので、侮りすぎだなあと思いました。「髙山薫選手の1年後輩、下田北斗選手の2年先輩」なので、見た目と違って中堅選手です。

しかし、ペナルティエリアの前後あたりに町田の攻撃陣をおびき出すためか、鈴木孝司選手が倒されて町田がフリーキックを得ます。ゴール前に壁を作るのですが、壁の横の中村祐也選手がなぜかフリーだったためそちらにパスされ、ジェフサポーターの熱心なユウヤコールに応えて前半11分で町田の中村祐也選手が同点とします千葉の戦術が一夜漬けなのでしょうね・・・。

これで中村祐也選手は3試合連続ゴールで、ようやく町田に欠かせない選手になれたようです。元ベルマーレの選手やベルマーレクイーンが活躍することは、退団後のキャリアの宣伝となって、ベルマーレ自体の入団交渉にフィードバックされるので、ありがたいことです。ベルマーレはJ1トップクラスと誤差とは言えない待遇差がある以上、引き留めよりもそっちで宣伝するしかありません。

このあとはこのままいくのかなあというくらい点が入りそうもない攻防があったのですが、後半も半分過ぎたところで、中村祐也選手を下げることでゲームが動きます。中村祐也選手と代わった重松選手がカウンターでゴールを挙げ、町田が勝ち越します。「ここまで3連敗中」、「湘南と浦和の差とは比べものにならないくらい、町田と千葉は報酬や環境の差が大きいのに順位は町田のほうが上」ということもあり、千葉側の雰囲気は悪くなるのですが、専修大出身の北爪選手のカウンターを鳥栖から移籍したばかりの丹羽選手が決めて千葉が追いつきます。

そうか引き分けかと思ったところで、足の速さというよりも跳躍力が買われて手倉森監督や関塚監督に起用されている途中出場のオナイウ阿道選手が逆転弾を決めて、千葉が久しぶりに勝利しました

町田 2-3 千葉

オナイウ選手は前回の町田戦でもゴールを挙げているそうで、すっかり町田キラーのようです。

さて、当ブログを長年読んでいるかたはお気づきかと思いますが、10年以上続いていた「オイラが観に行くと、ジェフは引き分けか負け」というジンクスが、とうとう途切れてしまいました。これはU-18、サテライト、リザーブズ、レディースを含めていて、当時はカテゴリーが違った岐阜戦や、この年降格する町田戦を含んでいるので、相当重いジンクスだと思っていたので、なるべく行かないようにしないと申し訳ないかなあと思っておりましたが、ジンクスが終わってホッとしております。2014年に2,338百万円使っている千葉と、2014年に357百万円使っている町田という、予算が7倍弱違う対戦なのですから、至極当たり前の結果ですし・・・(J2にいながら一度もJ1甲府やJ1湘南の予算を下回ったことがない)。初めて千葉が勝ったところをみましたが、「俺たちジェフ」と「でんぐり返し」はないのですね・・・。

川崎の相馬監督は研究されても同じ弱点を突かれまくって、当時J2の湘南にまで天皇杯で敗れましたが、町田の相馬監督も同じことにならないよう、対策が必要だと思います。

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海の日が近いので勝ってほしい

こんばんは、2016年度神奈川県U-18サッカーリーグ1部(3部リーグ相当)も半分終わりましたが、現在湘南ベルマーレU-18は首位で、もし優勝した上で決定戦に勝つと、プリンスリーグ関東(2部リーグ相当)に昇格できるので、頑張ってほしいなあと思う、チャリ通です。

オイラ自身も小学校入学前はカナ文字が読めず(「はらぺこあおむし」とか「ぐりとぐら」は読んでもらっていた)、永里優季さん(荻野中)にダメ出しされそうな偏差値の高校でしたが、都内の大学に入れましたし、就職時に神奈川県内は考えておりませんでした。

そういうのと同様にサッカーの成長曲線も人それぞれで、ジュニアユースのセレクションに落ちた遠藤航選手は、「市立中学サッカー部、湘南U-18、湘南でA代表に選ばれて、浦和に移籍」しましたし、高校まで無名だった下田北斗選手に至ってはようやく専修大学で急成長して、甲府を経て湘南の主力選手です。その一方で鹿島アントラーズのアカデミーは20年くらいにわたって強豪なのに、曽ヶ端準選手を最後に鹿島できちんとした実績を残せた選手が20年近くおりません(鹿島は日本最高クラスの新人を外から獲得して育てるので、地元民が残れない)ので、U-18のリーグカテゴリーが低くてもトップチームはやっていくことはできると思います。「高円宮杯U-18プレミアリーグで天才ともてはやされたのに、プロC契約どまりで大卒組と入れ替わりで引退」は、珍しくありません。

「これは?」という子を16歳くらいで優先的に公式戦で起用し、ここからさらに「イケる!」と思った子を17歳くらいでトップチームに帯同させてトップチーム控え組の練習試合にドンドン起用するという、「事実上はトップチーム控え組で育成することで、湘南U-18は世代別日本代表経験者のJリーガーを、プリンスリーグのクラブや学校より輩出」というスタイルの湘南ベルマーレU-18ですが、とはいえ湘南ベルマーレU-18自体がプリンスリーグに上がればよりいい選手が輩出できる可能性が出ますし、昇格できなかった選手もスポーツ推薦で選べる大学が増えると思いますので、プリンスリーグ関東に復帰できればいいなあと思います。U-18のホームゲームは主に馬入グラウンド(無料)で開催されます。

トップチームですが、通常のユニフォームより七夕記念ユニフォームのほうが弱いのはわりと普通ですが、今年はアウェイが大好きで平塚が大嫌いというくらいホームゲームを苦手にしているので、困ったものです。今週は水曜日に試合があったために日曜開催になるJ1は、7月17日(日)にノエビアスタジアム神戸で18時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第4節ヴィッセル神戸戦です。湘南の元神戸は曺貴裁監督がおり、藤田祥史選手が神戸市出身です。神戸の元湘南は村松大輔選手がいます。1stステージの平塚の試合では、「ゴールキック失敗からのゴール」などで敗れました。2ndステージ第4節までオリンピック代表選手が出場しますので、岩波拓也選手は出場可能です。

7月23日(土)は、ユアテックスタジアム仙台で19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第5節ベガルタ仙台戦です1stステージの平塚の試合では、「福島での主催試合を消化試合にしないためにカシマでのヤマザキナビスコカップに勝たないといけないから、産業能率大学スペシャルデーは捨てる」という方針のもと、オカネをとってはいけない内容の敗戦をしてしまいました。仙台の元湘南は村田奈央さん(NHK仙台放送局キャスター)がいます。この試合からオリンピック代表選手がいませんが、両軍とも無関係です。2011年の震災以降、koboスタ宮城、女子サッカーで有名な常盤木学園高、宮城県庁、東北大学で囲んだ仙台駅周辺が復興関係事業に伴って「焼け太り」がすさまじくて震災前より大成長しているため、通年で宿がとれない事態になっており、全国から寄付をつのる前に該当地域の商工業者がその他の宮城県民に寄付をしたら?とは思いますが、仙台に行かれるかたはよろしくお願いいたします

7月30日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第6節川崎フロンターレ戦です。おそらくスカパー!が提案した名前であろうskyシリーズの2016年最後の試合になります。1stステージの川崎での試合は、派手な撃ち合いで引き分けでした

毎年上位に入り、有名選手が在籍し、集客力のある川崎フロンターレですが、わりと勝っている相手なので、湘南ベルマーレ的には苦手意識はないと思います。大島僚太選手と原川力選手はオリンピックのため出場しませんが、J1通算最高得点の川崎の大久保嘉人選手に要注意です。中村憲剛選手が怪我から復帰するかはわかりません。川崎の元ベルマーレは安藤駿介選手がおります。元川崎のベルマーレはユースのみの髙山薫主将と曺貴裁監督がおります。髙山薫主将がわりと川崎から得点を挙げているので、期待したいところです。場外では1万円札でしか買い物をしないカブレラに期待です。

<追記>5月からカブレラはAMEX(グリーン)を使うそうです。

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明治安田生命J2リーグ 2016 第22節 横浜FCvs徳島 戦

こんばんは、今年も第98回全国高等学校野球選手権神奈川大会が厚木高校の工藤絹香さんの司会で開幕しましたが、毎年のことながら2万人以上のお客様の前で「7月上旬のお昼に、最終校がフィールドに顔を出すまで45分くらい(これでも高校統廃合で減少傾向)かけて入場行進する」というのは全国大会より過酷だなあと思いつつも、オリンピック並みで素晴らしいなあと思う、チャリ通です。このため、シード校(数日後に2回戦から登場)が先に行進して待ち、開会式直後の開幕戦に登場する2校が最後に行進するという配慮があります。シード校が初戦に勝つと準々決勝進出である25校しかない鳥取県代表と比べると、神奈川は大変です。

湘南ひらつか七夕まつりの裏で開催された新潟対湘南戦は、湘南ベルマーレが勝ちました。行ってませんの結果だけとします。

7月10日(日)は、ニッパツ三ツ沢球技場で18時キックオフの、明治安田生命J2リーグ第22節横浜FC対徳島ヴォルティス戦でした。ベルマーレ戦の動員力が増えたせいか、マリノスも平日のカップ戦でないとベルマーレ戦をニッパツ三ツ沢球技場に割り当てないようになったので、横浜FC戦でニッパツ三ツ沢球技場に行きました。日中は猛暑だったのですが、日が落ちると結構涼しいです

元湘南の選手は徳島の岩尾憲選手がいます。横浜FCは三浦知良選手が先発出場していました。

選手入場の前に屋内通路にいる選手の映像が流れるのは他クラブと同じですが、横浜FCの場合は三浦知良選手を映すカメラであって、横浜FCの他の選手とはその背景なのですね。

どうせ49歳のFW三浦知良選手が飛びぬけて動けないのだろうと思っていたら、横浜FCの他の9人のフィールドプレーヤーも同じレベルで動かない前半だったので、三浦知良選手が目立ちませんでした(髙山薫選手に慣れていると、全員が結構わかりやすい動かなさ)。あとでわかるのですが、これがチーム戦術のようで、三浦知良選手が出ている時間帯は省エネサッカーで体力温存のようでした。MF寺田紳一選手がセンターバックの前からロングフィードを出すだけで、基本的に競り負ける三浦知良選手や、ちっとも動いてくれないFWイバ選手にめったにパスが通りません。前半途中でラフプレーをしたDF市村選手が自爆負傷、MF小野瀬選手が勝手に転倒してそのまま立てず退場というお粗末な展開でした。

対する徳島も岩尾憲選手がセンターバックの前からロングフィードを出すだけで、横浜FCと同様に前線にアタッカーが1人か2人しかおらず、徳島はこれで点をとるのは難しいなあと思いました。そうはいっても基本的には横浜FC陣地でばかりサッカーをしていて徳島のGK長谷川選手はヒマそうでした。「徳島の右サイドからのクロスにアタッカー3人もあわせに行って誰にもあたらない」というプレーはJ2っぽかったです。

この展開にメイン・バックスタンドの横浜FCサポーターはヤジばかりでした(市村・小野瀬選手の件も、なぜか徳島と審判のせい)。観客動員が3,034人(うち40人以上が招待された日大高校サッカー部なので、実質3,000人割れ)なのでヤジがクリアに聞こえます(子供がいたら絶対言わないようなヤジなので、たぶんキングカズ世代の独身か、家族に相手にされていない人だと思う)。ゴール裏の横浜FCサポーターの人数は普段の東京ヴェルディサポーターどころか、もはや昨年のFC町田ゼルビアサポーターに人数で負けており、南関東のJ2で最少人数だと思います。いろいろひどいです。神奈川県でもっとも良いスタジアムを使用しているクラブが、神奈川県内のJ2以上でダントツでブッチギリの不人気というのは、スタジアムを何とかしたい湘南や町田にとって迷惑だと思います。あまりの低動員により場内のお弁当屋さんが平塚ではお目にかかれないレベルの大量の売れ残り(非常にもったいない)を出しており、来シーズンからは場内はLEOC1店のみにしたほうが良いのでは?と思いました。

59分に三浦知良選手が交代した後、徳島のFW山﨑凌吾選手が先制点を挙げます

75分あたりから突然横浜FCが人数をかける走るサッカーに大きく変わるのですが、この時間になると勝っていてアウェイの徳島は専守防衛に徹すればいいだけであり、逆にカウンターでアディショナルタイムにアレックス選手による追加点を演出しました

横浜FC 0-2 徳島

この試合を観て思うのは、「髙山薫選手の背中を観て、やばい彼より目立っていない!と思うであろう湘南の他の選手」と「三浦知良選手の背中を観て、オレは彼より動けている!と思って無理をしないであろう横浜FCの他の選手」との違いがわかりやすかったです。勝負を決めているのは三浦知良選手ではなく他の10人ですが、解決策は三浦知良選手に移籍いただくことだろうなあと思いました。正直横浜FCの選手に他のJ2クラブがほしいと思う選手はゼロと思います。

横浜フリューゲルスサポーターが立ち上げた市民クラブ横浜FCは2006年5月に経営破綻して、オーナーが三浦知良選手が活躍するためのクラブとして買収した実業団クラブ横浜FCになっていることを公表して今年で10周年なわけで、フリューゲルス存続の寄付金で敷いた椅子の上に立って今の横浜FCサポーターが応援しているわけですから、三浦知良選手の力量にあわせて下部リーグに降りることも、クラブの意義には合っているのかなあと思います。

徳島は岩尾憲選手などMFがもっと前に出ないとFWがしんどいと思います。フロンターレの大久保嘉人選手でさえ、周りに小林、中村、大島選手などのサポートがあるから得点ができているのに、徳島のFWは「ひとりアタック」ばっかりで、大久保嘉人選手よりはるかに難しいことをしておりました。

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明治安田生命J1リーグ 2016 2ndステージ 第1節 湘南vs横浜F・マリノス 戦

こんばんは、2016年大会のグループリーグが終わって、決勝トーナメントになる直前に、「ヤマザキナビスコカップ」から「YBCルヴァンカップ」と、大会途中から大会名称が変わるという、なんじゃそりゃ!な展開なのですが、スポンサー企業の威光には逆らえないのでしょうがないなあと思う、チャリ通です。ナビスコが日本法人設立の意向なので、今の会社がヤマザキビスケット株式会社(YBC)となって大会スポンサーを継続するのですが、「ルヴァン」がまだ発売されていないということも、ピンと来ない一因だと思います。YBCがスタートダッシュを成功するためにJ1リーグが期待にこたえなければいけませんね。湘南ベルマーレは既に敗退しましたが・・・。

湘南ベルマーレユースの石原広教選手が2種登録されウェズレー選手が期限付き移籍加入しました。よろしくお願いいたします。一方でパウリーニョ選手が松本に移籍することになりました。今季最高年俸選手だったらしかったので、4月以降出番が減っていたため、しょうがないのかなあと思います。ありがとうございました。

7月2日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第1節横浜F・マリノス戦でした。7月ということで日中はかなり暑かったのですが、日が落ちると暑さも和らぎ、まあまあの夕涼みな観戦日和でした。対戦相手が同じ県の横浜F・マリノスということで、13,677人の動員がありました

サンクトガーレンが歴代5位の380リットルの売り上げがあったそうですが、250リットルを超えるとビール待ちの行列が長すぎるので、コストはかかりますが販売ブースの拡張を自分たちのためにすべきだと思います。20分並んで飲んだ後、また20分並ぶとか、ありえません。というわけで、月末の川崎フロンターレの皆さま、新記録よろしくお願いいたします

この試合から七夕ユニフォーム着用となりました。横浜での試合はベルマーレが勝利し、さらに1stステージ11位のマリノスは中村俊輔選手がコンディション不良で欠場ということで、何となくマリノスをホームのベルマーレが甘く見ていたフシがありました。

湘南 0-3 横浜F・マリノス

全体的に湘南は夏バテモードで、

ベルマーレが優位に進めるも、結局前半終了間際にマリノスFWカイケ選手のパスにMFマルティノス選手が合わせてマリノスが先制し、

柏戦に続いてまるでよろしくなかったFW髙山薫主将(1stステージトラッキングデータのスプリント回数がブッチギリに多い)が後半早々に真っ先に交代させられ、

後半もマリノスのMF齋藤学選手のシュートの跳ね返りをFWカイケ選手が押し込んで追加点を挙げ、

元ベルマーレで現マリノスのMF中町公祐選手が最後にコーナーキックを頭で押し込んで3点目で、試合が終了してしまいました。

どちらかというと湘南が押していた試合でしたが、サッカーは得点競技であって、フィギュアスケートのような採点競技ではないので、押していたこと自体に意味はありません。

1stステージ最終戦セットで考えて、体力的な問題が今年も出てしまったなあと思います。1stステージで貯金できなかった分、J1残留のためにはいつも通りの「仕様」のため今年も夏場は厳しいですというわけにはまいりません。J1も2シーズン目なのですから、弱点を弱点のままにするのではなく、少しでも対策を立ててほしいところです。ウェズレー選手は出場時間が短かったので、なんともわかりません。

7月9日(土)は、デンカビッグスワンスタジアムで19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第2節アルビレックス新潟戦です。新潟の元湘南は大野和成選手が、湘南の元新潟の選手は藤田征也選手がいます。また、新潟にはハッピーターンが大好きすぎておかしくなっているレオシルバ選手もいますが、急性白血病で闘病中の早川史哉選手もいます。湘南的にはフットサルの久光重貴選手の件もありましたので、早川史哉選手は無視できませんね。新潟とは1stステージ開幕戦に平塚で対戦(早川史哉選手のデビュー戦)し、残念なDFラインの守備で敗れてしまいました。

新潟戦のある週末8日・9日・10日は湘南ひらつか七夕まつりが開催され、2014/2015年ベルマーレクイーンの小嶋栞さん湘南ひらつか織り姫として参加します前織り姫の女子プロレスもあるそうです。また、10日は18歳から投票できる参議院議員通常選挙の投開票日で、夏の高校野球神奈川大会も開幕します。その他の夏レジャー的にも新潟に行ける人は少ないかなあと思います・・・。

7月13日(水)は、Shonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第3節サガン鳥栖戦です。横浜医療専門学校スペシャルデーです。湘南の元鳥栖は藤田祥史選手がおり、鳥栖の元湘南は岡田翔平選手、鳥栖の元平塚は磯崎敬太選手がいます。いや、今年はヤマザキナビスコカップで90分しか試合に出ていない磯崎敬太選手なのですが、1分でいいからなんとか平塚に立たせることはできませんかね?、ダメ?、お願いしますよ・・・。鳥栖とは1stステージは鳥栖で対戦し、湘南が勝利しました。平日ナイトゲームは集客が厳しいのですが、ぜひ来場お願いいたします。この日は平日ですが、FM湘南ナパサの放送がありますので、来場不可能かつスカパー!未契約の場合は、サイマルラジオでお願いいたします。お休みで行ける人は隣の野球場の高校野球とセットでどうぞ。

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オリンピック日本代表や天皇杯

こんばんは、蚊に刺されるリスクがあるゴルフや、まだ男子バスケットボール最終予選などが残っておりますが、7月に入りリオデジャネイロオリンピック(8月5日‐8月21日、サッカーは8月3日開幕)の多くの競技の日本代表選手も決まり、頑張ってほしいなあと思う、チャリ通です。以前、21世紀生まれはさすがにいないと書いておりましたが、水泳女子日本代表の酒井夏海選手がいましたね。申し訳ございませんでした。

浦和の遠藤航選手福岡の亀川諒史選手前湘南ベルマーレコンビが、リオデジャネイロオリンピック日本代表に決まりました。おめでとうございます。お国のために頑張ってください。

茂庭照幸選手、村松大輔選手、中田英寿選手も2回目はそうでしたが、「ベルマーレから買い取った選手はオリンピック日本代表になれる」というのは残念です。代表選手はJ1第4節まで出場できるので、

7月30日ホーム川崎戦の大島・原川選手
8月6日アウェイ浦和戦の興梠・遠藤選手
8月13日ホーム広島戦の塩谷選手
(準決勝進出の場合)8月20日アウェイ鹿島戦の植田選手

の湘南戦出場はありません

これで反町康治さん(北京/監督)や白鳥勝浩選手(北京・ロンドン/ビーチバレー)なども入れると、6大会連続で現ベルマーレか元ベルマーレがオリンピックに出ることになります。これって結構すごいと思いますよ。あとついに途切れるかと思われた厚木市からオリンピック出場も中丸彩衣選手(7人制ラグビー女子/森の里中)で連続記録が伸びました。こちらも頑張ってください。

サッカーだけでなく湘南ベルマーレスポーツクラブはフットサル以外はオリンピックに出られる可能性があるのですが、一番可能性があるのはベルマーレホームタウン内が設備が充実しているビーチバレーですね。しかしテレビ局の力の入れようとは反比例に、バレーボール業界の国際競争力低下が著しく、ビーチバレーは今回は女子だけでなく男子も日本代表をオリンピックに派遣できませんでした。次回の東京オリンピックは無条件で日本代表が出場できますので、予選落ちを続けているのであればこれでは国際競争力の証明になりません。これで参議院議員東京選挙区に乙武洋匡さんの後任で自民党から急遽出馬した朝日健太郎さん(当時湘南ベルマーレの白鳥勝浩選手と北京、ロンドンオリンピックに出場した)がもし落選したら、ビーチバレーのダメージがでかいです。これによってベルマーレの可能性が減ってしまうのは残念です。

国内に目を移すと、第96回天皇杯日本サッカー選手権の3回戦までの日程が発表されました。湘南ベルマーレは「J1・5位~16位相当のシード」として2回戦から登場し、9月3日(土)にShonan BMW スタジアム平塚にて2回戦、勝てば9月22日(木・祝)にShonan BMW スタジアム平塚にて3回戦となりました。

2回戦は栃木で開催される1回戦栃木県代表と山梨県代表の勝者となり、8月に決定する栃木県代表はJ3の栃木SCが有力で、山梨県代表は山梨学院大学の2軍と3軍による7月に開催される決勝戦の勝者となります(山梨学院大学1軍は東京都所属)。もし現在J3首位の栃木SCが勝利すれば栃木の横山雄次監督は平塚凱旋となり、DF広瀬健太選手(湘南戦に出られない)、DF宮崎泰右選手とともに注目の試合になると思います。

3回戦はJ2徳島、徳島セレステ、J2北九州、福岡大の勝者との対戦となります。徳島(岩尾憲選手、甲本コーチ、カルロスコーチ)にも、北九州(阿部伸行選手、石神直哉選手)にも、元ベルマーレの選手が所属しており、2回戦、3回戦とも、キッチリ勝ちたいところです

予選がないJ1としては天皇杯は先の話ですが、楽しみです。

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明治安田生命J3リーグ 2016 第15節 相模原vs栃木 戦

こんばんは、ノジマステラやSC相模原の試合を観に相模原ギオンスタジアムに行こうとしたら、最寄駅「はらたいま」を「はらたいら」と勘違いされている方は、相当なオジサン、オバサンだと思う、チャリ通です。クイズダービーはJリーグ開幕前である25年前に放送終了しています(そう考えると井森美幸さんが当時とあまり変わっていないのは、すごい)。そしてこの駅名を問題視する人はおそらくヨソモノであり、地元民なら問題視するのはこの駅から厚木バスセンター行き神奈中バスで行ける「たいまいちば」バス停と交差点のほうだよねと思います。

7月2日(土)の湘南はマリノス戦(後日記事化予定)でしたが、2016年7月は最初にマリノス、最後にフロンターレという、営業的に最重要なホームゲームがあるものの、その間の27日間は「水曜日のホーム鳥栖戦と遠方アウェイ(新潟、神戸、仙台)」と、普通の方は現地入りが無理な試合が続きます。しかも仙台戦の後は、9月のアウェイ磐田戦1試合のみを挟んで、天皇杯を含めて10月末まで最大12試合が関東で土日祝日の試合という、逆にほとんどの試合に行ける日程になっております。そこでこの27日間はベルマーレを離れて、フットサルのベルマーレや、J2・J3で興味のあるクラブに行こうかなあと、今年の2月から計画をしておりました(オイラ、自分自身が言われていた立場だったので、学生やアマチュアに対してはできればいろいろ言いたくないなあと思っておりますので、U-18や高校球児に批評とかありえません)。というわけで、7月3日(日)は、相模原ギオンスタジアムで15時キックオフの、明治安田生命J3リーグ第15節SC相模原対栃木SC戦でした。どちらも「SC」ですが、正式には「Sports Club Sagamihara vs. Tochigi Soccer Club」なので、ダービーではありません。

昭和40年代までは「藤和不動産対栃木教員サッカークラブ」で栃木SCとはダービー関係だった湘南ベルマーレですが、栃木には元湘南として横山雄次監督、DF広瀬健太選手、そしてこの試合の直前に育成型期限付き移籍してきたDF宮崎泰右選手(ベルマーレ的には「ベルマーレクイーンの夫」だが、バスケットボール的には「宮崎早織選手の兄」らしいので、「宮崎泰右の嫁」「宮崎泰右の妹」と呼ばせるために頑張ってほしい)がいます。横山監督が大宮U-18の監督だった時の選手が宮崎泰右選手とのことです。

会場入りですが、34度を超えていて、危険なくらい暑いです。全スタンドを開けているJリーグクラブのスタジアムとしては珍しく、バックスタンド、サイド芝生スタンドの合計より、申し訳程度の屋根があるメインスタンドの観客のほうが多いです。特にバックスタンド、サイド芝生スタンドの相模原側サポーターの人数が極めて少なく、「過酷なのがわかっているからこそ、来ない」なのだろうなあと思いました。この試合の観客動員は3,579人だったのですが、相模原サポーターより多かった栃木サポーターがいなかったら1,500人くらいだったと思います。

海やキャンプに持ってくるテントを持参した相模原サポーターがサイド芝生スタンドにたくさんいましたし、試合開始前からバックスタンドコンコースに日差しでやられたお客様が野戦病院のごとく倒れておりましたし、正直、お年寄りと未就学児童は6月から9月までのギオンスタジアムには来てはいけないと思いました。試合内容も前半後半それぞれ23分ごろに飲水タイムが設けられ、本来のサッカーとは言い難いです。SC相模原は、相模原陸上協会、ノジマステラと連名で、照明塔建設を陳情すべきだと思いますが、新スタジアムを建てる計画があるならばいろいろ難しいでしょうね・・・。せめて9時キックオフにすれば、8時ごろに会場入りし、30度ぐらいの11時過ぎには帰れるので、多少改善すると思うのですが・・・。15時キックオフですと一番暑い13時台に移動して、14時台に会場入りですから、サポーターの観戦意欲が落ちると思います。

広瀬健太選手がセンターバックで先発、宮崎泰右選手がベンチスタートで、キックオフとなります。ちなみに相模原のGK川口能活選手は一時は先発でしたが現在はベンチスタートです。

栃木はDFラインでボールをまわして、FWへロングボールぽーん!なサッカーで始まり、相模原は細かくつないで攻めるサッカーでした。栃木は明らかに省エネサッカーで暑い15時台を耐えるサッカーでしたが、相模原は攻め切れません。

で、16時台の後半になると栃木は前線に走り出して本気を出します。対する相模原は脚が止まってしまい、ホームチームなのにホームの戦い方がわかっていないのでは?という情けない試合でした。栃木は「J2以上では無名、J3以下では有名選手」であるFW大石治寿選手が別格に動けており、 後半にはコーナーキックに大石選手が合わせて栃木が先制します。

後半途中から、栃木からDFに登録変更された宮崎泰右選手が途中出場しますが、やっていたポジションは右サイドMFとトップ下で、サイドバックじゃないんだねと思いました。「レベルの低いJ3」かつ「この暑さで先発回避」なので、ドリブルとパスで華やかに攻めて、栃木に好印象を与えたと思います。しかし大宮、湘南、町田での課題だった「得意なドリブルはいつも猛アピールだけど、守備などやりたくないことは本当にやってくれない」が一向に改善しなかったために、群馬以外では宮崎泰右選手は評価が低かったのですから、栃木ではそのあたりを改善してほしいところです。

さらに西澤代志也選手が豪快なミドルシュートで追加点を挙げ、栃木が圧勝でした。

相模原 0-2 栃木

SC相模原はJリーグクラブ53クラブの中で唯一天皇杯に出場したことがないクラブですが、この試合を見てそれが納得しました。この試合のように夏の昼間の試合(しかも主催試合)にぐったりしてしまうクラブであれば、専修大、神奈川大、関東学院大、桐蔭横浜大に勝てるわけがありません。さらにYSCC横浜がいるわけですし、このままでは今年も期待薄だと思います。

「J3のレアルマドリード」というくらい圧倒的な資金を持つ大分県営トリニータがつまづいていることもあり、6連勝の栃木SCがJ3首位に立ちました。広瀬健太選手もセンターバックとしてフル出場し、完封勝ちに貢献しました。シーズンが進むにつれて少しづつ強くなっており、優勝への期待が高まります。栃木では元湘南の選手は臼井幸平選手など残念だった選手もいますが、全体的には「当たり」の確率が高いので、広瀬・宮崎選手、横山監督には「信頼と実績の、湘南ベルマーレから移籍した選手」という立場を維持してほしいなあと思います。

栃木SCは、栃木トヨタカップと山梨県代表に勝てば、天皇杯2回戦で湘南ベルマーレとShonan BMW スタジアム平塚で対戦となります。余裕をもって横山監督と戦えるよう、栃木だけでなく湘南も頑張っていただきたいところです。

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