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2016年のJ1以外のリーグの状況

こんばんは、欧州と南米で選手権が開かれておりますが、先週末に2016-2017シーズンのゼビオFリーグが開幕しました。スカパー!やケーブルテレビなどでJ SPORTSが視聴できる方は、Fリーグのホーム・アウェイ・セントラルとプレーオフのうちセントラルとプレーオフの試合を録画放送されますので、よろしくお願いいたしますと思う、チャリ通です。湘南ベルマーレフットサルクラブは開幕戦(代々木セントラル)敗れましたが・・・。植松晃都選手に期待です。今年もゼビオが運営する応援.comから無料ネット配信があるそうです。

ただでさえ開幕前に名古屋オーシャンズの優勝が決まっているという、スペインやスコットランドのサッカー以上に「開催する必要性がないリーグ」ということで、世間ではFリーグは全く盛り上がりませんが、日本で2,000番目くらいにサッカーがうまい人がJ3やJFLでFリーグ以上の待遇でサッカーをしているという野球やアイドル業界などでは考えられないくらい、サッカー系は簡単にプロになれることもあって、ここにきてレベルもどうなのだろうと思った矢先に、フットサルワールドカップアジア予選にだらしない負け方で予選落ちという失態があって、リオデジャネイロ五輪後にはグダグダだったバスケットボールがBリーグを立ち上げるという追い打ちもあり、さすがに今季限りで大ナタを振られてもFリーグは文句が言えないと思います。

川淵三郎さんと大河正明さんという元日本サッカー協会幹部が率いる、そのBリーグですが、川崎ブレイブサンダース(今月まで東芝ブレイブサンダース神奈川・2015-2016 NBLチャンピオン)と横浜ビー・コルセアーズ(2012-2013 bjリーグチャンピオン)が神奈川県のクラブで1部リーグ「B1」で参戦し、先日発表された日程では平塚などでも試合があります。ちなみに千葉ジェッツもB1で参戦します。沖縄、秋田とならぶバスケットボール人気がある神奈川県なので、小田原でバスケットボールをやらせない湘南ベルマーレフットサルクラブの成績では風当たりは強いと思います。相手がどんなにショボい組織でもコラボする「コラボの鬼」の川崎フロンターレは、富士通に気を使って優勝候補の川崎ブレイブサンダースとコラボレーションが出来なさそう?なのは、もったいないなあと思います。

女子サッカーはリオデジャネイロオリンピックを見越して、プレナスなでしこリーグは中断中で、現在リーグカップが開催中です。リオデジャネイロオリンピックには出場できませんでしたが・・・。1部リーグでは日テレベレーザが首位で、昨年2部で圧倒的だったAC長野パルセイロレディースが1部でも2位につけています。ジェフユナイテッド市原・千葉レディースは中位です。

神奈川県のクラブは2部リーグに集中しており、元湘南ベルマーレ監督の菅野将晃監督が率いるノジマステラ神奈川相模原は現在首位で、今年は1部リーグ昇格できそうな雰囲気です。昨年試合を観に行きましたが、なかなか良い雰囲気でした。勝利後に田中陽子選手にハグしちゃダメですよ(笑)。日体大FIELDS横浜は5位で、こっちでも「後発のほうの横浜」であるニッパツ横浜FCシーガルズ(横須賀シーガルズトップチーム)は2部リーグ残留が厳しそうです。とはいえカップ戦中断が長いので、3クラブとも中断明けにはガラリと変わる可能性があると思います。

チャレンジリーグの大和シルフィードがEAST2位と健闘しておりますが、大和やニッパツ横浜FCシーガルズとは比べものにならないくらい地域密着がすごいオルカ鴨川FC(病院経営の亀田グループが選手を雇用)がこのリーグでブッチギリに強いので、来年狙いかなあと思います。千葉にはジェフユナイテッドという反面教師(どうやったらあれだけ地元のジュニアサッカーに嫌われて高校サッカー王国になるのか、謎。)がいるので、逆のことをすればおのずと地域密着と戦力強化になりますし・・・。

JFLはファーストステージが終了し、流通経済大学サッカー部二軍の流経大ドラゴンズ龍ヶ崎が優勝しました。2位は集客力がないけど豊富な資金でプロ契約選手を雇う、壊滅的にホームタウン活動ができていないので当面J3昇格が不可能なFC大阪で、Jリーグ入りを目指すクラブや実業団チームがあまり強くないという例年と異なるシーズン前期でした。伝説だらけのファジアーノ岡山ネクストの現監督は、また伝説を作るのでしょうか?。もう相当前からインカレのほうがJFLよりレベルが高かったですし、J3までで1,500人以上選手がいるわけですから、JFLまで手が回らないのでしょうね

第12節まで終了したJ3リーグは、1位から8位までが勝ち点差4という団子状態です。「J3リーグのマンチェスターユナイテッド」こと大分県営トリニータが1分4敗と結構試合を落としていることが混戦の要因でしょうね。

8位までに入っている鹿児島、大分、栃木、長野、秋田、相模原、富山、琉球には優勝のチャンスがあると思います。J2ライセンスが取得できそうもない相模原などが2位以上に入ればJ2からの降格が減るので、J2各クラブから結構期待されていると思いますが、チーム力を考えれば秋田と相模原がワンツーフィニッシュもありえますので、今後の展開が期待されます

湘南ベルマーレと提携している福島は現在10位です昨年まで湘南のコーチだった横山雄次監督が率いる栃木SCも優勝の可能性があると思います。人口も財力も大幅に落ちる鳥取県において、「鳥取市に協力を仰いでおいて米子市に戻る」とかしているガイナーレ鳥取は、相当まずいような気がします。鳥取県と島根県でひとつのJクラブという考えなら、「米子+境港」より「松江+出雲」のほうが栄えているので米子が拠点なのは弱いと思いますので、失敗だったのではと思いますし・・・。

第18節まで終了したJ2リーグは、不良債権化していた小野・稲本選手などベテランをバッサリ切った北海道コンサドーレ札幌が首位です(でも稲本選手の大怪我は悔しい)。

湘南ベルマーレより財力のあるセレッソ、京都、清水、千葉は、今シーズンも微妙な順位です。一方で昇格組の町田と山口は健闘しています

内田篤人選手を最後に日本代表に選手が定着できない静岡県(内田選手は1年以上クラブの試合に出ていないので、事実上は長谷部誠選手(32歳)が最後に日本代表に定着した静岡県民)は、全国高校サッカー選手権でも2回戦くらいまで負けることが多く、一応静岡県出身Jリーガーは全国トップクラスですが、それは「30歳から49歳の選手」と「磐田・清水・藤枝に地元枠で入団した若手」が多いためで、名波監督の磐田が躍進したのも静岡出身にこだわらず外人に投資したことが大きいので、お客様のオジサマが王国(前世紀は確かに王国だった)の若い子によるパスサッカーを望むことに、清水の左伴社長(前湘南専務)も頭を悩ましているのではないかなあと思います

熊本については今年はJ2残留で充分だと思います。地震対策次第ですが7月から9月ぐらいにかけて未消化の試合をどんどん入れざるを得ないので、体力切れで負けることも想定しなければいけないでしょう。でも熊本にはいい成績になってほしいと思います

岐阜は開幕数試合後からラモス監督から吉田恵コーチに指揮権が移動したことで勝ちだしているという噂?ですが、よくわかりません(本当だったらラモス監督は2度目の記者会見要員降格)。2017年シーズンから新スタジアムを予定しているギラヴァンツ北九州が予想外に順位が低いですね。J2・2年目のツエーゲン金沢は、鹿児島はライセンスがとれるかもしれないので、秋田、相模原、琉球に頑張ってほしいと神頼みをしていそうです。

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