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明治安田生命J1リーグ 2016 1stステージ 第14節 湘南vs名古屋 戦

おはようございます、昭和時代に品川区平塚に池上線の駅が出来るときに、明治時代からある東海道線平塚駅に憚ってその駅がしかたなく「戸越銀座駅」となったことが有名ですが、その後戸越銀座日本最高クラスの商店街に大成長したのに対して、夜や土日に積極的に休む店舗が続出しているのに「商店街にお客が来ない」とか、戸越銀座ではありえないことを言い出すなどでベルマーレホームタウン内でもっとも衰退した街になった平塚市の平塚駅前なので、今世紀に品川区平塚に駅が出来たならば東海道線の駅のほうが宝町駅(平塚駅の住所)とか湘南ひらつか駅(ひらがなにしないといけないらしいので)とかに改名させられていただろうなあと思った、チャリ通です。戸越銀座から歩いてエスタに行けるので、サッカーが趣味のどっかでみたことある専務がそっちの平塚にある物件を紹介してくれると思います。

AFCチャンピオンズリーグに参加した広島、浦和、ガンバ、FC東京が、今年もトーナメント1回戦で全滅してしまいました。ここ数年は多くのJクラブが全く惜しくなく順当に負けるので、普通にJ1クラブは弱いです。ここ数年は欧米主要リーグに毎年20人近く日本人選手がいますし、中国と異なり超有名な外人選手はJリーグに少ないですし、Jリーグに人材なしといわれても致し方ありません。何とかしないといけません。U-23チームがJ3リーグに参戦していない浦和と広島、特に浦和の前方のほうの選手はどう考えても余剰人員の選手が出るので、彼らがどこに期限付き移籍するかでJ1・J2の勢力図は変わるかもしれません

それにしてもこんなに早くイングランドプレミアリーグ優勝クラブの主力選手に日本人選手(岡崎慎司選手)が出るとは思いませんでした。レスターがイングランドプレミアリーグを優勝することは、湘南ベルマーレがJ1リーグ優勝するより難しいと思います(湘南と浦和の資金力の倍率より、山口と千葉の資金力の倍率のほうが大きく、さらにレスターとマンチェスターユナイテッドとの資金力の倍率は大きい)。岡崎慎司選手、おめでとうございました。

5月29日(日)は、Shonan BMW スタジアム平塚で18時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第14節名古屋グランパスエイト戦でした。ここまで平塚以外ではリーグ戦2勝2分2敗なのに平塚でリーグ戦0勝0分7敗と、たんに弱いことよりも平塚を超苦手にしていることが問題(しかも毎回同じ負け方)の湘南ベルマーレにとっては、カップ戦で勝てた名古屋戦には勝ちたいところでした。

キックオフ前のメンバー発表でやはり気になることは、名古屋の主力が何人かいないことは体調のせいかもしれないので置いておいて、どこに所属していても湘南を得意としている名古屋のFW川又堅碁選手がベンチスタートという「敗退行為」を小倉監督がまた行っていたことです(そしてまさかの「出番なし」)。昨年まで湘南の古林将太選手がベンチスタートなのは先日のカップ戦で古林将太選手ががっつり抑え込まれていたので、こっちは予想できました。名古屋に長身選手が多いのでDF島村毅選手が起用されました。

そしてキックオフなのですが、名古屋は相変わらずのデカすぎるFWシモビッチ選手の個人能力に依存した攻撃でした。この時点で、もう勝ったも同然でした。前半にDF島村毅選手のミドルシュートを名古屋GK武田洋平選手が弾いて、それをFW端戸仁選手が押し込んで、湘南が先制します。

前節の仙台戦で仙台がラインを高く上げて、とにかく縦に速く走るサッカーをすることで、DFラインの守備に難がありすぎて、髙山・菊池選手がDFラインに入り、ボールを奪取してそのまま長距離を走らなければいけない湘南を圧倒しておりましたが、今年の名古屋は攻守とも極端に推進力がないので、高い位置で名古屋のボールを奪取して、そんなに下がる必要のない湘南FWが短い距離で攻撃できるので、湘南スタイルが出来ておりました。正直、この試合に勝ったから湘南が強くなったと思うのは危険だと思います。

昔、柳沢将之選手というどこのクラブに行っても湘南戦で守備の穴(加藤望選手が大好物にしていた)になってくれていた選手がいましたが、竹内彬・矢野貴章選手に、同じ気配を感じます。

このまま勝利だと確信したところで、後半に高卒ルーキーMF神谷優太選手が名古屋のMFイスンヒ選手にボールをかっさらわれて同点ゴールを決められるという、高い授業料を払わされます。神谷優太選手は前半は良かったので、高卒ルーキーなのですから今後湘南に貢献してくれれば、問題ありません。

これはやばいなあと思っていたところで、MF下田北斗選手のクロスを、古林将太選手を振り切って突進したMF菊池大介選手が押し込んで逆転し、今季初めて平塚で勝利しました

湘南 2-1 名古屋

試合終了後の勝利のダンスはベンチ入り選手だけでなくベンチ外選手も含めたあまり見たことがないもので、まるでこの試合で優勝したみたいでした。でも1stステージ15位以上はしてほしいと思いますので、これで満足せず出場給・勝利給を獲得するために、選手の皆さん頑張ってください。ベルマーレ放送部やベルマーレクイーンはようやく勝利時の仕事が出来て、良かったですね。

6月第1週は日本代表活動期間なのでJ1リーグ戦がなく、J2リーグの平日開催の試合があります(そして今年も事実上のサッカー日本代表ホームタウンである習志野に欧州組のファンが殺到する・・・)。6月5日(日)は、とうほう・みんなのスタジアムで14時キックオフの、ヤマザキナビスコカップ第7節ヴィッセル神戸戦です小池信三社長が会津美里町出身ということで三栄建築設計グループスペシャルデーで、湘南ベルマーレはヤマザキナビスコカップという名称の大会としては最後の試合となります。ヴィッセル神戸は決勝トーナメント頑張ってください。湘南の元神戸は曺貴裁監督がおり、藤田祥史選手が神戸市出身です。神戸の元湘南は村松大輔選手がいます。この日はJ3リーグが休みだったのですが、熊本地震の影響でこのスタジアムの主である福島ユナイテッドの順延試合がアウェイ大分で開催されます。

6月11日(土)は、市立吹田サッカースタジアムで14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第15節ガンバ大阪戦です。近年中国人を筆頭に外国人観光客の急増で宿泊施設が不足しており、特に元々出張ビジネスマンが多い首都圏とともに京阪神地区は宿が足りないので、2010年くらいと比べると宿泊料金がビックリプライスになっております。そういう意味では日帰り可能な時間帯になったことで、新スタジアムに行けるサポーターは多いのかなあと思います。とはいえ泊って京都鉄道博物館に行く人はいそうですが、その場合は「なあ、だれが監督だか、わかっているよなあ・・・」と圧力をかけに左京区の大乗寺にも行きましょう

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