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2016年5月

明治安田生命J1リーグ 2016 1stステージ 第14節 湘南vs名古屋 戦

おはようございます、昭和時代に品川区平塚に池上線の駅が出来るときに、明治時代からある東海道線平塚駅に憚ってその駅がしかたなく「戸越銀座駅」となったことが有名ですが、その後戸越銀座日本最高クラスの商店街に大成長したのに対して、夜や土日に積極的に休む店舗が続出しているのに「商店街にお客が来ない」とか、戸越銀座ではありえないことを言い出すなどでベルマーレホームタウン内でもっとも衰退した街になった平塚市の平塚駅前なので、今世紀に品川区平塚に駅が出来たならば東海道線の駅のほうが宝町駅(平塚駅の住所)とか湘南ひらつか駅(ひらがなにしないといけないらしいので)とかに改名させられていただろうなあと思った、チャリ通です。戸越銀座から歩いてエスタに行けるので、サッカーが趣味のどっかでみたことある専務がそっちの平塚にある物件を紹介してくれると思います。

AFCチャンピオンズリーグに参加した広島、浦和、ガンバ、FC東京が、今年もトーナメント1回戦で全滅してしまいました。ここ数年は多くのJクラブが全く惜しくなく順当に負けるので、普通にJ1クラブは弱いです。ここ数年は欧米主要リーグに毎年20人近く日本人選手がいますし、中国と異なり超有名な外人選手はJリーグに少ないですし、Jリーグに人材なしといわれても致し方ありません。何とかしないといけません。U-23チームがJ3リーグに参戦していない浦和と広島、特に浦和の前方のほうの選手はどう考えても余剰人員の選手が出るので、彼らがどこに期限付き移籍するかでJ1・J2の勢力図は変わるかもしれません

それにしてもこんなに早くイングランドプレミアリーグ優勝クラブの主力選手に日本人選手(岡崎慎司選手)が出るとは思いませんでした。レスターがイングランドプレミアリーグを優勝することは、湘南ベルマーレがJ1リーグ優勝するより難しいと思います(湘南と浦和の資金力の倍率より、山口と千葉の資金力の倍率のほうが大きく、さらにレスターとマンチェスターユナイテッドとの資金力の倍率は大きい)。岡崎慎司選手、おめでとうございました。

5月29日(日)は、Shonan BMW スタジアム平塚で18時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第14節名古屋グランパスエイト戦でした。ここまで平塚以外ではリーグ戦2勝2分2敗なのに平塚でリーグ戦0勝0分7敗と、たんに弱いことよりも平塚を超苦手にしていることが問題(しかも毎回同じ負け方)の湘南ベルマーレにとっては、カップ戦で勝てた名古屋戦には勝ちたいところでした。

キックオフ前のメンバー発表でやはり気になることは、名古屋の主力が何人かいないことは体調のせいかもしれないので置いておいて、どこに所属していても湘南を得意としている名古屋のFW川又堅碁選手がベンチスタートという「敗退行為」を小倉監督がまた行っていたことです(そしてまさかの「出番なし」)。昨年まで湘南の古林将太選手がベンチスタートなのは先日のカップ戦で古林将太選手ががっつり抑え込まれていたので、こっちは予想できました。名古屋に長身選手が多いのでDF島村毅選手が起用されました。

そしてキックオフなのですが、名古屋は相変わらずのデカすぎるFWシモビッチ選手の個人能力に依存した攻撃でした。この時点で、もう勝ったも同然でした。前半にDF島村毅選手のミドルシュートを名古屋GK武田洋平選手が弾いて、それをFW端戸仁選手が押し込んで、湘南が先制します。

前節の仙台戦で仙台がラインを高く上げて、とにかく縦に速く走るサッカーをすることで、DFラインの守備に難がありすぎて、髙山・菊池選手がDFラインに入り、ボールを奪取してそのまま長距離を走らなければいけない湘南を圧倒しておりましたが、今年の名古屋は攻守とも極端に推進力がないので、高い位置で名古屋のボールを奪取して、そんなに下がる必要のない湘南FWが短い距離で攻撃できるので、湘南スタイルが出来ておりました。正直、この試合に勝ったから湘南が強くなったと思うのは危険だと思います。

昔、柳沢将之選手というどこのクラブに行っても湘南戦で守備の穴(加藤望選手が大好物にしていた)になってくれていた選手がいましたが、竹内彬・矢野貴章選手に、同じ気配を感じます。

このまま勝利だと確信したところで、後半に高卒ルーキーMF神谷優太選手が名古屋のMFイスンヒ選手にボールをかっさらわれて同点ゴールを決められるという、高い授業料を払わされます。神谷優太選手は前半は良かったので、高卒ルーキーなのですから今後湘南に貢献してくれれば、問題ありません。

これはやばいなあと思っていたところで、MF下田北斗選手のクロスを、古林将太選手を振り切って突進したMF菊池大介選手が押し込んで逆転し、今季初めて平塚で勝利しました

湘南 2-1 名古屋

試合終了後の勝利のダンスはベンチ入り選手だけでなくベンチ外選手も含めたあまり見たことがないもので、まるでこの試合で優勝したみたいでした。でも1stステージ15位以上はしてほしいと思いますので、これで満足せず出場給・勝利給を獲得するために、選手の皆さん頑張ってください。ベルマーレ放送部やベルマーレクイーンはようやく勝利時の仕事が出来て、良かったですね。

6月第1週は日本代表活動期間なのでJ1リーグ戦がなく、J2リーグの平日開催の試合があります(そして今年も事実上のサッカー日本代表ホームタウンである習志野に欧州組のファンが殺到する・・・)。6月5日(日)は、とうほう・みんなのスタジアムで14時キックオフの、ヤマザキナビスコカップ第7節ヴィッセル神戸戦です小池信三社長が会津美里町出身ということで三栄建築設計グループスペシャルデーで、湘南ベルマーレはヤマザキナビスコカップという名称の大会としては最後の試合となります。ヴィッセル神戸は決勝トーナメント頑張ってください。湘南の元神戸は曺貴裁監督がおり、藤田祥史選手が神戸市出身です。神戸の元湘南は村松大輔選手がいます。この日はJ3リーグが休みだったのですが、熊本地震の影響でこのスタジアムの主である福島ユナイテッドの順延試合がアウェイ大分で開催されます。

6月11日(土)は、市立吹田サッカースタジアムで14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第15節ガンバ大阪戦です。近年中国人を筆頭に外国人観光客の急増で宿泊施設が不足しており、特に元々出張ビジネスマンが多い首都圏とともに京阪神地区は宿が足りないので、2010年くらいと比べると宿泊料金がビックリプライスになっております。そういう意味では日帰り可能な時間帯になったことで、新スタジアムに行けるサポーターは多いのかなあと思います。とはいえ泊って京都鉄道博物館に行く人はいそうですが、その場合は「なあ、だれが監督だか、わかっているよなあ・・・」と圧力をかけに左京区の大乗寺にも行きましょう

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明治安田生命J1リーグ 2016 1stステージ 第13節 湘南vs仙台 戦

こんばんは、神奈川県唯一の現役関取の朝弁慶関(平塚市出身)が10勝5敗と好成績を残した大相撲五月場所が終わり、平塚巡業がトッケイセキュリティ平塚総合体育館にて、例年高砂部屋平塚合宿が開催されそうな時期である8月25日(木)26日(金)と「まさかの2days公演」と発表され、しかも「平塚巡業の一般販売はありません」と発表され、平日なのでいけませんが、どうなっとるんじゃあ?と思った、チャリ通です(ちなみに翌27日も平塚でガンバ戦が開催されます)。まあ厚木や平塚なら東京場所に日帰りできますし、大相撲巡業も毎春藤沢巡業があるので珍しくないのですが・・・。とりあえず今場所の成績のおかげで朝弁慶関の平塚巡業時の十両以上は大丈夫だろうと思うのですが、詳細を発表してほしいものです

熊本対水戸戦の前日である、5月21日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で18時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第13節ベガルタ仙台戦に行っておりました。この日の平塚市総合公園では、12時からイーグルスのオコエ選手やベイスターズの荒波・三嶋・久保裕也選手など、そこそこ名の知れた選手も出場した横浜DeNA対東北楽天のイースタンリーグ公式戦(行ってませんが楽天の圧勝)があり、ちょうど薔薇の見ごろでありということで、年に一度の産業能率大学スペシャルデーが開催されました

しかしこの試合の前に、行っていませんが5月18日(水)のヤマザキナビスコカップに触れなければなりません。

鹿島 2-3 湘南

今年のトップチームが大嫌いな平塚での試合ではなかったせいか、試合自体は劇的な勝利で、鹿島の予選落ちが決まった試合だったのですが、別のグループの仙台はこの日試合がなく、週末の湘南戦を迎えていました。一方湘南は岡本・坪井・髙山選手など、途中出場組を含めて鹿島戦にこの仙台戦に起用すると思われる選手を投入するという、無謀な起用法をしておりました。ちょっと前までゴールデンウィーク過密日程だったのにヤマザキナビスコカップに力を入れている場合ではないはずなので、これで仙台戦に負けたら、「大嫌いな平塚で10年以上支援している産業能率大学の試合よりも、福島を消化試合にしないほうが大事」といわれても仕方がありません。

この週末は春の運動会シーズンなので家族連れが減ったのですが、そのぶんを産業能率大学の大学生が埋めて、良い雰囲気で試合が開催されました。えぼし麻呂のタオルマフラーも試合前に完売になりました

そして試合なのですが、

湘南 0-1 仙台

2月の開幕戦から続いている敗因をまた繰り返して、破れました。これで平塚での試合0勝1分8敗、リーグ戦に限れば0勝0分7敗と、アウェイとの落差が激しすぎます。大嫌いな平塚で10年以上支援している産業能率大学の試合よりも、福島を消化試合にしないほうが大事なのですから、しょうがないです

FWに全く攻撃力がない

髙山薫・菊池大介選手などがDFラインの後ろにまで下がって守るので、ボール奪取後に遠くまで走らなければならない

DFラインが守備をしてくれずGKを見殺し

2月の開幕からずっとこれです。DFラインが下手なのは横の遠藤航選手と前の永木亮太選手がDFラインの前で守備してくれていたからなんとかなっていた昨年の時点で誰でもわかっていましたが、今はそれがありません。石川選手が守備をしてくれているのは分かりますが、彼はハングギョン選手などと異なり下がって守るタイプなので、カバーリングの坪井選手とともに、DFラインはどんどんGKの目の前まで下がり、ちゃんと守備をしているのに火に油を注いでいます。で、この日の仙台が出来るだけDFラインを上げることで湘南スタイルをやっていたのですから、まったくもって笑えません。誰がまずいのかは一目瞭然なのですが、その選手がセットプレーのキッカーとヘディング担当でこの試合の攻撃を担っているのですから、困ったものです。そしていつもの髙山薫・菊池大介選手がDFラインに入れなくなった瞬間に失点です。

当ブログ、年間を通して「岡本・山田選手がなぜ試合に出られない」で検索されていらっしゃる方がいるので、その方向けに書くと、昔の大山俊輔・中村祐也選手のころから一貫して続いている「浦和U-18出身選手はチームメイトと比べて守備が下手」の伝統を岡本・山田選手も引き継いでいることが原因かなあと思います(まあこの試合の岡本選手は、大竹選手ともども鹿島戦に出たのがまずかったですが)。ユースの時に攻撃だけ評価して昇格させ、「守備は後から身につけられる」としたのでしょうが、トップチームで試合に出られないので守備が身につかず、その状態で移籍してもダメでしょうといったところだと思います(中村祐也選手はFWにしたうえで「彼だけ守備は出来る範囲で」としたので成功しましたが、移籍先の町田では守備を求められて消えています)。

とりあえず平塚での試合0勝1分8敗、リーグ戦に限れば0勝0分7敗は問題外です。しかも鹿島戦の起用法で言い訳ができません。勝ち点的にはまだ大丈夫なので、ちゃんとして欲しいと思います

5月25日(水)は、山梨中銀スタジアムで19時キックオフの、ヤマザキナビスコカップ第6節ヴァンフォーレ甲府戦です。湘南の元甲府はキリノ・下田北斗選手がおり、甲府の元湘南は望月達也コーチがいます。先月のリーグ戦では、甲府の稲垣祥選手のスーパー大根役者ぶりな八百長をしてもらったのに負けてしまいました。ベルマーレトップチームが大っ嫌いな平塚での試合ではないので、頑張ってください。甲府は仙台とともに湘南のダービー相手だと思いますので、熱戦が予想されます。

5月29日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で18時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第14節名古屋グランパスエイト戦ですチケットが安くなる藤沢市民デーで、平塚信用金庫スペシャルデーです。湘南の元名古屋はユースのみの梶川裕嗣選手がいます。名古屋の元湘南は菊池忍フィジカルコーチ、古林将太選手がいます。

今週は先進国首脳会議志摩観光ホテルで開催されるので、比較的近い名古屋がテロ対策でアウェイに割り当てられたのか?と思いましたが、中日ドラゴンズががっつりホーム開催なので、無関係のようですね(今回は名古屋と比べたら週末の広島のほうが警備が大変かも・・・)。名古屋はヤマザキナビスコカップで湘南に敗れているため、必死に闘うと思います。

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明治安田生命J2リーグ 2016 第14節 熊本vs水戸 戦

こんばんは、2016年現在、南関東のJR東日本の自動券売機では1,660円切符までが購入可能ですが、小田原駅から1,660円切符で何と静岡駅まで行けるのですが、小田原駅から東京方面には亀有駅、新小岩駅、新浦安駅までにしか行けず、ああ、小田原駅って千葉県から遠いんだなあと再認識した、チャリ通です。浅草駅から135km先にある東武日光駅に行く(1,620円)より高いです(ただし小田原駅から小田急線と千代田線を乗り継いで綾瀬駅までなら小田急の1,110円切符で行けます)。小田原駅に行った時、南関東の駅の運賃表で「静岡駅」が出てくるとは思いませんでした。かつて曺貴裁監督がフクダ電子アリーナでの試合の際に「高い交通費をかけてやってきた」とかの趣旨の訓示をしていたらしいですが、「平塚駅の運賃表では蘇我駅は圏外」ということも付け加えます(定期券がない場合は休日おでかけパスを利用しましょう)。

熊本地震に被災された皆様には謹んでお見舞い申し上げます。オイラも美少年を買うことで熊本に貢献しようと思ったのですが、近所で売っていなかったので、しろで手を打ちました。高橋酒造は阿蘇ではなく人吉なので被害は小さいと思うのですが、ロアッソ熊本のスポンサーなので、まあよしとします。

募金のほかにマイルやポイントを寄付していますが、やはり公式戦有料チケットを正規に買うことが一番の支援だと思いましたので、せっかく近くの柏で開催されるロアッソ熊本の試合には行かなければと思いました

Jリーグ開幕から24年後となる5月15日に、アウェイのフクダ電子アリーナ(行けませんでした)で復帰したロアッソ熊本ですが、ホームゲームを熊本県内で開催できるめどはたっておりませんオイラもかつてうまかな・よかなスタジアムに行きましたが、熊本空港と九州自動車道に挟まれた、被害の大きい阿蘇地域に近い場所にこのスタジアムがあって、熊本市街にも国道直進だけで行けるので、そりゃあここを前線基地に使いたいよねと理解できます(安全性のチェックも終わっていないらしい)。このため当面の間ロアッソは中立地でホームゲームを開催することになるのですが、水戸戦は日立柏サッカー場が割り当てられました。水戸にとっては常磐自動車道やJR常磐線で行けるのですから、断る理由がありません。試合はロアッソと親密な関係がある柏レイソルスタッフとボランティア、そして流通経済大学サッカー部の全面協力で開催されました

今年の両軍のコーチや選手にベルマーレ関係者はいないのですが、ロアッソ熊本のスタジアムDJをDJコバ(元湘南GKの小林弘記さん)この試合も暑苦しく(ほめ言葉)勤めておりました。なお水戸には平塚市立江陽中学校で下田北斗選手の先輩に当たる、ロメロフランク選手が先発出場しました。

春の運動会シーズンでもあり、正直、5,000人から8,000人くらい入ればいいほうかなあと思っていたのですが、快晴の暑いさなか8,201人も動員があり、驚きました。テレビのバラエティ番組でロアッソに関わった小沢一敬さんが募金やトークショー、始球式を行いました(その他有名人有志も多数駆けつけた模様)。

また、ロアッソ熊本イメージソング「HIKARI~輝く未来へ~ 」を歌った水前寺清子さん(70歳)が、シャツ・パンツ・ソックスがアーセナルっぽい2016年ロアッソ熊本ユニフォームをフル装備で柏に駆けつけオイラが生まれる前から名曲だった「三百六十五歩のマーチ」を歌いました。高齢ゆえに歌唱力は落ちたなあと思いますが、素晴らしい歌でした。最初は自衛隊とがれき撤去ボランティアが頑張る番だと思いますが、夏以降は芸能人が頑張ることが期待されます。ゴルフ関係者が多いことは知っていたものの、このたび熊本に関係ある芸能人も多数いて驚きました。

久しぶりの水戸でしたが、J2最多試合出場のGK本間幸司選手(39歳)が未だに先発で驚きました。あと水戸の応援がかっこよくなっていて、太鼓のリズムが単調な湘南の応援より良かったです。

ロアッソ熊本といえば、ロアッソくんがスタジアムのどこかで「ぼーっと観戦」をし続けることで有名ですが、この日はメインスタンド下、熊本ベンチとカメラマンエリアの間で前半45分フルタイムと、後半85分以降でぼーっと首だけ動かして観戦をし続け、なごみました

ハーフタイムには柏駅前のイベント参加を切り上げて駆けつけた柏レイソルのレイくん、ロアッソくん、ホーリーくん、くまモン、ひごまるが場内を一周したのですが、ひごまるが歩くのが遅いくせに飛んだり跳ねたりなかなかファンキーで、驚きました

この日の熊本は9人が密集して守り、最前線の巻誠一郎選手にロングボールが基本戦術でしたが、巻選手のまわりに誰もいないのでポストプレーが成立しておらず、正直「巻選手に蹴りだした時点で、攻撃が終わり」という残念な攻撃でした。時折前のほうの選手でボールを奪取できてショートカウンターになり、そちらのほうが見込みがあったと思います

とはいえ、熊本はこのたびの地震で大変なハンディキャップを背負っていて、やっと試合が出来る状態になったばかりだとおもいますので、やむをえない現状だと思います。試合が出来るだけで大健闘だと思います。

一方の水戸は、吉田選手や元湘南の岩尾・馬場選手などを失った後遺症か、攻撃が組み立てられず、本来熊本を圧倒しなければいけない立場なのにイマイチでした。改善できない場合はJ3降格の可能性も否定できないかなあと思います。

しかし後半81分に水戸のカウンターから三島康平選手がクロスを押し込んで、水戸が勝利しました

熊本 0-1 水戸

悔しいと思いますし、改善も必要だと思いますが、現状では熊本がリーグ戦に復帰をしたというだけで拍手モノだと思います試合前後の水戸と熊本のサポーターのエール交換も美しかったです。とにかくJ'sGoalなどの写真を見てください。

試合後に熊本と水戸の選手が一緒に横断幕を持って場内を一周しました(くまモンと、以前よりやせたDJコバが並んで歩いて、それでも兄弟のようだった)。このとき試合前に流れたJ.VOICE〜声のチカラプロジェクト〜 で三村ロンドさん(当日は鳥取戦に行っていたらしい)らの激励のコメントが再び流れました。

しばらく大変だと思いますが、ロアッソ熊本も熊本代表として頑張ってください。

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明治安田生命J1リーグ 2016 1stステージ 第11節 湘南vsFC東京 戦

こんばんは、やはり6月11日から8月14日までのキックオフ時間を5月12日(木)に発表というのは遅いなあと思う、チャリ通です。J1・1stステージ優勝決定の瞬間を、NHK総合テレビ、NHK-BS1、BS-TBSのいずれかで放送することで皆さんに観ていただくためにこのようになったのでしょうが、予定が立てられません・・・(現在の順位だと浦和戦と川崎戦がNHKやTBSに割り当てられやすいと思います)。

もっともまるで平塚市を観ているようだった、Jリーグの異常なまでのコアサポーター重視を押しのけて、昨シーズンは2ステージ制でマスコミ露出が増えたおかげでライトユーザーにアピール出来たので、そこは協力しないといけないのでしょうね。8月6日のアウェイ浦和戦のついでに、埼玉アストライアの加藤優選手(厚木商業高卒・出身は秦野市)でも観ようかなあと思ったのですが、まあ8月はどっちもナイトゲーム(さらにあつぎ鮎祭りの花火大会もこの日)でしょうから、まず無理でしょうね・・・。

5月8日(日)は、Shonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第11節FC東京戦でした湘南のスタジアムナビゲーターアシスタントの押久保和奏さんFC東京応援番組のゆってぃさんワカチコダービーとなりますが、ゆってぃさんの元ネタはデカメロン伝説だと思うのですが、押久保和奏さんは1995年生まれなので、違うのでしょうね。

ゴールデンウィーク最終日にして期間中のホームゲーム初戦でしたが、この日は暑かったので、平塚市総合公園の水遊び場は子供たちで大盛況でした。

ACLのベトナム遠征から帰ってからアウェイ湘南戦となったFC東京は、選手を数名入れ替えてきました。ゴールデンウィークの過密日程のさなか、同日13時にニッパツ三ツ沢でJ3・YSCC横浜戦もおこなっているので、選手の確保も大変だろうなあとも思います。

前半は一進一退の試合だったのですが、20分にFC東京の河野広貴選手のゴールで先制され、そのあとはFC東京が前湘南のGK秋元陽太選手、DF丸山祐市選手、日本代表のDF森重真人選手などFC東京のほとんど全員がゴール前に引きこもって守り、それをもともとゴール前に引きこもりの攻略が極端に苦手な湘南が崩せず、前半20分で勝負が決着してしまった試合になってしまいました。みどりの日はアウェイ鳥栖で勝てましたが、この日だった母の日は負けてしまいました。

湘南 0-1 FC東京

サッカーは体操やフィギュアスケートのような採点競技ではなく、90分の間でゴールが多かったほうが勝ちという得点を競う競技です。いいサッカーをしたに意味はありません。勝つために最善を尽くしたFC東京が素晴らしかったと思います。ベトナムから帰ってきて、過密日程のアウェイなわけですし、もともと守備のほうが得意なクラブですし・・・。

これで湘南は、壊滅的に苦手なShonan BMW スタジアム平塚で、リーグ戦0勝0分6敗。得意のアウェイ(リーグ戦2勝2分1敗)との落差が激しく、営業、放送部、ベルマーレクイーンあたりが報われなさすぎです。この試合のFC東京並みの必死さがほしいところです

またFC東京戦で最高記録が更新されたそうです。いつもまいどありです。今年は7月に平塚でマリノス戦と川崎戦があるので、FC東京に迫ってほしいと思います。

5月14日(土)は、レベルファイブスタジアムで14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第12節アビスパ福岡戦です。ベルマーレは伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場を苦手にしているのですが、今年はこの試合でこの地域での試合は終わりで、しかもここまで1勝1分0敗と悪くないです。湘南の元福岡は武田英二郎選手がおり、福岡の元湘南はウェリントン・亀川諒史選手がいます。5月11日(水)に鳥栖でU-23日本代表対ガーナ代表の試合があるのですが、ここにアビスパから亀川諒史・金森健志・為田大貴選手が出場します。ゴールデンウィークが終わった直後にこの試合に出ることにどういう影響があるかは、わかりません。「戦術=ウェリントン選手」のクラブなので、案外影響はないかもしれませんが・・・。ゲンを担ぐ方は、博多ラーメンは神奈川県に多すぎるので、博多天ぷら なぐや厚木店の塩辛でもどうぞ・・・。

<追記>5月18日(水)は、茨城県立カシマサッカースタジアムで19時キックオフの、ヤマザキナビスコカップ第5節鹿島アントラーズ戦です。鹿島の元湘南は永木亮太選手がいます。また三竿雄斗選手の弟の三竿健斗選手が在籍しております。両軍とも控え選手中心だと思われます。リーグ戦の負けを獲り返しましょう。

5月21日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で18時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第13節ベガルタ仙台戦ですチケットが安くなる茅ヶ崎市民デーで、産業能率大学スペシャルデーです。今季唯一のベイスターズ二軍戦平塚同日開催日に産業能率大学スペシャルデーという2月の予想が的中しました(ベイスターズ対イーグルス12時/ベルマーレ対ベガルタ18時)。ぜひ神奈川対宮城ダブルヘッダーをご堪能ください。動員があるうえでイースタンリーグもありますので、クルマで来ないでください。

そうでなくても仙台は甲府とともに湘南のダービー相手だと思いますので、熱戦が予想されます曺貴裁客員教授的にも勝ちたいところです。昨年、あゆコロちゃんとベルマーレのタオルマフラーが即完売になりましたが、この試合ではえぼし麻呂とのタオルマフラーが販売されるのも注目です。

福岡戦、仙台戦のある5月中旬から6月上旬は、平塚市総合公園花菜ガーデンの薔薇が期待できますので、そちらもどうぞ。

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風雲児たち 幕末編 27巻 読了

こんばんは、今年のNHK大河ドラマは「真田丸」ですが、真田信繁は関東から関西までで移動して活躍した人だったため、栃木県佐野市の犬伏(広島カープの石井琢朗コーチの実家がある)で超重要場面があるので、佐野日大高校の近くに一瞬だけ住んでいた者としては楽しみな、チャリ通です。

先月末に、半年ごとのマンガ購入である「風雲児たち 幕末編 27巻」が発売されました。今回の帯コメントは、現在産休中の女優・さんでした。この世代でもっとも有名な日本地理・歴史好き有名人で、26巻の記事「このレベルが登場しないと驚きません芸能人」に挙げたひとりが早速登場しました(ここに書いたくらいで採用してもらえるのであれば、補充は厚切りジェイソンさんを希望)。将来的にはNHK大河ドラマの主役かその配偶者の役をやる女優と思われますので、このマンガ的には良かったのでは?と思います

27巻では、西郷隆盛の鹿児島召喚、坂下門外の変、和宮の婚礼、西郷隆盛と島津久光の対面といったところがメインです。連載37年目でやっと幕末っぽくなってきました。おばあちゃんの時代と孫の時代では常識が異なる以上に、幕末と現代とでは常識が異なるのですが、風雲児たちでは教科書が教えてくれない「現代の非常識で、幕末時代の常識」がフザケながら入るので、「なんでそんなアホな行動をしたんじゃ!」の理由がわかりやすいです大橋訥庵の人生がコントとしてオモシロすぎるのですが、Wikipediaを含めてこんな表現は風雲児たちでしかできません。

参勤交代を日延べさせるために江戸の薩摩藩邸を自ら焼き払うという大胆すぎる政策には驚きました。

上野寛永寺の歴史については知っていたのですが、輪王寺宮家については初耳で、勉強になりました。

坂下門外の変は、教科書でもドラマでも桜田門外の変より印象が弱く、「安藤信正が襲われた」のナレーションだけで終わってしまうのですが、実際の事件内容やその影響まで説明されていて、納得がいきました

まあオイラも、これといった役職がなく、江戸や京都で有力者と交渉したわけではない島津久光が、なんで幕末のドラマで目立つのか謎でしょうがなかった(選挙に出たことがない国会議員の父が、自ら総理大臣のように振る舞うようなもの)のですが、西郷隆盛が代弁してくれたため、因縁をつけられてしまいました

このマンガを読むメリットは、歴史を箇条書きではなく体系的に説明し、しかも大河ドラマのような一代記ではなく百年単位で世代をつなげて説明するのが、素晴らしいと思います。昨年おなじリイド社より「風雲児たちガイドブック 解体新書」という解説本も別途発売されました。第1話が機動戦士ガンダムや3年B組金八先生と同期の昭和54年(1979年)で、オイラも途中参戦ですからねえ・・・。

明治政府成立に近づくほど、複数のストーリーが同時進行で進むのに、物語としてはひとつずつ説明しなければいけないため、「最新巻を読むために、以前の巻を復習用に手元に置いておかなければいけない」ところが厳しいのですが、こればかりはしょうがないです。歴史も結局ひとりひとりのドラマをつなげたもの(このマンガはチャカしていて、中には名誉毀損気味な描かれ方のひともいるけど・・・)ですから、センター試験の日本史のような箇条書き的なものではなく、面白いものだと思います。

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明治安田生命J1リーグ 2016 1stステージ 第9節 横浜F・マリノスvs湘南 戦

こんばんは、ポツダムの永里亜紗乃選手(荻野中)が今月限りで引退するそうで残念な、チャリ通です。2015年には姉妹でワールドカップに出場したものの、膝の状態が悪いそうです。コメントを拝見しますと今後は指導者でしょうか?。お疲れさまでした。

4月30日(土)は、日産スタジアムで19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第9節横浜F・マリノス戦でした。4月に三菱自動車の不正がまた明らかになりましたが、その発端は三菱のeKワゴンと同類車両でOEM供給されている日産のデイズの燃費が、仕様と異なってエコカー減税対象ではない可能性が高いということでしたので、シティとともにマリノスの親会社である日産自動車も大損害(浦和レッズ譲渡程度では大幅に足りない)と思われ、来季のマリノスの財務にも影響しそうで、今不安なのではないかなあと思います

この日は暗転ライトアップ演出の「トリコロールギャラクシー」開催日で、選手入場前に夜間照明を落として、アイドルコンサートやホークスなどが10年以上前からやっているケミカルライトを光らせる演出を、Jリーグで行いました。思っていたより良かったです。ヤフオクドームや東京ドームの満席な鷹の祭典に行ったことがなければ感動したと思います。もっともあっちは特別料金に値上げされてユニフォーム・小旗・ケミカルライトが提供されるうち、ケミカルライトを少なくないホークスファンがグラウンドに投げ捨てるので、読みがなが「バカノサイテン」なのですが、トリコロールギャラクシーはマナーが守られておりました。湘南の方も自腹で黄緑のケミカルライトを用意している人が多数で、すごいなあと思いました。

この日は齋藤学選手のセレモニーがあり、一平くんが駆けつけておりました。一平くんは齋藤学選手のイベントに参加しすぎです。

マリノスはキックオフ前にレ・ミゼラブルの民衆の歌を歌うのですが、以前も書きましたがこの曲はマリノス向けのいい曲ではあるものの、レ・ミゼラブル本編(映画化もされており2016年6月4日にNHK-BSプレミアムで放送されます)ではこの歌を歌った反乱軍が劇中わずか数十分後に殲滅させられるので、どうなのでしょうと思うのですよね・・・。

この日4バックで挑んだ湘南ですが、前節の大宮戦と同様に守備に改善が見られました。結果的にはマリノスの攻撃のほうが多かったものの、湘南のMFやFWが本来の前のほうでプレイできた場面も多く、「髙山・菊池大介選手がDFの後ろをバックアップ」とか、「DFが帰ってこないので右MFが彼の位置に入り、彼の代わりに失点級のミス」という繰り返される失点パターンが見られませんでした。GK村山智彦選手が追いつけなかったシュートをゴールポストが跳ね返すなどのラッキーもありました。

後半開始早々、菊池大介選手のパスをうけて髙山薫選手がシュートを決めて、湘南が先制をします

しばらくあとにパウリーニョ選手のハンドでPKになってしまった(さらに途中出場で途中交代になった)のですが、GK村山智彦選手がカイケ選手のPKを弾き、失点を免れます

川崎戦と広島戦で、後半アディショナルタイムに同点にされてしまうということがあったため、試合終了まで全く安心できませんでしたが、なんとか湘南が逃げ切りました

横浜F・マリノス 0-1 湘南

リーグ18番目でようやくリーグ戦今季初勝利となりました1997年5月3日以来のマリノス戦勝利(F・マリノスには初勝利)だそうで、この試合にはもはや小学生が現役時代を知らない中田英寿さん(18年前に平塚退団、10年前に引退)とかも出場しております。マリノス側のブーイングがすごかったです。

昨オフにマリノスを退団し湘南に移籍して、この試合に出場した奈良輪雄太・端戸仁選手と株式会社三栄建築設計は特にうれしかったのではないかなあと思いました。

これで得意のアウェイはリーグ戦・カップ戦をあわせて2勝2分1敗なのですが、絶望的に苦手なShonan BMW スタジアム平塚では0勝1分6敗なので、まだまだ全然ダメです

ただ、今季は主力選手の退団が多く、さらに菊地俊介選手も長期離脱なので、相手に研究をされた上でチームを作り直す必要がありますので、スタートダッシュが出来なかったことはしょうがないのです。ここから頑張りましょう。

5月4日(水・祝)は、ベストアメニティスタジアムで13時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第10節サガン鳥栖戦ですDaigaku Honyaku Centerのロゴも入った記念ユニフォーム来場者全員プレゼントデーに設定されております。当日は熊本にボランティアに行かれる方が、高速道路や新幹線で鳥栖を通る方が多いと思います。お疲れ様です。湘南の元鳥栖は藤田祥史選手がおり、鳥栖の元湘南は岡田翔平選手、鳥栖の元平塚は磯崎敬太選手がいます。ベルマーレは伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場を苦手にしているので、大変です。

5月8日(日)は、Shonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第11節FC東京戦ですチケットが安くなる寒川町民デー(コロ坊はヘディング担当で試合に出てほしい)で、PENALTYスペシャルデーです。この試合はJ SPORTSで生中継されますので、ケーブルテレビの方も視聴可能です。湘南の元FC東京は長谷川アーリアジャスール選手がいます。FC東京の元湘南は秋元陽太、丸山祐市選手がいます。FC東京は5月4日(水・祝)にAFCチャンピオンズリーグのベトナム遠征に行くことになっており、この試合に出来るだけ主力を投入してトーナメント進出を決めると思われるため、コンディション的に不利と思われます。ここは勝っておきたいところです。ゴールデンウィーク最終日にして唯一のベルマーレホームゲームとなりますので、観客動員が見込まれます。

FC東京戦がサンクトガーレンの売上記録を持っているそうですので、そちらの戦いも激しいと思われます。

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