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明治安田生命J1リーグ 2016 1stステージ 第7節 湘南vs鹿島 戦

こんばんは、先週木曜日から熊本県で大きな地震が発生し、熊本・大分県に大変な被害を出しており、心よりお見舞い申し上げます。4月18日(月)に東京遷都から150年近く毎年恒例の靖国神社奉納大相撲(入場無料)に初めて行ったところ、この日勝った朝弁慶関(神奈川県唯一の現役関取、平塚市出身)から募金を求められたので募金した、チャリ通です(来場していたオリンピックおじさんか、懸賞金の束がすごい白鵬関にお願いしたいところ)。熊本の皆さんに頑張れとは言えませんが、応援しております。日本国内は全国どこでも地震の被害にあう可能性が高いので、募金とかボランティアとかは、将来自分自身が被害を被ることへの先行投資ですね。まあ余震がおさまるまでは熊本へ行くのはお邪魔になるような気がしますが、将来的にはまた行きたいです。ロアッソ熊本の試合も数週間お休みで、6月・7月あたりに延期だと思います。

4月16日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第7節鹿島アントラーズ戦でした。4月16日は湘南の三竿雄斗選手(1991年)の誕生日で、5年後には鹿島に所属する弟の三竿健斗選手も生まれていて(1996年)、この誕生日に両者が対戦するという、出来すぎな試合日程でした。兄弟で同じ職業というだけでなく、誕生日も同じって、他に聞いたことがありません。さらに誕生日に対戦日とか、リーグが手動でセッティングしたとしか思えません。

2015年は湘南の2戦2勝だった鹿島戦でしたが、この試合はここまでのリーグ戦6試合の再現ビデオを観るかのような惨敗でした。

湘南 0-3 鹿島

この試合は昨年もごくたまに見せていた4バックを最初から採用していましたが、プロ入り以来あらゆる対戦相手から競り合いポイントとして狙われている三竿選手、気をつけていないと前に行ってしまうので裏をとられまくりの島村選手、湘南スタイルを飲み込めていない岡本拓也選手といったところを、鹿島は彼ら3人自身が思っている以上に研究していて、4バックとか3バックとかの問題ではないことを露呈してしまいました。対戦相手的にはそれでもなぜ若手ではない三竿・島村選手を使い続けるのか不思議でしょうがないでしょうが、監督と同じ早大だからというよりも、三竿選手はフリーキックとクロス、島村選手は攻守のセットプレーでのヘディング(湘南には何人かヘディングで勝てない不動のレギュラー選手がいるので)があったおかげで名古屋戦で勝てたりしているので、外せないのです。

おかげで髙山・菊池選手がDFラインに入って実質6バック(なのにお約束で2人くらい戻れないので見た目は4バック)のときがあり、基本的に相手DFの裏がとれない今年のFWをサポートできず、攻撃に全く脅威がありません。「前回は球離れが悪かったので負けたけど、今回は守備に戻らなくて負けた」というような負けかたよりも、「毎試合同じ敗因の繰り返し」という不良品量産の原因を突き止められない工場のような事態のほうが重大です。

ところで、GK村山選手に残念なヤジを飛ばす年上そうなオッサンが近くにいました。確かに村山選手は上手ではないですが、映像を見返せばわかると思うのですが、村山選手が直接の原因での失点はそんなにありません。問題はDFライン実力不足と、三竿選手をかばうために闘莉王選手に殴られるくらいファールしてでも止める永木選手がいなくなったことです。オッサンは極めてみっともないので、もっと冷静に見てほしいですね

この試合は鹿島の小笠原選手が出場停止だったため、ベンチ要員の永木亮太選手が先発出場し、基本的にはベンチ外の三竿健斗選手がベンチ入りして、永木亮太選手(試合終了後湘南側に挨拶に来ました)に代わって途中出場して兄弟対決が実現するという、ある意味湘南ベルマーレ的には見どころのある試合でした。熊本県出身の植田直通選手のインタビューが頻繁に報道されてしまい、熊本的には良かったのかもしれませんが、湘南的にはよろしくなかった。ロアッソ熊本に行っていた岡崎亮平選手(睦合東中)が活躍すればよかったのですが・・・。

4月20日(水)は、Shonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、ヤマザキナビスコカップ第4節 ジュビロ磐田戦です平塚市民デーなので、在住・在勤・在学の方は前売り券の値引きがあります。磐田の元湘南は大井健太郎選手がいます。柏対磐田を観ましたが、日本人選手はともかく外人3選手のレベルが極めて高いです。ただし前後の週末にリーグ戦があるので、湘南も磐田もこの試合は控え選手中心の試合になると思います。

4月24日(日)は、Shonan BMW スタジアム平塚で18時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第8節大宮アルディージャ戦です小田原・秦野市市民デーなので、両市民は前売り券の値引きがあります。湘南の元大宮は藤田祥史選手がおり、ユース年代のみの菊地俊介・石川俊輝選手がおります。大宮の元湘南は岩上祐三選手がいます。湘南大宮ラインという企画があるらしいです。ヤマザキナビスコカップでは負けてしまいましたが、この試合は勝ちましょう。TBSチャンネル1で生放送されますので、ケーブルテレビなどでも観ることが可能です。

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受信: 2016年4月20日 (水) 05時47分

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