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2016年4月

明治安田生命J1リーグ 2016 1stステージ 第8節 湘南vs大宮 戦

こんばんは、村田奈央さんがNHK仙台放送局キャスター小嶋栞さんが2016年湘南ひらつか織り姫と、今年のベルマーレクイーンOGもベルマーレOB並みに次のステージに行っていて、この流れも売り物にしたいねえと思う、チャリ通です。初代のベルマーレクイーンの林弓束さんを今年もテレビ東京や千葉テレビでオイラも年に1、2回不意打ちで見るので「がんばっているなあ」と思いますし、ベルマーレ戦のレポーターの安田美香さんTBSラジオ「伊集院光とらじおと」の月曜アシスタント(振替休日に聴けて、伊集院さんの別番組もある月曜日を押さえたのも大きい)という、ご本人のキャリア構築的にかなり有望な仕事を得ており、何といっても三村ロンドさんがテレビのナレーターとしてはかなりのポジションに出世したので、「大学2年生くらいでベルマーレクイーンをやっておくと、モデルかアナウンサーの近道」とか確立出来ればいいねえと思います。

毎回、体操女子日本代表とともに最年少オリンピアンを競っている水泳女子日本代表からも、卓球女子に続いて2000年生まれの日本代表選手が2人登場しました(ただし体操女子と水泳女子の現役期間はアイドル女子と似ていて引退も早いので、年齢ではすごいとは思わない)。さすがに21世紀生まれ初の日本代表(現役中学生)はまだ出ないと思いますが、フィギュアスケートの本田真凜選手は浅田真央選手の11歳年下の2001年生まれなので、2018年の平昌冬季五輪には本田真凜選手か同世代の誰かが出場するでしょう。来シーズンからプロシニアゴルフに出場できるキングカズ選手(すでに永里正彦さんに当時ベルマーレに所属していた息子による初孫ができた2008年の年齢を超えている)とか、自身の長男と同学年の選手と練習できるとか、よくやれるなあと思います。

4月24日(日)は、Shonan BMW スタジアム平塚で18時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第8節大宮アルディージャ戦でした。大宮というと特攻野郎Aチーム(おっさんしか知らないであろう、昭和のアメリカTVドラマ)、「アルディよりミーヤのほうが圧倒的に目立っている」という印象です。そして湘南が長年苦手にしている対戦相手ですね。大宮は日本最高クラスの広告収入だけで、湘南の総収入(広告収入・入場料・TV放映権料・グッズ売り上げ・スクールの月謝・選手の違約金など)を上回るので、勝つのは大変です。

今シーズンは毎試合で2013年シーズンのようなサッカーを見せつけている湘南ベルマーレ。4月16日からゴールデンウィークの過密日程となるので、そろそろ何とかしなければいけません。日曜夜開催ということで、確かに開幕前の時点で今シーズンワースト観客動員が予想されていた試合ですが、雨が降らなかったのに明治安田生命のご支援があったうえで9,080人しか動員がありませんでした。そりゃあ、毎回同じ原因で負けることを修正できないのであれば、動員も減りますよね・・・。今湘南で元気なのは東京大学のエース宮台康平投手(法学部3年・左投左打・湘南高校卒)くらいですよ・・・。

いままで国・県・企業が平塚に手を差し伸べたのに、地元のおじさんにだけ都合が悪いということで、毎度市民自ら選挙の力でそれら事業を却下して、その結果藤沢・相模大野・海老名・本厚木・茅ヶ崎などに差をつけられたことで「おじさん以外が高卒・就職・結婚のタイミングで先を争って逃げ出し、補充も追いつかず人口減な街、平塚(学区廃止以降平塚の高校の進学実績の落ち込みもヤヴァいので、「中卒」も転機に含められるかも・・・)」となってしまいました。本厚木や伊勢原と比べて平塚は空き地・空き店舗が多いですが、小規模なものだらけです。そんな中この試合のバックスタンドで掲げられたのは「湘南地域に新スタジアムを」というような主旨の横断幕。もはや平塚ですらないということを、市民は今回も重く受け止めないのだろうなあ・・・。今月はとうとう平塚八幡宮からも逮捕者を出してしまいました。

試合のほうは、湘南の守備はだいぶ改善されたと思います。しかし攻撃が縦に遅いです。2014年、2015年の湘南は「3バックでショートカウンター狙いの、攻撃時も数的優位、守備時も数的優位の実現を目指す、走るサッカー」でしたが、今の湘南は「守備でボールを奪ったあと、なかなか前に進めず、攻撃は常に数的不利」というサッカーをしています。あれではキリノ選手でなくても得点できません。ちょっと前までは「攻撃時も数的不利、守備時も数的不利」だったので進歩はしているのですが、まあ2013年っぽいですね。

そんな中、三竿雄斗選手のハンドで大宮がPKを得て、大宮の家長昭博選手がこれを決めて、破れました。

湘南 0-1 大宮

オイラも仕事でふてくされてしまった経験があるから申し上げますが、試合終了直前の三竿雄斗選手のプレーは、本人にとって良くないです。頑張りましょう。

4月30日(土)は、日産スタジアムで19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第9節横浜F・マリノス戦です暗転ライトアップ演出の「トリコロールギャラクシー」開催日で、この演出をNHK BS-1全国生中継のアタマに持ってくると思われます。湘南の元マリノスは藤田祥史・端戸仁・奈良輪雄太・武田英二郎・長谷川アーリアジャスール選手、株式会社三栄建築設計がおり、マリノスの元湘南は中町公祐選手がいます。ちなみに29日・30日は平塚市緑化まつり開催日です。

5月4日(水・祝)は、ベストアメニティスタジアムで13時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第10節サガン鳥栖戦ですDaigaku Honyaku Centerのロゴも入った記念ユニフォーム来場者全員プレゼントデーに設定されております。当日は熊本にボランティアに行かれる方が、高速道路や新幹線で鳥栖を通る方が多いと思います。お疲れ様です。湘南の元鳥栖は藤田祥史選手がおり、鳥栖の元湘南は岡田翔平選手、鳥栖の元平塚は磯崎敬太選手がいます。ベルマーレは伝統的に山陰・山陽・四国・九州会場を苦手にしているので、大変です。

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明治安田生命J1リーグ 2016 1stステージ 第7節 湘南vs鹿島 戦

こんばんは、先週木曜日から熊本県で大きな地震が発生し、熊本・大分県に大変な被害を出しており、心よりお見舞い申し上げます。4月18日(月)に東京遷都から150年近く毎年恒例の靖国神社奉納大相撲(入場無料)に初めて行ったところ、この日勝った朝弁慶関(神奈川県唯一の現役関取、平塚市出身)から募金を求められたので募金した、チャリ通です(来場していたオリンピックおじさんか、懸賞金の束がすごい白鵬関にお願いしたいところ)。熊本の皆さんに頑張れとは言えませんが、応援しております。日本国内は全国どこでも地震の被害にあう可能性が高いので、募金とかボランティアとかは、将来自分自身が被害を被ることへの先行投資ですね。まあ余震がおさまるまでは熊本へ行くのはお邪魔になるような気がしますが、将来的にはまた行きたいです。ロアッソ熊本の試合も数週間お休みで、6月・7月あたりに延期だと思います。

4月16日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第7節鹿島アントラーズ戦でした。4月16日は湘南の三竿雄斗選手(1991年)の誕生日で、5年後には鹿島に所属する弟の三竿健斗選手も生まれていて(1996年)、この誕生日に両者が対戦するという、出来すぎな試合日程でした。兄弟で同じ職業というだけでなく、誕生日も同じって、他に聞いたことがありません。さらに誕生日に対戦日とか、リーグが手動でセッティングしたとしか思えません。

2015年は湘南の2戦2勝だった鹿島戦でしたが、この試合はここまでのリーグ戦6試合の再現ビデオを観るかのような惨敗でした。

湘南 0-3 鹿島

この試合は昨年もごくたまに見せていた4バックを最初から採用していましたが、プロ入り以来あらゆる対戦相手から競り合いポイントとして狙われている三竿選手、気をつけていないと前に行ってしまうので裏をとられまくりの島村選手、湘南スタイルを飲み込めていない岡本拓也選手といったところを、鹿島は彼ら3人自身が思っている以上に研究していて、4バックとか3バックとかの問題ではないことを露呈してしまいました。対戦相手的にはそれでもなぜ若手ではない三竿・島村選手を使い続けるのか不思議でしょうがないでしょうが、監督と同じ早大だからというよりも、三竿選手はフリーキックとクロス、島村選手は攻守のセットプレーでのヘディング(湘南には何人かヘディングで勝てない不動のレギュラー選手がいるので)があったおかげで名古屋戦で勝てたりしているので、外せないのです。

おかげで髙山・菊池選手がDFラインに入って実質6バック(なのにお約束で2人くらい戻れないので見た目は4バック)のときがあり、基本的に相手DFの裏がとれない今年のFWをサポートできず、攻撃に全く脅威がありません。「前回は球離れが悪かったので負けたけど、今回は守備に戻らなくて負けた」というような負けかたよりも、「毎試合同じ敗因の繰り返し」という不良品量産の原因を突き止められない工場のような事態のほうが重大です。

ところで、GK村山選手に残念なヤジを飛ばす年上そうなオッサンが近くにいました。確かに村山選手は上手ではないですが、映像を見返せばわかると思うのですが、村山選手が直接の原因での失点はそんなにありません。問題はDFライン実力不足と、三竿選手をかばうために闘莉王選手に殴られるくらいファールしてでも止める永木選手がいなくなったことです。オッサンは極めてみっともないので、もっと冷静に見てほしいですね

この試合は鹿島の小笠原選手が出場停止だったため、ベンチ要員の永木亮太選手が先発出場し、基本的にはベンチ外の三竿健斗選手がベンチ入りして、永木亮太選手(試合終了後湘南側に挨拶に来ました)に代わって途中出場して兄弟対決が実現するという、ある意味湘南ベルマーレ的には見どころのある試合でした。熊本県出身の植田直通選手のインタビューが頻繁に報道されてしまい、熊本的には良かったのかもしれませんが、湘南的にはよろしくなかった。ロアッソ熊本に行っていた岡崎亮平選手(睦合東中)が活躍すればよかったのですが・・・。

4月20日(水)は、Shonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、ヤマザキナビスコカップ第4節 ジュビロ磐田戦です平塚市民デーなので、在住・在勤・在学の方は前売り券の値引きがあります。磐田の元湘南は大井健太郎選手がいます。柏対磐田を観ましたが、日本人選手はともかく外人3選手のレベルが極めて高いです。ただし前後の週末にリーグ戦があるので、湘南も磐田もこの試合は控え選手中心の試合になると思います。

4月24日(日)は、Shonan BMW スタジアム平塚で18時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第8節大宮アルディージャ戦です小田原・秦野市市民デーなので、両市民は前売り券の値引きがあります。湘南の元大宮は藤田祥史選手がおり、ユース年代のみの菊地俊介・石川俊輝選手がおります。大宮の元湘南は岩上祐三選手がいます。湘南大宮ラインという企画があるらしいです。ヤマザキナビスコカップでは負けてしまいましたが、この試合は勝ちましょう。TBSチャンネル1で生放送されますので、ケーブルテレビなどでも観ることが可能です。

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明治安田生命J1リーグ 2016 1stステージ 第6節 甲府vs湘南 戦

こんばんは、湘南ベルマーレのユニフォームスポンサーでもあった第一三共株式会社も、第一三共ケミカルファーマ株式会社平塚工場(「田中貴金属の北、西友の南」にある第一三共プロファーマ平塚工場ではなく、「パイロットの北、某学会の南」にある小さいほう)から2017年に撤退することを発表して残念な、チャリ通です。ダイエー、日産車体、JTなど、21世紀になり個人・法人とも平塚から撤退することがブームのために、平塚市は毎年1,000名近く人口が減っている(ホームタウン内ワースト)のですが、ここは大原小学校程度の広さなのでスタジアムには少し足りないので、ベルマーレにメリットは皆無です

4月10日(日)は、山梨中銀スタジアムで14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第6節ヴァンフォーレ甲府戦でした。山梨中銀スタジアムでの試合を大の苦手にしている「引いて守る甲府」と、「高い位置でボールを奪う湘南」との、J1残留を懸けた試合でした。

試合開始早々に、甲府のショートコーナーから津田琢磨選手が押し込んで甲府が先制し、守ってカウンターの甲府が試合を優位にすすめる条件を前半5分くらいで確立する、お粗末な試合でした。

後半に、甲府の稲垣祥選手が、GKではなくFWで出場していることを忘れていたのか、あるいは敗退行為をするための大根役者だったのかわからない意味不明のハンドでPKを得て、髙山薫選手が同点ゴールを決めます

しかし、ベルマーレ名物「後半アディショナルタイムに失点(6試合で4失点)」で、湘南が破れてJ1単独最下位になりました。失点は2失点ですが、クリスティアーノ選手の2得点目は点を獲りに行っての失点なのでしかたありません。

甲府 3-1 湘南

開幕戦から繰り返しておりますが、今シーズンここまでの全試合が、「2013年みたいなサッカー」です

今シーズンここまで対戦した全クラブが、湘南スタイルをまじめに研究して、いつも同じ弱点を突かれて、湘南が負けております

6試合15失点で勝てるわけがないのですが、これは「攻撃にも数的優位、守備にも数的優位」のためにMFやDFもFWの位置まで来ているために、全然DFが残っていない状態でカウンターを受けるためで、2013年によく見られた失点パターンです。FWがシュートで攻撃を終えるとか、DFが要領よく守るとかが必要になるのですが、2016年のFWの能力が全く怖くないのと、2015年に見られた遠藤航選手の守備や永木亮太選手のファールディフェンスがないので、2013年まで戻ってしまっております。FWのPK以外の得点が8試合で藤田祥史選手の1得点しかないのは、実力通りの結果です。

対策としては、危険ではあるのですが、MFがもっとFWに近い位置でプレーすることかと思います。いずれにしても何らかの対策はしてほしいと思います。

4月16日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第7節鹿島アントラーズ戦です横浜ゴムスペシャルデーで、大磯・二宮・寒川町民デーなので、在住・在勤・在学の方は前売り券の値引きがあります。鹿島の元湘南は永木亮太選手がいます。また三竿雄斗選手の弟の三竿健斗選手が在籍しております(移籍の時期を間違えたため鹿島で出番がほとんどないので、オリンピックは無理だと思います)。

この試合はJ SPORTSで生中継されますので、ケーブルテレビの方も視聴可能です。放送局の格式的には「地上波(誰でも観られる)>NHK BS(全国の人が観られる)=BS TBS(全国の人が観られる)>スカイ・A sports+(ケーブルテレビの人も観られる)=J SPORTS(ケーブルテレビの人も観られる)>SCN(平塚の人は観られる)>スカパー(スカパーの人だけ観られる)」かなあと思います。

昨シーズンは鹿島に2勝できましたが、今シーズンはここまでベルマーレはよろしくないので、厳しいです。鹿島の控え選手の永木亮太選手を貸してもらえないものでしょうか?。

4月20日(水)は、Shonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、ヤマザキナビスコカップ第4節 ジュビロ磐田戦です平塚市民デーなので、在住・在勤・在学の方は前売り券の値引きがあります。磐田の元湘南は大井健太郎選手がいます。柏対磐田を観ましたが、日本人選手はともかく外人3選手のレベルが極めて高いです。ただし前後の週末にリーグ戦があるので、湘南も磐田もこの試合は控え選手中心の試合になると思います。

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明治安田生命J1リーグ 2016 1stステージ 第5節 湘南vs神戸 戦

こんばんは、読売ジャイアンツの一部選手が暴力団ルールの野球賭博をやったとか、清原和博さんが覚醒剤をやっていたとかありましたが、これを機に日本サッカーのほうもこれらの問題がないか気をつけてほしいと思う、チャリ通です。

4月2日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で18時30分キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第5節ヴィッセル神戸戦でした。3月は無理のない日程で試合が開催されましたが、4月と5月は1年で最も試合日程が過密しているので大変です。選手についてはJ1とカップ戦を分けて乗り越えることになるでしょうが、コーチ、運営スタッフ、カップ戦もいくサポーターは、大変でしょうね。

この日は第37回クラブカンファレンスがありましたが、行けるわけがありません。まあ「ホーム開幕戦は避けたい」とか「湘南バイシクルフェスの週は避けたい」ですとかあったと思うのですが、3月第5週から4月第1週は、年度変わりのライフスタイル変更関係の付き合いやお花見やらで、普通の人は用事が入るということを考えれば、サポーターにやさしくない日程でした。配慮がほしいところです。

で、試合なのですが、雨が降っていない土曜日に8,052人しか集客できませんでした。ACL組の平日開催を含めて今シーズン5節までのリーグ最少動員で、湘南ベルマーレは立派な不人気クラブであることを露呈してしまいました。もう、営業的にもろもろが大失敗です集客はホームチームの仕事であるので、ヴィッセル神戸サポーターの動員は関係ありません。そこから立ち返って営業活動をしませんと、同じことを繰り返すだけだと思いますので、福島でやるんじゃなかったということにならないよう、早急な対応をお願いしたいところです。

対戦相手のヴィッセル神戸は、ネルシーニョ監督が1年ちょっとかけて以前率いてきた柏レイソルと似たようなカウンターサッカーに変更して、現在好調です(そして柏は1年ちょっとかけてカウンターを捨てて迷走という、笑えない状況)。MF・DFが引いて守り、ペドロジュニオール・渡邉千真・レアンドロ選手が中心となってカウンター攻撃をするという、わりと単純化されたサッカーを今年しております。先週の名古屋とは違うサッカーです。

湘南は先週の名古屋で結果を出した3バックがそのままこの試合に入りました。まあ確かに結果を出した選手をそのまま使うのはアリなのですが、不安はあるのです。なぜなら昨年を通してほとんどの対戦相手が「最後に競るのは三竿雄斗選手(攻撃能力的に不動の先発)のところ」狙いというくらい守備に難があるところに、「得点能力が最大のウリというDF島村毅選手」まで3バックに入れてしまうと、正直不安です。

もともと今年の3トップは、「いくらポストプレーがうまくても、DFの裏はとれない藤田祥史選手」「ずいぶんゴールから遠いところにいる髙山薫選手」「あれ?今日はだれが出ていたっけ?の3人目」が攻撃時に消えていてMFがパスコースを探している時が多いのですが、神戸がゴール前に人数を固めたことによりこの傾向が強くなり、シュート数は多いものの効果的なシュートはほとんどなしという展開になってしまいました。この戦術は今後もマネをする対戦相手が多いと思いますので、対策が必要だと思います

それでも名古屋では古林将太選手を抑えていたMF菊池大介選手が、サイドからものすごいミドルシュートを決めて、湘南が先制します

しかしその3分後には、「横か後ろに出せばそもそも問題にすらならなかったのに、周りが見えていないからDFがまさかのバックパス」→「バックパスだからGKは蹴らなければいけないので、横に蹴ればよかったのに真正面に蹴る」→「どう考えても当たる位置に立っていたペドロジュニオール選手に当たる」→「渡邉千真選手のゴール」という弁護不可能な失点で同点になってしまいます。そりゃあ、どんな名選手でもミスはしますけど、あれだけFWやMFが守備に協力しているのに4試合10失点のうえでこれをやられてしまいますと、しんどいです。湘南の守備は勝手に得点をプレゼントしてくれるのですから、相手は好きなだけディフェンスに引きこもれることを証明しました。

さらにペドロジュニオール選手とレアンドロ選手がディフェンスライン付近でゴチョゴチョやった上で、レアンドロ選手が逆転ゴールを決めます。あとはディフェンスに引きこもれば湘南FWは消えてしまうので、勝ち越した時点で楽天スーパーポイントコレクターの大勝利でした

湘南 1-2 神戸

そりゃあ、リーグ最少動員になるわけです。梶川裕嗣・タンドウベラピ・伊藤剛・岡﨑亮平・パクテファン選手がこのメンバーより評価が低いということを覆すチャンスを、ヤマザキナビスコカップで与えてほしいです。評価通りなら文句はありません。

長谷川アーリアジャスール選手が加入しましたが、湘南スタイルに慣れるのに時間がかかると思います。でも期待したいと思います。

村松大輔選手が神戸で主力でないことが分かって残念でした。しかし清水時代に年俸が上がっているらしくてそのまま湘南が獲得するといきなりクラブ最高年俸になる可能性があるので、手は出せないでしょうね。

4月6日(水)は、Shonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、ヤマザキナビスコカップ第3節 大宮アルディージャ戦です茅ヶ崎・藤沢市市民デーなので、両市民は前売り券の値引きがあります。湘南の元大宮は藤田祥史選手がおり、ユース年代のみの菊地俊介・石川俊輝選手がおります。大宮の元湘南は岩上祐三選手がいます。日曜日にリーグ戦があるのでこの試合は控え選手中心だと思います。それはそれで大事な試合ですので、福島でグループリーグ突破することを目指して、がんばってください。

4月10日(日)は、山梨中銀スタジアムで14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ1stステージ第6節ヴァンフォーレ甲府戦です。湘南の元甲府はキリノ・下田北斗選手がおり、甲府の元湘南は望月達也コーチがいます。

甲府はJ1で唯一、トップチームが常用の練習場を確保できていないということもあってか、若い選手が来てもなかなか定着しない結果、30歳以上の選手がたくさんいて、彼らと外人選手による老獪なサッカーを展開します。山本英臣選手の出場停止、柴村・土屋選手の怪我で、DFのメンバーが誰なのかがポイントでしょう。ベルマーレにとっては仙台と甲府がダービー相手なのではというくらい大事な試合ですので、勝っておきたいところです。

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