« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »

2016年1月

SHONAN×FUKUSHIMA フットボールフェスティバル2016 Presented by日本端子

こんばんは、琴奨菊関による10年ぶりの日本出身力士幕内優勝で、難しいことを達成すれば称賛されるのだなあと思った、チャリ通です。野球はアメリカ、サッカーはイングランド・ドイツ・スペイン(スペインはマドリードとバルセロナのクラブのみ)が本場ですが、大相撲は日本が本場の世界選手権なので、そういう競技が電車やバスで日帰りできる範囲にあることを大事にしないといけないなあと思います(沖縄の離島や、北海道の道東地方など、日本一や世界一が現場で観られない地域に住めば、やっぱり残念だと思います)。十両の朝弁慶関(平塚市出身・神奈川県唯一の現役関取)は7勝8敗に終わり、春場所(大阪)を十両でできるか微妙なところになってしまいましたが、頑張っていただきたいと思います。

1月24日(日)は、SHONAN×FUKUSHIMA フットボールフェスティバル2016 Presented by日本端子が平塚で開催されました。湘南も福島も新年度のチームを始動させたばかりで、出来がイマイチなのは福島の子供でもわかってはいるのですが、オフ明けで久しぶりなのでやっぱり来てしまうものです前回のホームゲームはNPB日本シリーズ開幕数時間前の10月24日でしたし・・・)。1月下旬という1年で最も寒い時期の有料試合にもかかわらず、3,227人の入場者がいました。この日は沖縄なのに降雪があったそうですが、平塚は晴れでした。しかしメインスタンドは日陰ということもあり、寒かったです。

福島と湘南のU-15の前座試合の後、スポンサーとユニフォームの発表がありました。

オフィシャルユニフォームサプライヤー「PENALTY」継続決定のお知らせ
ユニフォームパートナー(胸) 「株式会社三栄建築設計」 決定のお知らせ
ユニフォームパートナー(背中上) 「学校法人産業能率大学」継続決定のお知らせ
ユニフォームパートナー(背中下) 「日本端子株式会社」 決定のお知らせ
ユニフォームパートナー(袖) 「株式会社トライテラス」 継続決定のお知らせ
ユニフォームパートナー(パンツ) 「横浜ゴム株式会社」継続決定のお知らせ

今シーズンから新設された「背中下」に、この試合のスポンサーである日本端子が入りました。2012年シーズン以来のユニフォーム復帰となります。

そして「胸」に三栄建築設計が入りました。2015年横浜Fマリノスから移籍となります。よろしくお願いいたします。ユニフォームスポンサーだけでなく出資(33.3%・筆頭株主)も行い役員も派遣してベルマーレの経営にも参加します(しれっとチェッカーモータースの成瀬さんが退任し、坂本紘司さんも役員になっている)。50%ではない経営参加については、やってみませんとなんとも言えませんが、期待したいと思います。よろしくお願いいたします。

続いてユニフォームデザインの発表がありました。フィールドプレーヤー・ゴールキーパー1stはボーダー、フィールドプレーヤー・ゴールキーパー2nd3rdは黄緑などのラインが入ったうえでボーダーとなり、ポイントはユニフォームに「HIRATSUKA」「FUJISAWA」「ATSUGI」などホームタウン7市3町の文字が入るところです

そして試合ですが、主審は2005年JFL得点王・元J2愛媛で、2015年は主にJ3を担当した大坪博和1級審判でした。湘南はこの試合のスポンサーである日本端子が入った専用ユニフォーム、福島は2015年の赤いユニフォームでした。

湘南 0-0 福島

例年通り、湘南は新加入選手のお披露目を主目的とした「とりあえず選手を並べて、オーソドックスにやってみた」という試合でした。フォーメーションはやや変わっておりましたが、「とりあえずやってみました」感が強く、参考程度かなあと思います。

気温も寒かったのに、見せ場は少なくて内容も寒かったですが、この時期ではしょうがないところがあります。しかし1ヶ月後にはリーグ戦開幕なので、これからの仕上げは急いでほしいなあと思います。この日のマンオブザマッチはボールボーイ体験チケットボールボーイをやった子供全員(特に福島ベンチ横を担当した親子)で、公式戦では絶対にあり得ないほほえましさで、ものすごく目立っておりました。

福島ユナイテッドはこのまま平塚キャンプとなります。福岡将太・前田尚輝・植村慶・樋口寛規・村岡拓哉選手に栗原監督と、元ベルマーレもたくさんいます。頑張ってください。酒井高聖・渡辺匠選手なども補強して、人事も結構頑張っていると思います。今年はJ3で半分より上にいけるかもしれません。

試合後にベルマーレU-18(白の2015年ユニフォーム)とトップチーム(日本端子が入った専用ユニフォーム)との45分の練習試合がありました。正直、高校生世代とプロとでは、勝負にならないくらい差があるのですが、ベルマーレU-18を観ていただくことで愛着を持っていただき暴れん坊基金につながってほしいなあという思惑があったのではないかと思います。U-18監督が前福島監督の時崎監督なので福島サポーター的にもまあいいかというところはあったでしょうし・・・。3対1でトップチームの勝ちでした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

サガミパン工房 ブンブン 厚木店

こんばんは、厚木市在住の厚切りジェイソンさんが2016年2月6日(土)に有隣堂厚木店でサイン会をするそうで、どれくらい集まるのだろう?と思う、チャリ通です。

彼は売れるだろうとは思いましたが、こんなに売れるとは思いませんでした。外資系IT企業日本法人のほうは民生向け商品ではないのでそちらからのスポンサーをアテにして出演しているとは思えませんので、すごいと思います。ただ、ストックオプションではないのかなあ?と思うので、2016年1月からの世界同時株安はがっかりなのではないかなあ?と思います。ちなみにこの本はおすすめでもあります

先日、サガミパン工房 ブンブン 厚木店で、パンを食べました

「サガミパン工房 ブンブン 厚木店」 公式ホームページ

本厚木駅南口を出て、オーイズミの会長の大御殿(当ブログでは、選手や有名人の家は知っていても原則非公表なのですが、この家はもはやランドマークになってしまっているので、無理です)のちょっと先に行くとあります。駅から徒歩5分程度でしょうか?。駐車場は軽自動車用を含めて10台くらいです。昔シャトレーゼ(移転)だった建物を改造しています。

以前からあるお店ですが、厚木店だけでなく、小田原、相模原、大和、町田など、いくつも店舗があります。しかし蜂のキャラクターや店名は共通なのですが、運営会社やホームページは店ごとに異なっていたりで、暖簾分けなのか、親族それぞれの経営なのか、真の親会社があるのか、そのあたりの関係はよくわかりません

厚木店は、「コンビニエンスストア2軒以上のスペース」「厨房、売り場、イートインスペースを一体化した店舗」「焼きたての菓子パンと総菜パンが主力」「アルバイトを含むスタッフがたくさんいることが前提」という、近年東京郊外でたまに見かける大型店舗です。流行っているのでしょうか、船橋でふなっしー以上に人気のあるパン屋のピーターパン本店にスタイルが似ております。

菓子パン、総菜パンだけでなく、朝食とかに使用できるプレーンなパンや、プリンなども販売しており、なかなかお客さんがいらっしゃいました。カレーパン、クリームパン、ピザ、カニクリームコロッケパン、塩バターロール、動物パン(トトロではないことになっている)などを買いましたが、どれもおいしかったです。駅やイオンのパン屋にいくなら、このお店のほうをお勧めします。オイラは堅いプレーンなパンのほうが好きなのですが、菓子パン、総菜パンの路線でしたら、このお店は良いと思います。

イートインスペースご利用の場合は紙コップがもらえて、コーヒー1杯を飲むことができます。イートーインスペースには家庭教師やサークルなどのポスターが貼られまくりなのですが、湘南ベルマーレのポスターはございませんでした。オイラは今は厚木にいないので、どなたか、持っていってください。

★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)

千代乃 厚木駅前店

こんばんは、「スターウォーズ フォースの覚醒」(本作からディズニー)をMX4Dで観たのですが、小学生の時ディズニーランドで観た「キャプテンEO」(そういえばこのアトラクションもディズニー+ジョージルーカス)がやりたかったと思われることがだいたい実現していて、スターウォーズ39周年と同じように、ちゃんと進化しているのだなあと思った、チャリ通です。

先日は千代乃(ちよの)で飲む機会がありました。

「千代乃」 公式ホームページ

2009年に訪問したことがあり、当時は厚木といっても飯山のほうに店を構えていたのですが、2013年に本厚木駅南口の旭町に移転しました。第一伊藤ビルの裏あたりにあります。入店すると、飯山にいた店主のおじさまがいらして安心しました。

かつて榊原郁恵さんや前田亘輝さんの実家があった本厚木駅南口は、市内では何十年も人気の住宅街なのですが、近年はここに構える飲食店全体の評判が上がっていて当ブログでも頻繁にこのエリアを採用しておりますAMI43という団体を結成したらしいですが、湘南ベルマーレに熱心な創業40周年の長寿庵店主さんがその団体の中心らしいので、ベルマーレが何か貢献できればいいなあとも思います。

厚木駅前店と名乗っておりますが、それ以外の店舗はございません。そもそも本厚木駅から徒歩3分くらいの場所であり、小田急JR厚木駅から遠いので、この店名は有名無実化しております。

そういえば小学生の時に地域のバーベキューで「味噌ダレのシロ」は定番でしたが、厚木シロコロホルモンの業者や店舗にはいくつかの派閥があり、この千代乃は厚木シロコロ・ホルモン探検隊と親密なほうということもあって、B-1グランプリで優勝したり大会を開催した頃は、千代乃は飯山なのに大盛況でした。現在はB-1グランプリに参加していないのでダメなのかというと、この日を含めた現在もお店は大盛況でありまして、混雑しているのでご注意ください。以前よりシロコロホルモンの店舗が本厚木駅周辺にも増えていて10年前くらいより他店のレベルが上がっており、競争になっておりますので、入店できなかったら他店に行って比較するのもアリです

B-1グランプリも維持のために負担が莫大(全国各地の関連イベントに相応の食材と調理担当者を派遣しなければいけないなど)なせいで、厚木シロコロ・ホルモン探検隊以外にも退会者が続出しており、危ないなあという感じがします。

お店は小さいのですが、有名人のサインなどが結構あります。お酒の種類がもう少しあるといいかなあ(ビール、日本酒、焼酎、ワインを銘柄で選べるなど)とも思いますが、メインは肉なのでしかたがないでしょう。

コブクロ、シロコロ、豚漬け、辛シロ(唐辛子を塗ったシロコロ)をいただいて、七輪で焼いて食べましたが、おいしかったです。豚だけでなく牛や鶏もあります。キャベツは100円別売りで、基本的にはにんにく味噌だれか、醤油だれにつけていただきます。辛シロが良かったかなあと思います。

★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年ベルマーレ始動

こんばんは、今週から三浦大輔投手の厚木自主トレが始まったようで、今年からプロ野球最年長選手ということでたくさんの報道関係者が駆け付けたようですが、昨シーズンにベイスターズのアイドル選手になった山﨑康晃投手(クローザーで新人王・日本代表)が、今年からこの自主トレに帯同しているそうで、金土日の玉川野球場は大変混雑しそうだなあと思った、チャリ通です。

玉川野球場は毎日使うわけではないのでご注意ください。駐車場は少ないので神奈川中央交通バス(「広町橋」または「愛名入口」バス停)でご来場ください

****************************

湘南ベルマーレは1月12日(火)に始動しました。それにあわせて人事の発表もありました。

古林将太選手 名古屋グランパスへ移籍のお知らせ
アリソン選手 契約満了のお知らせ
アモリン選手 契約満了のお知らせ
キムジョンピル選手 チョンブリFCへ期限付き移籍のお知らせ

J1では外国人枠が、一般外国人枠3名とアジア枠・提携国枠・C契約・在日外国人枠があるのですが、タンドウ・ベラピ選手(アジア枠)と、アンドレ・バイア、キリノ、パウリーニョ選手(一般外国人枠)が決まったので、未発表だった外人選手とは契約できないことが決まっていたのですが、アリソン選手とアモリン選手とは契約満了となりました

若手のアリソン選手は出番が少なかったものの強豪相手に決勝ゴールを決めていたので、結構目立っておりました。天皇杯1試合のみの出場となったアモリン選手は、キリノ選手の登録の関係で登録が抹消されてしまったのですが、そのまま退団となりました。いったいなんのために雇ったのでしょうか。ありがとうございました。

キムジョンピル選手はタイのチョンブリFCに移籍となりました。北九州やヴェルディで試合に出ていた選手でしたが、守備が激しすぎてJ1では相手のフリーキックに誘われやすかった点が憂慮されて、湘南では試合に出られませんでした。チョンブリFCは2月のACLプレーオフでヤンゴンに勝った場合は、FC東京とグループリーグ出場を争うそうですので、秋元陽太選手との対戦が出来るよう、がんばってください。

報道があったとおり、古林将太選手が名古屋へ完全移籍することになりました。名古屋は「有名なのに適正ポジションがよく分からない選手」で有名な矢野貴章選手を右サイドバックで起用するほど右サイドが固定できないクラブでしたので、昨年は湘南より順位の低かった名古屋ではかなりの確率で主力で起用されると思います。今季のJ1には赤いユニフォームが4クラブあるのですが、そのうち神戸を除いた、浦和、鹿島、名古屋の背番号6は、今オフに湘南から移籍した選手となります。

昨年もオファーがあったほぼフル稼働の永木・遠藤選手と比べると、古林選手は過去2年のうち1年半を怪我のリハビリに費やして、2015年のセカンドステージしか戦力といえなかったので、このタイミングでの移籍は「リハビリが終わったら用無しですか?」という感じがします。また移籍時のコメントが、遠藤・永木・秋元・古林選手のコメントが要約すると似たような内容になってしまっている関係で、4人目の古林選手は「数秒でナナメ読み」になってしまうところも、マイナス評価だと思います。

とはいえ「年俸数千万円もらってJ2で何年も全く活躍していないにもかかわらず、責任は毎年若手と監督がとる(ゆえに有名な新卒や監督は千葉に入団しなくなった)」というこれまでの千葉のようなふざけたクラブもある中で、J1であれだけ働いたのに千葉のベテラン選手より安いという理不尽な湘南にいるよりは、年俸1億円の可能性があるクラブに移籍するということは、自然な流れだと思います。自分以外にも他のポジションに高額年俸選手を補強できるわけですから、何かしらの大会を優勝する確率も高いですし。古林将太選手、がんばってください。

やはり湘南はJ1最下位クラスの収入をなんとかしなければいけないのですが、市民自らが選挙の力で再開発阻止や新卒や子育て世代追い出しによって衰退をさせている平塚市に、スタジアム拡張は難しそうなので、いろいろ難しいです。ホームタウン各市町で組合を作ったり、神奈川県に頼んだりという方法もありますが、その場合こそ今や交通が不便な平塚以外に建設してもらわないと、納得してもらえないでしょうし。

昨年も4名ほど主力が退団して8位だった以上、今年も4名ほど主力が退団した程度では目標は下げられません

****************************

2016湘南ベルマーレ新体制発表会見も開催されブルックス ブラザーズ ジャパン(ここが商標を持っていたために、中央防犯FC藤枝ブルックスこと福岡ブルックスが、アビスパ福岡になった)から、中田英寿さんか本田圭佑選手が着るのか?というおしゃれすぎるスーツが支給されました。髙山薫選手に期待です。目立つ分がんばってください。

去年のキャプテンと副キャプテンは誰もいなくなりましたが、今年のキャプテンは髙山薫選手、副キャプテンは菊地俊介・三竿雄斗・菊池大介選手の1991年生まれの3人となりました。よろしくお願いいたします。

2016年の背番号が発表され、1=GK村山智彦選手、3=DF岡﨑亮平選手(遠藤航選手とベルマーレU-18で同期)、5=MFパウリーニョ選手、6=DF三竿雄斗選手となりました。岡﨑亮平選手(睦合東中)が大抜擢すぎます。岡﨑亮平選手、下田北斗選手、神谷優太選手あたりは、それぞれ遠藤、永木、古林選手が抜けたおかげでチャンスが増えたと思っているでしょうから、活躍を期待したいところです。

****************************

2016年のJリーグ各ホーム開幕戦が発表され、2月27日(土)に第1節ホーム新潟戦、3月5日(土)に第2節アウェイ川崎戦で開幕することになりました

****************************

AFC U-23選手権2016が開幕し、U-23日本代表は初戦の北朝鮮戦に1対0で勝利しました。開幕前からグループリーグでは北朝鮮が一番手ごわいと予想されて、実際強かったと思いますが、勝つことができました。この調子で頑張っていただきたいです。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

結構選手が入れ替わる

おはようございます、ニューヨーク、いいなあと思っている、チャリ通です。アメリカって、国民性が日中韓と違うんです。超ノッてくれるんです。映画館(日本の半額くらい)でヤジ、歌う、爆笑、号泣、叫ぶというのは当たり前というくらい、入り込んでくれます。そういう人たちに、スタジアムでテレビで映らないところで大型ヴィジョンやチアリーダーを活用して、「ここで騒いでー」「ここで拍手ー」「はい、ダンス!ダンス!」とか指示を出して、日本では考えられないくらいみんなノリノリで応じるというところだけ映るということが、実際に行かないとわからないのです。アメフト(一番デカいスタジアムを持っているのは、10万人以上入るミシガン大学だったりして、しかも客席は埋まる)とかは駐車場でのバーベキュー(大量飲酒)が主目的だったりとか、その地域その地域の文化があることを、実際に行って確かめることは、国内だけでなく海外でも重要だと思いました

年末年始にいろいろ人事の発表がありました。

桐蔭横浜大学 山根視来選手 2016シーズン加入内定のお知らせ
梶川諒太選手 V・ファーレン長崎へ完全移籍のお知らせ
岩尾憲選手 徳島ヴォルティスへ移籍のお知らせ
山田直輝選手 期限付き移籍期間延長のお知らせ
永木亮太選手 鹿島アントラーズへ移籍のお知らせ
松本山雅FC 村山智彦選手 移籍加入のお知らせ
亀川諒史選手 アビスパ福岡へ完全移籍のお知らせ
秋元陽太選手 FC東京へ移籍のお知らせ
ヴァンフォーレ甲府 下田北斗選手 移籍加入のお知らせ
田村翔太選手 湘南ベルマーレに復帰のお知らせ
ジェフユナイテッド千葉 パウリーニョ選手 移籍加入のお知らせ
イ ホスン選手 全南ドラゴンズへ移籍のお知らせ
浦和レッズ 岡本拓也選手 移籍加入のお知らせ
宮市剛選手 ガイナーレ鳥取へ期限付き移籍のお知らせ
メルボルン・シティFC タンドウ ベラピ選手 移籍加入のお知らせ

****************************

昨年天皇杯で対戦した桐蔭横浜大学より、MF山根視来選手が新卒で入団されることになりました。個人としてどんな選手だったかは覚えていない(左MFで出場して1得点)のですが、天皇杯の桐蔭横浜大学は大学サッカー部としてはいいチームだなあと思いましたし、全日本大学選抜に入ったことがあり、お兄さんが元ベルマーレU-18(コメントを読み返すとこの時点で既にスカウトで声はかけられていたのだろうなあ・・・)だそうですし、期待はできるかなあと思います。がんばってください。それにしてもベルマーレは利き足が左だと採用することが多いですね。

****************************

イホスン選手が全南ドラゴンズに移籍することになりました。韓国は兵役の問題があるので、これはしょうがないです。イホスン選手はベルマーレというよりも、コンサドーレ時代に「J1昇格に貢献したロンドンオリンピック有力候補GK」という素晴らしい選手だったのに、怪我をしてしまって暗転してしまったのが、返す返すも残念だったと思います。Kリーグでの活躍をお祈り申し上げます。

****************************

山田直輝選手が浦和からの期限付き移籍期間延長となりました。普通にベルマーレでのポジション争いに負けていて、最終的には別のポジションの古林将太選手がこのポジションを得て、どこからも文句が出ないという状態なので、年齢的にもさすがに浦和はいらないのでは?と思うのですが、元浦和でいえばかつて中村祐也選手がそうだったように、オイラも含めて周囲を見返すことを期待したいと思います。浦和が梶川諒太選手より先に長崎に山田選手の期限付き移籍を持ちかけていたら、立場が逆転していたのだろうなあ・・・。

浦和からは岡本拓也選手が期限付き移籍することになりました。あまり指摘したくないですが、プレースタイル、学年などが浦和に移籍した遠藤航選手とかぶっていて、彼に押し出されたのだろうなあと思います。FIFA U-17ワールドカップに出場した時とは立場が逆転されてしまいました。左肩脱臼の件しか報道に載っていないというのはさびしいです。今の湘南では元浦和、元川崎、元マリノスとかではなんのアピールにもなりませんが、再び立場を戻せるように頑張ってください。

****************************

昨年期限付き移籍をしていた選手ですが、田村翔太選手は湘南ベルマーレに復帰とのことです。2015年は高校のチームメイトの浅野拓磨選手(広島)が大活躍しましたが、最終的に追いつければ途中経過は問題ないと思いますので、田村選手はベルマーレでがんばってください。今年はサテライトがあるので、ベルマーレでもちゃんとした舞台があります。

長崎に期限付き移籍をしていた梶川諒太選手が、そのまま長崎に完全移籍することになりました。ある程度球際で競り合えないと曹貴裁監督のサッカーは厳しいのですが、梶川諒太選手はフィジカル的にそのサッカーがあってなかったような気がします。長崎では梶川諒太選手だけ特別扱いをした戦術が功を奏して、大活躍できましたので、長崎移籍は賢明だと思います。日本有数の観光地である長崎への遠征は、史跡、飲食、夜景などが楽しいので、2017年はベルマーレと対戦があればいいなあと思います。

水戸に期限付き移籍をしていた岩尾憲選手が、結構な競争の結果、徳島ヴォルティスへ完全移籍することになりました。パサータイプのいい選手でしたが、ベルマーレではいろいろ運がなくてポジションがありませんでした。ちょうど徳島ヴォルティスくらいチーム力があるクラブがJ1昇格を狙えるという立ち位置だと思いますので、司令塔としてJ1昇格を期待したいと思います。

水戸に期限付き移籍をしていた宮市剛選手が、ガイナーレ鳥取に期限付き移籍することになりました。2015年の水戸は合わなかったのか、全く活躍できませんでしたが、水戸の柱谷哲二前監督からの評価は良かったのか、就任先の鳥取に再び呼ばれることになりました。どんな選手なのかを知っているうえで呼ばれていることは大きいと思いますので、今度はがんばってほしいなあと思います。

****************************

福岡に期限付き移籍をしていた亀川諒史選手が、そのまま福岡に完全移籍することになりましたせっかくベルマーレで育成をしたのに、オリンピックに出せると思ったら獲られるとか、これはしんどいなあと思います。とはいえサイドタイプは菊池大介、藤田征也、古林将太、髙山薫、三竿雄斗、山根視来、岡本拓也、奈良輪 雄太選手など、他のポジションと兼ねている選手がいるとはいえ、そこそこ人材がいるので、悔しいですが我慢するしかありません亀川選手、AFC U-23選手権をがんばってください。オリンピック出場権を得ることはもちろんのこと、オリンピックでは選手枠が減るうえでオーバーエイジが入るので、AFC U-23選手権で先発を確保するくらいでないと本選出場は難しいです(安泰なのは遠藤航・南野拓実・久保裕也・植田直通選手の4名だけだと思います)。

ただ、今オフのアビスパ福岡は、「西の大宮アルディージャ」というくらいおカネはあるのに補強が芳しくないように見えます・・・。アビスパは「戦術=ウェリントン」だったのでFWウェリントン選手の残留が最大の補強ですが、もっとも重要なのは柏に帰ったGK中村航輔選手だったと思いますので・・・(代役は韓国代表のイ・ボムヨン選手)。

****************************

前回のJ1だった2013年では、日刊スポーツ調べの推定年俸で、湘南ベルマーレは2,000万円が個人の上限のようでした。2015年は営業スタッフの頑張りで2,500万円まで個人の上限が上昇しました。2016年にもうひと頑張り?、いやいやそんなに急には増えないと思います。一方でJ1名門クラブになると、どこにでも1億円プレーヤーが若干名います。これはベルマーレと差が大きすぎます

プロ野球はどこに入っても数億円プレーヤーになれる可能性が維持できるのが12球団だと思われ、選手獲得のドラフトとか選手保有権を球団と選手会が合意しております。一方でJリーグは何クラブでも際限なく参入できて選手獲得のドラフトがない代わりに、選手保有権は契約年数のみで、J3に至ってはアマチュア選手が存在します。野球は野球、サッカーはサッカーのルールの違いを理解して、やっていくしかありません

JリーグにNPB的な考え方を入れてしまいますと、「最初にYSCCに入ってしまうと現役の8割くらいがフリーター生活になってしまうので、浦和・ガンバ・マリノス以外だったらサッカーやめます」という新卒が出てJ2中位あたり以下は新人が獲れなかったりするでしょう。「行きたいところに行けるようにする」という、「普通の民間企業と同じルール」なのがサッカーであることを、理解するしかありません。「俺、2,000万円ももらえれば、いいよ」という考えもありますが、「そういうクラブは3,000万円級の補強はできない」ことを意味しているので、そういうクラブが優勝できるか?と聞かれれば、そりゃあ上を目指す人は考えを変えるでしょうね。現役プロが出来る年数は、某クラブの11番を除いて限られていますので・・・。

湘南ベルマーレも少しでも収入を増やして、少しでも多くの給与を選手・監督・スタッフに払えるようにしなければいけませんが、平塚市が首都圏を代表する衰退都市のひとつなうえで、スタジアムの改修は無理なので言い訳をしている状態(あれだけ個人法人に逃げれば年金・健保・生保負担が厚木や藤沢より厳しいと思う)なので、平塚にこだわる限りは大きな企業がそういうクラブのオーナーになりたいというのは難しいと思います。ゆえに、「学士号がとれるように大学と選手を両立してもいいよ」とか、「活躍したら国内外のクラブに積極的にセールスするよ」とか、「引退までいたら、育成コーチか営業スタッフに採用するよ」とか、「スポンサー企業に就職したいなら斡旋するよ」とか、「ベルマーレクイーンと結婚した選手がいるよ(これは本当)」とか、「関東のクラブのほうが代表スタッフが視察に行くことが多いよ(これも本当)」など、あらゆるセールスポイントを動員して湘南ベルマーレに所属してもらうしかありません。そのうえで個人に最高3,000万円払えるように、収入にも協力しましょう。

サンフレッチェ広島は浦和から選手を獲られておりますが、一方で甲府や徳島などから選手を獲って、日本一になり続けています。湘南もそういうことが出来るようにならないと、これ以上は上に行けないということなのでしょう。甲府や新潟は湘南以上に選手を獲られても残留し続けているのですし、そこは割り切るしかありません。

****************************

ここ数年キャプテンと右のフリーキックを務めた永木亮太選手が、とうとう鹿島アントラーズに移籍することになりました。鹿島には小笠原満男選手がおりますが、ここ数年で比べると、小笠原選手はまだ通用しているとはいえ昔より衰えているなあというのは確実に伝わってくるので、柴崎岳選手の去就を含めて、永木亮太選手が必要だったのでしょう。

大変残念なのですが、ここ数年他クラブからの移籍オファーを断り続けてクラブトップの年俸らしい永木亮太選手にとっては、昭和生まれということもあり、最初で最後の「待遇を大幅に上げる移籍チャンス」ということで、何かしらのタイトルに貢献することで日本代表入りをするために、永木選手を送り出してあげなければいけないのだろうなあと思います。永木亮太選手のファールからベルマーレが得点できるように、頑張りましょう。

****************************

千葉にいると、他クラブと異なり地元ジュニアサッカー軽視(これが千葉県の高校サッカーの強さの一因)が目立っているJr East Furukawa UNITED 市原千葉から、永木選手と同学年でセントラルMFのパウリーニョ選手が期限付き移籍することになりました。故障歴とカードの多さが気になりますが、これは良い補強だと思います

今オフは、特に毎年ベルマーレの倍以上の予算をかけて、「全く活躍できない若手が移籍先では即主力の京都(J2・6浪)」と、「ベテラン選手が活躍していないことが原因なのに責任をとらされるのはいつも監督と若手の千葉(J2・7浪)」から、とうとう大量の退団選手が出て別のチームになるなど、適正なランクのクラブに移籍しようという動きが、すべてのクラブに見受けられます。オカネよりも活躍の場という動きは、ベルマーレにとっては悪くないのでは?と思います。

****************************

さらにセントラルMFとして、ヴァンフォーレ甲府から平塚市立江陽中学校卒でベルマーレサポーターの下田北斗選手が加入することになりました。結構J1の試合に出ていた選手ですし、平塚市総合公園最寄りの中学出身ということで、営業的にも大きい補強だと思います。それにしてもベルマーレは利き足が左だと採用することが多いですね。

少しずつ若返りをした甲府は今オフも20代数名を抜かれて、湘南以上に大変そうだなあ・・・。

****************************

今オフもっとも驚いたのが、ゴールキーパーの入れ替えでした。正GKの秋元陽太選手がFC東京に移籍しました。「そんなバカな、FC東京には、秋元選手より年下で、身長が高い、ユース出身で、日本代表選手のGK権田修一選手がいるので、秋元選手の移籍メリットはゼロなのに」と思っていたら、権田修一選手は本田圭佑選手がオーナーであるオーストリア3部のSVホルンに期限付き移籍をするということで、秋元選手には正GKが期待されているようです。権田選手はそんなにオーバートレーニング症候群がひどいのでしょうか。予想外すぎる展開です。

秋元陽太選手は東京都町田市出身で、そもそも愛媛から湘南に補強した選手なので、ステップアップの可能性はありました。秋元選手加入前年は、湘南のGKのレベルが低すぎたので、彼の加入がJ2で勝ちまくることにかなり貢献したことがわかりやすかったです。とても残念ですが、日本代表に入れるよう頑張ってください。FC東京は2月9日にAFCチャンピオンスリーグプレーオフがあるので、秋元選手の準備期間は時間は残り1ヶ月を切っております。

イホスン選手も退団でしたし、これはやばいなあと思っていたところ、松本山雅FCの正GKだった村山智彦選手を獲得することができました。あまり印象に残っていない選手ですが、J1昇格時とJ1の正GKなのですから間違いなく実力はあると思います。頑張ってください。

さらにメルボルンシティFCから、北京五輪オーストラリア代表で、元オーストラリア代表のGKタンドウベラピ選手を完全移籍で獲得しました(「シティ」とはマリノスと同じマンチェスターシティの「シティフットボールグループ」のこと)。父がジンバブエ人で母が日本人だそうです。なんだか経歴がものすごく、今オフ得られた違約金やTCは、結構補強に使っているのかなあと思いました。観たことがない選手なので何とも言えませんが、期待したいと思います。

****************************

水曜日にはAFC U-23選手権が開幕しますし、本日始動するクラブもいくつかあります。湘南は明日からですが、いよいよですね。昨オフはFWウェリントン、FW武富、(DF亀川)、DF丸山選手が移籍してリーグ8位でした。今シーズンも頑張りましょう。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

社長と強化担当が交代

こんばんは、 三浦の大根とは、良い商品だなあと思った、チャリ通です。もしNPB最年長選手の三浦大輔投手が今年も厚木市西部で自主トレを行い、そちらを見学される方がいらっしゃる場合は、産直居酒屋 花の舞 本厚木南口店にてどうぞ。

元旦に、厚木市、海老名市の双方から、「超いきものまつり2016 地元でSHOW!! ~厚木でしょー!!!~」(9月10日(土)・9月11日(日)、厚木市荻野運動公園)と、「超いきものまつり2016 地元でSHOW!! ~海老名でしょー!!!~」(8月27日(土)・8月28日(日)、海老名運動公園)の開催が発表されました。平塚市と異なり厚木市と海老名市はホテルの心配はない思いますが、厚木荻野の交通アクセスと、海老名の陸上競技場・野球場の貧弱さは、いきものがかりの知名度のわりにはちょっと心配です(厚木荻野はTUBEのスタジアムライブを開催したことはあります)。とはいえ地元の振興にいきものがかりが貢献してくださるのは、ありがたい限りです。あとは台風が来なければいいなというところです。

湘南ベルマーレについてですが、12月27日(日)に行われました臨時株主総会ならびに取締役会において、役員人事が決定されて、発表されました

河野太郎監査役の退任については、本人の国務大臣就任に伴うものですので想定内です。以前からの報道のとおり、大倉智社長が退任して、NPO法人湘南ベルマーレスポーツクラブ理事長だった水谷尚人社長が就任しました(湘南ベルマーレスポーツクラブ理事長には、湘南ベルマーレの雲出哲也さんが就任)。

水谷尚人新社長の湘南ベルマーレスポーツクラブ理事長時代の実績と言えば・・・、思い浮かびません。厚木のソフトボール側のトラブルに巻き込まれ、ビーチバレーはトヨタビーチバレー部に集約され、フットサルは不祥事で評判を落として一段と弱体化しましたが、これらはそれぞれの競技のゼネラルマネージャーの担当分野に思われますのでなんとも言えません。ということでサッカーのほうでこれから実績を作っていただければと思います。通算でのベルマーレ歴も長いので内部事情にも詳しく、人選的にも良いと思います。

大倉智前社長は、以前からの報道のとおり、アンダーアーマーの日本代理店であるドーム子会社の、いわきスポーツクラブの社長に就任とのことです。県2部リーグのいわきFCを譲り受けて、Jリーグ進出を目指すそうです。2015年の湘南スタイルには大倉智前社長もかなり貢献しておりましたし、がんばってほしいと思います

大倉前社長が退任した理由はよくわかりませんが、2015年でベルマーレがJ1・8位になれたこと以上にインパクトが大きかった、「署名でスタジアム改修問題を提起したものの、平塚市から、事実上無理という意味の問題外の案を返された件」の影響はあったのではないかあと思います。藤沢市や厚木市での生活に慣れた者からみれば、「平塚在住歴の長いおじさんにとって不都合な存在である、自分の子供を含む子育て世代や、有能なヨソモノや、便利な文化・政策は、どんなに将来有望であっても排除」という平塚市民の方針は理解に苦しむところが多く、昭和30年代は同じような街だったのに平塚と正反対の方針をとっていた相模大野(30年かけて再開発)とは、もはやライバルだったという面影がないくらい差が付いてしまっております。伊勢原市が人口を増やした5年間に平塚市は4,500人も人口が減っているわけで・・・。平塚市は過去にサッカースタジアムよりはるかに優先度の高い高速道路やら、再開発やら、建物の高さやらを、挽回のチャンスを市民自ら振り払ってきわめて民主的に排除したために、もはやサッカースタジアムを建てるつもりもこれらの件と同様に平塚市にないので、そのうえで親会社のないベルマーレの運営は無理と、大倉前社長に判断されてしまったのかなあと邪推してしまいます。いまどき「官民とも1,000人以上入るホールがない」「空港直通の交通機関がない」とか、既に厚木市どころか海老名市(海老名が買えないから町田に住むというトチ狂ったマンション価格のおかげで、最近は人口が増えていない)にも追い抜かれているロースペックな街になっており、吹奏楽をやりたい学生や、出張の多いビジネスマンには、平塚市からの転出を勧めざるをえません。

田村雄三TDが退任して、強化本部 本部長に小原光城さんが就任しました。2009年から2013年まで大倉-小原体制だった強化部が、2014年から2015年まで大倉-田村体制となり、そして2016年からは2015年は水戸の責任者だった小原さん体制になるようです。曺貴裁監督初期に小原さんもいたので、的外れなくらい変わるということはないと思います。社長人事同様まずまずの人選だと思います。よろしくお願いいたします。

そして、年末年始にいろいろ人事の発表がありましたが、人数が多すぎるので別の記事にします。東十両11枚目となった朝弁慶関(平塚市出身・神奈川県唯一の現役関取)は、両国開催の初場所、頑張ってください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年もあけましておめでとうございます(今年は平成28年ですよ)

あけましておめでとうございます。平成28年ということでふと思ったのですが、次のFIFAワールドカップであるロシア大会は、平成30年かつ1868年の明治維新から150周年だそうで、平昌冬季オリンピックともども、盛大に国威高揚に利用されるのだろうなあと思った、チャリ通です。OBも含めたひとりでも多くのベルマーレ関係者がワールドカップに参加できるといいなあと思います。

時代が違うかもしれませんが、「東京六大学野球や都市対抗野球より不人気」「敵性スポーツとして軍隊から迫害」「一転してGHQに利用されて奨励される」「新メディア、テレビの登場」「新スタイル、ナイターの登場」「毎日+私鉄連合で、読売+中日+西日本新聞+国鉄連合を包囲する目論見が、阪神の裏切りで瓦解」「希望球団はだれでも加盟から、優勝できそうな12球団に厳選」などを経て、「長嶋茂雄・王貞治選手とその対戦相手の時代」という最初の黄金期を迎えるまでプロ野球は設立から約25年をかけており(東京読売巨人軍登場前に破たんした職業野球を除く)、その間に関係者が入れ替わって、各々が試行錯誤をしており、親子のファンが登場します。世代交代が成功して初めて「文化」なのであり、世代交代がなかったら一代限りのブームでしかありません。1993年から数えて今年で24シーズン目のJリーグですが、現場だけでなく、経営者、サポーターなども、文化にするための引き継ぎを、そろそろ考えなければいけないかなあと思いました。「眞壁潔さんがすごい」「曺貴裁さんがすごい」「遠藤航さんがすごい」ではダメで、「湘南ベルマーレはいつもすごい」にしなければいけません

1999年の超グダグダだった「ベルマーレ平塚」に所属していて、17年後の今もプロ契約を続けている選手は、磯崎敬太選手(当時高卒1年目・現サガン鳥栖)と、茂庭照幸選手(当時高校3年生・現セレッソ大阪)の2名だけになってしまいました。とうとう経歴欄からも「ベルマーレ平塚」が消えそうな時期ですが、磯崎敬太選手がサガン鳥栖と契約更改し、2016年に対戦する可能性があります。出番が減っているので厳しいのですが、なんとか平塚開催の鳥栖戦に出場してほしいなあと思います

今年は申年なので、マスコットが猿の栃木SCが注目だと思います。昨年はJ3に降格してしまいましたが、前湘南ベルマーレヘッドコーチの横山雄次監督の手腕でJ2に復帰して「ベルマーレでの経験も役に立った」というようなコメントを出せれば、ベルマーレとしても得るものはあります。ベルマーレの前身は、セルジオ越後さんが在籍していた藤和不動産サッカー部時代は栃木県のクラブとして栃木SCの前身の栃木教員サッカークラブと対戦しておりましたし、なによりオイラもちょっとだけ栃木県に住んでいたので、頑張ってほしいと思います。

基本的に元旦の記事には人事は書かなかったのですが、前回の記事福岡将太選手の福島ユナイテッドFCへの期限付き移籍延長が漏れておりましたので、この場に書いておきます。申し訳ございませんでした。2015年はJ3福島の試合は2試合観たのですが、高卒でベルマーレに入って期限付き移籍で福島に来た選手より、大卒で直接福島に入団した選手のほうがフィジカルが上で、戦術理解もあり、効果的だったと思います福島に直接入団した選手には齋藤恵太選手のようにJ2熊本に引き上げられた選手もおりました。高卒2年目だった福岡選手もそろそろ年齢的に追いつけるのではないかと思いますので、がんばってください。

今年もカウントダウンは東急ジルベスターコンサートを観ておりましたが、定番ネタの「ボレロ」がきちんと0時で終わり、幸先がよかったです。

本年もよろしくお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »