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明治安田生命J3リーグ 2015 第36節 町田vs福島 戦 ・ ゼルビア×キッチン

こんばんは、11月になって各カテゴリーの優勝・昇格・降格が見えてきたと思う、チャリ通です。栃木県にちょっとだけ住んでいたので、栃木SCの状況は残念です。

11月1日(日)は、町田市立陸上競技場で14時キックオフの、明治安田生命J3リーグ第36節のFC町田ゼルビア対福島ユナイテッドFC戦に立ち寄りました。町田、福島とも、平塚開催のこの対戦以来で、福島は今年2試合目、町田は今年3試合目(このスタジアムは今年初めて)となります。平塚開催のときの記事は2ちゃんねるの町田のスレッドから500ユニークユーザー以上のアクセスがあり、意外なところが町田に影響力の高くて驚きました。

この日は「綾部入口」バス停で降りて、ゼルビア×キッチンというお店で昼食をとりました。アルビレッジにあるオレンジカフェを模倣したような飲食店で、社員食堂を一般にも公開しているようなお店です。コンビニエンスストアの建物と駐車場を改装した店舗のようで、なかなか良い感じでした。FC町田ゼルビアが経営している飲食店とされておりましたが、実際は外の看板にも中の写真にもペスカドーラ町田も紹介されているので、正確には「ゼルビアとペスカドーラの親会社(イーグル建創)が直接経営しているお店」のようです(ゼルビア直接経営の場合はJリーグに決算報告義務が出る)。

オレンジカフェと同様にビュッフェスタイルなのですが、取り放題というホテルの朝食形式のオレンジカフェと異なり、ゼルビア×キッチンは一品ごとに会計をします。この一品一品が割高で、町田って物価が高いイメージではないのに、値札を見ただけで帰りたくなります。ちゃんとしたレストランである先日のベルマーレカフェのほうがやや安く、平塚の小林屋の1.5倍以上、オイラが通っている会社の社員食堂の2倍以上の価格ですね。高級食材でシェフが手作りをしているのでしょうか?。

ドライカレー(348kcal)320円+油林鶏(310kcal)310円+ツナコーンサラダ(23kcal)160円=660円でした。ドライカレーは小サイズで、油林鶏は焼魚同様お弁当サイズでした。入店時に電子レンジがあって、なんで?と思ったのですが、取られない小鉢は冷めているのでこれで温めろということのようで、油林鶏が該当しておりました。斬新すぎます。味は普通でした。選手は炭水化物を調節して獲らないといけないですが、普通の人は緑黄色野菜や根菜類を含んだ野菜を獲るべきだと思われ、この両立を考えたら儲けなど出ないと思うのですが・・・。

こんな調子にもかかわらず、試合日の昼食時だったからか、客入りは良かったですゼルビアジュニアユースのコーチと選手が食事をしていました(当人たちの写真が店内に貼ってあるので確認できる)。彼らもここの食費を払っているのであれば、毎月何万円も負担しているジュニアユース選手の親(町田だけでなく、Jリーグジュニアユース選手の総活動費より、公立高入試向けの学習塾代のほうが安いと思う)は納得がいかないのではないかなあと思いますが、どうなのでしょう。オレンジカフェの経営はよろしくないらしいのですが、まあゼルビアには親会社があるので大丈夫なのでしょう。テラス席やテレビがあってイベントもできそうですが、ここでイベントをやってしまうと町田駅周辺(相模原ギオンスタジアムのほうが野津田より近く、それ以上に日産スタジアムのほうが便利)で生活をしている人を無視することになるので、難しいでしょうね。

この試合の観客動員は3,812人と、この日に裏で開催されていた東京農業大学収穫祭(毎年この記事にアクセスがありますが、ご期待されている駐車場は世田谷にも厚木にもないので、バスか徒歩で来てください)で無料の野菜をもらうために並んでいる人よりは少ないですが、J3としてはかなり入っていたと思います。両クラブに元ベルマーレが多く、栗原圭介監督(福島)と、先発のGK植村慶選手(福島)、ベンチにMF中村祐也選手(町田)、前田尚輝選手(福島)がいました。時期的にキヤノンイーグルスの日本代表選手とかゲストで呼べたら良かったですね。

福島は、ベルマーレから期限付き移籍している選手を下げて、20代の選手を重用したところこれが機能し、スピードと運動量で攻撃ができるようになって、勝てるようになりました。ベルマーレから期限付き移籍している選手は経験値不足なのでしょうか?。福島としてはホームである程度勝てるようになって、年間平均3,000人を動員することで、J2昇格に必要な後援組織や各種施設を手に入れなければいけませんので、ベルマーレより勝つことを優先することは当然のことだと思います。

町田では物産展のほかに福島市にサッカースタジアムをつくる会の署名を募集していたので、オイラも書きました。そういえば平塚のスタジアム問題でも署名が集められましたが、平塚クオリティ「地元のおじさんに都合が悪いものは、おじさん以外の多数派には良いものであっても排除」によって、昭和30年代は平塚と似たような街だった相模大野のような努力を選挙で何度も阻止した結果、ベルマーレホームタウン7市3町で平塚市が最も衰退しているということで、お役所的表現の無理です宣言をされてしまったので、早く平塚市長に湘南ベルマーレホームゲームを茅ヶ崎か藤沢へ譲渡して、練習場とクラブハウスに専念宣言をしてもらいたいですね。

平均アクチュアルプレーイングタイムが45分の町田は、李漢宰選手や深津選手などディフェンスの選手の走力に難があるので、サイドバックは上がらない、前方の選手も守備に下がるを徹底して密集して守備をすることによって、J3トップのディフェンス能力を持っているようです。しかしこの日の福島のFWやMFは走れる選手が多かったために町田がうまく守れず、結構福島が攻撃できておりました

この守備的にした代償として、町田のFWは長い距離を走って得点する必要が出て、FWが活躍できないクラブになってしまったと思います。途中で出場した中村祐也選手を見るとベルマーレ時代とプレースタイルの変更を余儀なくされており、ベルマーレ時代は基本的にペナルティエリアの手前から裏を取りに走って、得意のボールトラップでワンタッチやツータッチのシュートやアシストをしていたのですが、町田ではセンターサークルあたりでボールを受けて、まあボールを受けるのはいいのですが、すばやく長めのパスを出しておりました。サビア選手も中村祐也選手と同タイプなのになぜ2人ともとった?と思ったら、そもそもチーム事情で中村祐也選手の起用法が変わっていました。得点を獲れなくて当然だなあと思いました。

福島も町田のことは研究していたようなプレーをしていたのですが、最終的には千葉から町田に期限付き移籍しているFW戸島章選手がゴールを決めて、町田が勝ちました。あれだけやっても勝てなかったのですから、町田に実力があるのだと思います。

<追記>試合終了後、このようなやりとりがありました。

町田 1-0 福島

今日のJ3の順位表を観たところ、J3の1位と2位は山口と町田で、長野は脱落かなあと思いました。どっちが優勝するかはわかりません。町田が評価されるとSC相模原にダメージになるので、ベルマーレ的には町田が勝つほうがよいのかなあと思います。

J2の21位は大分の可能性が高いと思います。町田で入れ替え戦がある場合は、予定がなければ行くことを検討しようかなあと思います。FWにビュンビュン走る選手がいる相手だと、走力がJ2レベルではない町田はしんどいかなあと思いました。ポゼッションが大事でパスサッカーがなんたらかんたらとかいうクラブが相手なら町田が勝てると思います。日程を見て秋田が町田に対してどれだけやれるのかと思っていたら、

彼は通常営業のようでした

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