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明治安田生命J1リーグ 2015 2ndステージ 第14節 FC東京vs2016年もJ1の湘南 戦

こんばんは、読売ジャイアンツの原辰徳監督(途中まで南毛利中)が退任することになり残念な、チャリ通です。2年+10年の在任期間中にリーグ優勝7回、日本一3回、WBC優勝1回という実績以上に、高校・大学野球のプロ監督の息子だったことが生きていそうな采配は、6年+9年の在任期間中にリーグ優勝5回、日本一2回の長嶋茂雄監督(堀内監督が後始末)の次だったこともあり、いい監督なのだろうなあと思いました。2017年のWBC終了後の小久保裕紀監督(ホークスの監督になるための日本代表監督と思われる)の動向と、東京オリンピックに野球が追加されれば、2020年の日本代表に原監督が担ぎ出されそうな気がしないでもない(その時は今年は「幻の本塁打」で目立ってしまった依知中の田中広輔選手も選んでほしい)ですが、ひとまずはお疲れさまでした

さてサッカーですが、今年1月まで運営されていたJ's GOALが来季復活するそうです。Jリーグと契約している広告会社が実績の割には知名度が高い博報堂から、段違いに大きい電通に変わったタイミングで、J1のプレーオフ制度導入とともにインターネット戦略も変わりましたが、J's Goalについては元に戻るようです。

2009年にJ's GOALの編集者と接触したことがあるのですが、そのときのことを思い出すと、J's GOALは良いサイトでしたが、かなりお金のかかっている媒体でしたので、ただ復活させて大丈夫なのかなあという心配があります。常任の編集者(不適切なコメント削除担当を含む)がおりますし、全クラブにひとり以上のライターとカメラマンの報酬+経費にひとり300万円くらいは最低でも使っているはずで、J2の不人気クラブの需要は100万円を割っているのでは?というところもあったので、「J2白書」の印税は全然補てんになっていないと思います。サーバーや回線の確保や、Webサイトのデザインや模擬totoなどのプログラムの構築などを考えると、長野パルセイロや町田ゼルビアクラスの運営費ぐらいの経費はJ's GOALに最低かかっていると思われ、それをtotoが負担しておりましたpal-9999さんの記事のようなJリーグの状態を考えれば、復活するJ's GOALも同じものを復元するのではなく、取捨選択をするのではないかなあと思いました。Jリーグ自体が身の丈に合わない拡大路線なのを反省しようとしているのに、それを上回るペースの身の丈に合っていない一部のクラブの一部のサポーターが無茶なリーグ批判をしていることには、ちょっとついていけません。

10月17日(土)は、味の素スタジアムで14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第14節FC東京戦でした前回の記事で、 「曺貴裁監督の采配では、9月下旬から10月中旬までの間は大幅に弱体化する」という「仕様」だったと書きましたし、天気ともども不安な状態で会場入りしました。とはいえ、必要勝ち点あと1だったカテゴリー残留はホームでもアウェイでもあるので気にしてはいなかったものの、2013年は味の素スタジアムのFC東京戦でJ2降格が決まり、2014年は味の素スタジアムの東京ヴェルディ戦でJ2優勝が決まっているので、何かがあるかもという期待もありました。天気も良かったですし。

この日の湘南は3-5-2のシステムに戻しました。FC東京も昨年は湘南でプレーしたDF丸山祐市選手をセンターバックで先発起用しました。キックオフをしますと、先日の天皇杯3回戦とはレベルの違うプレーが展開されました。

この日の肝は、3トップ右FWに古林将太選手が起用され、右MFの藤田征也選手との共存が実現した結果、東京の左サイドバックの太田宏介選手に向かってこの2人が攻め上がりまくると、太田宏介選手が守備が気になってパフォーマンスが落ちることが分かったことでした。ベルマーレ側の研究の成果であり、今後FC東京と対戦する相手も参考にするのではないかと思いました。藤田征也選手は新潟はうまく使いこなせませんでしたが、札幌時代はワールドカップに出るだろうと言われていた選手なので、古林将太選手と同時に使えれば、右サイドはそれなりに強力です。

FC東京は4バックと中央MF3人による守備に定評がありますが、FWは微妙でした。これは夏に海外移籍したFW武藤嘉紀選手にそれまで依存しすぎた結果、攻撃パターンが少ないのでは?と思います。実際2ndステージのFC東京は複数得点が少ないです。

前半のうちに湘南のDFアンドレバイア選手と、東京のDF森重真人選手が負傷交代しました。アンドレバイア選手は歩くことはできていたので怪我は軽いと思いますが、森重真人選手も怪我が軽いといいなあと思いました。

前半終了間際に、永木亮太選手のフリーキックを髙山薫選手が折り返して、古林将太選手が押し込んで先制をしました。後半に東京の東慶悟のゴールで同点に追いつかれましたが、藤田征也選手のパスに菊池大介選手が合わせて再び勝ち越します。

勝ち点1を挙げれば、湘南ベルマーレは2016年のJ1参戦を決めることは皆がわかっていたので、菊池大介選手のゴールで大きく盛り上がりました。この日ゴールを挙げた2人は湘南ベルマーレU-18出身の選手であることも、「自力でJ1をつかみ取った」感を演出しました。そのまま逃げ切りました

FC東京 1-2 湘南

前回の記事で、 「曺貴裁監督の采配では、9月下旬から10月中旬までの間は大幅に弱体化する」という「仕様」だったと書きましたが、2015年は最後に勝ったのは9月5日の天皇杯2回戦 桐蔭横浜大戦、最後に勝ったJリーグ勢は8月22日の川崎戦と、悪化したのではなく「日程が前にずれていた」だけかもしれません。春やシーズン終盤の勢いが戻って、FC東京に快勝しました。

湘南ベルマーレとして初めてJ1残留をすることができました。おめでとうございます。と同時に曺貴裁監督、遠藤航選手あたりに移籍の可能性の報道が出ました。個人的予想では、永木亮太・秋元陽太選手あたりにもJ1クラブからオファーがあって当然だと思います。湘南ベルマーレは今季ようやく2,000万円越えの年俸(日刊スポーツ調べ)を払えるようになったクラブであり、来季も最大3,000万円くらいがいいところだと思います。それ以上は払えないですし、それ以上の補強もできませんので、3,000万円以上クラスの選手や監督になったら、移籍も考えなければいけません。ACLやブンデスリーガで指揮する曺貴裁監督も観たいですし、UEFAチャンピオンズリーグに出場する遠藤航選手、日本代表の永木亮太・秋元陽太選手も観たいです。オイラも彼らに移籍してほしくないですが、ベルマーレの規模を考えると、納得できる移籍先ならしょうがないかなあと思います。そもそもオイラも高校までは学区内の公立校でしたが、大学と就職は神奈川県内のところを全く受けませんでしたので、その立場では移籍するなと言えないわけで・・・。ただ、遠藤航選手については、予選が1月なので、オリンピックが終わるまでは移籍どころではないのではないかと思うのですが・・・。

10月24日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第15節の鹿島アントラーズ戦です産業能率大学×自由が丘スペシャルデーです。中央・7・8ゲートの先着2,000名の方にベルマーレ公認応援ソング「全力でベルマーレ」CDがプレゼントされるそうです。産業能率大学が初年度に頒布したベルマーレクリアファイルが、数ヶ月後にそのクリアファイルに採用されていた榮倉奈々さん(おお、さっそくアーカイブが役に立った)が有名になったためネタに使えたということがありましたが、今回はどうなのでしょうか?。

鹿島で開催された1stステージの試合は、湘南ベルマーレが勝ちました。このため鹿島アントラーズは必死になってベルマーレを倒しに行くと思います。加えて鹿島には2ndステージ優勝がかかっている点でもベルマーレに負けられないと思います。鹿島はファンソッコ・西大伍選手が出場停止ですし、頑張りましょう。

まだプロ野球日本シリーズ開幕の日ですが、湘南ベルマーレは今シーズンホーム最終戦です。松本山雅に負けてしまいましたのでほとんどのベルマーレサポーターにとっても最終戦です(残りが新潟と広島開催のため)。この試合はマリノスのスポンサーであるBS-TBSおよびTBSチャンネル1で生中継されますので、BSが観られる環境の方は全国で無料で観ることができますここ数年は毎年ホーム最終戦セレモニー後は、スタジアムそばで任期満了のベルマーレクイーンを囲んでファンの撮影会がすごいので、ファンの方はしっかりあいさつをしてください。

東横線の高級住宅街である自由が丘に産業能率大学がありますが、自由が丘の街はよくわからないです。オイラが生まれたころはナボナのCMをテレビでやっていました。そのお店が自由が丘にあります。

ヤマザキナビスコカップ決勝(鹿島対ガンバ戦)で1週お休みの後、11月7日(土)は、デンカビッグスワンスタジアムで14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第16節アルビレックス新潟戦です。アルビレックス新潟にとってのホーム最終戦となります。第15節の結果次第なのですが、おそらく新潟はこの試合で2016年にJ1に参戦できるかも決められる試合になると思いますので、大変だと思います。新潟の元湘南は大野和成選手(入籍おめでとうございます)、大井健太郎選手がいます。湘南の元新潟の選手は藤田征也選手がいます。今シーズン新潟とはここまで0勝0分2敗と、ベルマーレにとってはいいところがありません。藤田征也選手が活躍しているところを新潟でも見せるために、勝ちましょう。FM PORTで生中継されますが、radikoによるインターネットラジオであるため、新潟県民以外はプレミアム会員(有料)のみ聴けます。

なお、11月8日(日)は、Shonan BMW スタジアム平塚で13時キックオフの、プレナスなでしこリーグ1部 エキサイティングシリーズ第5節 日テレベレーザ対INAC神戸レオネッサ戦が開催されます。Shonan BMW スタジアム平塚では昔から年1試合程度ベレーザ戦を開催しておりましたが、おそらく優勝が決まるであろう直接対決が、まさかの平塚開催になりました。行ける人は行ってください。ベルマーレスタッフの岩清水さんの姉で日本代表の岩清水梓選手が、ベレーザに所属しております。

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受信: 2015年10月21日 (水) 07時31分

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