« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »

2015年9月

激安食堂 小林屋

<追記>2018年1月に閉店しました。

こんばんは、2015年の国勢調査はインターネット回答になって楽になったなあと思う、チャリ通です。もちろん改善しないといけない課題もあるのでしょうが、今回は初回ですから、今回の実施で初めてわかる問題もあるのでしょうから、しょうがないです。マイナンバー制度も始まってこちらも心配ですが、この制度があることで生じる問題(主に情報漏洩)もあれば、この制度がなかったことで存在していた問題(主にデータベースがバラバラ)もあるので、まあこちらもしょうがないかなあと思います。

マリノス戦の前に激安食堂 小林屋(げきやすしょくどう こばやしや)に行きました。ホームページは特にございませんので、食べログの該当記事をご参照ください。

JR平塚駅北口の紅谷パールロードにあります。1階がコアストレッチ、3階が美容室COCOAの建物の2階にあり、一見すると見逃してしまう場所にあります。お母様方が主力で切り盛りをしております。食券制でカウンターのみの店内は、数年前に大幅改装されておりますのできれいです。この日のBGMは湘南ベルマーレホームゲーム生中継でおなじみのFM湘南ナパサでした。

カレー、魚、肉、丼、揚げ物など幅広い定食メニューを、約400円から約900円くらいで、朝から夜遅くまで提供しております。基本的にご飯と豚汁付きで、生卵、納豆、漬物、ねぎも無料です

数回の訪問で主要メニューを押さえることは無理なので、この日いただいたものだけで評価しますと、ミックスフライ定食(630円)でしたが、アジ×1・エビ×1・カキ×2で、なかなかおいしかったです。同行者はオリジナルカレー(430円)でした。

何か名物があるという食堂ではないですが、オイラが通っている会社の社員食堂よりちょっと高いだけという路面店としては大健闘している食堂としては、レベルの高い豊富なメニューを提供しており、このお店の近くの牛丼やラーメンの全国チェーン店に行くくらいなら、小林屋に行かないのはもったいないと思います。一応ビール・お茶ハイ・ウーロン茶ハイもメニューにあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

明治安田生命J1リーグ 2015 2ndステージ 第12節 湘南vs横浜F・マリノス 戦

こんばんは、そういえば三竿雄斗選手より先に当ブログに登場している、同じ早大出身のヤマハ発動機ジュビロの五郎丸歩選手がえらく注目を集めているので、五郎丸歩選手について書いた記事を確認にいったら、その記事リオデジャネイロ五輪予選監督に就任した手倉森誠監督についての懸念をオイラが書いていて、なんてタイミングだと思った、チャリ通です。

「Jリーグ発足以降初めて、上の世代も下の世代もU-20ワールドカップに出られなかった」
「現在22歳・21歳の世代別代表選手候補に、Jリーグクラブで落ちこぼれてしまった選手が多い」
「今大会からアジアからの五輪出場枠がひとつ減った」
「予選が久々のセントラル開催(AFC U-23選手権)でトーナメント」
「その大会が中東開催(カタール)」

など元々の条件が難しい中で、

「ベガルタ仙台のクラブ方針で、手倉森監督に22歳以下の選手の起用経験が少ない」
「ベガルタ仙台の手倉森監督は、臨時チームでの競争が原則の代表では無理な、固定メンバー起用が多かった」

が加わって結構危ない状況の中、先日結構主力が入ったJ-22選抜メンバー(ただし久保・南野・遠藤航選手がいない関係でJ1で主力選手なのは数名というところが、この世代の高卒組の例年にない不作ぶりを証明)でFC町田ゼルビアに敗れたとのことで、残り4ヶ月程度しか準備期間がない中で、「オリンピックに出られない場合」ということも頭に入れなければいけないなあと思いました。遠藤航選手による挽回に期待です

ちなみにベルマーレホームタウンには、トップイースト(2部リーグ)の栗田工業ウォーターガッシュが厚木市で活動しております。ほぼ愛川町な場所にあるのですが、グラウンドとクラブハウスは湘南ベルマーレの大神や馬入より明らかにいい施設を使用しております。また、湘南ベルマーレ自体も7人制ラグビーチームを持っておりますので、そちらもよろしくお願いいたします。

9月26日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で15時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第12節の横浜F・マリノス戦でした。アクシデントでの延期や天皇杯で今後日程変更があるかもしれませんが、先日のホーム松本戦と、アウェイ仙台戦で、今シーズンのナイトゲームをすべて終了し、昼間の試合に戻りました。雨の心配もあったのですが、天気も曇りで持ちこたえました。この試合で14,046人の動員を達成して、ここまでのリーグ戦15試合の合計で183,058人を達成したので、残り2試合の動員が0人でも1試合平均動員1万人を達成しました。湘南ベルマーレとしては過去最高記録ペースで、2015年J1観客動員最下位は免れそうです

今は普通にマリノス戦より川崎戦(14,136人)のほうが動員が多く、サンクトガーレンのビールの売上も、3位川崎戦と6位マリノス戦の間に4位松本山雅戦が入ってしまうということで、今はマリノスより川崎のほうが人気があるということが分かりました。2014年、2015年とも川崎のほうがJ1の順位もマリノスより上だからでしょうか?。湘南は川崎フロンターレに対して苦手意識がないのに対して、マリノスとの対戦を湘南は超苦手にしているので、マリノス戦に行きたくない湘南側の観客が多いのでしょうか?。

仙台戦の前に加入したFWキリノ選手を、復帰後初めて観ました。昨年のヴァンフォーレ甲府ではシーズン通してはあまり活躍した印象がなかったので心配でしたが、まずまず機能していたので安心しました。もう少し観てから判断といったところでしょうか?。

なぜか守備の要であるDFアンドレバイア選手がベンチ外で、DF坪井慶介選手が代役で入りました。元日本代表の坪井慶介選手なのですが、今年の湘南では3バックの誰かが出られない時しか出場機会がないので、大丈夫か心配でしたが、問題なく対応できていたので安心しました

マリノスのMF中村俊輔選手が、やけに後方(ディフェンスラインの前あたり)でプレーしていましたが、ちゃんと走るし、ちゃんと守備をする(中村俊輔選手より守備が下手な本職DFもJ1で見かけます)うえで、あのキックの精度なので、まだまだ安泰そうです。DF中澤佑二選手も走るのはピークを過ぎている感がありますが、球際の競り合いが相変わらず強いので、こちらもJ1で出来る選手だなあと思いました。ふたりともすごく節制しているのでしょうね

試合は後半に、ミスで守備が薄くなったところをマリノスのFW伊藤翔選手に押し込まれて先制されますが、フリーキックをベルマーレのMF永木亮太主将が直接決めて同点に追い付き、そのまま引き分けました。

湘南 1-1 横浜F・マリノス

フリーキックのもとになったマリノスのDFファビオ選手のファールはちょっと厳しかったかなあというのと、MF永木亮太主将が直前のプレーのファールがイエローカードだったら退場だったよなあということもありますが、逆に判定で不利になった試合も多々あるので、まあサッカーはそういうものです。

「今世紀初のマリノス戦勝利」をしたかったなあと思います。引き分けが続いて1ヶ月勝ててないのもなんとかしたかった。とはいえ最近のマリノスは絶好調でしたので、引き分けでも価値はあると思います

残り試合5試合で、年間16位松本山雅FCとの勝ち点差が15になったため、今後松本山雅FCが1試合でも勝ち点3を取りこぼすか、湘南ベルマーレが勝ち点1以上を獲れば、湘南ベルマーレのJ1残留が決まります。9月29日(火)のJ1ライセンス交付が受けられる必要もありますが、ベルマーレの運営はダメな場合は必ず事前にごめんなさいをする会社なので、このコメントならそちらは大丈夫でしょう。

10月3日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第13節モンテディオ山形戦です。チケットが安くなる厚木市民デーで、キリンビバレッジバリューベンダースペシャルデーです。山形の元湘南は宇佐美宏和選手がおります。平塚市総合公園を学区内にかかえる平塚市立江陽中学校出身である、ロメロフランク選手(甲府の下田選手の先輩)は出場できるのでしょうか。この試合はCS放送のスカイ・A sports+で生中継が予定されておりますので、ケーブルテレビの阪神タイガースファンなども視聴できます。MF永木亮太選手が出場停止です。

山形は遠く、昨年も対戦しており、湘南はしばらく神奈川か東京での試合が続くので、ぶっちゃけ集客が難しいと思うのですよ。で、湘南ガールズフェスタという女性向けのイベントをやるそうです。2015年のベルマーレクイーンの舞台もこの山形戦と、鹿島戦しかございません。ここ数年ホーム最終戦後はベルマーレクイーンが何重にも囲まれてお別れ撮影会みたいになって大変ですので、そのひとつまえに会っておくというのはいいかもしれません(明らかにオイラより年上なのに超熱心なファンがいて驚きますが・・・)。あゆコロちゃん×キングベルコラボタオルマフラーというものも発売されます(あゆコロちゃん側では来場すると述べております)。山形の立場があるので難しいですが、2016年J1参戦の瞬間を喜びましょう

10月10日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で14時キックオフの、天皇杯3回戦松本山雅FC戦です。今シーズン4試合目の松本戦で、これまでの3戦で2勝1分0敗です。3回戦唯一の10月10日開催なので、NHK-BS1で生放送されることが決まりました。囲碁業界のビッグイベントのひとつである第20回湘南ひらつか囲碁まつり(10月11日)の前日開催となります。NHK-Eテレが囲碁の番組、大手新聞社各社が囲碁のタイトルを運営している関係で、マスコミは天皇杯3回戦くらいよりも囲碁に熱心なので、ベルマーレや山雅のユニフォームを着て1000面打ちに参加すれば、確実にテレビや新聞(ともにローカル版)に映りそうです。この天皇杯3回戦に負けてしまうと2週間後の10月24日(土)鹿島戦がベルマーレの今シーズン関東最後の試合になってしまいますので、絶対に勝ちましょう

| | コメント (0) | トラックバック (1)

今週末から5週続けて関東

こんばんは、つくばエキスポセンターのお土産としてコスモ星丸のお菓子(ライトグリーンのTシャツなんて、この年に生まれた「背番号30」にぜひとおもいましたが、子供用のみだった)をいただきました、チャリ通です。ちょうど30年前の1985年につくば科学万博という博覧会が、今のつくばエクスプレス終点付近で開催(当時はつくばエクスプレスがなかったので、国鉄万博中央駅(現在のJRひたち野うしく駅)から連接バスで移動だった)されていて、当時子供だったオイラも行きました。コスモ星丸ゆるキャラでだしたら今でも結構アリだと思いますので、つくば市のゆるキャラとして再登場させたらいかがでしょうか?。

そういえば当時のハイテクだった連接バスは今では本厚木や湘南台で普通に見ますし、「幕張本郷駅→海浜幕張駅→幕張メッセ→QVCマリンフィールド」の連接バスに乗ることがマリーンズやトミカのイベントに行く子供のモチベーションになっておりますし、2016年から町田ゼルビアホームゲーム開催時にも連接バスが通行するための道路工事をするということですが、神奈川中央交通本社があるにも関わらず、平塚駅前では曲がれそうもないからベルマーレが連接バスを使用できないのが、とても残念ですベルマーレホームタウン7市3町で「独り負けの自治体」である平塚市(たぶん上から怒られているから、月末なのに今月の人口統計が出せない)ですから、町田駅前越えも視野に入っている相模大野駅前みたいな「30年かけた再開発(茶色のマンションは築40年以上だったんだ!)」というような努力はしないのが平塚スタイルなのでしょうね(政治家に努力されてしまうと多数の既存平塚市民が淘汰されてしまうので困るため、たとえば新湘南バイパスとか、湘南市とか、道の駅とか言い出す政治家は選挙で落とされてしまうので、やる気のある個人・法人ほど黙って平塚を出て行ってしまうのでしょう・・・)。

各地のJリーグの試合会場にも駆けつけるため無視できないゆるキャラグランプリが、今年も開催されました。大会関係者だけの間で加熱しすぎて、ここ数年トラブルを起こすゆるキャラが毎年数体出ておりますが、低コストで街の宣伝になりますからねえ・・・。

現在は「いかに組織票を構築するか」という本当の選挙みたいになっていて、愛媛県全自治体が一体になって投票するみきゃん2017年愛媛国体のマスコット)が首位だそうです。これに対抗するために、元チャンピオンなので出場権がないさのまる(佐野市)が党首のゆる党ではふっかちゃん(深谷市)に投票を集約し、あゆコロちゃん(厚木市)、えぼし麻呂(茅ヶ崎市)、えび~にゃ(海老名市)などは選挙活動を辞退するという、「名目は個人戦だけど実態は団体戦の自転車ロードレースみたいな状態」にゆるキャラグランプリがなっております。市民はついていけるのか?と思ったらふっかちゃんは2位だそうなので、効果は出ているようです。大阪市の塩崎さんのキャラクターでグループを組んで、えび~にゃを祭り上げれば、数の論理で圧倒的に優勝だと思いますが・・・。

愛媛国体の県代表選手受け入れ先ということを利用している岡田武史オーナーのFC今治を含めて、国民体育大会って地方では影響力がすごいなあと思いました

個人的にはつたはーん(阿波池田商工会議所)とかアリなのですねと驚きました。蔦文也監督が活躍したのはオイラが生まれる前からつくば科学万博の頃である昭和後期なので、知らない世代も多いのではと思いますが、ここで登場するとは・・・。ちなみに蔦文也監督の孫の蔦哲一朗さんが厚木市の東京工芸大学を出て映画監督になった関係で、蔦哲一朗監督は何度も厚木で活動しております

シルバーウイーク突入の9月19日(土)は、ユアテックスタジアム仙台で18時半キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第11節のベガルタ仙台戦でした。嵐のコンサートに関係なく、仙台には行けませんでしたので、コメントなしです。

仙台 1-1 湘南

なぜ行けなかったかというと、今週末から5週連続で関東で試合があるので、お彼岸に仙台遠征にまで行ってしまうと、他の用事が出来ないからです(そもそも予算がない)。

第12節 09月26日(土) 15:00 湘南 - 横浜M BMWス
第13節 10月03日(土) 16:00 湘南 - 山形 BMWス

03回戦 10月10日(土) 14:00 湘南 - 松本 BMWス
第14節 10月17日(土) 14:00 F東京 - 湘南 味スタ
第15節 10月24日(土) 14:00 湘南 - 鹿島 BMWス

9月26日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で15時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第12節の横浜Fマリノス戦です。チケットが安くなる伊勢原市民デーで、(エナリス)湘南電力スペシャルデーです。紅葉シーズンを前に大山ケーブルカー約100日に及ぶ50年ぶり2度目の設備更新がこの試合の直後に完了するため、大山登山のセールスに伊勢原市は力が入っております。なんといってもマリノスはGK秋元陽太選手の出身クラブです。横浜での試合は絶対にいいところを見せたいに違いないです。秋元陽太選手のために頑張りましょう。FW藤田祥史・MF武田英二郎選手もマリノス出身ですので、試合に出られるよう頑張ってください。元湘南の選手は中町公祐・熊谷アンドリュー選手がいますが、中町公祐選手は怪我のため出られません。この試合はマリノスのスポンサーであるTBSチャンネル1で生中継されます。横浜での試合はベルマーレが大敗をしてしまいました。今度は勝たなければいけません。<追記>BS-TBSでも生放送されることになりましたので、BS放送の環境があれば無料で観ることが出来ます。

そういえば川崎戦のあと、

サンクトガーレンベルマーレビールの消費量を、対戦相手ごとに競うようになっているらしくて、先月の川崎戦は歴代3位だったらしいです。今月対戦する、県庁所在地にあるマリノスのサポーターは、とりあえず川崎フロンターレサポーターには勝ちたいのではないでしょうか?。平日だった柏や、3月の夜に試合のあった浦和、11月(今年はホームゲームなし)に試合のあったクラブがビール消費量を競うのは厳しいものがありますが、9月や10月に開催するのであれば、「YOKOHAMA XPA」という銘柄も出ますので、ぜひビール消費量の記録を狙ってほしいと思います

そういえば、イオン、ダイエー、ミニストップなどイオングループのレシートで10月24日(土)の鹿島戦や、アウェイの新潟戦と広島戦、町田開催の福島戦のチケットなどが抽選で当たるキャンペーンを9月27日(日)のレシートまで行っております。オイラは現在イオンよりイトーヨーカドーのほうが近い所に住んでいるので無理ですが、可能な方はぜひご参加ください

| | コメント (0) | トラックバック (0)

明治安田生命J3リーグ 2015 第29節 相模原vsJ-22選抜 戦

こんばんは、関取目前ということで最近Wikipediaの項目が出来た平塚市出身の朝弁慶関が、西幕下筆頭で秋場所9日目に4勝1敗に到達し、九州場所での十両昇進がほぼ決まったので、おめでとうと思う、チャリ通です。よぉし、サッカーが趣味の原竜太専務にベルマーレの化粧まわし代を出してくれるように頼みに行こう!(我ながらヒドい!)。

9月20日(日)は、相模原ギオンスタジアムで13時キックオフの、明治安田生命J3リーグ第29節の相模原対J-22選抜の試合に行きました。期限付き移籍中を含めた湘南ベルマーレの選手が選出されていればやる気があったのですが、この試合では選出されていませんので、オイラのやる気は全くありませんでした。相模原には元湘南の樋口寛規選手(途中出場)が所属しております。相模原戦は町田戦以来の今季2試合目、J-22選抜戦は今シーズン初めてです。

この日の目的はSC相模原ビール黄金井酒造)というのを飲んでみたかっただけです。ワンツードンというスタジアムグルメ(相模原市内に実店舗がある)のカレーとともにいただきました。

SC相模原ビールはケルシュ系のビールのようで、さがみビールでは基本となるメニューとなります。基本なので一般的なビールテイストです。良いのではないでしょうか。相模原サポーターの皆様、シーズンオフにぜひ酒蔵体験に行ってください。八代目当主(以前にも書きましたが、隣のクリニックの医師です)がいろいろ説明してくれます。

ワンツードンのカレーもアジア系のココナッツミルクカレーライスでおいしかったです。

ということでスタジアム入場前に目的を達成したので、夜の用件のために撤収しても良かったのですが、せっかくなので試合も観ました。札幌、磐田、仙台、京都、FC東京、セレッソ、名古屋、千葉など、いろいろなクラブのサポーターがいました。京都は藤沢在住のあのお方でした。ベルマーレは福島やJ2各クラブに積極的に期限付き移籍をさせるクラブなのでJ-22には縁が薄いので、ベルマーレサポーターはめったにJ-22戦には出没しません。J-22のユニフォームを着ていた女性がいたのですが、販売されているのでしょうか?。

先週、日本サッカー界の大功労者であるデットマール・クラマーさんが亡くなられたということで、相模原でも黙とうがありました。お悔やみ申し上げます。今現在も、アジアの無名国でクラマーさんと同じような活動をしている日本人サッカー指導者も、そちらでクラマーさんのように慕われるといいなあと思います。

スタジアムDJの人が変わっていました。まあ、前任者はベイスターズをクビになった原因を反省せずに同じ調子で相模原でやっていたので、しょうがないでしょうね。

率直な感想を述べてしまいますと、天皇杯神奈川県代表の桐蔭横浜大学のほうが、相模原、J-22の両方より動けて巧かったですね。桐蔭横浜大はJ3のYSCCと、J3の相模原を倒した専修大を倒しているので、当たり前なのかもしれませんが・・・(SC相模原はJリーグ史上唯一の天皇杯本選に出場歴がないクラブ)。あと相模原、J-22とも、守備の約束事が出来ていないか、監督の指示どおり選手が守備で動けておりません

J-22も高卒1年目や2年目で試合に出られないことはしょうがないと思いますが、3年・4年と在籍して所属クラブで怪我人や出場停止の穴埋めとしてベンチ入りすることもできないのであれば、早めにカテゴリーをJ3に下げるべきであり、1994年以前生まれで今秋にJ-22入りしているということは、再就職へのインターンに出されているようなものだと思います。歴代のオリンピック出場選手はその前に最低でもJ2のレギュラーになっているので、今度の町田戦のようなイレギュラーな試合以外はオリンピック代表はJ-22は眼中に入っておりませんし・・・

とりあえずあの日差しで女性を呼ぶのは極めて困難ですので、相模原市は照明塔を建ててください。どんな集客手段も、日差しに負けるのではないでしょうか。来年あたり相模原がシーズン秋春制を主張していてもおかしくありません。

相模原 3-2 J-22

なお、昨年の福島戦で「桜井和寿さんとハイタッチ出来てうれしい」というファンが殺到した、さがみはらドリームマッチを2015年10月も開催するそうです。芸能人で集客する町田への対抗策でしょうね。

J-22は水曜日に町田ゼルビアと試合をするのですが、J1リーグ16クラブに試合がないため、いつもよりいいメンバーで試合をするそうです。遠藤航(湘南)、関根(浦和)選手あたりが抜けているは、試合のあるJ2と松本・山形の選手がいないは、海外組の久保・南野選手がいないはなど、三分の一以上はオリンピック代表に残ってなさそうなメンバーですが、どうなることでしょうか?。翻って考えれば、2012年に遠藤航選手が町田戦を欠席して出場したころのU-19日本代表の主力選手で、その後伸び悩んでいる選手が多いところも、今回のオリンピック予選では不安要素だなあと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

湯花楽 厚木店

おはようございます、安保について激論が続いているなあと思う、チャリ通です。日本では改革派が右派(憲法9条変えろ派)で、保守派が左派(憲法9条守れ派)ということを英語で説明しなければいけないので、聞かれて対応が大変ですよ、まったく・・・。普段Jリーグを観ていると、運営に関わる人がとても苦労をしていることに対して、運営に関わらない人が好き勝手なことを言っていることがとても気になるのですが、安保の件もそれと同じだろうなあとも思います。

Jリーグの件については、2015年時点でネット上ではもっとも良識のある湘南ベルマーレサポーターだと思うpal-9999さんが関連する本を読んで感想を書いておりますので、そちらをどうぞ。安保についてはここでは主張しませんが、主張が右でも左でも、オイラは「SNSやブログなどで24/7体制で主張出来るくらいの、仕事・学業か、家族か、その両方がなさそうな人の意見は、どの分野の意見も話し半分だなあ」と思います

いやあ、ラグビーワールドカップの日本対南アフリカ戦生放送を見入ってしまったために記事を書くのが遅れました(サッカーでいうところのニュージーランド対アルゼンチン戦くらいの差がある関係だったが、勝った)。今回のラグビー日本代表は90年代のサッカー日本代表に似ていて、面白そうですね。期待します。

先日、湯花楽 厚木店(ゆからく あつぎてん)に行きました。

湯花楽 厚木店 公式ホームページ

昨シーズンまで湘南ベルマーレのスポンサーだった、厚木市のジャパンニューアルファの経営するスーパー銭湯です。この湯花楽とフットサル場を組み合わせたフットサルSPA秦野を起点にベルマーレと取引がありましたが、おそらくその後、湯乃蔵ガーデンやら、湯快爽快湘南ベルマーレ茅ヶ崎フットサルクラブ)などとも関係が出来てしまったので、契約満了になってしまいました。まあ副作用としてジャパンニューアルファの本業である、あまり関わるべきではない業界のパチンコの宣伝もしなければいけなかったので、契約満了はしょうがないと思います。

なお厚木店は、もともとは21世紀に入って「厚木天然温泉 ほの香」として他社が開業したものを、近年ジャパンニューアルファが買収して「湯花楽 厚木店」としたものです。厚木市立林中学校のそばにあります。

本厚木駅や、同じジャパンニューアルファのレンブラントホテル厚木(ロイヤルパークホテル厚木を買収)から無料送迎のクルマが出ております。レンブラントホテル厚木宿泊者は湯花楽厚木店を無料利用できるので、一部のベルマーレの対戦相手の遠征メンバーもご利用いただけます。ただ東名厚木健康センターの無料送迎バスと比べて本数とクルマのサイズが違い、本厚木から湯花楽までもクルマで15分くらいかかるので、改善が必要だと思います。

老舗の東名厚木健康センターと比べて、湯花楽厚木店は施設が新しいです。

また、草津温泉濃縮湯を使用している東名厚木健康センターと異なり、湯花楽厚木店は天然温泉を掘り出しております。ただし、湯花楽厚木店は無色無味無臭無刺激の単純泉なので、これって地下水っていうのでは?というお湯です。

24時間営業で仮眠ができる東名厚木健康センターに対して、湯花楽厚木店は24時間営業ではありません。食堂や休憩スペースはありますが、東名厚木健康センターより規模が小さいです。

湯花楽厚木店には麦飯石サウナ「ボルケーノ」というものがあり、専用の服を着て男女とも同じサウナを使います

もちろん、普通のサウナと露天風呂もあります。どうでもいいですが、近年はスマホで更衣室の盗撮の心配もありますが、ドローンで露天風呂を空撮の心配もあるのだろうなあと思い、この業界もいろいろ大変だろうなあと思いました。

湯花楽厚木店は思っていたよりお客さまも多かったですし、東名厚木健康センターとは差異があることがわかりましたので、使い分けるのがいいかなあと思いました。東名厚木健康センターも形骸化していた定価を正式に下げるなど、競争の効果もありますし・・・。ただ、宿泊や芸能ショウがない湯花楽厚木店の利用料は、このタイプのスーパー銭湯にしては神奈川県では割高なので、値下げを検討いただければと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

なまらうまいっしょ! 平塚駅北口店

おはようございます、なぜか今月は「ベルマーレ 御朱印」と検索された結果、当ブログにご訪問いただく方が多い、チャリ通です。確かに何回か御朱印関係を書いておりますが、インターネットにおけるベルマーレ平塚のレジェンドであるFOOLさんのブログと間違えてこちらに訪問されたのでしょうか?。そういえば先日は坂本紘司さんも原宿から下記のツイートがありましたけど・・・(鶏飯食べたくなった)。

松本戦の前に、平塚駅北口の川万と東横インの間にある「なまらうまいっしょ!」(ふりがな省略)で済ませました。十勝豚丼を提供する飲食店です。

「なまらうまいっしょ!」 公式ホームページ

数年前に本厚木駅で1号店を出し、伊勢原に2号店を出して、この平塚駅北口店が3店舗目となるローカルチェーン店です。厚木や茅ヶ崎や伊勢原とかと異なり、平塚駅北口は新参者への敷居がものすごく高い(極端に新参がないために既存のオジサンだけが喜ぶ街になっていて、街の衰退の原因にもなっている)ので、チェーン店化をしてから平塚駅北口に進出するのは、賢明だと思います。

メニューは本厚木や伊勢原と同じで、「国産バラ豚丼」と「国産本ロース豚丼」が主力になっていて、あとはサイドメニューをつけたり、「肉皿」やランチ限定の「豚バラ焼定食」などといった、アレンジメニューになっております。弁当にしてテイクアウトも出来ますので、平塚市総合公園に持ち込むのも良いでしょう。

特上国産本ロース豚丼並単品をいただきましたが、十勝豚丼は「牛丼チェーン店が牛肉の代替で出している豚丼」とは全く別物であることを留意して欲しいと思います。基本的にご飯のうえに炭火焼した豚ロースを乗せてねぎをを添えただけです。

とはいえ、価格が残念。素材を国産に限定しているためか、ちょっと高いです。消費税が上がったタイミングで外税表記になっており、一般的な食堂や牛丼チェーンが内税でやっている関係で、よく見るとメニューに書かれているのでだましてはいないのですが、あとで驚かれてしまう可能性があります。前後して別途値上げも行っているので、おそらく本厚木店創業時からのファンはこのやり方に呆れているのではないでしょうか?。価格自体は本場の十勝地方の豚丼も同時期に値上がりしているようなので、理解はします。お店の今後の対応次第で、評価が分かれるのではないかなあと思います。

★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)

明治安田生命J1リーグ 2015 2ndステージ 第10節 湘南vs松本 戦

おはようございます、鬼怒川が本当に鬼が怒った川になってしまい残念な、チャリ通です。豪雨で被災された方をお見舞い申し上げます

先日のFリーグで、同じゼビオが推している3on3.EXE(バスケットボールの3 on 3を競技化したもの)の記事の入った広報紙を受け取ったのですが、千葉ジェッツ時代はイケメン選手として人気のあった石田剛規選手(現在はNBDL東京エクセレンス所属、テレビ解説者、慶大バスケ部コーチなど手広くやっているらしい)が出身の環境情報学部のあった藤沢を本拠地としてSUNS.EXEというチームで3on3.EXEに参戦しているそうですね。ただ3on3.EXEがホームアンドアウェイではなく、バスケットボールのオフシーズンである夏のセントラル開催ツアー(今月でシーズン終了)のようになっていて、歴史も浅いということもあって、どういうものかよくわからないのですが、藤沢でやるからには頑張っていただきたいところです

9月12日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第10節の松本山雅FC戦でした。前湘南ベルマーレ監督である松本の反町康治監督は慶應義塾大学法学部卒で、そのときのコーチだった現湘南ベルマーレ監督の曺貴裁監督は早稲田大学商学部卒で、どちらも一般入試で大学受験をして入学しているので、Jリーグの監督としては勉強が出来たほうなのだと思います(他に岡田武史さんなども一般入試組)。井原正巳さん、長谷川健太さん、柱谷哲二さんといった現在40代後半の監督まではサッカーは大学出が主流でしたので現時点では判断できませんが、現在Jリーグにおいて高卒の監督の成功例が少ないので、バルセロナ五輪予選世代(名良橋晃さんなど)以降に急増する元有名高卒選手が、監督としても成功できるかが、お手並み拝見なのでしょうね

主審は、岡大海外野手に対して「エースをねらえ(オイラもよく知らない40年前のアニメなんですけど・・・)」ばかり演奏しまくる札幌ドームだったら、「エースをねらえ」を演奏されてしまっていたであろう、岡宏道さんでした。

現在降格圏の松本山雅FCですが、7月以降に何人も補強をしており、この試合の直前に韓国代表のキムボギョン選手を獲得して、即先発起用しました。ただこの試合の山雅は、元サンガの選手が多いということ以上に、昭和生まれの選手ばかり(奇しくも反町監督が詳しい北京五輪世代か、それより上ということになり、平成元年生まれの岩上祐三選手が、期限付き移籍の前田直輝選手とともに若手にくくれる)なのが気になり、J1に残れるかどうかに関わらず、近い将来30代選手の大量放出の心配がありそうです。

そのキムボギョン選手は、まったくチームにフィットしておらず、後半早々に交代しました。まずはチームになれないと何とも言えません。

試合はボケっとした状態で試合に入ってしまった湘南ベルマーレに対して松本が飛ばしていって、後手後手に回ります。監督も、選手も、評論家も、去年も今年も何度も、「松本山雅FCは、セットプレーでの得点が半分以上」と指摘していたのに、前半16分でセットプレーを松本の安藤選手に決められます。これでやる気をだしても既に遅く、松本は予定通りオビナ選手をワントップにした「9-0-1」システムで守って、ボールを奪ったらなるべく多くの人数でカウンターを繰り返しました。90分間ずっと松本にゲームを支配されていました。ただ、オビナ選手など相手FWの能力がJ1ぽくなかったおかげで、助かりました。

こればまずいと思った後半ロスタイムに、GK秋元陽太選手も相手ゴール前に来たDF三竿雄斗選手のコーナーキックを、日本代表から帰ってきたDF遠藤航選手が押し込んで(というより大勢で押しこんだら遠藤航選手に当たった)、90分を過ぎてから引き分けに持ち込むことが出来ました

<追記>後日、ゴールは遠藤航選手から藤田祥史選手に変更されました。

湘南 1-1 松本

なんか2010年の湘南ベルマーレが白いアディダスのユニフォームを着て、現在の湘南ベルマーレの相手をしたように見えました。ゲームの最初の20分間をきちんとしていればこんなに苦労をせずにすんでいて、勝てた可能性も高かったと思いますので、この試合の湘南ベルマーレは褒められた内容ではないです。

松本山雅FCとは、10月10日(土)にShonan BMW スタジアム平塚で14時キックオフの天皇杯3回戦で対戦することになりました。唯一の10月10日開催なので、NHK-BSでの生放送が入る可能性が高いです。囲碁業界のビッグイベントのひとつである第20回湘南ひらつか囲碁まつり(10月11日)の前日開催に分散もされました。NHK-Eテレが囲碁の番組、大手新聞社各社が囲碁のタイトルを運営している関係で、マスコミは天皇杯3回戦くらいよりも囲碁に熱心なので、ベルマーレや山雅のユニフォームを着て1000面打ちに参加すれば、確実にテレビや新聞(ともにローカル版)に映りそうです。この天皇杯3回戦に負けてしまうと2週間後の10月24日(土)鹿島戦がベルマーレの今シーズン関東最後の試合になってしまいますので、絶対に勝ちましょう

シルバーウイーク突入の9月19日(土)は、ユアテックスタジアム仙台で18時半キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第11節のベガルタ仙台戦です。シルバーウイークの間に嵐の宮城コンサートがあるために宿泊場所がなく、宮城県内のイベントが軒並み会場変更や延期に追い込まれているらしいですね。仙台市内は震災前からビジネス客向けの宿泊施設の少なさが指摘されていて、震災直後は復興関係者の拠点として常に満室だったそうです。実はビジネス客向けの宿泊施設が茅ヶ崎や厚木より少ないのに需要がないために指摘されない平塚と比べればぜいたくな悩みですが、宿泊施設の数が街の力に比例していることは事実ですので、仙台の宿泊施設を増やしていただきたいです。平塚でパブリックビューイングも開催されます

ベガルタ仙台とヴァンフォーレ甲府が湘南ベルマーレのダービー相手だと思っておりますので、試合は盛り上がると思います。3月のホームゲームは引き分けでした。オイラは仙台には行けません。このあと関東の試合が続きますので、シルバーウイークくらいはベルマーレ以外のことをすることをおすすめしますし・・・、観戦系スポーツだけでもプロ野球のリーグ優勝、ラグビーワールドカップ、平塚市出身の朝弁慶関が西幕下筆頭の大相撲秋場所があるわけで・・・。シルバーウイークに「敬老の日」が含まれているので、高齢男性であるキングベルⅠ世をマスコットとしているベルマーレ的には、今回の仙台戦は負けられません

元ベルマーレの三原向平選手が重傷を負ってしまったための代役からなのか、天皇杯2回戦桐蔭横浜大学戦に出場していた、白井康介選手が愛媛に期限付き移籍しました。白井選手は頑張ってくださいなのですが、三原選手が来春開幕後まで出られないのが残念です。頑張ってください。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

第95回天皇杯2回戦 湘南vs桐蔭横浜大学 戦

こんばんは、今シーズン開幕時にナゴヤドーム、シーズン途中に西武プリンスドームがヘルメットアイスの販売を開始したため、明治神宮野球場だけがヘルメットアイスを販売していないことになってしまい気の毒と思う、チャリ通です。近年スワローズファンの訪問をたくさん受けていますが、スワローズファンではございません。

明治神宮野球場は良い球場だと思うのですが、通年で「昼に高校・大学野球、同日夜にプロ野球」という全く余裕がない運用形態であるがゆえに、どうしてもスワローズは他の11球団よりファンサービスが劣ります(さらに試合直前にファンにサインを書かなければいけないのも選手が気の毒)。たとえ高卒新人であっても1年目のゴールデンウイークまでに実績を残せないとお払い箱行きな「即戦力以外は不要なタイガース」とは反対の、川端、山田、小川選手など「20代・生え抜き」選手が活躍しているスワローズは、あとは人気をなんとかすべきなのですが・・・。

9月5日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で18時キックオフの、天皇杯2回戦 桐蔭横浜大学(神奈川県代表)でした。関東大学リーグ1部に所属する桐蔭横浜大学とは年に1回くらいの頻度で練習試合をしていたと思いますが、公式戦では初対戦だと思います。横浜FCやFC町田ゼルビアと親密というイメージがあります。湘南ベルマーレは難しい天皇杯初戦では、FC琉球、愛媛FC、レノファ山口といったクラブチームとの対戦が続いた(3回戦が福岡大学だったことはある)ので、大学との試合でスタートするのは久しぶりです。

ベルマーレはファーストステージではヤマザキナビスコカップ要員だった選手にほとんど入れ替えて、この試合に臨みました。昔と違って高校世代がリーグ戦重視になったため、日程的都合で第2種のチームが天皇杯に出なくなったのですが、湘南ベルマーレU-18の齊藤未月選手が先発出場しました。正式加入してから1ヶ月経っていないアモリン選手も先発出場です

J3のYSCC横浜やJFLのFCマルヤス岡崎を倒して2回戦に進出した桐蔭横浜大学でしたが、とにかくきちんと走って球際で競るサッカーをするので、ベルマーレが相手でもちゃんとサッカーになっておりました。アクチュアルプレーイングタイムがJリーグ唯一の半分以下である町田や、ベテランが夏バテする相模原が「運動量が少なくても勝てるオレたちはクール」というサッカーを目指しているようにみえますが、先にインカレ級のサッカーを観てから町田や相模原を観てしまうと、J3をお金をかけてまで観に行かないよなあと思いました。J3からJ2にクラブや個人で昇格するより、全国の大学からJ2以上に入団する選手のほうが多いですし・・・

開始早々に齊藤未月選手とアモリン選手のコンビネーションでベルマーレが先制しましたが、そのあとはきちんと走って球際で競るサッカーをしていた桐蔭横浜大学と、取ったり取られたりの接戦となりました。3回戦以降は主力選手の出場が見込まれるため、ヤマザキナビスコカップ要員の選手にとっては最後のアピールの場だったと思うのですが、この内容では厳しいと思います(元日本代表が2人も出場していたのに・・・)。目立ったのは「自分でパスカットして、そのままゴール前までドリブル」という福島時代のセールスポイントをこの試合で見せた白井康介選手、高校生であることが考慮される齊藤未月選手、試運転で先制点を挙げたアモリン選手くらいかなあと思われ、他の選手はアピール不足かなあと思いました。桐蔭横浜大学3年生の依田隆希選手は大学入学後初ゴールと2点目だったそうですが、いいゴールでした。JSPORTSがこの試合の熱心な記事(1)(2)を書いておりますので、そちらもどうぞ。桐蔭横浜大学は普通にいいチームでした。

湘南 4-3 桐蔭横浜大学

トーナメントはどんな内容であれとにかく勝たなければいけませんので、結果には満足です。3回戦は10月に、今週末も対戦する松本山雅FCと対戦することになりました。今年は松本と4試合やることになり、現時点では2戦2勝です。この3回戦に負けてしまうと2週間後の鹿島戦がベルマーレの今シーズン関東最後の試合になってしまいますので、絶対に勝ちましょう。実は囲碁業界のビッグイベントのひとつである第20回湘南ひらつか囲碁まつり(10月11日)の裏で開催されることになるかもしれません。NHK-Eテレが囲碁の番組、大手新聞社各社が囲碁のタイトルを運営している関係で、マスコミは天皇杯3回戦くらいよりも囲碁に熱心なので、ベルマーレや山雅のユニフォームを着て1000面打ちに参加すれば、確実にテレビや新聞(ともにローカル版)に映りそうです。

9月12日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第10節の松本山雅FC戦です。チケットが安くなる藤沢市民デーで、(チェッカーモータース)アバルト藤沢湘南オープン1周年記念スペシャルデーです。献血ルームがある関係で藤沢市民デー恒例となっている献血イベントも開催されます。長野県のリンゴも先着でもらえます。この試合はCS放送のスカイ・A sports+で生中継が予定されておりますので、ケーブルテレビの阪神タイガースファンなども視聴できます。

知人が「山雅」と書いてあると「サンガ」と読み間違え、聞くと「ヤマガた」と聞き間違えるのですが、この秋にかなりの補強を敢行した結果、元京都サンガの選手が山雅に増えたので、間違いと言いづらくなっております。松本には元ベルマーレはMF岩上祐三選手、FW阿部吉朗選手、反町康治監督、エルシオコーチが在籍しております(西村律郎さんは主務、柿本倫明さんはジュニアユースコーチに異動とのこと)。現在松本はリーグ戦の3/4を消化してJ2降格圏内おりますので、J1残留のために必死に戦うと思います。棗佑喜選手の出場が見込めれば、現役ただひとりの福井県出身Jリーガー他県は3名以上いる)なので福井県人の方もどうぞと言えるのですが、実際は・・・。

そういえば川崎戦のあと、

サンクトガーレンベルマーレビールの消費量を、対戦相手ごとに競うようになっているらしくて、先月の川崎戦は歴代3位だったらしいです。今月対戦する、船山貴之選手を川崎にとられた松本のサポーターと、県庁所在地にあるマリノスのサポーターは、とりあえず川崎フロンターレサポーターには勝ちたいのではないでしょうか?。平日だった柏や、3月の夜に試合のあった浦和、11月(今年はホームゲームなし)に試合のあったクラブがビール消費量を競うのは厳しいものがありますが、9月や10月に開催するのであれば、ぜひビール消費量の記録を狙ってほしいと思います

シルバーウイーク突入の9月19日(土)は、ユアテックスタジアム仙台で18時半キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第11節のベガルタ仙台戦です。シルバーウイークの間に嵐の宮城コンサートがあるために宿泊場所がなく、宮城県内のイベントが軒並み会場変更や延期に追い込まれているらしいですね。仙台市内は震災前からビジネス客向けの宿泊施設の少なさが指摘されていて、震災直後は復興関係者の拠点として常に満室だったそうです。実はビジネス客向けの宿泊施設が茅ヶ崎や厚木より少ないのに需要がないために指摘されない平塚と比べればぜいたくな悩みですが、宿泊施設の数が街の力に比例していることは事実ですので、仙台の宿泊施設を増やしていただきたいです。平塚でパブリックビューイングも開催されます

ベガルタ仙台とヴァンフォーレ甲府が湘南ベルマーレのダービー相手だと思っておりますので、試合は盛り上がると思います。3月のホームゲームは引き分けでした。オイラは仙台には行けません。このあと関東の試合が続きますので、シルバーウイークくらいはベルマーレ以外のことをすることをおすすめしますし・・・、観戦系スポーツだけでもプロ野球のリーグ優勝、ラグビーワールドカップ、平塚市出身の朝弁慶関が西幕下筆頭の大相撲秋場所があるわけで・・・。シルバーウイークに「敬老の日」が含まれているので、高齢男性であるキングベルⅠ世をマスコットとしているベルマーレ的には、今回の仙台戦は負けられません

関取目前の朝弁慶関といえば、同じ平成元年生まれの平塚市出身の女子サッカー選手が、昨シーズン限りで引退していたそうですね。代表経験もあって欧州でプレーをしていても怪我以外の理由で20代で引退というあたりに、女子サッカー選手の待遇の悪さが垣間見られます。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

SuperSports XEBIO Fリーグ2015/2016 第17節 湘南vs浦安 戦

こんばんは、河野太郎神奈川陸上競技協会会長が新国立競技場についていろいろ意見を出していて大変そうだなあと思う、チャリ通です。1991年に東京で世界陸上が開催されたあとに、オリンピック時は神宮軟式野球グラウンド(ときどき芸能人が草野球をしている)に仮設で済ます、400mサブトラックがないと大きな陸上大会を開くことが出来ないことになったので、対策としては、ここか、小型サブトラックを持つ東京体育館か、明治神宮がオーナーの聖徳記念絵画館のどれかを取り壊して常設400mサブトラックを造るという強硬策しかなく、河野太郎さんが陸上競技場をあきらめることも考えようという意見をせざるを得ないことは、初代が箱根駅伝の選手でコース上に選挙区もある関係で、河野家の代々が日本陸連と超親密ということを考えると大変だろうなあと思いました。それと千葉県では頻繁に報道されている「銚子市が崩壊寸前の件」について書いてあったのですが、財力に雲泥の差があるとはいえ、銚子市の兆候を神奈川県で2番目に人口が減っている平塚市も結構持っているよ、と付け加えておきます。

大倉智社長が「ホームタウン内の建設も含めて考えていかないと、前に進まないかもしれません。」とか、結構爆弾発言をしちゃっておりますが、ベルマーレホームタウン7市3町で最も衰退している自治体が平塚市(昭和時代から30年かけて区画整理をした相模大野の逆で、住むにも、造るにも、商売するにも、平塚には細かい区画しかないので、土地の買い手がつかないという意味で地価が安い)であることは、もはや世界中の平塚市に住んでいない人の共通認識(しかも昭和末期から何度も、市民自らが衰退化を市に要求して、それが採用される)なので、いつものように新スタジアムの建設は難しいのではないかなあと思います。

9月6日(日)は、小田原アリーナにFリーグを観に行きました。今シーズンからリーグタイトルスポンサーがゼビオに変わったのですが、この名前になってからは初観戦です。対戦相手は現在住んでいるところから近いバルドラール浦安フウガドールすみだのほうが道路や鉄道は行きやすいですが、浦安は県が同じ)です。

湘南ベルマーレフットサルクラブは7月25日(土)の仙台戦の後、2試合のアウェイと29日間の中断期間があったので、この試合が久しぶりのホームゲームでした。小田原アリーナはエアコンがあるので真夏や真冬はサッカーよりも観戦に向いている(しかもこの日は雨)ので、Fリーグこそ真夏や真冬に試合をすべきなのですが、日本代表などいろいろ都合があるのでしょう。この試合の前座にロンドリーナなど小田原の中学生のフットサル大会を開催したこともあって、1,216人の観客動員がありました

バスケットボール、バレーボール、フットサルのクラブチームの興行のおかげで、2010年頃からホームチームのある関東の体育館内には大型ヴィジョンが標準装備の時代になったのですが、小田原アリーナには大型ヴィジョンがなく、湘南ベルマーレフットサルクラブのサポーターだけがそのことに気が付いていないと思います。小田原市もそろそろご検討をいただければと思います。

開幕前に優勝パレードをやるべきという「国内スポーツ史上ブッチギリの最悪リーグ」であるFリーグにおいて、湘南ベルマーレフットサルクラブの成績は特に悪く、昨シーズンは不祥事もおこしてしまいました。そのことについて湘南ベルマーレフットサルクラブも何とかしなければとは思っているようで、できることからいろいろやろうとしている意気込みは感じます

練習開始前に、選手やスタッフだけでなくファン(子供)も含めた100人以上の円陣を組んで、ベルマーレビッグウェーブを唄うことから、始まります

肺がんを克服しながらプレーする久光重貴選手は今シーズンもベルマーレに所属しているのですが、この試合もベンチ入りはしませんでした。試合前練習のリーダーをやって、試合は客席から観戦なのですが、そもそも闘病以前にベテランということもあり、選手というよりコーチっぽかったです。プレーしてほしいものです

JFAリスペクトフェアプレーデイズの宣言を両チームが行いました。昨年9月の讃岐戦で観ましたが、宣言から数十分で宣言した讃岐の選手が肘打ちをしてきたのを思い出しました。あれから1年経ったわけですね。

浦安のホームゲームは数回観たことがあるのですが、浦安にて応援団がいつも人数の割には声が出ていない(間違いなくFリーグ最小音量)ので太鼓のリズムしか聴こえず、野球のカッコウの人が吹くトランペットで「ああtrfの曲か」というのがわかるので、いつも不思議に思っておりました。そこでこの日は彼らの近くに陣取ってもらうことにし、チラチラと観察していたのですが、本当に声を出しているのは数名で「赤い服を着て立っているだけの人」が大多数であることが確認でき、今までの謎が解決できました(野球のカッコウの人の後ろにいた女性1名が声を出せないと、3割ぐらい声量が落ちる)。

試合のほうは、とりあえず気になるのは湘南ベルマーレの選手は「ゴールの近くでシュート撃つのは恥」って思っているのでは?と思うくらい、いつもだいぶ手前からシュートを撃つので、そりゃあ相手よりゴールは少ないですよね。ゴールの1cm前からシュートを撃てば、89度ずれたミスキックでもゴールですが、離れれば離れるほどピンポイントに撃たないとゴールは決まりません。まあゴール前に入れるほどベルマーレの選手はステップが踏めないという力不足なのでしょう

湘南 3-4 浦安

これがプロの選手であればいろいろ注文をつけたいのですが、ベルマーレフットサルクラブの選手はアマチュア(セミプロ)なので、料金を払っていても頑張ってくださいとは言えても注文はつけにくいです。ひとつでも順位を上げられるよう、頑張ってください。

特に応援する選手がいないという人には、6番の植松晃都選手あたりはいかがでしょうか?。

今シーズンからテレビ放映権がDMMからJ SPORTSに移動したため、セントラル開催を中心にどのクラブも数試合がJ SPORTSで録画放送されますスカパー!やケーブルテレビでJリーグの放送が観られる方でしたら、追加出費なしでFリーグも視聴できますので、ベルマーレのフットサルもぜひご覧ください(ゼビオグループの無料動画サイト応援.comでも、たまに映像配信されます)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年の関東での最終戦は10月なので、今年は天皇杯を勝ち上がりたい。

こんばんは、超神ネイガー(秋田)、琉神マブヤー(沖縄)などのヒットを受けて、栃木県でも2014年から雷様剣士ダイジとちぎテレビテレビ神奈川でも放送)で始まったのですが、水戸黄門やヤッターマンを上回るガチガチのワンパターン脚本低予算撮影で、

「毎回県内のひとつの市町村が順番に舞台になる」

「とりあえずご当地ゆるキャラ、ローカルタレント、全足利クラブのようなご当地チームなどをお友達扱いで出演させておく」

「2時間サスペンス並みにわざとらしく、ご当地の各観光地をさまよう」

「ヒーロー登場の際に唐突にご当地パフォーマーが演技をして盛り上げる」

「ヒーローは当然地元なまりで話す」

「ヒーローが必ずご当地名物を食べてから決め技を出す」

千葉のキャプテンCと同様に、エンディングのダンスを引っ提げてヒーローが県内の幼稚園を巡回

とか、なかなかこだわっていてうらやましい、チャリ通です。加藤綾子アナウンサー(フジテレビ)級のおねえさんが地理の授業風に名物や名所や方言を説明するよりも、ご当地ヒーロードラマのほうが、子供にとっては分かりやすいと思います。ベルマーレに予算があれば、キングベルⅠ世も「つばさんぽ」のような形式でホームタウンを回れるのでしょうが・・・。

8月30日(日)は万博記念競技場で開催される最後の湘南ベルマーレ戦であった、ガンバ大阪戦がありました。今年はアウェイ神戸戦かアウェイガンバ戦のどちらかにしか行けませんでしたので、今回のガンバ戦には行けませんでしたが、

ガンバ大阪 1-0 湘南

水曜日にACL準々決勝を韓国でこなしたガンバ大阪に、アウェイとはいえ1週間空いたベルマーレが負けました。内容は良かったではだめで、必要なのは結果です。日程のハンディキャップがあっても勝てないのですから、完敗です。ガンバ大阪と柏レイソルのアジアチャンピオンズリーグの戦いは応援します。ガンバってください

9月第1週はFIFAワールドカップロシア大会アジア2次予選、およびヤマザキナビスコカップや天皇杯が開催されておりますが、アジア2次予選に遠藤航選手がA代表に最年少で選ばれました。さらに昨年まで湘南にいた丸山祐市選手もバックアップメンバーから追加招集されました。両名ともカンボジア戦には出場機会がありませんでしたが、次のアフガニスタン戦に期待です。両名とも今回は海外組を含めた中で日本代表に選ばれているので、今回の招集は価値があります

9月5日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で18時キックオフの、天皇杯2回戦です。対戦相手は桐蔭横浜大学(神奈川県代表)となりました。アマチュア神奈川県代表との対戦は神奈川県のJリーグクラブとして光栄だと思います。関東大学リーグ1部のチームなので、J3のクラブよりは強いと思いますし、実際J3のYSCC横浜と、J3の相模原を倒した専修大に勝っております(2009年の明治大のようなメンバーだったら大変)。少なくとも遠藤航選手の出場はないですが、この試合はファーストステージにおける「ナビスコカップ要員」が出るのではないかなあと思います。湘南ベルマーレはプロであり、大学生はアマチュアであるので、誰が試合に出ても絶対に勝たなければいけません。頑張りましょう

9月12日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第10節の松本山雅FC戦です。チケットが安くなる藤沢市民デーで、(チェッカーモータース)アバルト藤沢湘南オープン1周年記念スペシャルデーです。献血ルームがある関係で藤沢市民デー恒例となっている献血イベントも開催されます。長野県のリンゴも先着でもらえます。知人が「山雅」と書いてあると「サンガ」と読み間違え、聞くと「ヤマガた」と聞き間違えるのですが、この秋にかなりの補強を敢行した結果、元京都サンガの選手が山雅に増えたので、間違いと言いづらくなっております。松本には元ベルマーレはMF岩上祐三選手、FW阿部吉朗選手、反町康治監督、エルシオコーチが在籍しております(西村律郎さんは主務、柿本倫明さんはジュニアユースコーチに異動とのこと)。現在松本はリーグ戦の3/4を消化してJ2降格圏内おりますので、J1残留のために必死に戦うと思います。棗佑喜選手の出場が見込めれば、現役ただひとりの福井県出身Jリーガー他県は3名以上いる)なので福井県人の方もどうぞと言えるのですが、実際は・・・。

そういえば川崎戦のあと、

サンクトガーレンベルマーレビールの消費量を、対戦相手ごとに競うようになっているらしくて、先月の川崎戦は歴代3位だったらしいです。今月対戦する、船山貴之選手を川崎にとられた松本のサポーターと、県庁所在地にあるマリノスのサポーターは、とりあえず川崎フロンターレサポーターには勝ちたいのではないでしょうか?。平日だった柏や、3月の夜に試合のあった浦和、11月(今年はホームゲームなし)に試合のあったクラブがビール消費量を競うのは厳しいものがありますが、9月や10月に開催するのであれば、ぜひビール消費量の記録を狙ってほしいと思います

| | コメント (0) | トラックバック (0)

風雲児たち 幕末編 26巻 読了

こんばんは、2015年にもっともメディアに露出しているJリーグのフロントは、圧倒的にJ2・FC岐阜恩田聖敬社長(37歳)ですが、残念ながら理由はクラブの経営やトップチームの成績がどうのこうのではなく、社長自身が筋萎縮性側索硬化症 (ALS) を患いながら経営者を続けているということで露出があるということで注目を集めており、精力的に活動しているもののわずか1年前のご本人と比べるとものすごく病状が進行していて心配な、チャリ通です。

正直、ラモス監督の指導力は東京ヴェルディ監督時代にかなりの力不足が指摘されていたので、2015年の岐阜の成績も予想の範囲内でしたが、さすがに現在の恩田社長の状態でJ3降格は忍びないので、今年はJ2残留してほしいなあと思います

先月末に、半年ごとのマンガ購入である「風雲児たち 幕末編 26巻」が発売されました。今回の帯コメントは、元ライブドア社長で現在はJリーグのアドバイザーも務めている堀江貴文さんでした。このマンガの帯コメント執筆者リストからすれば堀江さんクラスでは「普通レベル」になってしまうのが、すごいところです。今だったら、本木雅弘さん、渡辺謙さん、杏さん、タモリさん、マツコデラックスさん、又吉直樹さんあたりが帯コメントを書かないと、「風雲児たち 幕末編」の場合はもはや驚きません。堀江さんの「このマンガ中毒性高すぎ!」というのはおおむね同意ですね。

26巻では、和宮降嫁、文久遣欧使節団、長州藩関係といったところがメインです

日本史の教科書だと、「和宮降嫁で公武合体を推進して、江戸幕府と朝廷の関係が修復された」とか程度で終わってしまうのですが、同期は「3年B組金八先生」と「機動戦士ガンダム」(1979年)という「風雲児たち」は、明治維新を描くために関ヶ原の合戦(岐阜県)からスタートして、「10年前の○巻に描いていたあんなことが、今回の話を描くための伏線になっていたのね」ということがいくつもある「箇条書きではないドラマ」なので、和宮降嫁周辺のドラマが良く理解できました。テレビドラマが取り上げがちの天璋院派と和宮派による大奥のどーでもいい対立を省略したのも良いです(テレビの主力視聴者は世界のどこでもオバサマなので、どの局のドラマでもそっちに過度に走りがち)。

和宮降嫁については、徳川家茂の誓書を持ち帰るための逆算をしていた岩倉具視(加山雄三さんの先祖で、オイラが生まれた頃は500円札だった)のすごみがいかんなく発揮され、岐阜県の馬籠宿を舞台とした島崎藤村の「夜明け前」も読みたくなりました。

個人的には政治や戦争の話より、涙ぐましいまでに西洋の文化を求めた、解体新書、大黒屋光太夫、遣米使節などの話のほうが好きなので、福沢諭吉の再登場にほっこりしました。「明治言論界の二福」がこの巻で会っているところが素敵です。

ようするにISILやらタリバンやらと変わらなかった、当時の尊王攘夷の志士ですが、変換すると「長い歌」にされるので困る長井雅楽「航海遠略策」を、154ページから155ページの間で池上彰さんレベルに要約して説明し、その後のページで当時の評価を描いているところが、この巻のハイライトのひとつだと思います。

薄っぺらい2015年のNHK大河ドラマと比べると格段に面白いです。欲しい視聴者を考えて女性を主役に据えた年の大河ドラマの場合、江戸時代までの女性は資料が少ないにもかかわらず1年の長丁場なのでネタが少ないために、「あり得ないフィクションてんこ盛り」になってしまうので、面白くなくなりがちです(特に2011年の作品は秀逸なコントだった)。現代のノンフィクションドキュメントでさえ不都合なところを盛り込まないのですから、既に同じ時代を生きた人が世界のどこにもいない坂本龍馬のことを正しく書ける人がいるわけがありません。それを承知で時代劇は観るものですが、許容範囲を越えてしまうドラマをテレビ局も作りすぎですよね・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »