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明治安田生命J1リーグ 2015 2ndステージ 第8節 湘南vs川崎 戦

こんばんは、扉座横内謙介さん(厚木高卒)が今秋スーパー歌舞伎II(セカンド)の「ワンピース」の脚本・演出を担当するそうで、いったいどんな無茶をするのか楽しみな、チャリ通です。なかなかいい企画だと思います。新橋演舞場は一幕見席がないので、予算的に行けないのが残念です。

8月22日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第8節の川崎フロンターレ戦でした。1stステージのアウェイゲームは、勝てた試合を落としました。そういえば川崎での試合では昨年末に流行ったラッスンゴレライをやっていましたが、最近聞きませんね。

この試合でデビューだった「キングベルふわふわ」に、予想通りふろん太とカブレラが入ろうとしたようですね。出入り口がキングベルⅠ世の身体の「あの位置」というのは大丈夫かなあと思いました。

この試合には日本代表のハリルホジッチ監督が、セカンドステージ8試合のうち3試合目となる湘南ベルマーレ戦視察を行っており、時系列が逆になってしまいますが、遠藤航選手をFIFAワールドカップ予選の代表選手に選出しました。海外組も含めた国際Aマッチ日本代表に選出され、ハリルホジッチ監督のお気に入りになりそうです(貴賓席の広告が、この日のマッチスポンサーの「Shonan BMW」にしっかり変わっていた)。遠藤航選手を頻繁にチェックのついでに他のベルマーレの選手や対戦相手の選手も頻繁に観られることになるわけですから、ほかのベルマーレの選手もいずれ代表に選ばれる可能性があります。今は欧州トップクラスのリーグの選手だけで20人ぐらい現役所属選手がいるので、層の薄いGKとセンターバックはJ1トップクラス、層の厚いサイドバック・MF・FWについてはJ1ナンバーワンになれないと海外組を含めた日本代表23人になれません。大変ですが、特にMF永木亮太選手・FW髙山薫選手・GK秋元陽太選手は頑張ってください

この夏は7月19日のホーム甲府戦の後、平日ホーム柏戦、東アジアカップで代表戦3試合、アウェイ清水戦、アウェイ浦和戦と続き、「7月19日(土)の次が8月22日(土)」というベルマーレサポーターが多かったと思われ、同じ神奈川県のクラブが相手ということでビジターサポーターも多く、平塚市民デーだったこともあり、14,136人の動員がありましたもはや平塚競技場では手狭なのですが、昭和時代から官民挙げての「自分のためだけの地域振興(!)」が原因で、昭和30年代は神奈川県第3位の都市だった平塚市は今や不便すぎてホームタウン7市3町で最も人口が減っており、路線価が伊勢原・寒川並みまで下がった原因も区画が狭い土地しかないので買い手がつかないなので、地方交付税交付金頼みの平塚市ではスタジアム問題の改善も大変だと思います。現在のスタジアム収容率90%を95%に上げることは、かつてのスタジアム収容率50%を60%に上げることの何倍も手間やコストやリスクがかかると思いますので、観客動員以外の収入増加方法をベルマーレも考えなければいけないと思います

川崎の中村憲剛選手の通算500試合目だったらしいこの試合のほうは、キックオフから約10秒程度でYOSHIMETERがひとつカウントされるという、この試合を全国生中継したNHK BS-1を喜ばせるような展開でした。DF三竿雄斗選手のプレゼントパスはこの夏2度目なので、さすがに指摘せざるをえません。左脚フリーキックのために不動の先発であることは間違いありませんが、今やどの対戦相手も、アンドレバイア選手、遠藤航選手を避けて三竿雄斗選手に向かって相手FWが走っていくくらいですので、ここを乗り越えないと三竿雄斗選手にとって日本代表入りがありません。改善していただきたいと思います。

これは困ったなあと思っていたら、その約10分後に今度は川崎の武岡優斗選手が湘南のFW藤田祥史選手にプレゼントパスをしてしまい、これを藤田祥史選手がきっちり決めて同点となりました。「えぇっ?、今日はそういう試合?」という感じでした。

しかしこのあとは浦和戦と同様、一進一退の攻防が繰り広げられました。2010年のJ1昇格の時は、アジエル・ジャーン・田村・野澤選手あたりが出場して前年に昇格したのに、J1だとこの4人が怪我でそろって出場しないなどもあって、強豪クラブには大苦戦することが多々あったのですが、今年のセカンドステージは湘南はどのクラブとも対等に戦えており、クラブの成長が実感できます。NHK BS-1でも「95%くらい埋まった客席」とともに、ベルマーレのプレーは良いPRになったのではないでしょうか。

後半も一進一退の攻防が繰り広げられましたが、どうせ髙山薫選手がいつものようにフロンターレからゴールを挙げるだろうという安心感から、もう勝ったつもりでした。そんな中、途中出場のFWアリソン選手鹿島戦に続いて決勝ゴールを頭で挙げました(退場しなかったので、退場は水泳帽が悪かったのだと思いました)。今季挙げた2得点がともに「途中出場からの決勝ヘディングシュート」となるアリソン選手は、目立ちすぎです。

後半のフロンターレは何度も湘南ゴールに押し寄せますが、DFアンドレバイア選手とGK秋元陽太選手のものすごい守備で、なんとか失点を防ぎます。相手に強引に抜け出すFW大久保嘉人選手が3人いたら大敗だったでしょう。欧米の有名クラブでプレーしたアンドレバイア選手は黒人らしいわかりやすいフィジカルはないですが、守備が巧いです。秋元陽太選手のシュートストップは湘南のフィールドプレーヤーがシュートコースを限定してくれることにも支えられております。

湘南 2-1 川崎

あれえ?、フロンターレ戦なのに髙山薫選手がゴールを挙げなかった!。珍現象です。川崎はセカンドステージおよびリーグ年間優勝の両方が遠のく痛い一敗でした(湘南もセカンドステージ優勝にはもう一敗も出来ないですが・・・)。

8月30日(日)は、万博記念競技場で19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第9節のガンバ大阪戦です。万博記念競技場で開催される最後の湘南ベルマーレ戦です。400年目の大坂夏の陣と言いたいところですが、暦の上ではもう秋ですし、大阪城はセレッソ大阪領です。ガンバ大阪がアジアチャンピオンズリーグ準々決勝に出場したため、この試合だけ日曜日開催です。

ファーストステージのホームゲームは、宇佐美選手にやられてガンバ大阪に完敗でしたしかしセカンドステージここまでの8試合のとおり、湘南ベルマーレは成長しています。相手はいい選手が多いですが、勝ちましょう。ガンバ大阪と柏レイソルのACLについては応援しております。優勝目指してガンバってください。この試合はJ SPORTSによる放送がございますので、ケーブルテレビなどでJ SPORTSが観られる方も観ることができます。

9月5日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で18時キックオフの、天皇杯2回戦です。対戦相手は8月29日(土)に開催されるFCマルヤス岡崎(愛知県代表)対桐蔭横浜大学(神奈川県代表)戦の勝者となります。マルヤスにはベルマーレOBの佐野裕哉選手がいますね。少なくとも遠藤航選手の出場はないですが、この試合はファーストステージにおける「ナビスコカップ要員」が出るのではないかなあと思います。湘南ベルマーレはプロであり、神奈川県代表や愛知県代表はアマチュアであるので、誰が試合に出ても絶対に勝たなければいけません。頑張りましょう

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» 8/22 J1 2nd第8節:湘南ベルマーレ2-1川崎フロンターレ(BMWス)参戦記【試合編:アウェイの借りをホームで返す】+同日のJ1とプロ野球 [ポロと旅する&あさちゃん。スポーツ3]
昨日は、Shonan BMWスタジアム平塚へ湘南ベルマーレ対川崎フロンターレ戦(J1第2ステージ第8節)を見に行って来ました。 学校の夏休みということや、対戦相手が同じ神奈川県内のクラブということもあり、前売りでのチケットの売れ行きが早く、8月11日にセブンで購入…... [続きを読む]

受信: 2015年8月28日 (金) 06時00分

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