« まぐろラーメン | トップページ | 旧横浜ゴム平塚製造所記念館、平塚市博物館、D52 403 »

明治安田生命J3リーグ 2015 第17節 福島vs町田 戦

こんばんは、FC町田ゼルビアがマスコットのモデルに採用しているカワセミは、町田市、三鷹市、日野市、国分寺市、藤沢市、綾瀬市、甲府市、愛川町など、関東ではトップクラスに採用されている、かぶりまくっている市の鳥なので、大阪市の塩崎さんデザインのゆるキャラ並みに没個性(相模原市や海老名市などが採用)ですが、ゼルビーはサンリオ(旧山梨シルクセンター)が名を伏せて企業マスコットとして提供している画風の1パターンに似ているせいか、自治体がゆるキャラとして出しているカワセミマスコットと比べると、ゼルビーは段違いに見えるので、「全国のカワセミゆるキャラ呼んじゃいました」風なイベントをやれば圧勝だろうなあと思った、チャリ通です。どうでもいいですが、自治体の鳥をクラブマスコットにしているところが多いので、Jリーグのマスコットは鳥が多いです。もしも総務省から「市の鳥・県の鳥」ではなく「市の犬・県の犬」を求められていたら、Jリーグのマスコットは犬ばかりだったのでしょうね。

6月21日(日)は、Shonan BMW スタジアム平塚で15時キックオフの、明治安田生命J3リーグ第17節の福島ユナイテッドFC対FC町田ゼルビア戦でした。テディベアのシュタイフがマッチスポンサーでした。前日も同じShonan BMW スタジアム平塚でベルマーレ戦があったのですが、そちらは後日記事化します。「2daysだJ!」でセットの興行が実施されました

湘南ベルマーレのスタッフも、昨年は福島の選手だった猪狩さんを含めて、試合運営に携わっているスタッフは福島戦でもほぼ全員見かけました。

残念ながら試合1時間前くらいから小雨でした。試合終了直前に止むという惜しい展開でした。観客動員は1,507人で、2012年に7,035人入った湘南対町田戦の町田サポーター分よりやや多かったという程度でした。町田も先日の相模原戦同様動員力が減っていることを露呈しておりますが、興行はビジター客頼みではいけません。雨が降らなかったら2割くらい客が増えたかなあ・・・。6月下旬は関東では一番雨の日が多い時期ということは大昔からわかっていることですので、この結果は予想できました。福島の1試合平均観客動員を減らして、湘南が福島の足を引っ張るということがなくてよかったと思います

なんと、福島県庁が発行する福島プロスポーツ共通商品券が試合会場で販売され、試合会場で使用できました。ユナイテッドFC(J3リーグ)、ファイアーボンズ(bjリーグ)、ホープス(BCリーグ)で使用できる地域プレミアム商品券のようなものなのですが、5,000円で7,000円分なので、たとえばレプリカユニフォームを購入するのであれば、2セット+端数の数百円ということで4,000円を福島県が補助してくれることになります。これはすごい、お米も買えます。オイラは予算の都合で「湘南+福島タオルマフラー」のみ購入しました。すみません。

福島に6選手、町田に3選手、元湘南の選手がいるのですが、先発メンバーに元湘南の選手は村岡拓哉選手しか入れませんでした、残念。町田は数日前に天皇杯東京予選の予選試合があり、そちらに3選手全員が出ていたので、この結果は予想できたのですが、福島については、村岡選手とともにチケットの画像に採用されていた安東輝選手(期限付き移籍)もベンチ外でしたのが、残念でした。

Shonan BMW スタジアム平塚の周りを、福島県の企業の広告が並ぶ風景は慣れませんでした。湘南造園の皆さんも湘南の48番ではなく、福島の12番を着て作業をしていて、不思議でした。

試合は力の差が歴然としていて、J2ライセンスを持つ町田が一方的に、J2ライセンスを持てない福島を圧倒しておりました。本当に我慢のサッカーです。昨年の野津田では「各駅停車のようなつなぐサッカー」だった福島でしたが、今年はなるべく早く前に出すサッカーをしておりました。頻繁にポジションが変わっていた村岡選手は3トップの右FWでプレーをしておりました。

町田も先日の相模原戦と同じで、MF4人が平塚にジョギングをしに来ているだけ町田の伝統?)で攻撃にも守備にも参加しておらず、単騎攻撃を強いられる鈴木孝司選手(町田にこういう攻撃は存在しない)や、MFの守備サボリをファールによる守備で穴埋めさせられるセンターバックは厳しそうでした(町田はJ3で圧倒的に反則ポイントが多く、10月にはDFが3試合出場停止とかありそう・・・)。サイドバックも上がりません。こんなサッカーで3位になれるというのもすごいなあと思いました

しかし、町田のミスから福島のカウンター攻撃になり、村岡拓哉選手が押し込んで、前半のうちに先制しました。村岡選手はチケットの顔役の面目躍如といったところでした。

後半から町田は元湘南の中村祐也選手を投入し、この瞬間がもっとも客席が盛り上がっていました。活躍については、「難しいパスを簡単に受けて、誰よりも落ち着いたシュートやラストパス」というスタイルの中村祐也選手にとって、あの「ジョギングをしに来たMF4人」では、パスがこないだろうなあと思いました。鈴木・久木野選手についてもあの「ジョギングをしに来たMF4人」では活躍は難しいと思います。

福岡将太選手も途中出場で元気なところを見せて、さあ、いよいよ福島の勝利か!となった89分に、ここにきて初めてこんな感じの攻撃町田が行い、追いついて、引き分けとなりました

福島 1-1 町田

福島はあとちょっとで勝てた試合でしたが、試合全体を通して町田に押されっぱなしの試合でしたので、この結果で良しとしなければいけないと思います。福島県内の試合では勝てるように頑張ってください。

|

« まぐろラーメン | トップページ | 旧横浜ゴム平塚製造所記念館、平塚市博物館、D52 403 »

Jリーグと各クラブ」カテゴリの記事

観戦感想文2014-2016」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/516410/60470943

この記事へのトラックバック一覧です: 明治安田生命J3リーグ 2015 第17節 福島vs町田 戦:

» 6/21 Shonan BMWスタジアム平塚で初のJ3観戦【福島1-1町田】、その前にお隣りの侍ジャパン大学代表強化試合を少しだけ+同日のプロ野球とJリーグの件 [ポロと旅する&あさちゃん。スポーツ3]
一昨日のJ1の試合の方は仕事で行けなかったんですが、昨日は初のJ3観戦に行って来ました。 平塚総合公園の駐車場にクルマを止め、近くのローソンでデイリー購入を経て、公園内へ。 いつもの大池側にはフードパークはなかったので、どこにあると思いきや、 グッズショ…... [続きを読む]

受信: 2015年6月23日 (火) 05時37分

« まぐろラーメン | トップページ | 旧横浜ゴム平塚製造所記念館、平塚市博物館、D52 403 »