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明治安田生命J1リーグ 2015 1stステージ 第7節 横浜F・マリノスvs湘南 戦

おはようございます、大昔に湘南ベルマーレの主要スポンサーだったブロッコリーの創業者で当時社長だった木谷高明さんが、「すべてのジャンルはマニアが潰す」と言っていることを一般メディアで発見して、何となく納得の、チャリ通です。現在はブシロード創業社長で、傘下の新日本プロレス(まさにそれ!という業界)を再生させたらしいです。オイラは20世紀の頃からプロレスの面白さがわからないままで、アニメも社会人になって以降のものはあまり詳しくないのですが、Jリーグでもアビスパ福岡と横浜FCがリアルタイムで「マニアが潰す」の兆候を見せておりますし、納得です。

4月25日(土)は、日産スタジアムで15時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第7節の横浜Fマリノス戦でした。今にも雨が降りそうで、実際ちょっと降ったのですが、雨具は不要でした。

さっそく試合の方ですが、いやあ、これは酷かった

横浜F・マリノス 3-0 湘南

ガンバ大阪戦に行くまでは、個人的には最近は映像でしかベルマーレを観ていないので、ガンバ戦とマリノス戦だけで推測してコメントしますが、

これらの試合の敗因は、
「遠藤航・三竿・永木・菊地俊介選手が前のめりすぎる」であり、
前のめりすぎる原因は、「3トップの左右FWが消えている」ことであり、
対戦相手は既にその問題を把握して対策済みというところでしょうね。

申し訳ないですが、大竹・山田・大槻・髙山・岡田選手がJ1で通用しておらず、特に球際の競り合いの勝率が低そうな大竹・山田・岡田選手はボール奪取ポイントとして、ここ数試合の相手クラブのミーティングで話題に上がっているように見えます。サイドからクロスを上げるにしてもベルマーレFWに相手DFラインの裏をとるスピードもないため、競り合いに強いブラジル人1トップに集中すればいいので、サイドMFの評価も左右FWが決めてしまっております。

(出し手)  ̄|_| ̄ (受け手)
こういう何段階も曲がる球はワールドカップに出る選手でも蹴れませんが、ベルマーレのFWへのパスには必要なようです。

そこに湘南スタイルの「攻撃時も数的優位、守備時も数的優位」を目指すための走るサッカーを加えると、遠藤航・三竿・永木・菊地俊介選手が3トップの左右FWのすぐ後ろまで出てきてしまい、場合によっては追い越します。それをカウンターで返すことで、ベルマーレの失点というパターンが2試合続いているように見えます。これで全体のバランスが崩れるという感じですね。「ほとんどの時間帯で、ベルマーレ9人、相手11人で試合をしているようなもの」ですし、厳しいです。今回のマリノス戦はマリノスが基本的に引き気味に守って遠藤航・三竿・永木・菊地俊介選手が出ていきやすいよう演出をしておりましたね

前半9分にカウンターでアデミウソン選手、後半85分に菊地俊介選手がボールを奪われて齋藤学選手が決めて、後半90+4分にカウンターで富澤清太郎選手に決められました。中村俊輔選手が途中出場で復帰しましたが、勝敗にはかかわっておりません。

うーん、時期的に補強はできませんし、どうすればいいのか・・・。こちらも3トップFW以外は引き気味で待機することで、MF・DFの前のめりを自重するとかになるのでしょうか?。あるいは左右FWを永木・遠藤航選手として、後ろにキムジョンピル選手らを置くとかあったりして・・・?。

4月29日(水・祝)は、Shonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第8節のサガン鳥栖戦です。チケットが安くなる藤沢・茅ヶ崎市民デーで、横浜ゴムスペシャルデーです。サガン鳥栖は強豪ではあるのですが、それよりも鳥栖戦と言えば、豊田陽平選手でも、いけだけい選手でもなく、依知中の茂庭照幸選手(当時高校3年生)とともに「ベルマーレ平塚」最後の生き残りとなった磯崎敬太選手(平塚ユース出身・当時高卒1年目)が平塚での試合に出られるかが注目です。こういってはアレですが、茂庭選手が来年以降J1の試合に出られる可能性は低く、磯崎選手も出番が少ないため、ベルマーレ平塚の選手が平塚の試合に出られる可能性があるのは、この試合が最後と思われます。もし磯崎選手がこの試合に出場しましたら、1年でも長く「元平塚」を名乗ってもらうために大いに賞賛すべきでしょう。なお、岡田翔平選手はこの試合に出場可能です

5月2日(土)は、パロマ瑞穂スタジアムで13時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第9節の名古屋グランパスエイト戦です。今年の名古屋は強いのか弱いのかよくわからない戦績です。前方に永井謙佑・川又堅碁選手などカウンターが得意の選手を配置して世代交代が完了したように見えますが、後方の楢﨑正剛・田中マルクス闘莉王選手あたりは結構なベテランで、バランス的にどうなのだろうと思います。西野朗監督は今春還暦(岡田武史さんや山形の石崎監督より年上)になったばかりで、Jリーグの日本人監督としては高齢監督となりました。元ベルマーレの名古屋の選手はおらず、元名古屋のベルマーレの選手はGK梶川裕嗣選手(U-12・U-15のみ)がいます。またMF白井康介選手が豊橋の小中学校出身です。

5月6日(水・祝)は、Shonan BMW スタジアム平塚で17時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第10節のヴィッセル神戸戦です。チケットが安くなる小田原・秦野市民デーで、PENALTYスペシャルデーです。この日は試合前15時半ごろから、久しぶりに「HAN-KUN(湘南乃風)ライブ」があります。マルキーニョス選手の年齢(76年3月生まれ)が気になりますが、神戸は若手からベテランまでかなりの戦力をそろえており、何かしらのタイトルを獲ってもおかしくない陣容です。三木谷さんも東北楽天ゴールデンイーグルスで念願の日本一になり、次はヴィッセル神戸でタイトルを、阪神大震災20周年の年に獲りたいと思っているのではないかと思います。元ベルマーレの神戸の選手と、元神戸のベルマーレの選手は、おりません。

5月10日(日)は、山梨中銀スタジアムで14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第11節のヴァンフォーレ甲府戦です。元ベルマーレは「ミスター監督代行」な望月達也コーチが所属しており、平塚市立江陽中学校出身のMF下田北斗選手も所属しております。元甲府のベルマーレの選手は、おりません。既にヤマザキナビスコカップで対戦しており、この試合には勝ちました。城福浩前監督が極めて特殊な戦術(ベテラン選手が引いて守る)でJ1を戦ったのですが、ベテラン選手も年をとって樋口監督に代わったため、これらを継続できるかが気になります。

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受信: 2015年4月26日 (日) 09時03分

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