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明治安田生命J1リーグ 2015 1stステージ 第2節 鹿島vs湘南 戦

こんばんは、Independentでの吉田麻也選手の意見には、まあ納得のチャリ通です。

要するに「サッカー選手も英語出来なきゃダメ」という話なのですが、オイラもいままで外人と話して把握したことは、「日本人が英語を習得することは大変」なのではなく「どの言語の人も英語を習得することは大変であった」ことであり、なんで外人のほうが英語ができるように感じるのかというと、ドイツ語にしても、フランス語にしても、日本語と比べてビックリするほどマーケットが小さいため、それらの言語でミュージシャンとか、映画監督とか、コメディアンとか、作家とか、グルメ情報誌とか、学校の教科書とかを商売にしても、日本語のように儲からないのです。儲からないからドイツ語とかフランス語とかの若者は英語のコンテンツを目指し、さらに芸人になりたい子供はイケてる英語の映画や本とかを読むというサイクルが、外人たちと接してわかりました。つまり「外人は大学受験や今日のTOEICのために英語を勉強しているのではなく、娯楽なども含めたイケてる人間になるために、日本人以上に英語を勉強している」ということが、あっちでわかりました。ああ、自国マーケットが充実していた昭和の日本人って恵まれていたんだなあと・・・。

思えば三浦知・中田英・小野・本田・川島・澤・大儀見・イチロー選手あたりは、普通に現地語のインタビューに答えている映像がありましたし、吉田選手が体験に基づいて「And if they cannot speak English, there are no opportunities. It's a shame. Some Japanese players are lazy.」という意見を出すことは素晴らしいと思いました(比較的平易な表現なので、ほぼ本人が話したままと思われます)。たとえば明らかにヘンな英語でもしっかり通じている川崎宗則選手のノリは参考になると思いますので、海外を目指すサッカー選手も頑張ってほしいなあと思います。

なお韓国の芸能人が日本語を習得しているのは、欧米では東洋人の役があまりないために日本語を習得しております。日本も少子化なので、50年後には英語や中国語で書かれた湘南グルメ情報のほうが日本語のそれより充実しているということも、あるかもしれません・・・。

東日本大震災から4年後の2015年3月11日(水)に、フクダ電子アリーナにてU-22日本代表とU-22ミャンマー代表の試合がありました

U-22日本代表 9-0 U-22ミャンマー代表

遠藤航選手と福岡に期限付き移籍中の亀川諒史選手が出場し、行けないこともない場所の試合でしたが、重要な試合でも無いですし、相手のレベルがアレでしたし、仕事もありますし行きませんでした(録画を観た)。遠藤航選手を宣伝することは出来ましたね。正直この後のAFC U-22アジアカップ予選も、普通にやれば問題ないと思いますが、次のAFC U-22アジアカップとリオデジャネイロオリンピックへの練習機会があまりとれないので、AFC U-22アジアカップ予選が貴重な練習機会であります。そのためには遠藤航・亀川諒史選手も今月は代表で頑張ってもらいたいです。

日本代表にハリルホジッチ新監督が就任しました。湘南ベルマーレの選手を選んでほしいところですが、それにはまず先に湘南ベルマーレ自体が実績を残す必要があります。

3月14日(土)は、カシマスタジアムで14時キックオフの鹿島戦でした。それにしてもこの地域は人口が少なく、東関東自動車道以外の交通機関も脆弱で、平塚で1万人動員する営業力では鹿島では5千人来ないのではという求心力だと思います。それだけ競技力とハードウェアに、我々がかなわないというくらい鹿島は力を入れていると思います。微調整はあるものの、鹿島は基本的にジーコさんが選手だったころと変わらない方針で、ほしい若手を確実に獲得して、レンタルに出さずに自前で育て、4バックのポゼッションサッカーを、ブラジル人監督のもとで行うというのを目の当たりにすると、湘南スタイルなど数年前からのにわかだなあと恐縮します

しかし両軍の先発を見ると、ダヴィ・赤崎・昌子選手など、鹿島は怪我で出られない選手がたくさんいて驚きました。その前にFWの外人選手がメディカルチェックに引っ掛かり契約できなかったりなどで、鹿島のFWは2009年のJ1昇格決定時に水戸のFWで無得点だった高崎寛之選手しかおりません(先発どころかベンチにもFWゼロ)。鹿島もなかなか苦しそうです。

キックオフすると、鹿島に主導権を獲られ、さっさと鹿島の金崎夢生選手に先制点を獲られます。その後も一方的に主導権を獲られましたが、鹿島のシュートが全然入らなかったため、助かりました。湘南はFWブルーノセザル選手が登録されて初出場をしました。すごいフィジカルというわけではないですが、センターフォワードとして機能しており、第2センターフォワード役にまわった大槻選手も頑張っておりました。

後半も鹿島ペースでしたが、セットプレーで相手ペナルティエリアにいた遠藤航選手が、なぜか鹿島の小笠原満男選手に叩かれてしまってPKを得て、これを遠藤航選手が決めて同点となります。あそこで小笠原選手が相手選手を叩く意味がわかりませんでした。

このまま引き分けで試合終了かというところで19歳FWアリソン選手が、なぜかキャップをかぶって途中出場しました。頭を怪我していたようです。いきなりイエローカードをもらいます。

後半アディショナルタイムで、遠藤航選手のパスにアリソン選手がヘッドで合わせて、鹿島の一方的な試合なのに湘南がリードを奪いました

よっしゃあ、勝ったと思ったら、そのアリソン選手が競り合いでファールをしてイエローカード2枚の退場になりました。「わずか10分間の間に決勝点と退場」とか、なんという「ネタ作り」なベルマーレデビュー戦でした。競り合いでカードをもらわないようにすることも含めてもう少しトレーニングを積めば、アリソン選手も今後面白い存在だと思います。お子さん誕生おめでとうございます

鹿島 1-2 湘南

ベルマーレにとって20年ぶり2勝目の鹿島戦でした。ベルマーレの目標達成に向けてこれは大きいです。終始鹿島のペースだったのに湘南が勝つ。鹿島のFWが整備されていたらこうはいかなかったと思います。次の鹿島戦はベルマーレのホーム最終戦(ナビスコ杯決勝前の10月24日)なので、それまでに実力をつけて鹿島戦に挑みたいところです。

3月18日(水)は、Shonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第1節のヴァンフォーレ甲府戦です。3月22日(日)は、Shonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの、明治安田生命J1リーグ第3節のベガルタ仙台戦です。

神奈川ダービーとかありますが、オイラ個人的には、近隣のヴァンフォーレ甲府と七夕のベガルタ仙台こそが、成績や運営形態的にもベルマーレにとってダービーにふさわしいと思っております。競った試合になるでしょう。

甲府戦以降、鹿島戦で1ゴール1アシストの遠藤航選手がU-22日本代表のため不在です(甲府と仙台にU-22代表選手はいません)。代役にはおそらく元日本代表の坪井慶介選手か2試合途中出場のキムジョンピル選手が入り、空いたベンチを島村・岡崎選手らが争うと思われます。甲府も第2節で名古屋に勝っているため、強いです。週2試合のうちのカップ戦なので何人か主力が抜けると思いますが、頑張りましょう。

<追記>平塚市立江陽中学校出身である甲府の下田北斗選手が出場すれば、Shonan BMW スタジアム平塚初登場なのですが、今年は今のところベンチ外です。

週末は仙台戦ですが、湘南が水曜日曜と平塚の試合で移動がないので、この試合も勝っておきたいところです。高齢化が叫ばれていたベガルタ仙台でしたが、今季はかなり選手が入れ替わり多少平均年齢が下がりました。ただそのぶんまとまらないかもしれませんので、そこがつければいいと思います。遠藤・アリソン選手が不在ですが、この試合は仙台とともに七夕で有名な平塚市民デーおよび平塚競輪スペシャルデーですので、負けられません。

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コメント

なるほど~

投稿: 湘南童子 | 2015年3月16日 (月) 04時13分

湘南童子さん、コメントありがとうございます。

この2試合で勝点0でもやむを得なかったので、勝点が取れて良かったと思います。

鹿島に本来のFWがいれば厳しかったので、ホームでの再戦は大変だと思います。

投稿: チャリ通 | 2015年3月16日 (月) 07時28分

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受信: 2015年3月16日 (月) 05時52分

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