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ホーム浦和戦、アウェイ鹿島戦で、2015年は開幕。

こんばんは、やはり歴史は地図や位置関係を把握すると理解が深まるなあと思った、チャリ通です。先日山口県に行く用事があって、自己負担で宿泊してついでに新山口駅からバスで片道90分かけて萩市に行ったのですが、鹿児島市・高知市・長崎市と同様に、「この位置関係があって幕末のあの交友関係があるのだなあ」と理解できました。大河ドラマの「花燃ゆ」ではなくて、マンガの「風雲児たち」の影響ですが・・・。

確かに川の中州の萩城下町は「城下町ごと島流し」でしたし、
野山獄・岩倉獄は、江戸時代初めに藩士で酔った岩倉さんが野山さんを皆殺しにしたための罰として両家跡地を牢屋にしたため、「思いっきり住宅街のど真ん中」にありましたし(のちに吉田松陰で有名になったため知らない人が訪問してくるので、明治以降ここに住んでいる人にとっては超迷惑そうに見えた)、
高知などと同様に、家老は城の近くの大区画に住んでいて、下っ端は中洲の外の小屋に住んでいたようですし、
身分の低かった吉田松陰や伊藤博文は城から最も遠い山奥に住んでいたのですが、明治大正時代に神格化されたため、吉田松陰一家の墓(あれ?、吉田松陰の墓って世田谷も含めて数か所あったような・・・)として今も整備されていたり、
萩の松陰神社(松下村塾跡地)には杉家と松下村塾が復元されていて、世田谷の松陰神社(埋葬地)と同様に、何十人もの男があんな狭い部屋で学んでいたのかという感じでしたし、

ブラタモリ感覚で面白かったです(むしろブラタモリでやるべき)。レンタサイクルと市営コミュニティバスが便利で、主要なものだけでしたら5時間以上1,000円が相場のレンタサイクル8時間程度で、時間が余るくらい回れます。

レノファ山口「J3開幕戦(鳥取戦)に1万5千人動員しよう」ポスターも萩市内で見かけましたが、オイラが平塚に行くより時間がかかる「新山口駅までバスで片道90分」の場所なので、萩市から山口市に通うのは厳しいと思います。元札幌市豊平区民としては、コンサドーレ札幌だって「札幌・小樽・石狩・岩見沢・北広島・千歳のエリア」よりも遠いところから来ているサポーターは、はたして何人いるかというレベル(このエリア内だけで神奈川県の面積より大きい)なので、「北海道コンサドーレ札幌」より「道央コンサドーレ札幌」のほうが現実的(札幌から稚内・北見・網走・釧路あたりへの出張は東京出張と同等に大変で、今も宿泊前提です)ですし、広すぎるホームタウンは、レノファ山口も大変だろうなあと思います。

今回の萩訪問で、そりゃ小さいころから郷土の話として、吉田松陰→維新の志士→彼らが組織した立憲政友会→その流れをくむ自由民主党という話を繰り返し聴き続けていれば、岸信介・安部晋三総理大臣みたいな発想にならないほうがおかしいと思いました(現在山口県の国会議員は全員自民党)。間逆な政治家の野坂参三とか、どんだけ萩でロックな育ち方をした(しかも歴代共産党委員長の特徴どおり長寿だった)のだろうと思います。

前置きが長くなりましたが、J1の湘南ベルマーレについてですが、ベルマーレワンダーランド2015には、今年は久しぶりに行けました。かなり人が多くて、もし今シーズンJ1で結果を出して動員が増えるのであれば、平塚市総合公園などに会場の変更などを検討しないといけないかもしれません。ちょっと遅れて参加して、先に帰ったので、レポートは割愛します(規模を除けば例年通りのイベントでしたので、大昔の記事を参照してください)。

例年どおり監督や選手に「サイン+記念撮影+握手」のセットを求める人が多かった(特に遠藤航選手)ですが、このサインを書いてもらうものとして「その年のオフィシャルハンドブック」の「1選手1ページの写真ページ」が重宝なことと、「3,300円を払えば、この値段以上するペアチケットとオフィシャルハンドブックが、ワンダーランドで引き換えられる」ことを、事前にもっと広めるべきだったなあと、後悔しております

「オフィシャル色紙やユニフォームを買ってサインをもらおう」なんてハードルを上げることよりも、初心者ファンに優しくして観戦に結びつけることのほうが大事です。ヘヴィーユーザーのケアなんてどうでもいいのですよ。さらにいえば、このイベントでは馬入に来ないキングベルⅠ世のサインをもらえることも重要です(DBスターマンのサインが凝っていることを知っている神奈川県民的には、「Bell」と書いただけで物足りないかもしれませんが、つば九郎だって同レベルです)。なおワンダーランドだけでは全員分のサインや記念撮影を揃えられないことは昔からのことですので、馬入での練習終了後に、残りを揃えましょう。選手の皆様は漢字書き取りみたいな作業、お疲れさまでした。選手を目指す児童は、選手になって困らないように、漢字書き取りでサインに必要な筋力を育てましょう(実は単語の書き取りは世界中の小学校で採用されております)。

トルコキャンプに練習生参加をしていたFWブルーノ セザル選手の入団が、キャンプ終了後に発表されました。プレーを見たことがないのでよくわからないのですが、「身体能力が高く、長身を活かしたポストプレーも得意。経験豊かなストライカー。」と書かれております。よろしくお願いいたします。

スポンサーのtvk(テレビ神奈川)で応援番組「Spirit ベルマーレ TV」が、3月6日より毎週金曜23時より放映されることが発表されました地上波無料放送は朗報です。ベルマーレには日産自動車や富士通のような親会社がないのに、どうやって番組スポンサーを獲得したのでしょうか。オイラはほとんど観られませんが、よろしくお願いいたします。

シーズン前半の市民・町民デーが発表されました。対象の市民は割安でチケットが購入できますので、チェックをしてください。今年から当日販売がなくなりましたので、ご注意ください。

いよいよ次の週末の3月7日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、第1節浦和戦ですYahoo!チケットスペシャルデーとして開催される、ナイトゲームです。

チケットは既に完売しております。視聴者の多いNHK-BS1で生中継されますので、ぜひそちらをご覧ください。NHK-BS1が観られない場合はサイマルラジオの生中継をご利用ください。

昨年、平塚競技場の改修運動が行われましたが、その回答を今春いただきませんと、新湘南バイパス建設の時代から構想反故がお家芸の平塚市役所(彼ら的には構想は公約ではない)のことですから、今回も「盛大な空振り」で先送りをすると思われます。既に地元の神奈川新聞には、千葉日報が銚子市に対して書いているような、街そのものが見限られている記事が出ており、地元のタウンニュースには市民センターが耐震性の問題で使用不可になったことと、市民病院が多額の借入金を必要としていることの、数年前の町田市立陸上競技場改修レベルと思われる緊急出費について報じられ、ぶっちゃけスタジアムなんてとても言えない危機的状況です市議選挙でアピールできるのに、実際にこのタイミングでスタジアムや道の駅が争点に入っていない)。前市長による市庁舎が建ったばかりですが、茅ヶ崎市に吸収してもらって「茅ヶ崎市平塚字」にしてもらったほうがいいかもしれません。

平地面積が平塚市より狭くて人口が少ない厚木市に長期にわたって歳入・歳出・路線価などで負けており、10万人あった人口差も3万人まで詰められ、日産車体とJTに逃げられ、神奈川県で2番目に減っている人口以外で平塚市が厚木市より高いのは平均年齢だけという悲惨な状況です(そもそも茅ヶ崎市や藤沢市とは最初から勝負になっていないので、厚木市と比較しています)。ツインシティの説明が寒川町やJR東海と平塚市とで食い違っております。しかも現時点で市長選に対抗候補がいません(つまり市長職の魅力がゼロ)。そんな状態でベルマーレのスタジアムを良くするには「ヤバいくらい人であふれているスタジアム」が絶対に必要で、その要件を第1節浦和戦は満たそうとしております。意地でも盛り上げましょう

対戦相手の浦和は、既に2月25日(水)AFCチャンピオンズリーグ第1節と2月28日(土)ゼロックススーパーカップを終えて2連敗をしており、3月4日(水)にAFCチャンピオンズリーグ第2節を行ってから湘南戦ということで、今季4試合目になります。対する湘南は今季初公式戦です。湘南は非公開練習試合の上で浦和の3試合を研究してホームで試合をすることで、勝利につなげられればというところになります。問題は浦和が豊富な戦力を背景にターンオーバーを採用しているため、どのメンバーが湘南戦に出場するかわからないことです

浦和に所属する元湘南関係者は、FW石原直樹選手と、元ベルマーレ選手→コーチの堀孝史コーチ(厚木中)です。対する湘南に所属する元浦和関係者は、MF山田直輝選手(期限付き移籍)と、DF坪井慶介選手DF広瀬健太選手(ユースのみ)、曺貴裁監督となります。まあオファー報道があったDF遠藤航選手も入れましょうか?。なんだかこれだけで結構盛り上げられそうです

人選や戦術については、むしろ湘南のほうの予想が難しいので、割愛させていただきます。ベルマーレは格上でも格下でもなく、同等の選手を補強したので、昨年の主力選手が試合に出られない可能性があるうえで、最近は非公開練習試合なので、わかりません。永木主将と遠藤航選手は出る可能性が高いのではないでしょうか。

この試合までが最寄りインターチェンジが東名厚木ICとなり、半日後には最寄りインターチェンジが圏央寒川南ICとなります。観光としては、小田原の曽我梅林とか、来週末まで持つものなのでしょうか?。本日がベストと思われよくわかりませんが、ナイトゲームなので行きやすいのではと思います。

3月14日(土)は、カシマサッカースタジアムで14時キックオフの、第2節鹿島戦です。鹿島もAFCチャンピオンズリーグに出場しているため、研究できた状態で試合をすることになります。まあオフィシャルバスツアーがベストなのでしょうが、自家用車ではなく公共交通機関で行く場合は、東京駅か海浜幕張駅から出ているバスのほうが、鉄道より圧倒的に便利ですので、バスをおすすめします(3月14日は最終ブルートレインの東京上野駅到着、上野東京ラインと北陸新幹線の営業開始があり、東京駅の混乱が予想されますので、ご注意ください)。カシマでのチケットはチケットアライアンスの利用もご検討ください

我々はJ2からの昇格組という挑戦者です。最初の2試合はACL組です。だから2試合で勝点ゼロで当たり前です。そのうえで1点でも勝点を積み上げられれば、今後の展望が開けます。少しでもいい結果のために、最後まで頑張りましょう。

<追記>キャプテンマークを付けたバングラデシュ戦の遠藤航選手がポスターに採用されているので、浦和戦と鹿島戦の間の東日本大震災4周年にあたる3月11日(水)にフクダ電子アリーナで開催される、U-22ミャンマー代表戦に、遠藤航選手が選ばれる可能性が高いと思います(そのメンバーがそのまま予選参加)。鹿島戦に出た後はU-22日本代表専念で月末まで離脱だと思います。そちらについても、いよいよという感じがします。福岡に期限付き移籍中の亀川選手も入ればいいなあと思います。

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コメント

今日(5日)、レッズがACL2連敗です。公式戦3連敗でベルマーレ戦となります。これがいいのか悪いのかはなんとも言えません。しかし、日本勢としては寂しい限り。一昨年のJ1昇格時、曺貴裁監督がACL圏内を目指すと言っていたのを思いだします。日本サッカーのスタンダードを変えるなら、来期のACL出場を狙って欲しいものです。そのくらい、サッカー解説者たちの順位予想を裏切って欲しいものです。今期はベルマーレはもちろん、郷里の鹿児島ユナイテッドFCに加入した田原豊選手の活躍も期待しています。

投稿: 海老サポ | 2015年3月 5日 (木) 01時50分

海老サポさん、コメントありがとうございます。

いや、浦和、ガンバ、鹿島が揃って、0勝2敗のグループ最下位であることは、弱すぎるU-20日本代表とともに、日本サッカー界においてマイナスです。

浦和の槙野選手、ガンバの宇佐美選手、鹿島の小笠原選手の共通点は、「欧州で球際の競り合いが通用しなかった」「帰国してACLクラスで主力選手」というところです。欧州の日本人サッカー選手にサイドバックの選手が多いですが、サイドバックは全ポジションで最も運動量が必要ですが、そのかわり全ポジションで最も体を張った競り合いが少ない(サイドバックの守備は「かけっこ」)ので、内田選手や現役時の名良橋さんのような体型でもできました。昨年やたらとぺったんぺったん湘南戦で倒れて、勝手に審判相手に採点競技をしていた大分や横浜FCなどのように、ACLに出ていないクラブだって同じようなものです。

アテネオリンピックのころから、このあたりを軽視しすぎて、湘南でいうところの大竹・中村・馬場・中川・梶川選手タイプを天才ともてはやしすぎて選手を偏って選抜した結果が、こういう結果につながっていることを、大政翼賛会・特高警察のごとく盲信したプロのサッカーライター(果たして何人元選手がいるのだか・・・)ともども、反省しないといけないと思います。中田英寿さんの現役時のように、競り合いは体格が劣っても体の入れ方である程度補えますので、あきらめてはいけません。

数年前までは東京都・神奈川県はJFLも観戦しやすかったですが、J3(東日本が多い)に町田・相模原・YSCCが獲られて以降、横河武蔵野戦の次に近いJFL(西日本が多い)は沼津市・龍ヶ崎市・栃木市になってしまうので、鹿児島戦や奈良戦を観るのは大変ですよね・・・。

投稿: チャリ通 | 2015年3月 5日 (木) 19時10分

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