観戦感想文2014-2016

全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016 決勝ラウンド 第2日目

こんばんは、明治時代から関取が絶えたことのない唯一の部屋だった高砂部屋が、2016年初場所は関取がいなくなる可能性が高いということで、残念ではあるものの競争があることは良いなあと思う、チャリ通です。今シーズンようやく名古屋以外が優勝できるかもしれないFリーグみたいになっては面白くないですから・・・。 

九州場所では十両下位と幕下上位の成績が良かったため、ベテラン朝赤龍関が十両で下から4番目に負け越していて降格の可能性が高く、朝弁慶関(平塚市出身・高砂部屋・髙山薫選手と同学年の27歳・190cm)が幕下で上から5番目に勝ち越しているので、「入れ替えが3人なら朝赤龍関が残留」、「入れ替えが4人なら朝赤龍関・朝弁慶関とも幕下」、「入れ替えが5人なら朝弁慶関が再十両」となるのでしょうが、どうなるのでしょうか・・・。今場所新幕下で勝ち越した湘南乃海関(大磯町出身・高田川部屋・齊藤未月選手と同学年の18歳・192cm)に追い付かれないように朝弁慶関も頑張ってほしいのですが・・・。

春秋制の日本サッカーでは、今週末に各カテゴリー入れ替え戦が多かったのですが、11月26日(土)は、場所が市原で無料だったということで、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ決勝ラウンドを観に行きました。今季より「全国地域サッカーリーグ決勝大会」から「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ」に名称変更したのですが、UEFAやAFCのチャンピオンズリーグは最後はトーナメントになるので、この大会のほうがよっぽどチャンピオンズリーグです。

平塚市民理論だと「人口が多いところは都会」ということなので、市原は平塚より都会ということになるのですが、これは市原市が千葉県最大面積の自治体だからというのが大きく、普通の感覚でみれば平塚のほうがはるかに栄えているように見えるのですが、平塚市の尺度は人口のみなので、不本意ですが市原は平塚より都会です。

25日(金)が業務、27日(日)が別件の用事で、26日(土)も夕方から別件の用事ということで、電車で五井駅に行き、片道30分かけて歩いて行ったのですが、赤・黄・緑のカバーが掛けられた電柱や、柵にジェフ市原のイラストが描かれたりしているのが哀愁を誘います。トップの試合会場、トップ・レディース・アカデミーの練習場、オフィス・・・。みんな市原から撤退し、スクールをあんな広大な市原市に1校(千葉市には2校)を残すだけとなりました・・・。レディースのホームスタジアムと言っておりますが実際はフクアリなどより少ない2試合のみ開催というところが、やっぱりジェフユナイテッドだなあと思います。

ゼットエーオリプリスタジアムにはお祭りの屋台が3店来ておりましたが、ホットコーヒー・豚汁・かけそばのような温かい飲食物がなく、自販機も冷たい飲み物だけと、初雪のあとの試合とは思えない、寒さが考慮されない状況でした

<<第1試合 FC今治 対 ヴィアティン三重>>

1stユニフォームの今治が「青地に黄色」、2ndユニフォームの三重が「白地にオレンジ」なので、知らない人に「大分トリニータ対愛媛FC」といっても通じそうでした。

観客は約700人、報道カメラのほとんどが三重ゴール裏にいて、明らかに岡田武史オーナー(そう言えば元市原のコーチ)だけを追っているカメラもありました。

レベルはJリーグと比べてディフェンスの寄せが甘いだけでなく、「フィジカルがインカレ以下」というのはすぐわかりました。ただフィジカルは「3日間で3試合」なので仕方がないと思います。日程的には「土曜・水曜・日曜」で中3日ずつで出来るのでしょうが、それだと経費が各チーム数百万円余計にかかるので、このカテゴリーでは無理だと思います。サイドバックは上がりたがらず、FWが複数人で無駄走りしてスペースを作るとかしないので、点が取れる感じがしません

予選ラウンドでは三重が勝ったそうですが、10分間試合を観て、「この試合は今治の勝ちでしょう」と思うくらい、力の差がありました。フリーキックを中野圭選手があわせて今治が先制します。さらに三重の右サイドバックが今治の選手を押し倒してイエローカード2枚で退場しました。

三重の左サイドバックに元湘南ベルマーレの和波智広選手が出場していましたが、上記のサイドバックを上げずに体力温存ということで、まあこの試合で評価するのはかわいそうという状況でした。

後半は1人多い今治の独壇場で、桑島選手、中野選手が決めて、今治が点差以上の圧勝でした。

今治 3-0 三重

試合終了と同時に今治の岡田武史オーナーに報道関係者が殺到し、まるで日本代表監督のようでした。さすがに4部リーグ昇格戦ですと、商用レベルでは岡田武史オーナーしかネタにならないですよね・・・。なぜかラモス瑠偉さんが岡田武史オーナーに挨拶に来ていました。

<<第2試合 三菱自動車水島FC 対 鈴鹿アンリミテッドFC>>

水島は2016年の三菱自動車の不祥事を考えれば今季限りで廃部になってもおかしくなく、よくこの大会に出られるまで勝ち上がったなあと思いました。すごいリラックスぶりでした。

鈴鹿はチーム名と組織変更でユニフォームが「青地に緑」が「紺地に黄緑」となり、ベルマーレに近づいたのか遠のいたのかわかりません。客席の人気はヴィアティン三重より上のように見えます。

寒かったからか、お客さんは約400人に減りましたが、さあ試合開始というところで、オイラの近くに今治の岡田武史オーナーファミリーが陣取りました。今は監督ではないので敵情視察というわけではないのですが、水島が今治と直接対決を残している関係で「水島が引き分け以下になると今治のJFL昇格決定」ということで、優勝した瞬間をメディアに映すためにやってきたようです。なぜそれがわかったかというと、一緒に映って協力体制を見せつける今治関係者が周りでそう言うから・・・(笑)。それ以上の様子をここに書くことは失礼だと思いますのでまとめると、超大物の岡田武史さんも普通の還暦のおじさん(長渕剛さんと同学年)でした。

試合は水島と鈴鹿のヤル気が明らかに違うように見え、鈴鹿がMFがとにかく「縦に、縦に」パスを連発して、それに合わせるFWがとにかく「DF裏へ走る」を繰り返す、とても面白いサッカーで、3得点を上げて圧勝しました。この日の4チームで鈴鹿が最もおもしろかったです

三菱水島 0-3 鈴鹿

しかし、本日の第3日目で鈴鹿が三重に敗れて、三重がJFLに昇格し、鈴鹿が残留というあたりが、この大会の難しさなのでしょうね。鈴鹿の戦い方は毎日試合のこの大会には向いていないのでしょう。

ハーフタイムからゴール裏のカメラも岡田武史オーナーの位置を確認するためにスタンドの位置を確認し、試合終了直後に半分くらいのカメラが岡田武史オーナーを映しに行って、撮影に成功していました。こんなの今大会だけの特例でしょうね・・・。

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第96回天皇杯4回戦 柏vs湘南 戦

こんばんは、アメリカ合衆国の次期大統領が、議員や州知事などの政治家経験のないドナルドトランプさんになったそうで、たぶん無理な公約的にも大丈夫かなあと思う、チャリ通です。今年はイギリスのEU離脱決定もありましたが、極端なことをいう人が勝っちゃう傾向がありますね。

先週末は全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016の1次ラウンドも開催され、ヴィアティン三重、三菱自動車水島FC、FC今治、鈴鹿アンリミテッドFCが、2週間後に市原で開催される決勝ラウンドに進出したそうですが、元JFLの三菱自動車水島FCがJFL昇格を拒否したそうで、3チームで2枠を争うことになり、三重県から初の現行JFLチーム誕生が決まったようです。まあ今年の三菱自動車の不祥事を考えれば、最低1億円はかかる全国リーグなんて無理でしょうし・・・。あと2017年の愛媛国体による強化体制を前提としているFC今治が、既に愛媛FCがあるうえで5年後も全国リーグに参入できる経営体制なのかも疑問ですが・・・。

11月12日(土)は、日立柏サッカー場で13時キックオフの、天皇杯4回戦 柏レイソル戦でした。2回戦から登場の湘南ベルマーレは、2回戦で山梨学院大学オリオンズ3回戦で徳島ヴォルティスを倒しております。2016年のJ1リーグ戦では、1stステージの柏での試合が1対1の引き分け2ndステージの平塚での試合が0対0の引き分けと、柏とは今年は勝負がついておらず、この試合で決着をつけることになります。準々決勝進出で賞金1,000万円以上も発生します。天気は快晴で常に20℃を超えており、日焼け注意の日でした。

J1リーグでは年間17位で、2017年のJ2リーグ参戦が決定した湘南ベルマーレですが、「高い位置でボール奪取できないセントラルMFやDF周辺の選手のために、湘南スタイルに固執しすぎたFWなどがDFのあたりまで戻って守備をしてしまうので、得点をする人が前線にいない」という弱点が3月から10月まで解決できないままでした。しかし、FWにジネイ選手や山田選手などを起用してまずFWの仕事をする人を入れて、そのうえで4バックと3バックを選ぶなど固執をしない流動的な修正をいくつかし、さらに昨年の主力である菊地俊介選手が怪我から戻ってきたことで、10月末から得点できるようになって、天皇杯4回戦を迎えました

リーグ戦全日程終了ということもあり、両軍ともほぼ主力が出場しました。柏は元湘南の武富選手が先発、中川選手がベンチスタートでした。

DF→MF→FWと、「細かくパスをつないで攻めないと死んじゃう病」という持病を近年患っている柏さんは、この日も持病の症状が出て、FW登録者、特にクリスティアーノ選手まではシュートの心配がありませんでした。バルセロナやマンチェスターユナイテッド、さらに鹿島アントラーズでさえ、パスサッカーだけでなく、カウンター、ロングボール、ドリブル個人技、セットプレーなどから組み合わせて最適解を導き出しているのに、根っからの曲芸主義も度が過ぎているなあと思います。きっと「ペナルティエリア内で味方FWにパスをつないだら、ポイント2倍」とかの査定なのでしょう。予定調和は守らないほうの中川寛斗選手が先発でなかったのは助かりました。柏ユース出身者は優秀だとは思うのですが、毎年同じような柏っぽい選手ばかり昇格という欠点(だから特徴が必要なA代表にあまり選ばれない)もあるので、パスしか選択しません。「とにかく競り合いにだけは強い高身長選手」ですとか、「ボール奪取だけはうまい」とか、「下手だけど走りはすごい」のタイプが、柏の育成からプロになったという話は聞きませんし・・・。柏に競るタイプのFWがいないので、石川俊輝選手をDFで起用できました。

前半は柏が一方的に攻めていて、湘南ペナルティエリアまで侵入してきた柏左サイドバック輪湖直樹選手を奈良輪雄太選手が手が出せず、シュートを決められます。ペナルティエリアまで侵入しているのですから、ボール奪取に行って欲しかったところです。

しかし後半になると柏の戦術に慣れてきた湘南が反撃をします。三竿雄斗選手のフリーキックを藤田征也選手ではなくアンドレバイア選手が折り返して、ジネイ選手が押し込んで、同点とします

さらに湘南のほうが、まさかの細かいパスをつなぎまくって、柏在籍経験のある髙山薫選手が逆転弾を決めます

逆転されたのであせって前がかりになった柏に対して、長谷川アーリアジャスール選手のカウンターに、大槻周平選手が合わせてダメ押し。湘南ベルマーレが勝利しました

柏 1-3 湘南

セットプレー、パスサッカー、カウンターと、野菜も含めてバランス良く食べましょうというお母さんも納得(?)のサッカーで、柏の得点も含めて4点とも湘南側ゴールでしたので、観客の満足度も高かったのではないかと思います。あと勝ち点4だけ稼げばJ1に残留できたことを考えると、どうしてこれを9月下旬の福岡戦磐田戦などあと1ヶ月早く出来なかったのかと思うのですが、結果が出てしまったのでしょうがないです。梶川裕嗣選手がGKで先発するようになって勝ちまくっているので、来年に生かしてほしいです。

今年は柏に勝ったと言えるうえで、昨年も柏に勝っているので、そろそろ柏レイソルは湘南ベルマーレに苦手意識が出ると思います

次の準々決勝は12月24日(土)に大宮アルディージャと対戦します。会場とキックオフ時刻は11月15日(火)時点で未定です。大宮にはしばらく勝っていないので苦手な相手になるのですが、先日のアウェイ大宮戦に多少反撃出来ていたので、以前よりは期待できると思います。

Jリーグチャンピオンシップ、J1プレーオフ、J2J3入替戦、クラブワールドカップなどがある関係で、6週間も間が空きます。その間の調整はどうなるのだろうと思っていたところ、12月上旬にベトナムで開催されるBTVカップ2016に出場することが発表されました。大会のレベルはわからないのですが、海外での試合を経験することは選手にとって良いことだと思います。感謝の集いのある11月19日(土)から26日(土)までの1週間のオフが、妻子のいる選手が家族を南の島か、温泉旅館か、欧州サッカー観戦旅行かなどで家族サービスをする事実上のバカンス期間で、BTVカップと天皇杯をプレーしたあとで、正月休みという名の2週間程度の、合間に地元の初蹴りや同僚結婚式がある自主トレ期間を経て、2017年シーズンとなるのでしょう。選手の皆様は大変だと思いますが、やりがいはあると思いますので、頑張ってほしいと思います。

サポーター側にとっての6週間は、湘南ベルマーレユースの神奈川県1部リーグ優勝争いの試合がありFリーグ湘南ベルマーレのホームゲームも多く、猪狩さんの湘南国際マラソンも12月4日(日)湘南バイシクルフェス2016は12月10日(土)にあるで、シーズン真っ盛り並みにイベントはあります

もっとも天皇杯準々決勝まで楽しみに待てるのは契約がある選手で、移籍しなければいけない選手にとっては就職活動で大変な時期だと思います。入った人数だけ出ていく人数がいる世界なので、退団を偽善的に悲しむのであれば先に新加入選手発表を全力で拒否しないと筋が通りません。契約満了については選手会との申し合わせで該当者には既に通知済みで、感謝の集い前後で発表されると思います。ベルマーレOBは近年次のクラブでも活躍している人が多いので、退団と同時にオファーを受ける人も多いようですので、いい結果につながればいいと思います

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2016プレナスなでしこリーグ2部・チャレンジリーグ入替戦 第1戦 大和シルフィードvsFC吉備国際大学シャルム 戦

こんばんは、2017年は久しぶりにJ2に参戦する湘南ベルマーレですが、2014年と比べてJ2も少し変わっているだろうなあと思う、チャリ通です。

とりあえず、

湘南ベルマーレは2017年で14シーズン目のJ2ですが、水戸ホーリーホックの18シーズン目だけでなく、横浜FCが16シーズン目、モンテディオ山形も15シーズン目のJ2ということで、だんだんJ2で古株ではなくなりつつあります。

不在中に金沢と山口がJ2に初参戦していて、来年は北九州が新スタジアムになりますが、北九州と金沢はJ3降格の可能性があります(山口と湘南は天皇杯で平塚で対戦したことはある)。

J1の通算得点1位は大久保嘉人選手(川崎・現役)ですが、J2の通算得点1位も同じ大久保姓の大久保哲哉選手(横浜FC・現役)になっており、ひとむかし前は「J2通算なんとか」というと必ず登場していた元湘南の高田保則さんは、現在通算1位の記録がありません。J2最多出場の本間幸司選手は今も水戸で現役です。

札幌、清水、松本、セレッソ、千葉など、アウェイ動員が見込めるクラブが複数J2にいる影響で全体的に観客動員が増えていますが、よくみると水戸のサポーターが明らかに増えていて、ヴェルディ、横浜FC、町田のサポーターが明らかに減っています。

J3やJFLに人材を獲られていることもあり、J2残留争いクラスのクラブは昔のJ2・20位前後よりレベルダウンしているように見えます。

という感じでしょうか?。

11月12日(土)は天皇杯4回戦柏戦(後日記事化予定)でしたが、JFLアスルクラロ沼津がJ3昇格条件をそろえて、湘南の西隣のJクラブが清水から沼津に変わった13日(日)は、大勝した小田原アリーナの湘南ベルマーレフットサルクラブの試合ではなく、大和で13時にキックオフされたプレナスなでしこリーグ2部・チャレンジリーグ入替戦に行きました。チャレンジリーグプレーオフ2位の大和シルフィードのホームゲームで、プレナスなでしこリーグ2部9位のFC吉備国際大学シャルム(岡山県高梁市)との対戦でした。

女子の3部リーグってどうなのだろう?とは思ったのですが、この10年くらいの間、大和市が女子サッカーにものすごく力を入れているのはわかっていたので、観に行きました。小田急線が見えるスタジアムこと、大和スポーツセンター競技場は「大和なでしこスタジアム」という愛称をつけて自らハードルを上げたので、「なでしこスタジアムになでしこリーグは来ない」と言われないように、大和シルフィードは何としてでもなでしこリーグ2部には昇格したいところです。とはいえ大和シルフィードの歴史のほとんどは「ジュニア女子チーム」であり、トップチームは2016年で3年目と歴史が浅いです。湘南ベルマーレとの接点は、ユニフォームがPenaltyと、練習場である大和ゆとりの森の指定管理業者が湘南ベルマーレ系のNSBYエザンスコンソーシアムであることがあります。

うーん、出来れば海老名運動公園陸上競技場程度の陸上競技場を大和市内に別途新設して、とてもアクセスが良い大和なでしこスタジアムの陸上トラックを取り壊して1万人程度収容のサッカー・ラグビー場にしたほうがいいなあとは思うのですが、難しいのでしょうね。陸上競技場のままではこれ以上客席や第9レーンを増設できませんし・・・。大和市職員の小野寺志保さんに期待です。

このスタジアムはメインスタンドのみで2,000人くらいしか入らないのですが、この試合は1,700人以上の動員があり、チャレンジリーグ所属のクラブの試合としては異例の動員でした。7割以上が大和の応援ですが、この試合が入替戦ということもあって、FC吉備国際大学シャルムもベンチ外選手や後援会と思われる50名弱が駆け付けており、岡山から女子サッカーの応援で来ていることを考えれば、これも異例だと思います。

試合のほうは、なでしこリーグ2部のFC吉備国際大学シャルムが、チャレンジリーグの大和シルフィードに地力の差がだいぶあることを見せつける展開でした(相手は外人選手までいるわけで・・・)。大和シルフィードは皇后杯予選に負けてしまったため、前回の公式戦から2ヶ月近く間が空いてしまったのも、この試合で不利だった要因と思います。

それでもなでしこリーグ2部を優勝した先日のノジマステラ神奈川相模原と比べると、FC吉備国際大学シャルムは同一リーグだったのにパス精度、トラップ精度、運動量ともに差があるなあと感じてしまう内容で、女子サッカーはリーグ間に差があるだけでなくリーグ内にもJ1やJ2以上の差があって大変だなあと思いました

この試合最後の選手交代はなんとGKで、今シーズン限りで引退を表明していた小野寺志保選手の出場で、大変盛り上がりました

大和シルフィード 0-2 FC吉備国際大学シャルム

なでしこリーグといえば、どこのクラブもおじさんが観に来ていてサポーターの平均年齢が高いというイメージがあるのですが、FC吉備国際大学シャルムの応援は上記のベンチ外選手なので女子大学生であり、大和シルフィードは育成世代の女子選手の声が通っていて、大人数の大和のおじさんより声が出ていたので、この試合に限ればなでしこリーグの試合とは思えないくらい、女子による応援という試合でした

11月19日(土)の岡山での試合との合計で、勝ったほうがなでしこリーグ2部、負けたほうがチャレンジリーグとなります。

試合終了後はホームゲーム最終戦ということであいさつがあり、最後に小野寺志保選手の引退セレモニーが大和市長の来賓のもと、とり行われました。数少ないオイラより年上の選手で、日本代表で何度も国際大会に出場しており、オイラが学生のころはイケメン女子サッカー選手(!)としても知られておりました。お疲れさまでした。しかし最後に小野寺志保選手の持ち歌を歌えというのは、持ち歌を知らないので難しいです。

今後も大和市職員として女子サッカーにかかわるそうです。既に2020年の東京オリンピック後にFIFA女子ワールドカップを日本サッカー協会が誘致することを名言しており、試合会場は無理ですが、東京オリンピックと合わせて大和市が女子サッカーで関わりたいことも多いでしょうし・・・。

その後ノジマステラ神奈川相模原と同様に、選手によるお客様のお見送りがあるのですが、大事な入替戦でやられてしまった直後なので、やりづらかっただろうなあと思いました

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明治安田生命J1リーグ 2016 2ndステージ 第16節 湘南vs甲府 戦

こんばんは、10月にららぽーと湘南平塚が開業して、先週末に初めて行ったのですが、普通の大型ショッピングモールだなあと思った、チャリ通です。

ただ、物珍しさからお客さんが多めに来ており、開業前から指摘されていた渋滞が大変そうで、まるで沼南(しょうなん)にある千葉県ワーストクラスの渋滞メーカーことセブンパークアリオ柏のようでした。もともと平塚駅前と茅ヶ崎駅前は道路は同じくらい貧弱でしたが、茅ヶ崎駅前はスーパーマーケットやマンションが林立していたところが、平塚駅前は逆に十字屋創業店やサンバード長崎屋創業店などの撤退が相次いでいたので、今まで平塚駅前の道路は空いておりました。ところが今回のららぽーと開店で、平塚駅前も茅ヶ崎駅前っぽい渋滞になっているように見えました

総武線・京葉線沿線ではもはや大型ショッピングモールなんて多すぎて隣の市のやつにまで行かない(どこもほぼ同じだし、普段買うもののコーナーが大型なのに極狭なので「食品+消耗品スーパー」あたりのほうがラクで安い)というくらい総武線・京葉線沿線は大型ショッピングモール過剰状態(このため三越、そごう、パルコなどが続々と脱落)ですが、いずれ平塚も自称ツインシティに出来るイオンが出来てそうなるのではないか?と思います。

意外とちゃんとした記事を書く永里源気選手(荻野中)が所属するアルビレックス新潟のようなユニフォームのチームが、残念な理由でリーグが中断となったためタイプレミアリーグ昇格を決めた先週末、10月29日(土)にShonan BMW スタジアム平塚で14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第16節ヴァンフォーレ甲府戦でした。近年は最終戦セレモニーにユースの選手も並ぶので、アカデミーのスポンサーだからか、RANTECのスペシャルデーでした。

湘南ベルマーレは前節に2017年のJ2リーグ参戦を決めましたが、そもそもプロなのに栗田工業ラグビー部(厚木市)にすらトレーニング設備で負けている湘南ベルマーレですし、日刊スポーツで発表されている選手年俸も安いですから、しくじってJ2に落ちることもあります。がんばれば移籍できるからこそ最初にベルマーレに入団してくれるわけで、移籍が難しかったら「巨人に指名されなかったら、ノンプロ入社」という昭和のプロ野球のような世界になって、ベルマーレになんて誰も入りません。20年単位で見て「Jリーグ全体の30位くらいから、Jリーグ20位や18位などを行ったり来たりしながら、今回は8位から17位に落ちた」という「全体では右肩上がりの一部分」です。数年後に7位以上になれればOKです。

観客動員3年連続前年割れがほぼ決定的で、リーグ観客動員数最下位を独走するヴァンフォーレ甲府ですが、わりと近い平塚での試合で、長年同じような成績で競う良きライバルであり、J1残留のために重要な試合ということで、たくさんの甲府サポーターが平塚にいらっしゃいました。このおかげもあってこの試合は11,883人の観客動員があり、J1リーグホームゲーム17試合の全観客動員は196,012人1試合平均11,530人でホームゲーム全日程を終了しました。前年の20万人を割ってしまったのは営業的に残念です。昨年なかった雨の試合が今年はあったため、数字を落としてしまいました。広告料収入的にも、新スタジアム関連のアピールのためにも、ちょっとでも動員の数字を上げなければいけません。おそらくJ1観客動員16位で終わりますので、湘南サポーターは降格について現場組をとやかく言えないと思います

ホーム最終戦なので試合前にベルマーレクイーンのあいさつ、ハーフタイムにボランティアへの感謝状贈呈がありました。今年は成績が悪かっただけでなく特にホームゲームであまり勝てなかったので、申し訳なかったですね。

登録メンバーをみると、大宮戦で結果を残したFWジネイ選手が先発、さらにGK梶川裕嗣選手が今季初先発でした。いくらもっとも定位置獲得が困難なキーパーであっても大卒3年目なので、そろそろ心配だった梶川裕嗣選手がどれだけやれるのかが気になります。菊地俊介選手が大宮戦に続いてベンチ入りし、途中出場でホームゲーム復帰を果たしました。

それにしても甲府は、土屋征夫選手(42歳・J1現役最年長)、津田琢磨選手(36歳)、山本英臣選手(36歳)、マルキーニョスパラナ選手(39歳)、石原克哉選手(36歳・控え)、盛田剛平選手(40歳・控え)と、「ダヴィ選手(32歳)、保坂一成選手(33歳・ベンチスタート)、柴村直弥選手(34歳・遠征メンバー外)あたりは若手」とみなせるぐらい、ベテランが活躍しています。甲府のベテラン選手も結構走っているということを認める上で、若手が務めるFWやMFが守備にどんどん後方に走って相手のコースを限定させるおぜん立てをして、「江戸時代の鷹狩りのお殿様」のようにベテランDFが仕留めるという守備なので、ベテランに配慮した守備をしています。Jリーグでは甲府独自のサッカーなので、これはこれで見ごたえがあります。そしてこのプレーになれちゃうと湘南スタイルにはあわないだろうなあと、一生懸命守備に走るけど高い位置で自分でボールを奪取出来ない下田北斗選手をみて思います。

こういうディフェンシブな相手ですので、どちらもシュートが少ないです。これはしょうがないです。そのあおりでGK梶川裕嗣選手の見せ場が少なかったような気がします。

そんな少ないチャンスの中、今年は全対戦相手から攻略ポイントとして狙われていた三竿雄斗選手が、本来の実力発揮のすばらしいフリーキックを決めて、湘南が勝ちました

湘南 1-0 甲府

相手のFWダヴィ選手は以前ほどすごくなかったですね。

GK梶川裕嗣選手も少ない見せ場をきっちり抑えて、「J1のリーグ戦で完封勝利」という実績を作れたことはよかったと思います

これでリーグ戦14試合ぶりの勝利で、セカンドステージ最下位を脱出しました。同時に順位も確定し、湘南ベルマーレの2016年J1年間順位は17位に確定しました。2017年はがんばりましょう。

今節はJ1全会場が同日同時刻キックオフだったのですが、残るJ2降格枠である年間16位の可能性がある、磐田、甲府、新潟、名古屋がすべて負けてしまい、年間16位決定は最終節に持ち越しとなりました

まだまだアウェイの試合が残っておりますし、そのあとに天皇杯昇格するかもしれないU-18のリーグ戦が残っております。Fリーグもあります。2016年の湘南ベルマーレはまだまだ終わりません

明日、11月3日(木・祝)は、パロマ瑞穂スタジアムで13時30分キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第17節名古屋グランパスエイト戦です。湘南の元名古屋は甲府戦で活躍したユースのみの梶川裕嗣選手がいます。名古屋の元湘南は菊池忍フィジカルコーチ、古林将太選手がいます。既にチケットは完売しております。

この試合はスカイAで全国生中継されますので、阪神タイガースファンや、ケーブルテレビが観られる環境の方も観ることができます。既存客向けサービスのスカパー!だけの試合よりアピールができます。

ホームの名古屋は現時点で年間16位なので、最低でも引き分け、できれば湘南に勝たないとJ2降格をしてしまいます。よってプレッシャーの中で死に物狂いで湘南戦に挑むと思われます。名古屋でのヤマザキナビスコカップと、平塚でのJ1リーグ戦は、いずれも湘南が勝っておりますが、この2試合を采配していた、いったい何をどうやったらここまで大きくチームを壊せるのであろうという采配だった小倉隆史監督を、名古屋は既に解任しているので、同じようには戦えないと思います。来年のJ2の構成のことを考えず、自分の勝利給のために名古屋に勝ちに行ってほしいと思います

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明治安田生命J3リーグ 2016 第27節 栃木vs富山 戦

こんばんは、日本代表がPK戦でサウジアラビア代表を倒したことで、AFC U-19選手権バーレーン2016優勝おめでとうございますと思う、チャリ通です。以前から何度も書いておりますとおり、リオデジャネイロ組が黒人・白人に慣れていない感があったことへの対策が必要でしたし、欧州では「欧州選手権に出られない選手が出る五輪」よりU-20ワールドカップのほうが大事です。遅くとも23歳までに欧州でちょっとでも実績をあげないと、欧州でプロ契約は欧州人でもあっても非現実的(「大学既卒のJリーグ未経験者」がJリーグの入団が難しいのと同じ感覚が欧州にもあります)ということを逆算して、FIFA U-20ワールドカップ出場が決まって良かったと思います。途中離脱してしまった神谷優太選手については結構な怪我という噂を聞きますが、再検査の結果が出るまで何とも言えません。U-20ワールドカップのほうで頑張りましょう

ああ、JFLヴァンラーレ八戸のUFO召喚イベントが気になる・・・。真似して欲しくないけど。

本当に個人的なことで申し訳ないのですが、先週末はしんどかったのに、合間を縫って土曜は湘南戦(後日記事化予定)、ハロウィンの付き合いを挟んで日曜は別途早朝から栃木行きが決まっていたので栃木戦に行っておりました

今回はJRで行かなかったのですが、時刻表を見ると上野東京ラインの開業に合わせて、それまでは何割かは黒磯駅まで行っていた宇都宮線(東北本線)が、9割以上が宇都宮駅以前止まりと切り離され、「宇都宮-黒磯-郡山」という運用に変更されていたのですね。そういえばJRで行った場合はマロニエ交通の無料バスでスタジアムに行けるのですが、栃の木(トチノキ)のフランス語がマロニエなので、県南から県北まで「マロニエなんとか」という会社は栃木県内にポツポツありますが、これらはグループ企業ではないです。

というわけで、10月30日(日)は栃木県グリーンスタジアムで13時キックオフの、明治安田生命J3リーグ第27節栃木SC対カターレ富山戦でした。同じ時間帯に近所の宇都宮清原球場で高校野球秋季関東大会決勝が開催され、地元宇都宮市にある作新学院高校(今夏の全国大会優勝校)が優勝して春の選抜高校野球出場を確実にしたということで、道路が恐ろしく混んでおりました。栃木県では野球の人気が高く、バスケットボールの栃木ブレックス(田臥勇太選手がいて常に1部リーグなので、Bリーグができる前から体育館に毎試合2,000人以上動員している)も人気で、栃木SCと栃木ブレックスが互角くらいの人気があります。セルジオ越後さん(ベルマーレの前身である那須の藤和不動産OB)が関わっている栃木日光アイスバックスなどもあるので、結構地元内で競争があります。

昭和40年代までは「藤和不動産対栃木教員サッカークラブ」で栃木SCとはダービー関係だった湘南ベルマーレですが、栃木には元湘南として横山雄次監督、DF広瀬健太選手、そしてFC町田ゼルビアから育成型期限付き移籍してきたDF宮崎泰右選手(ベルマーレ的には「ベルマーレクイーンの夫」だが、バスケットボール的には「宮崎早織選手の兄」らしいので、「宮崎泰右の嫁」「宮崎泰右の妹」と呼ばせるために頑張ってほしい)がいます。横山監督が大宮U-18の監督だった時の選手が宮崎泰右選手とのことです。

近所の高校野球のこともあり観客動員が心配だったのですが、5,295人の動員があり、J2でいうところの水戸ホーリーホックには劣るものの、東京ヴェルディ、FC町田ゼルビア、横浜FC、ザスパクサツ群馬あたりと互角の観客動員がJ3にいながらあり、心配無用でした。

対戦相手のカターレ富山で気になることは、三浦泰年監督の髪型がパンチが利きすぎでした。

広瀬健太選手はセンターバック、宮崎泰右選手が右MFで先発出場(フル出場)でした。試合のほうは宮崎泰右選手ワンマンショーというくらい目立った試合で、対面した富山の左サイドバック北井佑季選手(そういえばゼルビアの先輩後輩)が前半終了後に懲罰交代させられてしまうほどでした。

先制点はたまたま左サイドにいた宮崎泰右選手がクロスを上げて、折り返しを廣瀬浩二主将が決めました

続けてフリーキックを宮崎泰右選手が芸術的に決めて、早くもダメ押しでした。

広瀬健太選手は尾本敬選手とセンターバックのコンビを組んで、「広瀬健太選手が先に仕掛けて、尾本敬選手がそれをバックアップ」という守備のコンビネーションで完封勝利に貢献しました。広瀬健太選手は期限付き移籍ですので、湘南に帰還して欲しいものです。

栃木 2-0 富山

そうはいってもJ3。J1と比べれば全般的に寄せがすごく甘かったです。宮崎泰右選手は町田では2015年のJ3でそれなりに活躍していましたが、J2に昇格すると「得意なドリブルはいつも猛アピールだけど、守備などやりたくないことは本当にやってくれない」が一向に改善しなかったために、試合に出られませんでした。2017年はJ2で活躍できるよう、頑張りましょう。

栃木SCは1999年の全国地域リーグ決勝大会や2008年のJFLを優勝せずにJ2に昇格したので、栃木県外のタイトルは1999年の関東サッカーリーグ優勝(当時は2部制ではない)しかありません。J3リーグ優勝ができれば、程度はともかく「初の全国大会タイトル」ですので、サポーター獲得のアピールになるのではと思います(ユニフォームに星入れないでほしい)。

この試合を持って富山と長野はJ2昇格争い脱落、J2昇格争いは首位をキープした栃木と「J3のレアルマドリード」というくらい圧倒的な資金力のある大分に絞られ、ライセンスがない鹿児島が2位以上の場合は1クラブだけが昇格だと思います。栃木の残りはアウェイ鳥取戦、ホーム長野戦、アウェイ盛岡戦なのですが、3部リーグあたりになるとクラブに遠征予算がないので、「遠すぎる遠征だとJ1やJ2では考えられないほど戦力大幅ダウン」ということがあり、アウェイ鳥取戦が大変だと思います。YSCC横浜あたりだと横浜-鳥取間を夜行バスで往復とかしそうですが、栃木はなんとかして羽田-鳥取間の飛行機移動を確保したいところです(甲府・群馬・栃木は空港までの移動も遠征並みだよなあ・・・)。昇格は最後の盛岡遠征までもつれると思いますが、栃木サポーターは盛岡までいけるのでしょうか?。

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B1 2016-2017 千葉ジェッツvsレバンガ北海道 戦

こんばんは、千葉県内からクルマ以外で平塚に行く場合は、なるべく「JRで新宿→小田急で本厚木(500円)→神奈中バスで平塚(平塚駅北口なら500円、古河電工前なら450円)」で行き来する、チャリ通です。バスで時間はかかります。

実際は小田急の回数券ばら売り神奈中の株主優待券ばら売りが金券ショップで売っているので新宿から平塚まで片道700円くらいで行けます。JRで直接平塚に行く場合、品川-平塚間が57kmもあって(秋葉原からつくばエクスプレスで万博記念公園に行くほうが近くて速く、茨城県在住タレントの鈴木奈々さんのほうが平塚よりも東京に近いところに住んでいる。首都圏の住宅案内で千葉や厚木があって市原や平塚が抜ける場合があるのは、ここで山手線から50kmを越えてしまうため。)、割引適用外区間なので品川-平塚間だけで970円もしてしまうのが負担が大きいです。先週末のアウェイ大宮戦や、11月の天皇杯4回戦柏戦とかに電車で行くとなると、平塚市民は隣の厚木市民の倍額前後東京・埼玉・千葉への運賃がかかっているので、定期券がない場合は大変ですね。

10月23日(日)は船橋アリーナにて、B1の千葉ジェッツの試合を観に行きました。2016-2017シーズンから、分裂していたNBL(野球のノンプロ実業団に近い)とbjリーグ(野球の独立プロリーグに近い)が、海外主導で統合して、元Jリーグの川淵さんや大河さんが中心となって、Bリーグとして生まれ変わりました。「Bリーグ1部」の「B1」としては初観戦になります。

B1の中では中堅どころの千葉ジェッツの対戦相手は、新興なので降格は避けたいレバンガ北海道です。コンサドーレもそうですが、北海道のチームは逆さまチーム名でないといけないのでしょうか?。一瞬だけ豊平区民のオイラとしてはいいカードです。ちなみにレバンガのチームカラーは「黄緑地に青紫」なので、ウェアや旗などがとっても親近感があります(ただしビジターなので試合は白ユニフォーム)。

BリーグになってJリーグと同様にアリーナにライセンス制度導入したため、今シーズンからほとんどの試合を船橋アリーナで開催することになり、これに伴って来シーズンから「千葉ジェッツふなばし」と改名することが決まっております。ホームタウン内のアリーナを巡回とかしていると、えらい水準の低いアリーナで試合をする場合もありますし、いつでも試合がある会場がないと何試合も通うブースターを育てられない(大阪、神戸などで試合をするオリックスバファローズが悪例)ということもあるので、これはしょうがないと思います。なんでも幕張頼みの政令指定都市千葉市より、船橋市のほうが都会ですし・・・。ただ平仮名地名というのは頭が悪そう・・・。

正直人気チームではない遠くのレバンガが相手なので、この2試合はホームタウンふなばしデー(やっぱり平仮名地名は頭が悪そう・・・)に割り当てられ、船橋市民は2階席無料、1階自由席大幅割引という特典がありました。数時間前に高校バスケットボール選手権千葉予選もここで開催されていて、彼らがついでに観るという動きもありました。

その結果、土曜日が4,305人、観に行った日曜日が5,183人の観客動員があり、Jリーグでいうところの町田ゼルビア、東京ヴェルディ、横浜FC並みの動員が体育館でありました。特典のおかげとはいえ、バスケットボールでは昔は田臥勇太選手にとって超重要な試合や日本代表のオリンピック予選でしか出せそうもなかった動員が、いたって普通の試合で達成できるというところが、ものすごいです。

Bリーグというと代々木での初試合で採用された「プロジェクションマッピングバスケットコート」なのですが、あれは代々木用なのでこの試合では使用されておりません。ただ、小田原アリーナより大きい船橋アリーナは、大型映像装置2機や、天井に100個くらいの演出専用ピンスポットライトを常設しているので、かなりの演出が可能になっております(やたらと暗転演出がある)。こういった設備は最近国民体育大会が開催された県の各体育館は一般的なので、体育館を巡ると小田原アリーナや平塚市総合体育館のショボさが目立ちます。大型映像装置1機だけでも早急に装備してほしいものです。

初めて千葉ジェッツの試合を観戦した時、「ああ、千葉って神奈川と違って、バスケットボールをみる文化がないのだなあ」という感想で、インターハイの試合を見ているようでした。ブースターも今までバスケットボールを観たことがないですし、運営もどうやって盛り上げればいいかわからないしという感じでした。90年代前半のJリーグのようなものですね

bjリーグで2年、NBLで3年を経て迎えたこの試合は、すっかりお客様の観戦スタイルが確立されていて、規模はともかく雰囲気だけはこの日日本シリーズが開催されていたマツダスタジアムに負けておりませんでした。運営スタッフ、マスコット、チア、アリーナMC、マスクドオッチーなどが過去5シーズンものすごく努力したことが容易に想像できるので、素晴らしいです。ただ飲食はショボかったなあ・・・。正直、ニュートラルな子供にBリーグとFリーグを1週ごとに見せた後、「今日はBリーグに行かないでFリーグに行くよ」と伝えたら、10人中10人が泣き叫んで抗議すると思われるくらい、興行的に大きな差があったと思います。

試合のほうは、「十人くらいしか応援していないレバンガ 対 五千人のジェッツ」の構図に、格下のほうのレバンガ(怪我人が多すぎて試合に出られるのが7人しかいないらしい)がわかりやすく飲まれてしまい、圧倒的な大差で千葉ジェッツが勝利しました

千葉 96-52 北海道

bjリーグだと日本人選手がサラリーキャップで低報酬すぎてレベルが低すぎるため、「外人だけでやっているバスケットボール」でしたが、B1の外人もレベルは高いのですがbjリーグほど日本人がひどくないため、このあたりは改善されていると思います。

あとはこの勢いをBリーグがどこまで続けられるかでしょうね。世界との差が大きすぎる男子バスケットボールも、東京オリンピックは開催国枠で出られるので、そこでそこそこの成果を挙げたいところだと思います。

まあ、開幕前に優勝パレードをすべきというFリーグというふざけた大会は、このままでは確実にJ3(3部リーグだけどFリーグより高待遇で、観客動員も勝っている)とBリーグに駆逐されるでしょうね・・・。川崎ブレイブサンダースと横浜ビーコルセアーズは、どちらもこの千葉ジェッツより格上ですし・・・。

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明治安田生命J1リーグ 2016 2ndステージ 第15節 大宮vs湘南 戦

おはようございます、3週間のリーグ中断中に開催されたFIFAワールドカップ予選で、元湘南で現FC東京の丸山祐市選手が日本代表として初出場を果たしておめでとうと思う、チャリ通です。元湘南の加藤望さんが柏時代に日本代表に召集されたものの、試合出場出来なかったために現在元日本代表と名乗れないのをみているので、試合出場があることは良かったと思います。次は90分出場を目指しましょう。元湘南で現鹿島の永木亮太選手も頑張りましょう。

まあ、長谷部、岡崎、本田、長友、香川選手が「外れるのはカズ、三浦カズ」的な年齢になっているので、ハリルホジッチ監督も難しいとは思います。正直5年くらい前にサッカージャーナリストが、当時まだJ1で活躍していないFIFA U20 ワールドカップすら落ちた1992年生まれを「プラチナ世代」とあおっていたのに、2016年現在「超残念世代」に改名を余儀なくされそうなくらい彼らが世界では低評価なので、ハリルホジッチ監督と、どう考えても報酬どおり働いていなさそうなサッカージャーナリストとの言い分では、どっちもどっちなのですよね・・・。

プロ野球日本シリーズの開幕日でもある10月22日(土)は、NACK5スタジアム大宮で14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第15節大宮アルディージャ戦でした。チケットは完売と聞いていたのですが、観客動員12,106人というのは、今まで行った完売のJ1の試合で最小の入場者数だと思います。空席が多すぎるので大宮の運営の改善を希望します。

NACK5スタジアム大宮は大宮公園サッカー場として大変由緒のある、観戦しやすいスタジアムですが、相当な無理を努力でカバーしているスタジアムでもあるので、なかなか大変だと思います。メインスタンドとバックスタンドがかなり小さいですが、メイン側は公道、バック側は野球場のライトスタンドがギリギリまで迫っているのでこれ以上の拡張が困難です。野球場のライトスタンドを無理やりカットした構造で防球ネットも低いので、大谷翔平投手級の左のホームランバッターがいるイースタンリーグやBCリーグ以上の試合がある場合は、危険なのでサッカーは開催してはいけないと思いました(この日は日弁連全国野球大会だったので、野球もサッカーも同時開催だった)。またメイン側は民家まで50mくらいしかないので、スピーカーの音量制限もあるはずです。大宮の語源である氷川神社(この日は七五三とお宮参り多数)もある素晴らしい立地なので、いろいろもったいない・・・。今年も昭和時代の海外ドラマ「特攻野郎Aチーム」が選手紹介に使用されておりました(アルディージャの「A」だから?)。

3月に怪我で長期離脱した菊地俊介選手(U-15が大宮)がこの試合からベンチに復帰し、後半途中出場しました。おめでとうございます。来年につなげるために頑張りましょう。

まあ、日本シリーズと同日であるにもかかわらず地上波でも映像付きで報道されたので結果はご存じだと思いますが、

大宮 3-2 湘南

中断中に御殿場でキャンプをやったりなどで、「チームは上向いてきている」などの情報が広報や報道で流れておりましたが、今シーズンは何度もそういう情報を流しておいて、実際の試合では結局2月に判明していた欠点を改善していないことが露呈していることが繰り返されておりましたので、今回も信じていませんでした。

この試合も、当初は湘南のFW3人が消えているので、MF菊池大介選手などがパスを出そうとしても出しどころを探して終わっておりました。「FWが守備のためにだいぶ下がる」が湘南スタイルのために必要なのでFWが消えているのですが、「本来の業務である得点に絡むなど不可能」というくらい湘南スタイルに凝り固まっているため、アプリの開発者がプログラミングを一切せずに開発予定のアプリの宣伝だけをしているような状態でした。このままでは「引き分けはあっても、勝ちはない」なのでJ2降格なのですが、そうせざるを得ないチーム状況なのでしょう。

これが大宮DFの沼田選手の負傷交代で展開が動き、大宮FWムルジャ選手、大宮MF泉澤選手が続けて得点を挙げます。2得点とも「MFやDFが高い位置でボール奪取する」という永木・遠藤・菊地俊介選手らがやっていたことがこのメンバーではできないことを説明づけるような、いつもの失点でした。

この試合、元湘南で現富山の大山俊輔選手の弟である、大山啓輔選手が大宮のMFとして出場していたのですが、フツーに大宮の戦力として活躍していて、ひょっとしたら今シーズン開幕時に湘南へのレンタルとかないかなあ?と思っていたのですが、今やもう無理ですね。コーナーキックとかも蹴ってましたし・・・。

後半も早々に大宮FWムルジャ選手に決められて3点差になったのですが、このあたりから大宮のFWやMFが明らかに走れなくなり、後半途中出場の湘南FWジネイ選手が2得点を挙げます

まあ、前半のFW3人が守備を追いまわしたおかげでジネイ選手が活躍できるようになったという考えはあるのですが、とりあえずFW本来の仕事を履行しようとしているかを考えれば、ジネイ選手の得点をとる姿勢も評価してほしいなあと思います。今年のMFとDFは湘南スタイルは走ることと勘違いしていて、「ボールは一生懸命追うけど、ボール奪取は後ろまかせ」という人が多かったなあ・・・。それでバランスがバラバラでした。

そして試合終了。この結果を受けて、湘南ベルマーレは2017年はJ2リーグに参戦することになりました。これでなかなかできるものではない13戦勝ちなし、2ndステージはぶっちぎりの最下位で、こうなってしまいますとむしろ自主的にJ2に降格して再建を目指したほうが強化の近道だと思います。

ひどい結果ですが、曺貴裁監督など現場の監督や選手が悪いのではなく、J1クラブの中で最低の予算や設備なのが原因だと思います。たぶん2015年の遠藤航選手の年俸より、今年はもはや高校生の齊藤未月選手より下手なところを千葉テレビで露呈しているJ2千葉の佐藤勇人選手の2016年のほうが高待遇なのですよ。「湘南のままなら、どんなに能力が高くても、J2クラブ選手より貧乏」を是正できない場合は移籍を容認しないと、誰も湘南に入りたがりません。時間がかかってもいいので、クラブの収入を上げることにこだわらないといけないと思います

この結果を不満に思うかと聞かれれば、実はオイラはまったくもって不満はないです。2016年単体をグラフで見れば、「8位から17位に落ちた」ですが、20年単位で見れば、「Jリーグ全体の30位くらいから、Jリーグ20位や18位などを行ったり来たりしながら、今回は8位から17位に落ちた」という「全体では右肩上がりの一部分」ですし、プロA契約移行を湘南ベルマーレで勝ちとった選手を何人か日本代表に送り出した結果、有名な新卒選手も獲得できるようになっているのですから、何も恥じることはありません。クラブの恥は「J2優勝(Jリーグ19位)するとユニフォームに星をつける」くらいです。まずは甲府戦に勝ちましょう。「やったあ、降格するから2017年は主力だあ」と思っていて言えない若手もいるでしょうし・・・。

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2016 プレナスなでしこリーグ2部 第18節 ニッパツ横浜FCシーガルズ vs ノジマステラ神奈川相模原 戦

こんばんは、以前の記事でふれた「超入門!落語THE MOVIE」のレギュラー化前の放送が良かったので、本日の再放送を録画予約していたのですが、ちょうどこの時間に東北で地震があったので初回が警報だらけで放送され、2回目は中止になってしまって残念な、チャリ通です。テレビの役割として災害対策放送が優先されるのは当然として、また再放送しませんでしょうか・・・。

神谷優太選手が出場しているAFC U-19選手権バーレーン2016が開幕しました。まだ1試合しかしていないので何とも言えませんが、FIFA U-20ワールドカップに各世代が出られなかったリオデジャネイロ組が黒人白人だらけのチームに慣れていない感があったので、東京五輪組はFIFA U-20ワールドカップに出られるよう、絶対にAFC U-19選手権を勝ち抜かなければいけないと思いますので、頑張ってほしいと思います。

まあシドニー五輪の時にイギリスにいたので周りに聞いてみたのですが、「欧州では五輪サッカーは欧州選手権に出られなかった選手が出る大会(そもそも6月開催のFIFA U-20ワールドカップと違って8月開催のオリンピックはクラブチームが開幕前後に開催だし・・・)」なので、近所でやっていたら観に行くけど、五輪サッカーはFIFA U-20ワールドカップより注目はしていない(日本でいうところのユニバーシアード日本代表程度の注目度だと思う)そうです。なるほど、そりゃあそうだ。

10月16日(日)は、神奈川県立保土ケ谷公園サッカー場で13時キックオフの、プレナスなでしこリーグ2部第18節のニッパツ横浜FCシーガルズ対ノジマステラ神奈川相模原戦に立ち寄りました。第17節でノジマステラ神奈川相模原は、ホーム相模原ギオンスタジアムでプレナスなでしこリーグ2部優勝とプレナスなでしこリーグ1部昇格を決めました。元湘南ベルマーレ監督の菅野将晃監督兼GM、おめでとうございます。今年はユニフォームスポンサーの横浜DeNAベイスターズが初めてクライマックスシリーズに進出し、自前の女子サッカーは国内最高峰リーグ進出決定と、ノジマのスポーツ部門は著しい成果を上げられましたね。

保土ヶ谷公園サッカー場は、同じ敷地の保土ヶ谷公園野球場(この日はボーイズリーグの試合が開催されていた)とともに、神奈川県のアマチュアのビッグマッチのためのスタジアムです。サッカー場には天然芝が敷かれ、小さなスタンドもあります。ニッパツ三ツ沢球技場裏の古河電工の社宅が取り壊されて病院が移ってくるため、ニッパツ三ツ沢球技場でのJリーグ興行が出来なくなるかもしれないという噂がありますが、噂の真偽に関係なく、保土ヶ谷公園サッカー場に2万人クラスの客席、夜間照明、大型ヴィジョンといった三ツ沢並みの設備を増設してもいいのではと思うのですが、鳴り物禁止ということで難しいかもしれません。

行ってみたら、プレナスなでしこリーグ2部なのに1,000人ぐらい観客がいて、無料とはいえ驚きました。キックオフにあわせて晴れたので意外と暑かったです。男子の横浜FCも多くのクラブにホームジャックされておりますが、女子のニッパツ横浜FCシーガルズもノジマステラ神奈川相模原サポーターにホームジャックされておりました。この日は男子が水戸で試合ということで、そちらに客を盗られたのでしょう。男子は夏前にストーブリーグに突入したものの、ナイトゲームシーズンに連夜のカズサヨナラ勝ちをキメて大幅に順位を上げていました(会長のツテの、今春まで現役だった強化ダイレクターが優秀らしい)が、昼間に戻ると勝てなくなっております。

試合はキックオフ時点ではどちらも様子見で始まりました。ノジマステラが「サイドから攻めて、フィニッシュは必ずセンターFW」という攻撃だったため、シーガルズの4人くらいがノジマステラのFWにつきっきりになることで、確実にノジマステラの攻撃を抑えることが出来ました。しかしその副作用でシーガルズが引き気味になってしまい、「ノジマステラのワンサイドゲームだけど、得点の気配は全くなし」という前半でした

ベレーザやジェフレディースの応援は女子チームのチーム名で応援するのですが、ニッパツ横浜FCシーガルズは「フリエ、フリエ」と応援していて、そこはシーガルズじゃないの?とは思いました。横浜では日本体育大学より後発だからシーガルズは使いたくないのでしょうか?。

実は結果次第でニッパツ横浜FCシーガルズはチャレンジリーグとの入れ替え戦(大和シルフィード)に回る可能性があったのですが、全会場同時開催の前半終了時点で比較対象のひとつFC吉備国際大学Charmeが大きく負けていたため、これはニッパツ横浜FCシーガルズの選手に途中経過を伝えたかもしれないなあと思いました。

このあとテレビ神奈川の祝勝番組に出演することが決まっていたノジマステラ神奈川相模原はハーフタイム中に菅野監督に怒られた(?)のか、後半はきっちり修正して、サイドからのクロスをFW南野亜里沙選手が2本決めたあと、サイドバックの石田みなみ選手のクロスがループシュートになってゴールし、無敗でプレナスなでしこリーグ2部優勝を決めました。

ニッパツ横浜FCシーガルズ 0-3 ノジマステラ神奈川相模原

相手が降格だといたたまれなかったのですが、FC吉備国際大学Charmeの大敗に伴って、ニッパツ横浜FCシーガルズが勝ち点同点ながら得失点差でFC吉備国際大学Charmeを振り切り、プレナスなでしこリーグ2部を決めました。おめでとうございます。既に優勝は決まっていたので特別なことはなかったものの、菅野監督がかなり立派な花束をもらっていました。

これで2017年は、

1部リーグ:ノジマステラ神奈川相模原
2部リーグ:日体大FIELDS横浜・ニッパツ横浜FCシーガルズ・(大和シルフィード?)
チャレンジリーグ:(大和シルフィード?)

と、ちょっと前まで日テレベレーザの戦力供給地だったのに、最大4クラブも神奈川県に2部リーグ以上のクラブが出来ます。大和シルフィードがFC吉備国際大学Charmeに11月の入れ替え戦で勝てるかどうかは、チャレンジリーグが良くわかりませんので、わかりません

ただ、ノジマステラ神奈川相模原の本日の戦いぶりでは、1部リーグの最上位クラス(ベレーザやパルセイロなど)に勝つことは難しいかもしれません。まあ菅野監督が東日本大震災時にTEPCOマリーゼを率いていたこともありますので、そのあたりはオイラよりもわかってらっしゃるでしょう。ノジマがテレビ放送におカネをかけるほうの会社なので、ユニフォームスポンサーのテレビ神奈川や、民放無料BSあたりにノジマステラ神奈川相模原の優勝についての番組をひとつふたつくらい放送すると思います。こういうときに親会社があるのはいいなあと思います。

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明治安田生命J1リーグ 2016 2ndステージ 第14節 湘南vs柏 戦

こんばんは、先日我孫子に行く用事があったので、有名なJR常磐線ホーム上にある「弥生軒」の唐揚げそばをいただいたのですが、540円なのに唐揚げ2個が想像よりデカすぎて食べ過ぎてしまった、チャリ通です。そばとしては微妙なことは指摘してはいけません。ちなみに弥生軒はチェーン店の「やよい軒」より歴史があって、かつて裸の大将の山下清が働いていたことでも有名(平成生まれは裸の大将を知らないかもしれませんが)です。常磐線ホーム上なので、柏戦水戸戦のついでに我孫子駅または天王台駅で途中下車をして、異常に混んでいる弥生軒で唐揚げそばをさっと食べて、改札を出ずに常磐線(各駅停車は小田急の車両を使用)に乗ってください。

湘南ベルマーレがスタジアム移転を検討しているという報道が出ましたが、この件はのちほど。署名ごときでベルマーレのスタジアムなんてありえないという酷い態度をとった、構想ばかり語る歴代市長の実現力は藤沢市や厚木市だったら途中リコールされそうなくらい皆無の平塚市(あれだけ個人法人が転出して、建て替えなければいけない施設が多く、未来のための投資におじさんがすぐに反対運動をして簡単に丸めこまれる平塚市では、確かにスタジアムは無理だとは思います)に、嫌なら茅ヶ崎か藤沢に立ち退きますよというくらい脅してもいいですし、実際マーケティング的には茅ヶ崎か藤沢に出たほうが得策と思いますよ。具体的な話が一切出ないので確度はまだ低いと思います。

10月1日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第14節柏レイソル戦でした。天気が心配されましたが、雨は降りませんでした。アウェイの柏戦は10年ぶりの土日祝日の柏対湘南戦(J1に限ると20世紀までさかのぼる)でしたが、ホームの柏戦も10年ぶりの土日祝日の湘南対柏戦(こちらもJ1に限ると20世紀までさかのぼる)ということで、たくさんの柏レイソルサポーターが来場されました柏の人にとって「ショウナン」は「沼南(柏市に吸収された沼南町)」のことなので、こっちも向こうも自分たちを応援しているように感じるでしょうね。

現在湘南ベルマーレの勝ち点は年間17位ですが、観客動員は年間16位であり、残り試合的に16位でほぼ確定だと思います。要するに観客動員的にはJ2降格が相応といったところですので、現場に文句を言う前にオイラを含む全席種の全サポーターに文句を言うべきです。昨年は年間20万人越えの15位でしたが、今年は昨年はなかった雨の試合があったため、最終戦が満席でもギリギリ20万人割れ決定です。ちなみに17位がこの柏(昨年17位)で、18位がホーム最終戦で対戦する甲府(昨年16位)です。

試合のほうは相変わらず無得点が妥当な無得点の試合でした。8月のガンバ大阪戦を最後にJ1で得点できておりませんが、この試合もFWが得点が見込める位置に立っておらず、それはFWが守備のためにだいぶ下がってプレーをしているからで、その原因は今まで高い位置でボール奪取してくれていた永木・遠藤・菊地俊介選手がいなくなったため彼らに助けられていたDFとMFの守備力不足が今年になって露呈という、2月に分かっていた問題の解決がいまだに出来ないことが原因です。2015年のうちから一生懸命追うけど対人守備がかなり弱い三竿選手の守備は狙われていたので予測できていた問題ですが、今は三竿選手以外にも一生懸命追うけどボール奪取はできない選手が複数いて、菊池大介選手が対応に追われている試合が多いままですので、厳しいところです。GK村山智彦選手が目立ち過ぎです

しかし、柏の外人選手は強力だったものの、粘り強く守って、何とか引き分けに持ち込みました

湘南 0-0 柏

アウェイの柏戦で活躍した、元湘南で柏の中川寛斗選手は、155cmで現役Jリーグ最低身長選手なのですがトップ下のポジションで誰もが認める柏の主力選手になっており、下手な日本代表の選手より見ごたえがあるようになりました。これはすごいことだと思います。先発出場して、後半途中にこちらも元湘南の武富選手と交代しました。

11月12日(土)の天皇杯4回戦でも柏レイソルと対戦することになったようですので、勝てるように頑張りましょう。

FIFAワールドカップ予選とYBCルヴァンカップ準決勝・決勝のため3週間空いた後例年の決勝戦ですと10月中にJ1が終わってしまうので、J1を10月で終わらせないために決勝戦が10月になったと思われます)、プロ野球日本シリーズの開幕日でもある10月22日(土)は、NACK5スタジアム大宮で14時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第15節大宮アルディージャ戦です。湘南の元大宮は藤田祥史選手がおり、ユース年代のみの菊地俊介・石川俊輝選手がおります。大宮の元湘南は岩上祐三選手がいます。ヤマザキナビスコカップと1stステージのホームゲームは負けてしまいました。島村毅選手の妹さんが北越谷でroco cafeというお店を経営しておりますので、立ち寄れる人は立ち寄ってください。

この試合に勝っても他会場の結果次第で湘南ベルマーレのJ2降格が決定してしまいます。会場は苦手の平塚ではないので頑張りましょう。

日程が空く3週間は、日本代表が予選落ちしたワールドカップ中断明けのFリーグ湘南ベルマーレがずっとアウェイですが、元湘南の永木亮太選手が初選出されたサッカー日本代表だけでなく、ららぽーと湘南平塚のオープンやプロ野球のクライマックスシリーズ、通常営業のJ2・J3なでしこリーグ1部・2部の優勝決定戦(ベイスターズの好成績に浮かれているノジマtvkの有力スポンサーなので、元湘南監督の菅野監督が率いるノジマステラ神奈川相模原の生中継のチャンスですが、2試合連続ホームゲーム生中継はあるのでしょうか?)がありますので、それなりにヒマつぶしがあるのではないでしょうか。YBCルヴァンカップ4強以外のJ1他クラブは、ファン感謝デー、ミニキャンプ、タイ遠征を行うところもありますが、湘南ベルマーレも少しでも成績が上がるよう頑張ってほしいものですAFC U-19選手権バーレーン2016に神谷優太選手が出場するため柏戦後にクラブを離れました。東京五輪のことを考えると白人・黒人との試合を増やす必要があってそのためにはAFC U-19選手権を勝ち抜かないといけませんので、頑張ってきてください。

ららぽーと湘南平塚はららぽーとで儲けるのではなく本命のマンションと戸建住宅を販売するためのオマケだとおもいますが、海老名駅(相鉄始発)・茅ヶ崎駅(相模線始発)・本厚木駅(小田急準急始発)より安い地価を生かしてわりと良い価格でマンションを販売しておりますので、ぐっと値上がりするけど座って通勤できない、商業は平塚駅北口より上でも道路が狭い茅ヶ崎駅前よりは、「徒歩10分ちょっとで東海道線始発駅」「1km圏内に平塚市美術館平塚市総合公園平塚八幡宮、平塚市役所、馬入ふれあい公園」の、これらのマンションはおすすめだと思います。優良湘南ベルマーレサポーターの増加につながればいいなあと思います

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明治安田生命J1リーグ 2016 2ndステージ 第13節 磐田vs湘南 戦

こんばんは、神奈川県は今後女子サッカーも群雄割拠状態になりそうで驚いている、チャリ通です。

プレナスなでしこリーグ1部のクラブはありませんが、元湘南ベルマーレ監督の菅野将晃GM兼監督が率いるノジマステラ神奈川相模原10月1日(土)13時の、2位ちふれASエルフェン埼玉との相模原での直接対決に勝てばプレナスなでしこリーグ2部の優勝となり、プレナスなでしこリーグ1部への昇格を決めることができます。10月1日はベルマーレは19時からなので、こっちに行って田中陽子選手に抱きついて逮捕されてしまい、平塚には行けなかったとかいたりして・・・。オイラはこの日は相模原に行けません。

また、既に大和シルフィードが3部リーグ相当のプレナスチャレンジリーグの順位決定戦で2位になり、11月のプレナスなでしこリーグ2部入替戦に進出を決めております。ただ入替戦の対戦相手はニッパツ横浜FCシーガルズになる可能性があるのがアレですが・・・。この10年くらいにかけて大和市は官民挙げて女子サッカーにものすごく入れ込んでいるのを見ておりますし、大和シルフィードユニフォームがPenaltyというのと、練習場の大和ゆとりの森を管理するNSBYエザンスコンソーシアムのNSBYは「日産・相鉄・ベルマーレ・大和市」の頭文字を意味していて湘南ベルマーレスポーツクラブ主催のイベントも開催されているということで、大和シルフィードととも仲良くしたいところであります(ベルマーレとマリノスは20世紀に女子チームをつぶしたことがあるので、女子サッカーに簡単に再参入はできないと思います)。

このほかにニッパツ横浜FCシーガルズより先に横浜でリーグに参入している、日本体育大学女子サッカー部員と社会人選手による日体大FIELDS横浜も2部にあります。

余談ですが、チャレンジリーグを優勝したオルカ鴨川FC親会社の亀田総合病院(厚木森の里病院の親会社でもある)の支援(雇用し、治療する)が手厚く、大卒の日本代表に一般アルバイトをさせているところもある女子の場合は、こういうクラブが1部リーグに上がるべきというクラブで注目だと思います。

9月25日(日)は、ヤマハスタジアムで15時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第13節ジュビロ磐田戦でした。個人的超過密日程の最終記事となります。

途中で富士山浅間大社本宮鴨江観音に立ち寄りましたが、磐田と浜松は自動車の数に対して道路が貧弱すぎると思います。2017年のNHK大河ドラマは柴咲コウさん主演の「おんな城主 直虎」ということで、来年は浜松市、静岡市(今川)、岡崎市(松平)と、立ち寄りでジュビロ磐田は恩恵が待っていると思われますが、井伊谷が山奥ということもあってこの道路だと観光の人は大変だろうなあと思いました

ヤマハスタジアムのフリーゾーンアウェイのチケット販売がオーバーブッキングぎみで湘南ベルマーレサポーターがあふれておりました。その一方でアウェイ側にもフリーゾーンホームを設定されて緩衝帯を設けられてしまい、さらにバックスタンドアウェイ側に空席が目立っていたので、「なんだよ、これ!」と思いましたが、Jリーグで自由席をオーバーブッキングぎみで販売して主にホームサポーターに不評の代表的クラブといえば湘南ベルマーレなので、文句は言えません。まあ席詰めをすればまだまだ席はあるのでしょうが、発見困難ですし・・・。

フリーゾーンアウェイの後方の体育館ではハーフタイムで登場する浜松海の星高等学校 吹奏楽部が前半中も鋭意リハーサル中で、ハーフタイムでは素晴らしい演奏をしました。関東では横浜FCも吹奏楽部に演奏をさせていて、川崎フロンターレも専属で洗足学園大学にファンファーレを担当させておりますが、大きな会場で数十人程度で踊る(よくみえない)よりも、音量のある吹奏楽の演奏(何かをしながらでも聴ける)のほうがお祭り感が出せていいと思います。湘南ベルマーレもぜひ年に数回ぐらいホームタウン内の高校や大学の演奏をしてほしいなあと思います

湘南は木曜日の天皇杯徳島戦で活躍した、村山、山田、齊藤未月選手などを積極的に起用しました。

試合のほうですが、ジュビロ磐田は相変わらず高級外人選手とJ2っぽい日本人選手なチーム(主に野球の阪神タイガース並みの「若手の墓場」っぷりが原因)で、加えて小林祐希選手がオランダに移籍して、元湘南の大井健太郎選手も怪我ということで、正直他のJ1クラブと比べれば「弱っているなあ」と思いました

しかし、湘南は最後にシュートを撃つ選手が余裕を持ってシュートを撃てていないので、それなりにシュートは撃っているのですが、得点が入る気配がありません。高い位置でボールを奪取して攻撃はできるようになったのですが、相手のジュビロがこの日はJ1っぽくない力量でしたので、それくらいはできないと困ると思いました。9月は天皇杯で10得点しましたが、リーグ戦では9月は無得点という結果は、10連敗と同様に、相手は誰でも対応できてしまう欠陥があるとしか言いようがありません

しかし、高校生の齊藤未月選手の成長が著しいです。早くもJ1の競り合いに対応できるようになってきました。2017年は全試合先発を目標にどこかのJ2クラブに貸し出しかと思いましたが、現状なら2017年の湘南がJ1でもJ2でも彼を戦力として計算すべきであり、99年1月生まれなので同じ藤沢市出身の石原広教選手とともにギリギリ下の世代でも出られますが、数週間後のAFC U-19選手権2016に神谷優太選手とともに日本代表に推薦できます

湘南 0-0 磐田

それなりに面白かったですが、GK村山智彦選手とGKカミンスキー選手ばかりが目立って、試合が終了しました。湘南ベルマーレは連敗を10で止めました

10月1日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第14節柏レイソル戦ですチケットが安くなるBELLMARE International Dayで、azbilスペシャルデーですTBSチャンネル1の生放送がございますので、ケーブルテレビなどで全国の方が視聴可能です。柏の元湘南はMF武富孝介・MF中川寛斗選手がおり、湘南の元柏は曺貴裁監督・髙山薫選手がいます。

残りは平塚、大宮、平塚、名古屋だけという時期なので、他会場の結果次第では湘南ベルマーレの2017年シーズンJ2参戦がこの日に決定してしまいますが、そもそも負けなければ決定しないのですから、今年のチームが超苦手としている「鬼門平塚」での試合に勝つことだけを考えてほしいと思います。ちなみにベルマーレは平塚で自らの優勝、昇格、降格を決めたことがない(リーグ戦はすべてアウェイ、カップ戦は国立競技場、三ツ沢球技場で決めている)ので、万一この試合で降格を決めれば史上初です。

10月2日(日)の平塚の日産車体の企業祭に今もフツーに本厚木駅前を歩いている厚切りジェイソンさんが出演しますが、このイベントに出るのは横浜Fマリノスの選手たちというのは、通常営業なので気にしてはいけません。

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