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平成26年もあと少し

こんばんは、香川真司選手、錦織圭選手、羽生結弦選手、大谷翔平選手、中田翔選手、松山英樹プロ、石川遼プロ、逸ノ城関、萩野公介選手、石川佳純選手、高梨沙羅選手など、多くの競技が「平成生まれの選手」で支えられるようになった中(浅田真央さんに至ってはひと区切りつけてしまった)、彼らの親と同世代の三浦知良選手(平成元年は22歳であった、昭和42年2月26日生まれ)は、本当に通用しているのかなあと思う、チャリ通です。そもそも昭和40年代生まれのJリーガーって、2015年シーズンは何人いるのだか・・・。

ちなみに茅ヶ崎市出身で、1993年Jリーグ開幕戦の日と、20年後に2013年の同じ日に、一軍で先発登板をしていた中日の山本昌投手は、平成元年は24歳であった、昭和40年8月11日生まれです。山本昌投手は名球会会員なのに、安い年俸でナゴヤ球場の二軍(二軍の監督と投手コーチは全員名球会ではない年下)に文句を言わず帯同した結果、一軍でも勝ち星を挙げたのでえらいと思います。

2014年はFIFAワールドカップのあった年なのですが、レギュラー選手固定で臨んだところ、怪我などで彼らが軒並み所属クラブで試合に出られなかったこともあり、日本代表がボロボロでした。これに伴って、テニスの錦織圭選手とフィギュアスケートの羽生結弦選手に今年のスポーツニュース枠はすべて持って行かれたなあという印象があります

このブログが始まった当時の湘南ベルマーレコーチであった浅野哲也さん(三浦知良選手より3日先に生まれた)が、2015年はJ3昇格条件を満たす予定のJFL鹿児島ユナイテッドFC監督に内定したそうで、J3昇格を期待したいところです(予算次第でしょうが、田原豊選手に現役最後の仕事をあたえてくれるとありがたい)。2008年当時「宝塚音楽学校で評価がかなり高いらしいよ」だった浅野さんの次女の礼真琴さんも、2014年で100周年だった宝塚歌劇団において、あと数年でどこかの組のトップスターを目指せそうという、ハイペースな出世(男子サッカーで例えれば、「次のオリンピック(新人公演)出場資格のある選手が、先にワールドカップの試合(本公演で重要な役)に出ていて、本田圭佑選手の後釜(次期トップスター)を狙っている」というレベルでしょう)をしておりますし、あやかりたいところです。星組は礼真琴さんだけでなく、県立厚木西高校出身の如月蓮さんや、大豊泰昭さんの長女のひろ香祐さんも所属しているので、どこかで観ておかないととは思うのですが、そうそう公演に行けません。

AFCアジアカップの関係で前倒し開催になった天皇杯がガンバ大阪の優勝で終わり、JPFAトライアウトも実施され、2014年シーズンが終了しました。ガンバ大阪の皆様、3冠達成おめでとうございます。これで2015年のACLはガンバ、浦和、鹿島の出場と、柏のプレーオフ出場になり、ゼロックススーパーカップはガンバと浦和の開催になりました。現在柏レイソルは観に行きやすいとはいえ、平日開催なので難しいです。

さて、バリバリのシーズンオフ中である湘南ベルマーレですが、2015年は1月13日(火)に馬入で始動、2月2日(月)から2月16日(月)までトルコキャンプとなりました。プロ選手の結婚式が「1月中旬の高校サッカー選手権決勝の裏」しか開催時期がないため、だいたいそのあとに始動となります。いつもどおりです。今シーズンもTurkish Airlines(2014年2月から「トルコ航空」を名乗っていないのですが、ベルマーレはシーズン最後まで「トルコ航空」と呼称。bjリーグのタイトルスポンサー。)の協賛でトルコで秘密トレーニングが出来ることになりました。トルコで秘密の練習試合を繰り返したことが2014年のスタートダッシュにつながったらしいので、Turkish Airlinesのおかげでキャンプを継続できて良かったです

トルコに行く前に、2014年に続いて2015年も、1月31日(土)に福島ユナイテッド交流戦が設定されました。2014年の実施内容を反映して、ファンサービスにも取り組むようです。テレビでは欧州サッカーがフツーにシーズン中ですし、学生も公式戦をやっているさなか、日本のプロはお休みで、このお休みがあるせいで欧州より日本は過密日程という、なんとも説明が難しい状況の中、顔見世興行とはいえ3ヶ月ものブランクの途中に試合があるっていることは、良いことだと思います。新入団選手と福島に期限付き移籍をしている田村・安東選手を激励したいところです

J3リーグのスポンサーだった明治安田生命がJ1とJ2のスポンサーにもなるということで、「Jリーグディヴィジョン1」が「明治安田生命J1リーグ」、「Jリーグディヴィジョン2」が「明治安田生命J2リーグ」という呼称に変更されました。イングランドのリーグが「バークレイズ・プレミアリーグ」、スペインのリーグが「リーガBBVA」となっておりますし、国内でも前述の「ターキッシュ エアラインズ bjリーグ」など、スポンサーが大会名に付くことで運営費の足しになり、待遇改善につながります。ヤマザキナビスコカップ(Jリーグカップ)や、富士ゼロックススーパーカップ(スーパーカップ)並みに長く支援があればいいですね。ありがとうございました。日本代表のスポンサーにみずほ銀行とクレディセゾンがついているので、サッカーにおいて芙蓉グループの発言力が高くなるのでしょうか。まあ40年以上前に日本ハムのプロ野球チーム所有に対抗するために伊藤ハムが同時期に巨人のスポンサーになったのと同じノリで、「日本生命がプロ野球(セ・パ交流戦)なら、明治安田生命はJリーグだ!」というノリなのでしょう。現在まで続いているハムと同じ長さで争ってほしいです。

特別指定選手で湘南ベルマーレでデビューした武田英二郎選手が、横浜F・マリノスから完全移籍で加入しました。大卒後4年間で、サイドの選手としてマリノス、千葉、鳥取、福岡でプレーをしており、J2では実績充分で、歓迎いたします。ただ冒頭で説明したとおり、昭和生まれの高卒9年目(2015年)と言えるわけで、若手ではありません。同時期に特別指定選手だったMF永木亮太主将と差がついてしまっていると思います。巻き返すつもりで頑張ってください

浦和から坪井慶介選手が完全移籍で加入することになりました元日本代表のストッパータイプのDFです。説明不要の実績と知名度がありますが、近年浦和でプレーを見せる場がなかったので、どれだけプレーできるのかわかりません。強化担当の田村雄三さんを信じて期待したいと思います。

2014年に期限付き移籍をしていた馬場賢治選手が2015年に完全移籍で、宮市剛選手が2015年から期限付き移籍で、水戸ホーリーホックに行くことになりました。

平塚市に7月7日に生まれた馬場賢治選手。平塚市出身初のJ1選手ということで、同じベルマーレサポーターでも、平塚市民だと生きたご神体レベルで評価が高く、参考になりませんでした。まあ確かに攻撃センスは高いのですが、競り合いに弱く、ダッシュが遅いという弱点が神戸時代から2013年まで、J1で解決されませんでした。しかしJ2でプレーした2012年と2014年は、途中離脱したもののクラブを代表するレベルで活躍しており、2012年の湘南ベルマーレ昇格に貢献しておりました。本人が熱心なベルマーレサポーターでもあり、大変もったいないのですが、2015年に30歳になることを考えると、絶対に出場機会がある水戸のほうがいいです。応援しております。がんばってください。なお、2015年は山形のロメロフランク選手と、甲府でなんとかA契約をみたした下田北斗選手が、平塚市出身選手(どちらも平塚市総合公園を学区に持つ江陽中出身)として対戦相手にいます。

宮市剛選手については、とにかく公式戦に出て経験を積む必要があり、FIFA U-20ワールドカップに日本代表が出場できませんし、湘南ベルマーレはとにかくJ1残留を最優先にしなければならず、19歳のFWの育成の余裕もないでしょうから、賢明な判断だと思います。正直怪我が多すぎるお兄さんのほうが心配です。

水戸ホーリーホックはベルマーレにとって有益と思われるクラブです。2014年に馬場選手を期限付き移籍させたタイミングで、水戸の次期強化部長にそれまでベルマーレにいた小原光城さんが採用されております。夏から腕を振るい始め、とりあえず知っているベルマーレの選手に片っ端から声をかけて、馬場・岩尾・宮市選手を確保したのでは?と思います。

よくザスパクサツ群馬、栃木SC、水戸ホーリーホックがセットで扱われますが、よくみれば水戸は他の2クラブより格上です。群馬は練習場が使えない日があります。栃木は登録した練習場の人工芝が気に入らないためめったにそこで練習しておらず、県内の天然芝グラウンドを転々としています。しかし水戸はホーリーピッチに天然芝グラウンドを持っております。また、コーチキャリアの積み重ねに比例して、柱谷哲二監督の評価も上がっており、過去十数年の若手育成実績も、水戸は栃木や群馬より多いです。加えて水戸はJ1ライセンスを持っておらず、期限付き移籍をした選手は力が付いたら所属元に戻らざるを得ません。このためベルマーレ的には安心して水戸を応援できるので、2015年は水戸も応援する湘南ベルマーレサポーターも出るのでは?と思います。3選手とも頑張ってください。

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