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明治安田生命J3リーグ 2014 第32節 町田vs福島 戦

こんばんは、第63回全日本大学サッカー選手権大会から、厚木荻野運動公園陸上競技場から工事が完了した町田市立陸上競技場に変更されることには賛成の、チャリ通です。町田市立陸上競技場はJ2ライセンス取得のスタジアムなので、厚木荻野運動公園陸上競技場より設備は上ですし・・・。ただ、普段ゼルビアやSC相模原を観戦されている人が大学選手権を観戦すると、実は関東や関西のトップクラスの大学一軍公式戦のほうが、J3リーグやJFLよりレベルが高いことがバレてしまうので、ゼルビアやSC相模原の関係者は「いいか、絶対にインカレ観に行くなよ!」って上島竜兵さん風に言いまわるのだろうなあと思います(二軍や地方大学はJ3リーグより弱い)。

町田市初のJFLチームであった国士舘大学だと、選手も4年契約で、女性ファンが好む若手独身で、J3リーグより競技レベルも高いので、ゼルビアからゼルビア以外でJ2以上の主力になれた選手が高杉亮太選手(現長崎)ひとりしかいないことを考えると、高校からゼルビアより、高校から国士舘大学のほうがJ2以上入団の近道なのも、FC町田を飛び出した人による町田JFCのほうがJ2以上に近道なことと併せて、ゼルビアが人気が出ない一因でもあると思います。そういう意味ではゼルビアはJ2以上にいなければいけないクラブですね。

年末年始は高校(相模原ギオンスタジアムなど)や大学(Shonan BMWスタジアムなど)の全国選手権があるので、雪国はオフでも関東はスタジアムの稼働率がシーズン中並みあるのですよね・・・。

J2湘南ベルマーレ対横浜FC戦(後日記事化予定)の翌日である11月16日(日)は、町田市立陸上競技場の明治安田生命J3リーグ町田vs福島戦に行きました。お目当ての福島は先日の相模原戦以来今季2試合目、町田は誤審で引き分けを免れた長野戦以来今季2試合目になります。

天気が良かったこの日は4,472人の動員がありました。ただ近くにいた人の話によると「今季のゼルビアは5,000人動員があった試合がゼロ」ということで、この試合でようやく平均3,000人の条件をクリアできたらしいです。もちろん試合内容で観客を確保しなければいけないのですが、確か町田はJリーグ的に大駒の「J's THEMEの作曲・演奏をした春畑道哉さん」を抱えているわけで、厚木中の前田亘輝さんが意外と簡単に厚木の仕事をしてくれると考えれば、春畑さんもヴィッセル神戸の時と同様に「おっさんホイホイ(1児の父の遠藤航選手が胎児だった1992年の曲ですから・・・)」に協力してくれそうな気がするのですけどねえ・・・。

先日の町田対長野戦では、町田の声出し応援が3ブロックに対して、長野のゴール裏応援席が5ブロックで勝ってしまうなど、今のゼルビアはJ3リーグでも人気があるとは言えない状況のようです。伸びしろのある相模原の成長を止めるには、FC町田ゼルビアの相模原での営業に頼る部分が多いので、頑張ってほしいものです。町田市内からでも野津田に行く費用がかかるので大変ですが、この日はそれなりに入っている感がありました。

海老名駅利用経験者は「ミニカレー 200円」が頭にしみついている(このため長い間ココイチが海老名駅前に参入できなかった)ため、ミニカレーより量が少ないYASSカレーの価格をみると、買うのに勇気がいります・・・。アサノならいいのですが・・・。

2015年の町田のユニフォームがスポンサーなしで公開されておりました。まだ所属リーグが決まっていないのにJ3リーグのマークが貼ってあるのは、苦情が来るのではと思いました。

福島は元ベルマーレのGK植村慶選手と、ベルマーレから期限付き移籍中のMF安東輝選手が先発フル出場しました。

個人的にJ3リーグ初年度の今季で4試合目となるこの試合ですが、やはりJ2とJ3リーグの間には「インカレ」が入るくらいレベル差があると思われ、当初J3リーグの創設で3部のレベルが上がるかと思いましたが、3部が18チームから、12チーム(J3リーグ)+14チーム(JFL)=26チームに薄まったなあと思います。ホンダとホンダロックの23歳選手の年収が400万円を下回ることはさすがにあり得ないなかで、YSCCや盛岡のほとんどはアマチュア契約だそうですし・・・。

福島は「ポゼッションでパスサッカー」のようなのですが、DFラインがパス回しをしているうちに、ビデオで研究したであろう町田のFWが詰めてくるので、あわててロングボールを蹴ってそれを町田に奪われるということを繰り返して、福島はDFラインとGK植村選手だけでサッカーをして、FWとMFが行方不明でした。福島の方はご存じないでしょうが、2012年の町田のサッカーをこの日は福島が行っており、町田はかつて自分たちが21クラブからやられていたことをやり返せばいいだけなので、簡単だったと思います。もう昨年の時崎悠監督(現ベルマーレユースコーチ)のサッカーとは完全に別物ですね。町田の鈴木孝司選手に先制点を食らいます。

確かに福島ユナイテッドはないものが多いため、少なくとも数年間は「必要なものをひとつずつ獲得する」する時期だと思いますが、ある程度は内容がないとお客様がしんどいと思いますので、この戦い方はどうにかしなければいけないと思います。

後半途中にハイボールの競り合い後に受け身がとれなかったことにより、町田のGK修行選手が後頭部をうって退場してしまいましたが、無事だったそうで良かったです

福島は杉野選手がイエローカード2枚で退場でますます不利になりました。最後に時崎前監督の弟で東邦銀行の時崎塁さんが出場し、なんとか1点を目指しましたが、逆に町田の星野悟選手に得点されて、勝負ありでした。

町田 2-0 福島

来シーズン安東輝選手をJ1の湘南ベルマーレが回収しても、ちょっとカルチャーショックを受けちゃうのではないかというくらい、福島のサッカーに内容がありません。いったんJ2に再レンタルをしたほうがいいのではないかと思いました。それなら大分にと言いたいところですが、もう少し試合に出やすいクラスがいいかなあと思います。試合に出られない安東選手以外のベルマーレから期限付き移籍をしている選手については、まったく見られなかったので、まったく判断が出来ません。これはまずいなあと思います。町田については、早くJ2に昇格して「J3リーグ慣れ」を防がないとまずいなあと思います。

町田のホーム最終戦セレモニーが行われて終了しました。この第32節の結果、ツエーゲン金沢が初代J3リーグ優勝を決めて、2015年のJ2昇格が決定しました。おめでとうございます

残るは入れ替え戦に出場する2位となりますが、第32節を終えて、2位が長野で、勝点1差の3位で町田の状況で、最終第33節となるそうです。長野はホームで対戦成績0勝2分0敗の最下位YSCC横浜戦、町田はアウェイで対戦成績2勝0分0敗のブービー藤枝MYFC戦だそうです。なんか第33節は長野・町田とも危なげなく勝って、長野が2位になりそうな予感が・・・。ただ町田2試合、長野1試合を観た感想は、このままではフツーに対戦したら、どちらも讃岐にかなわないのではないかなあと思いました。まあ、やってみないとわかりませんが・・・。

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