J2 2014 第39節 湘南vs群馬 戦
おはようございます、ベルマーレのトルコキャンプを実現させた「トルコ航空」がトルコキャンプの直後に日本での呼称も「ターキッシュエアラインズ」に変更したそうで、それをこの夏にbjリーグのタイトルスポンサーにターキッシュエアラインズが就任したことで知って驚いた、チャリ通です。だって、ベルマーレはいまだに「トルコ航空」って呼んでいるから・・・。
bjリーグといえば、とうとう期限日になってもトップリーグ一本化が出来ず、バスケットボール日本代表の国際試合出場停止が確実になってしまいました。bjリーグとNBLのそれぞれの方針が大幅に違うので、川淵三郎さんや渡邉恒雄さんみたいな人が出て、強大な権力を行使して、非難を無視して強引に推し進めないと、トップリーグ一本化は無理だと思います。
フィジカルで日本人に不向きな男子バスケットボールで、オリンピックで勝つのは難しいので、プロバスケットボールはJリーグより興行が難しいと思います。近年はオイラも毎年NBLとbjリーグを年平均で2試合ほど観ておりますが、興行として華やかなbjリーグは「外人だけで勝負が決まる」「試合に出ている日本人選手より、ハーフタイムのフリースローやダンクのチャレンジに出てくる素人のほうが巧いことに驚いてはいけない」「日本人選手の年俸が激安」「いくつかチームをつぶしているのに、新規チームを立ち上げるので、チームがどんどん小粒になる」「bjリーグは女子バスケットボールに非協力的」などの問題点が分かってきたので、2014-2015シーズンは「(σ・∀・)σ」でアピールするらしい千葉ジェッツのNBL移籍(レベルに合わせて多くの選手を入れ替えた)も理解が出来ましたので、「なぜbjリーグに任せない?」という意見には違和感が大いにあります。
なお、バスケットボールが完全プロ化すると、名古屋グランパスと柏レイソルの予算が減るだろうなあと思います。
11月1日(土)はShonan BMW スタジアム平塚にて、第39節ザスパクサツ群馬戦がありました。
もっとも、この日の主役は、J1昇格を決めた松本山雅FCと、J3リーグ降格を決めたカターレ富山だと思います。松本はおめでとうございます。2015年もよろしくお願いいたします。観光資源が豊富な富山が降格してしまったことが残念ですが、早くJ2に戻ってくることをお祈り申し上げます。主役の裏で、ひっそりと湘南戦も開催です。
NHK-BSの中継の補欠にされた関係で11月なのにナイトゲームになってしまい、加えて小雨が降るという、最悪な条件での開催になってしまいました。先日の長崎戦で、表彰式があったにもかかわらず「もうスタジアムに来なくていいぞ」というような内容の試合をしてしまったので動員が心配されましたが、5,963人の動員がありました。もっと減るかなあと思っていたので、良かったです。福島ユナイテッドの皆様は、前泊ついでにスタジアムに来たのでしょうか?。
試合前に中村祐也選手の100試合出場にともなう花束贈呈がありましたが、中村祐也選手はベンチ外でした。
この試合はあらかじめ「優勝記念オリジナルリユースカップ」をプレゼント!&乾杯セレモニー開催!とアナウンスされていたので、曺監督もここで負けるのはやばいと認識したのか、最近のウェリントン選手や永木亮太選手などを外したり、三竿選手をおかしな位置で起用したりというようなことをせず、比較的普通な采配をしました。群馬は元湘南の4人を全員先発で起用しました。
この試合の前半は、9月までのベルマーレに近い内容で試合を進めました。相手のFWダニエル ロビーニョ選手のカウンターはやはり脅威でしたが、必ずFWダニエル ロビーニョ選手を経由させるような攻撃になるため、ある意味守りやすかったと思います。
後半キックオフでベルマーレは大竹選手と熊谷アンドリュー選手を下げるのですが、これによってベルマーレが完全復活してしまい、「機械の不具合直ったよ!」みたいなわかりやすい発見があぶりだされてしまいました。「水戸戦は活躍したものの、それ以外はJ2水準のフィジカルではない」という大竹選手と、「弱気、弱気なプレーで、東北高校のダルビッシュ投手と同じ理論で、見た目で力不足さも他の選手より目立つ」という熊谷選手。「えこひいき」と言われないよう、次は頑張ってください。
ベルマーレの攻撃は、「常に数的優位で、とにかくシュートを撃つ」であって、シュート精度の優先順位は低いです。これを繰り返していたところで群馬(宮崎選手)がわかりやすいファールを犯して湘南がPKを得て、これをFWウェリントン選手が決めて、勝利しました。
とりあえず、ちゃんとやれば湘南スタイルが今もできることが確認できてよかったです。そして「乾杯セレモニー」が「完敗セレモニー」にならなくて良かったです。
乾杯セレモニーは河野太郎代議士のあいさつで実施されましたが、5,963人では少なすぎたなあと思います。あと、せっかくオリジナルリユースカップを提供したのに、場内売店が「リユースカップなら100円割引」とか商売につなげないのが残念でした。場内売店はクラブではなく平塚市の外郭団体なので、我々からはどうしようもできません。平塚駅北口の大型映像装置にスカパー!がYoutube配信しているダイジェストの映像とか流せばいいのに、故障をしたまま放置しているような平塚市だけあって、何から何まで殿様商売でしんどいです。
11月3日(月・祝)の湘南国際マラソンでは、大倉智社長と坂本紘司さんが、チャリティ出場します。
11月9日(日)の第40節は、北九州市立本城陸上競技場で16時キックオフの、ギラヴァンツ北九州戦です。ひと足早く、ギラヴァンツ北九州の今シーズンホーム最終戦となります。
北九州はJ1ライセンスが取得できず、収入や観客動員も低いのですが、堂々のプレーオフ圏内入りが見込まれます。これはすごいことだと思います。若いFW渡大生選手あたりは、既にJ2上位からJ1下位の各クラブから移籍オファーが来ていそうですね。GK松本拓也・MF鈴木修人・MF下村東美選手と、元湘南ベルマーレの選手も多いです。そこがホーム最終戦なのですから、苦戦が予想されます。前回対戦では勝ちましたが、伝統的に山陰・山陽・四国・九州の試合会場を苦手とするベルマーレにとっては、厳しい戦いが予想されます。
北九州市は男性が楽しめそうな観光スポットが多いので、行かれる方はお楽しみください。ベルマーレは順位も確定しておりますし、九州での試合であることを口実に、この試合もテスト起用で手抜きなサッカーになるのでしょうか?。
11月15日(土)の第41節は、Shonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの、横浜FC戦です。チェッカーモータース スペシャルデーです。湘南ベルマーレの今シーズンホーム最終戦となります。
本日時点では横浜FCはプレーオフ出場の可能性を残しておりますが、「複数の上位クラブがいずれも第40節で勝ち点を挙げない」という条件の厳しさなので、まあプレーオフ出場の可能性がない状態で、平塚の試合にやってくると思います。元ベルマーレの選手としてはDF中島崇典選手が所属しております。
クラブの決算がリーグから公表されるようになって以降、すべての年でベルマーレ以上の予算を組んでいるのに、すべての年でベルマーレより下の順位だからか、年を重ねるごとに横浜FCサポーターの来場が減るのでダービーという感じが薄く、横浜FCが採用しているチケット料金のカテゴリー制をベルマーレが導入したらこのカードはエコノミーなカテゴリーになりそうですが、神奈川ダービーですので、アウェイの対戦に続いて勝ちましょう。
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